短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

私の全財産を残します。(ホラーかも?)

こんにちは。Hakuです。 頑張って書いたので見てくれると嬉しいです。 ーーー切り取り線ーーー 友人が、とても重い病気にかかりました。 手術を何回もしました。しかし、その病気が治ることはありません。 友人は、そのことを知りませんでした。 そして、そのまま息を引き取りました。友人の最後の言葉は、 「あなたにこの病院という、私の全財産を預けます。」 私はとてもうれしくて、舞い上がりました。 この後、大きな”絶望”が待っているとも知らずに。 ーーー切り取り線ーーー 以上です! 短編小説を書いたのはニ回目なので下手です。 それでもここまで、見てくださったことに感謝いたします。 それでは、さようなら。

短編小説みんなの答え:1

ハッピーバースデー   怖い話

「ハッピバースデー!ミサキちゃん!」 ミサキ:「ありがとうみんな!!」 今日は私の誕生日 エリカ あおい あかり ちゃん 今日3人とも来てくれたんだ エリカ:「ほら願い事を言ってからロウソクを吹くよ」 あかり:「別に言わなくても心のなかで思えばいいよ」 ミサキ:「OK!!」 「フーッ!!」 あおい:「じゃあまた後で!私帰ってからもう一回行くよ!」 ミサキ:「わかったー」 あかり:「あおい遅くない?」 エリカ:「あおいちゃんの家まで行く?」 ミサキ:「そうしよう」 「ピンポーン」 あかり:「いないね」 エリカ:「窓あいてる!中見えるよ」 あかり:「あおい~!!」 ミサキ:「なにっ...これ」 私は見てしまった あおいちゃんの○体を.. あおいは傷もない 最初は寝ているように見えたが大きな声で起こそうとしても起きない あおいの近くに紙になにか書いてる エリカ:「『ち か く に い る』ここに犯人がいるってこと?!」 エリカ あかり ミサキの中に犯人がいる 解説 ミサキの誕生日に あおい、エリカ、あかり が誕生日に来てくれた エリカが「願い事を言ってからロウソクを吹く」...と言ってましたね あかりが「願い事を言わなくても良い」とミサキにいいました ミサキは あおいのタヒを望んでたのです 実はあおいは昔ミサキを仲間外れにしていたのです ミサキはエリカとあかりに言いました ミサキはあおいを最後まで恨んでいたのでしょう やった方は忘れていてもやられた方は覚えている

短編小説みんなの答え:1

もう一度、君と。

私は一ノ宮凛(いちのみやりん)。 私には彼氏がいる。それは、頭も良くて、優しくて、かっこいい川原幸人(かわはらゆきと)。 二度目の告白で成功した。けれど、彼が半分同情で半分罪悪感で付き合ってくれたことくらいわかってる。 だって彼にはーー好きな人がいたから。 なんて、過去形はおかしいかな。今も好きなのかもしれないし。 実際、噂になってたから、嘘かもしれなかったけど、私にはわかる。 彼の瞳に私は映ってない。そして、その瞳は好きな人を見るときだけほんのり輝いている。 ーー勝てるはずもない。 相手は超名門校のこの学校で一位、全国トップクラスの女の子、藍田(あいだ)さん。 私が勝てるはずもない。 それでもーーー私は幸人が好き。 ーーーーー 「ねえ、川原くん。」 振り返るとそこには藍田さんがいた。 「私ね、川原くんが好き。」 「え…。」 「ごめん、困るよね。じゃあ、私は帰るね!」 凛と付き合い始めて一年半。僕は、凛が好きだ。 誰よりも僕を好きでいてくれる。ちょっぴり不器用だけど優しくて、笑顔いっぱいで。 でも、僕は藍田さんを諦めたわけじゃない。 でも、どっちを優先するかなんて、分かってる。 ーーーーー 「ねえ、幸人。」 「なに?」 知らないふりしちゃって。白々しい。私が、幸人が藍田さんに告白されたのを知らないとでも? 「別れよっか。」 「え…。」 何その顔。まるで私がメンヘラ彼女みたいな扱い。私が行かないでっていうとでも思ったのかしら。 「ほら、藍田さんとの恋、成就すると良いね!両思い、よかったじゃん!」 よくわからない日本語をつらつらと並べる。 もう、いいや。好きな人の幸せが一番でしょ。 ーーーーー 信じられなかった。 でも、なぜかそのとき僕は、これでいい、と思ってしまった。 そんなはずないのに。 なんで。自分はあのとき引き留めなかった。なんで、なんで…。 結局僕たちはそれから卒業するまで、一度きりも話さなかった。 でも、彼女への想いを絶ったことは、一度もない。 ーーーーーーーーーーーー 11年後。 私は大手企業に勤めることができている。 そして、今日は友達の結婚式。 「おめでとう!」 「お幸せにー!」 披露宴で、私はある人を見つけた。 「なん…で」 なんで、彼がここに。 鍵をかけた想いが溢れて止まらない。 私、あの人のことがまだ好きなのね。 ーーーーー 僕は会社の社長として働いている。父の後を継いだ。 今日は友達の結婚式なんだけど…。 「凛…?」 あの人が。 これは好機(チャンス)だ。あの日のことーー謝るために。そして、想いを伝えるために。 「凛…?ひ、久しぶり。」 「ひ、久しぶりね…。」 大丈夫。僕は言える。 「あの日はごめん。なんで引き留めなかったんだろうってずっと罪悪感が…。」 大丈夫。もう一度、凛といたい。 ーーーーー 「大丈夫よ。」 なんで、今更?でも、話しかけてもらえてすごく嬉しい。 「それで、どうしたの?なんで謝るの?」 「ぼ、僕は、ずっと、凛が好きだから…。」 え…?だって、同情で、付き合ってたんじゃない。 「ずっと、好き。だから凛、やり直そう。絶対、幸せにするから。」 ああ、心臓がうるさい。 「もちろん!」 私もう、あなた以外じゃ無理かもね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お読みいただきありがとうございました! 最初は、(告白成功したこと以外)私の経験をもとに設定しました! なんか重い話だったかも…?感想教えてねっ♪

