短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

ホウセンカ

「ホウセンカの花言葉って知ってる?」 自分はホウセンカが好きだった。 アイツはそれを聞くと首をかしげて 話題を変えた。 周りは自分の事の話ばっかり。 誰も他人の事なんて気にしてないんだ。 周りを見てればその人の気持ちなんて 一瞬でわかってしまうのに…。 それに僕の気持ちに気づく人は―――― いつも自分を出してこなかった。 明るくしてるだけで、 ホントはいろんな事を考えてるのに。 「ねぇ?元気無くね?なんかあった?」 思わず心当たりのある質問に、 ギクリとした。 そんなことないよ、と返した。 頭をよぎるのはホウセンカの花言葉。 僕は誰にも素顔を見せたくない。 私に触れないで。 どうでしたか?(汗)ホウセンカの花言葉 は[私に触れないで]です!

短編小説みんなの答え:0

この恋の思いを伝えるのは、花水木。

私には、好きな人がいる。そして、わたしは今、告白をするため、花水木の花を、片手に持っている。これを、好きな子、雛坂留衣(ひなざかるい)に渡そうと思う。告白した瞬間にね。そして、今、留衣の待っている、屋上の階段へと、足を踏み入れた。留衣はもう屋上にいるのだろうか。ここの空間に響くのは、わたしが、屋上にへと行くための、コンコンと鳴らす、靴の音しか聞こえない。ドアが目の前に来るところに来た。決戦の場所だ。花水木を片手に持ち、ドアをガチャリと開けた。風が、わたしの髪を揺すった。 「待ったよ。」 そこには、留衣の優しい声が、響いた。 「おいで」 その声に促され、留衣の元へ近づいた。ふぅ。 「あのね。」(ちゃんと練習したとうりに頑張れ自分)「私。」(いける)「留衣のことが、」(次が重要、落ち着いて)「好き…なの」その言葉を言い放ってすぐ、花水木を差し出した。「花水木まで持ってきて、僕に思いを伝えたかったのか。良いよ」優しい声に、私はうっとりとした。今頃だが、花水木の花言葉は、「華やかな恋」「私の思いを受け取ってください」である。 ーーーーーーーーーーーー どうも!しぃです!名前変えてみました。(元しっぴい ) 花言葉使った恋愛小説、初めて書きました。楽しんでくれたら、嬉しいです。私もこんな感じに、好きな子に、花を渡してみたいなぁ。では!

