短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

桜の木

今年も春がやってきたよ。桜がとても綺麗だね。あぁ、この桜の木を見ると君と一緒にいた日のことを思い出す。 確か、9年前くらいだったかな。志望校に合格した私達は喜んでたね。しかも、同じ高校でさ。クラスも一緒だったから大喜びしたね。夏は、プールに行ったり、花火を見たりしたね。秋は紅葉狩り。冬はイルミネーションを見たよね。そして春。花見はとても最高だったよ。どの桜も綺麗だったけど、一番綺麗だったのは広場の真ん中にある桜だったよね。とても大きくてびっきりしたね。その桜の木の写真をたくさん撮ったよね。今も、私の家に大事に保管しているよ。君と一緒にいて幸せだったよ。でも、今はもう君はいない。高校3年生のとき、君が星になったって聞いたとき私は大泣きしてしまたったよ。24歳になった今でも君が星になったことは受けいられないよ。 あれ。目から塩水が。私、泣いているんだ。君がいなくて寂しいからなのかな。なんだか、桜の木も悲しそうな表情をしているようにみえるよ。でも、君は今もきっと空の上で見守っていると思う。ここは今でも君との一番の思い出の場所です。君に会えて本当によかったよ。

短編小説みんなの答え:3

はじめまして。私は病気の女の子。

こんにちは!私の名前は鈴。クッキー大好き元気いっぱいの女の子。毎日毎日、楽しい保育園に行くの! 毎日毎日、ずーっと楽しいと思ってた。 でもある日ね、私なんか倒れちゃったんだって。お母さんが病院に連れてったらね、病気だったんだって。鈴ね、がんだって。 病気嫌だからね、がんばってお薬飲んだんだよ。ちゃんとニンジン食べたんだよ。なのに、全然治らなかったの。お父さんもお母さんも無理しちゃだめだよって言ってたけど、鈴、頑張ったんだよ。 「ねぇ、鈴ね、大きくなったら自分でクッキー買いに行きたい!」ってお母さんに言ったよ。そしたらね、 「いいよ。病気が早く治るといいね。」って、お母さんニコニコで答えたよ。でもそのあとずっと泣いてたんだ。 日がたつにつれ、どんどん病気が悪くなっていった。 「お母ちゃん、お父さん、いつもありがとう。」 そう言ったらねむくなって、ねちゃったよ。そしたらかすかにね、お母さんとお父さんの鳴いてる声が聞こえたよ。 「ごめんね...。」 いいよって言いたかったけど、もう動かなかった。 もう鈴は戻ってくることはないでしょう。でもおいしいクッキーをたくさん食べていますよ。

短編小説みんなの答え:1

一目惚れした子の秘密

みじーです。※初めて小説書きますので下手です。登場人物は全て現実とは関係ありません。 僕は山田タケル。いわゆる優等生ってやつ?わかんないけど、学校で1番頭が良いし、顔もいいし、手に入れたいものはなんでも手に入れてきたんだ。なのに… ー3日前ー タケルはとある本を買いに、本屋に向かっていた。本屋までの道の間にあるカフェをふっと見ると、タケルは恋に落ちた。相手は全く知らない子。なのになんだか懐かしい。無邪気でよく笑う子だった。 タケルがつい見とれていると、彼女がこちらを向いた。目が合ってしまい、タケルはフッと目を逸らし、顔をあげてみると彼女はこちらに手を振っていた。 ー2日後ー タケルは公園に居た。家には姉の彼氏が遊びに来てうるさいから、居たくなかった。 そんな時、たまたま恋したあの子が公園に来た。 タケルは想いが溢れ出して、勢いで告白をしてしまった。 「カフェで人目見た時から好きでした!付き合ってください!」と言って、手を突き出した。 タケルはどうせ僕のものになると思っていた。だがしかし、 「ごめんなさい。ちょっと、私は…」 彼女は何かを言おうとしたが、グッとそれを呑み込んだように見えた。 ーそして今日ー タケルは苛立っていた。僕を振るなんて!ありえない!と、自分の価値が下がったように感じていた。 その時、「お前ら、かかれぇっ!!!!」と、あの子の声がした。 可愛さは無いが、確かにあの子の声だ。タケルが周りを見渡すと空き地で大きな喧嘩が始まっていた。 その中、あの子も戦っていた。「え…な、なんで…」ついタケルがそう言うと、あの子はその声に気がついたようでこちらを向き、驚いていた。 「凄かったよ、カッコよかった。」 タケルは喧嘩に勝った彼女に、そう言った。 「見ちゃったね。気をつけていたのにな…」 下を向き、最初の可愛さは無く、落ち込んでいるようだった。 「ところで名前を聞いてもいいかな。」 「…美奈だよ。高橋美奈。もう帰っていいかな。」 その日は名前を覚えることが出来たのだから、タケルは満足だった。 ー翌日ー タケルが学校の廊下を歩いていると、美奈が立っていた。 「え?み…高橋さん。」 「ちょっと、保健室に来て貰えますかっ」 彼女に可愛さが戻っていた。そうか、きっと夢だったんだ。僕が振られるわけが無いしね。 「で、要は何かな。高橋さん?」 「学校がおなじって聞いたから…昨日のこと謝りたくて。」 彼女の体は小さく震え、瞳が少し涙目になっていた気がした。 「謝る?何を?」 「だって…喧嘩見てたでしょ。冷たい態度もとっちゃったの。ごめんなさい……」 「え…?」夢じゃなかった。最悪だ。 タケルは美奈が怖くなってきた。が、まだ大好きだった。 「「こんな感情、初めて…」」 2人の声が揃う。 「え?」 「あ、僕は…その、まだ好きだけど、ちょっと怖くて…でも!しつこいけど、付き合ってください。」 「ちょ、ちょっと待ってよ、何が起こってるのか…わかんないよ!? わ、私も好き…ではあるけどっだって、こんな私と付き合ったらっ…」 「え?好き……?」 「あっ」 実は彼女もタケルと同じく、カフェでタケルに一目惚れしていた。 「ごめんなさい。口が滑った…。」 「は?なんで付き合ってくれないの」 「ごめん。誰にも言わないでね。」 「何。」 「私の両親が…犯罪者で…バレたら嫌わr」 タケルは美奈を抱きしめた。 「そんなことで、嫌いになるわけないでしょ?」 「嘘だよっ…みんな…みんな…っ!」 「人らしーじゃん。高は…美奈さんは、可愛くて天使みたいな人だ。時カッコよく、完璧な人だった。人には悪い所がない と!って言っても、親がどうでも関係ないよ。血の繋がった他人なんだから」 「タケルくんっ…」 美奈は泣き出した… ここから先は貴方のご想像にお任せします。ハッピーエンドか、バットエンドか…ぜひ想像してみてね?

