短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:4

いじ…め?

私は天野遥。同じクラスの沼津真夏をいじめている。 あら、いいところに真夏が。 昼ご飯を食べている。はっ、笑えるわ! 「あらぁ、真夏、1人で何してるのかしら!可愛いわね、あんた。なにその幸せそうな顔!笑」 そう言ってやると 「あっ、遥ちゃん!お昼ご飯食べてんだよ!すごく美味しいよ!そうだ!一緒に食べよ!!」 「…え?」 「?」 「またの機会にするわっ!!」 ちっ、あいつだと調子狂うわ…! ー次の日 真夏がいるわ!丁度いいところに!! …な、な、泣いて…る? あのいつも笑顔の真夏が!? エンジェルスマイルの真夏が!? え、やだ、え?え? 「真…夏?」 「遥…ちゃん…」 「どうしたのよ!こんなに泣いて!何があったのよ!」 「くだらないっ、かも、だけどっ、政人君にっ、振られたぁ…」 そう泣きながら言う貴方は本当に悲しい目をしてる。 続けて言う。 「理由っは、「お前みたいな馬鹿と付き合いたくねえよ。きもいんだよ、クーズ」って、言われてぇ…」 怒りが湧いてきた。本当にむしゃくしゃする。 「分かったわ。貴方は良く頑張った。」 そう言って、教室に向かう。 政人、政人…いた!! 先に政人が声をかけてきた。 「ねえ、聞いてよ笑!さっき、真夏が告ってきてさ笑!めっちゃ笑、めっちゃきもくてー…」 外野の声が聞こえる。 「政人ひどくね?」 「真夏が可哀想。てか、いなくない!?」 そうだよ、こいつが酷いんだ。怒りが頂点に達した私は政人の胸ぐらを掴んだ。 「っざけんな!!」 みんなが驚いてこちらを見ている。 「真夏が、どんなに勇気を出して行動したか、分かってんのか!!!それなのにお前は「馬鹿だから付き合えない」だと!?お前は何様だ!?」 一回深呼吸をした。 「お前の方が馬鹿で阿保で、モテねえ奴、お前は最高のチャンスを逃したね。本当に馬鹿だね。」 そう言った。 みんなは口々に言う。 「酷!!そんなこと言うの!?」 「最低!!真夏は可愛いし!馬鹿じゃないわ!」 「お前、たいしてかっこよく無いのに…笑」 真夏が教室の外から見ていることに気づいた。 「遥ちゃん!」 「真夏!」 「ありがとう、私の為に…!!」 「いいわよ、そんな…」 ーその後 政人は転校し、学校に平和が訪れる。 私と真夏は、あれ以来親友になったのだった。

短編小説みんなの答え:2

私が大好きなコ・ト

私は... 人の幸せを壊すのがだぁいすきなんだぁ~ 人の幸せを壊してその人が崩れ落ちていくの...w それを見る瞬間がね、もう最高! 退屈な日常が人の不幸によって彩られていくの! フフフ...アハハwwww なんで、こんな性格になっちゃんだろう_?