短編小説みんなの答え:2

シマトネリコの植えられた道で

「ああ、暑・・・、雨でも降りゃいいのに。」 ぎらりぎらりとアスファルトを照らす太陽に文句をたれながら、シマトネリコの街路樹の影を伝う。 「!?」 突然ガクンと落とし穴に落ちた・・・というわけではないようだ。 足下から伝わった衝撃が、まだぴりぴりと残っている。 数十秒後、私は全てを理解した。 次々と私を踏みつけるゴム、ゴム、ゴム。 大きな柱。たぶんガードレールかな。 体に殴りつける水。結構痛い。 そう、私は、雨になってしまった。今はきっと水たまりの中であろう。 急に耳をつんざくような大声が聞こえる。 「今日、雨降ってよかったね。涼しい。」 「だね。急に降ってきてびっくりしたけど、通り雨で良かった。」 普通の会話。なんでそんな大声で話すの。 あ、そっか。体が小さくなったから、大きく聞こえるだけか。 数十分はたっただろう。 「ああ、暑・・・、雨でも降りゃいいのに。」 思わずつぶやく。あ、違う。今は自分が雨だった。でも、それがどうした。暑いのは暑いよ。 「やば・・・、乾く・・・。」 暑い暑い、本当に乾いてしまう。もう視界もぼんやりとしてきた。 頭に降ってきた水滴に、私は起こされた。 今、私は、人間だろうか、雨だろうか。 隣では、シマトネリコが揺れていた。

短編小説みんなの答え:1

我々は平和防衛軍

「我々は平和防衛軍。世界の平和を守る為、あなた方を逮捕します。」 平和防衛軍。世界の平和を守る為なら手段を選ばない。世間からは非難されているが、彼らが居なかったら、こんな平和な世界にはなっていないだろう。しかし、彼らが求めている平和とは一体何なのだろうか。犯罪が起こらない世界は勿論だが、それだけではないと思う。みんなが笑って暮らせる世の中?学校に行けたり友達と遊べたりする?このように、1人1人の平和がある。それなのに彼らは、犯罪をなくすことだけが平和になると考えていて、そのために国民を無視して勝手に法律を作ったり、税金を増やしたり、めちゃくちゃだ。 LOVE and Peace そんな世界がみんなが望んでいる。しかしそれぞれの平和があるように、一人一人には別の考えがあって意見が食い違うこともしょっちゅうだ。 そう考えていたら、また平和防衛軍が駅前で演説をしている。 「私たちのあるべき社会は、犯罪を完全に無いなのでは無いだろうか?」非難の声を無視し、演説をし続ける。 この国は、 平和防衛軍に税金の5割を防衛費として注ぎ込んでいる。そのお陰で日本の軍事力は、アメリカと肩を並べている。 私たちの平和は、本当に正しかったのだろうか?みんながありたい世界はこんな世界だったのだろうか?

短編小説みんなの答え:3

私が死んで悲しむのは誰?そんな人いたら教えてよ……

苦しい、悲しい、辛い。 そんな感情を持たない日はない。 毎日のように行われるいじめ、虐待。 私は何も悪いことをしてないのに。 なんで暴力を振るわれなければいけないの? 私が何かした? ただ普通に生きて、みんなのように明るく元気に生きたいだけなのに。 その希望さえ持たせてくれない。 今誰かに、「あんたが死んだ後悲しむ人は誰?」って聞かれても答えられないほど私の人生はどん底にある。 遊ぶことも、話すことも許されない。 許されるのは相手の思う通りに動くことだけ。 学校のみんなには機嫌を損ねないように接して、両親には、テストの点で怒りを和らげる。 だってそうすれば少しは暴力もましになる。 みんなが私に求める存在は都合のいい人。 だから、心から私を必要としてくれる人はいない。 もう慣れたけどね、、、。 なのになんで、毎日涙が出るの? 救いの手なんて一生来ないってわかってるのに。 なのに、、、なんで? 助けて欲しいと思うの? 三月10日。 この日は人生で一番幸せの日。 なぜならこの日は私の誕生日。 みんなから祝ってもらえることはないけど、嬉しい日なんだ。 だってあの子に会えるから。 毎年、私の誕生日にだけ届く手紙があるんだ。 いつもは、励ましの言葉だけんんだけど、今日会いにくるって書いてて、公園で待ち合わせしてるの。 両親は今家にいないし、一時間ぐらいなら会えるから楽しみなんだ。 あっもう時間だ! 急がないと。 私は身支度を済ませて家を出た。 まだかな? 予定時間をもう30分も過ぎている。 不安でソワソワしていると、後ろから声をかけられた。 「ごめん!愛梨ちゃんだよね!遅れてほんとごめん!!」 振り返って目に入った顔は。 知ってる、この子。同じクラスの中条天誠(なかじょうてんせい)くん。 「えっ、なんで?」 驚いてると天誠くんは一呼吸して話し出した。 「おれ、実は愛梨ちゃんのこと好きで。いじめられてる姿を見て心が痛んだんだけど、なんか怖くていじめを止められなくて、だけらその、手紙で励まそうと思って、頻繁だと困ると思うから、愛梨ちゃんの誕生日にかいてたんだ。」 うそ!? 天誠くんが!? なんだか嬉しい。 私のこと好きでいてくれる人がいるなんて。 「ありがとう。良かったら少し話そう!」 私は満面の笑みでそういった。 これからの人生、この人といたいかも! そう思えたのは今日が初めて。 ありがとう天成くん! 「うん、話そう!」 そう言って天誠くんは照れて見せた。 もし今、「あんたが死んで悲しむ人誰」って聞かれたら、答えられるかも! 目の前にいる君だって。 ーend ー こんにちは、Annaだよ! 脱字あったらごめん! 感想待ってます!