短編小説みんなの答え:1

小さな世界 *Snow Dome*

絵里)「ママー!ママー!」 美琴)「なにー?」 絵里)「小人さん!」 琴美)「ほんとだね」 私は美琴。娘の絵里と暮らしている。夫は数年前に亡くなった。 絵里)「あっ小人さん逃げちゃった!」 琴美)「小人さんを怖がらせちゃダメよ」 絵里)「小人さんの周りに透明の丸いものがあったよ?」 琴美)「えっ?」 絵里)「小人さんはその中に入ってた!周りに雪が降ってたー!」 琴美(あっスノードームのことか) 琴美)「そうなんだ不思議だね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー この世界は 揺れる。 雪が回る。 30分程度歩けば透明な壁がある。 その壁の向こうには、私の10倍以上の世界が広がる。 今日も大きな子供、絵里と同い年くらいの子がこちらをみてる。 揺れる 揺れる。まわるまわる。 今日もこの世界は美しい。 あちらから見れば私たちはスノードームの人形。 小さな世界。まわるまわる 「そうなんだ。すごいね。」

短編小説みんなの答え:4

~短編小説~ 彗と瞳の絆

私は杉山 瞳。(すぎやま ひとみ) 普通の中2。 この子は親友の桜井 彗。(さくらい すい) 今日は学校の日。だけど私たちは河川敷にいた。 理由は不登校友達だから。 学校なんて行かない。 そう決意したのは中1の時。 「うわー瞳、太一のことが好きなんだー気持ちわるー」 「え!まじで!」 ーそんなことを言われた日の午後の授業ー 「生きたいのに生きられない人もいます。 それに事故などで明日死ぬかもしれません。 自分が後悔のないように生きましょう。」 その言葉を聞いて思った。 もう学校なんて行かない。 不登校になる。 その時同じことを思っていたのは彗。 昔から少し仲良かったけど今はすーっごく仲良し。 ー今日は勉強復習会ー 勉強をしていたら突然彗のペンダントと私のペンダントが光った。 このペンダントはお揃いで買ったんだ。 光ったまま気を失った。 ー次に目をあけると病院にいたー 私たちは川に溺れかけたそうだ。 でもこのペンダントのおかげで生き延びることができた。 この奇跡に感謝して生きようと思う。 そして学校にまたいくことを決意した。 ー7年後ー 私は21歳になり、彗とともに不登校の支援施設を開校した。 ~あとがき~ 内容を整理するとこのペンダントは死にそうになった時に一度だけ助けてくれるペンダント。 二つが揃うと大人になっても結ばれるというペンダントなので彗と瞳はまた巡り会うことができた。というお話です。 (この物語はフィクションです。)

