短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

最後の日

今日は高校最後の日 私は 桜井 もも 私には好きな人がいる その人は 桜木 すず なんか色々似てる人名字も名前も性格もでも身長.モテ度.運動神経はぜんぜん違う すずは運動ができてモッテモテだ しかし私は全くモテない... ある日人のいない渡り廊下で 「すずくん!あのね、私中学一緒になってからずっと好きだったんだ!だから...その..付き合ってください!!」 と学年で一番かわいい子がすずに告白していた。 その状況を見てしまった私は (あっもう無理だな。私気持ちを伝えることもできずに過ごすんだな...さよなら私の好きな人....お幸せにすず) と思った。しかしその後に 「あ〜ごめん。俺他に好きな人がいるんだよね。君とおんなじくらいの身長でかわいいのに全くモテなくて」 と鈴が言った。そして告白した子は泣きながら教室に帰っていった。私は (えっもたいなあのバカすずあんな可愛い子ふるなんて!でも可愛いのに全くモテない子いる?え、そんな子いたっけ?) と思った。次の瞬間すずと目があってしまった..すずはだんだんこっちに近づいてくる.. 逃げようとしたら腕を掴まれて逃げれなくなってしまった。そしてすずが私に 「もも、俺ももがすきなんだ!ずっとず〜っと好きだったんだ!もしよければ俺と結婚を前提に付き合ってください!」 と、照れながらすずが言った私は嬉しすぎて思わず抱きついたそして、抱きついたまま 「はい!お願いします‼」 と言い付き合うことになった 数年後〜 成人して結婚することになった おしまい

短編小説みんなの答え:2

拝啓、お姉ちゃんへ。

拝啓、お姉ちゃんへ。 まず、手紙を手に取ってくれて、読んでくれて、ありがとう。 きっとお姉ちゃんしかこの場所はわからないよね、そう思って隠したよ。 もしかしたら今、お姉ちゃんは泣いてる? 優しいお姉ちゃんのことだからきっと泣いてくれてるよね。 なんかさ、私、疲れちゃったんだ。 前に相談した通り、友人関係のことで。 毎日泣いて、毎日絶望して、毎日死にたいと思ってた。 限界はもうとっくの昔に訪れてたんだ。 でも、ここまで耐えられたのはお姉ちゃんのおかげ。 でも私はお姉ちゃんに依存してみたい。 修学旅行でたった3日家を空けただけで、もう駄目になった。 だから、さよなら。 ありがとう、大好き。 封筒の中に沢山の思い出を入れておいたよ。 私のこと、少しでいいから思い出してくれると嬉しいな。 愛してたよ。 愛してるよ。 私はきっと、 恋愛として、お姉ちゃんを好きだったんだ。 ─ この物語の結末は、薔薇の下で。

短編小説みんなの答え:12

ツンデレちゃんの告白

※ 柚莉愛「」 涼太『』 今日 こそ 絶対 __。 わたしは 中学2年生の 柚莉愛. 決意 しました!! 前から 幼馴染の 涼太に 伝えたい事が あった. それを 今日 伝えます!! 涼太 とは 学校が 違う. 幼稚園と 小学校が 同じだったけど 涼太が 受験 したから 中学校が 違う. 涼太は わたしと 比べ物に ならないくらい 頭が良い. “天才” だ. 涼太には いつも 意地悪 してしまう. わたしが ツンデレ だから_ わたし は LINE の “涼太” と 書かれている トーク画面 を 開いた. 「あたし 好きな人 できた」 『え?』 「夏休み開け に 告白しようか 迷ってる」 『どんな人 なの?』 「大切な人」 『ふーん』 「学校 違うんだけどね」 『へ?』 「凄い 頭良くて 優しいの」 『誰だよ そいつ』 「気になるんだ 笑笑」 『ちょ、 ま、 え!!??』 「りょーた どーしたの 急に?」 ______*.° # 0808 _ 作者 の ゆるにゃ ですU..U 意味 わかりましたかね?? 柚莉愛 の 言葉 よく見て 読んで 欲しいです > < 分かった方 いたら 是非 回答欄 に !! (´`)*ノ 最後まで 読んでくれて ありがとう ございます > < またねん_.+*

