短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:3

どうしたらいいのだろう

はぁ。ムカつく。 俺は成海 千里(なるみ ちさと)中学2年生。今俺は幼馴染の湊ー七瀬 湊(ななせ みなと)にムカついている。 「と....千里!」 「何?」 「....千里、怒ってる?俺でよかったら話ー ガタンッ 「うるせえっ!!」 「ちさ....と....?」 あっ、まただ。どうして俺はこうなんだ?どうして俺は大好きな湊に当たってしまうんだ?このままだと関係が壊れること知っているのに――ただ俺は湊のことが好きなのに。それなのに俺は湊を大事にできない....こんなの― 『片思い失格だ』 俺―七瀬 湊はそう思った。 ずっとずっとそんなことない。って思っていた。千里のことを世界1好きなのも大事にできるのも俺だけだって思っていた。 けれど、そんなことなかった。現実はそう簡単にはいかない。わかっているよ、千里が最近俺に対してムカついていることなんて。でも、肝心の理由が分からない。小さい頃は何も考えずに遊んでいた。楽しかった。でも、もう俺らはあの頃と違ってカラダもココロも成長している。千里とケンカしたことなんてたくさんある。でも今回は違う。何かが違う。 あーあ、 『『どうしたらいいのだろう』』 ..........★☆★☆.......... 恋(れん)ですっ! こういう系書くの初めてなのでおかしいところがあるかもしれません...(。-人-。) ゴメンネ。 感想・アドバイスなど待ってます!

短編小説みんなの答え:3

ある、異世界のお話。【恋愛小説】

異世界。私は莉愛。氷の魔法が使えるの! で、片思いの相手は、琥珀君。 特に使える魔法があるって訳じゃないけど、吸血鬼と人間のハーフ&ハーフなんだ。それは、もうかっこよくて! でも、それは誰にもいってないんだ。だって恥ずかしいじゃん/// で、そんなある日。 「今日、琥珀様が行方不明になりました。」 あ、琥珀君はね、学校の校長の息子で結構偉いところにいるんだ。 「なので、みんな探すように。」 「はい!」 どこにいるんだろう? あ、数日前に 「そこにいるの?」 「あぁ。そこにいる可能性が。」 「うん。分かった。」 確かそこは、屋敷だったような…。 よし。行ってみるか! しーん。 静かだな。 「失礼、します。」 向こう側に光がついていた。 「誰かいるんですか?」 しーん。 気になる。 バン! 「お前は誰だ!やっちまえ!」 パッキーン 人はあんまりいないな。 「なんだぁ?」 なんか叩いたりしてる…。そんなことしても無駄なのに。壊れないよ。 「そんなことしたって無駄です。こんなところでなにしてるんですか?」 「どう見たって人ちじだ!」 …相手は機械か。どうにか出来る。 ピキピキピキ… プシュ~。 「はや。」 「これで終わりだ!」 パッキーン 「もう少し静かにやりましょうよ。私も危なかったです。あなたが声を出さなかったら。」 「なんだ?」 「でもこれで終わりにしましょう。」 10分後 「た、助けてくれ~!」 「無理です。」 「ひぇ~!」 「氷の魔法が使えるの?」 「うん。」 「いいな。僕は何も使えないや。…魔法使いたいなぁ。」 「人は輝けると思う。どうしてこんなところにいたの?」 「僕の飼い猫を探しに来たらこうなっちゃって、名前って?」 「莉愛って言う。高2。」 「先輩なんですね。名字は?」 「別に付けなくていいよ。気にしないし。」 「じゃあ莉愛?」 「そう!」 次の日 「琥珀様が見つかった!」 「無事でよかった!」 放課後 「僕さ莉愛のこと好き。だから付き合ってほしい。」 「そうなの?」 「だってあんなところで一人で行けるなんて。」 「そう?」 「で、返事は?」 「私でよかったら喜んで!」 「大好き。莉愛。」 すると、そっと口付けをしてきた。 「こんなことしかできないけどいい?」 「うん!」 「…可愛すぎ。莉愛。」 ここは異世界。この後、溺愛で有名なカップルになる。

