短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
不器用
ぼくの好きな子は不器用。 のりを塗る時、紙も手もベタベタにしているし、ハサミの使い方もぼくより下手だ。 ぼくは折り紙を折ることが大好きだ。 休み時間だって、家でも折ってる。 今は6年生を送る会の準備の時間。 ぼくたち2年生は折り紙で沢山の花とメダルを作る役割。 当然ぼくは嬉しかった。 だって、ぼくの好きな子、はるかちゃんに折り紙の折り方を付きっきりで教えることができる。 「たくまくん、ここからどうすればいいの?」 「あ、違うよはるかちゃん。ここは表じゃなくて裏に折るんだよ。」 「えへへ、たくまくん、ありがとう。たくまくんのおかげで、やっと1個完成したよ。」 そう言ってはるかちゃんは笑った。 沢山折った後のあるくしゃくしゃしたメダルとはるかちゃんの笑顔は、ぼくのメダルよりかがやいていた。
100回ちゃんす!~彼を救えるチャンスは100回~
「うそっ…!春輝っ!!」 私は、彼を救えなかった……。お返し、できなかった…。 「望月莉音!あんたに100回チャンスをあげる!」 「……へ」 私・望月莉音。目の前になんか天使?が現れています。 「だ、誰?チャンスって何?なんのチャンス?」 「あたし、アカリ!莉音に花崎春輝を救えるチャンスを100回、あげに来たの」 「……えっ?」 花崎春輝。私の幼なじみで、優しくて、かっこよくて……。 私を庇って、交通事故で亡くなっちゃった。 いつも私を守ってくれてーー。私の、大好きな人。 そんな春輝を救える?春輝はもういないのに?どうやって?100回チャンスをくれたって、できないかもしれない。 ネガティブな気持ちばっかり…。もう嫌だ。 「試しに、100回チャンス!彼を救えると誓います!、って言って」 「ひゃ、100回チャンス…!彼を救えると誓いますっ?って、うわあああああっ!!」 ん……? 「莉音、楽しみだね!」 はる、き…?もしかして、時が戻ってる……?救うって、こう言うこと? ぷっぷっーー!!!! きた!! 「春輝、逃げて!!!」 ドッシャァァァン…。カランッ。 これで、春輝は救えたん、だよね……。 「ブッブー!目標は、莉音と春輝君、2人一緒に帰ってくること!莉音が死んじゃダメじゃん」 「ですよね~」 「とか言いながら、50回もおんなじ失敗してますけど!?」 そう。私はあれから、失敗してはまたやって、失敗してはまたやっての繰り返しで、50回やってしまったのだ。 このチャンス、無理かも…。 「もう一回やる!」 「楽しみだね、莉音!」 何回も聞いた、このセリフ。 「あ、春輝!忘れ物した!一緒に撮りにきてもらっていい?」 「うん、いいよ!全く、ドジだなぁ」 「えへへ~」 ドッシャァァァン…。 「今回もダメでした……」 「どんまい!またやろう!」 「うんっ」 待ってて、春輝! 絶対、助ける!
とある王国の花屋
昔、ある王国があった その国王は自分勝手でよく国民の反感を買っていた 王子は常に国の事を考えていて心の澄んだ人だったが、国民から理解される事は無かった 王子の名はストレリチア 彼には行きつけの花屋がある 小さい頃に病死した母親への花を買いに行っていた花屋 今でも墓に添える花をたびたび買いに出向く事がある その花屋にはユリという女性がいる とても花や薬草に詳しく、国民に親しまれている女性 年は王子と近いが精神は熟し切っていて とても若者には見えない立ち振舞をする 二人は身分の違うあまり会わない幼なじみといった奇妙な関係 他所から見れば一方通行な会話も二人にとっては楽しい物だった ある日、国王が国民の怒りを爆発させ 処刑されることになる ―コンコンコン 「…ストレリチア?こんな夜中に…入って」 「すまん、夜中じゃないといけなかったんだ」 「その格好…亡命するのかな?」 「ああ、お父様が捕えられ、国民から良く思われていない俺はここに居られない」 ストレリチアは少し寂しそうにした それを見たユリはある花を渡した 「なんだこの花?は」 「沈丁花(ジンチョウゲ)と言う花よ、花言葉は…」 『不滅』 「亡命先でも元気にね」 寂しそうに微笑むユリの手を握り、ストレリチアは少年の様に笑う 「ああ、元気に頑張るよ、ユリ今までありがとうな」 「一応、貴方のお母様が好きだったスノーフレークは常に並べる様にしとくね」 「よろしく頼んだ」 ―バタンッ 彼が居なくなった店の中は、海底の様に静かになった ただずっと、ユリの泣く声が響いた