短編小説みんなの答え:5

真夏の向日葵は恋をする。

「あぁ、私、また死んじゃうのかなぁ。」 強い風に吹かれ、1輪の向日葵は折れそうになっている。 意識が朦朧とする中で、私は月を見つめた。 気づけば私は、意識を失っていた。 キラキラと光る太陽。 朝? 「私、生きてるの・・・?」 自分の茎(からだ)を見ると、テープのようなもので折れそうなところを止められ、近くの塀に固定されていた。 「誰がしてくれたんだろう?お礼言いたいな。」 そんなこと呟いた時。 横から急に声がした。 「良かった。元気そうだね」 「え?」 振り向くと男の子がいた。 男の子は続けて話す。 「昨日は折れそうだったから心配だったけど、大丈夫そうで安心したよ。」 この子が助けてくれたの? でも、植物である私の声は聞こえないはずなのに、私に話しかけている? 心配してくれてたのかな。 「お礼、言いたいなぁ。どうにかして・・・」 次の日の朝。 目が覚めると、私は人間の頃の感覚があった。 恐る恐る自分の姿を見ると、なんと女の子になっていた。 麦わら帽子を被った、白いワンピースの女の子。 「久しぶりの人間!」 私がいたところを見ると、私、向日葵はない。 「本当に私、人間になれたんだ!」 聞いた事あるの。動物や植物は、助けてもらった人に恩返しするため、「人間の願いをひとつ叶えられる」って。 本当だったんだ。 なら、男の子のところに・・・ 「あれ?向日葵なくなってる!?」 また横から声がした。 今日は制服みたい。月曜日だからかな? 「無くなってないよ!私があの向日葵なの。」 「えっ?」 だよね・・・。信じてもらうのは難しいよね。 「あなたに恩返しするために来たの。一つだけ、願いを叶えてあげる。何がいい?」 「本当に向日葵なの?願いかぁ。」 「今じゃなくてもいいわよ。思いついたら言ってね」 私はそう言って、ニッコリと微笑んだ。 「わかった。俺中学あるから、またなー」 そういって、去っていく。 そうして、何日も何日も過ぎていった。今日でちょうど1週間。 私たちは、いつの間にか凄く仲良くなっていた。 毎朝顔を合わせ、太陽の下でおしゃべりして。 毎日が楽しくて、私はもう向日葵だということを忘れていた。 「ねぇ、向日葵の願いはなんなの?」 「私?もう叶ってるよ。"もう一度"人間になりたかった」 「もう一度?どういうこと?」 セミが騒がしい中、私は過去を話し出す。 「私は、体の弱い女の子だったの。 重い病気にかかっちゃって、結局、8月の最初くらいに死んじゃったんだ。 それでね、生まれ変わって、なんと向日葵になったのよ?」 「へぇ。そんなことあるんだね。」 「えへへ。暗い話しちゃってごめんね?それで、願い事、決まった?」 「向日葵とずっと一緒にいること」 「え?」 夏の太陽が、スポットライトのように私たちを照らす。 いつのまにか、セミたちも私たちの声を聞くように静かになっていた。 「向日葵は太陽みたいだね。優しいし、一緒にいると心が温まるんだ。だから、俺はそんな向日葵が好きだよ」 「わ、私も好きだよ?だって優しいもん。でも、せっかくの願い、そんなんに使っちゃっていいの?」 「そんなんって。俺は向日葵が人間になれて嬉しいって言うのなら、このまま人間でいて欲しいな。」 「う、うん・・・」 胸がドキドキしてる。 こんな人間らしい感覚、いつぶりだろう。 暑いところにいるはずなのに、暑くない。 それはきっと、私の体が恋の温度になっちゃってるんだね・・・。 「俺の願い、叶えてくれる?」 「も、もちろん!」 そういうと、私は微笑む。 彼も太陽のように微笑んだ。 「じゃ、じゃあ、3、2、1で叶えるよ?」 「おっけー。」 「行くよっ。さん、にぃ・・・」 ぐいっ。 麦わら帽子を持ち上げられ、彼の顔が近づく。 「い・・・ちゅっ」 「ちょっ!い、いきなりどうしたの!?」 「これでもう叶ったね?あはは。」 顔が赤くなる。 再びセミたちが盛大に鳴き始め、蝶々もヒラヒラと舞っている。 真夏の太陽の下、私はあなたに恋をした。 「好きだよ」 そういうと、私はめいっぱい微笑んだ。 「あなただけを見つめる」 これが向日葵の花言葉。 向日葵だった"私"は、再び真夏の太陽の下、彼と一緒に歩き出す。 ーーーーーーーーーーーーー あーやです^^* スマホが壊れたりといろいろあって、久しぶりの投稿です。 感想、アドバイスよろしくお願いします!

短編小説みんなの答え:1

私のコンプレックス

私は、太っている。 男子からも散々からかわれていた。 だから、絶対に痩せてやろうと思った。 1年で15kgも減量できた。嬉しかった。 でもまだ、満足出来ない。 「十分細いよ!もう痩せなくていい よ!!」そんな事言われても、私は信じてない。だってあんなに言われ続けたんだもん。私が痩せてるわけないゃん。。もっと痩せなきゃ… ある時に、学校での体重測定があった。 その後、先生に「ななさん。痩せすぎじゃない??」なんて、心配された。 「太ってるんです。これでも。」 お世辞なんていらない。そう思った。 それから1週間。好きな人ができた。 こんがり焼けた肌と、綺麗な歯が見える笑顔に、いつの間にか惹かれた。 そして、私は彼に振り向いてもらうために努力をした。髪型も久しぶりに切ってみたし、日焼け止めも数時間に1度、 ちゃんとやり直して。3ヶ月たって、 私からの告白で、付き合えた。 ものすごく嬉しかった。 そんなある日、いつも以上に朝ごはんを 抜いてしまった。その結果、見事に体育でばたりと倒れてしまった。 その後、体調も回復して、授業に戻った。帰るって言う選択肢もあったんだけどね。彼と、一緒に帰るために。 「なな、帰ろ~」彼がいつものように 私を誘ってくれた。私たちは秋の枯れた木のしたを歩いた。「ななはちょっと細すぎだよ。もう少し増えたほうが僕は好 き。」突然の彼の言葉にびっくりした。 「お世辞なんていらないよ!」私は、ついつい彼にも強い言葉で言ってしまった。「お世辞なんかじゃない。僕と一緒に、克服しよう。」彼はいつもと一緒で でもいつもと違う、優しい微笑みで私を 包んでくれた。 -------------------------------------------------------- それから半年。私は彼のおかげで健康的な体つきになれた。 彼のおかげで全て変われた。ありがと。 今でも彼と毎日、幸せに過ごしている。 読んでくださって ありがとうございました! (全てフィクションです!)