短編小説みんなの答え:1

たった1日の大冒険

目が覚めた。 まだ眠気が残っているが、1階へ下り、洗面所でいつものように顔を洗う。 やっと眠気がスッキリしたと思ったら、あることに気がついた。 家の間取りが全て左右反対だ。物の位置も部屋の位置も。 鏡に反射していたからか、それとも寝ぼけていたからか。 どっちにしろ、無意識って怖いな...。 「おはよう。」 左右反対のお母さん...いや、左右反対で性別も逆のお母さんが挨拶をした。 見た目も性別も反対なのか。気持ち悪いな。 「お、おはよう...。」 「どうしたの、美桜。顔が真っ青だけど。どこか具合でも悪いの?」 「いや...大丈夫だよ。」 「そう、なら良かった。」 優しすぎる。 いつもお母さんは、「いつまで寝てるの早く起きてきなさい!」と1階から怒鳴り散らす。 そして、最終的には布団を引き剥がされて無理矢理起こされる。 性格も真逆になるのか。まるで鏡の世界だな。 おかしい。おかしすぎる。 お父さんもお母さんもお姉ちゃんも、みんな真逆。 見た目も、性別も、性格も、何もかも。 そして、唯一おかしいと気づいているのは、私と猫のくるみだけ。 くるみは起きたらすごく怯えながらキャットフードを食べていたし、左右反転してない。私にはわかる。 もしかして、私とくるみは寝てる間に別世界へ移動しちゃった、とか? それも、あの地球が左右反転した世界に。 「ニャー...」 「大丈夫だよ、私はくるみの味方だから。」 今日は月曜日。 というわけで、学校に行かなければならない。 あと1日遅かったらこの変な世界の学校に行かずに済んだのに...。 「いってきまーす...。」 やっぱり何もかも真逆。 それにしても、教室や靴箱や机の位置が左右反対なのはやめてほしい。 ややこしすぎて間違えたらみんなに変だと思われちゃう。 「おはようございます...えーと、山澤さん。」 私の友達の、明るくていつも笑顔で可愛いあの優衣が、陰キャで真顔で不細工の男子に早変わり。 こんな優衣の姿見たくなかったー。 思わず心の中で泣いてしまう。 「...聞いてください。」 うわっ、こっちはいつも冷静で真面目だけど、意外とおしゃべりで大人気の渡邉先生が...。 「...あ、今日はテストがあります。...えっと、なんだっけ。まあ私にはどうせ関係ないから良いや。」 不真面目で陰キャな女...。最悪すぎる。 なんとか最悪な先生と生徒たちとの授業が終わり、とうとう下校。 字の向きまで逆なんて。テスト全然解けなかったじゃん。 明日もこれは嫌だよー。 「ニャー」 玄関でお出迎えしてくれたのはくるみ。 いつ見ても可愛い猫だなぁ。 ん?咥えているのは...二つの鍵? 「ニャー」 「あ、ちょっとくるみ!」 急いで靴を脱いでくるみを追いかける。 くるみが来たのは屋根裏部屋だった。 「うわぁ、ここ懐かしいな。何年ぶりだろう...。」 それにしても物がたくさんあるな。 「ニャー」 え、ドア?それも、ボロボロの。 屋根裏部屋にこんなドアあったっけ? 「ニャーニャー」 あ、そっか。私が開けるのか。 くるみから2つの鍵を受け取った。 金色の鍵と銀色の鍵、どっちも綺麗だな。 ドアに鍵を挿そうとしたが、ドアは今にも壊れそうで、一回鍵を挿しただけでも壊れそうだ。 「ねぇ、くるみ。先に鍵を挿すのはどっちがいいと思う? くるみに二つの鍵を見せながら言った。 「ニャ」 くるみは迷うことなく銀色の鍵の上に前脚を軽く載せた。 「そっか。ありがとう、くるみ。」 「ニャー」 あれ?くるみってこんなに賢かったんだな。 そう思いながら銀色の鍵をドアに挿した。 「...開いた!くるみすごい!」 くるみと一緒にドアを通ると、一瞬でドアが消えた。 「え?どうなってるの?」 「ニャ」 くるみが見ている方向を見ると、またドアがあった。 さっきのドアとは違い、綺麗で真っ白だ。しかも、開いてる。 それにしても、この金色の鍵はどうするんだろう。 「ニャ!ニャー!」 くるみがやけに驚いていると思ったら、白いドアは少しずつ消えていた。 「やばっ、急がなきゃ!」 私もくるみも全力で走った。 「見えた!私の部屋だ!」 全速力で走り、ギリギリで部屋にたどり着いた。 _ 「...なさい。起きなさい、美桜!いつまで寝てるの!」 「え?あれドアは?」 「何寝ぼけてるの!早く支度しないと、学校に遅れるよ!」 「はーい。」 なんだ、さっきのは夢か。良かったー。 それより遅刻しちゃう! 「いってきまーす!」 やっぱりこの世界が一番だ。 誰もいなくなった美桜の部屋には、金色の鍵が落ちていた。

短編小説みんなの答え:0

1分速ければ...

