短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
物の怪宴
物の怪の宴。それは人でない妖怪、神、妖精、獣人、鬼などが集まる宴。この宴は年に四回、三日間続く。 断割「おー今年も集まった集まった、こりゃ楽しくなるな」 彼女は縁と戦いの神、八社宮断割(はさみや ことわり)。この宴の主催者である。そして会場である屋敷を作ったのも彼女である。 水神「断割さーん!始まりの言葉を言ってくださいよー!」 断割「わかった」 マイクを手に取り、深呼吸をして、緊張を解く。 断割『おーい、みんな?あつまってるなー?改めまして、今から三日、春夏の間の宴を始めます!』 断割(言えた…言えたぞ!初めてかまないで言えた!) ??「おーい、君、そこにいないでこっち来いよ」 木に向けて声を掛ける。するとスルスルと木から降りてくる子がいた。青い服に黒いスカート、赤い靴を履いた子がいた。無論、宵闇華火である。 ??「君も飲も?」 華火「私、成人してないけど…」 ??「安心しろ、これは酒じゃない。ジュースに近いものだ」 華火「ふーん」 チョコンと隣に座る華火。どこからか出したコップに注いで、一口飲む。 華火「美味しい」 (注意!人が飲むと喉が爛れます) ??「だろ?」 華火「あなた、名前は?」 ??「私?私はな・・・」 茸 「毒山茸(どくやま きのこ)だよ」 茸 「ちなみみに私の危険度は中の上だ!華火は?」 華火「極上。あとなんで私の名前を知っている?」 茸 (極上?…極上って言ったか?…最高ランクの…あの?…) 華火「これ、何瓶か持って帰ろうかしら…」(無視) 縫糸 待針(ぬいいと まちばり)は、会場の入り口で友人を待っていた。 待針「遅い!」 ??「ごめーん。遅くなった」 待針「遅いわ!三日前から待ってたいとか言って三日遅れるやつ初めて見たわ!」 遅れた相手は友人の彼岸霊花。(ひがん れいか)サイコパスであり、能力も命を弄ぶ能力である。しかし、根はやさしい。 霊花「イヤー喧嘩売ってきた人間をミキサー①してたら遅れちゃってさ」 待針「喧嘩売られただけでミキサーするとかおめぇはよ、イカレテルノカ?」 霊花「片言になってるぞ。つーかさ、私、所属不明なんだが参加していいのか?」 待針「私が知るか。人じゃないならいいんじゃない?」 ドォーン! 二人「なんだ?」 氷精「馬鹿にしたなー!許さなーい!」 雷神「許してくれなくていいぜ!」 ドドドドドドドドド 色とりどりの弾が飛ぶ。 待針「止めましょう」 霊花「賛成」 待針「力加減しろよ?」 霊花「はいよ」 待針 「終 操り人形」 霊花 「転 臓器ミキサー」 二人はそれぞれ能力を展開。喧嘩してる二人の動きが止まった。 氷精「う・・・動けない…?」 雷神「胃が痛い…?なんだこれは・・・」 こうして二人は捕まり、反省所送りになった。せっかくの宴だってのに。 パシャパシャ フラッシュが目に刺さる。とっていたのは妖怪新聞の記者。 霊花「せめてフラッシュオフにしろ」 記者「そりゃ失敬。ま、特大ネタはいただきました♪」 待針「せめて許可取れよー!」 去っていく新聞記者に待針は叫んだ。 断割「どーしてこーさー、神様は神様で集まるのかな?」 天神「しらん」 龍神「三十分間無言からの会話がこれかよ」 水神「それじゃあ皆が起こした異変を言い合いましょうよ」 雷神「じゃあ私から!」 火神「あ、帰ってきた」 雷神「私は人に雷落としまくってた」 断割「とんだ災害だったな、あれは」 水神「私の家に雷堕としたこと忘れてないわよ」 火神「次は私だな。私は全ての火の火力を強くした」 龍神「マジで冬にやってくれて助かった」 断割「私は人の縁を好き勝手に結んだり切ったりしたな。よりよくなると思ったんだがな」 雷神「そんなことあったんだ」 水神「初耳ですね」 ■■■「こんにちは」 断割「よう、しーちゃん。久々だな」 ■■■「異変のお話?私にもあるわよ」 全員「マジ!?」 ■■■「ずっと夕方のままにした」 全員「あっけな!」 断割「意外とみんな異変起こしてるねー」 龍神「大抵の場合袖ちゃんと黒帽子に止められてね」 水神「それであのリボンちゃんに正座で怒られてねー」 雷神「痛かったなーあれ。思いっきり顔面に当ててくるんだからな」 ■■■「だよねー。なんで顔にやるんだろうね」 火神「それからみんなおとなしくなったよなー」 ・・・・・・・・・ 断割「そうか…あいつらがいなくなってもう数百年か」 ■■■「あなたがこれを始めたのもそれくらいだったわね」 水神「確かはげますためだったよね?」 外はすっかり暗くなり、月が出ている。 断割「全員盃を持て」 皆が盃を持ち、月に向ける。 断割「私らの恩人に」 盃に月が反射して、きれいに光った。
明日は晴れますか?