短編小説みんなの答え:0

笑う僕となく君

此処は、何処だろう。 ぼんやりとした寝起きのような感覚だ。 一面真っ青で心地よい暖かさ。 「ねえ。」 背後から泣き声に近いような声が聞こえた。 「君は笑う。私は泣くの。  君の代わりに私が泣くから  君はずっと、笑っていて?」 彼女は泣きながらそういった。 唐突すぎて訳がわからない。 でも何故か、彼女を救いたいと思った。 『君は、誰だ?』 「誰だっていいじゃない。  一生笑ってられるのよ?  私のおかげで。  うれしい、でしょ?」 彼女は潤んだ目で、僕を見上げた。 なかなかきれいな顔をしているので、思わずたじろぐ。 『君は、笑わないの?』 「君のためなら笑わないでいられる。」 なんでそこまで。 「嬉しいよね。でしょ?  ねぇ、そろそろ思い出してくれた?」 彼女は再び涙を流した。 思い出してくれたと言われても。 僕は君を知らな、、、いや、知ってる。 誰だ? 「す・き・だ・よ」 そう言って彼女はサラサラと崩れだして消えた。 ああ、思い出した。 あの子は僕の彼女だ。 僕は、車に轢かれて死んだんだ。 彼女を守るために。 彼女は僕に尽くしてくれた。 僕が幸せでいるために。 彼女は僕の知らないところで泣いていたのかもしれない。 なら ざあっと一際大きく風が吹いた。 『僕が、君を笑わせる。』 作者のゆみぃです。 改善点とかありましたらよろしくお願いします。

短編小説みんなの答え:4

熱中症でもからかう私。

セミが鳴く。季節は夏。 (クラクラする…視界が真っ白…) 私、高木咲夜(たかぎ さや)は、 熱中症の症状におちいった。 今は人通りの少ない道を歩いている。 バタッ (意識が…朦朧とする…) 「高木さん!?」 かすかに聞こえた声は同じクラスの男子 西片冬真(にしかた とうま)だった。 「誰か!救急車をお願いします! あ、、ここは人通りが少ないから… 高木さん、高木さん、しっかり! おぶる(おんぶする)よ?大丈夫?」 目が覚めたら私は西片の部屋にいた。 「にし、、かた、、?」 「高木さん!よかった、気が付いて。 道で倒れてたんだよ!熱中症でね。」 「ね、、ちゅーしよう?」 「へッ/////な、ななな、 何言ってるの////?高木さん?///」 「え、私、何か変なこと言った? 熱中症?って聞いただけなのに(ニヤァ)」 「ま、まぎらわしいよ!」 「ハハハッ助けてくれたのに からかったりしてごめんね(笑) それより助けてくれるなんて 西片も男らしいとこあるじゃん」 「謝ったと思ったら又からかってる じゃないか!高木さんめぇ!!」 からかい、からかわれる私と君の日常 大人になってもこの日常を続けよう…

