短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

【短編小説】告白

【登場人物】 ・星川海羽(ほしかわみいは)中2 ・夢野龍騎(ゆめのりゅうき)中2 ・赤澤結由(あかざわゆゆ)中2 「夢野くん、私、好きです!」 「…え?なにが?なにが好きなの?」 「そ、そのぉ、夢野くん。」 「え?なに?」 「だぁかぁらっ!夢野くんが…!」 …カァァァっ 夢野くんの頬が赤くなった。 「へっ、返事!考えておいて!」 そう吐き捨て、私は一目散に走り出した。 「あっ、星川さん…!」 名前を呼ばれたけど、あえて気にしないようにする。これで振られたら、きっと涙が溢れて止まらなくなっちゃうから。 「そっかぁ、夢野の返事、まだ聞けてないんだぁ。」 ワクワクしていたゆゆの表情が、まるで風船が萎むように暗くなる。 「あぁ!聞いちゃえば良かったよ!おかげで今めっちゃモヤモヤしてるっ」 「ドンマイみーは!とりあえず、一刻でも早く返事もらえるように、ゆゆの方から頼んでみる!!! …夢野ぉぉ!みーはが呼んで…っ…うぐぐっ…!」 焦りに焦って小声でゆゆに怒る。 「ゆゆ!やめてよみんなの前で!」 するとゆゆは、言わんばかりの顔で 「えぇ…、だってぇ…。」 と肩をすぼめた。 「でもさっ」 姿勢を直して改めてという感じでゆゆが話し始めた。 「夢野、みーはと仲良いし、脈ありだと思う!」 「えぇ?!脈あり?!」 ニヤニヤしてたらしく、ゆゆにキモいっ!!って言われてしまった。 「とーにーかーくっ!返事を聞くのが先!ゆゆ、待ってるから!みーはいってき!!!じゃ、帰るね!じゃね!」 軽くウインクすると、ゆゆは軽やかにスキップし学校から家へ帰っていった。 ちょうどその時。 「ほ、星川さん!」 手招きをしながらこっちに視線を送るのは、…夢野くん!! 「今行く!」 さっき言われた言葉を思い出す。 …脈ありだと思う! ふふふっ。舞い上がる気持ちを抑えながら、夢野くんの後を追う… 「…星川さん、この前、ありがとう。ご…」 「ううん。」 ごとううんが重なってよく聞こえなかったから聞き返す。 「ごの次聞こえなかった。ごめんもう一回言ってくれない??」 「ごめんなさい!星川さんとは友達です!」 「え」 その後のことは覚えていない。 ショックすぎた結末だった。

短編小説みんなの答え:1

貴方は輝くためにいる

人生、乗り越えなくちゃいけないことは山ほどある。 今、それに直面している人も居るんじゃない? 嫌だよね。自分を苦しめに来ているみたいで。 乗り越えたくても、簡単には乗り越えられない高い壁。 それを登って、また一生懸命登る。 それしか、越える方法がないから。 辛いこと、苦しいこと、悲しいこと それを全部引っ括めて「人生」だから。 生きていく上で、壁に直面しない人なんていないの。 だからこそ、今貴方に伝えたい。 訪れる壁。 貴方にとっては、「辛い」「苦しい」としか思わないかもしれない。 でも、その壁の役割を考えたことはある? 人の心は、経験からできている。 壁って、大きな経験として残るでしょ? 経験として大きく残っているということは、貴方の心にも大きく残っているということ。 その壁で辛い想い、苦しい想いをすると、 貴方の心は大きく成長する。 辛い想い、苦しい想いをした人ほど、人に優しくできる。 人の気持ちを分かってあげられる。 寄り添ってあげられる。 一生懸命生きている人は、誰よりも美しく、輝いている。 貴方は、世界にたった1人。 人はみんな、輝くために生まれてきたの。 諦めないで。 その辛さ、苦しさは、 あなたが輝くための力になるから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今辛い人、苦しい人、人生の壁に直面している人。 そんな人をちょっとでも元気づけられたらなと思って書きました 少しでも、力になれると幸いです

