短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
私は、タピオカ
私は、タピオカ! 今、色んな世代で流行っているタピオカ。 私、今『も』流行っている。 あ!そうそう。『今も』って言うのは何年か前にも何回か流行っててまたこの流行が来たって事よ。 ねね、タピオカってどんなイメージがある? 黒くて、丸くて・・・美味しくて…。 その中に、カロリーが高くて飲めないっていう人がいるんじゃない?そして、一回も飲んでないって人。 まあ、そうね。私たちを飲んだら美味しくてキリが無いわね。 アッハハ!(( でも、一度飲んでみて!ミルクティーが飲めない人もいると思うけど 色んなドリンクに入ってて、中には低カロリーのもあるからね! また、この流行りがおわっても何年後かに会えるわよ! じゃあね!!
カッコイイをくれたのは
小さい頃は、大人になればなんだってできると思ってた。 自分の描いた絵で色んな人を感動させるんだって決めてからずっと、未来は輝いていた。 俺の中で大人は、強くてかっこいいものだった。 でも、いつからだろうか。 諦めることをおぼえて、夢は夢でしかないと悟った。 ずっと夢を追いかけていると周りは笑い、現実をみろってバカにする。 昔憧れた輝く未来は、いつまで経っても来なかった。 そんな思いを抱えながら過ごす毎日。 そんなある日、ふと本屋の小説コーナーに立ち寄った。 普段からあまり本は読まないので作家はほとんど知らない。1つの名前に目が止まる。 __「篠本 隆也(シノモト リュウヤ)」 他の本よりも一際目立つように置かれている。今話題なのだろうか。 名前を聞いたことがある。テレビは見ないのでテレビではなかったはずだ。誰だろう、と思ったが、すぐに思い出す。 小さい頃隣の家に住んでいた人だ。 当時は りゅう兄ちゃん と呼んでいた。 りゅう兄ちゃんは、俺がが大人をカッコイイって思うきっかけとなった人だ。小説家を目指していた。なかなか売れなかったが、絶対に諦めなかった。そんな姿に憧れて俺も毎日絵を描き始めたんだった。 あれから結局俺の親の都合で引っ越すことになってりゅう兄ちゃんとはそれきりだったが、こんなに売れているなんて。 その日に俺はりゅう兄ちゃんの本を買い、家に帰ってすぐ読んだ。 面白かった。 本のことはあまり分からないし、読むのもあまり得意ではないが、文章がイキイキして見えた。 そこで俺は気付かされた。いつの間にか、「絵を描くこと」に対しての楽しさが無くなっていると。 「描かないと」という思いから、楽しむことを忘れていたのだ。 次の日俺は、昔毎日のように絵を描きに行っていた公園へ足を運んだ。 するとそこには、1人の女の子が絵を描いていた。 俺も少し離れたところで絵を描いていると、その少女が俺に話しかけてきた。 「あの、昔いつもここで絵を描いてた人ですか…?」 「え?あぁ、そうだよ」 「やっぱり!いつも見てました!ずっと声をかけようと思ってたんですけど出来なくて。そのうちに来なくなっちゃって」 「そうだったんだ、ごめんね」 「いえいえ!私、お兄さんが来なくなってからずっとここで絵を描いてるんです。画家をめざしてます」 「え?ほんとに?」 「はい! お兄さんみたいに、カッコイイ人になりたくて!」 きっと、どこかで見てくれてる人はいるんだね。
家内の秘密
うなぎです!読んでもらえるとうれしいです! うっ!家内ににおいがひろがる。 弟は、ひめいをあげ倒れる。 あ・・・とは・・たのん・・だ・・・。 そして気絶した。私は弟のかたきをとることを決意した。 うわぁぁぁぁぁぁぁ!私は近づき殺そうとする。ブゥゥゥゥン!きゃーーーーー!敵は、天上へと飛び立った! 私は、泣きながら心のなかで思った。 未熟な私じゃ無理だと。自分の愚かさにもうどうしようもなくなった。助けを呼ぼう。私は、弱々しい声で 母に助けを求めた。 なぁにぃ?弟は?母が私に聞くが答える気力がない。母の視界に倒れた弟の姿がうつる。「よくもわたしの息子を!」 母は敵を天井から落とし新聞紙で叩いて殺す。 カメムシ独特のにおいが出る。だが、わたしの家の平和は守られた。 end 読んでくださってありがとうごさいました!
