短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

2度目の告白 ?サンカクカンケイ? (激長)

私の名前は『安藤 美奈(あんどうみな)。』普通の高校生だ。 といっても、今日から高校生です!! うひょひょぉ、こういう自己紹介、してみたかったんだよねー! 私が知っている限り、私の高校には中学校のメンバーがいない。と思う。 そう。今日は入学式なのだ。 看板の前で写真を撮る。 『南川学園高等学校 入学式』 通称 南学。(みながく) 在校生かな?誰かが筆で必死で書いたのが伝わる。 撮ってくれる人は当たり前にいなくて、自撮りをしてるような形になる。 今日はいろいろあり、1人なのだ。 そんなことを考えてるうちに、入学式まで迫ってくる。 制服に着いてる赤いリボンを無意識に整える。 一年は赤、二年は青、三年は緑と色が分かれている。 ていうか、クラス表を見るの忘れてた!! 急いで確認しに行こう。 1組じゃない。2組でもない。3組…あった!!!(4組まであるぞい) ー これからのことを考えてるうちに、どんどん自分への名前は迫ってくる。 「1年3組!1番、相田真衣!」 「はい。」 「2番、安藤美奈!」 「は、ひゃぁあい!!!!」 しまった!緊張しすぎて声が裏返ってしまった。 あちこちでくすくすと笑い声が聞こえる。入学早々、やっちまった… 順調に名前が呼ばれてゆく。 「夢井翔太!」 … 「欠席か?まぁいいか。」 「しょーたならいますよー笑サボりっすw」 「入学式ぐらいちゃんとしろって伝えといてくれ。」 「ういーっす」 その夢井翔太(むいしょうた)って奴はサボったらしい。 ー ドキドキしながら教室に足を踏み入れる。 教室には早めにきて、人数は私を含めて3、4人だ。 どんどんグループができたら困るからね!! 準備をしてー…そうしてる間に、ぞろぞろとクラスメイトが入ってくる。 と思えば、誰かがこっちへ向かって歩いてきてるではありませんか。 「やぁ、美奈ちゃん笑」 「入学式早々、黒歴史爆誕だねぇ。ひゃぁい!!ww笑ったワーww」 「ちょ、ちょっと!!!馬鹿にしないでよね!」 クラスも笑いに包まれる。 「わーったわーった。あー、俺の名前は宮部大輝な。(みやべだいき)」 「てか話逸れるんだけど、だいちゃんって夢井さん?のサボり知ってた人?声が似てる」 「あーそーそー、あいつ、ヤンキー真っ最中のヤローだからなw恋愛事で悩んでたらいつのまに、ねw」 「えっ…しょーくんたら!!!!!」 「ショークン?」 「…えと、うちその、夢井と幼馴染み?腐れ縁で…」 「!!アッハハWなるほどね」 「?うん」 よかった…仲良くなれた! ー 「入学おめでとう。早速だが席替えするゾー!!」 私の担任は、入学当日に席替えをするちょっと変なヒトだった。 「くじ引いてけー」 今と席変わらんやんけ!!!! 最初は名前の順だから、安藤は早くて、前から2番目の1番右。=変わらないのだ。 「あっ、俺5番だ。美奈は?」 「2番だよ!」 「じゃあ俺斜め前だ、いっぱい話せるじゃん。」 あっ、そういえば肝心なお隣さんも。 「なぁ、だい。6ってドコ?」 「ココ。美奈の隣だってさw」 私は悟った。私こと美奈は、…ヤンキーショークンと隣です。 「ハハ、よろしくね?美奈ちゃん?」 「よ、よろしくお願いします…」 「タメでいーよ?」 耳元でしゃべられた。 「ひゃ、ひゃぁい!!!」 聞き覚えのある声が。 「何回聞いてもオモロイw」 「これ、美奈の声?」 「そ、入学式のなw」 「だいちゃん、嫌いになるよ?てか録音なんでしてるん?」 「えーやだーすきでいて?」 「は?スキ?」 「実はオレたち、付き合ってんだよねー?ね、美奈?」 「ッテメ、覚えてろよ」 ??頭の中がはてなだらけだった。 「あーあ、美奈、しょーくんのこと追いかけてあげてよ。拗ねちゃったみたい。」 「?うん?分かったけど…」 「3万」 ダッシュで向かった。ショークンを探しに。 中学校の頃と同じ場所にいると思った。やっぱり屋上だった。 「ショークン!」 「俺と結婚するんじゃないのかよ、」 「っ!?うちまだ、!」 「だいのとこいって来いよ」 「オレはまだお前のことが忘れられねぇんだよ。 オレは…お前がすきなんだから、」 …中学の頃、付き合ってた。 「うちも…だいすき!だいちゃんの嘘は聞かなかったことにして!」 「は?付き合ってないの?」 「うん!ずっどショークン一途だよ」 ぎゅ。 「オレ、だいにずっと相談乗ってもらってたんだよ。恋愛の。」 「美奈のことが…幼馴染が好きってな。」 「えっ…?それって…」 「オレも好きだ。復縁を申し込む。」 「何その言い方ッ笑」 私とショークンはその後 2人の真っ赤な唇を重ねた。 》付き合えた、ありがとーな、だい。 「ヒトメボレ、で終わりか。w」 終