短編小説みんなの答え:0

笑ワナイ私ニ偽リノ感情ヲ。

私は笑わないし泣かない。 簡単に言えば感情が無い。 笑えないんじゃなくて笑わない。 別に笑おうと思えば笑える。 ただそれは本心ではなくて嘘の笑顔。偽りの笑顔だ。 常に私は全部どうでもいいと思ってる。 イケメン俳優が死んだ?アイドルが暴力事件に巻き込まれた?麻薬?テロ? あっそ。 きっと何にも興味が湧かないのだ。人間の心が私には無いのかなぁ。 昨日も今日も明日も偽りの感情で周りを騙し続ける。 「桜ちゃんの笑顔って素敵だね!」 褒められた。別に嬉しくない。逆に何故そう思ったのかが気になった。 こんな嘘の笑顔なのに。 「桜ちゃん!桜ちゃん!ちょっと…」 先生に呼ばれた 「はい。」 「…たった今、貴方のご家族が亡くなったそうよ」 ーえ。別に悲しくないのに寂しくないのに自然と涙が溢れた。これは演技では無いのに。そっか。私、人を愛せるような優しい心があったんだ…          ーend-

短編小説みんなの答え:1

未来の図書館

ここは「未来の図書館」未来のって言っても未来の図書館にある本が観れる。そんな図書館です。 過去の皆様!未来にどんな風に今が描かれているのか知りたく無いですか? そんな方の為に一つ本を読み聞かせましょう。 ーコロナウイルスと人間ー 昔、コロナウイルスというウイルスが流行った。症状は熱、咳、等の肺炎の症状が見られた。 コロナウイルスは隣国から渡ってきたものとされている。 コロナウイルスは人々のくしゃみ、咳によって移される事が分かっていたが、マスクをしない人がいた為大勢に広がったとされている。 どうです?こんな感じですよ。 ねえ、そこのあなた。 あなたが、あなた一人でもいい。 この本の読み聞かせを聞いたあなた達。 あなた達がマスクをしたり、咳エチケットをするだけで未来が変わるかもしれないんです。 今なら。今なら間に合います。 マスクを着けていなかったあなた。 そこのあなたの事です。 「ちゃんと着けてください」

短編小説みんなの答え:1

沈む【短編小説】

海に入ろうと思った。 家から海水浴の用意を持ち出し海水浴場へと歩き出す。 陽射しが厳しく肌がじりじりと焼けて、やがて汗も出てきた。 雲一つない快晴が、少し憎く思えた。 海水浴場へ着くと、白い砂浜には人がちらほらおり、丁度良い混み具合であった。ざぶざぶと水の中へ入る。ひやっと冷たい感触。徐々に水着のズボンに海水が染み込む。するすると身体の隙間を水が縫う様に通りすぎる。 青く透き通る水の中を泳ぐ。 ただぷかぷか浮いている他の客は瞬く間に遠のいて小さくなった。沖の方まで来たらしい。腕と足を止め泳ぎを中断し、ふと水中を見た。青、青、青と底が見えない。途端恐怖心が沸いてくるがやけになってどぶんと潜ってみる。 自らの吐いた泡で一瞬見えなかったがすぐに視界が安定する。しかし案の定、何かがある訳でもなさそうである。顔を海面へ出そうかと案じた時。 黒いものが見えた気がした。 一旦海面へ顔を出し呼吸を整え再度潜るとそれが髪の毛であり、なんと人が 居るということがわかった。 相手は綺麗で中性的な顔をしており男か女か判別出来なかった。Yシャツにズボンを履いているため、溺れたものだと思い相手の腕に手を伸ばす。と、目の前の瞼が急に開かれた。びっくりしていると目の前の人物は、こんな沖へ来るのはいけないと泡を吐き出しながら言った。どういうことか解らなかった。その間にも二人は沈む。しかし私は戻らなかった。地上の光が差し込みにくくなって、私の口からは泡がまた出た。 いいのかい、私に連れていかれるかもしれないよ、最も、もう遅いかもしれないけれど。 そう言って相手は私の頬に手をかけた。光はもう薄く此処まで届きそうもない。けれど私の意識と目は相手にあった。水になびく黒髪。ガラス玉の様な栗色の眼球。それを細めて笑うので私も思わず笑う。最期の泡がごぼ、と口の隙間から漏れた。 ゆっくりと瞼を閉じた。 ーーーー 最近暑いので海行きたいですよね。 書いてて涼しくなりました。