後ろにいるよ 【怖い話】
<ずっーーと、一緒にね、友美。> スマホのラインをみたしゅんかん、親友、臨海のメッセージが目にはいった 。 これはなんだろう、と電話してみたけれど、彼女はでてくれない。臨海はうそをついたり、電話を無視する子ではないはず……私はなんども電話をかけたが、でてはくれなかった。 だって、こんなメッセージかかれても ………。。 <ずっーーと、一緒にね、友美。> どゆ意味?てか、なんなの、これは… すると、後ろからなつかしい、声がした。 「後ろにいるよ」 作者からのメッセージ♪ 皆さん、読んでいただきありがとう! どうでしたか?最後わからないところがあります。その声の主は誰だと思いますか? 回答、待ってるよ~~♪♪
幸せの朝
今日は待ちに待った日曜日! 目覚まし時計をいきおいよく止めて、 ベッドのうえで背伸びした。昨日洗濯してもらったシーツもさらさらで最高だ。 起き上がってカーテンを開ける。 「いい天気!!」 私は洗面所に向かった。透きとおった水で顔を洗って、歯を磨く。髪を1つに結んで、完了だ。 服に着替え終わると、リビングから 『ごはんだよー』 と、母の声がした。 私は階段を駆け下りる。 テーブルの上には、バターがのったトーストと、オムレツとサラダ。そしてヨーグルトが並んでいる。 「いただきまーす!」 トーストはさっくさくだし、オムレツはふわふわで、サラダもシャキッとしている。ヨーグルトにはハチミツものっていて、とろけるように甘い。おいしい。 ご飯を食べ終えて、母に行った。 「そうそう、今日はピクニック行く日だよね!?」 『うん』と母はこたえた。 楽しみ! なんていい日なんだろう。 ワクワクしながら準備をする。 “ジリリリリリリン” あれ?私アラーム止めてなかったかな? “ジリリリリリリン” 「んーん、、今日はピクニッく、、 ふんふふーン、、スヤァ」 “ジリリリリリリン” 「うーん、、うるさ、、いなぁぁ」 ハッ。と我にかえった。 そしてあわてるまもなく飛び起きた。 「きゃああああああああっ」 「7時ッッ!!7時半!?」 やばい。とてもやばい。というか、まずい。 連休明けで浮かれてた、、今日、って まさか、、、 「月曜日じゃん!!」
シャボン玉
ぷく~~~~~ と大きくなった。 体の中に空気を入れて 浮いている。 これって酸素ボンベみたいな感じ? 初めての感覚。 あ! あそこの子が消えちゃった あの子もこの子も消えていく。 子どもたちも 水に流され お別れないまま去っていく 最後のこったのぼくだけ? あ…かべにあたった………
3人の会話
わたしは忍(しのぶ)。ごくふつうのJ .(女子中学生)だ。あるときふと、幸せってなんだろうと思った。で、大親友の2人に聞いてみた。 「あっちゃん、りさ、幸せってなんだと思う?」大親友の2人に聞いてみた。 「わたしは家族全員が元気なのが幸せなんだと思う。」とあっちゃん。 「うちは…えーっと…生きているだけで幸せだと思うよ!」とりさ。で、「忍はどうなの?」 「わたしは自分が満足できているのが幸せなんだと思うなぁー」 幸せってけっきょくなんなんだろうな。考えていると キーンコーンカーンコーン(チャイムの音) あっ。授業がはじまる!ぎもんをかかえながら授業をうけた。 終わり
もう一度幸せに
「カナタ、お父さんは大丈夫だよ。しっかり生き延びるんだよ」父までもがさらわれた。ここは宇宙のとある星。今は隣の星と戦っている。「お兄ちゃん、お腹空いたよぅ」可哀想に、妹は痩せ細っている「マコ、お兄ちゃんの分を分けてあげようね。これで頑張れるね」俺はもういいんだよ。 マコが元気に生きれば「ありがとう、お兄ちゃん」 笑った顔かわいいな「頑張ろうな」 それから5年の月日がたった、マコは10才、俺は14才になった。まだ戦いは続いている。 「お兄ちゃん」マコの声だ。敵の星の人に捕まっていた。