短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

恋の詩

恋の詩 オレンジ色の夕焼けに染まった空の 海岸でお互いに海を見つめ合った 制服を汚して 砂浜でお互いに笑いながら 落書きし合ったね その時間もあっという間 日が暮れて 愛の鐘が鳴った 彼と別れるのは悲しい だけど 家の前まで送ってくれる また明日ねと お互いにつぶやく毎日 そんな毎日ももう終わった 彼が姿を消してしまった もうこの世から消えてしまった 切なくて悲しい もうこんな毎日を 送ることが出来ないなんて 彼に逢いたい どんな方法を使ってでも あなたに逢いたい 今あなたの側に行くから 後少しだから まってて あそこで また 天国の海で 逢おう。

短編小説みんなの答え:2

<短め小説> 癒やしのひととき

私は今、5歳の娘を育てている。とても元気で、破天荒な子だから、トラブルの起こらない日なんて無い。そんな私の癒やしのひとときは、娘がお風呂に入っている間だ。その間に甘ーいお菓子を満足行くまで食べ、一日の疲れを癒やすのだ。  ある日、娘のお風呂の時間が、カラスの行水のように短くなった。これでは、私の癒やしタイムがなくなってしまう!「ねえ、最近はなんでそんなにお風呂の時間が短いの?」「だって、お母さんが病気になっちゃうでしょ?」  <解説>この子は、なぜお母さんが病気になってしまうと思ったのでしょうか?そう。この子は、自分がお風呂に入っているとき、お菓子を食べているというのを、知っていたのです。なので、お菓子の食べ過ぎでお母さんが病気にならないよう、お風呂の時間を削ったのです。そのことを知ったお母さんは、すぐにお菓子タイムをやめたそうです。

短編小説みんなの答え:3

ほのぼの小町のなにもない話

やあ、これを読んでる読者の諸君。 俺の名は「佐丘海 龍助(さがみ りゅうすけ)」。 この小さな町で警察やってる奴だ。 といっても、多分みんなの想像してるようなカッコイイ警察じゃあない。 なんてったって、小さい町だし、のどかで事件もなーんも起きない。 交番でダラダラしてたり、そのへんのパトロールをかるーくやって終わる日々。 でも、給料は割といい。 そして、俺にはちょっとした楽しみもある。  「おーい!コーウージー!」  「はいはい、なんの用だー?」 そう言って、気だるそうにドアを開けて出てきたのは、俺の幼馴染の「南原 紅治(みなみはら こうじ)」。 こいつは、町の役所で働いてる公務員。 週末は休みだと聞いたので、いつも楽しみに待っている。(ま、俺はほぼ毎日出勤だけどねー) 俺は、こいつと大親友(と思っている)なので、休みの日は二人して遊びに出かけている。 この辺は、海が近い。パトロールがてら砂浜で散歩したりする。 普段運動不足の紅治は、いい運動になると言って、俺に付き合ってくれている。 たまに隣町まで歩いて、買い出しに行ったりしている。 今日は、散歩したり、自由に遊ぶだけだ。 紅治「あー疲れたー…」 龍助「えー?まだ5キロぐらいしか歩いてなくない?」 紅治「まだ5キロかよ…」 龍助「ははっ 今日は、町の外周全部周ってやるーって自身マンマンだったのになー」 紅治「いや、流石に無理だわ…辛すぎる…」 龍助「…ちょい休憩するか。」 そういって立ち寄ったのは、老舗のクレープ屋だった。 因みにこの町、老舗店がとても多い。だからたまに観光客が来たりする。 ここのクレープ屋、まじでめちゃくちゃうまい。普通の店だし、外観は全然クレープ店じゃない。けど、隠れ名物店って感じで、そういうところも気に入っている。 俺はここの常連で、クレープ作るのを手伝っている、ばあさんの娘のねーちゃんにちょっとサービスされたりする。 そして、俺のオススメである、「チョコバナナクレープ」は、本当に美味しい。 龍助「あ、ねーちゃん。いつものやつ2つー」 お姉さん「はい、わかったわ。今日はチョコソース、サービスで多くしとくわねー」 紅治「…お前、よくここのクレープ屋来てんの?」 龍助「ん。まーね。」 紅治「へー…そうか。」 お姉さん「はーいお待たせー。チョコバナナクレープでーす。」 龍助「おっ、ありがとー」 お姉さん「…あれ、龍ちゃん今日お客さん連れて来てんのー?」 龍助「ん?あーそうそう。俺の大親友!紅治ってんだ。」 紅治「ああ、初めまして。どうぞよろしく。」 お姉さん「はい!よろしく紅治さん。」 龍助「あ、お前紅治にだけ名前普通に呼んでんなー。」 お姉さん「えーじゃあ何よ、紅ちゃんとでも呼んでいいワケ?」 紅治「いや、普通に紅治でいいんだが…」 こんな風に、ほのぼのと会話して、二人でクレープを頬張った。 いやーー、ほんっっっとにうまい!バナナの優しい甘さと、チョコソースのほんのり苦い味が、めちゃめちゃ合う。 俺の向かいで食ってる紅治も無言でバクバク食べてる。 紅治はなんも喋んねーときがめっちゃ集中してるから、多分めちゃ美味いって思ってんだろな。 龍助「あー美味かったー」 紅治「お前もっと早くこの店教えろよ…もう毎日行こうかな…」 龍助「いや食い過ぎは良くねーからな?あと、お前「甘い物あんま好きじゃねぇ」って前言ってたから紹介しなかったのに。」 紅治「あー、そういや言った気がする…あと確かに、俺甘い物好きじゃねえが、ここのならいいわ。」 龍助「…なんかお前、男のはずなのにJKに見えてきたわ。」 紅治「え、キモ。」 龍助「ひどくね???」 とりあえず、今日はこれで帰ることにした。また来週、と言って手を振ると、振り返してくれた。 今日もまた、平和だった。これからもこうだといいなとまた強く思った。 ーENDー 作者から 「初めての短編小説…!!疲れた…特になんの変哲もない日常みたいなやつができました。  読みづらくてすいません…つまんなくてすいません…(´・ω・`)でも!!これが私の最大限のお話なんですう!!!  なにも考えずにただひたすらに書き続けてできたものなので…  もし、いいと思ったらなんか感想書いてくれたら嬉しいです!  それでは、さようならー!!」