明日は晴れますか? 絶対叶わない恋だった。 話したこともない。ただキラキラ眩しくて。ずっと遠くから見ているだけで。そんな先輩に恋をした。 一つ上の学年の卒業式。卒業式が終わって太陽のような笑顔に包まれ、目には水を溜めて、卒業証書お手に卒業生が次々と出てくる。 でも私はその中でも1秒、いや、数えられないほどの速度で先輩を見つける。 見慣れた背中なのに、スーツ姿でとても大きく見えた。 クールな先輩が笑顔に包まれていた。その途端にドクンと心臓がなる。 みたことのない先輩の顔だった。 一度深呼吸をして、ゆっくりと気持ちを落ち着かす。 勇気を出して足を踏み出す。一方また一方。先輩との距離がどんどん縮まっていく その度に心臓の音が大きくなって、もう心臓の音しか聞こえないんじゃないかと思う。 言わない後悔より、言った後悔の方がいい。 きっとはじめで最後の先輩と話す日だ。 先輩の目の前まで来て足を止める。そしてばっと顔を上げる。 「あの、先輩。」 ゆっくりと声をかけると私よりも10センチくらい高い身長から見下ろされて。そして先輩は目を見開いた。 またその顔にもドクンと胸がなる。 「少し時間いいですか?」 私がいうと先輩はただただ1度頷いてくれた。 そのまま俯き、先輩がついてきてくれていることを祈りながらひたすら歩き続けた。 実際の距離は短いのに、長く長く感じる道のり。 そして私はふと足を止める。 そこは、少しした山の上。この辺で1番広い、街を見下ろせる公園だ。 この時間は誰もいなくて。 そこで先輩の方を振り返った。 心の中で深呼吸をして、目を瞑って入学してからの先輩に恋をしてからの色々な思い出を振り返る。 初めて感じた沢山の気持ち。 そしてうっすら涙を目に溜めた。もう、これを言えばこの恋は終わるんだな。でも、言わなければ。 息を大きく吸って思い切って声をかけた。 「先輩。卒業おめでとうございます。」 そして花束と手紙を渡す。先輩はさっきとは違う驚いた顔をした。でもその後すぐににっこり笑ってくれた。 そして、ゆっくりと歩いてオレンジ色に染まっていく夕陽を眺め先輩に言った。 「明日は晴れますか?」 『拝啓 湊先輩 こ卒業おめでとうございます。 先輩。今何をしていますか? どんな気持ちですか? 私は先輩の全てが知りたいです。 先輩と出会えて本当に良かった。 先輩。色々な気持ち、ありがとうございました。 この恋は叶わない恋。ただ、この言葉だけ言わせてください。 先輩。好きです。 後もう一つだけ。 星が綺麗ですね。 明日は晴れますか?』 私の恋の終わりのベルがなった。 END ※明日は晴れますか?…私の気持ちは伝わってますか? 星が綺麗ですね。…恋焦がれています。
ソ♭からはじまった恋.
ーソ♭からはじまった恋ー 「んー。ここ、どーやって音出すんだろ…」 わたしの名前は、音羽 美音(おとは みおん)。 中学1年生で、吹奏楽部。 楽器は、ユーフォニウム(ユーフォニアム)で、 現在練習中。楽譜もまともに読めないのに、 吹奏楽部に入部届を出した自分が憎い。 名前に「音」が入ってるからって…もう。 こうして自分にあきれながらも、楽譜とにらめっこする。 今、わたしがわからないのは、ソ♭。 ピアノと違って、ピストン(ボタン)をおすし、 4つか3つのピストンしかないから、難しいのだ。 口の形とか、息の速さを調節して吹くから疲れる…。 うんうんうなってたら。 「どうしたんだ?美音さん、教えようか?」 「織戸先輩っ?」 この人はユーフォニウムの3年生の織戸(おと)先輩。 「分からないことでもあるのか?」 「っは…はい…。ソ♭の出し方がわからなくて。」 「それなら…」と丁寧に教えてくれる。 「2番と3番のピストンを押すよー」 「な…るほど」む、むずい… っていうか!織戸先輩が真横にいるっ!!近い…!! 絶対、赤面してる!!! って、あれ?わたし… 織戸先輩が好きなの…かな。え… 「分かった?大丈夫?」心配そうにわたしの顔を覗き込む。 「えっっ、あっ!」やや、やばっ、近すぎる…。 「わっ、わかひましはぁっ!」かんじゃった…。恥ずかしい… 「よかった、よかった。」と織戸先輩は去った。 わたしは硬直して、ボーっとそれを見送った。 もっと…教えてほしかったな。 もっと…そばにいてほしい…。 わたし…織戸先輩が…! +*END*+ 花癒は 吹奏楽部 で ユーフォニウムです. なんか 書きたくなりました! 実際,花癒も楽器は違うけど,チューバの先輩が 密かに(?)好きです…!! 美音も、花癒自身も頑張ります! 感想やアドレスをお願いします! |。・∪・。)ノbye+*