「お兄ちゃん逃げて」大事な妹を残していけるはずがない、「速く逃げて」 ハァハァハァだいぶ遠くまで逃げた。マコはどうなっただろうか?「おい。お前何してんだ?」後ろを振り向くと鉄砲を持った兵隊がいた「何って逃げただけです」あの人は味方の兵隊だ「お前も兵隊にならないか?」 「もし俺がやればマコを、妹を助けられますか?」もしそうならなる「助けられると思うよ。」嘘はついていないようだ「俺はなります。頑張って戦います」果たしてこれでいいんだろうか?「お前名はなんという」「俺の名前はカナタです。」あの人はヒロサカ ミライ さんだ。今日は戦争に行った。いや、最近毎日だ。いつ死ぬかわからない状況だ。次の日も 戦争に行った。ドッカーンと爆弾が落ちる音が鳴り響く。足に怪我をした。 「カナタ、病院に行ったらどうだ?この状態だと命が危ない。」「ごめんなさい。ではそうさせてもらいます」病院は汚くてたくさんの患者がいた。それから数日たってカナタはだんだん体が弱くなっていった。毎日のように咳が出て食べるのでさえもやっとだった。というか食べれない。今日は特に苦しい。息ができない「俺…もうダメかもしれません。ミライさん頑張って生き…てくださいね」マコにもこれを言いたい「ごめんな。カナタ、俺が誘わなかったら今頃は元気だったかもしれないのに」「いい…んですよ…」俺はゆっくり目を閉じた「あれ?ここどこだ?」何もない、ただ静かなだけのところだ。きっとここは天国なのだろう「お兄ちゃんっ」マコがいた「カナタ、よく頑張ったね」お父さんとお母さんだ。 「もう一度みんなで暮らそうね」end
短編小説「rally friend」プロローグ
舞台 ラリーレース 登場人物 松岡(愛車:マツダ デミオ) 豊川(愛車:トヨタ 86) 鈴森(愛車:スズキ sx4) 松岡、豊川、鈴森の3人は中が良かった。 松岡は面白く、豊川は強気、鈴森は負けず嫌いといういいトリオだ。 そして、1番の共通点は、3人とも車が大好きなのだ。 ある日、3人はとあるラリーの大会を見に行った。そこで、3人はラリーの世界に引き込まれた。 舞う土埃。駆け抜ける車体。必死そうなドライバー。 その姿に、感銘を受けたのだ。 その後、3人はこんな約束を交わす。 「3人でラリーのチームを作ろう」 rally friend プロローグ 終
色のない世界だけど、青色が好き。
「もういい、私には無理だった」 病院のベットの前で、カクンと膝から力が抜けて崩れ落ちた。 目の前の色が消えていく。 表現ではなく、実際に。 でも、そんなことどうでもよかった。 もういっそのこと、何も見えなくなればいい。 私は枯れ果て涙の出ない目を押さえて、目を閉じた。 あの日から、数年が経った。 なのに、私のみるこの世界には色がない。 全体的に暗い。まるで私の心にともなっているように。 脳のショックによるものだそうだ。 でもそんなある日、色が見えないはずの私が「青」だと感じた人がいた。 青、冷たい色なはずなのに、それはとても綺麗だった。 彼が私に差し伸べた手は、冷たかった。 言葉も刺すように鋭かった。 だけど、私にとっては暖かかった。 それは、色が見えなくなった理由を話したあの日、彼は私に呆れなかったから。 あの日、母が亡くなった日、親戚も家族も、みんな私のせいだと言ったのに。 「母を見殺しにしたのは、お前だ」って。 色が見えなくなった日からは、「それはお前の心の歪みだ」と罵られ、 余計に邪魔ものだと言われた。 なのに彼は、違った。 「…大丈夫」 彼はそう言って、凛とした目を少し細める。 「俺も、色が見えないおかげで、今、俺は怖がられなくてすんでいるから」 私は少し驚きながら言った。 「青色、でしょ?でも、怖くないよ」 私は彼の目を見て言った。 次は彼が、ちょっと目を見開いた。 そして、私たちは顔を見合わせて、クスッと笑った。 彼の瞳はきっと蒼色。怖いくらいに鮮やかな。 ハーフでもないだろうし、外国人の血を引いているようには見えない彼。 なんで瞳の色が分かったのか、私にもわからない。 でも、その蒼の瞳を持つ彼は、海のように広い心で受け止めてくれた。 だから、色の見えない私は、青色が好きなんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上です。 ありがとうございました。