きみの後ろに(意味こわ)
私は香紫 紫苑 (かむら しおん) きのう、車で家に帰ってきたら、近所のおない年の友だち、星月 夜 (ほしづき よる)がいて.声かけようとしたら、きみ(夜のあだ名)の後ろに、何か、しろいのがいて.こわくて、声かけれなかった。 今曰、学校に着くと、人がいなくって、きみがいて.様子が変だった。 なんか言ってる「きみの後ろ…」私は.このとき.Γきみ」が自分の事なんて思いもしなかった。 「に」 「紫苑の後ろに、君の後ろに、がい…k」 さい後に.夜の声でも、紫苑でもではない声で「さようなら」 かいせつ しろいのは、4神。夜は.さいしょのじてんで、もう4んでた. この世かいの4神は、いつも通りのにげられない場によんで、4なせる。 4んだ夜は、紫苑を助けようとした。だめだった。 さいごの声は4神。
依存シチャッタ
私は彼が大好きだ。やや癖のあるきれいな黒髪。こげ茶色の目。薄い唇。低音ながらに芯のある声。そのすべてが愛おしく私は彼のすべてを受け止められる。彼が私の誕生日を忘れた時も彼が私の姉に浮気をした時も彼に数百万円捕られた時でさえ受け止められた。友達にはそんな男やめろって言われたけどそんなことは関係ないの。だって私は彼のことが大好きなんだよ。 今日も彼の待つ家に帰る。家につき手を洗ってからもう数日間目を覚まさない彼にキスをした。私は照れで熱くなっちゃったけど彼は冷たい。でもそんなクールな彼も私は大好き。はー、やっぱり私って変だよね。…まあいいや。私はどんな彼でも愛おしく思えるし私は彼に 依存シチャッタカラドンナ手ヲ使オウトズット一緒二イルノ
彼のあの匂い
私、橋良由緒(はしばらゆい)は歩道橋の上を歩いていた。今日の出来事を整理しながら道路を眺める。まだ、今日の出来事が信じられない。放心状態の私は思わず前に体を寄せていた。 私はめちゃくちゃ青春してる女子高生!恋に心を踊らせながら友達とわいわいしてる。いわゆるリア充だ。わたしの彼氏は少し流されやすいけど優しい人。小吉海音(こよしかいと)っていうんだ。今日も彼とデートをする予定で友達の実菜(みな)にメイクをしてもらっている。あの人気YouTuberのりなりながプロデュースしているブランドのrinarinanのチークを今塗ってもらっている。火照ったような頬がかわいい。そんな妄想をしている間にメイクが終わった。髪を整えて、笑顔の練習して…っとこれでかんぺき!授業が終わると同時にダッシュして待ち合わせ場所の場所へ向かう!が、そんなわたしのドラマみたいな恋の妄想に邪魔が入った。頭が真っ白になって力が抜けていった。私の視線の先には海音と知らない女が手を繋ぎ、幸せそうに微笑んでいた。私は歩道橋に手を掛けた。そして無意識のうちに私は宙を舞っていた。バーンッ!ボーンッ! 私は車に轢かれた。が、奇跡的に命に別状はなかった。お見舞いにはほぼ毎日私の母親。シングルマザーで育ててくれた。母の名前は橋良悠子(はしばゆうこ)。私が一番尊敬する人。母親は毎日のようにくるが、海音は来てくれない。絶望の渦に巻き込まれていた。もう振られたも同然。そんな自分に失笑するしかなかった。疲れたのだろう。知らず知らずの内に深い眠りへと落ちていった。 次の日……私はたくさん砂がついたようなスニーカーの音で目を覚ました。それは、、、、、、海音だった。驚きのあまり少し声をあげてしまった。そのつぎに出た言葉はこうだった。 「あの女は誰だったの」 海音はおどおどした様子でな、なんで?とこっちをみている。私の目線から見たその日を話し、彼はこう言った。 「その人、僕のお姉ちゃんだよ」 驚きと安堵が入り交じり、泣いてしまった。病室にお見舞いに来なかったのは部活と勉強が忙しかった、精神不安定なんじゃないかと思っていた。からだという。そこから少しの時間、彼の腕の中で子供みたいに泣きじゃくった。 「少し落ち着いた?」彼の甘い声で泣き腫らした目を上げる。そうして、彼の話を聞いた。 彼女(彼の姉)の名前はは小吉璃子(こよしりこ)。彼の三つ上のお姉ちゃん。職業は美容師をしているという。少し話して、彼が謝った。 「僕のせいで怪我を終われちゃってごめんね」 彼の優しさに私は虜になってしまった。 「ままー!ぱぱー!」娘の真衣と息子の悠斗がにっこにこの笑顔でこっちをみている。今はこの上ない幸せを味わっている。私の横には彼がいる。これからいろんなことがあるだろう。だが、どんなこともこの人となら乗り越えられる。そう誓い、彼の腕に身を任せた。
少女の手紙