短編小説みんなの答え:4

好きな教科はなんですか?

「好きな教科はなんですか?」 「国語かなー」 初めて、これが彼に聞かれた言葉。 「僕は数学が好きなんだよね。」 この子の名前は 満大 羅桜(まんたい らお)、 そしては私は高橋 柚(ゆず) 「数学って私分からなすぎて 授業中寝てるんだよね笑」 この言葉がきっかけで彼と距離を 詰めることになる。 「えー、高橋さん寝てるんですか? 数学楽しいのに…」 「うん笑、次寝てたら起こしてね」 ま、見るからに真面目そうで 寝なさそうだもん、この子。 「ねー!柚っ!売店いこ!」 「あ、 ごめん!また話そ!」 とか言って羅桜くんとはここで バイバイ。 「あのさ、柚、満大くんの事 好きなの?」 「は?そんなわけないじゃん!」 「えー、楽しそうに話してたから てっきり好きなのかと思った」 そうして売店でチョココロネ買って 自分の席へ… 「高橋さんチョコ好きなの?」 「うん!美味しいよー!」 食べ終わった私はギリギリまで 寝てしまった… 「高橋さん、起きてください」 「ん、何ー?あ、数学じゃん」 起きた時にノートを見てみる (うわぁ…流石優等生ってノート) 「高橋さん寝てる時めっちゃ すやすや寝てましたよ?」 「ほんと?笑、満大くんの隣だから じゃないかな」 いつのまにか満大くんが好きになってた。 毎日充実した生活を送ってた所。 「突然だが、満大くんは今月 いっぱいで北海道に転校 する。」 「えっ…?」 仲が良かった人とは知っていたみたいで、私はこの報告で知った。 満大くんが席に戻ってから 聞いてみる。 「教えてくれても良かったのに…」 そう言ってから一ヶ月が 経った…お別れの日がやってくる。 授業も終わって校門を出た時… 遠くにいる満大くんに聞かれる。 「好きな教科はなんですかー!」 「羅桜くんが好きだよー!」 教科に関係ないことを答えてみる 「僕も、柚さんのことが好き!」 え?思いがけない返答が 返ってくる。 ニコニコとした彼の顔を見て 好きという気持ちを改めて知る。 好きな教科はなんですか?

短編小説みんなの答え:1

悪幽霊の気持ちはもしかしたら...?

もしかしたら。大切な人が亡くなるかもしれない。 もしかしたら。自分の命が亡くなるかもしれない。 もしかしたら。両方の命が亡くなるかもしれない。 私は人前で話そうとすると足や腕が震える。 そして好きな人を見てしまう。 するといじられる。 「お前絶対好きだろ~」 「......」 人と話す時もそう。震えるか黙るか。 でも、どうしてだろう。好きな人と話すときには全然震えない。 普通に喋れる。 いまいち分からない。私は震えているときは嫌いな人がいるからなのか、それとも嫌なのか、なんなのか。 そうだった。私は ずっと前から 心臓発作で亡くなっていたんだ。 好きな人の前では震えないってことは 好きな人が亡くなっているからってことだ。 私が恐れていたのは 好きな人が 人間 に戻るのを 恐れていて、震えるのに震えなくて、逆に 人間が 嫌い なのを ずっと思っていて、震えないのに震えていたってことなのね。 ーendー チョットマッテ?めっちゃ終わり方雑すぎん? ちょっとホラーになっちゃったかも。でも悪いことをした幽霊はこんな気持ちじゃね?って思って書きました!! 感想(アドバイスじゃない)お願いします!

