短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

私はあなた。でも、あなたは私じゃない。

私はあなた。でも、あなたは私じゃない。 よくわからない? …簡単だよ。私はあなた。覚えといてね。 …近くには井戸があるでしょう?そこまで深くはないけれど。石で囲まれているのが見えるかしら? あっっ!矢が飛んできたっっ! 石の間に挟まってる… 大丈夫かな…… …………1本目の矢では水は溢れてこなかった…。良かった。 でも、そう思っている間にまた2本目の矢が飛んできた。 ……!? 今度は…水が溢れ出してきちゃった。どうしよう。 いつものように水を止めようと思ったけれど、止まらない… ………………そろそろ教えてあげる。 ねぇ、最初に言った言葉、覚えてる? 私はあなた。でも、あなたは私じゃない。 それはね、ここはあなたの心の中で、井戸は涙の溜まり、矢は誰かが言い放った悲しい言葉。 あなたは今、誰かが言い放った言葉に泣いている。 ここは、あなたの心の中。 私はあなた。でも、あなたは私じゃない。

短編小説みんなの答え:0

不器用な君と音を奏でて...『恋愛小説』

「僕、花咲さんのことが『好き』です」 「私も、『大好き』だよ。」さようなら、 私の名前は花咲 羽音(はなさき ねおん) 音楽と歌うことが大好きな中学2年生! 【放課後】 「なんで私が運ばないといけないのぉぉ泣」 私は今、非常にやばすんぎぃぃぃぃ((殴 先生に、この書類を音楽室に持って行けって...しかも重いし?早く帰りたいし?眠いし?お腹空いたし?←は?‪w‪‪ ガラガラ 音楽室に入ると...ピアノの音が聞こえてきた、「え?..ぎゃあああ七不思議?!」 私がパニックになり叫んでいると、人が居ることに気付いたのかピアノの音は止まった。 「誰か居るの...?」 その声と同時に私に近づいてきた。 って、うぇぇぇ?! 同級生の夢心 響(ゆめみ ひびき)くん じゃないですか!! 「あれ、花咲さん?どうしてここに?」 それ、こっちのセリフな!!w 「かくかくしかじか」 「そっかニコッ花咲さん優しいね、」 カァァァ、やばい今軽く10℃は体温上がったぁぁ!! 話を聞くと、夢心くんは、ピアノを弾くのが好きで弾いてたらしい!(伝われ) それから次の日も、私は毎日音楽室に行って夢心くんの演奏を聴いた。いつからか、私はそれに合わせて歌うようになった。それがすごくすごく楽しかった。 ある日。夢心くんは私に言った。 「実は僕、耳聞こえないんだ。今は補聴器を付けて、なんとか聴こえる感じ。」 私は目の前が真っ白になった。 「そっか...」私はそれしか言えなかった。 すると君は、 「それでね、手術をすることになったの、だから僕、転校するの...」 君の声はかすかに震えていた、そうだよね、人に言うのって勇気いるよね、怖かったよね。 「そっか、じゃあ夢心くんが転校するまでたくさんたくさん歌って演奏しよ!」 君は笑顔になった。「うん!」 それから、2週間後。 夢心くんが転校する日、私は音楽室に行った。夢心くんが居た。 私に気付いたようで 「僕、花咲さんのことが『好き』です。」 私は笑顔で答えた。 「私も『大好き』だよ。 「じゃあね。また会おうね!!」 最後に2人で交わした言葉。 8年後、実は私、あれから歌手になりました!そして、ユニット活動しています! 相手は、ピアノ担当の響くん。 『また会えたね。大好き。』 end