短編小説みんなの答え:1

(小説)彼岸花の咲く場所へ

ある少女は言った ー誰かが死ぬことは、誰かが悲しむことなんだよー ーーーーー 2014年4月15日 今日は君がいなくなった日 今年もいつものように君のいる場所に供えに行くよ 彼岸花の花を また会える日を楽しみに…だなんて そんなこと言えないけど だってもうここは 君のいない世界だから でも君がいた証は残っている 僕がいる限り… ねぇ、今どんな気持ち? 君に言っても返事は返ってこないけど きっと、同じ気持ちだろうね また会えて、嬉しい さぁ、そろそろ行かなきゃならない 僕には明日も仕事があるのだから また来年、絶対に、会いに来るからね 来年会いに来たときも、 また同じ想いを彼岸花に乗せて送るよ 思うはあなた一人 夕日に誓って、僕はこの場を去った。 ーーーーー (こんにちは、作者です。感動系?の物語を作ってみました! ぜひ読んでいただけると喜びます。 (下手ですいません) 彼岸花の花言葉を調べると、より面白く感じるかもです。 考察系の小説を作りたかったんです! 感想もくれると倍で喜びます笑)

短編小説みんなの答え:1

愛言葉屋

愛を誰かに伝えたいと、今、思っているでしょう? わかります、わかります。私もそんな時がありましたから。 ここ、愛言葉屋は告白の言葉をオススメするお店でございます。 愛言葉を教えてほしいと。 まあ焦らないで。まずは私のお話を聞いてください。 あなたは今、どう言う気持ちですか? 嫉妬?ドキドキ?諦め? そうですか。嫉妬しているんですね。 なになに。恋心を抱いている男性は彼女持ちなんですね。 あらぁ、それはちょっと困りましたね。 彼女持ちの彼は、私の経験上、手強いものです。 すでに彼には「最高の彼女」がいるわけですから、 あなたがその「最高の彼女」を超えるような魅力をもたないと。 あら、自分に魅力がないと?そんなことありません。私にはわかります。 あなたは優しい心をお持ちですね。 その証拠に、今も、 彼女持ちの彼に恋をしてしまったことを、彼に悪いと思っているでしょう? ですが、悪いことではありません。恋をしてしまうのはしょうがないことです。 言ってる当本人のわたくしは 結婚なさっていらっしゃる方に恋をしてしまったことがありまして。 まあ、結果、予想のごとく、断念せざる終えなかったのですが。 しかし、後悔はしてないんです。不思議だと思われるでしょう? だって恋って素敵なことです。 誰かに好きって言って欲しくて、 誰かに抱きしめて欲しくて、 そんな思いで、毎日彼を見つめるんです。 全然、その日々は苦ではありません。 まぁ、振られるときは、やっぱり辛いものではありますが。 告白してみる価値はあります。 もしかしたら、あなたの優しさで 彼が振り返ることがあるかもしれません。 あなたの真っ直ぐな思いに 彼が惚れてしまうことがあるかもしれません。 今現在の彼の彼女さんには悪いですが、 幸せをつかめるチャンスです。 じゃあ本題に。 私からお勧めいたすとすれば、 「好きです。」 の一言ですかね。 あら、期待外れだと思われましたか? まぁ、そう思われるのも仕方ありません。「王道」ですもの。 ですがこの一言は 真っ直ぐ気持ちを伝えられる、素敵な一言なんですよ。 あなたの今の、真っ直ぐに思う気持ちを 伝えてくれる言葉と思います。 失恋経験のあるわたくしは、 あなたをすごく応援したくなってしまいましたわ。 結果はどうであれ、あなたの気持ちは絶対伝わりますよ。 あなたの真っ直ぐな気持ちに尊敬してしまった私が言うのですから信じてくださいね。 ではまた。 次は、彼に愛を再確認するための バレンタインの季節に お会いできることを願っております。 では、また。