短編小説みんなの答え:3

ライバル、でも好き。

私の名前は望月雫(もちづきしずく)。 私にはライバルがいるーーそれは本宮怜(ほんぐうれい)。 彼とは幼馴染だ。昔は「雫」「怜」と下の名前で呼んでいたけどもう今は言わない。 私たちは犬猿の仲として学校でも有名だった。 「ちょっと!なんなのよこれ!こんなことするなんて、ばっかじゃないの?」 「は?お前だって昔失敗しただろ(笑)人のこと言える?」 「そ、それは…。か、過去の話はいいから!大事なのは今なの!」 文化祭の準備でやはり言い合いをしている私たちを、先輩は仲良しだなあと、同級生はやさしく、見守ってくれていた。 ーー文化祭当日ーー 「おいっ望月!お前準備できてるよな!?遅すぎっつーの」 「当たり前でしょっ!いちいち聞くなんて、面倒くさい性格してるねー」 「お前よりは大丈夫だろ」 と、当日までごだごだ言いながら私たちは各自仕事に移る。 本宮怜は(あんまり言いたくないけど)ものすごいイケメンだ。 早速他校からきた可愛い女子たちが群がっている。本宮はそれに笑顔で応える。 (いいなあ) 私が羨ましいのは、モテる本宮ではなく、それに笑顔で応えてもらえる女の子たち。 きっと、可愛いから…。 そう、これはわずかな嫉妬だ。本当は、私はずっと、彼のことがーー。 「ねえねえ、君可愛いね?」 チャラそうな他校男子から声をかけられた。 「いえ、そんな…」 「まあまあ、謙遜は良いって。ところでさ、俺たちと抜け出さない?」 「え?」 これは、いわゆるナンパというやつ。 すぐ、手首をつかまれる。 「い、嫌ですっ…。やめてくださいっ」 「うるっせーな」 「ほん…」 本宮、助けて。そう言おうとしてふと口をつぐむ。 彼が来てくれるはずがない。彼は、私のことが嫌いなはずなのに…。 (思い上がって、馬鹿みたい) 到底私には彼らの力には敵わず学校の裏まで連れて来られる。 「ねえ、逆らっちゃダメだよ?君は俺たちと遊ぶんだよ」 壁に打ちつけられて、見下されている。 バチン。 彼らは私の頬を思いっきり叩いた。 「ちょっと大人しくしてもらおうか」 遊ぶためだろうか、反抗する私の首を絞めはじめた。 (やばい、これじゃ気を失うどころか死んじゃう!) どうにかして逃げ出そうとしたが、それは叶わなかった。 もう、ダメかーー。 そう思った時、私の首を絞めていた男の手が外れた。 「なにしてんの?こいつに何かするとか俺が許さないから」 ひい、と彼らは逃げていった。 そして、そこにはーー。 「大丈夫か、望月」 はしってきたのか、はあはあと息を荒くして、それから叩かれて赤くなった私の頬をそっと撫でた。 そして、流れた涙をそっと拭ってくれる。 「ごめんな、遅くなって」 「本宮…ありがとう。でも、なんで…本宮は、私のことが嫌いでしょ?」 自分で言っておきながら苦しくなる。 「違う」 「え…?じゃあ、なんで」 「…望月が、…雫が、好きだから」 私は嬉しくなって思わず抱きついた。 「私も怜が好き!」

短編小説みんなの答え:1

生きる

曇り空。それを眺めてにっこり微笑む。 「晴れなんて喜べないよね。」 そう話せるのはこのコだけ。 ヒトか、はたまたヒトならざるものか。 いつからここにいるのか。 そんなことわからないけれど。このコがいるのといないのとでは世界が違う。 「きっとみんなわかってくれるようになるよね。」 「ミンナ、ワカッテナイ。キット、ソウ。」 カタコトな話し方が可愛い。 私のこと信じてくれるところが可愛い。 皆を大切にせず、私のために狂って、壊れて、愛してくれる。そんなところが好き。 「いつまで一緒にいてくれる?」 「キミガ、キミデナクナルマデ。ボクヲ、カンゼンニ、コワシテクレル、ソノトキマデ。」 にっこり微笑む。 「じゃあそれまでは遊ぼうか。」 今日もひたすら、生きていく。

短編小説みんなの答え:3

友達からの『アルビドゥス』

私は小春。今、友達の美桜と一緒に家に帰っている。 私「もうそろそろ家だ。またね!美桜!」 美桜「・・・ちょっと待って!」 私「えっ急にどうしたの?」 美桜「この花あげる!」 私「何この花?なんていう花?」 美桜「アルビドゥス!紫色が綺麗でしょ!・・・ごめん急に引き留めてバイバイ!」 私「アルビドゥスだっけ?初めて聞いた名前だなーにしても綺麗!家に帰って早速部屋に飾るぞ!」 カチャ 私「ただいまー。お母さん!美桜からアルビドゥスっていう花をもらった!」 お母さん「あら綺麗ね。明日お礼言わなきゃ」 私は部屋に行ってアルビドゥスを飾った。 明日になった。朝の集会で悲しいお知らせがあった。 校長「藤原美桜さんが、昨日亡くなりました。皆さん忘れないように・・・」 私「ええっ!美桜が美桜が死んじゃった。ずっと友達だった・・・」いつの間にか涙が頬を伝う。 今日の授業は集中も出来なかった。 家に帰ってお母さんにこのことを伝えた。 お母さん「美桜ちゃんが?!明日美桜ちゃんのお母さんのところに行かなきゃ!」 そんなお母さんの言葉を無視して部屋に入った アルビドゥスに手紙が引っ掛かっているのにやっと気がついた。 ーーーーーーーーーーー 小春へ 私、小春に伝えたい事があったの。それは病気で余命申告された事。余命は1週間。伝えたかったけど怖かったから伝えられなかった。ごめんね、忘れないでね。 美桜より ーーーーーーーーーーー この手紙を読んで、私は泣いた思い切り泣いた。一生の涙を出したくらいに周りは涙で濡れた。 私は天国にいる美桜に一本の花を贈ろうとした。その花はシザンサス。 そのシザンサスを持って私はベランダから美桜の後を追った。 解説 アルビドゥスの花言葉は「明日私は死ぬだろう」だから美桜が贈った次の日に死んだという事です。そしてシザンサスの花言葉は「ずっと一緒」だからずっと天国で一緒に過ごそうねという願いでベランダでシザンサスを持って自殺した。