短編小説みんなの答え:1

今年も秋が来る

「寒っ」 思わずそんな声が漏れる。 もう秋が来たと実感する。 秋って寂しい。私が独りなことを実感させる。 だから私は秋が嫌いだ。いや、嫌いだったんだ。 私、高梨もみじは中学2年生。 いじめにあっていて、いつも1人。 手を差し伸べてくれる人など誰もいない。 「明日消えようかな」 ふと、そんな言葉が頭をよぎる。 私ってなんのために生きてるのかな。なんで生きてるのかな。 「よし」 覚悟を決めたかのようにそんな声を出した。 その日の夜はぐっすり寝れた気がした。 次の日の朝、何も考えずに、気づいたら屋上に立っていた。 冷たい風が私の体を撫でる。 覚悟を決め、ついに飛び降りる。 重力に従って落ちて行く…と思ったが、不幸にも私のクラスメイトである水野めいに止められてしまった。 そのあとしばらく沈黙が続いた。 やっとめいが口を開いた。 「辛かったよね。苦しかったよね。ごめんね。」 私は何も言わなかった。今さら謝ったところで状況は変わらないし、何か事情があったとしても少しぐらい声をかけてくれったってよかったじゃない。 「被害者ばっかり苦しんで、加害者ばっかり守るこの社会はおかしいっっ…!」 私は全力の声を張り上げた。めいが口を開く間も無く私は言葉を続ける。 「私だって必死に助けを求めた。でも先生は〝いじめられる側にも問題がある〟って。こんなにも苦しんで、闘ってるのに私に問題がある?ふざけんな。こんな世の中間違ってるっ…」 気がつくと涙がこぼれ落ちた。その涙を拭うかのようにめいが答える。 「ごめんね、ごめんねっ…怖かった、怖かったんだよぉ。…でもこれでわかった。私にはもみじちゃんがいる。いじめられったって構わない!」 その言葉を聞き終わったあと、私たちは抱き合って泣いた。 その後、いじめが無くなることはなかったけどその代わり切れることのない友情ができた。 今日は2人で紅葉を見に行く。 「あぁ、今年も秋が来た」 2人でそう呟きながら笑った。 今年も素敵な秋が来た。

短編小説みんなの答え:1

ミサンガ

私の名前はサキ中学受験生。 私は受験勉強を頑張っている。 「ミサンガは願いをかなえてくれるんだよ。願いが叶う時に切れるらしい。」 と、私は友達からミサンガのことを教えてもらった。 それが本当なら、私もミサンガを作ってみようかな。 細かい作業が苦手な私だが、このときはもう作ってみたい気持ちでいっぱいだった。 私はミサンガを、「受験に合格できますように。」と願いを込めて作った。 これが私のお守りなんだ。 作ったミサンガを私の利き手の反対側の左手につけて一生懸命勉強した。 いよいよ受験当日。私はミサンガと自分を信じ、今まで積み上げてきたことをすべて出した。 一週間後 今日は合格発表。ドキドキした気持ちでいっぱいだった。 名前、受験番号…すべて入力して、いよいよ結果が出る。 「やったー!!合格だ!やったー!やったー!!」 自分の努力が報われて、とてもうれしかった。 「あ…」 その時、私のミサンガは切れた 「ミサンガって本当に意味があったんだね…」 「ありがとう。」

短編小説みんなの答え:9

いじめられていた過去。

「なにやってんの?www」「ヤバァ。男子の前でも泣くとかキモすぎww」「うわぁ。ぶりっ子だァwww」 よし、大丈夫。私なら頑張れる。頑張れ!私! 足を学校の方への道に進めた。 同じ学校の子かな?パンをくわえながら走っている。ふふっ。漫画みたい。みんな輝いてる。楽しそうなJK生活だな… 私もああなれればあの子たちみたいに輝けて、幸せになれるのかな。あの子たちみたいに、陽キャになれれば幸せなのかな。 あいつみたいになったら幸せになれるのかな。中学生の時に私をいじめていた、あいつみたいに。私は走って学校に行った。 「ねぇ。邪魔なんだけど。」「あっ… ごめんなさいっ!」ドキドキしていた。こんなに人をいじめるのは楽しいんだ。気弱な子をいじめれば私も幸せになれるんだ。私さえ、幸せになれればいいんだ!!それから私は靴をかくしたり、その子のノートに酷いことをかいたり、色々なことをした。あれ…?辛い。こんなことして何が楽しいの?人の泣く顔、困ってる顔をみて何が、楽しいの? いや、これは仕返しだ。私の辛さをみんなに知らせてやるんだ! でもこの子たちがいじめた訳じゃない。 でも…!! うわぁぁぁぁあぁぁっ!!!! 急に涙がボロボロでてきた。 そのまま道で泣き崩れた。 うずくまって泣いてると、 「…どうしたの?体調悪い?」 えっ…?ゆっくりと上をむくと…ゆきがいた。 心配そうな顔をしてこちらを見下ろしている。「ゆ…ゆき?なんでっ!私いじめてたのに…」 ゆきはニコッと微笑んだ。 「だってこれは本当のももちゃんじゃないから。ももちゃん辛い想いしてたの知ってるもん。辛かったね。大丈夫。」 ゆきは私の背中をさすってくれた。 私が泣き止むでいつまでもそばにいてくれた。 こんなに心が温かい人をいじめてたなんて。 なんて情けないんだろ… 恥ずかしい。 すると、ゆきはつぶやいた。 「ごめんね。」