短編小説みんなの答え:1

Shimmering jewels 僕と遠い君

初投稿です! 僕、大地は名前だけを聞くと、陽キャに聞こえる。 しかし、現実はそう甘くない。 そう、僕、大地はとんでもない、メガネデブ陰キャなのだ。 僕は、shimmering jewelsという、五人のアイドルグループが好きだ。 メンバーはアメシスト、エメラルド、ガーネット、サファイア、パール。 僕が好きなのは、エメラルドだ。 彼女の透き通るような深い緑色の目、決してけがれることのない美しい心、 そして、僕たちファンを一瞬にして沼に落ちさせる、そのアイドル力! その全てに僕はトリコになった。 でも、僕がshimmering jewelsのファンであることは誰も知らない。 家族は「お前を家族と思いたくない」という理由でみんないないし、 友達なんか、誰1人いない。 てゆーか、僕がshimmering jewelsのファンだって、みんなが知ったらどーなると思う? きっと、いじめられるよ。「え、大地きもっ!」って言われるよ。 その予感は見事に的中した。 いつのまにか、クラスのいじめっ子たちの矛先は僕に向かっていた。 そして、僕の家が特定され、エメラルドのグッズばかりの僕の部屋を見られた。 「え、大地きもっ!」 次の日から、変態大地というあだ名がついた。 そして、僕のエメラルドへの想いは、消え去っていた。 (そうだ、エメラルドが悪い。エメラルドが僕に魔法をかけた。僕を狂わせる魔法を。 エメラルド、いっそ消えてしまえばいいのに。) そして、3ヶ月経った。 僕のエメラルドに対する憎しみは消えていない。 僕は、あーしてこーして、エメラルドに近づき、消そうとした。 そして、とうとうその実施日が来た。エメラルドに近づいた瞬間、 エメラルドはその、深い緑色の目を笑顔にした。 「あら?ファンの方ですか?ちょっと待ってくださいね?」 そして、奥に走っていった。 「サイン入りのtシャツです!」 僕は思い出した。僕のエメラルドに対する想いを。 どれだけ大好きなのか。エメラルドは何も悪くない。勝手に憎んだ僕が悪い。 「エメラルド、ごめん、ごめんなさい」 「ど、どうしたの?あれ?君、もしかして、大地?」 「………!?」 「なんでそれを?」 「私、いつも来てくれる大地のこと、すごく嬉しかったんだ!」 「そ、そうだったの?こんなメガネデブ隠キャを?」 「わたしは、ファンみんなのことを愛してる。だから大地も愛してるよ!」 「僕、僕はエメラルドを消そうとしてたのに?」 「どーして、消そうと思ったの?」 「だって、エメラルドが好きだって、バレちゃって、いじめられて…」 「そーだったの。私は大地のこと、怒ってない。だけど、人を消そうとするのは良くないことだよ。」 「ごめんなさい」 「学校に案内して」 「え?な、なんで?」 「私から怒ってあげる!だから、大地、私のファンずっといてください!」 「うん!ありがとう!」 そして、エメラルドは怒ってくれた。自分を消そうとした僕のために。 恩返しがしたい!僕はダイエットを頑張って、エメラルドにもう一度会いに行った。 「大地です。これからも、ずっとファンでいます!」 「エメラルドです。これからも大地の好きな人でいます!」 みんな、人を消そうとしちゃ、ダメだよ! ある人を好きになることは、悪いことじゃない! たとえいじめられても、屈せず、いつか、見返してやろう! あと、誰かの助けを借りることも大切だよ!

短編小説みんなの答え:3

「大好き」

…大好きだよ…」 私は由井、目覚めると病院にいて、隣には恋人、清久(きよひさ)がいた、 起きたときからみんなの顔が暗い、…嫌な予感がしたその時、一枚の紙が降ってきた。あっダメ、という看護師さんを無視して手紙を見る。 「大好きな君へ 由井が生きてますよーに。僕の分まで生きてよね?あーあ、でも大人になったら結婚式でたくさんひとをよべなかったなぁ…ざんねんだなぁ、でも!俺は由井を見守ってるから!元気だして!ね? 由井、大好き世界で一番愛してる…! 清久より」 看護師さんからきくと、車に引かれそうになった私を清久が助けたらし、い、それで清久は…ッ! …なんで、自分の命くらい大事にしなさいよ、、、…清久はほんと大のお人好し。 「…そうゆうとこがほんっっと… (一番最初の分へGO) 泣いたらそこで試合終了!!! またな!

短編小説みんなの答え:1

悲しきあの日。

「待ってよ!」 「待たない。」 午後4時。 テレビから流れた恋愛ドラマは、凄く ありきたりでとてもつまらない。 現実的じゃないものを見ても仕方がない そう思ってテレビを消した。 髪をセットし、メイクもしていたのに 約束をドタキャンされた日に見るものではない。 「ごめん。用事入ったわ。」 私にとっては、友達以上恋人未満で 相手にとってはただの友達。 そんなことはわかっているのに。 諦められないセミの抜け殻のような私。 悲しきプラスチックゴミの私。 「考えるだけ無駄か……。」 つぶやくと余計惨めになった。 ベランダに出てタバコに火をつけた。 「あいつの前では内緒にしなくちゃ。」 笑えない冗談を自分で言って笑う。 友達でも辛ければ、多分恋人になっても辛いだろう。でも片思いも辛い。 無限ループだ。 自分でも何がしたいのかわからない。 携帯がなった。 「今日は本当にごめんね。」 内容をみて少し笑った。 「本当…そうだわ。」 本当、大迷惑じゃい。と心の中でつぶやいた。 何が、本当ごめんだ。あいつの好きなクッキーを見ながらそう思った。 今日のために整えたネイル。 今日のために美容室に行って、髪を整えたのに。 ネットに上げたら、意識高い系女子になれるだろうか。 まあ知らんけどな。 「どっか行こ! 二人で!」 あいつがそう言ったから用意したのに…。 乾いてくすんだ涙が、傷に触れる。 タバコが、少し短くなる。 太陽が、こっちをみて哀れだと言わんばかりに見つめてくる。 本当…。クソ喰らえだ。 哀れな哀れな、粗大ゴミ…。 悲しき悲しき、粗大ゴミ。 醜い醜い、粗大ゴミ………。 かわいそうな、汚れた私…。 「本当、お前のせいだよ…。」 かすれた声で、笑顔を作って笑った。 呆れた声でつぶやいた。 本当に粗大ゴミだ。 乾いた風が髪をなびかせた。        オワリ ★-(・ε・` HELLO!´・з・)-☆ 素焼きです。 誤字脱字あったらすいません。