短編小説みんなの答え:0

『告白LINE』

(やばい、どうしよう) こんなに、スマホと真剣に向き合うことがあるのだろうか。 どこにでもいる普通の女子高校生、増井菜緒は自分の手におさめられているスマホを見ながら、そう思った。 菜緒には、好きな先輩、天野先輩がいる。 天野先輩は、今年の春に卒業してしまった。 菜緒は想いを伝えたかった。 なのに、コロナウイルスという、恐ろしいウイルスによって、菜緒は想いを伝えらなかった。 何としてでも、想いを伝えたい。 親友に協力をしてもらって、菜緒は天野先輩のLINEをゲットすることができた。 休校期間中、菜緒はほぼ毎日やりとりを交わした。 前よりも、距離はずいぶん縮まったと思う。 そして、告白することを決意したと言う訳なのだがー。 (勇気が、出ない…) 文面も考えている。イメージも出来ている。 準備は万全。 だが、どうしても送信ボタンを押す勇気が出ない。 (でも…) 絶対に後悔する。 心の中の自分がそう言った。 「よし…」 頑張ろう、とつぶやいてから、奈緒は送信ボタンを押した。 <天野先輩> 『先輩、ちょっといいですか?』 『大丈夫だよ』 『先輩は、ズルいです!』 『え…?』 『俺、何かしちゃったっけ?』 (違いますよ…) クスリ、と笑ってから、菜緒はキーボードをタップする。 『先輩は、優しすぎます!』 『出会ったのは、丁度この頃でしたね』 『教室への道が分からなくて困っていた私に、先輩は声をかけてくれましたね』 『かっこよかったです。一瞬で恋に落ちました』 『初恋だったから、アピールするとかよく分かんなくて、めっちゃ検索したり、本を買ったりしました』 『頑張ってたのに、気づかなかったらしいじゃないですか…』 『鈍感すぎます。どういうことですか…』 『でも、そんな先輩も好きです』 そして、一番言いたかったこと。 直接、言えなかった、伝えられなかったこと。 『先輩、好きです』 『先輩じゃなきゃいやなんです』 『先輩の隣にいさせてください』 しばらく経ってから、返事が来た。 『ありがとう』 『めちゃめちゃ嬉しい』 『これからよろしくお願いします』

短編小説みんなの答え:2

短短短編

~病気~ 子「ゴホッゴホッ」 母「具合でも悪いの?」 子「うん。」 母「熱を測って見て」  母は子供に熱を測らせたが、熱はなかった。 母「今日は寝てなさい」 子「うん」  次の日。男の子はまだ咳き込んでいた。 母「1日寝ても治らなかったのね。病院に行こうか」 男の子は注射が嫌なのか、病院に行くのを嫌がったが母親は無理やり連れていった。 (診断中…)  母は診断を終えた医者に心配そうに聞く。 母「先生。息子の病気はどんなものですか?」 医者「きっと、この時期によく流行る、あの病気です」 母「一体、なんですか?」 医者は一呼吸おき、言った。 医者「仮病です」

短編小説みんなの答え:3

脳内お花畑(・∀・)

そう、私は━━━━ 脳内お花畑の、めっちゃ能天気な女の子なのだ♪ 恋愛に、友情に、オシャレに... 楽しいことは、そこら中にいっぱいある。 だから、毎日がとっても楽しいんだ♪ よく、友達にバカにされる。 でも私は、こんな私の性格が大好きだよ! みんなも、楽しく生きよう! ときには辛いこともある。 でも、楽しいこともあるはず。 辛いときは、私を思い出してね♪ きっとあなたを笑顔にしてみせる☆ どうでしたか? 実は私自身も全然こんなタイプじゃないんですよ。 でも、みんながこれを読んで元気になってくれればいいな♪ 感想まってます! by毛利蘭