短編小説みんなの答え:4

仲良し姉妹、仲良しなのを頑張って隠す

「実莉と胡桃ってさ、仲良しなの――」 「「仲良しじゃありません!!」」 私――実莉(みのり)と、妹の胡桃(くるみ)は、双子の姉妹! 自慢じゃないけど、私たち姉妹は仲が良いんだ! 親は仕事が忙しくて、毎日ほぼ家にいない。 だから、たいていは私と胡桃だけで一緒に生活してるんだ! そして、高校2年生の私たちは、今日も元気に登校します! 「あ、おはよう実莉!」 「おはよー!」 私は、友達と挨拶を交わす。 実は私たち姉妹は、同じ高校なのに、一緒に登校していないんだ。 なんでだと思う?それはね―― みんなに、私たちが仲良しだと思われるのが恥ずかしいから!! 友達はみんな、兄弟姉妹とは仲が悪いらしいんだよね‥‥ それなのに、私たちだけ仲良しなんだよ!恥ずかしすぎない!? だから、あえて別々に行動して、仲良くするのは家だけにしてるんだ。 つまり、学校では仲が悪いふりをしてるってこと! ある日、友達が私と胡桃に話しかけてきた。 「実莉と胡桃ってさ、双子だよね?」 「うん。そうだよ」 胡桃が答える。 すると、友達が次にこう言ってきた―― 「実莉と胡桃ってさ、仲良しなの――」 「「仲良しじゃありません!!」」 私と胡桃は、 友達の質問をさえぎるように、2人そろってそう答えた。 「そ、そうなんだ」 友達はそう言いながら、どこかに行ってしまった。 ふぅ‥‥バレてない、よね? ☆彡 その後、別教室では。 さきほど実莉と胡桃に話しかけていた友達が、他の子と話していた。 「絶対さ、実里と胡桃って仲良しだよね」 「だよね!」 「仲良しじゃなかったら、あんなに焦って“仲良しじゃありません”って答えるはずないもんね」 「それに、“仲良しじゃありません”って言ってる時の表情、めっちゃわざとらしかったし」 「でもいいなあ~仲良し姉妹で」 「それな。私もお姉ちゃんがいるんだけどさ、毎日ケンカばっかりなんだよねー」 「分かるー!」 「だからさ、実莉と胡桃が仲良しなのは、私たちにとっては憧れだよね!」 「うん!憧れだよ!」 「じゃあ、なんで実莉と胡桃は、仲良しなことを隠すんだろう?」 「‥‥なんでだろう?」

短編小説みんなの答え:4

寿命

今日を生きていく限り 減っていく数字 増えていくシアワセ? 気が付いた時にはあの世に居て もう手遅れ なんだか笑えちゃうね 教科書通りには進まない日々 アニメのあの子みたいに …なんてね? どうしたら、? 今日をきっかり笑える? 充実は、存在する? この世に居る限りね… そう寿命通りには進まない日々 どこでシャッター押したって 運命は運命だからね? どこで死んでしまうかも分からない 明日死んでしまうかもしれない 明後日死んでしまうかもしれない 目が見えなくなるかもしれない 走れなくなるかもしれない 心配したってね… まぁ、オドオド生きるよりもハキハキ挑戦した方がいいんじゃない? どこまで続くか分からないのが、人生なんだから

短編小説みんなの答え:5

君はもう、私のことは好きじゃないの……?

私には、好きな人がいるの。 でもね、私は、どうやら好きな人に嫌われちゃったみたいなんだ。 前までは、ずっと私に向けられていた君の瞳。 その瞳はもう、今では私じゃない誰かに向けられている。 「かわいいね。」 君のこの言葉は、ずっと、私にだけ言っていると思っていた。 「愛してる。」 君が私を抱きしめながら言ったこの言葉も、いつしか、私じゃない誰かに向けられるようになってしまった。 私は、今でもずっと君のことを愛してるのに。 「君はもう、私のことは好きじゃないの……?」 ──────────────────────────────────────── 後ろから誰かに背中をつつかれたと思って振り返ると、そこには私の愛猫のるるがいた。るるは、私が生まれたときからずっと一緒にいる。嬉しいときも、悲しいときも、私の横にはいつでもるるがいた。でも……。 今年の4月、私が高校生になったのと同時に、もう一匹の猫を飼うことになった。名前は、らら。ららは、るると同じマンチカンのメス猫。生後1か月になったばかりで、まだまだ生まれたての子猫と同じくらい手がかかる。それで、最近では、るるの世話は両親にさせて、私はずっとららにつきっきりになってしまっていた。 「ごめんね、るる。私、最近、新しく来たららのことばっかりで、全然るるのことをかわいがってあげられなかったよね。るる、大丈夫だよ。るるも、ららも、私の大切な家族だからね。」 「にゃー。」