お兄ちゃん
僕は神崎拓海(かんざきたくみ)。小学校4年生。ねぇ、みんなは兄弟いる?僕はもうすぐお兄ちゃんになるんだ!お母さんのお腹に、弟がいる。3日後には産まれるんだって!うれしいなぁ。 「おはよー!お父さん、今日も仕事?」僕は元気よく挨拶をする。「おはよう拓海。お父さん、今日も仕事だから、鍵持って行ってね。じゃあ行ってくるよ」「はーい!行ってらっしゃぁーい!」 ーーー学校から帰ってくるーーー 「ただいまぁー。そっか、お父さんまだ帰ってきてないんだった。んじゃ、宿題してゲームでもしょうかな」 「よし!終わった!ガチャッん?誰だろ?」「ただいまぁー!」聞き覚えのある声が聞こえる。「お母さん!お父さん!ダダダダおかえり!なんでお母さんいるの?」「んふふ。拓海、赤ちゃんよ」「うわぁ!かわいい!プニプニしてる!ねぇ名前は何になるの?」「お!拓海がそう言うなんて珍しいな!よし!たくみが決めるといい!」お父さんは笑顔で僕の方をみる。「そうね。拓海、赤ちゃんの名前決めてくれる?」「わかった!んーと……拓弥(たくや)!拓弥がいい!」 ーーー拓弥が2歳になるーーー 「ちゃ!にいちゃ!」「お母さん!拓弥が“にいちゃ”って言った!」僕は今までで1番嬉しかった。『拓弥はどんな大人になるんだろうなぁ~?』これからの拓弥に期待ですね。end
曇天に閉ざされて
ふと空を見上げると、雲がある 灰色の雲だ 大きいその雲は僕らの町を覆ってる 雲の向こうには必ず光があるっていうけどさ 雲に負けてるじゃないか でも、その雲がありがたい フィルターみたいに、防いでくれる あの輝きを 太陽が出ると、憂鬱なんだ 嗚呼、あの光が嫌だ 僕はあの太陽みたいに輝けない そう思うと、どうしても 太陽に当たることを躊躇ってしまうのだ 梅雨の明けは、まだ遠い 雨の匂いがする そう思ったも、束の間、僕は駆け出した 洗濯物しまわなくちゃ ベランダにでると、案の定 空は泣き出していた 太陽は嫌だけど 雨はもっと嫌だ 全部流される 雨に濡れて、冷たくなる ただ 雨よ この憂鬱すら流しておくれ__
ねえ、笑って
ねえ、笑ってよ。って言われると笑えなくなる。 私は笑えない。無理矢理笑うこともできない。 私の名前は千歌。一人ぼっちの中学生。 今日は卒業式の日。 記念にクラスのみんなで撮影するんだって… 「ハイ!チー…待って待って!笑ってない子いるよ、もっとSmile!!」 カメラマンのおじさんが言う。そんなことできないよ… 結局私は写真撮影には参加しなかった。 カメラマンのおじさんなんかに「笑って」なんて言われる筋合いはない。 「…千歌さん。どうして写真撮影、抜けたんですか?」と聞いてきたのは同じくぼっちの「藍」さんだった。 私はこう言った。 「カメラマンさんに「笑え」って言われて…私、笑えないの。なんで、笑わなきゃいけないの?」 私の言っていることは正しいと思う。 「なんで…だろうね。思い出?私もなんでか分からないよ」 藍さんはそう言ったあとに… 「その答え、見つけよう!なんで笑わなきゃだめなのか…2人でみつけよう!」 と言った。 「…どうやって」私は呟いた。 「それも自分で決めるの!探すの!みつけるの!」 藍さんは明るく答えた。 「…その答え、探しに行こうか」私達はそう言って屋上に向かった。 屋上には何もない。上を向くと青空が広がっている。青空の向こうに答えがあるかもしれない。 私達は探す。なぜ笑うのかを…
(物語 感想募集中♪)アメノヒドロップス