短編小説みんなの答え:0

手紙

僕は震えていた なぜならとある手紙が届いたからだ。 《心也(しんや)さんへ あなたのせいで私は何もかも奪われてしまいました。 どうしてくれるのですか・・・・。 生活していてもあなたを思い出すととても辛くなります。 私の生活に影響を与えるなんて・・・・。 もう4にたいくらいです。 責任を取ってください》 これを書いた人は分からない。 多分女子だな・・・・・。 僕女子に何かしたのかな・・・・。 相当恨まれている・・・・。 僕はその時から女子とかかわることができなくなった。 学校でも噂は広がりみんなからからかわれた。 「心也も女子にいやなことしたのか?」 「最低!そのこに謝りなさいよ!!」 「やーい!女子を悲しませたー!」 「心也さん酷!」 皆が言う・・・・。 先生からも嫌がらせをしたと思い、怒られた。 近所でもその話は広がって人々から嫌な目で見られた。 親もそのことを知りずっと怒られていた。 僕・・・・・そんなことしていない・・・・。 でも僕が女子の気持ちを考えられなくって傷つけてしまったのかもしれない。 外に出ることが怖いし、家にいても怖かった。 心が辛かった。 ある日のことだった。 僕は家に帰るのが嫌で1人公園のベンチに座っていた。 公園で遊んでいる子たちやそれを見守っている大人たちは皆僕を見ていた。 その時だった。 目の前のベンチで泣いている子がいた。 同じクラスの優華(ゆうか)さんだ。 「どうしたの?」 僕はつい優華さんのところに来て聞いてしまった。 「ししし心也さん!?」 優華さんは顔を真っ赤にして僕を見た。 「ごごごごごごごごごめんなさいっ!」 「え?」 びっくりした。 周りの人たちはいっせいに優華さんを見た。 「あの手紙、私が書いたの・・・。」 更に驚いた。 優華さん、僕を嫌っていたのかな・・・・。 「君が誤る理由はないよ。僕こそごめんね、何をしたのか分からないけど嫌なことをして・・・」 「違うの!!!!!!!!!!!!!!!!」 「え?」 違う・・・・?どういうことなのかな・・・。 周りの人もびっくりしている。 「実はあの手紙、ラララララ、ラブレターなのぉ!!!! でもどう伝えればいいのか分からなくってあんな風に書いてしまったの。 勘違いするかと思って直接伝えようとしたのだけど、皆悪いことをしたと思っていて中々話せなかったの! だから傷つけたのは私なの!本当にごめんなさい!」 驚きすぎて何も言えなかった。 え?ら、らぶれたあ?じゃ、あの手紙の内容はは恋の病? でもどうして僕のこと? 頭がちんぷんかんぷんだった。 周りの人も言葉を失っていた。 「覚えている?3か月前、私はいじめられいた。 でも心也さんはそれに気付いていじめっ子も私も傷つけずに解決してくれた。 その時から心也さんのことがすすすすすすすすすすすすす・・・・・」 「好きですっ!」 固まった。君も僕も・・・。 「あ・・・・あ・・・え・・・えっっと・・・・そ・・のっ」 中々うまく話せない。 震えた。 数十分間気まずい空気が流れた。 次の日、みんなは僕に誤った。 何日間優華さんと僕はどう接すればいいのか分からなく、互い少し避けてしまっていた。 でも少しずつ話す時間が増えた。

短編小説みんなの答え:1

世界の終わり

世界が終わればいいのにな。 世界が終わっちゃえば、もう苦しむことはない。 私・千帆は、そう思った。 千帆は、愛されずに育った。 いじめにあった。 病気になって、寝たきりの生活をすることになった。 いっそ、世界が終わればいいんじゃないか。 そう思うこともあった。 「千帆ちゃん、昼ごはんよ」 看護師の藤原さん。 施設で育ち、いじめられて、病気になり、病院で過ごすことになり、もう苦しくて。 上手に笑えない。 千帆って名前も嫌いだ。適当につけたんだろう。 世界が終わればいいのにな… そして、テレビを付けた。 《 明日午後7時頃、地球を破壊する巨大隕石がぶつかり、世界が終わるでしょう 》 え ほんとに 世界が終わるの? 願いじゃなかったの? 無性に涙が溢れてくる。 世界が終わればいいって思ってたのに、本心ではそうじゃなかったの? 世界、終わるんだ。 千帆は、やり残したことを考えた。 友だちを作ること。 お母さんを見つけること。 笑顔で終わること。 「さみしいよぉ…」 苦しいと、千帆は泣いた。 死にたくないと… ここ、どこ? 学校? 「千帆ちゃん!」 友達? 「千帆」 お母さん? ぽろぽろ流れる涙を止めることはできない。 「千帆ちゃーん、朝ごはんよ」 「藤原さん、きょうは世界が終わるんでしょ?」 「えぇ…そういわれてるわ」 もう、やり残したことはない。 夢の中で、友達も、お母さんとも、話ができた。 ○月○日 PM 7:12 地球は終りを迎えた。 『今までありがとう』