短編小説みんなの答え:12

為りの笑顔

私は愛星。男の子みたいな名前でキラキラネームって言われてけど、いじめられてはいない。 なぜなら最強で最高のお姉ちゃんの愛花がいるからだ。 私は小4で、愛花姉ちゃんは小5。年はあまり遠くはない。 いつも通りの日々。 朝起きて、着がえて、朝ご飯を食べて、2人そろって学校へ行く、帰る。 そんな毎日が続くなか、私は不思議に思っていた。 それは、愛花姉ちゃんの様子が最近変なのだ。 部屋で泣いてたり、べッドの柱に頭をぶつけていたり。 私はそんな愛花姉ちゃんのことが心配でたまらなくなった。 ついに私は行動に出た。愛花姉ちゃんの教室をのぞいてみたのだ。 そこには、信じられない光景が広がっていた。 <<バシッ!!>> 「ねぇ、どう言うこと!?」 「えーッとねぇ…」 「もういいよ!気味悪い!」 「アハハッ!」「分かるー!同感~」「ねね、もうー発やってあげれば?ハハッ!」 <<パシンッ!!>> 「ったぁ…。へへッ…またやられちゃったなぁ」 何あの顔。なんであんな顔してるの?いつもの愛花姉ちゃんは?ねぇ、お姉ちゃんは? あんなの愛花姉ちゃんじゃない… 私は怖くなって、走って自分のクラスに帰った。 私はあのことをずっと考えていた。 「なんで…」 少しすすり泣きながらハッとした。 最近、ケガして帰えって来ることが多かった。 しかも、よくよく考えたら、今の愛花姉ちゃんは何かが欠けている。 前にはあったのに今はない。あの部品が欠けている。 Γあのころの笑顏…」 時はすぎ、夜。べットにー通の手紙があった。 「愛する妹へ。 私の部屋に来て」 ギィィィィ 「来たのね。」 うるっとした涙目で私を見上げた。 「ねぇ、愛花姉ちゃん最近変だよ…?」 「そうね…。本当のこと、話そうと思って。 でも絶対人には教えないでね。」 「う…うん…」 「私はね、今精神が崩壊してるの。」 「…?」 「お得意の笑顏でだまして、がまんしてるの。でももう限界私とー緒に_ 「いいよ、ー人になるのやだし。」 そのあと、2人は帰らぬ者となった。

短編小説みんなの答え:8

馬鹿

馬鹿だね。 好きな人がいる?馬鹿だね。 その人とは両想いになれるわけ?もしかしたら嫌われてるかもよ? なのに、自分を主人公みたいに考えて、きっとこの恋は実るって想像するなんて‥‥ 馬鹿だね。 テストで100点を取った?馬鹿だね。 満点取ったからなに?それで寿命が延びるわけでもないでしょ。 逆に、赤点取ったからって死ぬわけじゃないでしょ?点数なんて正直どうでもいい。 それなのに、満点だからって自慢して‥‥ 馬鹿だね。 友達がたくさんいる?馬鹿だね。 そもそも、友達なんていてもいなくてもいいでしょ。 1人でいることの何が悪いの? 人数なんて関係ない。ぼっちになったらいじめられるから友達を作るって言うんなら、それはただの偽物の友情。 それなのに、友達がたくさんいるんだ~なんて‥‥ 馬鹿だね。 この世界の人間は、みーんな、馬鹿。 っていうか、この世界には、真の正しさはない。 だから人間は、いつも正しいことを探して生きている。 つまり、今ここに存在している人間たちが言う「正しさ」は、きっとすべてまちがっているんだろう。 ということは、今ここに存在している人間たちは、みんな馬鹿なのだ。 だから、私も、馬鹿。

短編小説みんなの答え:2

桜の花と嫌いな人

大きな桜の樹を目印に、疲れて棒のようになった足に鞭打って歩く。今日は姉貴の命日だ。 俺は千里書処。小説家で、苛められっ子。そして、自分の代わりに姉貴を殺した、人間の屑だ。 俺がまだ高校に通っていたころ、俺のクラスでいじめが起きていた。いわゆるスクールカーストというやつの一軍を貼ってるやつの彼女が、ある女子をいじめていた。流石に目に余るものがあったので何度も注意したものの全く聞き入れず、最終的に「実力行使」まあ、端的に言うと、そいつの頬を叩いて、やめさせた。そして、その日から「彼女は」いじめられなくなった。代わりに、俺が標的になった。主に俺をいじめたのは、例のあいつの彼氏だった。あいつは自分からは手出しをしなかった。結局、俺は学校にいかなくなり、創作活動に専念することになった。悲劇が起きたのは、それから2,3ヶ月たった頃だ。どうやって知ったのかは知らないが、姉貴が校長に対して抗議しに行ったらしい。その帰りに、姉貴は死んだ。事故死だった。居眠り運転のトラックが、姉貴を無惨な死体に変えた。多分俺が他人とかかわらなくなったのは、その日からだろう。親は手を差し伸べてくれなかった。父親が他界して、母親は逃げた。俺は善人が嫌いだ。傷ついたら悲しむ人がいるくせに、平気で誰かのために傷つく。姉貴は、俺のために傷ついた。だから俺は、善人が嫌いだ。 「綺麗・・・」 意味のある言葉を発したのはいつぶりだろうか。そのくらい、きれいな桜だった。「自分が死んだら、墓の代わりに桜を植えてほしい」姉貴の要望だったよな。確か、桜は死体の養分を吸うんだって言ってたっけ。不意に吹いた強い風に吹かれて舞い散った桜の花びらを一枚、つまんだ。 「ったく…また誰かのために傷つきやがって」 やっぱり俺は、善人が嫌いだ。そう改めて思った。 口角が少し上がっていたのには、気づかなかったフリをした。