短編小説みんなの答え:3

僕は、恋に、堕ちていく。

僕には彼女がいる。名前はあすか。 そして、同時に僕は恋をしている。 相手はあすかーーではない。 相思相愛で結ばれたはずが、あすかは僕に興味がなく、多分浮気している。 だから、きっとこの片想いは、不可抗力だ。 好きな人はえりさ。同じ大学の友達で、気づけば好きになっていた。 「ねえ、今日夜ご飯食べに行かない?」 と誘われ、思わず気持ちを伝えてしまった。 「…その、ごめん。僕、えりさのこと好きになっちゃって…」 「ほんと?ありがとっ!」 「だから、その…」 「彼女さんにバレないように、ね?付き合お」 それから僕はあすかとえりさの両方に同じくらい時間を費やすことにした。 あすかが好きじゃない、わけじゃない。 ただ、愛を貰えないのに彼女とだけ付き合っていくことに耐えられなかっただけ。 そうやって罪悪感をどうにか消し去っていった。 「…ねえ、彼女さん、大丈夫?」 「大丈夫。鈍感だから」 まだあすかは僕のことを信じきっているだろう。ちょっと、申し訳ないけど。 「あら、今日はうちに来たのね」 「うん、あすかに会いたくなって」 「そう」 僕の心は揺れている。 プライドは高めだが美人でなんでもできる、甘えられるあすかと、可愛くて、でもちょっとドジで甘えてくれるえりさで。 「ねえ、あすか、浮気してる?」 「え?」 いつもの取り繕ったようなあすかの笑顔が少し揺れる。 「別に、するなって言ってるわけじゃない。ただ、僕と別れたいのかーー決めてほしいだけ」 じゃあ、ここであすかが別れようと言ったら、僕はどうするんだろう。 でも、選択肢を与えてしまう。 「…ごめんなさい、浮気してるわ」 「…そっか」 「でも、別れてほしくない。本命はあなただから」 嘘っぽく取り繕った元の顔に戻ったあすかは「でも、あなたもしているんでしょう?」と聞き、席を立った。 「…別に」 誤魔化したことをすぐに恥じた。あすかは、堂々と認めて謝ってくれたのに。 彼女は僕に背を向けて尋ねた。 「私と別れたい?」 今日もえりさと出掛けていると、彼女は突然言い出した。 「ねえ、本命、好きな人ができたの」 えりさが僕のことを好きではないことはわかっていたので、そこには別にショックを受けたわけじゃない。 ーー別に、ショックなんて。 「…そっか。おめでと」 「でも、別にアプローチしてるわけじゃないのよ。諦めてもいいんだから」 「…え?諦めるの?」 「あなたのためなら」 僕のため? 「頑張れば、いけるんじゃない?」 「でも、彼氏持ちだからって断られたらどうする?」 「…」 何も言い返せない。図星だ。 えりさはいたずらっぽく笑って言った。 「私と別れたい?」 ーーーーーー 読んでくれてありがとう なんか難しくなっちゃった…

短編小説みんなの答え:3

タイトル没収中

僕は鈴木ゆうと。普通の中学生。 『ヤバい!遅刻しそう!』 僕はあわてて準備をして家を出ようとした。 でも、ドアを開けたら黒いかべみたいなものがあって出られない。 『何これ...』 その黒いかべの正体は、蚊だった。 何万、いや何十万匹の蚊がかべを作っている。 その蚊が僕に気づいて、こっちに向かって来る。 『うわっ!』 僕は急いでドアをバタンと閉じた。 『母さん、こっち来て!』 「なに?」 『なんか、蚊がいっぱいいて出られないんだ。』 「は?何嘘付いてるのよ。ほら、何もないじゃない。」 母さんはドアを開けてみせた。 本当に何もない。 『え、そんな...』 「はやくしないと遅刻するよ。」 そう言って母さんは、キッチンに戻った。 僕は、 『きっと気のせいだ、気のせいだ』 と自分に言い聞かせながら学校に行った。 ――学校―― けっきょく遅刻して学校に行ったら怒られた。 朝の出来事のせいで授業の内容が頭に入ってこない。 ――休み時間―― 僕はクラスメートに聞いてみることにした。 『今朝変なもの見た人いる?』 「変なものって?」 「見てなーい。」 誰も見てないのか。 「あの、私たぶん見ました...」 クラスで一番目立たない子が言った。 その子は、僕よりも遅刻して学校に来たのだ。 『何を見たのか教えて。』 「蚊でできた黒いかべ...」 『何であんなのが出てきたのか分かる?』 「はい。私、本で読んだことがあるんです。  吸血鬼がこのまちに住んでいるそうです。  その吸血鬼は、蚊を使って子供の血を集めているらしいんです。  そして、千年に一回、みんなが学校につく頃に蚊のかべをまちに放すそうです。  でも、その蚊を見てしまったたら、吸血鬼の仲間にされてしまうらしいんです...」 彼女はていねいに説明してくれた。 僕は、吸血鬼になってしまうのか... それにしても、なんで彼女はこんなにうれしそうなんだろう。 『まさかもう...』 「そうです。そのまさかです。私はもう吸血鬼になりました。そしてあなたももうすぐですよ...」 僕は意識を失った。