ピアノ【恋愛小説】
私は、初瀬想和(はつせそわ)です。もうすぐ、クラス対抗の音楽コンクールがあって、今は必死にピアノの練習中です。本当は、残ったものを押し付けられた感じだけど… 私は、いつも通り、残ってピアノの練習をしていました。夕暮れ時の光でオレンジ色に染まる教室の中に音が響き渡ります。 「頑張ってるね!」 ドアの隙間から顔を出したのは、私が気になってる男子、一条翼(いちじょうつばさ)くんです。翼君は背が高くて、優しくて、女子の憧れの男子です。 「先生と連弾だったよね?想和さん」 「うん…」 「俺、先生のところ弾くから、一回やってみてよ」 翼くんの演奏は、つっかえがなくて、明らかに上級者の引き方でした。その時、 「「あ…」」 私と翼くんの手が触れました。 「そこ、1オクターブ下だね」 「う、うん… わかった…」 私の顔は、自分でもわかるぐらい真っ赤でした。 「…?大丈夫?顔、赤いね 可愛い」 ドキ… 私は俯いてしまいました。 「可愛い」なんて… 簡単に言わないでよ… 「顔あげてよ…」 気を取り直して翼くんに顔を向けると、 チュッ… え? これって… キス? いや、そんなわけ… いや、でもこれ… 私がもっと顔を赤くしていると、翼くんの手が私の頬を撫でました。 「あっ… ごめん…」 翼くんも顔を赤くしました。 「想和 好きだよ…」 「私も… 好き…」 夕空が私たちの頬をオレンジ色に照らしていました。
死神
命なんて硝子の上にのっている儚くもろいもの。 自分の鎌でたやすく命を奪うことができる。 身体を失った魂を冥界に導くのが俺の仕事。 死神としての役目だ。 死神だって死ぬこともある。 鎌のエネルギーがきれたとき、自分も死ぬ。 魂のエネルギーは、人間の寿命だ。 生きるためには、犠牲が必要。 弱い人間は、そのために生まれたのだから。 ベッドに横たわっている肉体的に15くらいの少女。 動くことすら億劫なのか、ただ目だけが開いている。 命は残り、一週間か。 「だれ?」 死に近づく人間はたまに死神のことが見える。とくに、人生に絶望しているような人間は。 「こんにちは。お見舞いにしに来たのですよ」 少し精神的な干渉をさせてのらった。死神の能力のひとつ、人間の記憶を操る力。 彼女には古い友人と思っているはずだ。 「あぁ、レオ久しぶり」 重そうに体を持ち上げると、俺に向かって微笑んだ。 彼女は、俺が死神とはしらずいろいろなことをしゃべり出す。 昔は健康だったそうだ。けど突如現れたがんによって、幸せな日々は壊れた。 親には捨てられ、知り合いが保護施設にいれてくれたそう。 不意に彼女のこころの声が聞こえた。 辛い、苦しい、やだ、ひどい、ずるい、みんな大嫌い 悲痛な叫び声。 「わたしねぇ、誰にもいったことがないけどいうね。私、アイドルになりたかった、キラキラの。けど無理だよね。私わかるもん。もうすぐ死ぬって」 どうしてまだ15の少女が辛い運命をせおっているのだろう。 いっそここで命を・・・。 鎌は怪しく光る。 胸に鎌をあてた。いやダメだ。自分が死んでしまう 一週間後 真夜中、彼女の容態が悪化し始めた。 仕事だ。鎌の矛先を彼女の胸に当てる。 ふっと彼女の意識が戻った。予想外。死神とばれてしまう。 「レオ・・・会えて良かった」 また意識が途切れた。 操られて言っているだけ。けどその言葉が胸に突き刺さる。 かすかな呼吸。 まだ間に合う。鎌の矛先を自分に向ける。 寿命が吸い取られるのを感じた。 彼女に、残りの寿命をー。 10年後 「アイドルになったきっかけですかー?あまり覚えてないんですけど、子供のときあった男の子がきっかけだったかなー?」 そうインタビューに答えるアイドルは、ひとすじの涙がこぼれた。
世界に一人だけの先生