短編小説みんなの答え:3

始球式からの始まり…

私は人気アニメの声優をやっている ある日、声優以外の仕事が入ってきた  ー野球の始球式に出てほしいー そんな内容だった 私は野球が大好きだ  だから、もちろんその仕事をすることにした ーーーーーーーーーーーーー 「海夢(まりん)さんは最初にここで準備してもらいます。そして、17時55分になったらあそこへ行って下さい」 「はい、分かりました」 ついに楽しみだった始球式は明日へと迫っていた 「ついに明日は始球式かー、頑張ろうっと!」 ーーーーーーーーーーーーーー ついに当日、、、 「それでは、後は先日言った通りに動いて下さい」 「はい」 パーン、パンッ、ドンッーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー 私の名前と0という数字が刻まれたユニホームを着て、球場のマウンドへと入った 「えー、本日の始球式は声優の村橋海夢さんに務めてもらいます」       スゥーっと息を吸って渾身の一球を投げた ストライクー、 渾身の一球は決まった ここからだ、私と彼の出会いは… 「良い一球でしたよ、海夢さん。はい、どうぞ」 「ありがとうございます」 彼はキャッチャーの田中朝陽(たなかあさひ)選手、私は彼に見惚れた ーーーーーーーーーーーーーーーー それから何度か、田中選手の所属しているチームと関わりを持たせてもらった また始球式をしたり、ガール達のダンスにゲストとして参加もした そして、田中選手と話せるようになった私は… ーーーーーーーーーーーーーーーー 「おめでとう、朝陽!」 「あぁ、ありがとう、海夢!俺らの出会いってさ……」 「うん、なんか、特殊?だよね」 「そうだな。けど、どんな出会い方でも俺は海夢を愛してるからな!」 「ちょっ、恥ずかしいこと言わないでよ!けど、、ありがと。私も愛してる」 私達の出会いはちょっと不思議だったかもしれない けど、こうやって2人で仲良く暮らせてる 私はずっとこの暮らしをしていきたい、守っていきたい 私は彼と一緒になれて世界1の幸せ! ______________________________________________________ こんにちは!白夜です 個人で書くのは好きなのですが、誰かに見せるとなると恥ずかしいですね… 読んだ感想待ってます!どんな方でも構いません(下手とかはメンタル来るんで辞めてくれると嬉しいです…) タメ口でも構いません! それではー!

短編小説みんなの答え:2

夏の冷たい夜

いつものようにコンビニに行く。そしていつもの道を歩き、家に帰る。 いつも通り弁当の蓋を開け、ほかほかで湯気がふわっとかおるご飯。箸を掻き回し胃に放り込む。 静かだけどどこかうるさくて、少し寒いこの夜の時間帯が1番好きだ。 帰ってきた瞬間、泥のように自分の体はずぅー…とベットに体が入っていく。 この爽やかな涼しい夜の風が、1日の終わりを知らせてくれる。 時刻は2:30。そろそろ寝ないとなーと思いつつ、スマホを手に取り電源を入れる。 ショート動画を見る。そこで突然のことに僕は驚いた。 「え…」 そこには自分であろう捜索願の内容が書いてあった。 『名前は山本達也。年齢は24歳。会社員をしている方です。好きな惣菜はハムカツ、顔写真はこちらです。』 これは間違いなく自分だ。でも誰がなんの目的で自分を探しているんだ…?と頭が混乱する。 いいねはたったの3。でももしこれがバズったりした場合、何かの事件に繋がりかねない。 アカウントを見てみると、そこにはズラリと自分の捜索願のショート動画が並んでいた。 身震いがして、鳥肌がたつ。 この動画を今すぐに消さないと。 あれ、好きな惣菜って自分は絶対に親のしか食べないし、親にしか言ったことがない。 親が動画を作ったのか…?ま、まさか…