短編小説みんなの答え:9

愛菜と愛奈

私は、小林愛奈(こばやしあいな)。中学一年生。 同じクラスに、私と同じ名前の恋野愛菜(こいのあいな)という子がいる。しかし、名前は同じだが、性格は真逆。 愛菜ちゃんは、成績優秀、運動神経抜群、陽キャ、可愛い、クラスの人気者。絵に描いたような完璧超人だ。それに対し私は、バカ、運動音痴、陰キャ、ブス、クラスでは目立たない存在。愛菜ちゃんとの違いに、泣きそうになった。 ある日の朝。愛菜ちゃんは、登校してきてすぐの私に話しかけてきた。 「ねぇ、愛奈ちゃん。ちょっと話があるんだけど、いい?」 そう言って、愛菜ちゃんは、私を学校の裏庭へ連れて行った。 (愛菜ちゃんが私に話?なんだろう・・・・・・?) 「今朝、廊下にこれが落ちてたの。」 愛菜ちゃんが私に渡したのは、小さな紙きれ。中には、こんなことが書かれていた。 『あいなさんへ 僕は、あいなさんのことが好きです。 菊地優斗(きくちゆうと)より』 「これって・・・・・・ラブレター!?」 「そうなの。でも、ひらがなで”あいなさん”としか書かれてないから、どっちの”あいな”なのかわかんないんだ。」 菊地くんは、隣のクラスの男子。成績優秀で、運動神経抜群。そのうえ、イケメンだから、かなりモテている。地味系陰キャ女子の私も、密かに恋心をつのらせている。 「これ、普通に考えて、愛菜ちゃん宛てじゃない?私が、菊地くんに告白されるなんて、有り得ないよ。」 「そうかな?だけど、本人に聞いてみないとわかんないし、今日の放課後、菊地くんに聞いてみる?」 放課後。私と愛菜ちゃんは、隣のクラスに行った。そしたら、ちょうどタイミング良く、菊地くんだけが教室にいた。 「菊地くん。この手紙、どっちの”あいな”に宛てたものなの?」 開口一番に愛菜ちゃんが聞いた。そして、菊地くんは、顔を真っ赤にしてこう言った。 「あっ、えっと、その・・・・・・僕が好きなのは、小林さんの方です。謙虚で、控えめなとこが好きです。」 「私も、菊地くんが好き・・・・・・!こんな私で良ければ、付き合ってください。」 こうして、私と菊地くんは、結ばれたのであった。

短編小説みんなの答え:3

奇跡を。

もう一度だけ、君に逢えたらなら。 僕はどれだけ幸せだろう。 僕の人生は、平凡で、何の変哲もなくて良いと思っていた。 君に出会う前までは。 君が差し伸ばしてくれた手を取り、一緒に笑って、泣いて、『恋』を知って。 とても___楽しかった。 僕の人生には、こんな楽しみは勿体なさ過ぎて。 でも__。 君は、朱鷺は、もうどこにもいない。 でも、僕の気持ちは変わらないよ。 箱の中に入った、もう動かない朱鷺。 もう朱鷺の笑顔は見れないけれど。 愛してる。