おにいちゃんへ きょうはたくさんあそびました。 たのしかったです。 おにいちゃんとはやくあそびたいです。 きょうは、しゅじゅつをします。 おかあさんが、とってもいたいのよっていってた。 でも、それがおわったらまたあそべるよって。 だから、ちさ、がんばります。 おにいちゃんもさっかーがんばってね。 ちさより 引き出しの中に入った少しクシャッと丸まった手紙。 それを見て、俊は唇を噛んだ。 4歳年下の妹、千里(ちさと)。 『ちさね、ちさね……』 そう言いながらまとわりついてくる千里を鬱陶しく思う時もあった。そして、あの日がやってくる。 ***** 千里は朝から元気だった。 一週間ほど前から病院ではなく家で過ごしていたので、もう病気は治ったのだと勝手に思っていたけれど、違った。それを知るのはその日の午後であった。 きっかけは、些細なことだった。 千里が俊が大切にしていたサッカーの大会で貰った盾を落として、壊してしまったのだった。 「ふざけんなよ……お前なんか、いなくなればいいんだ!」 千里はしょんぼりと俯いて、「ごめんなさい……」と謝った。でも、許しはしなかった。 だから、母に、「俊、今日、病院に来てちょうだい」と言われたときも「サッカーがあるから」と断った。 「そう……」 それから数時間後、母から電話がかかってきて、『千里が死んだの……』と告げられた。泣いているのだろう。声が震えていた。電話の向こうから嗚咽が聞こえる。 「そんなわけ……だって、元気だったじゃん」 『あれはね……千里に残された最後の一週間だったのよ。もうお医者さんからは助からないって言われて。だから、最後は家で過ごさせてあげましょうってことになってね。発作も起こしてたんだけど……俊の前では、元気に振る舞ってたのよ。意識ももうろうとしていてね』 「そんなの……」 どうして……と掠れた声がやけに響いた。 『千里、サッカーの盾壊しちゃったんだって? 気にしてたわよ』 「え? ああ、あの盾……」 お母さんの声が少し寂しげに笑う。 『千里の最後の言葉はね……“お兄ちゃん、盾壊してごめんなさい”だったわ』 「……っ」 それと同時に涙が溢れた。 ***** 「……っ、千里……」 そんなつまらない理由で自分は千里の死に目にいこうとしなかったのだ。 あれから2年。生きていたら、小学3年生。 部屋には使われることのない赤いランドセルが置いてある。 「オレ……」 サッカーで上手くいかず、スタメンからも外された俊の耳に、聞こえるはずのないあの声が聞こえた。 『おにいちゃん、がんばれ』 目の前に千里がいるかのように感じた。 一瞬手が温かくなる。 「千里……戻ってきてくれたんだな」 俊は外へ駆け出した。 「オレ……ぜってぇサッカーで有名になってやるからなっ!」 『ありがとう……おにいちゃん』 ……薄らと透けたあの時のままの姿の千里が呟いて、すぅっと姿を消した。 *あとがき* 小説初投稿のマロンです。 ご感想、宜しくお願いします♪ またどこかで出会えますように☆彡
僕があの子にあって〇〇した話
僕は、高校の入学式ある人に一目惚れした。その子は、スタイルが良くてちょっとお茶目で可愛い子。そんなあの子と僕の短いお話。 今日は、クラスの発表があった。僕のクラスは、、、2組だ。さりげなく女子の方も見ていたら、あの子の名前があった。僕は、頬を赤くした。隣りにいた子に「大丈夫?」って言われて「うん」とうなづくことしかできなかった。なんで僕は人見知りで恥ずかしがり屋なんだろう。僕は自分が嫌いだ。嫌いで嫌いで、でもあの子をみてから僕は変わることができた。あの子のおかげだ。 それから僕は、一人で教室へ向かった。僕の席は、窓側の一番うしろだ。誰にも目立たずに学校生活を送れそうだ。担任の先生は、体育系の元気な先生だった。一限目は、【席替え】。クラスが決まったばかりなんだし、席替えをしようとのことだ。くじ引きで決めることになった。僕は、先生の目の前だった。その時、一番後ろにいたやんちゃそうな坊主が言った。「先生!僕、視力悪いんで前の人と変わってもいいですか?」先生は「おお、いいぞ!」そう言って席を変えさせられた。「最悪だ。」隣は、頭がよさそうで陰キャ系の僕が友だちになれそうな子と、、、、左隣は僕の好きなあの子!あの子は、「よろしくね。」と手を差し伸べてきた。 その時あることがおきた。 僕は、気絶した。
「ギブアップ」