短編小説みんなの答え:1

助けを求める少女の心の叫び

私の名前は、芽依(めい)。私は、とても可哀想な子だ。 私には、父親がいない。私が小さい頃に離婚したらしい。私にとって頼れる存在は、母親しかいない。それなのに、母親は私に虐待する。一応、2歳年の離れた高校1年生の兄はいるが、兄は私に寄り添ってなんかくれない。基本的に、私の意見には否定ばかりするし、私が母親に殴られているときでも見て見ぬふりをする。そんな状況でも幸い、小学5年生の妹だけは母や兄と違って頼りになる。私に何かあったら助けてくれるし、私よりも年下とは思えないくらいしっかり者だ。そんな妹がいなかったら、私は一体何歳まで生きていられたのだろう。 私が可哀想なのは、家だけではない。私は、学校でも可哀想な子だ。私は、学校でクラスメイト全員からいじめに遭っている。例えば、他のクラスメイト同士は仲がいいのに、なぜか私にだけ誰も話しかけてくれないし、授業でのグループワークではみんな私の意見を否定したり、私の勉強の邪魔をしてくる。心の広い私は、普段はいじめを我慢してあげているが、たまに我慢していた怒りが爆発することがある。まあ、いつもいじめを耐えてあげている立場なんだし、自分の気持ちを主張するのは当然の権利だと思う。 「どうして、みんな、いつもうちのことをいじめるの?うちが何をしたって言うの?うち、何も悪くないのに。みんな、酷い……!」 そうやって泣いて訴えても、クラスメイトたちはいつも通り無視するか、私の意見を否定するばかり。 さらに、私は、ネット上でも可哀想な子だ。ネットの匿名で相談ができる掲示板サイトなどに相談を投稿すると、他の人が私みたいな相談を投稿したら優しく慰めたりしているのに、私にだけはみんな冷たい。「うざい」「しつこい」「ムカつく」など、私に向けられた言葉はどれも辛口ばかり。私は、本気で悩んでいて相談をしているのに、そんな私に対してあの態度は酷過ぎる。 私に居場所なんて、どこにもない。信頼できる人は、妹のみ。その妹だって、自分の生活があるし、あまり姉である私が頼りにすることはできない。誰か助けて、この可哀想な私を──。 こんにちは、芽依です。 みなさんの周りにも、頼りにできる存在がいなくて、誰にも相談できずに辛い思いをしている人がいると思います。もし、そういう人の存在に気付いたら、ぜひ、その人を助けてあげてください。 では。

短編小説みんなの答え:0

アンブレララブ(小説)

俺はレン。いま、同じクラスの植木桜(うえきさくら)に片思い中だ。そんな桜(クラスでは植木さんと呼んでいる)への恋心がなくなったのは中3の最後の梅雨の時期だった。 その日は雨だった。雨といっても3限目から降り始めたのだが…その日、俺は天気予報を見て傘を持ってきていた(o^―^o)ニコただ、唯一、面倒なのがクラスのイケメンで秀才のハジメと傘が同じなことだ。取り間違いの経験が何度もある。面倒だ。だから俺は傘に魚のストラップをつけている。授業が終わりさっさと帰ろうとして傘立を見ると俺のストラップ付きの傘がなかった。「へぇ?」俺は声にならない声を出した。「ハジメのやつ!」頭の中で文句を言った。ハジメの傘を使うのもなんなので雨が止むまで待つことにした。ふと隣を見るとあの植木桜が立っていた。傘を忘れたのかと思い手を見ると傘はちゃんと桜の手に中だった。その時桜が思いもよらない言葉を口にした。 「一緒に帰る?」 「えっえっえぇ!?」 意味が分からなくて声が裏返った。10秒ほど脳の機能が停止し、脳が動き始めたときこういった。 「うん」 「じゃ、行こっか」バサァという音を立てピンクの花が印刷されたどこにでも売ってそうな傘を広げた。いわゆる愛々傘状態になった。俺は赤面した。俺の家と桜の家は隣だ。俺の家の前につくと桜が傘を閉じた。そして笑ってこう言った。                        「傘は明日かえすね」 俺はハジメを殺したいほど憎み、桜いや、植木への恋心は跡形もなく粉々になった。                             終わり 解説 ども。MAXピースです。おひさの投稿です。じゃあ解説いきます。 単純に言ってレンは桜のことが好きで、桜はハジメのことが好きで、桜はハジメと愛々傘をすることのできるシチュエーションを作ろうとしました。が、間違えてレンの傘を隠してしまいました。桜は仕方なくレンの恋心も知らずに愛々傘をしたわけです。 どうでしたか?面白かったらうれしいです!感想ください!  ※誤字脱字は許してください😓