短編小説みんなの答え:0

希望に満ち溢れた空

「はぁ…」 私、中条空は教室の前でため息をついた。今日から始まる地獄の1週間。 思い切って扉を開けた瞬間、いくつもの視線が私の胸に刺さる。 机には悪口が書いてある。 毎日毎日終わらない地獄。 私の見方など誰もいない。 ノートを破かれ、水かけられ、ものを隠され、笑われて。 家についても誰もいない。 親が離婚し、一年前、大好きだった姉の夕(ゆう)は一年前、事故で亡くなった。 今はお母さんと2人で暮らしている。 お姉ちゃんは勉強もスポーツもなんでもでき、顔が整っていて、友達も多かった。 私とは大違い。 「お姉ちゃんが生きてた方が良かったのかな」 思わず本音が漏れた。 勝手に涙が出てきた。 会いたい、お姉ちゃんに会いたい! 気がつくと屋上に立っていた。 あぁ、やっとお姉ちゃんに会いに行ける。やっと楽になれる。 そう思った次の瞬間。 「…ら…空!」 大好きな声が聞こえた。 お姉ちゃんが目の前に立っていた。 「楽になろうなんて、思わないで。空にはまだ沢山の希望に満ち溢れてる。私のために生きて…っ!」 また気がつくとベットの上。 「夢…か…頑張るね、お姉ちゃん。」 見上げると透き通った青い空が見えた。 「絶対、絶対に負けない。だってお姉ちゃんと約束したから!」 私は言った。希望に満ち溢れた空に向かって。

短編小説みんなの答え:1

短編小説 何度でも、「8月31日」に会いに行くから。

気が付くと、そこは自分のベッドだった。 私の名前は斗羽(とわ)。 視界の隅っこに映るカレンダーには、「8月31日」の文字。 今日は、夏休みの最終日。 「朝ご飯できてるよー」 お母さんの声が、また聞けたことに感謝する。 私服に着替え、顔を洗い、朝ご飯を食べた。 部屋に戻って見たスマホの予定表には、「伊織と花火大会」と書いてあった。 そうだ、今日は伊織(彼氏)と花火大会に行くんだ。 ふと、「この画面もすっかり見慣れてしまったな」と思う。 (なんでだろう、予定表はそんなに見てないのに・・・) 夜7時、伊織と会場で待ち合わせ。 ちょっと張り切って浴衣を着たからか、少し遅れてしまった。 そんなことも笑顔で優しく受け流してくれる、そんな伊織が大好きだった。 (こんな幸せな時間も、もう少しで終わってしまう) なぜか、そんなことが頭をよぎる。 (私、ちょっとおかしい気がする・・・いやいや、今はデートを楽しもう) 8時30分、花火も終わりに近づいてきた。 「綺麗だね」と、他愛もない言葉を交わす。 そして、クライマックスの超大型花火が花開いた瞬間・・・ 私の体は、花火の下目掛けて走り出した。 「なんで、どうして・・・!?なにが起きてるの」 私の頭は混乱する。自分の体が自分のものじゃないみたい。 そして、自分の目が花火の真下にいる少女を映すと、 全ての「記憶」が流れ込んできた。 (あぁ、そういうこと) 少女の上に覆いかぶさった瞬間、火の玉が落ちてきて、私の体を焼いた。 (私、死ぬのね) 意識がもうろうとする中、耳が足音を捉えた。 伊織が私を追ってきている。 来ないで、伊織。みっともない姿を見せたくない、最期を見せたくない、悲しませたくないの・・・ 何度も。 「どうして庇ったの!!」 伊織のその言葉に、返事はしない。 「あぁ、やっぱり来ちゃったんだね、伊織。」 出来れば伊織の涙は見たくなかったんだけどなぁ・・・ ねぇ、最期くらい、あの太陽みたいな笑顔を見せてよ。 「笑って、伊織。」 伊織が、涙を零しながら優しく微笑む。 またね、伊織。 何度でも、会いに行くから。 私は、ゆっくりと瞼を閉じた・・・・・