私、雨音(アマネ)。 こんな名前してるけど、雨の日が大っっっ嫌い。 雨の日は億劫。憂鬱。外にも出たくない。 お母さん。お父さん…なんでこんな名前つけたの…? 二人は雨の日が好きなの? ある日の放課後。友人の咲(サキ)から、とある曲を勧められた。 「あま姉!」 「いい加減にその呼び方やめれ!」 「あまね!」 「はいおっけ!」 「でさ、アマネ。この曲聴いてみてよ!」 「アメノヒドロップス…?何それ。」 「アマネ、雨嫌いじゃーん。だからこの曲聴いて雨嫌い克服しちゃおうよ!」 「どれどれ…?かかってきな!」 アメノヒは 空を見上げて 歌を歌えば アメノヒは 紫陽花を眺め 歌を歌えば 嫌なことも辛いことも 忘れちゃうでしょ アメノヒドロップス♪ 「何これ…」 「今流行りのアイドルの曲だけど?」 「私こういうの苦手だから…」 「あー、そうですか!じゃーもうアマネは聴くな!」 「聴きませーん!」 後日。 「咲。また聴いてんの?」 「うん!でもアマネは聴いちゃダメだからね」 「うん…」 今日も雨か。梅雨の時期って最悪。 私の好きな人はね、太陽みたいに明るい人なの。 雨とは正反対。 なのに…。私みたいな雨とかいう嫌われ者の名前の人が 太陽を好きになってもいいのかな? …ダメかも。 また、後日。 はぁぁぁぁぁあ!? 「えっへへ。アマネ。あたし、付き合うことになった!」 「咲…その人…」 (私の好きな人じゃん。こいつ、奪いやがった…!) その日の、放課後。 アメノヒドロップスを、聴いてみる。 気付けばあなたは 泣いてるでしょ でもその涙は 輝いてるよ 雨の日だって 綺麗で 素敵で 涙はいずれ虹に繋がって咲く 雨の日は何かの架け橋になる♪ アメノヒドロップス ♪ …何この曲。 聴いてると、涙が流れてきて… 私は…咲の架け橋になれたの? 雨の日は嫌なことも辛いことも忘れちゃう? …できるかな。私に。 続きを聴いてみる。 雨の日は 誰かを 幸せにする 雨音の リズムに合わせ 歌いながら 架け橋に なれたかな 雨の日は 誰かの涙で出来てる 虹が出れば涙は輝く …そっか、私。 窓を開くと、そこには虹が輝いていた。
不思議な女の子
僕の名前は、天野 光(あまの こう)。 小学3年生だ。 僕は今、広い草原の中にただ1人、ポツンと立っていた。 なぜここへ来たのかわからない。 小鳥の鳴き声が聞こえる。涼しい風がふいている。 なんだか気持ちいい気分だ。 そんなことをいろいろ考えていたら、誰かの声が聞こえた。 気のせいだろうと思っていたが声はどんどん大きくなってくる。 後ろを振り返ってみると、女の子がいるではないか。 その女の子は、麦わら帽子をかぶっている。髪は長く、サラサラしている。髪の毛が風になびいている。白いワンピースを着ていて、可愛らしい女の子だった。 「...君、誰?」 僕は恐る恐る聞いた。 「私のこと?」 女の子はクスッと笑った。 その笑い方がとても可愛い。 「それより、あなたは誰なの?」 女の子は、聞いた。 「え...僕?僕は天野光だけど...この名前は、空で光るって意味なんだ。」 「天野光?カッコいい名前ね!」 「あ、ありがと...それより、君は?なんていう名前?」 「私は...夢光 愛花(ゆめひか あいか)だよ。意味はね、夢を持って光り輝き前へ進む子、そして花を愛する子になって欲しいってことなんだよ。」 「へえ~そうなんだ~!!可愛い名前だね。」 「そうかしら?ありがとう!」 そう言って女の子は、ふんわりと走って行ってしまった... なんだか視界がぼやぼやしてきた...ああ.... 僕は目を覚ました。そこは家だった。 「なんだ、夢だったのか....」 僕は呟いた。でも夢の中での出来事がまだ忘れられない。 「まっ、夢なんだし!」 僕はそう言って朝ごはんを食べ始めた。 ー4年後ー 今日は初めての中学校生活。教室の前には、名簿が貼ってある。