短編小説みんなの答え:2

最初で最後の私の青春

私の名前は、こいばな なのか!! いい名前でしょー! 私は心臓が悪く、寿命はあと一ヶ月と言われている。 なので最後に中学校でみんなと楽しい思い出を作りたかった。 今日から中学1年生!! 楽しみすぎて、一番最初に来ちゃった。 私が席につくと、もう1人教室に入ってきて私は飛び上がりそうになった。 なぜなら、隣の席が私の好きピ、ゆうだったから。 私は自分の顔が赤くなるのがわかり、本で顔を隠した。 全員が席につき、健康観察が始まった。「ーさん」「ーさん」ー 「こいばな なのか さん」     ー「こいばな さーん」「こいばな さーん?」ーー 「っはい!!」私はすぐに返事ができなかった。ゆうのことを考えてて、ゆうのことで頭がいっぱいだったから…。 初日から恥ずかしい思いをして最悪の気分で、私は目がうるんだ。すると、隣から「なのか、落ち着いて。」と聞こえた。 横を向くとゆうが笑っていて、私になにか紙切れをくれた。なにか書いているようだ。 開くと、「再来週の土曜日、一緒に遊園地行かない?」と書いてあり、今度は嬉しくて泣いてしまいそうになった。 目をうるませながら言った。「ありがとう。行きたいな。」 これってデートだよね…? そして体育館に移動し、入学式が始まった。 デートのことを考えていて、入学式のことはあまり覚えていない。 当日 私は母に髪を結んでもらい、少しお化粧もした。こんなにおしゃれをしたのは初めてかもしれない。 でも、1つ気になることがある。なぜ私を誘ったのか。嬉しいんだけど、私でいいのかな?気を使わせたかな? 気になって、「な、なんで誘ってくれたの…?」と聞くと、「わからないの?」と聞き返された。 どういうことかなにもわからなくて、「わかんないよ…。」と返事をすると、 ゆうはちょっと顔を隠して、「なのかが好きだからだよ!!」「誘ってOKもらえたとき、すげー嬉しかった。」「俺と付き合ってほしい。」 //// 「私もゆうのことが好き。大好きだよ。」 「今までありがとう」「さようなら」 私はゆっくりと目を閉じた。

短編小説みんなの答え:1

婚約届の手紙

私は桜美羽(さくらみう)。小さい頃の記憶だと… 「桜!」 「優汰くん。」 スッ 「これに名前書いて!そしたら俺たち、将来結婚しよ!」 ぱあっ 「優汰くんと結婚できるの!?」 ニッ 「する!桜、迎えに行くから待ってて!」 家が隣だった宮木優汰(みやきゆうた)くんはそういって引っ越していったなあ。 ~それから10年後・家にて~ ピンポーン 「えっ。」 たっ 「はぁい!今出まーすっ!」 ガチャッ 「!」 がばっ 「わ!?ちょ、なんですか!」 バッ 「桜…!!俺、優汰!覚えてる!?迎えに来たんだよ!」 「え。覚えてる、けど…ほんとに優汰くん?」 「ああ!」 「…だいぶ変わったね。なんか、やんちゃっぽくなったね。ヤンキーみたいな…。」 「そうか…、こういう俺は嫌いか?」 しゅん 「き、嫌いじゃないけど。苦手?かな。」 ガーン 「あ、美羽!」 たっ 「おはよーうっ!!」 ガバッ 「!?」 「今日もかわちーっ!ファッションセンス良!」 ぎゅ 「今日も好きー!」 「ハイ、ありがとねー。」 ヒョイッ 「おわ。」 「誰かさんオハヨー。」 ぽいっ 「…優汰くん?何してんの。」 「あいつ桜の彼氏?」 「違う、いとこ。なんか好き好き言ってくるだけ。私は優汰くんが好き、だし。」 キュン 「かわい…。」 「なんか言った?」 「んーん。てか明日でもう結婚できるね。楽しみ!」 「覚えてくれてたんだ、誕生日!」 「桜の未来の旦那だし!!」 「…今気づいたけどその髪どしたの…?」 「桜に苦手って言われたから染めた。それとチャリ通にした。」 「チャリじゃなかったんだ…。」 「ねえ優汰くん。結婚できないかも。ちょっと私には重いっていうか。」 「は?今更、何言ってんの。」 ビリッ 「迷惑なの!!」 だっ 私は馬鹿だ。なんで、こんなこと…。 ~翌日・休み時間~ あ、優汰くん。謝りに行こうかな。今更かな。 「優汰何してんの?てかそれ何。」 「んー…俺の宝物、かな。」 昔、名前を書いた紙。ずっと大切にしてたの…?_ カキカキカキ これでよし! 「優汰くん!!」 「!」 くるっ 「さく…」 トサッ 「ら…、なにこれ。」 「いいから開いてっ!」 がさがさ 「っ!」 『その紙飛行機は、婚約届だった。これが自分のできる精一杯の、自分の愛を伝えることだと思った美羽であった。』 「やっぱり桜最高!」 「「大好きっ!!!!!!!」」 こんゆめ~!#ゆめるな.です!恋愛小説、初挑戦しました!!それではおつゆめ~!

短編小説みんなの答え:0

最期くらい笑顔でいたい

「実はね、私…もう生きれないかもしれないんだ。」 そんな美愛の言葉に、はっと息をのむ。 「え…え?」 俺は悲しさのあまり目をばっと開いた。 もともと美愛は体が弱く、急に倒れて入院することもあった。 そんな美愛に、ついに余命宣告が言い渡された。 「余命…少なくともあと半年、多くとも1年だって」 自分に余命宣告が言い渡されても、ずっとニッコニコな美愛に少し腹が立った俺は、美愛に言った。 「あのさ、なんで美愛、自分があと半年くらいしか生きれないっていうのに、そんな笑顔なんだよ。」 俺の言う言葉に、さっきの笑った顔よりもずっとニッコニコな笑顔で美愛は言った。 「…最期くらい笑顔でいたいじゃん。自分が死ぬときに悲しそうな顔だったら、周りにいる人がもっと悲しくなるかもって。だから、私はいつでもどこでも笑顔でいたい。」 「無理すんなよ。そうやってずっと笑顔でいて、寿命が縮んだらどうするんだよ。」 美愛ははっとした顔で俺を見つめる。 「泣きたいならちゃんと泣けよ。」 この言葉から約6か月後… 「あぁぁ。苦しい。」 「美愛さん!しっかり!」 「美愛ちゃん!」 ‐ツーーーー 「ご臨終です。」 医者が悔しそうな顔で涙を浮かべながら言った。 「美愛!?うわー、無理だったのか…」 「春哉君!私も春哉君のとこに来ちゃった。とうとう私も、天使になっちゃったのか。」 「でも、こうして会うのも久しぶりだな。美愛の霊感のおかげでずっと話せた!」 「春哉君がいなくなってから、ずっと悲しかった。」 「だな。俺、無念なことに、自動車側の交通事故でこっちに来ちゃったし…」 「でも、会えてよかった!」 「じゃあ、改めて言うね!」 「私は春哉君のこと、いつまでも好きだよ。」 俺たちは、同じ天国民として、一緒に入れることになった。 おしまい! こんちゃ!せるあだよ 実は美愛ちゃんに話しかけていた時の春哉君は天国民だったのです。 それでは!ばいちゃ!