短編小説みんなの答え:3

私のせいかもしれない。

ある日、 朝ピーポーピーポーという 救急車が近づいてくる音で目覚めた。窓を見ると救急車が止まっていた どうしてだろうと思い 私はお母さんとお父さんに「おはよう」と言いに行ったが家には誰もいなかった。でもかすかにお母さんとお父さんの声がするのだ。いや、 誰の声だわからない だけどなんか急いでいる声がする 。私は外に出た そこで 信じられないものを見てしまった。私は救急車の中に 寝転がっているお母さんを見たのだ。 嘘だ ありえない どうして お母さんがと思った。お父さんが私に気づき「あー 起きたのか、お母さんはな、朝早くに体が痛い と言い出したんだ。 それまでは大丈夫だったが家事をしていたら 急に お母さんが倒れて、 呼吸も乱れていてお父さんはどうしたらいいかわからなくなったんだ。そこで救急車をすぐに呼んだというわけだ。私は「え、」という言葉さえ 出なかった。そのまま救急車はピーポーピーポーという音を立て 走り去った。その後 私は自分の部屋に引きこもり 頭の中で整理をしていた。どうしてこうなった 私のせい 私はあまりお母さんのこと聞かなかったから 私がわがままだから ストレスが溜まったのかな どうしよう、どうしよう お母さんが死んじゃう そんなの嫌だ。私はお父さんと なんか一緒に暮らしたくないと思っていた。 すると コンコンと部屋のドアを叩く 音がしたお父さんだった。私は、「何」と言った。お父さんは、「 ごめんな 起こさなくて」と言い私の前で泣いた。初めてだ。私は、一度もお父さんの涙を見たことがないのだ。私はこれからもうどうしたらいいのかわからなくなった。 そして「ごめんなさい」とお父さんに謝ったのだ。 お父さんは まだ泣いている。 私も泣いた。…数日後ある日、電話がかかり「お母さんは亡くなられました」と言われた。お父さんは私にそれを言った。お父さんと私はまた泣いた泣き続けた2人とも涙が止まらない。「これからどうしたらいいんだ」と お父さんが言った。私は「大丈夫 2人で お母さんの分を…」と言ったが 言葉が続かない それでもお父さんは私の言いたいことをわかってくれて 頷いてくれた。 どうでしたか。私、 短編小説を書いたのは初めてです。 他にも 「ここをもうちょっと書き直した方がいい」というところがあれば教えてください 。たくさんのコメント 待ってます。 バイバイ

短編小説みんなの答え:0

図書室の子の謎。

気になる人がいる今日この頃です。 その気になる人は、毎日放課後に図書室にいる子。 別に悪いことじゃないよ。 でも毎日来てるし私図書委員だからちょっと気になっただけ。 その子はいつも運動場が見渡せる窓際で本を広げている。 その子には不思議なことがある。 なぜか本のページをめくらないのだ。 選ぶ本は毎日違うし、その本をかりようともしない。 放課後しか図書室に来ない。 しかも、本ではなく窓の外を見ているのが多い気がする。 今日、勇気を出して話しかけてみた。 「あの、本好きなんですか?毎日来てくれてるので。オススメの本とかありますk」 「えっ、あっ、そのっ、スミマセ~ン!!!」 一応図書館なので、そこまでの音量ではなかったけど ビックリした。 やっぱり急に話しかけたのがいけなかったのかなぁ。 本好きなら気が合うと思ったんだけど。 しかも初めてでオススメの本は踏み込みすぎか。 その子はすぐに一冊の本を手に取り、借りてから逃げるように図書室を出た。 「あの子、いつも来てくれてるよね。」 「ですよね。本が好きなんでしょうか」 先輩が話しかけてくれた。 「そうだ。今日は早く帰っていいよ。あなただって毎日来てくれてるでしょ。今日は都合で人が多いし」 「そうですか?ありがとうございます。明日は2倍働きますね!」 私は図書室を出た。 優しいな~先輩は。 あっ、あの子だ! 膝にページを開いた本を置きながら窓の外を見ている。 いつものようにページはめくらない。 なんか気まずいな~ その子は外を見ていたから私には気づかなかった。 外に面白いものがあるのかなぁ。 私もそーっと覗くと、 サッカー部が練習しているだけだった。 なーんだ。なにを見ているんだろう。 鳥とか花とか? なんかあるのかなぁ。 ──次の日── 「ねぇねぇ、あの子が何してるかわかったよ」 「え!なんだったんですか?」 ちょっと気になるなー。 「あの子ね、サッカー部の練習見てるんだよ。だからページもめくらないの。」 「へぇ、そうなんですか?知りませんでした!サッカーが好きなんですかね?」 「ちがうちがう。サッカー部のエースの◯△くん見てんのよ。多分恥ずかしいから本を読んでるみたいにしてるんでしょ。だから窓際なのね。 アオハルよね~!」 「ほへ~!そんなことが!アオハルですね~!」 こんな感じで謎が解けた。 アオハルだな。 恋が実るといいね! ──終わり──

短編小説みんなの答え:4

私は強い

桜が舞う、学校が目の前に現れる、 行きたくない、と心が叫ぶ。 でも、進む。 行くって、決めたのだから。 天由紀凛は、不登校の時期があった。 中学2年生の時。 1年生までは、部活もそれなりに楽しかったし、 クラスでも友達がたくさんいて、 特に問題などなかった。 でも2年生になってから、 友達が陰口を言う、 蹴る、殴る、 先生には嫌な目で見られる、 すぐ怒られる、 みんながニヤニヤして見る、 笑う、笑う、笑う。 一番仲が良かった、はずだった子が、 うわさを流していた。 ねぇ、◯◯ちゃん、凛って私の彼氏を奪ったんだよ、とか。 先生、凛は友達をいじめてますよ、とか。 私を嫌な目で見る。 先生でさえ味方してくれない、 お母さんはいつも先生の味方だ。 そうして、学校を休んだ。 お母さんに何と言われようが、 姉にからかわれようが、 行けない、行きたくないと心が叫ぶ。 でも。 今年は行く。 そして、先生に直接、本当のことを言う。 友達を、新しく作る。 お母さんに、話をする。 弱い人だと思われたくない。 いじめる子は、本当は弱い。 私は、強い。 だから大丈夫。 凛はかくしんしている。 私はキズなん民の一人だ、と。 誰かがきっと、力になってくれるんだと。 <後書き> こんにちは、お日様です! (このお話はフィクションです) 不登校の子がきっと中に入るかも、と思い、 少しでも力になればな、と作りました。 読んでくれて本当にありがとうございました、 ではまた!