僕は自分の名前を探した。 「えっと...えっと...1年1組...違う。」 どんどん探した。 「えっと...うーん...1年2組...無いな。」 「え...1年3組じゃないな...」 「あった!!1年4組だっ!!!」 僕は1年4組の教室へ入った。 教室には知らない人達がいっぱいだった。 僕は席に座った。 「おはようございます!」 可愛い女の子が笑顔で教室に入ってきた。 「天野さん、ひさしぶりですね!」 急に話しかけられた。 ーえ?!なに?! 驚いて何も言えなかった。 知らないけど可愛すぎる女子にいきなり話しかけられるのは嬉しいけどすごくびっくりする。 「え...初めまして。」 僕はおどおどして答えた。 「何言ってるのよ。天野光君でしょ?」 「え!!なんで僕の名前を知ってるの...前に会ったっけ?」 「いやねえ、忘れちゃった?草原で会ったんじゃん。私、夢光愛花だよ?」 女の子は呆れた声で言った。 「夢光愛花...」 僕の記憶の底に詰まっているものがある。思い出せそうで思い出せない。不思議な女の子。 麦わら帽子... サラサラの髪... 白いワンピース... 夢光愛花... ーあっ!? やっと思い出した。 夢の中で出会った女の子だ。 夢光愛花だ!! 「あっ!!君は、夢の中で会った!!そうそう!!夢光愛花さん!!」 僕は驚きのあまり、大声で叫んでしまった。 クラスの人が光に注目した。 「フフフッ」 それを見て愛花は笑っていた。 その可愛らしい笑い方。サラサラの髪。白いワンピース。可愛すぎて目が離せない。 しかも、夢の中で会ったあの女の子と会える日がくるなんて信じられない。 もしかしたら、これは運命なのかもしれない。 赤い糸で結ばれている...そう「恋」 頑張って書いてみました!!少し下手かもしれませんが感想お待ちしてます!!最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!!指摘も全然構いません!!なんでも良いのでお待ちしています!!お願いします!!
#先生とみえちゃう女の子の話。
「あっせんせーこっち来て下さい」 『えっなんで?』 「いいから!来てください!」 『あー...はいはい。 ...んでどうしたの?』 「せんせー、代々うちはみえる家庭でして、 それは手を握ることで一時的にその人に同じ世界を見せることもできます。」 『うん...ちょっと嫌な予感がするんだけど』 「(ぎゅっ...)」 『..........。 ねぇ僕の目に狂いがないなら 目の前に見てはならない何かがいる気がするんだけど』 「SAN値チェックですね」 『TRPGじゃないんだから』 「だって怖いんですもん。初めて見るタイプのやつですしアレ」 『つまり僕は道連れにされたの?』 「そうです。」 『えっヤダ離してよ』 「大の大人が弱々しい...」 『ねっホント怖いから、社会的地位とか色々怖いから。』 「今ここで叫んだらせんせー檻行きですね」 『やめてね?』 「...さっき手を離して欲しいって言ってましたけど 困ってる生徒を放っておくんですか?」 『うっ...じゃあ一瞬だけ離して...』 「はいはい。(ため息)」 (手を離す...) (ぎゅっ) 『......見てはいけないやつが むっちゃこっち見てるんですけど。 今の一瞬で何が起きてたの超怖い。』 「1度見えてしまったものは1度でも目を逸らそうとすると さらに怖く感じるんですよ。」 『それ先に言って欲しかったよ先生。』 「だって面白そうだったんですもん。」 『もんじゃない。』 「...さて、今の状態だとどっちに憑(つ)いてるのかわかりませんね。 ちょっと離れて確認しないと」 『待ってね先生ちょっとしたら腕が2mくらい伸びると思うから待ってね』 「それはそれで怖いからやめて下さい。 ほんのちょっとの辛抱ですから...」 『(´;ω;`)』 (手を離し、離れる...) 