短編小説みんなの答え:3

花びらが舞い落ちる夜、君に別れを告げる。

「ねぇ。私の舞と蓮の音で、希望と夢を降らせない?」 そう言って差し出された左手。俺は迷わず彼女の手を取った。 彼女の夢は叶うと共に儚く散った。 「おぉい。元気か?」 「病人が元気なわけないじゃん。ばーか。」 俺、東 蓮(あずま れん)は、フルート奏者だ。彼女は踊り子で俺のパートナー。世界中を旅していろんな人を笑顔にしてきた。彼女の長年の夢だった。 ……病気が発見されるまでは。世界で100人しかいないという奇病で、症状は体がどんどんはなびらに蝕まれていき最終的には全身がはなびらになって消えてしまうらしい。目の前の彼女もすでに頬や腕に花びらが現れ始めている。 「最近うまくいっていないらしいね。」 「あぁ。まあな。」 「私の時とおなじかんじにやればいいんだよぉ。」 彼女が踊れなくなって、俺はいろんな人とタッグを組んだがミスを連発している。そもそも俺は彼女のために頑張っていたから、踊っているのが彼女じゃないと本気が発揮できないらしい。 「お前じゃないとどうもしっくりこないんだよなぁ。」 「そんなに私のことが好きなの?」 「うっせ。てかもうちょっと自分の体大事にしろ。ちょっとの衝撃もダメなんだろ?」 俺のほおをついた彼女の人差し指がはなびらになり、ふわっと舞い落ちる。心臓に悪いからやめてもらいたい。 「蓮のくせに生意気。」 「俺はお前のなんなんだ?」 俺はペットか何かなのか?パートナーじゃなかったのか? 「そんじゃ、顔も見れたし。また明日な。」 そう言って部屋から出て行こうとした時だった。 「ちょっと待って!」 彼女が俺を呼び止めた。 「連れて行って欲しいところがあるの。」 「わぁ。相変わらず綺麗だね。」 見晴らしの良い小さな丘。頭の上では星が宝石のように光っている。 ここは、彼女が俺をパートナーに誘った思い出の場所だ。 「ねぇ。持ってる?フルート。」 「あぁ。」 背負っているケースからフルートを取り出す。小さな頃からお金を貯めて買った俺の相棒だ。肌身離さず持っているに決まってる。 「よし!流石は私のパートナー!んじゃ、あれ吹いて来んない?いつもの。」 いつものって。曲名くらい覚えろ! と、思いつつフルートを構えた。何年間も聞いてきた音色が、俺らの思い出そのものが銀色の楽器から溢れ出す。儚くて、それでいて凛とした音色。この音は、彼女の音であり、俺の音であり、そして俺たちの思い出の音でもあるのだ。 サビに差し掛かったその瞬間、彼女が車椅子から立ち上がった。 「やめるな!」 俺が止めるよりも先に彼女が叫んだ。 サビに入り、彼女は踊り出す。 これまで、何十回、何百回と見てきた舞。なのに、明らかに今までと違う。俺の音と、彼女の舞が合わさり一つの幻想的な風景を作り出す。伸ばした指先が、しなやかに動く。ふわっと髪が舞う。彼女のすべてが美しかった。 だが、病が黙っているわけがない。だんだんと足が崩れていき、腕が崩れてゆき、白いワンピースから花びらがこぼれ落ちる。 これは、彼女の叫びだ。命の燈を最後まで輝かせた一人の少女のクライマックスだ。 フルートの音が消えると共に、彼女も限界を迎えた。 風に舞う花びらを一つ、掴み取る。 「流石は私のパートナー。ありがとう。」 最後に、そう聞こえた気がした。 アリシア・アイスベル 世界中に希望と夢の雨を降らし、最後まで気高く生きた彼女を……唯一無二のパートナーを俺は絶対に忘れない。 最後まで読んでくださりありがとうございます! 30分くらいで書き上げたので低レベルですが……。しかも超無表情で書いてる(笑) またどこかでお会いしましょう! おつれれ!