短編小説みんなの答え:1

芽依奈と凛花の手紙と異世界

《芽依奈目線》 芽依奈「行ってきまーす!」  私は芽依奈(めいな)。小5で今から塾に行くところ。雨が降っているから、今から駅に向かうの。 芽依奈「あ、凛花(りんか)ちゃん!」 凛花「おぉ!一緒に行こうか」 あの子は凛花。学校のクラスも塾のクラスも一緒で仲がいい友達。 駅についた。 芽依奈「あぁやっと駅についたー」 凛花「そんなに歩いてないでしょ」 やっぱり凛花はちゃんと反応してくれる。そんな所が私は好きだ。 電車に乗ると凛花ちゃんのいとこのことを話してくれた。 ガタンゴトンガタンゴトン 塾の近くの駅についた。まだ時間に余裕がある!傘を差して歩いて行ったら 凛花「きゃーーーーーー」 聞こえた、確かに聞こえた。今のは凛花の叫び声だ。 芽依奈「え、いない」 芽衣奈「うそ、え?は?」 私は凛花を探しまくった。 《凛花目線》 凛花「きゃーーーーーー」 凛花「、、、ここは?芽依奈は?私は死んだの?え?」 誰かが来た。 ??「おい、、、僕は芽依奈のひいひいおじいちゃんと言う所だな、お前は死んだわけではない。芽依奈に伝えて欲しいことがあったんだ」 凛花「なんですか?」 おじいちゃん「それはここに書いてある。」 私はあの人に手紙を渡された。 凛花「うわぁ!」 私はいつの間にか元の場所にいた。手には手紙を持っている。 芽依奈「あれ、凛花ちゃん、探したよー」 凛花「ん?まぁ行こっか!」 凛花「あ、あとこれ、芽依奈ちゃんに渡してって」 ------------------終わり------------------- 誤字脱字などある場合や、アドバイスお願いします。 また、感想などもお願いします! 小5が書いたものなので、ストーリーがしっかりしていないことがあります。(自分でどうなのか分からないので) ここまで読んでくれてありがとうございました!

短編小説みんなの答え:3

都市伝説会議

口裂け女「あ、花子!早く!」 花子さん「ごめんごめん。」 貞子「…えー、揃いましたね。では、第一回都市伝説会議を始めます。 司会は私、貞子です。」 貞子「何か変わった事がある方は、手を挙げてください。」 花子さん「はい」 貞子「花子さん、どうぞ。」 花子さん「はい。最近、私の事を忘れてきている小学生が多いです。」 貞子「何かアドバイスある人は?」 引き子さん「はい。時代の変化と共に、変わった方がいいと思います。」 貞子「具体的には?」 引き子さん「例えば、水洗トイレにも出るって噂を流すとか。」 花子さん「分かりました。やってみます。」 貞子「他に変わった事がある方は?」 テケテケ「はい。」 貞子「どうぞ。」 テケテケ「なんか、私がブサイクって言われるようになった。」 口裂け女「いいじゃないの、それくらい。」 テケテケ「えー、マジぴえん。」 貞子「解決しましたか?では、他に変わった事がある方は?」 シーン… 貞子「いませんね。では、これで会議を終わります。次の会議は、また後日、お知らせします。解散!」 テケテケ「疲れたー!あ、くねくね!一緒に遊びに行こ!」 くねくね「あ、ちょっと用事があるんで…すみません。」 ワイワイガヤガヤ _終わり_