短編小説みんなの答え:2

「私も!」

私、山内乙葉!(やまうちおとは)私には、大きな一つの秘密がある。それは、         「人の心が読める」 つまりテレパシストって事ね。 そんな私の前には今、幼馴染の倉染尚也(くらぞめなおや)がいる。 告白?違う違う。私に、引っ越すことを伝えにきたんだって。 その事は前におばさんから聞いてたから知ってる。どれどれ、一つこれから言う事を予想してみるか! 何々、、、 『乙葉、母さんから聞いてると思うけど、俺引っ越すことになったんだ。』 「乙葉、母さんから聞いてると思うけど、俺引っ越すことになったんだ。」         ビンゴ! 全く、こいつは考えてることが分かり易いのよね~!次は、、 『今までありがとな、お前のことは忘れないよ。』 「今までありがとな、お前のことは忘れないよ。」 私って天才!?こんなに当たったことは今まででも無いわ!腕が上がったのかな? 次は~                   !? 私の頭の中に流れ込んできた尚也の言葉は、尚也の口から発されることは無かった。 でも、私は聞いた。尚也の本心を。 『乙葉、俺、、お前のことが好きだったんだ!』 嘘、、、? いや、私の能力は本物。つまり、、、 そんなことを考えてる間に尚也は、次の言葉を選び終えたらしい。 選んだのは、、 「そ、それじゃあまたな!着いたら手紙送るよ。元気でな!」 悪い方の選択だった。 尚也のバカ。いくじなし。 大きな深呼吸をする。体の中に流れ込んでくる空気は少し冷たい。 そして私は、走り去っていく尚也の背中に向け、言葉を発した。 どうも~!詩音です! 恋愛(?)小説を書いてみました~見てくれたら嬉しいです!よかったらコメント下さい!辛口、タメ口OKです! 意味が分からないよぅなに言ってんだこいつという方は、「題名から」もう一度読んでみてください!きっと意味が分かりますよ! それではまた!(°v <)/

短編小説みんなの答え:2

君が大好きだった蜜柑はきらいです。

君が大好きだった蜜柑なんてきらいです。君を思い出させる蜜柑なんて大きらいです。 今年も君に宛てて手紙を書く。住所も知らないのに。それなのに毎年書く。11年間書き続けてる。君と出会ったお昼休みのこと、君がいつもくれた蜜柑のこと。今もずっと想っていることも。 『猪崎拓さま 拓、今年も手紙を書きます。大好きなあなたに向けて。 もう、君がどんな風に過ごしているのか、どこにすんでるのか、何をしているのか、なにも分かりません。ただ、私は貴方をずっと好きです。これまでだって、これからだって。 初めて会った時を覚えてますか?お弁当を忘れた私に蜜柑をくれたね。なんで蜜柑?って聞いたら蜜柑が好きだからって笑ったね。その笑顔が頭から離れなくて、ずっと大好きでした。付き合い初めて、デートたくさんして優しくしてもらった。ありがとう。こうやって手紙書いてると全部思い出します。2人で見た映画も一緒に勉強したことも、初めて…キスした君の部屋も。こたつの上の蜜柑も。そうやってずっと抜け出せずにいます。君に捕らわれてます。だから何度でも言います。好きです。  最上夏音』 思い出に浸っているとドアがノックされる。 「あんた折角帰ってきたんだから昔の自分の部屋こもってないで出てきなさいよー」 「いいじゃん、懐かしいんだから。」 「はい、蜜柑。今年も美味しいのよ。」 お母さんはそれだけ言って部屋から出ていく。蜜柑の皮を剥き、口に入れた。熱いものが込み上げてくる。 「しょっぱい……けど甘い……」 涙が溢れてくるのは、蜜柑が目に染みるからです。君のせいじゃありません。 どうでしたか? 改善点、感想などタメ口辛口OKなのでお願いします!ちなみに登場人物は最上夏音(もがみ かのん)と猪崎拓(いざき たく)です。