短編小説みんなの答え:1

麻婆豆腐

私の名前は 松谷優来(まつたにゆうら)。中2。好物はクリームパンで、嫌いなものが麻婆豆腐。私は今、好きな人がいる。私のクラスにいる 佐藤蓮加(さとうれんか)くんだ。佐藤くんの好物は麻婆豆腐で、嫌いな食べ物がクリームパンらしい。 ある日、佐藤くんが、私に、「中華料理好き?例えば餃子とか。」と言われたので私は、「うん。好き!」と言った。(麻婆豆腐以外だけど、、、) そしたら佐藤くんが「え!?マジ!?あのさ、今週の土曜日の昼、空いてる?」と言われた。私は、「うん。空いてるよ」と言った。「あのさ、俺と中華料理店でご飯食べない?」と言われた。このあと、私はいいよといったが、心の中はちょっと嫌と嬉しい気持ち2つに分かれている。なぜかというと、中華料理店=麻婆豆腐もあるということと、佐藤くんとご飯に行けるという感情2つに分かれている。 ついに今週の土曜日がきた。私は中華料理店に向かった。中華料理店の中に入ると、先に佐藤くんが座っていた。佐藤くんが「俺は麻婆豆腐注文するけど、松谷はどうする?」と言われた。私は、「えーっと私はチャーハンにしようかな」佐藤くんは「せっかくだから松谷も麻婆豆腐にしてくれる?」といって、私は「う、うん」と言った。そして麻婆豆腐が来て、私は、ここで告白しよっかなと思った。佐藤くんに私は、「佐藤くん、伝えたいことがあるんだけど、あの、私佐藤くんのことが好き!」佐藤くんは、「実は、俺も松谷のこと好き!もちろんいいよ」といってくれた。私が食べた麻婆豆腐は、いつもより辛くなく、美味しく感じた。

短編小説みんなの答え:1

愛してるって伝えたい

「和刃ー!遅刻するよ!」 おれは汪九条和刃(おおくじ かずは) 「へーい」 私は汪九条感子(おおくじ かんこ) 「和刃くん!一緒に行くっしょ?」 アタシは大波六花(おおなみ りつか) 「おお。おはよー。六花ちゃん」 ーここからは六花視点ー 「おっはー!」 まじ?六花ちゃん、、?やったー! 「行くぞ。がんこは大学行けよ。」 「がんこじゃない!感子!」 今日こそ言うんだ 「オメーら欠席とるぞー。」 私は最初らへん! 「アンコー井上ー伊江無ー汪九条ー大波ー」 「はい、」「うい」「、、、、はぃ」「ちーっす」「はーい!」 隣っ?昨日大楠(オオクス)転校したから? キーンコーンカーンコーン やったー!休み時間! 「こっち来い。」 「どーしたの?」 ぐいッ 「どうしたの!?」 空き教室 「オメー恋人いんのか?」 「、、、、い、、、ない、、、」 和刃、、! 「おれの彼女なれよ。」 え? 「愛してるって言え。」 「良いよ。」 「言うのは仲良くなったらね。」 早く言いたいな。

短編小説みんなの答え:1

私じゃダメなのかな

流星くんはクラスの人気者。 顔がかっこよくて運動もできる、勉強もそこそこだ。 私、ほのかはそんな彼に恋心を抱いていた。 ある日先生が言った 「今年の学年対抗リレーのアンカーは、流星に決まりました!!」 「「「いえーい!!」」」 やっぱり人気者はいいなあ、私なんて視野にすら入っていないんだろう。 みんなからリレーのアンカーになってチヤホヤされて、もうニッコニコじゃん流星くん。サラサラな髪の毛をかきあげて、もうやめてよーって嬉しそうに。 流星くんには好きな人いるのかな モジモジしていた私だけど、昼休み、聞いてみる 「あ、ねー流星くんっ…」 「ほのか、なに?」 うわー今日もかっこよすぎじゃない…? こんな私にもキラキラな笑顔振りまいてくれるとか天使ッ!! 「流星くんって、好きな人…とかさ、いるの?」 「あー、俺C組のまうのこと好きなんだよね」 「え、あ、あのまうちゃん?あー、、そっか!可愛いもんね、まうちゃん!」 「そうだろ?あいつマジ可愛いんだよ!今度告ろうかな?」 「え?告ってみなよ!じゃ、じゃあね、」 死んだ方がマシかもしれない 失恋をして、生きる理由を無くした私はどうすれば流星くんに関わってもらえるか考えたんだ。 ああそうだ。 全部、まうは居なかったことにすれば… 次の人放課後、まうちゃんを呼び出した。 「ほのかちゃんごめんねーっ!長引いちゃって遅くなった!伝えたいことって?」 「ありがとう、あんた、居なくなって欲しいんだよねー、うざいしムカつくし、見てて嫌な気持ちになるの」 「え?どうしたの、?」 「流星に好かれてるからっていい気になんなよこのブスが、さっさとくたばれクソが」 「ほのかちゃん…?」 今日はここまでにするか 私は二人きりの教室を後にした。 その次の日、いつものように学校に行った 「先日、C組のまうさんが、自殺されたそうです。ひとつも情報がなく、なにか知っている人がいれば教えてくだい。じゃあこれでホームルーム終わりますね。」 まうちゃん、死んじゃったんだ。 きっと私のせいだよね まあでもこれで、流星は私のモノ 「ねえほのか…」 「なに?流星君、」 「お前だろほのかのこと追い詰めたの」 「え、私はただ言いたいこと言っただけで、別にそういう訳じゃ…」 「ふざけんなよ!俺はあいついなきゃ生きる意味ねえんだよ!何してくれてんだよ、昨日まうから連絡あって、ほのかに悪口言われた、死にたいって来た。俺はとにかく死ぬな。しかいえなかった。俺があの時…まうの家に行って話を聞いてあげてれば…グスッ」 「だってあいつムカつくもん、私は流星くんのこと大好きなのに邪魔しやがってさ…殺す気はなかったんだって」 「はあ!?俺の大事なまうを何してくれてんだ!もう話しかけるな、俺に近寄るな…」 流星くんはもう二度と話しかけてこなくなった。 え?なんで?あの邪魔者がいなくなったのに、、私のせいなの? 私じゃダメなのかな