「キンコーンカンコーン」 「今から1時間目の授業を始めまーす!」 と先生が言った。 先生の名前は「鈴木 愛香」大体名字と先生付で言うけど、私達のクラスは違う。 先生の愛称は「愛香ちゃん」だった。 7月17日今日はリモートで勉強する日だ。 やっぱ皆の顔、そして愛香ちゃんの顔も生では見れないそれが、 私達のクラスの残念なことだ。 リモート授業の日は皆、食欲がないらしい。 ちなみに私もそうだ。 とくに愛香ちゃんの顔が見れないと。 私の小学校河合南小学校で今一番愛香ちゃんが人気だ。 他のクラス、他の学年が、愛香ちゃんと楽しく話しているのを見ると顔が怒っている。私もだ やっぱり愛香ちゃんは愛されている。そのことについて私は家に帰って、愛香ちゃんメモに書いた。 7月26日今日は学校で授業をする日だ。 やっとリモート週間が終わった。 皆は教室に入ると、すぐに愛香ちゃんのところに行った。 いつでも愛香ちゃんは愛されものだ。と愛香ちゃんメモに書いた。 9月5日今日は遠足だ。皆が楽しみに教室に入っていくと、黒板に悲しいことが書いてあった。 「愛香ちゃんは少し体調を崩してしまったので、私のことは気にせず遠足楽しんでね。」 と書いてあった。 皆の顔は肌色から青色になり気分が悪くなった。それから1時間が立ち、 遠足の場所に向かうバスに皆は乗った。 皆はせっかく楽しみにしていた遠足を不機嫌にし、 帰りのバスに乗った。 そこで不幸なことが起こった。 それは「事故」にあってしまった。 それは私達が乗っているバスと、軽自動車の衝突事故だ。 私達はびっくりして今すぐ逃げようと思ったが、皆私を含めて 助からなかった。 その瞬間私は小さい声でつぶやいた。 「先生今までありがとう。」 その時鈴木先生の耳元で、 「世界に一人だけの先生」と かすかに鈴木先生のクラスの生徒の声が聞こえた。
シェアハウス
私は今、二人暮らしをしている。 ていっても、その人とは別に恋人同士でもなんでもない。 私はその人に恋愛感情を持っていないし、あっちも私にそんな感情を持っていないだろう。 まあ、持たれても困ってしまうんだけど。 とにかく私が転がり込むようにして、二人暮らしの生活が始まった。 私達の生活は平凡そのもので、毎日が同じように過ぎていく。 朝。 6時にアラームが鳴り始める。 もちろん、それは相手がセットしたアラームだ。 彼の朝は早いのだ。 そのアラームの音で、上の部屋の私のほうが先に起きてしまったり、彼を起こしたりなんてことはしない。 それはルール違反だ。 だから、彼が起きてアラームを消してくれるのをじっと待つしかない。 時々、彼がなかなか起きてくれなくてイライラするけど、私は文句が言える立場ではないのだ。 なぜなら、私は家賃を払っていないから。 まあ、払えないといった方が正しいのだけれども。 とにかく、私は我儘が言える立場ではないので、我慢する。 部屋だって、私の方が随分と狭い。人なんか呼べないほどだ。呼ぶ友達なんていないけどね。 彼が家を出たら、ようやく私の時間。下へと降り、テレビを付け、掃除を始める。あ、もちろん軽くだよ。あんまりきれいにしすぎてもまずいから よく部屋が汚い人が言うでしょ、汚く見えるけど、それは自分が使いやすいように配置しているとか。彼もそのタイプみたい。だから、気付かないところや、ずっと掃除していないところを掃除する。 いやー、この前排水溝周りを見た時は、びっくりした。今までよくつまらなかったな、って感じ。 だから、ピカピカにしてあげたんだ。…彼は気づいていなかったけどね。 それが終わったら、朝食。冷蔵庫を開けて、中を見る。 それなりにものが入っているけど、彼はあまり、料理をしていない。いや、仕事が忙しくてできないっていった方がいいのか。料理自体は好きみたいで、休みの日には食材を買っている。でも、それが使われることはあまりない。ほとんど腐らせてしまう始末だ。本当は私が作って上げればいいんだけど…。そんなことをすれば何を言われるかわからない。男からしたら、好きでもない女に作ってもらうのは嫌だろう。本当、男って面倒くさい。ササッと朝食を作って食べて、食器を洗って元に戻す。うん。完璧。さてと、そろそろ出かけようかな。私は働いていないって言っても、ニートってわけじゃない。日雇いのバイトとか、ちょっとしたお手伝い何かをしている。…まあ、自慢するほどの金額じゃないけれど。そんなこんなで今日も一日、平穏に過ぎていく。こんな毎日がずっと続くのかなって思ってた矢先のこと。その平穏はあっさりと崩れることになる。彼が引っ越しすることになったのだ。急な転勤。家じゃ、そんなこと言ってなかったのに。なので突然、彼とはお別れすることになった。恋愛感情を持ってなかったことが不幸中の幸い。とはいえ、寂しさはあるけどね。だけど、彼は全くそんな感じは出していない。まあ当然なんだけどね。彼がいなくなった部屋の中はかなり広く感じる。やっぱりさみしくもあるけど、開放感もある。なんか、部屋の主担ったみたいで、結構嬉しい。でも、今のままじゃ、ちょっと不便だ。なーんて考えているときだった。突如、部屋の中に人が入ってきた。そして私は警察に捕まった。 解説 主人公の女は侵入者。 部屋に住む男にバレないように天井裏で息を潜めていた。 だから、掃除も食事もバレないようにしていた。 最後は部屋の中でくつろいでいたら、部屋を見に来た不動産屋と遭遇して通報されたのだ