私は神谷桃。 子供と夫に恵まれて、幸せに暮らしている。 だが現実は、突然無慈悲になる物だ。 子供が誘拐された。 金を用意しろと言う。 夫に相談して、3000万位のお金用意した。 私は車を全速力で走らせ、指定の場所にいって、 ドアを開けた。 信じ難い光景だった。 子供が死んでいた。数分後警察に犯人が捕まった。 私は色気の無い生活していた。 時には子供の亡霊がみえた。 私は家飛び出して近くを歩いた。 歩道を歩いていると車が突っ込んできた。 ガッシャーン ガラスの破片が飛び散った。 幸い命に別状は無かった。 病院から退院した。 夫と家路を辿った。 その途中私達は車に轢かれた。

短編小説みんなの答え:0

孤独の未来

私はいつも孤独。 幼少期の頃に親に育児放棄で捨てられた挙句、転々と親戚のところなら行くものの誰にも相手にされず、ひたすら孤独な時間を過ごしていた。もう私には生きる意味なんで存在しなかった。ただ与えられた命で生きている。いや生かされているだけ。もう嫌だった。 でもある日誰かに声をかけられたの。 「君、そこで何してるの?」 「えっ、、、私?」「うん。」 「えっと、、、1人でいるだけ。」 「ふーん。そうなんだ!僕と同じだね!」 「君の同じ?」「うん!僕も君と同じなんだよ!僕小さい頃から病気でずっと1人で過ごしてきたから君が1人でいるのを見て悲しそうだなって。同じだなって思ったの!!」 「私が悲しそう?」「うん!」そうかもしれない。私はこの先ずっと1人でいなきゃいけないんだって思って寂しくて、悲しかったのかも。「君はすごいね。ところで君の名前は?」 「僕はカイル!君は?」「私は美香だよ。」 「いい名前だね!」「ありがとう。それとカイル。」「ん?」「私を見つけてくれてありがとう!!」バタン!「えっ?カイル?」そこには倒れたカイルがいた。「えっ?なんでさっきまであんなに元気だったのに!カイル!?ねぇカイル!!」「美、、、香、、、」「カイル!」 カイルはその一言で反応しなくなった。その後カイルは病院に搬送されたがなくなってしまった。「カイル…。どうしてなの?まだ出会ったばかりなのに…。」私が途方に暮れていたその時。“美香。泣かないで。ごめんね。少しの時間だったけど美香に会えてよかった。だから僕の分まで生きて。たくさん笑って。僕はずっと君のそばにいるから。本当にありがとう。” カイルの声が聞こえてきた。「カイル!?」私が後ろを振り向いた時には誰もいなかった。さっきの言葉は最後のカイルの言葉かもしれない。 「カイル。ありがとう!私カイルのおかげで生きる意味を見つけられたよ!本当にありがとう。私の未来を切り開いてくれて。」 孤独な私の未来を切り開いてくれたカイル。 これが孤独な未来の始まりである。

短編小説みんなの答え:1

かくれんぼ

「__もーいーかい!」 「__もーいいよ!」 かくれんぼ。みんなも1回はやったことあると思う。 みんなは鬼に見つからないように隠れるよね。 でも僕は違うんだ。 __数年前__ 「__もーいーかい!」 「__もーいいよ!亅 ヤバいヤバい!早くどこかに隠れなきゃ!...どこにしよう? あっ、公園の外に行けば見つからないかな!? 「みんなどこだぁ~?ユウタはいつも通りすぐ見つかると思うんだけど~?」 え!?僕!?早くしないと! タタタタタッ ____え? キキィィィッ! ___道路...? ___みんなかくれんぼしてる!おーい!入ーれーてー! ___無視しないでよ...まぁいいかいつも通り僕のことを見つけてもらえれば ___ねぇ、僕まだ見つけてもらってないんだけど...帰らないでよ... っていうことがあってね、今...だれか僕のことを見つけてほしいんだ。