終わりのない、暗闇。 私がどの方角を向いているのかも分からない。 ああ、これが、人生なんだ。 暗黒の中に広がる、無数の分かれ道。 一人一人が違う迷路を選んで、生まれてくる。 最初は基本的にどの道を選んでも正解になる。 だんだん大きくなるにつれて、間違いの道が増えていく。 正解の道を見つけ出さないと、後戻りせざるを得ない。 正解の道を見つけ出せたら、少しずつ、希望が出てくる。 ―――これが、人生。 新しい道を切り開いたって、良いんだよ 確かに、それは、思い切っていて良いと思う。 迷路だと、新しい道を切り開くのは、反則になる。 反則でもいいと、突っ走る人もいる。 でも、新しい道を切り開いて突っ走ると『ゴール』に普通よりも早く着いてしまう。 迷路の『ゴール』は、人生に置ける、『死』…? 色んな人の人生には、『自殺』が含まれている場合がある。 『自殺』するのは簡単だ。 ただ、「ギブアップ」 そう言えば良い事だからだ。 しかし、大半の人は、今まで歩いてきた道のりの長さや、周りを気にして、進み続ける。 壁が低い迷路だと、とても簡単で進みやすい。 壁が高い迷路だと、とても難しく進みにくい。 ………さあ、あなたはどんな迷路を歩みたい? どもー!現実とは反対に明るい蕾夢(らいむ)でっす! なんか暗ーい話になっちゃったなw え!?っていうかここまで読んでるってことは、、、 最後まで読んでくれた!!?? まっじでアリガタイ((カーミーサーマー あ、そうだ!ここまで読んでくれた方に感想を頂きたいんだったー マジ年齢上下左右(?)関係なく! 感想頂きたいなと思いまぁーす!ばぁい☆
防御攻撃、用意
「誰とも関わりたくない、誰も傷つけたくない」 だから、今のうちに一生分人を傷つけて、分からせる。私に関わったら怪我するぞ、ってね。 * 「あ、葉山のやつ来た」「逃げろ」「あいつと関わったらロクなことがない」「こっちこなきゃいいのに」 その他ect、私に向けられる言葉。 この空気にもだいぶ慣れた。よかった、初めは結構苦しかったけどな。 それにしても、だいぶ独りにも慣れた。これで、これ以上私と関わって傷つく人はいないだろう。 あ、これ見て、バカみたいって思ったやついるだろ? なんか色々矛盾してるよな、「傷つけたくない」って思っているのに、「傷つけている」んだからさ。 学習能力って知ってる?ちょっと使い方違うと思うけど、人は、危険だってわかった植物や動物には近寄らない食べないなんかの措置?を取る。学習してるってこと。じゃあ、「植物や動物」を私ーーー「葉山凛」に、「近寄らない食べない」を「近寄らない関わらない」に置き換えたらどうなる? こうすれば、誰も私と関わろうとしないし、性格の悪い私に傷つけられることもない。 一番平和な、「誰とも関わらずに人を傷つけずに」過ごす方法だ。 私が学習した『一番平和な』方法、さ。 防御攻撃……人や自分を護っているが、誰かを傷つける矛盾した行動を意味する。尚、作者及び葉山凛の造語である。 FIN
理科
僕の名前は黒川湊(くろかわみなと)。 僕は勉強がとても苦手だ。 好きな教科なんてないし、頑張ってもいい点数は取れない。 みんなにはバカにされる。 僕には何も取り柄がない。 そう思ってた。 中学1年生になった僕はある人に出会った。 浜野久人(はまのひさと)。僕たち1年生の理科を担当する先生だ。 一番最初の理科の授業が始まる前に、僕は浜野先生に相談した。 「浜野先生、僕勉強が苦手で授業ついていけないかもしれないです。」 浜野先生は少し笑って言った。 「湊、大丈夫だよ。俺も最初は理科どころか他の教科もダメだったんだからさ」 笑いながら12点の理科の答案を見せてきた。 「本当にこれ、浜野先生の答案なんですか?」 「もちろん笑 でも俺は、諦めずに勉強した。そしたら気づいたんだ… 理科がめちゃくちゃ面白いことに」 開いていた窓から涼しい風が吹き抜け、浜野先生の髪が揺れた。 そのとき、先生は穏やかな顔をしていた。 「やっぱりやらなきゃ、始まんないよ」 僕は家に帰ってすぐ、理科の教科書をすべて読んだ。 試しにワークを開いてできる問題からやってみた。 「僕ってこんなにできたんだ!」 僕は理科にのめり込んだ。 理科の点数が95点以上取れるようになった頃には浜野先生はいなかった。 将来は理科の先生になりたい。 僕の夢だ。 理科室の窓から差す西日はキラキラと眩しい。 僕は今、浜野先生と同じ景色を見ているのだろうか。
バレンタインの初恋