魔法の日焼け止め
私は桐島凛。高一です。 突然だけど、私には好きな人がいるんだ。それは、「王子様」こと王子ひかり君! 同級生で、超イケメン!でも、私は接点ない。しかも、彼のタイプと私は真逆。 彼のタイプは、「色白 セミロングぐらい かわいい」 私は 「色黒 長めのロング かわいくない」 これで、もう私と彼……ひかり君が付き合えないことは確定している。 でも、もう少しチャンスが欲しいな…。 「初めまして。私、アース・アリスといいます。あなたの欲しいアイテムを差し上げます。さあ、何なりとお申し出ください」 「ほしい、アイテム、……?」 「えぇ。お金持ちになりたいとか、……」 「じゃあ、色白で、セミロングの、かわいい子になりたいです!」 「いいお願いですね。しかし、お願いをできるのは一つだけなんです。あと、私思ったんですが、可愛くなるのも、セミロングになるのも、一工夫するだけ。それを考えて、願いをもう一度お願いします」 一工夫する、だけ……っ。確かに、髪の毛は切って、可愛くなるにはメイクをすればいいんだよね。 「じゃあ、色白になりたいです!」 「はい、確かに。お代はあなたの気持ちでいいです。さ、これをあげます。『サマーマジック』。魔法の日焼け止め」 魔法の……。 「スプレーをシュッとするだけで色白になるんです。しかし、一日一回までにしてください。元の肌に戻りたいときは、このクリームを塗ってもらえればすぐです」 「ありがとうございます!じゃあ!」 (ふふ……。桐島凛。面白いお客さんね) 「えーっと、スプレーシュッと……」 ーシュッ これでほんとに色白になるのかなぁ…。 次の日 「おはy…って、え!?」 い、色白になってる!? よし!明日は学校だけど、今日は休みだ!イメチェンするぞぉ~!! サッ…チョキッ…… シュシュッ。スッ。ポンッ。 次の日 「おはよう!」 「おはよっ……て、え!?凛!?めっちゃ、可愛いじゃん!どうしたの!?」 「えへへ…」 ふふ…!これで光君もイチコロよ! あ、日焼け止めしてない。 ーシュッ と、その瞬間。 「沙彩ちゃーんっ!」 「かわいい!」 沙彩…? 「みんな、ありがとう」 キューン! ど、同性の私もときめいちゃうんですけど……。 しかも、光君のタイプ通り! もしかして、光君のタイプって……。 キュッ…… ああ、負けてられない! シュッ、シュッ…… 「あ~あ、やってしまったわね。桐島凛。私のアイテム入りだわ」 ー次の日。 髪、完璧! 肌、完璧! 顔、完璧! よし行くぞ! 「ひかりくんっ……!」 なんか、やけに暑い……! まあ、大丈夫か。 「私、キミが好きっ……!!」 「え、え、……ひっ!?」 え……!? 「ひかりくん、どうしたの?」 「化け物っ……!」 え? 「ひかりー!?」 パタパタパタパタ…… 化け物って……化け物って…… 私? ジュワッ……! え、何!?暑っ……!?な、なんで! 「全くですね。約束を破ったから」 「あ、アース・アリス……!」 「覚えてくれてたんですね。光栄です。助かりたいなら、早くこのクリームをぬったらどうですか?」 うん。そうだ。ぬろう……!でも、なんだか……。 「嫌だ……。死ぬときは、光君のタイプの子でいたい……、の」 「そうですか。勝手にしてください。……まあ、あなたが使ったアイテムの子の心は、自由になります。 沙彩さんの心は、ね」 「え……」 「あなたも私のアイテムにしてあげます。『とびきりの恋』をこめて」 「キャー!!!」 …… 「私、恋が知りたいです!」 「そう。このアース・アリスが叶えてあげましょう。『とびきりの恋』を」 「ワタシモ、ジユウニ……」
死にたくないよ、、、、
昔は、元気だったのに、、、 手術だってたくさん、頑張ったのに、、 元気になって、、海に行ったり、 旅行に行ったり、 学校に行って友達と、放課後に遊んだり、、 もっと、、もっとやりたいことがあったのに、、、 学校に行きたかった、、、 友達と笑い合いたかった、、、 学校の行事だって、全力でやりたかった、、、 そんな普通のことも、、私にはできないの、、? こんなの、、嫌だよ、、、 いつか、、いつか! 1つでもできるって、信じてたのに! 私には、、もう本当に何もできないの、、? 死にたくない、、、 死にたくないよ、、 死にたくないよ、、、 あぁ、、、もう、、無理、かな、、、 ありがとう、、、 こんな私を、、ここまで育ててくれて、、、 でもやっぱり、、 死にたくないよ、、、、 ( ピー ピー ピー ピー )