短編小説みんなの答え:8

楽しい恋がしたい

今、給食の時間。 私は1番前の席。前の席って、先生に近くてイヤだな、 って思ってた。だけど。 「瀬戸、お前が作れよ。給食当番の分の給食。」 私に話しかけてきたのは、佐久田。私の好きな男子。 佐久田は給食係だから前にいて、私と話せるというわけだ。 今先生もいないし。それがうれしい! 「別にお前が作ってもいいんだよ。」私が言い返す。 なぜか私にだけ色々と指示するんだよね。 それは私のこと好きってことなのかきらいってことなのか。 分からないけれど。 「オレは関係ないもん。お前の班じゃないし。」 すると、「てか佐久田何でそこに立ってるの?係だけどなんもしてないじゃん。」 と、となりの席の男子が会話に入ってきた。 「とりあえず係だし立ってるだけ。いや、ほんとは瀬戸に給食作らせるために立ってる。」 へ~…私は「なにそれ」という目で佐久田を見た。 と言っても、内心佐久田としゃべれてうれしいんだが。 給局、となりの席の人とじゃんけんで、誰が給食を作るのか決めた。 パ一とチョキで、私の勝ち。 「くそっ!」佐久田が言う。 正直私は、誰が給食を作るなんて、どうでもよかった。 ただ、私は佐久田と話せてテンションが高い! 顔は普通をよそおっているけど、心は興奮している。 ポ一カ一フェイスだ、ポ一カ一フェイス! 佐久田と一緒にいて楽しいし、 話せたらうれしい。 でも、告白しようとは思わない。 フラれて今の友達関係がくずれたら、悲しい。 それに、もし告白してOKもらったとしても、何も変わらないと思う。 どういうことかと言うと、、 付き合うことになったとしても、教室とかで話すだけだと思うから。 佐久田、デ一卜行きたいとか思ってなさそうだし… 恋人も友達もあんまり変わらない…って感じ。 友達のままでもよかった、なんて思われたくないし。 …じゃあ私、何がしたいんだろう… 両思いになりたい!とは思ってないってこと? でも、佐久田が他の女子と仲良くしゃべってると、しっとする。 それに、恋が実りますようにって願ってる。 よく分からない! 今、恋愛に関してやることがない状態? なんなんだろ… 今が1番いい、ってことかな? 楽しい恋がしたいってことかな? …きっとそうだ。 私は楽しい恋がしたい。 この恋が実りますように…!END 読んでくれてありがとうございます!今までの書き方と少し変えたつもりです。 現実感があってきゅん!は少なかったかもしれません。 主人公の瀬戸の、なやみがメインです。 もしよかったら感想下さい。

短編小説みんなの答え:5

私の親友は、恋のライバルでした。

「朝田菜子ちゃん!これからアサナって読んでいい?」 私、菜子はいつでも勉強のことだけで頭がいっぱいで、友達は誰一人いなかった。そこに、転校生 山上葵が来て、転校してきたばっかなのにクラスの人気者。私と親友になってくれた。 「私、一成君の事スキ。」 そう葵が言ったとき、頭が真っ白になった。私も、一成君のことが好きだから。でも、葵はこんな私の友達になってくれたから黙っておこう。 ある日のこと。一成君と葵が一緒にいるところを見かけた。私は、隠れて2人の様子をみた。 「好きです。付き合って下さい…。」 そう言ったのは、まっ赤な顔の一成君だった。 「私も好きで。これから宜しく…。」 親友の恋が実ったという気持ちと私の恋が終わったという気持ち。複雑だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 実際にありそうな出来事を書いてみました!最近暑いから熱中症に気をつけて下さいね。

短編小説みんなの答え:1

公園のじゃんけん、ぽん(ホラー系小説)

春&クラA「じゃんけん、ぽん!」 春馬くんがパー。 クラスメイトAがグー。 春馬「イェー、勝った~」 クラスメイトA「くっそ、また負けた~!春馬、強すぎるだろ~!」 クラスメイトB「だよなー、もうこれでもう20連勝だもんな~」」 と、真冬の景色の包まれた4ー4のクラス中がざわざわしていた。 そんな中、私・日々野明梨(ひびのあかり)は、ずっと春馬くんを見ていた。 流石に、じゃんけんで20連勝するのは確率的に無理だと思う。 何か魔法でもかけているのではないか、と考え、観察していたんだ。 すると春馬くんがこちらを見てきたので、慌てて目を逸らした。 そのあとまた観察したのだが、春馬くんの顔がいつもとは少し違う、そう思った。 今は午後7:30。 すっかり暗くなっちゃった。 塾がいつもより長引いたんだ。 こんなに遅くなると、冷え込むなぁ。 そんなことを考えていると。 「えっ?春馬くん?」 思わず声が出た。 だって公園に春馬くんがいたんだもの。 すると、 「日々野さん…じゃんけん…しよう…」 という声が聞こえた。 今の声は、春馬くんのだ。 でも、口調が違った。 春馬くんはいつも明るい口調だ。 なのに今は「…」が多い、少し薄気味悪い口調になっているのだ。 明梨「いいけど、なんで?」 春馬「いいから…早く…」 明梨「わかった。せーの」 春&明「じゃんけん、ぽん」 春馬くんがチョキ。 私がパー。 春馬「勝った…これで、呪える…」 明梨「春馬くん、呪うってどうい…きゃあ!」 ……… その悲鳴の夜から、明梨と春馬は4ー4に顔を出さなくなった。 どうでしたか? ちなみに春馬くんの正体は、黒魔法使いです。 是非、感想お願いします!