短編小説みんなの答え:5

この世界は誰もが、あいつを嫌ってる。

*この世界の注意点* 【設定されてないことをすると、この世界がバグり、世界崩壊し、人食い魔物に襲われます。】 俺は、玲央。陰キャだ。でも、本当は陽キャだ。 なぜ、こうなのかって?教えてやるさ。でも、先にこっちを聞いてくれ ここは学校。俺はクラスの中心だ。でも、あの時だけは。いじめられている。 「うっ..うぅ。や、めてっ」〔や~だね〕〈うわ~、こいつ泣いてやがるw弱虫だw〉 「助、けて…」 だが、今は「おはよう..!」〔〈おはよう!〉〕〈なあなあ!玲央と海霧〉「なに?虎太郎」 〔こー君何にやにやしてんの?〕〈それはな!俺たちが好きなコ○ンを見に来よーと思ってな!〉 「こ、コ○ンだと!?楽しみにしとくな!」〔嬉しいんだけど..〕〈なんや..?どうしたん?用事あるん?〉 〔だって、あの日だよ!?〕「えー!明日は、最高の日だっていうのに!」〔最高の日じゃなくて最悪の日になっちゃうんだよ!?〕〈え..あの話になっちゃうん!?〉「え..そっか。じゃあずらそうよ」〈そ、そうやな〉 ―次の日― 「ぅ..何でっ!」〈何言うてん!お前と仲良くなるわけないやろ〉「いっ」〔わぁwごめんねw間違えて~ふんじゃったぁw〕 「ただいま..」[おかえりなさい..大丈夫?玲央..あいつさえいなければ、こんなことにはならないのに..] 「母さん、もういいよ..皆もあいつが嫌いだしそもそも、友達と仲いいから大丈夫だよ」[玲央..] ―学校― 「おはよう..」〈おはよう..ごめんな!玲央俺はこういう風に設定されてて〉〔僕も!昨日は本当に..っ〕「いいよもう!」 〔本当..に?〕〈本当か!?〉「だって本当はあいつのせいだもん」〔〈でもっ…〉〕「そうだ!俺たちで話を変えてみようぜ!」 「シーンは仲良くとるんだ!3,2,1!」〔じゃあ、れー君大好き!〕〈俺も!大好きだ!〉「でも、いじめてたよね..?」〈で....だから..〉「虎太郎聞こえない!」〔ヤ..イ.が.動か..ない〕「なんて?」 〈周り.み.て..〉「え?」 「みんな?血が..え、死んで..」 〔玲央...ごめん、ぅ〕〈俺も、ぅ!〉 「ヒィ!やだやだやだ!死にたくない死にたくない!!」ガウゥゥ~! 「うわああああ!!」 *あとがき* ども、元りりワンのRuuです!( `・∀・´)ノヨロシク では~!《+ *本題わん* +》 ホラー系(?)初めて書きました!! どこか変なところがあれば、教えてください!! (`・ω・´キリカエわん♪) 読んでくれてありがとう♪名前覚えてくれると嬉しいわん! では、バイわん♪(*^▽^*)(⌒∇⌒)