短編小説みんなの答え:1

最期の想い。

どこまでも果てしなく続く青い空。 最期にもう1度だけ見ておきたくて。 淡々とした青空を見ている内、段々と不安になってきた。 「こんなこと間違ってる」 「まだ希望はあるはずだ」 僕の体内のどこかでそう叫ぶ声がする。 ううん。これでいいんだ。 ただ、僕をいじめてきた子達が勝ちみたいになってしまって少し悔しい気もするんだけど。 これが僕にできる最大限の復讐だ。 ざまぁみろ。 あの子達に何らかの処分は下るのかな。 まぁどっちでもいいか。僕には関係ない事なんだし。 「ごめんね。ありがとう。お兄ちゃん」 僕がいじめられている事を唯一相談できた人。 放任主義の両親とは違い、親身になって話を聞いてくれた。 そんなお兄ちゃんを絶望の底に突き落とすような事をこれからしてしまうと思うと 胸がちくりと痛んだ。 ──段々と遠くなっていく空。 近づいてくる地面。 一瞬だけ“死”に恐怖を覚えたけど、何だか空を飛んでいるような気さえしてきた。 ードサッ ほんの一瞬だけ激痛を感じたけど、それもすぐに消え失せた。 このまま僕は消えていくんだ。 悲しいような、寂しいような、だけど安心するような感じ。 「どう?15年の短い命がもう終わるって気持ちは?」 不意に声をかけられ、僕はびっくりした。 「……え?」 「あぁ。俺?俺はね、天使、だよ」 天使、の語気を強め彼は言った。 「そんなものいないと思ってた?実はいるんだよねー」 何とか視線を動かすと、そこには真っ白な青年がいた。 歳は僕と同じか、少し上くらい。 ただ、「天使」の象徴の輪とか羽は見当たらなかった。 「輪とか羽が無いって?だってただ邪魔なだけだもん」 そう笑う彼が美しく思えた。 「お喋りはこれくらいにしといて。君、なんで自殺なんか図ったの?」 「自殺」の単語に思わず口元を歪める。 「いじめ、られて……」 それ以上言葉を紡ぐことはできなかった。怖かった。 「そっか。辛かったね。君は本当にそれで良かったの?」 僕が何も答えないでいると、 お兄さんがいるんだよね、と天使は続けた。 「ただ、もうお兄ちゃんの負担になりたくなかったんだ……」 僕は知っていた。 僕が相談をすると、お兄ちゃんは何もできない自分の事を責めていた事を。 1人、泣いている夜もあった。 だけど僕はそれに気付いていないフリをしていたんだ。 とてつもない後悔に襲われた。 「へぇ。だけどそれを伝える前に君は逝っちゃうんだよ」 「……ッ」 今更“死”について思い出した。 そっか。もう話す事も笑う事もお兄ちゃんを抱きしめる事も叶わないんだ。 「……嫌だ……僕がもっと………もっと…」 「もうそろそろ時間だから。肉体と魂を切り離すよ」 天使が淡々と告げる。 「待って……君、天使なんだよね?……だったら、僕のこと、戻して……?」 すると天使は深々と溜息をついた。 「無理だよ。できない。俺の仕事は肉体と魂を切り離すだけ」 あぁ。そっか。そうだよね。 僕はなんて馬鹿な事をしたんだろう。 やり直せるならやり直したい。 だけどもうそれも叶わぬ願い。 「そっか。ごめんね。じゃあ任せたよ」 僕がそう言うと天使は目を見開いた。 その瞳には悲しげな色が混ざっていた。 「来世では幸せになれよ」 その一言を最後に、僕は何やら温かいものに包まれ、空高く昇っていた。 「また罵られるかと思ってたのによ」 俺ら天使は自殺を図った人の肉体から魂を切り離し、楽にしてやる事だ。 「まだ死にたくない」 「やめてくれ」 「私は自殺じゃない、アンタに殺されるんだ」 大半の奴らは俺らを罵り、消えていく。 それに俺は何も答えず、ただ黙って耳を貸すだけ。 だけど1つ。ずっと思っている事がある。 「死を選んだのは、紛れもない君なんだよ」 ───完 感想とかあると嬉しいな。

短編小説みんなの答え:3

「 嫉妬 」から芽生えた気持ち .

          「 ねぇ .. 私ね 、あの子が好きかもしれない 、! 」  「 え 、誰 ?! 教えて ー ! 」  「 〇〇くんが好きなの .. / 」   みんなの声で私は目が覚めた 、   どうやら 恋バナ .. とやらの話をしているそう .  「 ねぇ!君は好きな人いないの? 」  『 え .. 私 、? 』  「 うんっ!気になる人でもいいや ー !嫉妬しちゃう人とか .. ! 」  『 え .. っと 、、●●くんとか .. ちょっとだけ .. なんというか 、 』  『 “ 嫉妬 ” .. ?? しちゃうかも 、、好きではないけど 、 』   多分 、これが始まりだったんだよね  「 私ね .. ●●くん好きになったの .. ! 」    ....... え .. ?? 今 .. なんて 、???  嫌だ .. 私だって __                  “ 好き ” なのに _____ 、

短編小説みんなの答え:1

本当の「恋」

私は日下恋愛(くさかれあ)。高校1年生。私は昔からとても惚れやすい性格をしている。男の子が何か素敵なことをやっているだけで一瞬で頬が紅潮してしまうのだ。掃除のゴミ捨て当番を自ら買ってでた男の子、周太には「周太くんかっこいいわ。皆嫌がる仕事引き受けるなんて素敵!」と胸が騒いでしまうし、陸上部の先輩が綺麗に棒高跳びを跳んだだけで「キャッ!あの先輩なんてかっこいいのかしら」と一目惚れしてしまう。だから私は本当の「恋」というものが分からない。一目惚れしただけで「恋」になるのか、かっこいいと思うのが「恋」なのか。私はただ、色んな人にときめいて感動しているだけで恋なんか一回もしたことないのかもしれない。 そんな私は友達に「好きな人いる?」と聞かれたとき、かっこいいと思った人を言うだけでしょっちゅう変わるものだから「恋愛って浅い女だよね」「また変わったの?」と呆れられる。本当の「恋」って何なの?誰か、誰か教えてよ。 今日はテニス部の合宿の日。うちの高校は今度、県大会に出ることになっているからこの時期は3泊4日で合宿に行くらしい。テニス部は男女合わせて約30人の人がいる。うちのクラスでテニス部の人は草壁翔(くさかべしょう)くんだけだ。合宿の1日目、私たちは高校からテニスコート付きのホテルへと出発する。そして9時から17時まで練習した後、食事や入浴があるのだ。1日目、私はなかなかのハ―ドな練習に耐えられなくて練習中に体調を崩してしまった。練習試合の休憩中に頭痛がする頭を冷やして、スポドリを飲んだけど少しでも動くと戻してしまいそうで私は必死に口元をタオルで押さえる。だけど休憩の時間はあっという間に過ぎてしまい、私の出番になってしまった。テニスコートから友達が呼んでる。行かなきゃ。そう思うのに体が拒否していて動けない。すると、顧問の先生が私に近寄ると説教し始めたのだ。「何のためにこの練習をしてると思ってるんだ。サボるな」罵詈雑言がとんでくる。口を開けないでいる私を顧問は平手しようと瞬間、誰かが先生の手を掴んだ。恐る恐る顔を上げると翔がいた。翔はいつになく険しい顔で「本当に大会に出させたいなら生徒のことを気遣って下さい」というと「熱中症かもな。あんまり無理するなよ。室内で休もう」と私の背中をさすってくれた。だけど、とても立てそうになくて口も開けなくて無視する形になってしまった。気を悪くして立ち去ると思ったけど彼は違った。私をお姫様抱っこして運んでくれたのだ。途中でやはり戻してしまったけど彼は「俺が片付けとくから日下はしっかり休め」と言ってくれた。胸のうちから誰かがトクトクとノックする音が聞こえる。今まで経験したことない感情。――――私、翔が好きだ。これが本当の「恋」――?嬉しさと感動で私は涙を流した。