短編小説みんなの答え:3

[短編小説]君のその笑顔をずっと忘れない

「転校します」 クラス内がザワっ…となった。 もちろん私も動揺。 だって、私の彼氏なんだもん。 私、岡田希子(おかだきこ)。 転校することを発表したのは、私の彼氏の小野和磨(おのかずま)君。 「なんで…」 ある男子が悲しそうな声で質問した。 「親の都合で、大阪に…」 え…!? ここは、東京。 離れすぎでしょ…! みんなそう思ったみたいで、中には涙をこらえている人や泣いてる人もいた。 ───そりゃそうだもん。 和磨君はみんなの人気者。 かっこいいし優しいし、クラスの中心の1番頼れる男子。 …私と和磨君との思い出が蘇ってきた。 「一緒に帰ろ、希子」 「好きだよ」 「希子、一生一緒にいようね」 和磨君はずっと笑顔で私と過ごしてくれていた。 私は多分あの笑顔をずっと忘れないと思う。 あれれ…。 私も気づけば、涙を流していた。 「希子ッッ!」 気づいたら私はぼーっと涙を流していた。 和磨君が大声で私の名前を呼ぶ。 「和磨君…、何…?」 ぐすっと言いながら、私は涙を止めた。 「いや、泣いてたから。俺が転校するからだよな?お前、覚えてる?一生一緒にいるって約束したこと。離れても、何かあったらすぐお前の所に行く。俺はお前のことを一生忘れないし大好き。お前も俺と同じこと思ってくれるか?」 コク、コクと頷くことしかできない。 でも、力いっぱい頑張って声を出した。 「私も一生忘れない。一生大好きだよ」 すると、和磨君は今までで1番の笑顔を見せて、私をすっぽり抱きしめた。 この笑顔こそ、ずっと忘れない。 このふわふわした感覚も、忘れない。 私の心の思い出箱に、一生閉まっておこう。

短編小説みんなの答え:2

つぼみの私

自分はまだつぼみでも あせる必要なんてない 周りがもう開花したとしても 自分はあとから咲けるでしょう? 周りが枯れても咲けるでしょう? どんなに泥臭くったって 別にかまわない 努力という日光と 根性という肥料をいっぱい集めて ゆっくり咲かせればいい 自分が咲けたそのときに みんなはあなたを見てくれる そしてこう言う     『綺麗だね。』

短編小説みんなの答え:1

喫煙所 怖い話

Aさんと出会ったのは、病院でのこと。 わたしは精神を患って、43歳で入院していた。 Aさんは病院でもお化粧をきっちりとし、わたしみたいな人とは友達になれないと思った。 しかし、友達になれた。喫煙所で。喫煙所では、夜になるとみんな集まってきて、いつのまにか怖い話になる。 するとAさんが、 A「ねぇ~。わたしの行ったことのないところやそんな時間にいるわけないところにわたしがいた!、ってみんなに言われてん」 B(わたし)「どういうことですか?」 A「生き霊を飛ばすっていうこと」 B「そうですか。」 眠たくなり適当に返事をして、ベッドに戻り眠りについた。 そんなある日、Aさんが退院することになった。 すごく寂しくなり、連絡先を交換してもらった。すごく嬉しかった。 次の日、喫煙所に行くと、Aさんがいた。 B「Aさん?」 A「Bさん~。タバコ1つくれない?」 B「どっ、どうぞ。再入院したんですか?」 A「………………」 B「ちょっと、留守電聞いてきます。」 携帯「ぴっーーー。留守電が一件あります。再生します。 あっ!Bさん!Aです。A!元気にしてる?全然こっちは体調悪くないよ!退院したら、連絡してね!」 B「いたよね………」 B「Aさんいない。」 受付に行き、 B「Aさん、再入院しましたか?」 看護師「してませんよ」 喫煙所に戻ると、口紅のついたたばこが捨てられていた。 怖かったですか? コメントなどください! お願いします!