短編小説みんなの答え:1

思考しか出来ない僕

 感情を忘れたのはいつだっただろう。  寒さ、悪臭、飢え、屈辱、死。  人はそれに対して何かしらの思いを描く。だが僕は、何も思わない。それが普通だったから。考える事には未来を変える力があるとしても、思う事に何の意味があるのだろう。それが、幼少の頃からの疑問だった。  思いを集めれば、倒せる敵なんてそれは本当の敵では無い。国民の思いを乗せる選挙の紙だって、最終的には戦争を止められないではないか。沢山の思いがあっても、たった1人にすら勝てない事は沢山ある。  どれだけ知識を身に付けたとしても、どれだけ年月を重ねたとしても、「造詣が深いですね」と言われても可笑しくない程に心理学を学んだとしても、本当の意味は全くもって分からない。  だけど、感情が無ければ人は生きてはいけない生き物だという事も知っている。  戦争の後、どうして人は生きれるのだろう。それは人間の本能。  生きたい、生きたい、  生きて、生きて、生きて。  その心は人々に本当の希望を与えている。  考えるだけでは夢を得られない。だが、思う事で夢を得られる。  これが唯の綺麗事なのか、はたまた感情の本当の意味なのかは、分からない。  まだ僕は感情を忘れている。  だが、いつか思い出せると希望を持つこととしよう。本当の感情が本当の希望を与えるのなら、偽物の希望が偽物の感情をもたらす事もあるだろ?  偽物でもいいから、感情が欲しい。  さて、この欲は感情と言えるだろうか。  考えてみよう。

短編小説みんなの答え:1

往復異世界

「ふあぁ…もう12時か…」 僕はそんなことを考えながらいそいそと布団に入った。 僕の名前は神内尚久。「じんないなおひさ」と読む。 そういえば入学初期の頃は名字を「かみうち」とよく間違えられたっけ。 苦笑いして、目を瞑った。 小鳥の声がする。もう朝か。でも、何だかおかしい。 いつもなら目覚まし時計が僕を叩き起こすはずだ。 でも、目覚ましの音がしない。まあいいや。起きよう。 カーテンを開けて…。 …。 え!? ついに受験勉強の疲れで目がおかしくなったか。そう思ってもう一度外を見る。 …。いや、おかしくなってなんかない… カーテンを開けて見えた景色。それは、中世ヨーロッパのような街並み。 人々はなぜかRPGのモブそっくりの服を着ている。 向こうのほうには城が見える。意味不明だ。 と、とりあえず布団から出よう。そして自分の装いにも仰天。 それは、RPGに出てくる主人公のような装いだった。 うん。もっと訳わからんなったわ。どうしてくれんねんて。 これはあれだろうか。いわゆる転生ってやつだろうか。 だとしてもなぜ? しばらくI'll think about it。(考えてみる) …。 ……。 ! これは…!RPGのやりすぎか!なーんてね。 とりあえずRPGで僕がすること、持ち物確認からしてみた。 出てきたのは… ・薬草×10 ・石の剣、石の盾 えぇ…これだけ…?無論お金はゼロだった。 ともかく宿を出て、街を見て回ろう。 そして街を見て回ったが特に変なことはない。つまんないのー。 することがないので街を出る。すると平原が広がっていた。 とりあえず歩く。ただ、こう言う時に限って不運は襲いかかるわけで… 「いたっ!?何何何何何何!!!???」 思い出した。僕、路地から猫が出てきただけで後ろに飛び退くほどビビりなんだった。 恐る恐る後ろを振り返ると… 「キエーーー!!」 タカともハヤブサとも取れぬよくわからん見た目の鳥型エネミーが奇声を上げている。 早速敵とエンカウント。なのだが… え、ちっさ… 僕の手のひらサイズだ。コイツを獲って…うへへへ… ということで、捕まえた。カバンの中でめっさ暴れている。そんなこたあ知らん。 もっと捕まえるぞー! 結果、5羽獲れた。さてと。 まず森にあった宝箱から入手したテントを張って、火を起こす。 そして、さっき獲った鳥を捌いて枝に刺して焼き鳥状態に。 さっきニヤニヤしてたのはこういうこと。誰かタレくれー。 なんて思ってたら焼けた。食べよう。 食事を済ませ寝る。 明日は何しようかなー。 やけに静かな朝だ。目を開けるまでは真実を知らなかった。 目を開けたら…いつものアパートの天井だ。え、何で? どうして?さっきまでテントにいたのに… うーん… …。 ……。 ! 異世界と現実の往復が始まった…? ここで考えても仕方ない。とりあえず学校に行こう。 授業も部活も終わった。帰ろう。 電車で揺られながら考えた。 本当に往復なのか…? そんなことを考えているうちに最寄駅に着いた。 歩く。 家に着く。 食事を済ませる。 受験勉強して寝る。 そして見えたのはテント。 往復だ…説立証なう そうして現実と異世界の往復が始まった。 異世界から出るには4つの剣を集めて地のどこかにある祭壇に刺せばよいらしい。 ちなみに集めたお金で石の剣追加で3本買って刺したけどダメだった。 いわゆる4属性の剣らしい。RPGにありがちなめんどいやつやん。 でもやるしかない。今日も奮闘である。 読んでいただきありがとうございました! 70・80・90より