短編小説みんなの答え:1

「この香水、この匂いやっぱり!」

私は加美野美奈(かみのみな)高校三年生(美奈) 私は元彼がいて…何で別れたって?元彼は私の親友と浮気していた… だから別れたんだ…今は高校生活を楽しんでます! 俺は松井流星(まついりゅうせい)高校三年生(流星) 俺は元彼女がいる、俺が浮気したから でもこれは誤解されてて、あいつの親友は俺のいとこで… 俺の親へのプレゼントを教えてくれた 今は高校生活を楽しめてるぜ! 土曜日 仕立て屋にて、 (美奈)(わぁ可愛い服いっぱい!今日は、彼氏と別れて半年…あのもらった香水をつけてきたけど意味ないや) (流星)(?この匂い…あっいた!やっぱり…美奈だ…)「美奈?」 (美奈)「えっ…流星?」 私たちはこのあとカフェに行き、誤解を解き、再付き合いしました! 10年後… (美奈)「もう…片付けてって」 (流星)「ははあwそれだけで怒るなってw」 (???)「ママとパパ仲良しw」 (2人)「仲良くない!」 (???)「ほらっw」 こんなように、3人で仲良く(?)暮らしてます

短編小説みんなの答え:0

あなたがいるから

私の名前は、上咲沙月(うえさきさつき)。22歳で新しい就職先へ! 色々悩みすぎて、もう人生やり直すために一度この世界を去ってしまいたいと思っている。 だけど、、、 ー1週間後 「沙月ちゃん!」 「え?」 「これから、2ヶ月間ぐらいサポートに入らせてもらうこの部の責任者勤めてる神乃彩音っていいます。よろしくね!」 「あ、はい。よろしくお願いします!」 その後、めっちゃ綺麗で可愛くて仕事もできる完璧な彩音さんから仕事を教えてもらい、まさかの、、、 ーそれから2ヶ月後 「じゃあ、沙月ちゃん。ここまでお疲れ様!もうサポート期間は終了、これからは1人になるけど無理せず頑張ってね!」 「ありがとうございました!」 「あとね、みんなにはもう言ってあるんだけど急遽部の移動が決まって他県に行くことになったんだ。」 「え?それってもう会えないってことですか?」 「うん。そうかも。でも頑張ってね。じゃあ。」 「待ってください!いつですか?いつ移動するんですか?」 「実は、明日にはここを去る予定。」 「そんな、頑張ってください。。。」 「うん!ありがとう。じゃあね!」 その時、私は思った。 「あ、行っちゃう。。。」 でも、なんで?どうして、涙がこぼれるほど寂しいと思うんだろう?今まで、こんなに寂しいことなんてなかった。 それに、なんかモヤモヤする。なに?この気持ち? 「へえ、そんなにいい人なの?その、神乃さんって人?」(友達) 「うん。でね、なんかすごく寂しくて悔しいようなモヤモヤするような言い忘れたことがあるような感じがして。」 「そっか。ていうか、最近◯にたいとか言わなくなったよね。仕事楽しい?」 「あ、確かに。思わなくなったし仕事が楽しくなったのかも。」 「それって仕事が楽しくなったの?仕事じゃなくて会えるのが楽しみになったんじゃない?」 (そっか、私は彩音さん会えるのが楽しみになったんだ。じゃあ、このモヤモヤする気持ちは彩音さんに対してのもの? でも、不満とかそういうのじゃなくて、、、分かった!恋だ!) 「ねえ、私分かった。彩音さんに恋してるんだ。」 「それが分かったら後は伝えるだけ。だってなんか移動?するんでしょ?」 「伝えるなんてそんな難しいこと。」 「でももう、会えなくなるんだよ。気持ち伝えないまま離れていいの?」 「いや、でも、、、」 「行って!」 「え?」 「行って!伝えて!私だって沙月のこと、、、とにかく行って!」 「うん。ありがとう!私伝えてくる!」 そうだ、彩音さんあなたがいるから私はこの世を去りたいとも思わなくなった。 それに、毎日が楽しくなった。 それから、初恋もした。 伝えなきゃ、。言えなくなる前に。1秒でも早く! ー会社に行って。 絶対にいるはず!彩音さんなら! 「彩音さん!」 「沙月ちゃん!?」 「彩音さん、よかった。まだいた。(泣きながら)」 「どうしたの?泣きながらそんなに急いで。」 「彩音さんこそ!こんな暗いところで1人でなにしてたんですか?(涙を流しながら)」 「いやちょっとまあ色々。好きな人のこととかさ。」 「え?好きな、人?」 彩音さん好きな人いたんだ。そりゃそうだよね。分かってたのに、、、なんで、、、 「沙月ちゃん!さっきからどうしたのそんなに泣いて。」 「彩音さんには分からない気持ちなんです。今もそうだけど、思わせぶりな態度取られてでもその人には好きな人がいてこ れじゃ完全に失恋じゃないですか!」 「えっと、どういうこと?沙月ちゃんにも好きな人いたってこと?え、だれ?私も好きな人いるけどね。」 「そうです!!だから、それ何回も言わないでください!ダメージが深くなります!」 「なんか、ごめん。私さ、その好きな人って、、」 「彩音さん、私わがままなんですかね。」 「ううん。強すぎる。そういうところが好きなのかもね。」 「え?」 「もういいや。モヤモヤしたまま移動してもしょうがないし。ちゃんと言うか!」 「沙月ちゃん、好き。」 「え?どういうことですか?」 「分かってる。迷惑だし、引かれるよねほんと、ごめん。」 「いやそうじゃなくて。え?じゃあ彩音さんの好きな人って。。。」 「沙月ちゃん。」 「そんな。。。彩音さん、私も好きなんです!」 「え?今なんて?」 「だから!私も彩音さんのことが好きなんです!今日、伝えなきゃもう会えないってそう思って急いで来たんです!」 「沙月ちゃん、あなたがいてくれたから毎日幸せ。」 「私も、彩音さんがいてくれたから毎日が楽しいです。」 「沙月ちゃん。ありがとう。好きって言ってくれて。寂しいな会えなくなるの。」 「私だって寂しいです!!!」 「じゃあ寂しいから一緒に住む?」 「はい、でも」 「好きだよ」 そう言って彩音さんは私を抱きしめてくれた。 END