短編小説みんなの答え:2

優しく接してくれた人

私は、クラスのみんなからいじめのターゲットにされた。私の体型のせいでだ。身長は130cmと小柄だが、体重はおよそ100kgある。いじめられていて、最初はなんとも思っていなかったが、いじめはどんどんエスカレートしていった。無視はもちろん、靴の中に画鋲が入っていたり、わざと体にぶつかってきたりした。 みんな体のことで悪口を言ってくるが、私のクラスの男、田中海斗(たなかかいと)は悪口を言わなかった。むしろ、痩せるためのアドバイスを教えてくれたりして優しかった。 夏休みになり、私はダイエットをすることにした。海斗のアドバイスをもとに朝起きて近所にジョギングして、お昼に筋トレとプールで泳ぐ。夜にストレッチをするというような感じになった。プールに行く途中、クラスの1人とすれ違ったら、「運動をするようにしたんですか?まあ、どうせ痩せれないだろうけどがんばれー。」とか、散々に言われた。散々に言われたから、余計に「痩せてやる」と感じるようになった。そうやって毎日コツコツ頑張ってきたおかげで足が細くなってきた気がする。それでも運動を続けた。 夏休みが終わり学校に行くと、散々いじめてきたクラスメイトは様子を変えてきた。ほんとにあんたなのとか、痩せて可愛いとか言われるようになった。ものすごく太かった足には隙間ができて、食生活も変えたおかげで身長がもともと130cmと小柄だったのが、145cmまでに伸びた。そのせいで男子から告白をされるようになったが、もともといじめてきた人だから告白を断った。私も今から告白しないと! 「ねえ、海斗。みんないじめてきた時、私に声をかけてくれてありがとう。ずっと前から好きでした。付き合ってください!」 海斗からは、いいとのこと。それから私は新しい人生を歩み始めた。 あとがき こんにちは、桜桃です。このお話はどうでしたか?感想を書いてくれると嬉しいです。私も最近太り始めたから、主人公みたいにダイエットしないと…。それでは、みんなバイバイ!

短編小説みんなの答え:3

宿題

「なんで死のうとしたんだ?」 面会に来てくれた先生が、急に、問いかけてきた。 私は皆より頭が良い。だけど、それなりに抱えていた悩みもある。 私はそれを、包み隠さず先生に打ち明けた。 「宿題も、人間関係も、なんだかんだ上手くできて、課題になるところが、ないんです。 することが簡単で、面白いと感じられることがないんです。 生きていく上の課題がなくて、困っていく壁もなくて、それを乗り越えたときの達成感を、 味わうことのない人生なんて、いらなかったんです。」 そう話すと先生は、 「そうか、、、」 と言い、喋らなくなった。 (また、受け流しにされるんだろうな、、、、) そう思った。 随分前に、一度だけスクルカウンセラーの人に、相談したことがある。 その時は、 「友達に言ったことがないんだったら、一回言ってみなよ」 と言われた。 (相談できるわけ無いじゃん、、、きっと皆、私が自慢しているように聞こえて、まともに話なんて聞いてくれないよ、、) そんなことを思っていると、先生が口を開いた。 「君に一つ、宿題を出しても、いいかい?」 「別にいいですけど、、、」 内心、どうせすぐ終わるんだ。と思ってしまった。 「「人生を楽しむ」」 「それが宿題の内容だ。ただし、条件がある。決してすぐに終わらせないこと。いいな?」 ー数年後ー あれから私は社会人になった。 そして、今でも先生から出された宿題に取り見続けている。 私にとって、最初で最後の難しく、やりがいのある宿題。 先生に言われた条件を守って、これからも取り組んでいく。 <挨拶省略> 今回は初めての短編小説!まだまだ初心者なので、これからも頑張る! 感想待ってます! ばいばーい(@^^)/☆バイバイ