短編小説みんなの答え:6

私の居場所

私の居場所 ーーーーーー 「おはよう、ござい…ます」 勇気を振り絞って出した声もリア充の声によって消えていく。 『橘(たちばな)~挨拶できたらして』 学級委員が感情のない声で注意しにきた。 「私はっ挨拶してま…」 前にはもう学級委員はいなくて楽しそうに話を広げている。 「羽実、おはよ…」 『挨拶今しても無駄』 友達であった羽実も私の存在が薄くなってからは友達といえない対応をしてくるようになった。 私は廊下を走ってトイレの個室に飛び込む。 「はぁ…。私なんかいないほうがっ」 ハンカチを強く押しつけて弱音を吐く。これが普通になっていた。 チャイムがなったらクラスに戻る。 そしてノートを適当に書いてものさしについている小さい鏡で自分の顔を見ていく。 「ひどい顔。ブサイク…」  目は腫れてヤケクソになったからか涙の後が残っている。 『は~い、授業終わります!!礼!!』 ザワザワと賑わいはじめたクラスを出て植物がたくさんある畑に来た。 花は私みたいに存在が薄まることがなく、きらびやかに咲く。 『君の居場所もここ?』 いつのまにか隣に座っている男子。 「真!?…私に構っても…。」 君呼びが癖の幼馴染みの真だけが私の唯一話せる人。 「私の居場所…は。ないの」 真にしては珍しく真剣な面持ちだ。 『橘の居場所、俺が作ってやる』 「えっっ…。待ってそれって…」 『俺は橘が今みたいになる前からずっと好きだった。居場所を作ってやりたいと思った理由を考えたら…好きだって分かったんだ////』 顔を真っ赤にしながら言葉を発する真に胸が高鳴ったのは…。 恋の予感がする………。 私の居場所、見つけた。end ーあとがきー 居場所のない主人公が彼に居場所をつくってもらい、変わる作品ってことでお願いします! 書いている内に語彙力上がったらいいなぁと思っているゆはですw すごい褒めてくださる方がいるんですけど頭が上がりません(†^†) 感想、アドバイス、リクエストなどあればどしどしお願いします!! 辛口はNOです>< 最後までありがとうございました♪ もしまた私を見かけたらよろしくお願いします!

短編小説みんなの答え:1

モクヒョウヲカナエルマデ

【モクヒョウヲカナエルマデ】 20XX年。目標や夢を叶えるまで応援してくれるロボットが開発された。 「優!買ってきたよ!」「え?」母が嬉しそうに言う。母は箱を持っていた。『yumemo』箱にはそう書いてある。 yumemoは学校でも話題だ。「ユ…メモ?」俺が言う。「夢を叶えるまで応援してくれるんだって!」母がニコニコ しながら言う。「夢なんか無いし…」「だから買ったのよ!」 箱から出すと、ペンギンのようなロボットが出てきた。起動させると、ロボットは喋った。「私、yumemo。あなたの夢を叶えるわ。」「おぉ!喋るんだ…」「うん。yumemoは喋るよ。」yumemoは俺の方へ近づいて言った。 「あなたの夢は何。教えてね。」「夢…は。夢を作ること…」小さい声で言った。ロボットが聞こえないくらいの。 「分かったわ。応援するね。」「…え?」 次の日。アラームのような音がする。目がさめるとyumemoはくるくる回っている。「な、何…?」「夢を探そう。 探そう。探そう。」そう言うと部屋を出て外に出た。「ちょ、ちょっと待って…」電車に乗って、職業体験の出来る 施設に行った。「大人、1人。ロボット、一機。」医者、看護師、教師、店員。色々な職業の体験が出来る。 「どれがいいの。」「なんでも…いい…」 夕方。全部の職業を体験した。どれも微妙。「夢。決まったの。」そう聞かれた。「え…えーっと…がっ、学校の… 先生…」俺はその場を乗り切るためにそう嘘を付いた。 あれから1ヶ月。毎日勉強をさせられて俺は参っていた。疲れ切った俺はベットに横になる。すると、yumemoから白い 煙が出た。「ユメ…モ?」「頑張れ。頑張れ。」どんどん音が小さくなる。「ユメモ!どうしたんだよ!」yumemoは ぐるぐると回った。明らかにおかしい。そして少しするとピタッと止まった。 「ユ…ユメモッ!」 それから5年。勉強を頑張りロボットを作ったり、直したりする職業に就いた。「ねぇー!yumemo買ってー!」 「誕生日プレゼントyumemoがいいかな?」yumemoは今は売ってない。だが今は『yumemo+(ユメモプラス)」が売られている。これを作ったのは、俺だ。俺は自分が持っていたyumemoを直してから作った。だが今のyumemoと 前のyumemoは違う。今のyumemoは感情がある。笑ったり、悲しんだり。「ただいま…」俺がドアを開けるとyumemoが出迎えてくれる。 「おかえり。」