私は泣いている。好きな中村 瑠海(なかむら るう)君が、告白されたことを見てしまったからだ。愛佳「うぅっ..うぅ」瑠衣「泣かないでぇ、うぅ」愛佳「どうして泣いてるのっ?あなたはだぁれ?」瑠衣「僕はっ!泣いてる人を見ると泣いちゃうのっ!僕は中村 瑠衣!(なかむら るい)中1だよっ」 愛佳「私は、佐藤 愛佳!中学2年生!よろしくね!あれ?中村って、」瑠海「おーい!瑠衣!っ!愛佳?幼稚園ぶりd..」愛佳「しっー!恥ずかしいでしょうがっ!ただえさえ、イケメンなのにっ!」この人が私の初恋の人。幼馴染でイケメンで超モテモテなの!奏「あっー!佐藤先輩!それに、中村先輩、瑠衣君まで!」この子は、私のバスケ部の後輩の冴木 奏(さえき かなで)ちゃんだ。 奏「もしかして、中村先輩と付き合ってたり?」グイーっと、腕を引っ張られた。 愛佳「ただの幼馴染だけで..」奏「まぁ、私は瑠衣君が好きかなぁ!そうだっ!もうすぐバレンタインだし、告白しようと思うんだ!一緒にチョコ作りましょ!やりますよねっ?」愛佳「ぎっ、義理チョコだし..やるよ!」奏「やったぁー!」 《放課後》 奏「あっ!佐藤先輩、チョコ作りの準備整ってますよね?」愛佳「もっちろん!」家に着いた後、しっかり手を洗いエプロンを付けた。愛佳「チョコ溶かして..と」奏「あぁ!チョコにお湯入っちゃいましたよ!」愛佳「そんなぁ!」 《2時間後》奏&愛佳「でっきたぁ!!」奏「トッピング可愛く・カッコよくできましたねっ、先輩!」愛佳「うんっ!奏ちゃんありがとっ!」奏「こちらこそですって!」 《バレンタイン当日》 奏「思い伝わるといいですねっ!」愛佳「だ・か・ら、義理チョコだってば!」奏「好きって、顔に書いてますよ?」愛佳「嘘っ!」奏「やっぱり好きなんですねっ!」愛佳「んもぅ!」 《放課後》 愛佳「きゃあ!」と行列に巻き込まれた。奏「大丈夫ですか?これって瑠衣君と瑠海先輩のチョコ渡しの行列ですね..」愛佳「なんか自信なくなってきた..」ドンっ!と誰かにぶつかった。??「ごめんねぇ」奏「いてて、先輩大丈夫ですか?」 愛佳「奏ちゃんこそ大丈夫?」奏「大丈夫ですっ!」と手を差し伸べられた。瑠海「大丈夫か?」瑠衣「大丈夫ぅ?奏ちゃん」奏「瑠衣君..?なんで」瑠衣「心配だからに決まってるもん!」奏「う、ありがとう」瑠衣「あのさ、奏ちゃん!好きだよ。付き合って」奏「っ!よろこんでっ!」 《そのころ》 愛佳「瑠海..なんでっ」瑠海「それはっ..き..から!」愛佳「え..?」すると、瑠海が顔を赤らめて言った。瑠海「あぁ!もういい!心配だからだよっ!大切な人だし!」愛佳「でもっ..私なんかに来たらっ!」瑠海「なんかってなんだ?」愛佳「だって!瑠海は付き合ってるんでしょ?」すると、瑠海が大きく目を見開いた。瑠海「なんでだ?俺は付き合ってないぞ?」愛佳「でも、瑠海は好きな人がいるんじゃないの?」瑠海「いるよ。目の前に。」愛佳「っ!?」瑠海「大好きだ。愛佳!小さい頃からずっと」私の目からポロポロと涙があふれた。愛佳「私もっ!小さい頃からずっと!大好きだよ瑠海」 《終わり》 こんワン♪りりワンです!( `・∀・´)ノヨロシク では~!《♪早速本題☆彡》 小説を書いてみました! ここで、初めて書いたので、ちょっと変なところがあるかもしれません。 変なところがあれば教えてください! (`・ω・´キリカエ) 読んでくれてありがとう♪名前覚えてくれると嬉しいですっ! では、バイワン♪(*^▽^*)(⌒∇⌒)
夏の夜空に浮かぶ花
「また君とあの『夏の夜空に浮かぶ花』が見たいなぁ。」 私はそう思いながら、今日のお祭りを病室の窓から見ていた。 私は、百瀬 翼(ももせ つばさ)。小さい頃からがんに悩まされてきた中学2年生。 私には、毎年元気がよくなる7月頃に病院近くの神社でお祭りが開催されている。沢山の屋台や沢山の遊び… 私はそんな夏祭りが大好きだった。今年も行きたかったなぁ。 今年は、病状が悪いので、病室の窓からお祭りを眺めることしかできない。 大雅「百瀬!大丈夫か?」 あ…。大雅くん…。どうしたの…? 彼は、私の大好きな彼氏くんで、毎年夏祭りは彼と言っていた。まさか、今日来てくれるなんて、嬉しいなぁ…。 大雅「ほら、百瀬の好きだった、射的で百瀬が好きなくまのぬいぐるみだぞ。最近お前の持っていたぬいぐるみが破れちゃったって聞いた から。大切に使えよ。」 大雅くんは本当に優しい。小学生の頃は少しヤンキー気質でみんな苦手っぽかったけど、私は大雅くんと幼馴染だったから、こんなの 慣れっこだったし、大雅くんが本当に優しいの知っていたから、みんな大雅くんと仲良くしてくれた。 私は小4の頃から学校には来れなくて、大雅くんにも会えないのかぁ。