短編小説みんなの答え:1

色付いた「さよなら」を。

あなたは、大切な人を失ったことは あるだろうか。 僕の彼女、咲鵺は、4年前、 体調を崩し、この世を去った。 吸い込まれそうなやわらかい笑顔が特徴だった 誰にでも公平に優しかった 歌がすごく上手かった そんな咲鵺のことを、ふと思い出した。 6年前、一緒に公園へ行った時のことだ。 その公園には、有名な花畑があり、 花が大好きな咲鵺は目を輝かせて、 花を見ていた。 花畑の近くに、様々な花の種が売っていた ようで、何個か買っていたようだ。 帰宅して、咲鵺はルンルンで庭に行った。 僕が 何をしているのか尋ねると、 「さっき買ってきた花!勿忘草を植えてるの!」 勿忘草?名前は聞いたことあるな。と思い、 中から咲鵺を見守った。 何週間かして、咲鵺は再び花を植えている。 今度は、"ハナミズキ"という花を植えていた。 咲鵺が前植えていた、"勿忘草"という花と 雰囲気が似ているな。と思った。 庭を見てみると、ハナミズキや勿忘草のような、 落ち着いた雰囲気の植物がたくさん植えてある。 きっと咲鵺はこのような 雰囲気の植物が好きなのだろうな。 理由でも聞いてみるか。 「ねぇ咲鵺、なんで落ち着いた雰囲気の 植物ばっかり植えてるの?」 「えー……秘密っ!」 少し照れくさそうにしている。 「お願い!教えて!」 「うーん…じゃあ、花言葉調べてみてよ~」 「分かったよ~ありがとう!」 花言葉…か。それより眠いな… 調べるのはまた今度にしよ。 そうだ。花言葉。 花言葉、調べてみよ。 「勿忘草 花言葉」 え……? えっと……!ハナミズキ!ハナミズキは… 「ハナミズキ 花言葉」 ……そういうことだったんだな …まったく…咲鵺は……可愛いやつだな… 2つの花言葉は、ここにはあえて書かないでおこう 気になったら、あなたも調べてみて。

短編小説みんなの答え:2

いつか、あの空と逢いたい。

私の名前は『新島美來(にいじま みらい)』高校3年生。 私には高校1年生からの彼氏がいる。 名前は『永瀬蒼空(ながせ そら)』高校3年生。 今は1999年12月21日水曜日。 私達の付き合うきっかけになったのは、 『いつか、あの空と逢いたい。』という曲だ。 以来、この曲は2人を結んだ最高の曲。 今日の放課後は蒼空に呼ばれている。 「蒼空。話って何?」 「今度の3連休、空いてないか?」 「日曜と月曜なら空いてるよ!」 「じゃあ日曜日にアウトレットモールに行かないか?」 「マジ!?クリスマスじゃん!行きたい!ありがとう!」 「ううん。美來と一緒に過ごしたかったから。」 「なに急に。楽しみにしてるねっ!」 ___日曜日 「蒼空ー!お待たせー!」 「15分遅れ。もうちょっと早く来いよ。」 「ごめんって!そのぐらい良いでしょ?」 「うん!冗談、冗談。最初どこ行きたい?」 「洋服とか見たいな!」 そうして私達はショッピングを楽しんだ。 ___1時間半後 「はぁーお腹空いてきた…。おやつタイムにしない?」 「良いよ!美來は何を食べたい?」 「うーん。ドーナツかな!」 「OK!じゃあ2階に行こうか。」 2階に行って、私は『ポン・デ・ストロベリー』と『ハニーチュロス』 を選び、蒼空は『フレンチクルーラー』と『チョコファッション』を選んだ。 「蒼空!ここの席で良いよね?」 「うん。」 「ん?蒼空、どうかしたの?」 「実は美來に大事な話があるんだ。」 「え?なになに。なんか嫌なんだけど。」 「実は俺、イギリスに、引っ越すんだよね…。」 「……え。」 「ほら、俺の父さんアート会社の社長だろ? 来年4月にイギリスに海外支店がオープンするんだ。 だから大学に通わず就職してリードしてほしいって。 初の海外支店だから俺に行ってほしいって。」 「…そう、なんだ。だから急に誘ったのか。」 「ごめんね。美來。」 「じゃ、じゃあ!私もイギリスについていく!」 「それはダメだ。成功するかもわかんないのに、 未知数なことに大切な美來を巻き込むことはできない。」 「…蒼空。絶対また会えるんでしょ?」 「約束はできない。でも俺も絶対また美來と会いたい。」 「…いつ行くの?」 「2000年3月7日。卒業式の一週間後。」 「…そっか。1ついい?いつかその会社に会いに行っても良い?」 「いいよ。待ってる。」 それから3ヶ月が経ち、蒼空はイギリスに旅立った。 ___現在(2023年9月18日月曜日) 私はいつものように東京の交差点を歩いていた。 イヤホンで曲を聞きながら。バンッ! いきなり前から歩いてきた人と方がぶつかって、 私と相手のイヤホンが落ちた。 「ごめんなさい。…あれ?」 「俺の方こそ…。あっ。待って。美來?美來なのか?」 「私、新島美來!蒼空?蒼空だよね!?」 「俺、永瀬蒼空!23年ぶりじゃん! イギリスでずっと待ってたのに来なかったから、 美來の実家に行こうとしてたんだよ!」 「ごめん。お母さんが病気になって忙しくて。 でもお母さん治って元気だから大丈夫!」 「はい、イヤホン。何聞いてたの?せーので言おう!せーの!」 「「『いつか、あの空と逢いたい』!」」 *・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+ 今回は名前を可愛い雰囲気のあるようにしたくて頑張って考えたの! 廉くん推しだから『永瀬』って苗字で『01/23生まれ』にしたの! 誤字脱字あったらごめん!感想くれたら嬉しい(^^♪ 【登場人物】 ・新島美來(にいじま みらい:1981/04/22) ・永瀬蒼空(ながせ そら:1982/01/23)