短編小説みんなの答え:2

平凡な塾での日常

私は月本 桜(つきもと さくら) 私は塾に通っており、今日もまた塾に来ている。 今日も教室うるさいかなあ?って思いながらも教室の扉を開ける。 「ねえ三山って好きな人おるん?」 「・・・おるよ・・・」 「丸沢って彼女おるらしいよ。」 「元カノもおるよ、こいつ」 ・・・授業開始2分前にもかかわらずうるさいです。 「あ、桜おはよ!」 「月本さんおはよ~!」 おはよ~!って今お昼なんですが。 というのはいつもの話。 「おはよ~!」 と私も明るく返した。 「今何の話してるの?」 と私は友達の咲(さき)に聞いた。 「今恋愛話してるの!桜もいっしょにはなそ!」 「はなそはなそ!」 「恋愛話で盛り上がっててまだみんな若いですねえ」 と少し低い声が教室中に響き渡った。 「どうも、笹原 広樹です。」 知ってます。 「あ!先生!独身の先生からしたら恋愛話なんて難しかったですかね?」 と今日も順調に先生をあおる男子。 周りには笑い声が聞こえる。 「そりゃそうよ、先生もう若くないから。」 「26歳の講師が何言ってるんですか!」 とあまり知られていない先生の年齢をばらす、月本 桜 「先生、太ってるからモテないんですよ。」 「授業始めようか!」 と男子の声をかき消すほど大きい声を出す先生。 私は周りの人につられて笑いながら、考えた。 半年後には、私は受験があり、それが終わると塾に通う必要がなくなる。 通う必要がなくなれば、塾の友達とも会えないし、先生にも会えなくなってしまう。 そう、「今」だけ。 私は恐怖を感じた。 今、はすぐ過ぎ去ってしまうのに今しかこんなことができない。 改めて、「今」を大切にしようとー 「月本さーん!ぼーっとしないでー!」 「あっ、ごめんなさーい!」 「じゃあ月本さんこれ何進法?」 「5進法!」 「じゃあここはー?」 思った。 作抹茶  ※このお話はフィクションです

短編小説みんなの答え:2

受験には「カツ」「勝」【怖】

俺の名前は、勝(まさる)双子の兄として生まれた。双子の弟は大受(だいじゅ)。いかにも男らしい名前。 俺はこの「名前」が好きだ。 俺は幼稚園・小学校は市立にいき、もちろん大受とも同じ学校。中学は、大受が「中学受験がしたい」って言ったから 母ちゃんに「おんなじとこに行ったほうが楽だ」と言われて、俺も行くことに。 その中学はなかなか頭のいい、「御三家」と呼ばれる学校だ。 俺は勉強はそんなにできないが野球の推薦で合格できた。中学校は中高一貫で高校受験がないと聞いて安心した。 俺は中学はスポーツ推薦だからほぼ受験したとは言わないから、高校受験が怖かったんだ。 俺とは反対に、大受は真剣に勉強し、大好きなゲームも禁止にして受験に励んだ。 高校3年の春。母ちゃんが「2人とも大学にだけは入ってほしい」と 言われたのでまたまた大受と同じ大学を受けることに。 正直言うと俺は野球の強い大学に行きたかったがここまで育ててくれた母ちゃんには感謝してるから断れなかった。 3年になると母ちゃんは気合を入れ始めた。「合格するにはまず健康!」と言うことで料理もかなり品数が増えた。 俺はそんな母ちゃんに感謝して部活終わりもたくさん食べて体づくりに、勉強に励んだ。 だがそんな俺とは反対に、大受は少食らしい。去年まではたくさん食べてたはずなんだけどな…? 受験の3日前にはいった。この3日間は「カツ」の入る食べ物を出すと言う。 今までにも、中学受験や野球の試合の前日はよく「カツ丼」や「カツカレー」、「カツサンド」を作ってくれたもんだ。 ついに受験当日。試験は午後3時からだ。 いつも夕食に出してくれていたが、今日は昼食に出してくれるらしい。 一昨日の夕食は「カツカレー」。昨日は「カツサンド」…と言うことは今日の昼食は「カツ丼」か? 「まさる~ご飯よ~」 おっ 今日の昼食を考えていたら母ちゃんに呼ばれた。 今日は何かな~、とウキウキで階段を降りると、大受はすでに席についていた。 「あれ?母ちゃん。メシは?」 「ん~ちょっと待ってね~」 んん?どうしたんだろう?なぜ、母ちゃんは包丁をといでいるんだろう。 「よしっ!大受。準備できたわよ~」 「うん。母さん」 ん?大受が先に食べてその後に俺のを作るのか? なぁんだ。早くきたのに。それならスマホゲームをちょっと息抜きにしようかなぁ。 ------------------------ あれ?大受と母ちゃんは? 嫌な予感がして後ろを振り返ると… ------------------------ 「母さん!僕受かったよ!」 「やったわね!お母さん嬉しいわ~」 「やっぱり〇〇〇を食べたのが良かったのね」 「ああ。母さん」 「1年間たくさん食べさせて大きくなって良かったわ~」 「うん。やっぱ大事な日には「カツ」だよね」 俺はそんな様子を天国から見ていた____ ------------------------ こんにちは☆ 食パンでーす♪ 初めて男子目線で描いてみました! 意味、わかりましたか? 大事な日には「カツ」! 「カツ」「かつ」「勝」… そうです。お母さんんは大受を受かるように「まさる」を食べさせたのです… 勉強をろくにせず、スポーツ推薦でひょいひょい受かった勝を良くは思わなかったのでしょう。 名前も意識しました! ☆勝…「カツ」★大受…「大学受験」 ですっ! 天国から見る、勝はどんな気持ちなんでしょうね。