短編小説みんなの答え:1

壊れた心の旋律

ずっと一緒だよ、健太。 そう誓ったのは、あの桜が満開だった春の日。かなは健太の手を握りしめ、未来への希望に満ちていた。 かなは健太と出会った瞬間、運命を感じた。彼の優しい笑顔、誠実な言葉、すべてが彼女の心を捉えた。彼女にとって、健太は全てだった。彼なしでは生きられないと感じるほどに。 二人はすぐに恋に落ち、幸せな日々が続いた。しかし、かなの心の奥底には常に不安があった。彼が自分を離れてしまうのではないかという恐怖。健太が他の女性と話すたびに、かなの心は嫉妬と不安でいっぱいになった。 「健太、ずっと一緒にいてくれるよね?」かなは何度も確認するように尋ねた。健太は優しく微笑み、「もちろんだよ、かな。ずっと一緒だよ。」と答えた。しかし、その言葉は次第に重荷となり、健太の心を蝕んでいった。 かなの感情の起伏は激しくなり、健太に対する依存が強まる一方だった。彼女は健太が少しでも自分から離れることを恐れ、彼を束縛しようとした。健太はかなを支えようと努力したが、次第に疲弊していった。 ある日、健太はついに限界を迎えた。「かな、もう無理だ。僕たちは別れた方がいい。」その言葉はかなの心を粉々に砕いた。彼女は絶望の中で叫び、泣き崩れた。 「健太、お願い、行かないで。ずっと一緒だって言ったじゃない!」かなの叫びは虚しく響いた。健太は涙をこらえながら、かなの手を離した。 かなは健太が去った後、完全に心が壊れてしまった。彼女は健太なしでは生きられないと感じ、絶望の中で自ら命を絶つ決意をした。 ずっと一緒だよ、健太。 かなの最後の言葉は、彼の心に深く刻まれた。健太はかなの死に深い罪悪感を抱えながらも、前に進むことを決意した。彼女の愛と痛みを胸に、健太は新たな一歩を踏み出した。

短編小説みんなの答え:2

いつか夜明けを迎える為に。(考察よろしく!)

静けさに包まれながら、そっと君のことを考える。 どこかで雫がぽたりと落ちた。 その日も雨だった。大雨ではなくて、時折雫が落ちてくるだけの。 傘をささずに、クルクル回ったり歌ったりしながら歩く君はまるで踊り子のようだった。 いつも笑っている君は、その笑顔だけで雲を晴らせそうだった。 ただの、ちょっと寄り道しただけの帰り道なのに、君も僕もどこか弾んでいた。 思えば、二人きりの状況は初めてだったのかもしれない。 そして、それが間違いだった。 横断歩道。そこでもくるくる回っていた君は、赤になったことに気づかなくて。 弾んでいた僕は、横から車が来ていることに気づかなかった。 気づいた時には手遅れだった。 コンビニに寄って買ったスイーツ。2人で食べようって言ったのに。 君にあげた僕とのペアチャームだって、君がいないとただのチャームだ。 どこかから鳴り響くサイレンは、僕の存在意義を無くした。 僕の気持ちとは正反対に、空には少しの晴れ間が見えた。 でも僕は、君を忘れないために、君に会ったときに恥じないように、長い長い夜を生きることにした。 一緒になれたとしても、僕が自ら終わらせることを、君は望まないでしょう? あの日に戻ることすらも、君は許してくれないでしょう? 君のことだけは大切に拾って、東へ東へ進んでいくね。 きっと、夜明けはあるから。 用語の意味ーヒントー (上から2行目)雫は、水の滴りと言う意味。ここでは2つの意味を持つ。3行目の雫は雨粒という意味が大きい。 (上から4行目)踊り子は、ダンサーの女性という意味もあるが、ここでは踊る女の子みたいな感じ。 (下から2行目)東は、太陽がのぼる方向で、西より夜明けが早い。