短編小説みんなの答え:2

また会う日まで

「ねぇ、田中さん。実は、言いたいことがあるんだけどさ。」 桑田さんが真剣な顔で俺に話しかけた。 「何?桑田さん。」 「僕、引っ越すんだ。」 「え?嘘だろ?」 突然の引越しの報告。俺は、耳を疑った。 俺の名前は田中ゆりみ。中2の生活が終わり、絶賛春休み中。 春休みの間ずっと暇だから、ずっと好意を寄せている桑田さんを誘ってスタバにやってきた。 3年になる前に告白して、あわよくば付き合おうと思っていたのだが_____ 「嘘じゃないよ。本当に引っ越すんだ。」 「えぇ、まじかぁ」 遅かった。完全に遅かった。もう少し早くに告白していれば。 「どっ、どこ引っ越すの?」 恐る恐る聞いてみる。近いところだと良いなぁ。 「北海道だよ。」 はい、田中ゆりみの恋終了のお知らせ。 「えぇ!?なんでそんな遠くに!?」 「北海道のとある高校に行きたくてさ。」 「へ、へぇ。行けると良いねぇ」 俺も北海道行こうかな。 「ち、因みにいつ行くの?」 「明々後日に行くよ。」 「そっかぁ」 明々後日ってことは、春休み終わって学校に行っても桑田さんにはもう____ 「ねぇ、お見送り行っていい?」 「え?いいけど」 「よっしゃ!ありがとう!」 俺は笑顔でキャラメルフラペチーノを飲み干す。 「あ!もうこんな時間だよ。そろそろ帰ろう。」 そう言って桑田さんは、俺の手を引っ張り、家まで送ってくれた。 俺の家の前まで着くと桑田さんは「じゃ!」と言い帰って行った。 桑田さんの姿が見てなくなった途端、俺は涙が溢れた。 これが、最後の____ ___引越し当日___ 「桑田さん。今までありがとう」 「こちらこそ。楽しかったよ。」 桑田さんは、泣いている俺の顔に手を当て、涙を拭いてくれた。 「田中さん、そんな泣かないでよ。」 「だって、だってぇ」 「せっかくの綺麗な顔が台無しだ」 「え?」 俺は涙が引っ込んだ。そして、顔が熱くなっていることに気づいた。 「田中さん、僕のこと好きなんでしょ?」 「ば、バレてる!?なんで!?」 「なんでって。授業中とかいつも見られてたし、話す距離とかも異常に近かったしさ。」 「雄太ー!もう少しで電車閉まるわよー!」 「あ、はーい。じゃ、もう行くね。」 「あ、うん。」 桑田さんは、俺に背を向け、電車に乗って行った。 行ってしまう。離れてしまう。せめて、俺自身の口から好きだと言いたい。 「桑田さん!あの、私!」 桑田さんは少し驚いたような顔で振り返った。そして、すぐに笑顔になった。 「久しぶりに「私」って言ってくれたね。」 俺はハッとした。 「僕、一人称が私だった田中さんの方が好きだな。」 俺____いや、私は何故か照れ臭くなってしまった。 「好きよ、桑田さん!」 私は、少し恥ずかしい気持ちを抑え、気持ちを伝えた。 「ありがとう!僕も好きだよ!」 桑田さんは笑顔でそう言うと電車の中に入って行った。 そして、ドアが閉まり、すぐに発車した。 私は悲しさや嬉しさ、恥ずかしさなどが混ざり、しばらく不思議な気持ちに浸っていた。 さようなら、桑田さん。 また会う日まで、元気でね。