短編小説みんなの答え:3

また笑い合える日々を願って______

もう一度その笑顔が見れるなら。 私は_____ 死んでもいい また。笑い合える日々が訪れるまで_____ 私は待っている。 今。そっちに行く__だから。だから______ 待っててよ__ 私を. 置いていかないでよ________ 「あ..あぁ。よか、、った。また、会えた、、ね?」 彼は優しさが溢れる満面の笑顔で言ってくれた________ 「おかえり」 と。 その一言だけでも私を暗闇から救ってくれる 私を笑顔にしてくれる あぁ。ありがとう、、 私が心から愛す人へ 届く日を願う________ 「えっへへ.ありがとう。そして、さようなら」 幸せそうな。悲しそうな。そんな笑顔で_____ 甘い恋を__________    ーーーーーーーーーー 作者:るのんちゃん はろぉーえぶりわぁあーーん!!!! るのんですっ♪ 感想待ってます☆彡 ぐっぱいえんじぇる。のん

短編小説みんなの答え:2

恋する少女のコンタクトデビュー

いつもの通学路、いつもの教室、いつものテニスコート、そして大好きな君。私の周りは全ていつも通りなのに、私自身がほんの少し変わっただけで、なんだか全てが別世界のもののようにきらきらと輝いていた──。 私は、星野雫(ほしのしずく)。ごく普通の中学1年生。今は、8月の夏休み真っ只中。 私は、小さい頃から近視で、小学生のときからずっと眼鏡をかけている。別に眼鏡が嫌いなわけではないし、今かけている赤い眼鏡も気に入っているけれど……。 最近、私に好きな人ができた。相手は、同じテニス部の中学3年生の先輩。先輩は、かっこよくて、勉強も運動も得意で、とっても優しくて……。そんな先輩は、学校中の女子にモテている。だから、顔が特別かわいいわけでも、勉強が誰よりもできるわけでもない、何の取り柄もない私が、自分よりもずっとかわいい先輩ファンの女の子たちに勝てるわけがない。 それで、私が考えた先輩に振り向いてもらうための案は、垢抜けてかわいくなること。そのために今からできることはたくさんあるが、私がまず最初にやろうと思ったのは、コンタクトデビュー。まあ、私は顔がいいわけではないから、眼鏡を外したら誰もが目を奪われるような美少女になれるわけではないけれど……。でも、眼鏡があるのとないのでは、絶対に眼鏡がない方が見た目はだいぶ変わると思う。 私は、清水の舞台から飛び降りるつもりで両親にコンタクトのことを相談して、無事にコンタクトデビューを果たした。そして、今日は夏休み明け初日の登校日。 (眼鏡なしで学校に行くなんて、何年ぶりだろう?今までずっと眼鏡をかけてた私が、急にコンタクトにしたから、みんなどんな反応をするのかな?それに、先輩も、今の私を見てどう思うのかな……?) 放課後。いつも通り、更衣室で体操服に着替えた後、テニス部の部活に向かった。ちなみに朝は、ドキドキしながら教室に入ったが、周りの反応は思っていたよりもよかった。「雫ちゃん、コンタクトにしたの?かわいいね!」「雫ちゃんって、眼鏡外すとよりかわいさが増してるよね!」などと、クラスメイトや友達からは大絶賛された。 問題は、大好きな先輩の反応。朝よりも高鳴る鼓動と気持ちをなんとか抑えながら、先輩のもとへ駆けて行った。先輩の近くまで行くと、先輩の方がすぐに私に声をかけてくれた。 「星野さん。今日は眼鏡かけてないね。コンタクトにしたの?かわいいね。」 先輩が私に初めて言った、「かわいいね。」が、この後の私の恋の結末を変えた──。