君が、狂おしいほど…
〇〇くんが好きだ。そう気づいたのは最近。 彼の言動、声、見た目、性格、全てが愛おしい。 もっと彼を知りたい。誰も知らないようなことを… あ、〇〇くん起きた。おはよー。 なんて、聞こえないか。 あくびしてる…可愛いなぁ… ん?スマホ開いた。へぇ…メッセージは朝イチに開くんだ… 「いやこいつ…ふふっ」 ひ、独り言!?しかも笑ってる…あぁ…可愛いなぁ… そろそろ登校する時間かな? …あれ、服を持って違う部屋行っちゃった。 あーあ、 自分の部屋で着替えると思ったからこの部屋にしか隠しカメラと盗聴器置いてないよ… まぁいっか…準備も万端だし。 「〇〇くん、おはよう!」 「あぁ、〇〇さん。おはよう」 「さっき、先生が呼んでたよ。ついてきて!」 「?なんの用だろう、先生…」 「あぁ…なんて可愛い寝顔…」 真っ暗な部屋で、眠った彼と二人きり。 「……あれ、え…!?〇〇さん!?てか、ここは…」 「ふふふ…驚いてる〇〇くんも可愛いね…!」 「な、なんで…って、は!?なんだこれ!?」 もちろん彼の手足は縛って、大声を出されたら困るので、壁には防音材。 「なんでって…好きな人と一緒にいることの何が悪いの…?」 「好きって…てか、今何時だよ…スマホ…。…ない!?」 彼はポケットに手を当てて、慌てている。 私の顔に彼の荒い吐息がかかる。あぁ、幸せ… 「スマホは私が持っておくよ…時間は私が教えるからね!あ、お腹空いたら言ってね!」 彼は顔を青ざめる。 「い、いやだ…誰か、助けて…」 「…ん?助けてって?」 私はにっこりと笑って言った。 「無理だけど?」
雨の日と虹。
私は原本彩葉(はらもと あやは)、小学5年生。 朝起きて、カーテンをバッ!と勢いよく開けると、 窓に雨粒がついていた。 「今日は雨かぁ、気分があがらないな…」 どんよりしたくもり空─── この天気が、私は好きじゃなかった。 「いってきます」 「いってらっしゃい!」 元気に送り出してくれるお母さん。 その声を聞いても、気持ちはモヤモヤしていた。 「彩葉~、って、どうしたの彩葉!元気ないけど…」 この子は絵音(えのん)、私の親友。 「今日雨だし…気分あがらないなぁって…」 「そーかな?ま!早く学校行こー!」 「うん…。」 「彩葉、絵音!おはよ~!…彩葉、大丈夫?元気ないよ…?」 この子は私のおさななじみ、虹香(にじか)。 「虹香は雨の日、嫌じゃないの?」 「全然嫌じゃないよ!お気に入りのアイテムあるしね♪」 「かさとか長靴?」 私はいつもかさと長靴で来てるけど… 「うん!可愛いものが雨の日にあったら気分上がるんじゃない? 土曜日買いに行こー!絵音も来る?」 「絶対来るよ!」 土曜日。 「このかさ可愛くない?!」 「可愛い!私はこれにした~」 絵音のかさは、ハートがいっぱいのかさ。 私は貝やヒトデなど、マリンモチーフがいっぱいのかさにした。 次は長靴。 かさにそろえて、絵音はハート柄の長靴、私はマリンモチーフの長靴にした。 「これで気分上がりそう☆」 「でしょ?さ、早く買おう!」 私は早く月曜日にならないかなぁ、とワクワクしていた。 月曜日。 その日は雨だった。 「雨だ!やった~」 初めて雨の日を嬉しく思った。 「いってきまーす!」 「いってらっしゃい!」 「彩葉!おはよう!」 「おはよ、絵音!」 このかさと長靴があれば、雨の日も元気100%♪ 「おはよ、絵音、彩葉!」 「「おはよう、虹香!」」 その日の授業は、とても楽しく感じた。 帰り道、空を見上げた。 「あっ、虹────」 海も虹も見れた☆ 今日は最高の日。 私はスキップして家へ向かった。
転生した私の冒険が始まるはずだった