短編小説みんなの答え:1

もう一度、何度でも、貴女に

「き…綺麗ですね!貴女は!」 ガチガチに緊張してやっと出た一言目 桜の下で貴方は笑っていました 中学の入学式の日 僕は海原(うみはら)という少し背が高いだけの人 山内(やまない)さんは美人で、初恋の人 今日、桜の吹雪の中歩く山内さんを見て一目惚れ その勢いで話しかけようとして1行目に至る 山内さんは不器用な僕を受け入れてくれた 指先からつま先まで大人びた雰囲気で同級生か疑いたくなる 3年間はあっと過ぎた 僕の人生は山内さんと出会ってから日に日に色味を増してきた 高校でも山内さんともっと思い出を作りたい、あの笑顔を隣で見ていたい さて、今日は何をしよう! ―ドンッ キキィーッ 「信号無視ですって」 「可哀想にね、山内さんも彼氏さんも」 なんでかな、なんで幸せって物はこんなにもあっけないんだろう ―救えなかった、最後さえ看取れなかった 将来、山内さんと家庭を築きたいとさえ思ってた、けど…僕は…なんで? 自分の部屋で枕に八つ当たりしながら泣いた 何時間も泣いた 両親もそれを察して部屋には来ようとしなかった 山内さんの両親は僕を責めなかった その優しさが、僕の首を優しく絞め上げた 泣きつかれていつの間にか寝ていたらしい 僕はその日、不思議な夢を見た 雲の上で知らない人と向かい合っていた 顔は隠れていて見えなかった 僕はなぜか、その人が神だとわかった 『彼女を救いたいという純粋な心に胸打たれ、ここに参りました。』 「彼女を救う方法はありますか?」 考えるより先に声が出ていた。まるでシナリオの様に それを聞いた神様は微笑んで言った 『世界の時をあの入学式の日に巻き戻しますから、彼女の定めを…貴方のその純粋な心を持って変えてご覧なさい。』 そこで目が覚めた 「こら海原!入学式早々に遅刻する気?」 「…!」 時計は3年前の入学式の日を指していた これが本当なら山内さんは!…きっと! 桜の吹雪の下で歩く貴女を見つけた 今度こそ、絶対に、貴女を…! あの日と変わらず綺麗な貴女に、あの世と変わらず不器用に話しかける 「き…綺麗ですね!貴女は!」

短編小説みんなの答え:5

生きる意味と死ぬ意味

私は天本 萌花(あまもと ほのか) 私は1時間前に交通事故で死んだ。 死んだあとどこに行くかは天国。 ほとんどの人は地獄に行かない。 行く人は、だいたい殺人者とかそういう犯罪を犯した人。 自分の人生を一生懸命に生きれば、誰だって天国に行けるのだ。 死んだ人は、この後2つの道でわかれる。 1つは、このまま天国で暮らす。 もう一つは、転生してまた、人生を歩むこと。 これは、あらかじめどちらの道に行くかは神様によって決められている。 私は、どちらの道になるんだろう。 天国に来てから2時間後には、自分専用の家のポストに結果の紙が入れられる。 ーーーー2時間後 「そろそろ届いたかな?」 わくわくしながらポストをのぞく。 「わあ!入ってる!」 当然のことなのに歓声をあげる。 紙を手にしてすぐさま家の中に戻る。 紙には、こう書かれていた。 天本 萌花様 久しぶりの天国はいかがですか? 昔のことなので、あまり記憶にないでしょうけれど。 では、さっそくあなたの今後の道についてご説明させていただきます。 私は、いろいろ考えた末、転生という道を決定させていただきました。 そもそも、人間として生きているということは、何かしらの役目が必ずあります。 一人でも多くの命を救ったり、人の役に立ったりと。 生きている人はみんな役に立っているんです、役目を持っているんです。 役目を終えた数時間後、空に飛び立つのです。 交通事故だとか、病死だとか。 それは計算です。 役目を終えたから、もうこの世にいる必要はなくなってしまった。 何の理由もなく空にはばたくのは周りの人間からみておかしい。 だからそういうことが起きるようになっているんです。 話が長くなってしまいましたが、そういうわけで天本様には役を差し上げます。 今回の役目はー環境問題をもっと広めることです。 何かあれば、空からお助けします。 今回も、よろしくお願いいたします。 今回も、転生か・・・ でも役割がある!私がしないと、地球が大変なことになってしまう。 重大な役目。 みんな、生きている人は重大な役目を持っている。 人間一人で、世界は変わる。 転生をするためには、ある機械に入らないといけない。 入ると、記憶を失う。 記憶力が相当いい人だと転生してもうっすら記憶があるらしいけど。 私は機械を目の前にし、一歩、踏み出した。 皆さんも、絶対に役目を持っている。 自分の役目、なにかはわからないと思う。 でも、自分一人で世界は変わるんだ。 自分を大切にしてみてください。 <あとがき> この物語では自分の空想上の天国を書いています。 空想上の話ではあるんですが、一つ、これは絶対にそうだ!というものがあります。 それは、この地球上に生まれた人間は、何かしらの役目を持っている、ということ。 意味がないのに、生まれてくるなんていうことはないんです。 一人ひとり役目を持っているから生まれてくるんです。 読んでいただき、ありがとうございました。