短編小説みんなの答え:3

未来販売所

「…本日はどのような本をお探しで?」 私は図書館に訪れた 見たい本…特に無いな 「そうですね…ではあなたのおすすめの本を」 「わかりました。でしたらこちらの本をどうぞ」 渡された本 題名は「未来販売所」 この本はとある姫宮もえ(ひめみやもえ) という少女のお話らしい 私は表紙をめくった _私は姫宮もえ 自分で言うのもなんだけど、完璧美少女! でも私には一つ足りないものがある… それはずばりポジティブ思考!! 全てをマイナスな方向に考えてしまうから 未来への不安が絶えない… 私は今日も不安に襲われながら眠りについた 目を開けるとそこは見慣れた部屋ではなかった ここはどこ? 「おはよう、もえさん」 声のする方に目をやると、黒いパーカーを着た 顔の隠れた…子供?がいた 「ようこそ、未来販売所へ」 未来販売所? 「未来販売所はその名の通り未来を買えます そのかわり、才能や容姿をいただきます」 「買っていきます?」 「もちろんです!」 「では、どんな未来に致しましょう」 「じゃあ、超イケメンと結婚できる未来!」 「でしたら、あなたの運動神経 をいただきますがよろしいでしょうか?」 「もちろん!」 「では、どうぞ」 私の意識はプツッと途切れた 目覚めるとそこはいつもの部屋 夢かと思いながら学校へ向かった 放課後 私は超イケメンの東りと(あずまりと)に呼び出された まさかと思いながら校舎裏に向かった 私はそこで告白された 嬉しくなった 未来が買えた!不安が一つ消えた! そう思いながら告白を了承し、家に帰りいつも通り寝た 目を開けるとまたあの場所だった 「買った未来には満足いただけましたか?」 「もう超満足!」 「では、ほかに欲しい未来はないですか?」 …私はちょっと体が弱い 大きな病気でこの世を去るのは嫌だ 「病気にかからない未来が欲しいです!」 「ほう…でしたらあなたの絵の才能を いただきますがよろしいでしょうか?」 「はい!」 「では、どうぞ」 目を開けたらいつもの部屋 私はいつも通り家を出た そこから半年、毎月のように風邪をひいていた私が 体調を一度も崩さなかった 私はそれから狂ったように未来を買いまくった 買って、買って、買って…… ある日の朝、私は鏡を見た 鏡に映った私を見て絶望した 未来のために全てを溶かした、モンスター 可愛かった顔も下の下に 完璧だった才能たちももうない、無能 生きることが辛いと感じながら眠りについた 目を開けるとそこは未来販売所だった 「どうです?未来を買った感想は」 … 「その様子だと…買ったこと、後悔してるようですね」 「そうだ、今まで買った未来を全て返品してくれれば 容姿も才能も全てお返ししますよ?」 ?! でも、そしたらあの最高の未来は… …いいや、いい未来は自分で作る 「…買います、才能も容姿も」 「では、未来をいただきます」 目を覚ました私は一目散に鏡に走った 鏡を見てそこに映っていたのはいつもの可愛い私だった 戻った、戻ったんだ…!! 色々試すと、才能も全て戻ったようだった 未来を買ったため付き合えたりとにもフラれたし 風邪も普通にひくようになった 他にもいろいろなくなった… でも、そのかわり顔も才能も戻った 元の私に、完璧美少女に戻ったんだ!! 私は生まれ持ったものをフル活用して 自分の好きな未来を築いていく そう心に決め、家を出た 「いってきます!」 _「どうでした?その話」 読み終わった私に店員は言う 「とてもいいお話でした。」 「実はそれ、作者僕なんです。そのお話は ノンフィクション、本当にあった話なんですよ。面白いですよね」 「店員さんはなぜそんなことを知っているんですか?」 私は疑問に思い店員に聞いた 「…僕がその未来販売所の元店員だから、ですよ」 国語苦手な私が書きました。感想もらえると嬉しいです

短編小説みんなの答え:2

あなたと共に。

パキッ 真夏の炎天下の下、真ん中にくぼみのついた2つに分けることができるあのアイスを折る。 僕は毎年この季節になると毎日このアイスを駄菓子屋で買って2つに折る。そうして、ふと隣を見たら「あいつ」がいるんじゃないかって期待してる自分がいる。でも、もう二度と僕の前に「あいつ」が現れることはないなんてこと、僕が一番わかってるんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それは11年前のこと。 「あいつ」と僕は同級生だった。当時僕と「あいつ」はまだ12歳だった。毎日のようにふざけあって、笑い合って、毎日が楽しかった。夏は、毎日アイスを買って二人で分けていた。いつも僕の左側に「あいつ」はいる。このアイスはとても安っぽい味だが、「あいつ」と一緒にいるとなぜかとてもおいしく感じた。 でも、そんな楽しい毎日にも、終わりは来るんだと思ってはいた。思ってはいたけど、突然過ぎた。 「あいつ」は交通事故で死んだ。その原因は僕だった。僕が、10円玉を落としたからだ。10円玉はコロコロコロコロ、道路に転がっていった。「あいつ」はそれを取りに行ったんだ。でも、その瞬間、左側から車が曲がってきた。このとき、僕の目には、突っ込んでくる車、気づいて避けようとした「あいつ」そして、車にはねられる「あいつ」がスローモーションで見えたんだ。その後のことはあまり良く覚えていない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そんなことを思い出していた僕はいつの間にか泣いていた。 すると、左から、「そんな顔するなよ。」という、「あいつ」の声がした、12歳の幼い声で囁かれた。驚いて左側を見ると、いつの間にか左手に持っていたはずのアイスは無くなっていた。 そこで気づいた。  大丈夫。「あいつ」はいつも僕のそばにいる。 初めて小説書きました!初めてなので文章がおかしくなっているところや、つまんなかったりしたらすいません!(;^ω^) ぜひ感想お願いします。