短編小説みんなの答え:3

君は、もう、いない....

「私、実は..九尾の狐っていう、妖怪なんだ..ごめん..言えなくて..。」 「ぼわん。」 煙が立ち、彼女の姿が変わっていく 「ぇ.本当に九尾の狐だったのか..??」 思わず声を漏らした。 「..だよね....やっぱ、狐って、こんな妖怪って、嫌だよね..」 沈黙が続く。 俺は意を決して言った。 「ぉ、おいっ――。」 「..ごめん..ね。私、行かなきゃならないの..。」 「ど、どこにだよっ..」 「だから..。誰もいない校舎裏に呼んだの..。」 「わざわざ、..呼んでごめんね..。お別れ..言いたかった..だけ..だから..。」 「ぁ..も、もう行かなきゃだから..ばいばい...今までありがとう――.。」 それが最後の彼女の言葉だった――..。 俺、一人だけの校舎裏には彼女がつけていたのであろうか、 エメラルドのネックレスが落ちていた――――。 それっきり彼女の席には太陽の光で反射しているだけである。 あの声も、あの生活も、聞けない、送れない...。 俺は、俺は、..あの時、どうすればよかったんだ―――。

短編小説みんなの答え:2

甘酸っぱい恋の風

「あの人と付き合えたらなー・・・なんてね」 学校の裏山でそう呟く彼女の名前は梨沙(りさ)。高校2年生。最近この学校に転校してきた。 そんな梨沙にも、好きな人ができた。 名前は海莉(かいり)。高校2年生の同じクラスだ。でも、彼は人気者だから、こんな私にはかないっこない。 転校早々自己紹介失敗。ましてや、話しかけてくれても、友達になった子がいない。 だから、ほぼ隠キャって言ってもいいよね。でも・・・目で追ってしまう。他に海莉のことが好きな女子はたくさんいる。 いいなぁ。楽しそう。で、でも、一回だけ、話したことはあるの。ハンカチ落としたから、拾ったら、「ありがとう」って満面の笑みで笑いかけてくれた。だけど、クラスの一軍女子に目を付けられたから、もう話しかけられない。 はぁ、重い足を引きずって教室まで移動した。ガラガラッやっぱり海莉に目を向けてしまう。 その時、海莉と目が合った。えっ・・・。どうしよう、正常を保てない。 でも・・・え? カァッ あ、あれ?見間違い?いや、違う。明らかに海莉も顔が赤かった。 どうしよう・・・。 私は、放課後までずっと緊張していた。 よし、帰ろう。今日も一人。なんだか寂しい。 はぁっ。ため息をついていたら、 「あのさ」 この声・・・海莉? 「は、はいっ」やばい、変な声、出ちゃった。  振り向いたら・・・ 顔を真っ赤にさせた、赤ちゃんみたいな海莉がいた。 「ど、どうしたの?私に何か・・・」こんな姿、あの一軍女子に目撃されたらただじゃおかない気がする。 しばらく口をもごもごさせていた海莉が言った。 「す・・・」   す?すってなんだろう。 「?」 「あの・・・ずっと前から好きでした。付き合ってください!」 「え、嘘・・・」何かのドッキリじゃ・・・ あ、とりあえず返事しなきゃ! 「わ、私も好きでした」 「!」 にこっ 私たちは笑い合った。 この日、今初めて甘酸っぱい恋の風が吹いた。 こんにちは!はっぱっぱーです!どうでしたか?文章苦手なので上手くできなかったけど、たくさん感想聞かせてくれると嬉しいです!それじゃあ、バイバイ!