短編小説みんなの答え:1

未来の後悔

大人になりたく無いなんて生意気言った子供の頃には、もう戻れはしない。 一生このままがいいなぁ。学生のままで、皆ではしゃいでる、このままでいられはしないかなぁ。大人になりたく無いなぁ。 寂しそうな目で遠くを見つめる彼女。 望み通りに大人になる事なく夢に堕ちた。 大人に早くなりたいと未来に期待を膨らませていた子供の頃には、もう戻れはしない。 大人に早くなりたくない?大人になれば好きな事が出来る様になるんだよ。あぁ、世の中の大人が羨ましいよ。 待ちきれないと目を輝かせた彼女。 望み通りに大人になって、世の中を蔑んだ。 大人は狡いと怒りをぶつけ自暴自棄になった子供の頃には、もう戻れはしない。 大人は狡いよ。私達が出来ない事ばかり して、しなきゃいけない事をしない。私達が酒を飲めば非行扱い。私達が宿題をしなければ叱られる。本当に狡いよ。 少し好奇心を宿した目をした彼女。 望み通りに大人の本当の狡さを知った。 世界は綺麗なようで、濁っている。 そんな世界で、一体どれほどの人が、自ら 望んで大人になったのだろうか。 そして厳しさも狡さも、何もかも知って それでも尚、生きたいと望むのだろうか。 せめて出来る事と言えば、未来の後悔の為に今を謳歌する他、ないのだろう。 私達が学生である限り。

短編小説みんなの答え:2

赦しを乞う

.........幸せって何だろうね。 ああ、いや。独り言。 そんな真面目に考えてくれなくて良いよ。 でも、時々わからなくなるんだ。 時々。 そう。時々ね。 心配しなくていいよ。大丈夫だから。 単なる疑問だから。ありがとう。 それでって? ああ。さっきの独り言の事? そうだね。暇だし話そうか。大層な事じゃないけど。 ...分からなくなるんだ。ふとした瞬間に。 嬉しい、とか。楽しい、とか。 そんなプラスの感情になった時、ふと頭をよぎるんだ。 幸せって何だろうねって。 そしていつもわからないんだ。 この時間が幸せなの?ってね。 幸せさ。それが頭をよぎる前はね。 自分が、幸せでいいのかってね。思うんだ。 あの時、彼を助けれなかったのに。 間に合わなかったのに。 幸せでいいのかって。 それだったら、自分もそうだって? はは。君は色んな人を助けているじゃないか。 良いんだよ。君は十分、幸せになる権利があると思うよ。 ただ、私は弱いから。助けられてない。 ......みんなは、誰かを助けたくて戦っているだろう? でも、私はね。 私は、赦されたいから戦うんだ。 幸せになっていたいから。 でも、過去に私は彼を見殺しにしたから。 見殺しにしてないって? 君は優しいね。 ...でも、見殺しにしたと同義だよ。 足が竦んだんだ。戦う力が私には残されていたのに。 戦わなかったんだ。最低だろう? だから、赦されたいと願うんだ。 でも、一生許されはしないだろうね。 私は逃げてばっかりだから。 今もこうやって、優しい君を利用して慰めてもらってしまっている。 本当に私は逃げてばっかりだ。 ..................ああ、すまない。時間だ。 私は、彼らを待たせてはいけないんだ。 すまない。本当に。 この埋め合わせはまたいつか。 私みたいに後悔だらけの人間にはなってほしくないからね。 戦えるように教えてあげてるんだ。 現実と戦えるように。敵と戦えるように。 そして、ちゃんと帰ってこれるように。