短編小説みんなの答え:0

台本風物語! ~嘘の笑顔~

※主人公は乙葉 此花 乙葉「い、いいね! 私もそれがいいと思ってたんだ・・・」 乙葉(本当は、こっちのがいいんだけどな) 乙葉は作り笑いを浮かべる。 小林 凛花「でしょでしょ? やっぱり気が合うねぇ、私たち♪」 乙葉「あはは・・・」 女子A「えぇ~っ、凛花ちゃん! 私たちは~?」 凛花「もちろん、Aもだよ~。ねぇ、乙葉?」 乙葉「う、うん!」 乙葉(はぁ・・・。凛花ちゃんたちといると、疲れるな。でも、ぼっちになりたくないし) このように、乙葉は嫌々、キャピキャピ系の凛花たちといるのであった。 乙葉「やっと終わった・・・。疲れた、色んな意味で」 凛花「おーとはっ!」 乙葉「り、凛花ちゃんっ!?」 凛花「放課後さ、Aたちとカフェ行かない?」 乙葉(げっ!) 乙葉「・・・あ~、ごめん! お母さんに勉強しなさいって、言われてて」 凛花「えぇ~っ! そんなぁ!」 女子A「何か、此花さん、最近ノリ悪くな~い?」 女子B「ホント~!」 乙葉「あ、あはは・・・。気のせいだよ~。ごめんね」 乙葉はそそくさと帰って行った。 乙葉は公園に寄り道した。 乙葉「はぁ、もう嫌だ」 天使『そうよ。あんな子たち、ほっときなさい!』 悪魔【おやおや? いいのかい、ぼっちになって。寂しいよ~・・・】 乙葉「ああっ、もう!」 ? 「あなた、『嘘の笑顔』でしょ?」 乙葉「・・・へ? だ、だれ?」 橘 蘭「私の名前は橘 蘭。あなたの教室に転校してくる子よ」 乙葉「・・・してくる? え?」  蘭「あなた、『嘘の笑顔』でしょ」 乙葉「もうっ、それ何!?」  蘭「自分を偽って他人に合わせる。人によって理由は違うけど、毎回、みんな何かに怯えている。・・・そうでしょ?」 乙葉「・・・う、うん・・・」  蘭「今すぐ止めて」 乙葉「蘭さんに何がわかるのっ!? 凛花ちゃんはね、クラスのボスなの。イジメられたくないなら、従うしかない・・・」  蘭「・・・ぷっ」 乙葉「なっ・・・!」 蘭「古いわね、乙葉。今の時代、クラスにボスなんて。何に怯えているのよ! それに、そんな行い許されるわけないわ」 乙葉「わ、笑わないでよー・・・。それに、私の名前・・・」  蘭「──まぁでも、少しはスッキリした?」 乙葉「あっ・・・」  蘭「頑張んなさいよ~」 蘭はどんどん遠ざかっていく。 乙葉は立ち上がった。 乙葉「──っ、待って!」  蘭「?」 乙葉「あっ、ありがとう・・・!」 蘭はニコリと笑うと、帰って行った。 どうも! 胡蝶三姉妹ラブです♪ 面白かったですか!? 感想下さ~い! 長文すみません(泣)

短編小説みんなの答え:4

変な癖  意味怖

「うーぅう」 まただ。 私が近所のおばさんと話していると、声を出して 私の子供がおばさんに指を指す。 いつも何か言いたそうな声を出す。 「だめでしょう?人に指を指したら」 「うー」 「すみません。」 「いいのよ、気にしないで。」 次の日 「ウソ...。」 おばさんが亡くなった。 再発したがんによって亡くなった。 「うー」 「あ、何か見ようか」 私は気分転換にスマホで子供といっしょに映画を見ようとしたら...。 「うー」 指を指しながら声を出した。 まさか次はこの映画に出る芸能人が亡くなるってこと...? 皆さん分かりましたか? 意味が分かった方はコメントに書いてくださいね。 これを読んだ後、背後にお気をつけてくださ...ん?後ろの方は誰ですか?

短編小説みんなの答え:3

意味がわかると怖い話~血まみれの女~解説付き

コンビニで飲み物を買うと、車は山の中に入っていった。 「ねえ、どこいくの?」 私は運転席の彼に聞いた。 遊園地でデートをした帰り道。 彼が「面白い場所がある。」と言って、知らない道を走り始めたのだ。 「実はさ、、、この辺りに血まみれの女が出るんだって。」 彼がささやくような声でそんなことを言い出した。 「ちょっとやめてよ。」 私は顔をしかめる。 怖い話は苦手なのに。 だけど彼は路肩に車を止めると、一方的に話し始めた。 「この近くに住んでた女の人が夜の山道を自転車で走ってたらとつぜん通り魔に襲われて、殺されてしまったんだ。それ以来、このぐらいの時間帯になると頭から血を流した女の人の霊が、、、」 彼がそこまで話した時、 バアンッ!! 突然大きな音がして、窓の外に血まみれの女が現れた。 「きゃあっ!」 私が悲鳴をあげると、彼も真っ青になってすぐに車を発進させた。 無言のまま、私の家まで来ると私たちはようやく落ち着いて顔を見合わせた。 「さっきのって、、、。」 私の言葉に彼は硬い表情でうなずいた。 「噂は本当だったんだな。」 次の日の朝。 朝ごはんを食べながらニュースを見ていると、昨日の山道がうつしだされた。 昨夜、自転車に乗っていた女の人が通り魔に襲われたらしい。 「、、、女性は通りかかった車に助けを求め、病院へ運ばれましたが出血が多く間もなく亡くなりました。」 被害者としてうつしだされたのは昨夜の血まみれの女だった。 ~解説~ デートの帰りに立ち寄った山道でカップルは血まみれの女と遭遇します。 幽霊だと思って逃げた2人ですが、、、。 翌朝のニュースで、女性が通り魔に襲われた被害者で、その時はまだ生きており助けを求めていたことがわかるのです。 あのとき、幽霊だと思って怖がったりせずドアを開けていれば、もしかしたら助かったかもしれないのに、、、。