短編小説みんなの答え:4

わたしは、生きていけるのだろうか・・・

「おはよ~!」 「おはよ~」 友達との集合場所で、挨拶を交わす。 喋りながら歩く。違う集合場所で、男子の友達に会う。 三人でてくてく歩き進める。ここから学校までは遠いな。 すると、街のスピーカーから激しい音が鳴る。携帯からもだ。 「緊急地震速報です。緊急地震速報です。」 三人とも顔が真っ青になる。急いでしゃがむ。 カタカタッ。ゴンゴンゴンゴン。バキッ。 色々なところから激しい音が鳴る。目の前の家が崩れる。 携帯を見てみると、震度七の巨大地震が起きたようだ。 すると、上から瓦が落ちてきた。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 瞬間、意識がなくなる。 次、目覚めたのは治療を受けた後だったようだ。 「〇〇!〇〇!」 お母さんだ。 「お、お母さん・・・?」 「そうよ!」 隣のベッドには、友達がいた。まだ気を失っている。 まだ余震があり、お母さんもボロボロだ。 「お母さん、大丈夫?」 「わたしは大丈夫よ!あなたが大丈夫じゃないでしょう!」 わたしの頭には包帯が巻いてある。少し血がついている。 わたしは、生きていけるのだろうか・・・

短編小説みんなの答え:2

可哀想って言わないで

周りはみんな可哀想と僕にいう。 まあ俺には感情が欠落してるからそういう感情はわからないのだが、私は感情が欠落していることについて可哀想と皆言っているようだった。 俺は別に小説で呼んだような悲しいという感情を感じないだろうから良いのだが、周りは嬉しいとか、楽しいとかも感じないのだろうと、あわれんでいるらしい。 なんで私のことを可哀想というのかわからない。 そして俺は多重人格だ。 僕は今、日記を書いているらしい。 そしてその中でも、一人称がコロコロ変わっている。すぐに口調が変わったり、書き方が変わるが、考えていることはもっぱら変わらないので、真剣な時はちゃんと真剣にできる。 まあこんな俺のことを唯一可哀想と言わない奴がいた。 親友の、名前は不詳だが…俺は葵と呼んでいる。なぜかそいつは青が好きだと強く主張しているからだ。 最も僕には好きという言葉の意味は理解しているが、実感が湧かないけれど。 そして今、私は葵と一緒に山に来ている。 いや~疲れたねと葵は笑顔でいうが、なぜ笑顔なのかがわからない。 あーそうかと俺は適当に返す。 まあこれはいつものことだ。葵も理解している。最も僕は心配という感情もないからな。 そして歩いていたら、大きな音がした。 驚きはしないが(驚くという感情がない)そちらを見る。 横にいたはずの、葵が消えていた。 その時、私は胸を締め付けられた。 これが小説でいう、焦るという奴なのか?と思いつつも葵を探す。 助けて、と苦しそうな声が聞こえた。私は声の元を探し、見つけた。 僕は半泣きで葵を引っ張り上げた。 その時葵が なんだ、感情、あるじゃん といってくれた。 確かに俺は今涙を流している。 なんでお前は今もそんなに呑気なんだ! 大きな声が出た。これが怒りだろうか? その日は葵と帰った。 家に帰り、夕飯を食べていた時、舌が幸せな感覚に包まれた。これが美味しいという感覚なのか?と思う前に 美味しい。 私の口はそういっていた。 そして、 幸せだな といっていた。 顔はきっと綻んでいただろう。きっとこれが“感情”なのだと そして両親は泣き、私はそのあいだもニコニコしながら夕飯を食べていた(今思うとシュールである) そうこの瞬間から、私は感情の欠落と多重人格から解放されたのだ、 そして私は喜怒哀楽しながら、葵以外の友達もでき、苦労は絶えなかったが、幸せな学校生活を送ったのだった。 おしまい HAPPY ENDは不意に実現するものだ

短編小説みんなの答え:3

私は、あの子が大好き。

私の名前は逢居(あい)。私は好きな子が居る。可愛い瞳に長いまつ毛。私はそんなあの子が大好き。 『 おはよー!あれー?今日髪型変えたぁ!?似合ってる!』こんな少しの違いにも気づいてくれる。 あの子もきっと私の事が好きに決まってる。 授業が終わり、下校する。今日は部活は無い。帰り道あの子に一緒に帰ろうと教室で誘われた。私は『 も、もちろん!』 と言った。驚いて、声が震えた。好きな子と一緒に帰れるなんて私は嬉しくてたまらない。私はその子と一緒に帰り、信号を待っている。するとあの子は、『 私の家に来ない?』 『 え。』急に言われたから、そんな返事しか出来なかった。あの子は何故かニコニコ笑っているような表情だった。そのまま私は家についていってしまった…。『 お邪魔しまーす。』『 ただいまー!』家には誰も居ないようだ。リュックを置いてあの子はお茶を出してくれた。『 ありがとう。』 私はそう言って、口にお茶を入れた。すると視界が揺らいできた。だんだん意識が遠のいてきて、目の前が真っ暗になった。わ、私はどうなるの…? 『 良かった』その言葉を聞いて私は意識を失ったようだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私の名前は祐莉(ゆり)。私には、大好きな子が居る。名前は逢居(あい)。私は、逢居とカップルみたいな関係になりたい。それぐらい彼女に依存している。こんなの多分逢居に引かれる。だけど私の気持ちは変えられないよぉ?ハグだって、キスだってしたい。出来ればこの気持ちを伝えたい。『おはよー!あれー?今日髪型変えたぁ!?似合ってる! 』登校してきた逢居の髪型はいつもと違っていた。はねている毛先。可愛すぎてたまらない///そんな事を思っていたらいつの間にか授業が終わった。私は真っ先に逢居の席まで走ってこう言った。『 今日一緒に帰ろう!』と誘った。逢居は『 も、もちろん!』と言ってくれた。そんな逢居も可愛すぎる///帰り道。信号を待っている時、私は『 私の家に来ない?』と誘った。ずっと誘いたかった。やっと言えた。『 え。』と言われた。びっくりしている逢居が愛おしい///。 家に着いた。『 ただいまー!』『 お邪魔しまーす。』私は邪魔な荷物を置くように言った。私は逢居がリュックを置いている間に私は急いでお茶を用意した。睡眠薬を入れて逢居がこのお茶を飲むのが楽しみだぁ!机にお茶を置き、私は逢居がこのお茶を飲んでいるのを眺めながら私は椅子に座る。逢居はすぐに倒れた。私は逢居を後ろ手にして縛り、私の部屋のクローゼットに入れてあげた。これでぇ私のぉモノだあニコニコ笑笑ハァハァハァハァハァ これからは、ずっと私のモノだよ 私の方が君の事を愛しているからね。 もう離さない。