短編小説みんなの答え:3

彼女は私。

「おい、本田!」  あ、響先輩の声がする。 私、本田里依紗。 「はーい?」  私は、響先輩に恋してた。  そして、今日、響先輩の卒業式で告白する。  でも、まだ会えるチャンスはある。あと、3回ある。  今日告白して、返事聞いて、メールして…毎日おふとんに  入ると想像してる。 今日、それを実現するの。 「今までありがとな」 「あ、まって…」  行っちゃった。 「あっ、里依紗!」  親友のゆめとみさきが来た。 「今日って響先輩に告白するんでしょ…?  がんばって!」  ゆめはやっぱり優しい。   みさきは黙って下を向いてる。  お礼を行って分かれた。  響先輩に会いに行く。 告白するの。 「え・・・」  響先輩とみさきが階段の踊り場の壁に寄りかかって楽しそうに話してる。  踊り場から一旦離れた。 なんでみさきが? 「おかしいおかしいおかしいっ!」  みさきにメールを打つ。 【みさき、いつもの公園で待ち合わせね!】  10分後、みさきがいそいそをこっちにきた。  私は知ってる。 このトイレの影のベンチには防犯カメラの死角なのを。  そして、トイレの裏口の先がこのベンチ。トイレの入口からここにくれば  防犯カメラには映らない。  「みさき… 許さない…」  私は、大きい石をみさきの頭に打ち付けた。  3日後、響先輩を見かけた。噂によると、みさきの死を相当悲しんでたみたい。 「響先輩! 付き合ってください!」 「…いいよ」  やった!  心の中で思わずガッツポーズを決める。  いい?みさき、響先輩の彼女は私しかダメなのよ? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうでしたか!? 人間の怖さ?みたいなの書きました… これは実際、私の夢の中の出来事です… アーコワカッタ 感想まってます!

短編小説みんなの答え:4

僕は貴方の恋人になりたかった。

愛する彼が、僕の前で死刑になる。 僕は笑顔をしらなかった。 権力を持つ貴族に生まれ、朝から晩まで稽古。 外には出てはいけない。汚い物がたくさんあるから。 でも、ある日。 僕の庭に植えてある大きな木から木の実をとる、彼が居た。 驚き、呆然としていると、彼と目が合う。 彼は目を見開き、汚れた顏で太陽の様な笑顔を作り、僕に手を差しだした。 反射的に窓を開けてしまった。 彼の手を取ったら、自由になれる気がしたから。 「君が次の王、ミシャ?」 りんごを貪りながら、彼こと、リヤは言った。 「そうだよ」 「噂に聞いてた通り、驚くほど美しいな」 彼は僕の顎を持ち、こちらをじっくりと見つめた。 不快な気持ちに支配される。 彼も、僕の事を見た目で選んだのか。 「でも、幸せそうじゃない」 彼の言葉に目を見開く。 「これすんげえ美味いんだ!ほら、やる」 リヤは食べかけのりんごを僕に差し出した。 『汚い下民の食べ物を食べるのはやめなさい』 父の言葉が脳に過る。 「駄目だ、禁止されてる」 「誰に?」 不思議そうな瞳が、僕を捉えた。 「父上に。外にでる事も。人に会う事も」 「それはミシャが次なる王だから?美しいから?」 無言で頷く。 「でも、ミシャの人生はミシャのだ!誰の物でもないよ。好きな様にしていい。ミシャは自由だよ」 リヤの言葉に、何かが目覚めた音がした。 硝子が割れた様な、何かに解放された様な。 その瞬間、何かが込み上げてくる。 「これ…っ、何だろう…っ止まんないや…」 瞳から次々に溢れ出す水に戸惑っていると、リヤが僕を抱き寄せた。 「それは涙だよ」 リヤは僕の顏から涙を拭きとり、微笑んだ。 暖かい光に包まれている様だった。 その光に包まれながら、僕の口元は緩む。 「ミシャ…綺麗だね、綺麗な笑顔だ。それがいい」 リヤが僕の頬を愛おしそうに撫でた。 何故だろう、初めてあったはずなのに、ずっと前に会った事がある様な気がして。 リヤは初めて、僕に感情を教えてくれた。 僕は、隙間時間にリヤに会いに行くという重大違反を犯した。 リヤとの毎日はすごく楽しく、ずっと続けばいいと思った。 リヤ以外、何も要らなかった。 でも、幸せな日は続かない。 ある日、父にバレてしまう。 リヤは取り押さえられ、地下の牢屋に入れられた。 三日後に死刑が確定した。 眠れない日々が続き、遂に当日になった。 雨の日だった。 リヤは手足を縛れれ、死刑台に立っている。 「下民の分際で次期王に危害を加え、要らない知識を教え込んだ事で死刑と見做す」 「待って!」 隣に居た僕は、勢いで父の腕を掴む。 「リヤは悪くないんだ、僕がっ殺すなら僕にしてよ!」 父は驚いた様に目を丸くした。 「前まではこんな反論する子じゃなかった。それもお前のせいだ!」 焦る気持ちが巡り、上手く言葉に出来ない。 父の言葉を聞く前に、僕は走り出していた。 「リヤっ!」 リヤは酷くやせ細っており、体の至る所に傷跡があった。 「リヤ、何された?」 怒りで声が震えた。 「大丈夫、大した事ないよ」 優しく微笑むリヤ。 「ごめん、僕のせいで…必ず辞めさせるから」 「いいよ、多分無理だ」 リヤは優しい声音で言う。 「そんな事より、最後に話しがしたいな」 「なんで」 「僕はミシャと出会えて良かった。厳しい生活に楽しみが出来てさ」 最後みたいに言わないで。 「ミシャ、これから色んな感情を知って、色んな景色を見るんだよ。」 「やめて、リヤ」 「最後の願いを聞いてくれる?」 涙が溢れ、嗚咽が漏れる。 「貴方の恋人になりたい」 リヤの言葉に、目を見開いた。 リヤの笑顔は眩しかった。 「ミシャの人生が輝く様祈ってる」 鐘が鳴った。 父に名を呼ばれ、リヤに背を向ける。 苦しかった。見たくなかった。 「最後に言い残す事は?」 嫌味に聞こえる父の言葉に、ミシャは笑って答えた。 「ミシャの人生はミシャの物だ。あんたの物じゃない」 父の目が吊り上がり、ミシャの首が飛んだ。 その瞬間、雨が激しくなる。 息が荒くなり、これまで感じた事のないほどの怒りを感じる。 弱虫な自分に。父に。 僕はその場に座り込んだ。 喉が裂けるくらい叫び、手の皮が切れるくらい地面を叩いた。 自分が許せない。 愛する者を助けられなかった。 恐怖が勝ってしまった。 リヤの居ない世界に、価値など無い。 どうにでもなってしまえ。 この世界を変えてやる。身分など関係ない、愛する者同士が辛い思いをしなくて済む様に。 恋という感情も、リヤが教えてくれたね。 もう一度だけやり直せるなら、リヤ、僕も貴方の恋人になりたい。 __決心が遅すぎた、儚い恋の物語。