短編小説みんなの答え:3

運命を運ぶ銀河の鉄道

「あの空に走ってる電車。君には見える?」 そう聞かれて振り返った。 そこには、見たことのない、同い年くらいの男の子が立っていた。 「僕は柳紗都(やなぎさと)。あの電車に乗りたくて、ここまで来た。」 不思議な男の子だった。目が離せなかった。 「私は森宮鈴(もりみやすず)。空を見ていたら、あの電車を見つけて、追いかけてきたの。あなたと一緒。」 話して走って、話して走って、励まし合いながら走り続けて、いつのまに私たちは手を繋ぎながら走っていた。 暖かくて、安心する手だった。 でも、結局電車には追いつけずに、朝日が登りだした。 朝日が昇るとともに、電車は薄くなっていった。 紗都と走り続けた長い道のりを歩いて帰った。 家に帰ると、親にものすごく怒られた。 心配したのよと抱きしめられた。 でも諦められなかった。それからもまた、紗都と何度も探しに行った。 でもあの電車に乗れることはなかった。 そのまま私たちは大人になって、大人になるにつれて電車は見えなくなっていった。 でも、ただ一つ、ただ一つだけ、 あの電車を通して得たものがあった。 それは、生涯を過ごす運命の人。 私たちは25歳になっていた。 もう数えきれないくらいの数を重ねたデートの帰りに紗都が言った。 「鈴。俺、初めて会って鈴と手を繋いだ時にさ、すごい優しくて安心感のある手だと思ったんだ。 その時に不思議と、鈴はこれからの俺の人生で、大事な人になるんだろうなって思った。 そして今俺は、鈴と、これからは夫婦として一緒に過ごしていきたい。 だから鈴!俺と結婚してください!」 私は真っ赤になった耳と頬でうなずく。 「私も紗都の手は暖かくて安心感があった。 私も紗都と一緒に、これからも笑い合っていたいです。 好きだよ。これからよろしくお願いします!」 あの電車は、私たちを引き合わせてくれた。 きっともう、あの電車を見ることはないと思う。でも今では、あの電車は、奇跡と愛を運ぶ電車だったのかなって思える。 ありがとう。銀河の鉄道。

短編小説みんなの答え:1

冤罪

僕には助けたい人がいます。 でも彼女は檻の中。なぜでしょう。彼女は「冤罪」なのにね… 彼女は、綺麗です。とても素晴らしい人です。 でもある日、殺害の容疑で捕まってしまいました。 世の中は 「彼女は最低だ!」 という人や 「冤罪だろ!」 と言っていて、派閥が別れています。 最低派は綺麗で、完璧な彼女に嫉妬している人でしょう。 冤罪派は、彼女の友達や家族などでしょう。 …なぜ僕が助けたいかって? なぜでしょう?自分でもわかりません。 …僕が何者かって?それは秘密だよー☆ それじゃ僕はここで!バイバーイ! ーーーーーーー数年前ーーーーーーーー ??「どうしようどうしよう人を…あぁ!」 ??「大丈夫!大丈夫!私がやった!いい?」 ??「君がやった。君がやった…」 ??「そうだよ」 ウィーン…ウィーン…ウィーn… ピーポー…ピーポー…ピーp……… そこで"僕"は気を失った …数時間後話を聞くと僕は記憶がないらしい。 唯一覚えていることは、「僕のせいで冤罪になった人を助けたい」ということだ… 退院したあと僕は、「僕のせいで冤罪になった人を助ける」ために何もかも捨てた。 "彼女"のために…        END