短編小説みんなの答え:2

金子一

「一スゲーな。またテスト1位じゃん」 友達の大地にそう言われた。 「まあな」 「しかもサッカー部のエースで足も学年で1番早いだろ。本当にどうなってるんだよ」 俺は自分で言うのもなんだがかなりあらゆることで1番になる。というか1番になるための努力は絶対に惜しみたくない。1位という立場は落ち着くし1位じゃない自分が想像できない。だから1位は何を犠牲してでも欲しいんだ。 今日の中休みも俺は人に囲まれている。人脈づくりにも手は抜かないし顔の広さでも1番になりたい。 「ねー聞いて!」 「こっちも聞いてくれよー」 …たくさんの人から話を聞くのは楽しいけど少し疲れる。なんだか今日は1人になりたい気分だ。こんな時は… 「ごめん。俺先生に呼ばれてたんだった」 必殺!先生に呼ばれた!(嘘)さてと、人気の少ない空き教室にでも行くとするか。 空き教室の椅子に座りスマホをいじる。流行りの最先端に行くためにネットサーフィンは欠かせない。…至福のひと時。なのに俺のこの時間を邪魔するものが現れた。 「…やっぱ先生に呼ばれたなんて嘘じゃん」 俺の幼馴染の葵。なんか嫌味な奴だけど俺が1番素でいられる人物だ。 「悪いかよ。人の話を聞くのは疲れるんですー」 「無理に人脈広げるからー。ほんと中学のころはさえないクソガキだったくせに高校デビューしちゃってー!」 「葵。中学の話はすんな。もう今の俺とは違うんだよ」 そう。俺は中学時代はさえない真っ暗なものだった。真っ暗、その中では葵が一筋の光だった。でも葵だけに頼り続ける自分が嫌で努力した。そして1度1番になってしまうと2番や3番になったとき見捨てられそうで1番でいつづけないという圧に耐えるのが辛かった。 「はぁ?変わんないでしょ。私のことが大好きで頑張りすぎちゃうとことか」 「うるさい…」 そのとき俺の顔はアツくなっていた。やっぱり葵にはかなわないな。 「1番を目指して頑張っているのもかっこいいけど無理しないでね」 そう言った葵は柔らかく笑った。 【1番を目指して頑張っているのもかっこいいけど無理しないでね】 あの日の葵の言葉は今でもフラッシュバックする。俺は大学生になった。あの日の後からもたくさんのことに努力しつつづけた。でも1番は1つだけになった。この1つは絶対にだれにも負けたくない。そんなことを考えながら俺は葵に告白しに行く。誰にも負けたくない、誰よりも強い、1番の葵への恋心を胸に。 END おまけ あるクラスメイト視点 今日も一と葵はいちゃついている。 「もう!いくら私が好きだからってー」 「うるせぇーーー」 なんだよこいつら。いくら幸せだからってここまで大っぴらにいちゃつくカップルいないぞ。 「あっ、大地。またあいつらいちゃついてるよ。仲良しカップルだからってさ…ちょっとは周りの目を気遣ってほしいよな」 そう親友の大地に声をかけた。 「あーそうだな。でもあいつらあれで付き合ってないんだよ。あいつら不器用だから」 「はぁ!?」 あの2人付き合ってないのか!?明らかなる両想いなのに不器用すぎだろ。というか俺、今まで一のこと完璧すぎて近寄りがたいって思ってたけど不器用なのか…面白すぎだろ、金子一! あとがき この話はは好きな子のために1番を取り続けるハジメを中心として展開していきます。明らかな両想いなのに進展しない不器用カップルってなんかエモい…(作者の意見ですがもしよければ皆さんの意見もコメントで)ちなみに一は1番からきてます。(めっちゃそのままという意見は聞き入れませーん)さて!読んでいただきありがとうございました。この話を読んでくれた人の恋がうまくいきますように!