短編小説みんなの答え:3

人間へ、太陽より。

君たちは、地球をいじめている。 住まわせてもらっているのに、 環境を壊して、 住まわせてもらっているのに、 その星を支配して。 だから地球は、 暑くなったり、 生物を絶滅させたりしてしまう。 地球は鬱病だ。 鬱病はなかなか治らない。 治らないっていうことはどういうことか分かる? 君たちにも影響があるんだよ。 地球は優しいから、 出来るだけ君たちに影響が少なくなるようにしている。 地球に甘えるな。 最後に、君たちに分かりやすく、要約した文章を書こう。 環境を壊すな。 これはわたし-いつも暖かい目で見守っている太陽からの忠告であり、暖かさだよ。     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ どうでしたか? これは環境を壊し始めた人間へ、太陽が書いた手紙です。 地球温暖化が進み、人間や動物、他の生物たちを太陽は心配しました。 地球温暖化を気にして、環境のことを考える人が増えて欲しいと思って書いてみました。 感想を聞かせてください!

短編小説みんなの答え:3

【短編小説】「あの日の後悔」

「ねえ、あのさ、やっぱり何でもない」 言えずにいた私の気持ち。 私の名前は吉永美玲(よしながみれい)。高校2年。私は幼馴染の田中駿(たなかしゅん)に恋をしている。友達にこのことを話した。そしたら 友達「はぐらかしちゃ、いつか後悔するよ。」 なぜか心に突き刺さる。私もこのころはただ、好きっていう感情がこみあげてきて、ただ好きになっただけだった。だけど確信に変わったのはこの後の話。 何度もチャンスがあった。夏祭り、花火大会、クリスマス。なのに、気持ちを伝えられないままとうとう3年生へ。 そんな時の話だった。 駿が白血病(はっけつびょう)という病気になった。最初から症状が現れても隠していたので病状が悪くなり、もう長くないという。私は毎日のようにお見舞いに来た。そんな時の話だった。 駿の容体が急変し、もう死んでしまうかもしれないとなったその時、私は伝えた。 「駿、大好きだよ。」 泣きじゃくになって伝えた。すると、最後の力を振り絞って私の手をぎゅっと握った。その次の瞬間、駿は亡くなった。 ああ、もっと早く伝えれれば変わってたのかな。 そう思いながら私の初恋は終わった。 -----------------------終わり----------------------- 男子だけど頑張って考えてみたよ。 ぜひ感想を聞かせてください。

短編小説みんなの答え:1

地底人

s氏は探検隊に所属している。今回は遠い国の洞穴遺跡に行くことになった。この洞穴は、多くの探検家が訪れた場所だ。新しい発見などないだろうと思いながら進んでいった。驚いた。地底人がいた。地底人は先に話しかけてきた。言語は共通しているらしい。「君たちは人間だな。」  「そうだ。」と答えた。「頼みたいことがあるんだが。」 と言われた。「地上の人間に私達の存在を知らせてくれ。」 そんな事して大丈夫なのかと思ったが、伝えることにした。地上に帰り、 この話を聞いた人間は洞穴遺跡にたくさん訪れるようになった。訪れた人間は悪い人間だった。洞穴内を荒らしたり、地底人を脅す人間だった。次の日、大嵐が起きた。悪い人間は嵐に巻き込まれた。その他の人は・・・。 洞穴遺跡の中を訪れていた。助かったのだ。その後、人間は地底人となった。