って思っていたけど、私のママが大雅くんのママに連絡入れてたから、 私の入っている病院によく来てくれている。手術の日や休日は一日中いることが多い。 中1の夏休みに大雅くんが、私に告白してくれた。 嬉しくて飛び跳ねちゃいそうだったけど、体が痛くて動かせなかった。でも、カップルになることができたよ。 毎日楽しくて、大雅くんのおかげで沢山のことをすることができた。 毎年のように病院の近くのイベントに言って、二人で「楽しいね。」っていうのが、幸せだった。 でも、その幸せは長くは続かないそうだ。 最近は病状が悪くなり、手術が毎日のようにあって、大雅くんには悲しませたくないから、黙っていたけれど。 大雅くんと私の生きられる最期の日まで一緒にいるって決めたから。死ぬまで絶対に病状が悪化してるなんて言わない。 そう決めたんだ、私は。 大雅「なぁ、百瀬。最近顔色悪くないか?病状が悪化しているのか?大丈夫じゃないなら、絶対言えよ。」 翼「あー。だ、大丈夫だよ。今日の病状の悪さもたまたまだし。もうすぐ良くなると思うってお医者さんも言っていたし。」 私って嘘ばっかりだ。彼氏にだって嘘ついちゃう馬鹿者なんだ。 ヒュルルルルル…ドーン! 大雅「あ、ほら。百瀬。お前の好きな花火じゃん。今年もきれいだなぁ。病室がお祭り会場のすぐ近くで良かったな。 はぁ。本当に良かったわ。今年も二人で見れて。来年も見れたら良いな。」 翼「…。もう、決めた。ねぇ、大雅くん。私、嘘をついていたんだ。」 大雅「え?何?聞かせてよ。どんな嘘をついていたの?」 翼「…。私、余命宣告されたんだ。」 大雅「!?……。もう、一緒にいれる時間は少ないってことだな。ごめん、辛くなることばかり言って。」 翼「え?いや、大雅くんは悪くないよ。悪いのは、嘘をついていた私だよ?本当にごめんね。 大雅くんが沢山優しくしてくれると、嘘をついている自分の胸が痛くなって、私は嘘をついているのがやっぱり辛いなって思ったから…。」 大雅「百瀬。ほら、俺は百瀬が生きてくれる最期の日まで一緒にいる。絶対に一緒にいるから。お前が元気にならなくても、 絶対に一緒にいるから。ほら、ゆびきりげんまん。もう、嘘つかない。」 やっぱり私は嘘をつかなくても大雅くんと一緒にいれるんだ。本当に私は幸せ者。 今日も『夏の夜空に浮かぶ花』がきれいに咲いている。
自分のせい《bad story》
妹の目が悪くなった。右A、左C。妹はずっと動画を見ていたから自業自得。母親が怒っている。私のことじゃないのに、こわい。 「ホントに、あれほど言ったのに。マジで、アイツ」 「‥‥」 母親がぶつくさ言っている 私は黙って聞くことしかできない。 2階の自分の部屋にいると、1階から、母親が電話している声が聞こえる。 自分の母、私からすると祖母にあたる人に電話をしているようだ。 愚痴っている。 「はあ、もうマジで、ゴールデンウィーク潰れたーww」 妹が目を押さえている。泣いて‥る?泣いてるな。自分のせいなのにね。 「明日は我が身」気をつけないとな
輝琉の決断
わたしは輝琉(てる)!天使なんです! わたしは、輝蓮(てれ)ちゃんと一緒に人間界に留学に来ました! 今日は学校です!身支度をして、輝蓮ちゃんと一緒に行きます。 わたしは思わず、好きな湖亂(ころん)君を目で追いながら行きます。 わたしは天使だから、恋しちゃいけない。わかってても恋しちゃう。 「あぁー。尊い。」 「あっ!輝蓮また、羅音君見てるの?」 「うん。だってマジかっこいいし。」 「天使は恋しちゃいけないってわかってる?」 「うん。でも尊い。」 「それに湖露君を好きな人に言われたくありませーん。」 「ウッ」 「それよりお弁当食べよー!」 「ごめん。今日は桜子ちゃんと屋上で約束してるの~。」 「オッケー!じゃあまた明日食べよー!」 「そうしよー!」 ~屋上~ 「おそーい!」 「ごめんごめん。輝蓮と話してたら遅くなっちゃった。」 「まいっか。」 「「いただきます!」」 「卵焼きもーらい!」 「あー!じゃあわたしも唐揚げもーらい!」 「あっ!」 「あれ湖露君じゃん!」 「さそおーよー!」 「////////そうしよー!////////」 「大丈夫?顔赤いよ?」 「あっ湖露君!一緒にお弁当食べよー!」 「もちろん!」 [パクモグパクモグ] 「「「ごちそうさまでした!」」」 ~授業中~ 「輝琉さん!この問題は?」 「オーストラリア大陸です!」 「正解!じゃあ輝蓮さん!これは?」 「ユーラシア大陸!」 「正解です!