短編小説みんなの答え:1

よるのほしとせかいのおわり

「あと24時間で地球は滅亡します。」 そんなことは関係ないと言うふうに彼女はフルートを吹いていた。 昔、二人で作曲した曲を。 「なつかしいな。」 「なつかしいね。」 「あとちょっとで地球、消えるらしいよ。」 「そうだね。」 そして、またフルートを吹き始める。 人気のない公園、もし、ここが大きなホールだったら彼女は_____ありすは大勢の人の歓声を浴びていただろう。 有名歌い手の相棒、そして幼馴染が俺の立ち位置だ。 ……最後までキモチ伝えられなかったな。 相棒として足を引っ張るわけにはいかない。恋愛ごとによって燃える人も少なくはないのだ。 空を見上げると、隕石と思われる光が降ってきていた。 ありすがふっとフルートを吹くのをやめた。 「そら、きれい。」 「だな。」 この綺麗な星達に潰されるのだ。俺たちは。 「昔、俺と結婚するって言ってたよな。」 無表情な彼女が珍しく顔を真っ赤にして狼狽える。 「昔のことださないでよ……バカ。」 普段はクールービューティな彼女も、よくよく見ればコロコロと表情を変える。 それがわかるのは俺と今は亡き親くらいだろう。 タイムリミットが間近に迫る。 「なあ。俺、アリスのこと好きだよ。」 フルートの音が明らかに変わった。 顔も真っ赤に染まる。 「な、何を今更。」 「死ぬんなら言っておこうと思って。」 返事は?と催促すると ー私も好きだよ。 と、答えてくれた。 星が、手を伸ばせばすぐに届きそうな位置に迫ってくる。 俺は、チュッと彼女の額にキスをする。 「ありす」 彼女の名前を呼ぶ。 俺はふっと今日を思い出した。 最後まで読んでくださってありがとうございます! 実はこれ、ループしてるんです! 最初と最後がつながってます! よければ、感想のコメント、アドバイス、お待ちしてます! ではまた!ー

短編小説みんなの答え:3

認めて欲しくてここにきたよー題名ある花の言葉

俺(雨宮駿)はある花が好き。 。「ガーベラ」だ。 とてもきれいで,花言葉もきれいだ。 ここで自己紹介は終わり, つぎは彼女を紹介する。 俺の彼女の名前は中畠蒼(なかはたあお)だ。 蒼は癌だった。 今は闘病しながらも元気にしている。 ただ俺は担当医から驚きなことを聞いてしまった。 担当医「あおさんのご家族様と彼氏様ですね。 これはあおさんに伝えるかはあなたたちが決めてください。 あおさんは余命1ヶ月です。」 俺たちは膝から崩れ落ち,泣き叫んだ。 俺たちはあおには伝えない事に決めた。 この1ヶ月、大切にしなきゃなー(小声) んっっ?おはようーこの1ヶ月てなに? あーいや大学の卒論,あと1ヶ月だから, あーそゆこと, ねねーあいすかってー お金は出すから お金はいいけど,まぁ買ってくるよ。 いつまでもこんな会話ができたらいいのに。 そう思いながら1日が終わった あおーじゃあねー。 じゃねー おやすみー おやすみぃー ー明日ー あの!彼氏様ですね? はいそうですけど あおさんの容体が急変してもってあと一週間でしょう。 あおー?おーい 大丈夫か? うん,だいじょぶー! 心配しないで!? あおー ! あおー もってあと一週間だって ……………そうなん?じゃあ1週間の間駿寝泊まりしてよ! 一緒にいよ? おう! そこから1週間の短い生活が始まる。 5日後ー 駿,,,痛い。いだいいだい! 大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫, やだ。死にたい。死にたい。 だめだよ? 生きようあと二日間。 うん あと0日 ねえ?駿…………… なに? シオンの花言葉知ってる? シオン?知らない 花言葉調べてみて? 愛……………して…る。 蒼ー!っ 俺はあのあとシオンの花言葉をググってみた。 シオンは「あなたのことを忘れない」「遠くにある人を思う」「追憶」 という意味があります。 と書いてあった。  俺は涙が溢れてきた。 「ーっ俺も……………忘れない!」 ーENDー どぉだった!? かんそーお願い!

短編小説みんなの答え:2

タイムパラドックス

「やぁ」 俺は未来のお前だ。 そう言って俺の前に一人の男が現れた。 未来のお前?なんのことだ。 そう聞こうと思ったが、 彼は急いでいるようだった。 「一緒に勉強をしようじゃないか」 そう自称『未来の俺』はいい、俺の手を引いて、場所を教えていないはずの俺の部屋に俺を連れ込む。 彼は未来の進んだ科学を教えてくれた。 彼が教えてくれた事には、現在はまだ解き明かされていない時空の謎を辻褄が合うように説明してくれた。これは、本当に彼が未来からやってきていないと辻褄が合わない。 俺は彼に未知の科学の世界を教わり興味がわき、頭の中でどんどん色々なアイデア、考えが浮かんでくる。 これを実験して、あれを証明したい! そんな気持ちでいっぱいになり、じっとしていられなくなった。 「悪い!俺、確かめたい事があるんだ!もう行く!」 身体が好奇心で言う事をきかず、未来の俺を部屋に置き去りにし、部屋を飛び出す。 「ああ、そうしてくれよ。」 無我夢中で走り出し、耳に音なんて入ってこない。だが、最後に彼が何か言っていたような気がする。 「お前がこの法則に気づいてくれなきゃ、タイムマシンは出来なかったんだから。」

短編小説みんなの答え:2

『俺にはお前がいるんだ。』(感動系)