短編小説みんなの答え:1

太陽と月の意見

いつか 互いのことを忘れられるだろうか 一緒に見上げた空を忘れることが出来るだろうか ーーーーーーーーーー ねえ 僕らは変わってないよ ただ周りに流されてさ 離れるのを望んでしまったんだ 僕らは何一つ変わってないのに まだ互いに愛し合ってたのに お互いがお互いを変えてしまった まるで 太陽と月のようだ 正反対になった でもね 僕らは目に見えないとこでつながっていたのかも知れないね 太陽が出ているときには 見えない月が浮かんでいる そんなふうに つながっていたのかも知れない 幸せだった 楽しかった 僕はたくさん笑ってたよね 君と居られて幸せだったことも 楽しくて 楽しくて ちょっとしたことでずっと笑ってたことも 全部君のせいだよ 明るく照る美しい夢を見つけたのは 君と出会った日のことだった ねえ 僕はあのとき心から誓ったんだよ  君をずっと 忘れないこと    君をずっと 好きでいること    君をずっと 思うこと    君がずっと 笑えること 心優しい 神様は 僕らを忘れ去ってゆくみたいだ なんて 美しい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ねえ 私たちは変わっちゃたのね 何を言われても 離れることは絶対に望まないのに 私たちは愛し合ってたのに どうやら大きくすれ違ったみたい まるで 太陽と月のよう 正反対になったのね でもね 私たちは目に見えないとこでつながっていたのかも知れないね 太陽が出ているときには 見えない月が浮かんでいる そんなふうに つながっていたのかもしれない 悲しかった 寂しかった 私はたくさん泣いたよ 離れてしまって悲しかったことも 寂しくて 寂しくて 何をしてもすぐ泣いちゃうのも 全部あなたが居ないせい 優しく導く美しい希望を見つけたのは あなたと出会った日のことだった ねえ 私はあのとき心から誓ったよ  あなたをずっと 忘れないこと  あなたをずっと 好きでいること    あなたをずっと 思うこと  あなたがずっと 笑えること 捻くれ者の 女神様は 私たちをずっと見てるのね なんて 汚らわしい ーーーーーーーーー 明るい太陽のような君は 人生の暗さに 汚らわしさを感じている ーーーーーーーーーー 優しく照らす月のようなあなたは 人生に光を与え 美しさを感じている ーーーーーーーーーーー  互いをずっと 忘れられないこと  互いをずっと 好きでいてしまうこと  互いをずっと 思ってしまうこと    二人がずっと 笑えること 忘れられないよ 一生 未だに願っている 君が あなたが 幸せであるように 笑えるように 未練しかない二人だけど 今から 太陽と月だ ーーーーーーーーーー End 小説というより詩のような文章になってしまいました