「ん。。。」私は目を覚ますと保健室のベットにいることがわかった。あぁまた私倒れたんだ先生が「気がついた?」と言って顔を覗き込んできたハッとした私は「家族に連絡は。。」と言った先生は「大丈夫よ言ってないわただし病院には絶対に行きなさいよ?栄養失調で倒れたんだからね」と言った「わかりました」と言ってそっと私は保健室を出た早退して病院に向かっていると後ろから車が近づいてくるのがわかった父の車だとわかると嫌な予感がした予感は的中してたみたいで父の車が突っ込んできた。父は何もなかったように通り過ぎていった苦しみ立ち上がろうとするとぼんやりとした光が見えそのまま意識が途絶えた。次に起きたときには一面が花畑になっていた「ここはどこだろ。。」そう思っていると天使みたいな人が近づいてき私にこう言った「あなたは今から二つの道を選べる特別な人です、一つの道はこのまま天国に行くこと2つ目の道は転生することです。どちらがいいですか?」私は言った「転生します」とすると眩しい光があたりを覆い声が聞こえた「ママのお腹には赤ちゃんがいるの?」すると違う声が聞こえてき「そうよ遥に弟か妹ができるの」と言い声が聞こえなくと思ったらドアがバンっと開いた「きゃああ」「やめてママのお腹には赤ちゃんがいるの!」そう誰かが言ったが「そんな事は知るか」と言い声が聞こえた人達を皆剣で切ってしまい声が聞こえなくなってしまったまた眩しい光があたり一面を覆うと今度こそ天国に来てしまった、おしまい。どうでしたか?良ければ回答をぜひください
君に恋してる
その瞬間、私は思った。 「君に恋してる」 次の日の朝、学校に着いた時、君を目で追うようになった。 そして友達のみきに言われた。 「えりかちゃん、ともひろくんのこと好きなんだね。」 そう言われて、わたしは、顔が赤くなった。 そして走り出してしまった。 みきちゃん怒っているかな。 みきちゃんの方に行こうかなぁそう思った。 けど、どうしても顔を合わせることが出来なかった。 そして、数日後、ともひろくんから告白された。でも、いきなりされたので断ってしまった。 また数日後、私は、ともひろくんに告白した。 そして、「はい。」と返事をされた。 私は、また顔が赤くなった。 でも、付き合ってから、みきちゃん意外に悪口を言われるようになった。 そのことで私は、胸がぎゅっと苦しかった。 でも我慢した。私は、今、高校2年生だから泣くことが出来ない。 その時、ともひろくんが私を庇ってくれた。 私は、そんなともひろくんになんてお礼をすればいいか考え込んでしまった。 そして高校3年生が何事もなく過ぎていったはずだったが、嬉しいことが起きた。 ともひろくんに「大人になったら、結婚しよう。」と言われたのだ。 私は、嬉しかった。だから思わず「はい。」と返事をしてしまったでも嬉しかった。 そして大人になった頃、ともひろくんは、約束を破ったのだ。 私は、それで大泣きした。 そして他の男の人と結婚しようとした時、ともひろが迎えに来たのだ。 そして、ともひろが、「遅れてごめん今すぐ結婚しよう。」と言った。 そして私と、ともひろは、しあわせに暮らしました。 それと、みきちゃんともなかなおりしました。 おしまい
恋?
恋ってなに? 私には、分からないし、一生無縁だと思う。 でも...もしかして... ―私はさっきあった出来事を思い出した。 車にはねられそうだった私を危機一髪で救ってくれた幼馴染のあいつのことを。 今まで弟のように接していたのに... あれ?あいつ、こんなに大人っぽかったけ? それに私はドキッとした。 これは、もしかして... 恋? 【FIN.】 +.......+あ・と・が・き+.......+ はろ~作者の愛羅ですっ☆ いつも字数ギリギリまで書くこの愛羅が今回は物語をめっちゃ短くしました! 短く書くのって内容をコンパクトにしないといけないから、少し大変だった...! 恋したときって「恋?え!?恋なのかな!?」ってなるのを書きました! 少なくとも愛羅は恋した時こうなりましたw 感想・アドバイス待ってます!(辛口&誹謗中傷はやめてほしい...!) 読んでくれてありがと♪バイバーイ(@^^)/~~
『いつか、又、君と笑い合える日まで』
自分の大切な人が日常から姿を消した。君は居なくなって欲しくなかったのに。どうして。これからどうすればいいの。 あぁ、なんか疲れたなぁ。 君と作った一番の思い出の場所にすべて捨てていこう。そして一人闇夜の中へ消えていく。いつか、又、生まれ変わって君と会えたらあの時の約束を一緒に果たそうか。 懐かしい。あの誰もいない展望台で街中、見渡したっけ。あの時の君は眩しくてまるで輝く一番星みたいだったよ。 「私が何度でも救って上げる!」 いつも言っていたよね。その言葉にはいつも救われたなぁ。 ねぇ君はどこへいってしまったのだろうか。又、笑い合えたらな。 もう日が沈む。あぁ今日は満月か。この光輝く流星にすべてを捨てようか。もしこの流星に願いを乗せるなら 『また君と笑い合えるように』 初めて全てをさらけ出せたのが君だけだったんだ。君が居ないのなら自分は時間と夜の闇へ消えていくだけだ。 さようなら。 生きづらかった世界に君という光に出会えて良かったよ。いつか、会えたらあの頃の約束、、宇宙の果てまでいろんな惑星と出会いながら進む夢、そんな滅茶苦茶な約束を果たそう。 『いつか、又、君と笑い合える日まで』 永遠に待ち続けます。そして二人だけの約束を夢を果たしにいこう。そしてあの言葉みたいに又、闇夜から救ってくれますか。 『いつか、又、君と笑い合える日まで』終