俺、蓮斗。中1なんだけど、彼女を持っている。その子は 「おーい!レオー?」 幼馴染の、ぬい。 「うるさいなぁ…ったく。」 昨日から、一週間のお泊り会。…というか、俺がぬいの家にホームステイ中。 「ウチの家やし!」 「はいはい。で、何?」 「今日は何の日でしょうか!」 急だな、オイ。 「えーと…」 「ウチラが付き合い始めた記念日だよ!!!」 「あ、そうだっけ。」 「もう!2周年なんだから覚えてよね!」 「ごめんごめん」 「もう…今日は水族館行くんでしょ!?」 「あぁ、そうだった。じゃ、行くかぁ」 「レオ、お金払ってあげようか?うちが行きたいって言い出したんだし。」 「いやいや、どうせ、俺しか払わないんだから。」 「ねぇ見て!チンアナゴ!可愛い!」 「そうやね。」 周りの人に見られる気がする。 「あの子何してるのかしら…」 そうだった。ぬいは、生まれつき身長がちっちゃくて、周りから見ると、兄と妹のレベルくらい小さいんだ。 だから。 「ちょっと君。ここで何してるの。」 「え、水族館を見に来たんですけど。」 よく警察の人に話しかけられる。 「って…保護者の人は?」 「レオ、どうかした?」 「いや… 俺中1なんですけど。中1から保護者なしでいいんですよね?」 「じゃあ、一人でブツブツ言ってるの、やめてくれない?君が来るたびに苦情がすごいんだよ。」 「…レオ?」 「…わかりました。今後気をつけます。」 二人、と言わないところが違和感となり、時に喉に引っかかる。 「レオ!ガチャガチャ行こ!!限定のやつもあるっぽいよ!」 「マジで?!あそこ一回500円のばっかじゃん。」 「いいじゃん!思い出だよぉ!」 頬を膨らませた顔はまるで幼い日のぬいを丸写ししているようだ。 「ったく、」 俺はぬいの手に500円を握らせる。 「!ありがと!」 ぬいの顔がパァッと明るくなる。 「お前、中学の勉強終わったの?」 「レオは?」 「俺は私立で多いからとっくの昔に終わらせた。」 「そっか…」 「お前と俺は学校で会えないんだよ。だからこういう時間は大切にしたい。」 「…別に学校で会えるのに?」 周りの目線がどんどん痛々しくなっている。なんでだ。 「会える…けど…」 「もういいから。あの日はしょうがなかったんだよ。」 胸が痛い。 「ちょっと、外出て話さない?な、ぬい。」 「あの日はほんと。楽しかったよね。」 「あれは…」 小1の夏。 あの日俺らは川に遊びに行っていた。 釣りしたり。 川で泳いだり。 各々が好きなことをやっていた。 楽しかった。 その時までは。 雨が降ってきた。 ポツポツポツ。 音を口で復唱しながら、車に戻ろうとした。その時気づいた。ぬいがいない。 「ぬい!どこいったの?!ぬい!」 俺は必死に叫んでいた。 冷たい。 怖い。 どこいったの? ねぇ。 「!ぬい?!」 川の向こうに姿が見えた。…笑っている。 「ぬい!まってて!おかあさんよんでくるからっ!」 「(フルフルっ)」 ぬいは首を振った。 どうして。 「!」 (ボッチャーン!) 「ぬいっ!」 ぬいは川へと飛び込んだ。俺は走って、大人を探しに行った。 あれから3時間が経って、ぬいは発見された。 氷のように冷たくなった状態で。 「ぬい…なんで…どうしてなん…」 幼いぬいの頬に俺の涙が伝う。 「うわぁぁぁぁぁ!!!」 いつしか泣いていた。 「あの日は本当に事故だったんだって、お母さんも言ってたよ。だから心配しないでって!」 「するに決まってんだろ?!俺の妹同然なんだから。あの日、お前は待ってたら生きてたんじゃないのかよ…」 服ごと透けているぬいの足に目を向ける。足の原型はない。 「もういいんだよ。あの日、ウチ、生きてたら…どっちにしても…親に殺されてたんだよ…」 「…それなら、俺が死ぬ。俺が死んで、天国で本当に付き合おうぜ?それなら問題ないだろ。な?それでいいんだ。だから…」 「良くないっ!」 言葉が詰まる。言いたい事いっぱいあるのにな。 「…ごめん。先走った。…俺はどうしたら…」 「悩んでるのはレオに似合わないよ。」 「もういいからさ。レオはレオらしく、自分の人生全うしてきてよ。」 俺、何言ってたんだろ。俺は、ぬいが死んで悲しかった。 てことは、俺の親も、ぬいも、他のトモダチも、悲しむんだよな。 「ごめん、ぬい。ぬいの言う通りだった。俺、ちゃんと生きる。だから、近くにいてくれね?」 「…あ、」 「!」 俺は、とっさにぬいに駆け寄った。体が透け始めているんだ。 「ぬいっ?!」 「あ、ごめん。言い忘れとった。ウチね、」 体が透けていく。もう首まで。 「6年で本当に消えるんだった。」 (フッ…) 「ぬい…!」 ぬいが座っていた椅子には、ガチャの景品が残っていた。 END

短編小説みんなの答え:1

いつの間にか惚れていた (恋愛)