短編小説みんなの答え:1

精一杯生きた君へ送る言葉

私の名前は、神楽澪(かぐら みお) ピーッピーッピーッ 病室内には、私と彼氏の村松千尋(むらまつ ちひろ) の二人きり。最初に千尋から、「真剣に聞いて、澪ぼくは、病気を持ってるんだ」 そういわれた時は、冗談かな?と思って本気にしてなかった。 けど、病院に来てから分かった。千尋は嘘をついてなかった。 まもなく千尋は死んでしまう。 どうして?どうして千尋が死ななきゃいけないの? どうして?どうして?神様はいるんじゃなかったの? どうして助けてくれないの?ねぇ、どうして? 助けて、千尋を助けて、助けて助けて助けて助けて いくらそう願っても千尋は助からなかった。 最後千尋の顔は青白くて、目もまともに開いてなくて、 今にでも死んでしまいそうだ。諦めて私が絶望しそうなとき、 千尋が口を開いた。 「澪,,そばにいられなくて,,,,,,ご,,めんね、ぼくは、,,,空からでも、 ,,,澪の事,,,見守ってるから,,お願いがあるんだ,,澪、約束してほしい,,, 僕はあと少しで死ぬ,,,怖いけど,,,,運命は,,変えられない,,, だけど,,,澪,,,澪はまだ生きれる,,,,だから僕の生きれなかった人生も 精一杯生きてほし,,い、この先,,,辛いことがあるかもしれない,,,悲しいかもしれ,, ない,,けど,,,澪はそんな,,,,,苦しみ,,も超えて,,,,,,,,,,夢をかなえるんだ,,,,,よ ハァ、ハァ」「千尋、もう喋らないで、ううん、喋っちゃダメ!!」涙をこらえてそういった、 「ほん,,,とうにご,,めんね澪、本当は,,,,,もっと澪といたかった,,,,,もっとやりたいこともあった,,, けど、ぼくいま改めて思った、,,,澪と過ごした日々,,,3年もたっていたけど、ぼくには1日に思える,,,, この先も,,,,ずっと,,,ずっと,,一緒にいたかった,,,けど、ね澪、大好きだよ,,いつまでも,,,,どこまでも,,,, ぼくは一生,,,澪の味方だか,,,ら。がんば,,って。ゴメン,,,澪,,,そろ,,,そろ,,,限界だ,,,,ぁ。 そんな,,,顔しないで,,笑って,,,澪,,,,大好き,,だよ」そういって彼の目から一筋の涙が落ちた。もうピクリ とも動かない。うわぁ―― 病室に私の今までこらえていた声が響く。 数日後、千尋のお葬式が開かれた。けれど、私はいかなかった。悲しくなる。あの時のような思いをしたくない。 ――――――四年後―― 私は今、病院の医師といて働いている。 あの時と同じ、私と同じ思いをしている人をしている人を 少しでも減らしたいと思ったからだ。 千尋、ごめんね。助けられなくて。今生きていたらどれだけ 楽しかっただろうか。でもそのことにはあまりふれないように している。ということで、今日は空の千尋に手紙を書くことにした。 千尋へ  私は今、医者として働いているよ。今思えば、あの時千尋を救えたら って思うよ。けど、私、あの時伝え忘れていることがあったよ。 「愛してる」本当は直接言いたかったなぁ。でも無理なんだよね。 もし千尋が生まれ変わってても、私、どこにいても見つけ出すからね。 千尋、私こそ、守れなくてごめんね。千尋大好きだよ。                   澪より 今日は千尋が命を落とした日。お線香を手紙を持ってお墓へ向かう。 「千尋、手紙、読んでね」 そして、お線香と一緒に燃やす。手を合わせて、千尋、私 頑張るから。見ててね!!   END