恋は一人で愛は二人
太陽の日が照りつけるその日私は一夏の恋をした。 名前は森宮 李莉(もりみや りり)私には好きな人がいます。クラスの中心にいつもいて太陽のように明るい人でした。 その男の子の名前は鈴木 太陽(たいよう)私みたいな陰キャとは真反対の性格で女の子からもモテモテだった。 心の中では私なんかでは無理だって分かってた。でもどんどん彼に私は惹かれていった。 体育の授業中太陽くんの額には汗が光っていて笑顔が眩しかった。多分周りの子からの声援を受けていたからだろう。 ある日の部活中太陽くんたちが私たちがいる美術部の部室にやってきたんだ。 後から聞いたところ他の部活が何をしているかなどを見て回っていたらしい。 私には無縁だと思えた太陽くんが私のところに向かってきた。 太陽くんは立ち止まって「絵上手だね」といってくれた。私はそれにびっくりし過ぎて返すことができなかった。 その日の放課後絵の具を美術室に忘れてしまったから、美術室に向かうとそこには太陽くんの姿があった。 私が描いていた絵をじっと見て最後に「絵を描いている李莉のことが好きになった」と言い残して太陽くんは美術室を出ていった。 その日から私は太陽くんの前では動揺が隠せなくなった。 夏が終わりかけていく時のことだった。 太陽くんが事故で亡くなったと聞いた。 私はその日から人生がつまらなく感じた。 せっかく太陽くんと話せるようになったのに…これじゃ意味ないじゃん…… 太陽くんが亡くなってから3日が経った頃私に手紙が届いた。太陽くんからのだった。 ー手紙ー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 李莉へ ・最近李莉と話すことができてとっても楽しいんだ俺。 李莉はいつも静かで話しかけづらかったんだけどさ、勇気出してあの時話しかけたらすっごっくびっくりさせちゃってあの時は色々とごめんね。 ・で、李莉に言いたいことがあるんだ。 俺さ李莉のことが好き。 もしよかったら俺と付き合ってほしい。 返事はいつでもいいよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は涙が止まらなかった。 この恋は一人でしていたのではなくて、知らない間に二人で愛を作っていたのかな。
なんで?
最近ヘンなメールが届くの・・・ ピロン♪ ああ、また来た ① あなたはきょうチョコ買いました ん、違うか、グミか たまにアイス買ったよね はじめて買ったのはいつだっけ なあ、今度遊ばない? ん、ネッ友はダメかw で、最近うまいチョコ食ったんだ いま思い返しても美味だ きいろの太陽綺麗だね てをかざすと血管が見える るりも輝く のりは美味しい しましまケーキも美味しい ねえ、猫も日向ぼっこしてるよw わたしチョコすき たまに買う しんでる虫みた がだった ない事にした いいもん見っけ ふんふんだ つまらんシャレやめろw きいろの太陽綺麗だね つんと前むく女王様 けーきは美味しい たらこ焼いてあちいと暴れる らんの花も咲き誇る しん、と静まり返った森 ぬすまれた鍵も帰ってくる ぞくぞくすると思ったらGだったw Wolfもワオーンと吠えた ② あごむんたなんごむてしごねむばいい あすの3時あんたんちいく 消しゴムより 解説 ①縦から見ると「あんたなんでいきてるのしねわたしがないふつきつけたらしぬぞw」 ②消しゴム→消しごむ→ごとむを消す 「あんたなんてしねばいい」 「あすの3時あんたんちいく」 =明日の3時語り手をメールの送主は殺しに行く
かわいい理由
私は、ただの女子高生。 ちょっとかわいい髪型にして、カラコンと薄いメイクをしているだけの。 ちょっと制服を着崩して、かわいくアレンジしてるだけの。 ちょっと彼の姿が見えて、慌ててスマホを見るふりするだけで。 ちょっと彼の姿が見えて、顔が赤くなっちゃうだけで。 ちょっと、ちょっとだけ彼の姿が見えて、視線が釘づけになっちゃうだけで。 もっかいいうよ。 私は、ただの、、恋する女子高生だ。