短編小説みんなの答え:1

マロンランドでハグをして

 「なっこ、遅い!」「花澄、早くしろー!!」 バスからピョンと飛び降りる。修学旅行2日目、一番行きたかったマロンランド(私の住むK県で一番おっきな遊園地なんだ。)に到着しました!隣に止まった3号目のバスからスラリと背の高い男子が一人降りてきた。谷田熱希くん。隣の隣のクラスなんだ。内緒だけど告白もしちゃったよ。谷田と一緒に回りたかったのになあ。ちょっと残念。ずっと彼を見てたら。 「花澄なっこぉーっ、校長先生の話をちゃんと聞けぇっ!」 先生に怒られちゃった。  心躍る音楽が流れている。スピーカーから流れる音楽もそうだけど、両替機でなるガラガラという音も悪くはない。私は今日、お小遣いの上限ギリギリの5000円を持ってきたけれど、同じグループで親友の雲原はるかや委員長の村田は、5000円ギリギリを親に持ってきてはいけないと言われたらしくぶつぶつ愚痴っている。何回かジェットコースターに乗った後、はるかは急にお手洗いに行きたいと言い出した。向こうのトイレの方が近いというのに、なぜか人気のない場所のトイレへ連れて行こうとする。 「私のお小遣いを取る気じゃないでしょうね。」 ううん、とはるかは言うと、大きく手を振った。………、!!!、谷田ァ?!カシャッとカメラを向けられる。念願のツーショット!やったね。谷田の方へ進んで行くと、石につまづいた。ううっ、谷田の前でスッ転ぶの!?痛みを覚悟した。ポフっ。私は温かい体へ飛び込んでた。谷田は、私を支えてくれた。生まれて初めての、ハグ。カシャリとその時の写真を撮られていたことは私達は知らない。はるか達班のみんなに思いっきりお礼を言った。ありがとうって。  それから、私たちは校内で一番のベストカップルと言われるようになった。マロンランドでハグをしたのがきっかけだって思ってる。私たちの関係がいつまでもいつまでも続きますように。私は中学の校門の前の桜にお願いした。   終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうでしたか?谷田みたいな優しい彼氏のいるなっこちゃんは幸せ者だと思いました!!(書きながらですが)それでは皆様また会いましょう!!!!!!!!

短編小説みんなの答え:2

【学校あるある】「登校」(個人的に)

学校あるあるです! A美「ねえ、マスクって、いつになったらとれるんだろ。めっちゃ暑いよ…」 C奈「ね。熱中症予防っていってたのに、マスクつけてたら、熱中症予防出来ないよね。」 A美「男子は、はずしてる人いるのに、先生注意しないしね。」 C奈「うん。つけてほしいよね。でも、はずしたい気持ちも分かる…。」 B男「ん、どした?」 A美C奈(聞かれてた?やばっ…) C奈「なんでいるの?」 B男「は?一緒の班だからいるに決まってるじゃん。」 A美「そ、そうだよね。…。」 そして、A美C奈は、マスクをつけていない男子を今日も見たのだった…。 smileだよ! 辛口OKため口OKです! 回答待ってます!

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