短編小説みんなの答え:0

ウォーターエンターテイメント

神奈川県競泳大会 に出場している 僕。井村友親は。 自分は5レーン Take you mark (テイク ヨア マーク) GO の合図で飛び込む その時俺は思う (ここで優勝すれば全国大会・・・・) (全国・・・・・!!!) そう思えば思うほど自分の腕と足に力が湧いてくる 隣の4レーンにいる絃氏連(いとしれん) はものすごい速さで泳ぎきれいなターンを決める 友親はおどろく (は?なにこいつ・・・めっちゃはえっぇ) ばしゃばしゃばしゃばしゃ 男子100メートル自由形決勝 今ここで・・・ 俺の人生が変わる闘いだ!!! 「うおおおお!!」 ばしゃばしゃばしゃ 残り10メートル・・!!! 「うおおおおおおお」 壁が見えてきた 俺は手を伸ばして 俺の人生が変わる闘いの壁に タッチする モニターに映し出されたのは 1位 絃氏連 2位 七鉢裕也 3位 橋本優斗 だった・・・ 俺の名前はどこを探してもない 俺は決勝は負けた 俺の人生はサラリーマン決定だ。 「嘘だろ・・・」 決勝は3位に入れば全国大会に行ける けど結果は4位だった 1位の絃氏連がインタビューを受けている 「今回一位になってどのようなお気持ちでしょうか?」 絃氏が言う 「とてもうれしいです。これはみんなの応援やあきらめない心そして家族が応援してくださったおかげだと考えます」 とても慣れているようにはきはきという 水泳に必要な “あきらめない心” それは友親にはないのか 「くそぅ」 俺はいえに帰った お母さんとお父さんが待っていた 「お疲れさま!」 「テレビ見てたよ」 「惜しかったねぇ」 涙があふれ出てくる 友親が落ち着いたころ お母さんが言う 「友親。手紙が来てたわよ」 手紙? 開いてみると こう書いてあった 井村友親 強力水泳選手に指定されました 8月1日 下の場所に来てください 住所 大阪府 ○○市 ○○町 一丁目 〇-〇 です。 お母さんが言う 「これって・・・?いいことだよね・・・?」 「よくわかんないや」 とりあえずいってみよう 8月1日そこに行ってみた するとすげぇ建物があった めちゃくちゃでかい 中に入ろうとすると だれかにぽんぽんと叩かれた 「あれ?友親さんじゃん」 見たことあると思ったら 絃氏連だ。 絃氏が言う 「よかった。知ってる人がいて」 中に入ってみる するとたくさんの人が集まっていた 大きいモニターがあった ヴぉん モニターに誰かが映し出される そいつはメガネをかけている そいつがいう 「やぁ強力水泳選手共が」 「俺は水泳協会強化隊隊長七時仁八だ」 「お前らは水泳強力な選手として選ばれた」 「お前らはこれからもっと強くなるためにここで生活してもらう」 「この中で数名のみがオリンピック水泳選手として活躍する」 「ほかの奴らは追放され全く知らないアマゾンジャングルに放り込まれる」 「そこで生活するんだな」 「だが水泳が強いやつだけがオリンピック選手となる強いやつが勝ち上れるそれがこの“ウォーター・エンターテイメント”だ」 そのときみんなが騒ぎだす 「なんでだよ!」 「俺は全国大会いかなきゃいけないし」 「家の人と会えなくなるんじゃないの」 すると七時が 「だまれ!!!!」 みんながびくっとして静まり返る 七時が言う 「お前らはそんな全国!県大会!とか言うけどさそんなずっと下の下の下の大会で勝ちたいか?」 「オリンピックのほうがいいんじゃねぇのか!!」 「そんな下の下の下の下の大会でチビの水泳ごっこしたいなら帰れくずども!!!」 「ここにいる1000人。チビの水 泳ごっこしたいやつだけ帰れ」 みんなが騒ぎ出す 友親も意味が分からなかった 何言ってんだこいつ・・・ こいつのいうことはきっと間違っている・・・ 七時が言う 「チビの水泳ごっこよりもオリンピックで活躍する姿になりたいものだけこの扉の奥へ進め」 ういーん 大きい扉が開いた 絃氏が言う 「俺。行く」 たったったぅ 絃氏が扉の奥に入る するとそれをおいかけるようにみんなも入る 友親も。 おれの水泳人生がここで変わるチャンスなんだ!!! たったったっ 入った よし。今から俺の水泳人生が始まる・・・

短編小説みんなの答え:0

君と私の帰り道

※この小説では百合がめっちゃ含まれております。承知の上でお読みください 「ねぇねぇ!!今日も一緒に帰ろう!」 「うん、いいよ」 夕方の帰り道、横に並んで歩いた。この子は由香という子。 親友と行ったらいいのかな。 由香はそう思っているかもしれない。でも私は親友以上に思ってきている。 つまり「百合」というやつだ。 「そういえば、近くに新しいカフェができたらしいよ!!」 「あ、そうなの?今度行ってみようか、、、」 「ん?なんか美香、元気なくない?どうしたの?」 「あ、いや!大丈夫だよ。」 「ふーん、、、ならいいけどっ」 あぁ、横顔がまぶしい。オレンジ色に光って、きれい。 でもこんなこと伝えたらキモがられるんだろうな。 そう考えながら帰っていった。 「おっはよ~!!美香!」 「あ、、、おはよう由香」 挨拶も緊張してまともにできない。 「あれ?顔赤いよ?大丈夫?」 「え、、、あ、大丈夫だよ」 「ここ数ヶ月間ずっとボーとして、なんかあった?」 「な、何にもないよ。大丈夫・・・だから・・・」 「美香・・・」 私は早歩きで教室の方へいった。 この気持ちは抑えられるものなのだろうか。すぐ顔に出てしまう。 「やっぱり、私由香の事が好きなんだな、、、」 一方の由香。 「はぁ、、、顔に出さないの大変だよ、、、美香の事が好きって美香に知られたら、、、」 それから一か月。 「みっか~!!か~えろ~よ!!」 「、、、」 「、、、美香?」 「私、美香に伝えたいことがある。」 「え、なに~?そんなに改まっt 「私、由香の事が好き。」 「、、、、、、え?」 「由香が何と言おうと私は由香が好き。恋愛面での話だよ。 きもいとか思うかもしれないけど、ずっと好きだった!!気持ちをため込むのも しんどくなってきて、口に出した方が楽かなって思って、、、!」 「、、、」 教室がシーンと静まり返っている。 由香が口を開く 「私だって、美香が好きだよ、、、!」 「、、、!」 「美香の優しいところが好き!一緒に帰ってくれるところが好き!なにより、 一緒にいてくれることがうれしい、、、!」 二人の目には、光るものがあった。 「私たち、両思いだったなんてね」 「そうだね、びっくりだよ、、、」 「、、、帰ろっか。」 「そうだね」 その日、二人の仲がぐっと深まった。 読んでくれてありがと!