短編小説みんなの答え:2

僕で私で君が好きで

僕の名前は優。中1だ。僕には好きな人がいる。 そこは中学生だしおかしくはないが、相手は幼馴染の花恋(かれん)。 クラスの人気者だ。いつもネットの海にダイブしている僕にも話しかけてくれる。 「たまには、クラスの女の子達と買い物でも行こうよ!」そんなことをゆってくる花恋。 「僕はいいよ。どうせみんな嫌だろうしこんなやつキモいしw」 前までならもっと丁寧に断れた。やっぱりこれが恋ってやつだろう。 前まであまり見なかった恋愛物のアニメも見ている。 今の時代は色々な恋愛があるそうだ。女子同士、男子同士の恋愛マンガもよくみる。 (現実だとこんなにうまく行かないだろうな)そんなこと思いながらぺージをめくる。 ある日の学校での出来事。 「今日は皆さんお待ちかねの席替えしまーす!」先生が言う。 そこからはクラスがお祭り騒ぎ。僕にはうるさいし席替えなんてどうでもいいとその時は思った。 くじ引きだった。うちのクラスは男子のほうが少ないので女子が隣になる席が一組ある。 まあ僕には関係のない話だが。僕の番になった。席を移動した。 神様は意地悪だ。わざわざ叶わぬ恋なのに花恋を隣の席にした。 「最近、全然喋らなかったけど大丈夫?」花恋はそういう。 僕は考えた。このまま叶わぬ恋を引きずるよりもきっぱりと終わらせよう。 「理由を言いたいから、今日の放課後一緒に帰ろう。」 僕は言う。心臓の音が聞こえる。「わかった!」花恋はいつも元気だ。 帰りの学活のおわりのチャイムが鳴る。 花恋が「久しぶりだね。一緒に帰るの!」 「あのね、僕君のことが好きなんだ」 花恋は驚きながら「ドッキリ?だって優って女じゃん」 そうだよね。やっぱりそうなる。 僕で私な僕は女の子の花恋に恋をした。 まだあまり子供では通用しない同性愛がもっと広がればいいのに。 僕はそう思った。

短編小説みんなの答え:3

私と俺の気持ち

私はミサキ中学1年生。私は今日恋をした。一目惚れだった。相手は佑小学校は違うがクラスがおなじになった。それから一年私はまだ佑のことが好きだったでもお互い名前を呼び捨てできるほどの中になった。ある日の昼休み私は佑に呼ばれた佑「今日の放課後西階段に来てほしい」もしやこれは…私は放課後になると机の上にあったスマオを胸ポケットに入れて西階段まで走ったでも佑の口から出た言葉は期待と違っていた。佑「俺の好きな人にメールで告白したいから一緒に考えてほしい」ああ好きな人にこんなことを言われたら失恋確定だ終わったそれでも涙をこらえて精一杯考えた悲しいけど、悲しいけど好きな人には幸せになって欲しい気持ちもあったそして佑の指はメールの送信ボタンを押した。あー押す前に気持ちを伝えたらよっかた涙をこらえたけど胸の震えは止まらなっかた   俺の名前は佑中学1年。俺は恋をした。相手は笑顔が可愛いくて優しいミサキだった。それから1年が経って2年生になったまだミサキのことは好きだ。でもまだ伝えてない今日ある作戦を決行する。俺はミサを放課後西階段によんだ。そして絶対okされるために本人と文を考えた。一生懸命考えてくれた。嬉しかったそして送信ボタンを押した。どうかなokしてくれるかな 2人は両思いだった。 二人はこのあと幸せに暮らしました!!  あとがき どうでしたか?頑張りました。1回全部消えてしまって「がーん」てなりました。アドバイス、感想書いていただけると嬉しいです!! 見てくださりありがとうございました

短編小説みんなの答え:1

大好きだから

「ひまちゃーん」 わたしの名前はひまわり。つうしょう「ひま」だ。 「どうしたの?らんちゃん」 この子はらん。わたしのー番の仲よしだ。 「今日ね!おしさまが!ライブなの!!」 「でたよ。らんのおしじまん」 らんは正直いってオタクだ。 「だから今日のやくそくいけないんだ…ごめん!」 「…いいよ!またこんど遊ぼ!」 はぁまたか…これで何度目だろう・・・ ーー次の日ーー 「ひまちゃんごめん!」 「なにが?」 「今日も遊べない!」 もうがまんできない! 「なんで…」 「?」 「なんでいっつもやくそくやぶるの!がまんしてたんだよ!」 「…っ」 「わたしだって…!」 「ずっとライブがまんしてたんだよ!なんでひまだけが」 「がまんしてるみたいになってるの…!」 「…もうともだちやめる!」 ーー次の曰一一 「らん!ごめん!」 「…こっちもごめん!」 「仲直りしよ?」 「うん!」 わたしたちはけんかばっかり。でも大好きだから仲直り。 「らん…大好き!」 「わたしも!」 「だってわたしたち・・・」 「しんゆうだもんね!」 いつまでもいつまでもこの「大好き」の気持ちが つづきますように