短編小説みんなの答え:1

伝えられているはずの言葉

俺のクラスには、言葉があやふやになったりする、という病気を持った女の子がいる。病気の名前は忘れた。 俺のクラスの女の子、花音は、言葉の順番がおかしい時ある。 もちろんみんなは言葉があやふやなことについて理解していて、他のクラスの子がからかっていたら、みんなで守る。きっと偽善じゃなくて本心で守っていると思う。 ただ俺は、彼女のことがどうしても信じれなかった。順番があやふやになるのもについてだ。 「ろこいてもしい?」 「うーん、ロコモコの事かなぁ。」 みんなでさえ解読できない言葉もたまにある。 「なくないれぇ」 「無くし物、、かな?あ、この消しゴム、この前拾ったの。【のんか】って書いてあるけど、かのんだと思って。」 「うん」 俺はより一層怖くなった。花音はある意味気持ちを理解してもらってない。俺はわかる。彼女はただ、言葉があやふやなのでは無い。あやふやの中にある本心があるんだ。当たり前、を超えている。 レクの時間、花音は叫んだ。 「りかてなんいったらしいいくなれな」 俺はついに言った。 「おい!こいつ、やっぱりおかしいぞ!」 「何よ。ただ話したいことが言えないだけ。今まで守ってきたじゃない。理解してなかったの?」 「聞こえないのか!?花音の言葉だよ!お前らが理解してないんだよ!よく聞いてみたら分かるだろ!」 「りかねなんいったらしいちくなれな」 意味がわかったでしょうか。この作品は、このような病気や障害を持った人をからかっている訳ではなく、気づいてない皆がこの後どうなるか、ということを捉えて欲しいです。

短編小説みんなの答え:0

蹈鞴舞踏会

あ、あの人今蹈鞴(たたら)踏んだ。 あの人も、あの人も。 まるで舞踏会じゃない。 「おっとっと」ってステップを踏んで。 この世は舞踏会で出来ている。 みんなどこかでステップを踏んで生きている。 早かったり、遅かったり。 誰かに押されて蹈鞴を踏んで、どこかに躓いて蹈鞴を踏んで、 私の目にはみんなが踊っているように見えるの。 「Shall we dance?(一緒に踊りませんか)」って誘ってさ。 ね?舞踏会でしょう? 格好悪い舞踏会。もっとみんな楽しく踊りましょうよ。 「おっとっと」これをリズム良く繋げると楽しくなってこない? 世界中の皆が地球という大きな広間で舞踏会をしてる。その名も蹈鞴舞踏会(たたらぶとうかい)。 ほら、あなたも私と踊りましょう。 「おっとっと」ってさ。 隣の人も誘われてるよ。 「Shall we dance?」

短編小説みんなの答え:8

星のパレード

私の名前は美波 私はとても悲しんでいた。心から立ち直れなかった。 私の大親友、星愛が死んでしまったのだ。原因は交通事故。 暗い私を救ってくれた心の恩人。いつも一緒だった。 そんな星愛が死んでしまったのだ。「また前の暗い自分に戻るんだ・・・」 いつも心の中でそうつぶやいていた。 いつも夜になると空とお話をしている。いや、正しくは星愛とお話をしている。 「元気?」でももちろん返事は返って来ない。 そんなある日、奇跡が起こった。 いつものようにお話をしていると流れ星が流れた。それは私が星愛に質問したあとだった。 もう一度星愛に質問するとやはり流れ星は流れた。私の質問に星愛が答えてくれてるんだ。 まるで星のパレードだった。すると、美波の気持ちはくるんっと変わり、全然寂しくなくなったのだ。 だって星愛は見てるんだもん。いつもいつも見守ってくれている。そんな星愛に悲しんでいる自分を見せたくない。 「見ててね星愛。私頑張る。星愛のぶんまで頑張るよ!」 人生で一度だけの星のパレードの一夜は、美波にとって、星愛にとっても最高の一夜になった。

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