短編小説みんなの答え:1

反対言葉

僕には、姉がいる 僕は、姉が嫌いだ わがままで、 自分勝手で、 いつも僕を道具のようにする とても綺麗で、 頭がよくて、 運動ができて、 そんな姉が嫌いだ 大嫌いだ 誰も『助けて』なんて言ってないのに、 俺をかばって勝手に死んで、 周りをみんな悲しませて、 これだから姉さんは嫌いだ 笑顔で微笑む姉さんを見るのが、 僕は嫌いだ、 大嫌いだ 見るだけで、苦しくなる この世界にはいないと、認めるようで 勝手に空に行った姉さんが、 僕は“世界で1番嫌い”だ

短編小説みんなの答え:2

あなたが教えてくれたから

おっはよー! 私、愛良(あい)! 小6だよっ! いっつも元気に過ごしてる、自称優等生です! 今日は友達の家で遊ぶんだー! 楽しみー! 行間休みだ!ねえねえ!トランプし… …? あ、ナナ!どうしたの? あ、ナナはね、私の親友!ちょっと大人しいけどすごく面白い子なの! そのナナが言ったこと。それは、 「愛良ちゃん、これって言っていいことなのかわからないんだけど…。 昨日、お手洗いに行ったときに、女の子3人が愛良ちゃんの悪口を言っていたような気がして…。 しっかり聞こえなかったからわからないんだけど…。嫌な気分にさせちゃったならごめんね。」 …。 ナナ。ありがとう! え? だってさ、つまり…ナナが言ってくれなかったら、このあと私が嫌な思いをしていたのかもなんでしょ? それを防げるように言ってくれたって、すっごく嬉しい! それが本当なのか分からなくても言ってくれる、そんなナナが友達ですっごく嬉しい! いじめに関しては先生に相談してみるから。 私に言ってくれてありがとう!ナナ! 私は、いじめられているかも、という心配よりも、ナナが私に教えてくれて嬉しいという気持ちの方が勝っていた。 そのあと、先生に相談してみたら、その3人はいつも『自分達より幸せそうな人』をいじめる常連らしい。なんで懲りないんだろ? ただ、今回の出来事で分かったことが2つある。 1つは友達の大切さ。まあ、最初からわかってはいるつもりだったけど、いざこういうことに巻き込まれるとよりわかることではあるね。 2つ目は自分が幸せに暮らしているってこと!   終わり どうだったでしょうか? 初めて短編小説を書いてみたんですけど…。 この話を読んでより、友達を大切にしないとなって思ってくれたら嬉しいです! タメ口でもなんでもいいので、感想・アドバイスお願いします!

短編小説みんなの答え:1

拝啓、親友だった君へ

「ねぇ、由紀。」 急に親友に話しかけられてバッと隣を見る。「驚かせないでよー!」とおどけてみせたら、いつもは“驚かしてないよ!”と笑いながら言ってくるくせに、今日はいつになく弱々しい声で 「ごめん」 と言ってくるから、私は少し固まってしまった。 どこまでも澄んでいる青空の下。眼の前の青い景色を眺めながら暫くして黙り込んでしまい、二人の静かな時間が流れた。 「海…近いけど、あんまり来なくなっちゃったよね」 不意にそう言ってきた。まぁ確かにあまり来ていなかった。 「ほんと、ほんと。勉強ばっかしてたから」 「んなことないでしょ?」 「えぇー…ひどくない?笑」 「どうせ家でゲームでもしてたんでしょ!」 「それはそうだけどさ!」 …楽しい。ずっとこうしていたい。でもいつも悲しそうに「ばいばい」と言って別れてしまうから。 「…あー楽しかった!じゃぁばいばい」 「待って!」 私はどこかに消えちゃいそうな手を取りたくて必死に叫んだ。それでも親友は止まってくれない。どうしても行ってほしくない。ぐっと力を込めて手を伸ばした。 「ッ、」 「あ…」 けれど、伸ばした手の先には、親友の手ではなくただの虚空があった。 蝉と波の音が合わさり周りがうるさくなっていく。 もう行く時間だ 「…またね」 「うん。ばいばい」 私の親友は今、幽霊だ

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