短編小説みんなの答え:1

宇宙人の彼と私

私はサメ。社会人だ。仕事も終わり、家に帰ってテレビを見ると、信じられないニュースが流れていた。「ただいま宇宙人が地球に降りてきたとみられています。くれぐれも注意してください。」私は信じられなった。宇宙人が存在するわけないと。スマホでツイッターを見てみるとやはり宇宙人のことばかり書いてあった。みんな私みたいに信じていなかった。次の日会社でお昼の休憩をとっていると、「宇宙人が下りてきたってちょっとおかしくない?」「確かに宇宙人は存在しないと思うんだけど」「そうだよねいくら嘘でもニュースにするまででもないと思う」そしてお昼休憩が終わった。仕事を集中しようとしても宇宙人と会ってしまうと思うと怖くて全然集中できなかった。そして夜。同僚から飲み会に誘われた。私はお酒が弱くていつも断っていたが、今日はさすがに行ってほしいと言われた。仕方なくいくと私が好きな食べ物ばっかりだった。飲み物はお酒ではなくウーロン茶を注文した。飲み会も終わり帰るころみんな酔っぱらっていて、大変そうに歩いていた。でも私はそんなの気にしなかった。無事家に着いた。宇宙人に会うかとても怖かったけど会うことはなかった。そして朝今日は土曜日でお休みだった。家でゴロゴロしていると、ピンポンがなった。「誰か来る予定はないのにどうしたんだろう?」 そして覗いてみるととてもふらふらしてて、死にかけていた人だった。かわいそうだったので出てみると「僕に食べ物をください。」とりあえず適当にチョコレートをあげた。「大丈夫ですか?何かあったんですか?」「実は僕宇宙人なんです」「えーーー!」私は思わず叫んでしまった。見た目は地球に暮らしている普通の男の人って感じがするのに宇宙人なんて信じられなかった「本当に言ってます?」「僕実は宇宙で暮らしていた時UFOが故障しちゃってそのまま落ちてしまったんですそしたらたまたま地球にたどり着いて」「そんなに大変だったんですね食料もお金がないから買えず、そのまま餓死しかけて、私の家を見つけたということですね」「ありがとうございました。次の家を見つけます」「いやちょっと待ってください!私の家に暮らしてくださいこのまま放っておけないです」「分かりました」 そして私は彼を家に入れて、料理はあまり得意じゃないけど、彼のために頑張ろうと思った。 少し失敗したけど彼はおいしそうに食べてくれた。だって私はコンビニ弁当を食べているから。「宇宙に帰らないんですか?」「宇宙に帰ってもみんな私のことをいじめてくるんです地球は本当に安全な星だと思っています」どうしようみんなに言おうかな?そう考えていたら「私のことは言わないでください。言ったら宇宙から宇宙人が来てしまいます」「分かりました言いません」そして私たちは暮らすことになった。ある日彼は病気にかかってしまった。その病気はかなり進行していて生存できる確率が低い病気だった。病院に連れて行って、彼は入院することになった。病院から電話がかかってきて向かうと彼は心拍数がかなり低くなっていた。そしてあることを言ってきた「この手紙読んでみて」そういうと彼は息を引き取った。手紙を読むと「好きです」と書いてあった。まるで幼稚園児が書く字だったけど、しっかり伝えてくれたんだなと思った。そして葬式当日。その日は彼が好きな雪の日だった。きっと神様が元気で天国に行ってほしいというおもいでその天気にしたんだろう。そう思った。葬式は私と親友で行われた。彼は誰にも言わないでと言っていたけど、言った方がすっきりするから言った。そしたら「そんなことかどうりでなんか隠し事してると思った。でも彼も天国で元気にしてくれたらいいね。」「そうだね私も楽しく遊んでくれたらいいな」そして葬式が終わり親友と別れ、こらえていた涙が出てしまった。彼は本当に死んでしまったのに、どこかに必ずいる。だけど雪が降ってくれたのは偶然いや、神様のおかげしか思えない。もし彼が幽霊として出てきても何も思わないだろう。普段私はお化けなどが怖く信じることをしないのに、彼が死んでから本当にいると思ってしまった。幽霊なんて怖くなくなくなった。

短編小説みんなの答え:4

あの日の夕焼けを、きっと忘れない。【恋愛小説】

「ずっと好きでした……付き合ってください」 息が止まるかと思った。先生から頼まれた書類を職員室に運んでいた途中、廊下の曲がり角の向こうでこんな声が聞こえた。ああ、知ってる声だ、と悟る。最近両想いなのではと噂になっている同じクラスの竹内と磯村。竹内は野球部で、いつもクラスの中心にいるような目立つ系男子だが、磯村……磯村楓(いそむらかえで)は、俺の幼馴染で、はっきり言って昔からめちゃくちゃモテる。これまで楓が告白されたという話は何回も聞いている。 そしてそのたびに俺は、「何も気にしないようにしてきた」。 関係ないし。別に好きとかじゃないし。ただ昔から知ってるだけだし。そう言い聞かせて目を背けてきたけど、楓とたまに帰り道が一緒になった時、「今日暑いねー」とか「数学の小テストやばいんだけど」とかどうでもいい話をしに声をかけてくるだけで、俺は自分の気持ちに嘘をつけなくなって、思わず言ってしまいそうになる。 ……好きです。俺は、磯村楓が好きです、と。 そしてそれを言うまいと必死に取り繕っているうちに、分かれ道になって、楓は俺の視界から消えていく。 いいよ、これで。そういうもんだから。これが正しいんだ。 翌日、教室に入ってすぐ、楓が女子たちに取り囲まれているのが見えた。友人が教えてくれた。楓は竹内と付き合うことになったらしい。終わった。今まで楓は色んな人に告白されてもずっと断ってきていたのに。 それからモノクロ写真みたいな味気ない日々が流れていった。思い返せば返すほど苦しい。告白せずに終わるとかダサすぎる。そう思いながら、誰もいない通学路を歩いた。楓はいつも竹内と帰っているらしい。遠回りまでして。馬鹿なのかと思う。 そしてある冬の日。通学路を歩いている時、ふと前を見ると楓がいた。心臓が止まりかけた。声をかけようか迷っているうちに、俺の気配で楓は振り返る。その目が涙で濡れていた。 「……あ、海斗」 「どうしたん」 「別れたの」 「いつ」 「昨日。私が振ったんだ。のに……なんでだろ」 泣きながら、楓は笑った。俺は手を振って消えていく楓を黙って見送った。 あれから三年。俺と楓は同じ高校に進学し、高校二年にして再び同じクラスになった。少し長くなった通学路で、俺は楓に話しかけられる。 「海斗って最近、ゆうちゃんと仲良くしてない?」 ゆうちゃん、こと川本悠は、俺と同じ委員会に所属するクラスメイトだ。 「え、そうかな?」 「そうだよー、ていうか海斗が女子と仲良くしてたらなんか腹立つー。海斗のくせにって思っちゃうもん」 「それって……」 嫉妬してる?そう聞く代わりに、俺はニヤッと笑って言ってやる。 「もしか俺のこと好き?」 「は?!」 楓は急に真っ赤になった。 「自意識過剰なの?!」 こんなにわかりやすい人だったっけ。でも、ちゃんと言ってやらないとな。俺も、以前の俺とは違うんだから。もう後悔したくない。その思いで、俺は口を開く。 「俺は……楓が、ずっと好きだった。付き合ってください!」 驚いたような楓の目をまっすぐ見る。夕日がさした通学路に、俺らの影が並んで東に伸びていた。 今日という日の夕焼けを、俺は絶対に忘れない。