短編小説みんなの答え:8

押し入れの中の世界

これからあなたが見るのは世界で最も稀な現象を引き起こす女の子のお話だ。 ー半年後ー 「わぁとっても素敵!」「そうだろう。なんたってお前の11歳の誕生日プレゼントだからな」ここは北海道十勝にある帯広市。私はこの街に引っ越して来ました。両親が私の昔からの夢である北海道に引っ越すことを叶えてくれた。元は東京に住んでいた。東京はショッピングセンターやマンション、ビルなど沢山の大きな建物があったし、夜もすごく賑わっていた。でもここは違う。穏やかで落ち着いていて、それでいて快適な暮らしができる。昔から住んでいた東京を離れるのは少し心残りがあったけど、ここなら東京と同じくらい楽しめそう!これから最高な暮らしが私を待っているわ! ー半年後の半年後ー 私は私の部屋にある魔法をかけようと思う。その魔法は、私の部屋が秘密の国になる魔法!昔本で見たことがある。呪文を唱えると押入れが魔法の国になってしまう物語を。昔住んでいた東京の家はマンションで変なことをすれば目をつけられるだからずっとできていなかったけどここなら好きにしていいもんね。私はすっと息をのんで「トルペテータ」と唱えた。すると部屋に信じられないほど眩しい光が押入れから出ていた。数秒後その光がやみ、押入れを除いてみると、押入れの中に変な穴が空いていた。私くらいの子供しか入れないようなとても小さな穴。ここが魔法の国への入り口なのかな!という胸の高鳴りですぐに押入れに入っていった。しばらく穴の中を歩いていると、そこにはとっても素敵な草原が広がっていた。全く見たことがない景色に私は胸を打たれた。草原を駆け抜けると大きなお城を見つけ、すぐにそのお城に駆け寄った底にいる人達は、とても素敵なお洋服を着ていた。お城の周辺にあるいくつかの集落はみんなが笑顔を絶やさずにとても素敵な生活を送っていた。私には見たことのない景色にとてもびっくりした。そこにとても素敵なお洋服を来たお姫様に挨拶すると、「あなたは!?」と言われた。あったこともないおひめさまなのになんでそんな事言うんだろうとびっくりして「私がどうかしましたか?」と聞くと「何を言っているのあなたはこのお城に生まれた第一公主じゃない」と言われた。私はもちろんそんなことはないので「違います」というと「自分でも信じられないわよね11年間生まれてからずっと行方不明だったなんて」そんなことを言われたので私はここに来た経緯を話すことにした。話を聞いたお姫様は、「あなたの事情はわかったわ。でもあなたは間違いなくここの第一公主なの。だからその役目を放棄するのはできないわ。あなたが15歳になると、あなたは私に変わりこの城に住むお姫様になるのわ。だから、あなたはこの国に帰ってきて。確かに11年間過ごしたあなたの家族を手放すのは嫌なことよね。でもあなたは私が一番愛している。そのことだけは忘れないでちょうだいね。」そんなことを見ず知らずの人に言われたら誰だってパニックになる。お姫様が言ったように私は家族を手放したくない。でもずっと行方不明だった姫が帰ってきたらどんな人だろうととても嬉しい。すぐにこの国中に知れ渡って、帰ることができなくなってしまう。私はどっちの人生も歩みたい。でもこんなことを考えると日本に帰るのが嫌になった。私の両親は11年前この国から第一公主である私を奪って異国である日本で私に家族という偽りの肩書をかぶせ育ててきた。そんな両親は今もそのことを覚えていて暮らしている、そんな思いを考えて私と暮らしてきたのならもう帰りたくない。この国で姫として暮らしていく。いつか私がいないことに気がついて部屋の押し入れにあるあの穴を見てすぐに穴に入って来る。そしてこの国にやってくるだろう。両親は私くらいの小柄だから、いつでも穴に入ってこっちに来ることができる。その時にやってきた両親に見せてやるんだ。私が姫としてこの国を治めているということを。この国では一年が日本に比べてとても短い。そしてこの国はとても広いその中から私を見つけ出すのは困難だろう。そして探しているお姫様がお城で暮らしているなんて尚更。私は元に生まれた場所でその使命を果たす。 ー4年後ー そしてついにその時が来た。今の姫よりもっともっと前から受け継がれているティアラを私に付けるとき全員に緊張が走り、静かになる。そしてティアラをつけた瞬間に村人から大きな歓声が上がった。もしかしたらこの村人の中に親がいるのかもしれないなんて考えたらなんだかなんだか涙が溢れ落ちてきた。「お父さんお母さん私ここでも頑張るからね。」四年前真実を知ったときは二度と親の顔なんて見たくないと思った。でも今は違う。心のそこから親を愛している。「これからはここで頑張るよ私を育ててくれてありがとう」また会うことがあれば心の底から感謝を伝える。それまで見ててね。

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