短編小説みんなの答え:1

今日もバスに乗って地獄に行くなら

朝起きると、とても体が重く感じた。  あぁ風邪でも引いたかな? 体温計で測ると、37、8度だった。いつも通り、机にお金がおいてある あぁ学校に行きたくないぁ でもいかなきゃだしなぁ 仕方がない、薬を飲んで学校に行こう。あぁ頭が痛いな。 ふらつく足で歩いていく。停留所に着くとバスがちょうど来ていた。バスに乗ると、席が空いていた。  座ろうかな? 座らないほうがいいよね 立っていようか。 これから学校かぁ あぁこのまま、バスに乗っていれば学校にいかなくても良いんだよね 行きたくないなぁ。 「次は地獄前ーお降りの方はドアが開いてからー」 あぁ幻聴が聞こえるなぁ。地獄前なんてありえないよなぁ はは バスが停まる。学校についたようだ。教室に入るとぴたっと静かになる。ヒソヒソと話し声が聞こえる。 あぁ、またかぁ。こりないんだなぁ まぁしょうがないよね。 はは 机には、落書きのような文字と花瓶がおいてある。座ろうとすると、椅子が蹴られる。 しょうがない。椅子を取りに行くついでに雑巾も取りに行こうかなぁ? 片付けを終わらせると、ちょうど先生が入ってきた。ホームルームが始まる 授業が始まる。昼休みになる。学校が終わる。 いっそ人生も終わらせようかな?はは 面白くないね。 帰ると、机にお金が置かれていた。お金を取って夕飯を買いに行く。夕飯を食べる。 窓の外を眺める。 今日も、生きているんだなぁ ここから、飛べば生きなくてもいいんだよね? とんでやろうかなぁ。でもなぁ もしかしたらいいことあるかもなぁ 頑張らなきゃだよねぇ 宿題をやる。歯磨きをする。寝る。 また朝が来た。体が重い。机にはお金がおいてある。体温計で測る。39,6度 あぁ 死んだふりでもしたら、地獄にいかなくても良いんだよなぁ  今日も地獄に行くためにバスにのるのかぁ はは なら死んだほうがいいや 死んでやろう 地獄に行くために生きるなら はは 冗談じゃないからね どうせ死ぬんだから、ちょっと早く死んだって問題ないもんねぇ サヨナラしなきゃだねこの世界に 「バイバイ みんな またいつか会おうね はは 会わなくてもいいやぁ バイバイ」 地面に私の頭がぶつかる。ドロドロと生ぬるい液体が出てくる。 はは こんなに楽なんだね この世界にサヨナラしたら もっと早くサヨナラしとけばよかったなぁ はは   〈終わり〉 変ですが感想など改善したら良さそうなところ教えてください!

短編小説みんなの答え:2

体育祭は恋のキューピット

私桑野寧々!中1!私には今好きな人が居るんだ!山下翔!サッカー部で誰にでも優しいんだ! 私の学校では体育祭のあとにある、各クラスで行う後夜祭のときに告白して成立すると、そのカップルは永遠に続くという噂がある。 私達1-Cはまさに今後夜祭をしている。後夜祭はご飯食べたりクラスのみんなで円になって体育祭の感想いったりするんだ。あとフリータイムもあるよ。フリータイムに告白する人がいたりするんだ。 フリータイム 「ちょっとみんな!いい?」翔が言った。みんなザワザワしてる。 「告白しようかなと思って‥寧々来て。」私ぃぃぃぃぃぃぃい!?!?待って待って!みんなの前だよね!?これっていわゆる公開告白ってことじゃん!私は心のなかでそう思いながらみんなの真ん中へ行った。 「本当は俺寧々のことが好きなんだ。頑張りやさんで笑顔が可愛い寧々が好きです。俺と付き合ってください。」と翔がお辞儀をしながら手を差し出してくる。「私も好きです!私で良ければお願いします!」と手を握る。翔が頭を上げると安心したみたいで、握っている手を引いてハグしてきた。みんな「キャーー!」とか「ヒューーー」とか言ってる。 それから7年後の二十歳私達は結婚した。

短編小説みんなの答え:6

彼氏じゃなくて、新しい推し!

「推し‥‥最高!!」 私――ルイには、推しがいる。 私の推しは、あるアイドルグループのメンバーの1人! グッズを爆買いして、ライブには必ず行って、24時間365日ず~っと推しのことを考えてるんだ!! 推し‥‥最高!! はやく推しに会いたいな! 「‥‥ィ」 今日は、推しのビデオ見ようっと! 「‥‥イ!」 それから、部屋の中に溢れるほどあるグッズたちを、きれいに並べ替えようかな~‥‥ 「ルイ!」 「は、はい!?」 なんか名前を呼ばれた!? 私が慌てて返事をすると、目の前には数学の先生が立っていた。 ‥‥あ、そうだった!今って、数学の授業中なんだった! 「お前、ボーっとしすぎだ!」 「す、すいません!」 はー‥‥ひどい目にあったぁ。 ☆彡 「ルイ、ちょっといいか?」 下校時刻。 はやく推しのビデオを見たくてワクワクしている私に、男の子が声をかけてきた。 彼はユウト。私の幼馴染なんだ! 「どうしたの?」と聞く。 「あそこの空き教室で話してもいいか?」 「いいよ」 そして、私たちは空き教室に行く。 「お前、授業中ずっと推しのこと考えてただろ?」 ユウトからそう言われた。 「な、なんで分かったの?」 「なんとなくだよ」 ユウトは、なぜか少し怒った表情。 「‥‥俺、ルイが好きだ」 ‥‥え、 えぇぇぇぇ!? 「い、いきなりの告白!?」 私は驚く。 まさか、ユウトから好かれてたなんて‥‥。 すると、ユウトが「だから」と言った。 「俺は、お前には推しのことを考えてほしくない。その‥‥嫉妬するから」 ユウトが、推しに嫉妬‥‥!? か、可愛いかも‥‥! 「で?告白の返事は?」 ユウトに聞かれる。 あ、そうだった! 「えっと‥‥まだ私、ユウトのことを異性として好きではないんだよね」 「分かった。じゃあ好きになってもらえるように努力する」 「え!?努力!?」 私はこの告白に驚いたけど、 ちょっぴり嬉しかった。 ‥‥でも、ユウトのことはやっぱり異性として好きにはなれない! なぜかって?それは―― ユウトのことを、今日からは『私の新しい推し』として見てるからだよ!