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「すごーーーーーーーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「ちょっと!うるさいですよ!」 「「「「「はーい。」」」」」 ~いろいろ平凡なことがすぎ、放課後~ 「さよなら。この世界。」 「ダメ!湖露君!」 「輝琉。」 「わたし、湖露君が好きなの。だから行かないで。」 「輝琉にはわかんないよ。男子から隠れていじめられてた俺の思い。」 「えっ!」 「ごめん。ばいばいっ。」 [ガタ] (天使になって助けようかな?でも、輝蓮まで一緒に引っ越しになる。それに仲良くなった友達は? でも、天使として見逃せない。) 「行こう!」 [フワワ。バサリ] 「俺、やっと死ねた。」 「死なないで!」 「えっ!輝琉!」 [ギュッ] 「生きて!」 「死んだら、何もかもが終わっちゃうんだよ。私は天国で観てたから知ってるけど、死んでも楽しくないよ。今の日常の方がとっても楽しいよ。」 「そっか………。ありがとう。目が覚めた。」 「よかった。」 そのあと、わたしと輝蓮は引っ越すことになったけど、胸がポカポカしていたし、悲しい思いは少なかった。 悩んだけど、助けてよかった。
いちずな恋
こんにちは!ゆめです! これは初恋した高校生ふたりの物語です。 『。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆』は、立場が変わるところ(?)です! それでは、どうぞ! ───────── 私は山野結衣(やまの ゆい)。普通の高校1年生。 ちょっと人見知りで、知らない人と話すと緊張しちゃうの。 もう入学して1ヵ月だけど、まだクラスになじめない。 しかもクラスで一番身長が低いから、たまに女子から 「チビ!」とからかわれる。 そして隣の席の高山陸(たかやま りく)くんから、 めちゃめちゃ視線を感じるの。 きっと変な人、って思われているんだろうな。 そんな私も、「恋」には憧れてる。 私の理想の恋は、 「好きな人が、好きな人も自分をすきだった」 そして告白する場所は、「夕日のしずむ海。」 って恋。 でも、そんな恋、実現するわけないよね─── 。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆ 俺は高山陸、高校1年生。 人見知りで、相手のことをちゃんと知らないと気軽には話せない。 もう入学して1ヵ月たつけど、あまりクラスになじめない。 だけど、俺は、隣の席のクラスメイトに「恋」した。 山野結衣だ。 脳内は毎日「結衣」のことばかり。 授業だって頭に入ってこない。 結衣に視線を向けるだけ。 多分変な人って思われてるけど。 ある日の放課後。 教室には、俺と結衣の、ふたりだけになっていた。 う…今が、告白するチャンスかな。でもなぁ、告白するならきれいな景色を後ろにした方がいいかなー。 そう思った俺は、学校の近くの海に来るよう誘った。 。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆ 私は陸くんに誘われて、学校の近くの海に来た。 ちょうど夕日がしずむ時間。 「ゆ、結衣!ずっと好きでした!付き合ってくださいっ!」 えっ!なにこのシーン!私の「憧れの恋」と全く一緒! 「陸くん…、実は…私も、好きですっっ」 そう返事をしたら、陸くんからキスされた。 「?!」 初めてのキスだった。 。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆ 次の日の帰り道。 「陸くん」 「なに?」 「私、陸くんだけを愛してる。」 自然にさらりと言ってきた言葉に、俺は心臓が壊れそうだった。 「ありがとう」 そう言ったら、 ちゅっ。 結衣からキスされた。 「俺も結衣だけを愛してる」 俺もキスを返した。 俺と結衣は高2になった。 結衣は高2になってから、上目遣いをしたり、さりげなく腕をからめてきたり、可愛い仕草が増えてきた。 低身長だから、もうなにをしても「可愛い」を通りすぎて 「可愛すぎる」!! 目が合うとニコッと笑ってくれる。 結衣は他の男にコクられても全部断っていた。 俺は、結衣と付き合ってよかったと思う。 「いちずで浮気しないし、低身長で可愛いから」。
つりあった天秤が夕日で照らされて