「貴方に一目惚れしました!好きです、付き合って下さい!」 入学初日に、桜が舞う正門の前で告白された。普通なら考えられない話だろう。けれど私、[鈴峰 結愛]は 「いいよ。」 と返事をした。 正直、誰でもよかった。それに後々、私に告白してくれる人なんていないだろうと思った。 彼は一瞬ポカーンと口を開けていたが 「これからよろしくね!」 と笑顔を向けた。後から知ったことだが、彼は有名な財閥の御曹司だそうだ。 彼と私は、授業に遅れてしまうといけないので校舎をかけっていった。 放課後。あれから、正門の前で待ち合わせをしてお互いに名前とクラスを言い合った。彼の名前は[水瀬 悠]といった。 さらに、学年とクラスが一緒だった。彼には「彼女なんだから、悠ってよんで。」と言われたが何だか落ち着かなかったので「水瀬くん」とよぶことにした。水瀬くんは初日からクラスの人気者になっていた。それを見て、どうして私なんかの事が好きなのかわからなくなっていった。 数週間後。私と水瀬くんは、最近では仲が深まった気がする。席が隣だったため、よく色々なことを話した。 だからか、学校でも目立っている[白鳥さんグループ]に裏庭に呼び出されたしまった。 白鳥さんは、女子グループの中でもリーダー的な存在。白鳥さんに 「悠くんに近づかないで!もし今度悠くんに近づいたらアンタがカバンに付けているこのお守り、海に捨てるから!」 そう言われて、慌てて自分のカバンををみるといつもつけているお守りがなくなっていた。 「・・・っ、私の大切なお守りなの。返して!!」 自分でもびっくりするほどの声が出ていた。 「じゃあ、悠くんに近づかないことね。」 そういって白鳥さんとその取り巻きの人たちは裏庭を去っていった。私はただ、呆然とすることしかできなかった。 翌日。水瀬くんには申し訳なかったが白鳥さんグループがとても怖かったし、あのお守りはいつも暗かった私にお母さんが「もっと自信を持てるように」と誕生日にくれたものだった。 「結愛、一緒に帰ろう。」 「・・・ごめん、用事があるから。」 最近はそう言って断るようにしているし、移動教室の時も「先にいくね。」といって水瀬くんから逃げるように先にかけっていった。 ある日の放課後、最近一緒に帰るのを断っていた私に愛想つきたのか教室には水瀬くんの姿は見当たらなかった。 私、一人しかいない静かな教室で気が緩んだのか、顔から一筋の涙がこぼれ落ちていくのがわかった。 「・・私、本当にバカだ。」 そう小声でつぶやいた時、「ガラッ」と勢いよく扉が開く音がした。ハッとして、顔をあげるとそこには何故か水瀬くんが立っていた。 水瀬くんはゆっくりと私に近づき、真面目な顔でいった。 「どうして、最近俺の事さけてるの?何かあった?」 心配そうにそう聞いてくる。水瀬くんにこれ以上心配をかけたくなかった。 「何にもないよ・・・」 というと 「何にもない人がこんなに泣くわけないじゃん。」 と言われた。 私はずっと誰にも言えなかった今の状況を水瀬くんに打ち明けた。 白鳥さんグループに、「水瀬くんに近づくな」といわれて怖くて避けていたこと。さらに、大切なお守りを盗られていること。 すべて打ち明ちあけた。すると、水瀬くんは一瞬悔しそうな顔をしてから 「ごめん!気づいてあげられなくて、俺がもっと早く気づいていればこんなことには・・」 「ううん、私こそずっと避けててごめん。」 他に誰もいない教室の中、水瀬くんは私を力いっぱい抱きしめた。私は、久々に感じた暖かい温もりに安心して泣きながら抱きしめあった。 後日、私たちは白鳥さんたちがいるところに行った。水瀬くんは私の様子を見守ってくれた。 私は恐怖で足の震えが止まらない中、勇気を出して 「もういい加減、返して!私のお守り。」 と言った。 すると、白鳥さんが 「あれっ(笑)どこにやってっけ、あのお守りっ。」 白けた顔でそう言ってきて、腹が立ったが怖くて何も言い返せなかった。すると、水瀬くんが出てきてくれた。 「ゆっ悠くん!」 「こっこれは違うの!」 白鳥さんや取り巻きの人たちは動揺している。 「全部聞いてたけど、どうせ持ってるんでしょ。早く返せよ、結愛のお守り。」 冷静に言ってるようにみえたけど、その表情から白鳥さんたちへの怒りを感じた。 「っ、わかったわよ、このお守りは返すわ。」 悔しそうに、私のお守りを乱暴に投げ捨てて白鳥さんたちは去っていった。 「あっありがとう・・」 「そっちこそ、怖かったのによく頑張ったね。」 私たちは、お互いに喜び合った。 最初は成り行きで付き合ったものの彼の優しさにいつしか心を動かされていた。 今なら、何度だってはっきり言える。水瀬くん、いや「悠くんのことが大好きって」

短編小説みんなの答え:3

凶器

小1の時にあったこと どろを投げられました。 ウザかったです。 でも、その時たまたま学校でチュ一リップを植えるのに使った鉄のスコップがふくろに入ってたので それを手に持っただけで 全員逃げていきました。 本当にスコップを見せただけなんですw 埋められるとでも思ったのかなw あの時は、最高にスカッとしました! あの時の 「スカッ!!!!!」 とした気分をあじわってから いじめが怖くなくなりました!

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