短編小説みんなの答え:1

若干腐向けです。ご注意ください

俺は坂井快斗(さかいかいと)高2男子だ。突然だが俺には小4の頃からずっと好きなやつがいる。好きというのは友達としてとかそういうのじゃなくて、恋愛対象として。今日はテストも近いからってことで俺の家でそいつと一緒に勉強をすることになった。『ピンポーン』来たみたいだな。 「よう快斗!お邪魔しまーす」こいつが俺がずっと想いを寄せてる相手、石垣優弥(いしがきゆうや)だ。そう俺が好きになった相手は俺と同じ男だ。でも好きなんだよ。別いいだろ。「なあ快斗。ここどうするんだ?」「あ?あーそこは、この公式使うと簡単だぞ」「え。あ。ほんとじゃん!さんきゅー快斗」(あー。好きだ!!かわいい!天使か?いや、天使だ。間違いない)「おい快斗?手止まってるぞ?もしかしてわかんねーのか?わかんねーなら教えるぜ?」「え、あー、大丈夫!!ありがとな」「?そうか」こいつはほんとに昔から面倒見が良くて、優しいやつなんだ。そんなところもほんとに好きだな。自分自身勉強できないのに教えようとしてくれるところとか。かわいいな。 「快斗?何だよさっきから人のことジロジロと」「え!?あ!?えっと、その、す、好きだなーと思って!!あっ」「へ!!?」「いや、その、あの、」「その好きって、その、どういう意味の好き、だ?」「え」「いや、あの、好きにもいろいろ種類があるだろ?」「あ、、、、、えっと、言っても引かないか?」「おう」「その、恋愛対象として、つまりは、その、付き合いたいとかの好きなんだけど、、、。」「、、、、、、、」「、、、。優弥?」「お、」「お?」「おれも、、、。俺も、快斗のこと、その、恋愛対象として、好きだ。」「うぇ!?まじで!!!?」「おう」「じ、じゃあ、俺とつきあってくれるか?」「、、、。俺で良ければその、お願いします」「お前がいいんだ」「はは、俺達もう勉強どころじゃないな」「、、、。デートいく?」「行く」このあと2人はデートを楽しみましたとさ      ハッピーエンドゥ!!

短編小説みんなの答え:0

君の隣で!

私は桜木美咲!サッカー部のマネージャーをやってるよ! みんなすごく強くて可愛がってくれて、とっても楽しいんだ。 「キャア―!嶺さま、頑張って―!」 わっ・・・!今、試合中だったっ・・・! 一番人気の瀬戸嶺(せとれい)の応援の声がする。 ボーっとしてる場合じゃないっ・・・! 「嶺―!がんばれ!ディフェンス抜いて!」 「聖、抜いて抜いて!そう!・・・やった!」 「仁、パス回して!そう、いいじゃん与壱!」 いい感じだっ・・・! ピーッ 休憩時間だ。 仲間たちがわあっと一斉にこっちへ向かってくる。 「みんな、すごかったよ!後半もこの調子で頑張ろう!」 とタオルを配る。 「仁、パス回しうまくなったね!協力も大事だもんね・・・!」 「嶺はプレッシャーに負けないようにね?人気者なんだからっ」 「志紀!ゴールうまく守れてたじゃーん!すごい!」 「光輝もっとせめていいからね?動きはいいんだから!」 全員に行き渡ったかなっ。 「ありがと、美咲!協力するね!」 「美咲・・・俺人気者なの!?」 「ゴール絶対取らせないぜ!」 「わかった美咲、攻める」 相変わらず仁はかわいいし嶺は私と他の人の対応が何故か違いすぎるし志紀は明るいし光輝は若干クールだなぁ。 「うん!みんな、がんばってね!」 勝って・・・!という気持ちを込めて微笑むと。 みんなの動きが止まった・・・? 「おーい・・・!」 「「「「はっ・・・!」」」」 どうしたんだろうっ。 「俺さ。」 「ん?嶺どうしたの?」 「美咲のことが好き。」 「ん?」 「美咲が好き。」 「「「「ええええっ!?」」」」 みんなも驚いてる! なんで!? てか今言う事!? ピーッ あ、始まる・・・ みんなが走り出す。 嶺が行き際に耳元で囁いた。 「俺一番得点いれるから。そしたら付き合って。」 えっ・・・! どうしよう。 でもなぜか・・・告白は嫌じゃなかった。 これって・・・ ピーッ あ、一点・・・!って嶺!? ふふっ。 いつの間にか、嶺を追ってる。 そっか、私・・・ 嶺が好きだったんだ。 私にだけ見せる笑顔も 助けてくれて 一緒にいてくれるところも――― 「嶺―!頑張れー!」 どうか勝って。 そして、この思いを伝えさせて――― ピーッ 終わった・・・!もちろん一番点を入れたのは、嶺。 「みんなお疲れ様!優勝おめでとう!」 嶺の近くに行く。 そして私は囁いた。 「私も好きだよ」 照れくさくてもニッと笑うと、嶺も同じものを返してくれる。 ふう・・・ 試合、終了だっ・・・! 10年後 「美紗(みさ)、美紀(みき)!嶺臣(れお)と嶺兎(れと)捕まえて!」 私達は、病院の検診に行っている。 「瀬戸美咲さまー」 「あっ嶺、美紗、美紀、嶺臣、嶺兎、行ってきます!」 美紗と美紀、嶺臣と嶺兎の双子が産まれた。 私の指には嶺とおなじ指輪がついている。 この先いつだって一緒にいたい――― 君の隣で!

667684を表示