短編小説みんなの答え:1

青春の一ページ

あの日、いつも通りぼっちな僕はいつものように学校の屋上で昼休みを過ごしていた。風が心地よくて、空は青く澄んでいた。そんな時、彼女が現れたんだ。 「ねえ、ここに座ってもいい?」と彼女は微笑んで言った。僕は驚いて、少し緊張しながらも「もちろん」と答えた。 彼女の名前は結衣。クラスの人気者で、いつも友達に囲まれている。そんな彼女が、なぜ僕のところに来たのか不思議だった。 「実は、ずっと話してみたかったんだ」と美咲は言った。「君、いつも一人でいるけど、何を考えているのか気になって。」 僕は少し照れくさくなりながらも、自分の好きな本や音楽の話をした。結衣は興味深そうに聞いてくれて、時折笑顔を見せた。その笑顔が、僕の心を温かくした。 それからというもの、僕たちは毎日のように屋上で会うようになった。結衣と過ごす時間は、まるで夢のようだった。彼女の笑顔、声、仕草すべてが僕にとって特別だった。 ある日、結衣が突然真剣な表情で言った。「実は、君に伝えたいことがあるの。」 僕の心臓はドキドキと高鳴った。彼女が何を言おうとしているのか、全く予想がつかなかった。 初めて見る結衣の真剣な表情に、僕は息を飲んだ。「何だろう?」と心の中で問いかけながら、彼女の言葉を待った。 「実はね、ずっと君のことが気になってたの」と結衣は少し恥ずかしそうに言った。「君と話していると、すごく楽しいし、安心できるんだ。」 僕は驚きと喜びで胸がいっぱいになった。まさか、美咲が僕にそんな気持ちを抱いていたなんて。 「僕も、ずっと君のことが好きだった」と、僕は勇気を出して答えた。「君と一緒にいる時間が、本当に幸せなんだ。」 結衣は嬉しそうに微笑んで、「これからも、ずっと一緒にいようね」と言った。その瞬間、僕たちの距離は一気に縮まった。 それからというもの、僕たちは毎日一緒に過ごすようになった。学校の屋上で、放課後のカフェで、週末の公園で。どこにいても、結衣と一緒ならば、僕は幸せだった。 そして、僕たちはお互いの存在がどれだけ大切かを実感しながら、青春の一ページを共に刻んでいった。

短編小説みんなの答え:3

(微ホラー)真夜中の訪問者

ねぇ、ちょっと聞いてくれない? 最近、怖いことがあったの。 ある日、部屋の片付けをしていたら、古いアルバムを見つけたの。懐かしい写真ばっかりで、ついつい見入っちゃってたんだけど、ページをめくってたら見覚えのないない写真が出てきたの。 そこには、私ともう一人の女の子が写っていたんだけど、その子のこと、私全然覚えてなくってさ。気になってママに聞いてみたんだ。「この子、誰だっけ?」って。 ママは写真を見て、ちょっと驚いた顔してた。でもすぐに、「あ!その子はユカよ。あなたの幼馴染だったの。でも、ユカちゃん引っ越しちゃったのよ」って言っててさ。 その夜、ユカのことを考えながら寝たんだけど、夢の中で写真と同じユカが出てきてさ。「私を忘れないで」って何度も言ってて、怖さで目が覚めたの。 次の日、またアルバムを見返してみたらさ。そしたら、ユカの写真が増えていることに気づいてさ。しかも、どの写真にもユカは私のすぐ後ろに立ってて。怖くなって、すぐにアルバムを閉じたけど、 その夜もまた夢を見たの。ユカが「僕を忘れないで」って何度も何度も何度も言いながら、私の部屋に入ってきたんだよ!目が覚めて部屋を見回したけど、誰もいなかったの! でも、翌朝、部屋のドアに小さな手形が残ってて。それを見て、ユカが本当にいたんだって思ったんだ。でも、なんで私の家を知ってて、鍵も開けられたのか怖くてさ! それ以来、私は二度とあのアルバムを開くことはなかったんだけどね。

短編小説みんなの答え:0

恋愛物語

登場人物:阿部理(あべおさむ)       佐藤愛莉(さとうあいり) 多分両思いだと気づいたのはきっとあの日から 私達は、仲が良いだけだった。 幼稚園は違ったけど、6年生までずっと同じクラスだった 男女でいつもいるときは、私達でいつもいた 両方、お互いが好きなわけではなかった。 お互い接しやすかったんだ 1番話しも伝わるし。 そう思ってた でも、6年生の修学旅行の最後の夜肝試しをやった 実は、私は理のことが好きだったんだ でもそれは伝えないまま二人でペアを作って館内を回った 私はチャンスがと思って、彼の服の裾を引っ張って言ったんだ 「私実は理のことがずっと、、、」 そしたら理が 「俺もだよ」 といった 二人は抱き合った 嬉しくて 付き合い始めた そこから8年 二人は結婚した

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