短編小説みんなの答え:6

台本の覚え方(ギャグ小説)

「ここか…」 俺は「大嶺智也」(おおみね ともや)。中3。 文化祭で俺のクラスの出し物は、 劇となった。しかも、俺は主人公の 王子様役。セリフが多いため、覚えきれない。 そんなとき、こんなチラシに出会った。 ~劇のセリフが覚えられないそこの君! そのスペシャリストが覚え方を教えます! 初回料は0円!電話番号○○○の△△△の□□□…~ …スペシャリストって言葉で一瞬疑ったが、 まあ0円だし、行ってみるか…と行った。 智也「こんにちは。」 先生「こんにちは。智也君だよね。台本見ながら台詞言ってくれるかい?」 智也「はい。おい!最近思ったんだ!おまえのことが好きだ!」 先生「OKです!じゃあ、台本を見ずに言ってください。」 智也「おい!最近思ったんだ!おまえ…」 先生「以外の人」 智也「が好きだ!……え?なんか先生言いませんでした?」 先生「続けてください」 智也「え?あ、はい。 あ!あそこにお花畑あるよ!…」 先生「誰かのお金で焼き肉」 智也「いこうか!……え?これ覚えれてますか?」 先生「うん!これで終わり!頑張って!」 智也「え?あ、はい。ありがとうございました。」 俺は、そのことがとても面白くてついでにセリフも頭に残り、 劇は大成功しました! ~END~ おはこんばんにちは(^^♪元しなものポアロなのだ!o(≧∀≦)o どうでしたか? 感想もらえるとうれしいです!(*´∀`*)ノ じゃあ(^^)/~~~バイバイ

短編小説みんなの答え:2

後悔だけは、したくなくて

わたしは舞衣。恋する中2。 わたしには、大好きな人がいるんだ。 横山くんと初めて出会ったのは小6。イケメンで、かっこよくて、性格がよくて、運動神経もいいきみに、一瞬にして心を奪われた。 それから月日がたち、きみとは今年、同じクラスになった。修学旅行で同じ班になって、バスでとなりの席に座らせてもらったり、笑い合ったり、いろいろ話したり…。 すごくどきどきしたし、小6のときから再会できたうえに、同じクラスで修学旅行同じ班とか、運命しか感じなかったよ。 ーーきみに、伝えたい。いま。神様、見ていてね。わたし、後悔なんて二度としたくないんだ。クラスがかわってしまう前に、伝えたいーー 「横山くん!」 大好きな人の名前を呼べるって、どれだけ幸せなんだろう。わたし、すごく幸せだよ。 「どーしたの?」 三年間の片思いが、実りますようにーー 「あのねーーー」 わたしの青春が、今、始まる。

短編小説みんなの答え:3

星に歌を届けたい。

ー紗希っ。紗希っ 「ーあ、お母さん。おはよ。」 今日も、私を起こす母の声がする。 私は、花寺紗希(はなでら さき)。 小学6年生。 今は3人家族。でも、今までは、4人家族だったんだ。 春休みに、お姉ちゃんが、天に行ってしまったんだ。 お姉ちゃんは、歌を歌うことが大好きで、お姉ちゃんの歌で、いつも元気をもらってた。 陽キャだった私だけど、お姉ちゃんが死んじゃってからは、なんか、いつの間にか、陰キャになってて。 今日も、重たい足を運びながら、学校へ行った。 そして、私が帰ってきたときのことだった。 いとこのマリおねえちゃんにあった。 マリおねえちゃんのお父さん(叔父さん)は、「リボンプロダクション」というのを経営してる。 もちろん、アイドルグループとかもある。 マリおねえちゃんが言った。 「紗希ちゃんってさ、歌うたうの、好きでしょ。それで、紗希ちゃんにこのオーディション受けてほしいなって思って。」 そういって、マリおねえちゃんは、私に1枚の紙をくれた。 紙には 「アイドルオーディション」と太字で書かれてある。 まさかマリおねえちゃん、私にアイドルになってほしいって言ってるの…?! 「無理に受けなくてもいいんだけど、紗希ちゃんもしかしたら受けるのかもって思って。」 マリおねえちゃんが言う。 「少し、考えてみるね。」 「うん。よろしく。」 そうして、マリおねえちゃんと別れた。 「考えてみる」とは言ったものの、私の心はもう決まっていた。 アイドルになって、歌うのが好きだったお姉ちゃんの分も、歌いたい。…ううん、絶対に歌う!歌ってみせる!!! ~10年後~ 私は今、ステージに立っている。 あの日、マリおねえちゃんが誘ってくれたアイドルオーディションに、私は受かった。 一緒に受かった、ほかの3人と一緒に、アイドルグループ作った。 今や、知らない人はいないといっても過言ではないほど、有名なアイドルグループ。 その1人に、私は入っている。 そして東京ドームで、ドーム公演をしている途中なのだ。 お姉ちゃん。私、今、歌ってるよ!お姉ちゃんの全力も、今、みんなに届けてるよ! そう思いながら、今日も私は歌っている。 星になったおねえちゃんに、歌を届けるために。 ~END~ 感想書いてくれると嬉しいです。