ずっとずっと比べられてきた。 頭がいい君と馬鹿な私。 運動ができる君と運動音痴な私。 優しい君と不器用な私。 笑顔の君と泣いてる私。 「このは、すごいよねぇーいっつも1番じゃんー」 このはの友達がそう言った後、その子はちらっと私の方を向いた。 また、比べられたんだろうな。 私はぐっと52番のテストを握りしめた。 私、ことはとこのはは双子。 顔も声も似ているけど、性格は違う。 明るくて友達の多いこのははいつもクラスの中心にいた。 私はこのはと真逆。友達も少ないし、なるべく目立たないように生きている。 みんなみんな、生まれた日が同じで、顔が似ているだけで私たち2人を天秤にかける。 そしていつもその天秤はこのはの方へ傾き、私を鼻で笑った後このはを褒める。 「このははできるのに」「このはができるんだから」 この言葉を何回言われただろう。 私が必死になって頑張ろうとその努力が報われたことなんてなかった。 その日は帰った後部屋にこもった。 リビングからお母さんがこのはを褒める声が聞こえた。 「本当にこのははすごいねぇーあの子ももう少し頑張ってくれるといいんだけど」 もう慣れたよ。慣れたけど。 何回聞いても傷つく。 何回聞いても泣いてしまう。 気がつくと私は家を飛び出していた。 特に行くあてもなく、しょうがないから公園のシーソーに腰かけた。 座る相手がいないとシーソーは私の方へ傾く。 でもいつも反対側にはいつもこのはがいて、いつもこのはの方に傾いてしまう。 涙が溢れた。 辛い、しんどい。 誰も私の気持ちなんて分かってくれな… 「ごめんね」 目の前にこのはがいた。 頭をさすってくれた。 泣いてるところなんて見られたくなかったのに。 このはがシーソーの反対側に座る。 長い沈黙の後、このはは言った。 「ことはの気持ちは私にはわからない。だってことはが話してくれないんだもん。 辛いって思うなら、苦しいって思うなら私と半分こしようよ。 それは多分、双子だからこそできることなんだよ。双子のいいところなんだよ」 最初から諦めていた。このはには何言っても分かってくれないと思ってた。 「私たちが言えない環境を作ってたんだよね。相談したくてもできなかったんだよね。 本当にごめん」 やっぱりこのはは優しくて、そういうところが悔しくて、でも憧れて。 私たち双子は楽しいことは2倍に辛いことは半分こしてく。 今までやらなかった分。 私たちの乗っているシーソーはつりあっていった。 私たちの価値は違うようで同じだった。 つりあったシーソーが夕日が照らしていく。 今までも、これからも。
好かれたい!
私は桜田卯乃(さくらだうの)。高一。 髪は肩にかかるぐらいで、身長は149cm。三つ下の妹にもう身長を越されてしまった。そして、私には好きな人がいる。 彼の名前は、夏木文也(なつきふみや)。私と同い年で、サラサラの黒髪が印象的な真面目な男子だ。身長は172cmもあり、私より20cm以上高い。 私は文也くんに好かれたくて、まずは外面を磨くためにお化粧を始めた。メイクのことを動画や雑誌を見ながら学んでいった。 次は髪型だ。髪質は直毛で、巻き髪などはほとんどしたことがない。 「うわぁ、ミックス巻きって可愛いな。どうやるんだろう?」 ミックス巻きというのは、髪を内側に巻く内巻きと、外側に巻く外巻きを交互にやる巻き方らしい。よし、やってみよう。 そして、服も。やっぱり女の子らしいフリフリの服かな。いやでも、甘辛系もいいかも。意外にも原宿系が好きだったりして。 私は自分でもびっくりするほどおしゃれに気を使うようになった。 「卯乃、なんか最近可愛くなったよね」 「そうそう。前は地味子でおしゃれ興味なーい!って感じだったのにね」 「でも、イヤミっぽくないし、優しいからいいよね。男子からの人気も密かに高いし」 「あたし、前の卯乃も大好きだけど、今の卯乃はもっと好き!」 友達からもそう言われて嬉しかったけど、私はやっぱり文也くんに好かれたかった。 そして、告白当日。 「文也くん、ちょっと、後で話があるんだけど…、体育館の裏に来てほしいの」 「うん。いいよ」 言ってしまった。ついに今日、私は文也くんに告白します。 「文也くん、私、文也くんが好きです。付き合ってください!」 告白した。私、頑張ったよ。 「…ごめん。俺、好きな人いるから。桜田の気持ちは嬉しいけど、ごめんね。」 「そ、そうなんだ」 失恋、した…? 失恋か。まぁいいや。次行こ、次! 別にフラれたって悩むことないし。新しい好きな人探そ!私、頑張ったんだし!いつか私のこと好きになってくれる人現れるでしょ!そして私は、半年後に別の人と付き合った。