短編小説みんなの答え:3

楽しかった夏休み

私は小学六年生小学校で最後の夏休みだ 「最後の夏休み位なんかしようかな~~~」 「そうだ!夏まつりに行こう!」 そう決めて私は夏祭りに行くことにした しかし、行く人がいない LINEで友達に夏まつりに行くことを伝えると 「いいよ!一緒に行こうよ」 そうして私は早速準備をすることにした夏祭りは8月の10日 「浴衣はどうしよっかな?髪型、バックも!」 そうして私は準備をした 8月10日、とうとう夏祭りがやっている日だ、待ち合わせに行っていると先に友達がいた 「まず何食べる?」 「焼きそば食べよー」 「いいね!行こう行こう!」 そしてこの一日は楽しい夜だった ~~~~~~~~~END~~~~~~~~~~~~~~

短編小説みんなの答え:1

さようなら 君はもういない

カランコロンと鐘がなる。 ピヨピヨと鳥が鳴く。 ザクザクと小石の道を歩く音。 すべて君の妄想なの。君のいる世界は。 「へえー〇〇ちゃんって....。」 「そうなんだ~....。」 すべての音と声が空高くから聞こえる。 僕はもうあきた。同じ声同じ世界。でも君がいたから。 「この世界から出よう。」 そう言ってくれたから。 でもいなくなっちゃったね。あ~ぁ。消えちゃったね。 でもいなくったって。消えてたって。一緒だよね。 僕は君と一緒にいなくなるって決めたのに。残念だな。 べつに。いてもいなくたって.....。いいな。いいな。 まあ。ここにいる皆。君の世界には存在しないもんね。 _____________解説_____________________ この主人公 ’’僕’’ はどこかの天国にいます ’’君’’ は ’’僕’’と天国に出ようとして 消えてしまいました.... でもやけに「。」が多いですね....なぜでしょう....

短編小説みんなの答え:1

(フィクションです・暇つぶしで書いたので、多少荒いところがあるかもしれません。お許し下さい。) ...毎年この日は気分が悪い。 今日は、2月14日、そう、バレンタインデーだ。それと同時に、2つ年下の妹、種李(しゅい)の命日だ。 種李は、12歳で、20歳になる前に亡くなった。死因は窒息死。自殺だったそうだ。種李は、学校で、いじめにあっていた。 いじめの辛さから、自殺したと思われている。種李は、教師になることが夢だった。小さい頃から、俺に学校ごっこをさせていた。先生役は、もちろん種李。俺は生徒。だが、いつからだっただろう。そんな種李を俺はうっとうしく感じていた。そう思ったことを、今も、後悔している。そして、ある日から、俺は種李を無視するようにした。理由は単純。口を利くと、学校ごっこをさせられるからだ。でも、種李は、母に、「沢魚(さお)兄ちゃんは?」とよく聞いていた。こんなに無視している俺を気にかける?相変わらずアホだ。そう思っていた。そして種李が、ちょうど小学3年生になった年、隣の空き地に、テイラー一家が来た。その家には、子供が一人いた。「ジョエン」と言っていた。 ジョエンは、お母さんが日本人、お父さんがアメリカ人の、ハーフの子だった。ジョエンは、次の日から、うちの通っている学校に来ることになった。しかも、種李と同じ学年、同じクラスになった。だが、その日から、種李はいじめにあい始めたそうだ。そして毎回、ジョエンが種李を守ってくれていたそうだ。だがそのジョエンの努力もむなしく、6年生までいじめは続いた。そしてとうとう、バレンタインデー当日に、種李は亡くなった。その日、ジョエンに会った。ジョエンのカバンの中には、可愛らしく包まれたハートの小包が入っていた。種李にわたすつもりだったのだ。「受け取ってほしかった」そうジョエンはつぶやいた。 そして、悲しみにくれていると、母がやってきた。その目には、涙がにじんでいた。すると母が、 「あなた達の名前について、教えてあげようか…?」 涙でこすれた声を聞き、俺はコクリと首をたてにふった。 「種李という名前は、中国の言葉で、「水」を表すの。そして、あなたの沢魚という名前は、「草・植物」という意味。草と水、どちらも支え合って生きている。あなた達も、草と水のように、支え合える存在だった。今も、あなた達を生んで、後悔は一度もしていないわ。生まれてきてくれて、ありがとう!」 そう言って母は、俺を抱きしめた。 心の中で、種李に話しかけた。 「愛してる」 《裏設定》 ジョエンは、中国語で「好き」という意味で、ジョエンが種李を思いやる気持ちを表しています。

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