短編小説みんなの答え:2

×××だけじゃ、だめなんだ。

「ねえ、ここ教えてよ!」って誰に言っても教えてもらえる。 一回チャレンジしただけで、「できないよお!」なんて言っても優しくしてもらえる。「いいこいいこ。ともしびは可愛いねえ」 そんな言葉に、この世界は 可愛い・かっこいい・才能がある だけで回ってるっていつも思う。 そう思っても仕方ないじゃん。だってそうでしょ?実際世の中可愛いだけでチヤホヤされるし、才能があったら別の家庭では「〇〇ちゃんはもっとすごいのに...」って会話で溢れかえる。 私は、いやともしびは神様に愛されたトクベツなニンゲン。クラスでも人気者だしなんでもしてもらえる。毎日女王様気分で本当に生きていて楽しい。ああ神様ありがとう!私をこんな可愛く作ってくれて。 とある日、街を歩いていたら後ろから声をかけられた。 「今、うちの事務所で中学生モデルを募集してるんだけど...どうかな?ひとまずそこのカフェで話でも。」 私は、心の中で「勝った!」って思った。私がモデルになることは秒で決まって、モデルになった。 テレビでも超話題になってもちろんクラスでも「ともしびちゃんすごい!」みたいな声がそこらからバンバン聞こえてきた。 メンバーの中で私だけ超特大大人気って言っても過言じゃないくらい売れた。 でも、とある日私の人生は急変した。それはある人気トーク番組でのこと。番組にゲストとして呼ばれ、浮かれていた。 そこで今までのことを話し、学校みたいに女王様になっていた。実に楽しかった。 でもそれを視聴者のみんなは許さない。 私はネットで大炎上し、クラスでも蔑ろにされた。 もう食欲もない。生きる気力もない。 私はそこで思ったんだ。「可愛いだけじゃ、だめなんだ...」と。

短編小説みんなの答え:2

花砦

僕は 私は 俺は 死んだ。 僕は一人海で。 私は一人屋上で。 俺は一人家で。 せっかく一人で死んだなとが集まってるんだし、花砦みんなで一緒に行こ? 私は言った。 いいよ。君は? 僕は言った。 当たり前だろ! 俺は言った。 その後、僕らは死者が通る道、輪廻転生までの道を一緒に歩いた。 体感で約十五分、実際には一時間ほど私たちは歩いていた。 こいつらと会えなくなるのが嫌で俺はゆっくり歩いていた。 私たち、また会えるかな? 僕もそんなこと思ってた! えまって、俺もなんだけど。 じゃあまた今度。 私たちは 僕たちは 俺たちは 花砦をくぐった。 ーーーーーーーーー どうでしたか?できればアドバイスください!!辛口でいいんで!!

短編小説みんなの答え:0

恋は桜と一緒に散りました

「ゆい~!あのね!」 って太陽みたいな笑顔で駆け寄ってくるのは私の幼馴染、彩。なめらかな黒髪に瑠璃色のような瞳。彼女はとても美人だ。おまけにすごく優しくて、まるで女神のような子。 私達は今年の春、高校生になった。 「彼氏できたの!」 頭が真っ白になった。 「もしかして蒼馬くん?」 「そうだよ!」 「……よかったじゃんっ!」 私は精一杯の笑顔でそう答えた。 ずっと前から好きだったもんね。 彩は私の大事な幼馴染。 中学生の頃、すごく辛くて彩の前で号泣しちゃったときも今まで気づかなくてごめんね、一人で抱え込まないでね、って一時間ぐらいずっと励ましてくれた。 彼女には、たくさん友達がいた。 美人で優しくて、そりゃぁ人気者だよね。 だけどいつも私と一緒だった。 友達たくさんいるのにどうして私なの?って聞いたらゆいといるのが一番楽しいからって言ってくれて、ほんとに嬉しかった。 蒼馬くんもいい人でよかったよ。 「――――私も好きだよ、彩のこと」

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