短編小説みんなの答え:1

助けてくれてありがとう

友達の由明に裏切られた。 「飽きたし、なんか引き立て役に使おうとしたけど全然ダメだし、これから話しかけないでねー!大っ嫌い笑」 いつも信じていた。登下校だって一緒だったし、秘密も教え合った。 そんなふうに思われていたなんて…。 次の日はぼっち登校。いつもより遅い時間に出た。足が重い。学校に近づくほど、息が荒くなって苦しい。 学校近くの交差点を渡ったところで、うずくまってしまった。 学校は人が少ない場所にあるから、もちろん人もいない。 いつもより遅く出たせいか、生徒もいない。 すると、聞き覚えのある声がした。幼馴染の彰人だ。 「寧々、大丈夫?」 彰人に支えられながら学校へ向かう。始業のチャイムが鳴っても、一緒にいてくれた。 やっとの思いで学校ヘ着く。教室に送ってくれた時には、教室がざわついていた。 「彰人…ありがと…」 「いいよ、また由明に何かされたら言えよ。」 やっぱり彰人はお見通しだね。 助けてくれてありがとう。

短編小説みんなの答え:1

チェーンメール(ちょいホラー)

※注意フィクションです! 実際にはこういうことはありません! ー 学校から帰ってきた時だった ピコンッ スマホの通知が鳴る 友達の香苗からのメールだ… ー鈴木 香苗 早江~泣 このメールを28人に送らなければ お前と家族は殺されるだって… 怖いよ…これ本当じゃないよね!? 死にたくない… 嘘だよね? ーー あぁ~これね 西原 早江〈全然気にしなくていいよ。嘘だからね安心しな〉…っと 返信完了~! これでok! 香苗大丈夫かな…? ーー 翌日 お母さんがテレビをつけた ニュースを横目で見ていると私は持っていた 箸を落としてしまった ~~ 速報です。 〇〇県〇〇市に住む鈴木さん一家が 自宅で亡くなっていることが判明しました 娘さんの香苗さんのスマホにはチェーンメールが… 警察は犯人を… ♪♪ その時私のスマホの通知が鳴った 誰からだろう。 それは香苗が送られてきた物と 一致しているチェーンメールだった 私は背筋が凍った。 怖い怖い怖い怖い怖い 誰か助けて そ、そうだ…学校にいれば殺されることなんてない。 家族は…どこかへ出かけさせることにしよう。 ーー?翌日¿ーー ニュースです。 〇〇県〇〇市に住む西原さんご家族が なくなっているのをカクニンしまシタ ーー

短編小説みんなの答え:1

苦手と好き

私、雨宮はるり(あまみやはるり)。彼氏は大山和樹(おおやまかずき)くん。 今は学校の休み時間だ。 「ほんっと雨宮ってクソ。指示聞き間違えるし」 この人は川山龍翔(かわやまりゅうと)。正直苦手。 今までは黙ってた。でも、今日は、、、。 「指示聞き間違えたことは謝ります。ごめんなさい。でも、クソって言うのはどうかと思う」 言えた。初めて、言えた。少しは謝ってくれるかな。 「は?お前、俺の言ったこと否定すんの?喧嘩売ってる?」 帰ってきた言葉は、想像とは全く違うものだった。 私は、父の言葉を思い出した。 「はるり、自分から喧嘩をしてはいけない。だが、やられたらやり返しなさい」 怖かったが、必死で話した。 「あなたこそ、私のこと否定していますよね。それと、喧嘩なんて売っていません」 「後悔すんなよ」 川山龍翔は、拳を振り上げた。 スッ 私は、するりとそれを避けた。 「へえ、避けるんだ。じゃあ、こっちも本気出すわ」 また、拳が振りあげられた。速い。 避けられ、ない、、、っ。 「やめろよ」 えっ?この声。 「女子に手上げるとか、最低だな」 大山、くん、、、? 川山くんは、足を上げた。蹴るつもりだ。 ゴッ とても大きい音がした。私が、川山くんの足を蹴ったのだ。 「いった、、、。なに、お前。強っ。この暴力女」 暴力女。私は、その場に崩れこんだ。 私は小学生のとき、暴力女と呼ばれていた。 誰もが私を恐れ、近寄らなかった。 でも、気付いた。このままじゃだめだって。 だから、私は中学校に入ると、全く暴力を振るわなかった。 その結果、みんなに好かれるようになった。彼氏もできた。 でも、暴力女、か。私のあの努力は、何だったの、、、。 「はるりが暴力女でも、俺はきっと好きになる」 大山くんが私の顔を覗き込んで言った。 川山くんが、呆れたように言った。 「なんだよ、それ。まー、もういいや。じゃあな」 スタスタと立ち去っていった。 「大山、くん。ありがと、助けてくれて」 「どういたしまして。でもさ、はるり」 「何?」 「そろそろ名前で呼んでよ」 私はドキリとした。名前、和樹、、、。 「和樹、くん。ありがと」 「可愛い」 その一言で、私も和樹も顔を赤くした。 「ちょっ、照れるからやめてよー!」 雲一つない、晴れた日の出来事だった。

13691386を表示