「あっ」 『え?(´;ω;`)』 「(ぎゅっ...) ...増えましたね。」 『(´;ω;`)』 「せんせーは憑かれやすい人なんですね。きっと。 やったーモテモテじゃないですかー(死んだ目)」 『死んだ目で言わないで...』 「しかし...姉貴も出張でいないしなぁ... あっ姉貴は霊を浄化することが出来るんですよ。」 『あっそうなんだ...ってそうじゃなく 別のそういう界隈の人にお願いできないの?』 「この界隈あまり仲いい訳じゃないので...」 『くそぅ』 「...放っといて悪霊に取り憑かれてやんややんやされると困るんで 家で徹夜ゲームします? 明日には姉貴帰ってくるんでそれまで...」 『...お手柔らかにお願いします。』 ____先生と(霊が)みえちゃう女の子の話。
こんな世界でも、君がいるのなら。
一消えてしまわないように、ずっと手をにぎっているから。一 君は、そう言ってくれたよね。この言葉は、今でも私の心の支えになっているよ。ありがとう。 私の名前は「仮名 璃瑠」。(かりな るる)ある病気をわずらっている、中2女子。病気の事は、あとで説明する。 そしてカレの名は、「輪条 快」。(りんじょう かい)私を「星光病」(せいこうびょう)から救ってくれた人。星光病とは、ある夜をさかいに体中が星のように光って、流れ星が流れてしまえば、意識を失ってキラキラとかがやきながら消えてしまう可能性のある病気。だから、助かった人もいれば、亡なってしまった人もいる。私はまだステ一ジ1だから、どうなるかはまだ分からない。死期が近づくと、だいたいどうなるかがハッキリする。今はふつうに学校に通っている。たまに入院する事もあるけど。 「おはようございますっ。」「「おっはよ一!!璃瑠た一ん!」」この人達は、私の親友「円」(まどか)と「弥衣」(やよい)。 「元気だねぇ。二人とも。」「「もち!!璃瑠はうち達が守るよ!」」「…うん。ありがと。」さてと、快くんの所へ。 「快くんもおはよう。日曜日おみまい来てくれてありがとう。今度お礼させてね。」「うん。また行くよ。お礼はいいよ。それよリ体を大事にして。」くぅ~!快くんちょ一カッチョイイ!!実は私達付き合ってます。円と弥衣も知ってる。付き合ってる事も、病気の事も…。 「璃瑠~、病気治りそう?」そう、私の病気は治すことが出来る。でも一方的にひどくなるばかりで…。「…治りそうにないよ~…ひえっ!?」体中に熱がじんじん広がる。体が光る。強い光…!まぶしい…。「い、いたいよぉ…苦しい…ぃ消…えちゃ…うの…かなぁ…?は…は…っそ、そっ…かぁ…もう無…理だ…よ…。死…にた…い…。」眼から熱いしずくがほろりとこぼれる。「「いやぁっ!璃瑠っ!守るって約束したじゃん!熱っ!何この熱…。燃えちゃう!快くん!先生呼んで来るから、璃瑠よろしく!」」意識がなくなっていく。「うん。分かった。璃瑠…大…丈…」ここで意識が切れた。気付いたら、病院だった。「んん…。快…くん?」「あ、起きた…!良かった…消えてしまわないように、ずっと手をにぎっているから。大丈夫。」二コッと快くんが笑った。「…うん!ありがとう。」私も二コッと笑って、快くんにキスをした。
~仲間~
「ありがとうございましたっっ」 私はアイドルグループをやめる。 でも私だけじゃなくて全員。 この前のライブにて、、 「理由はまだ言えませんが絶対戻ってきますっ」 その理由とは、私のファンレターに殺人予告が入っていて、 誰かの写真が入っていた。 なんかストーカーにいつも見られている気がしているのだ。 そのことをメンバーの一人に打ち明ける。 私が一番好きな人に。案の定話したら 『ガチっ?』 とか言われて終わった。 でもその後、ほかのメンバーも部屋に入ってきてしまった。 なぜやなのかは、、今からわかると思いますよ、、 話を打ち明けると、、 ≪えっ○○ちゃんいいな~≫ え~っとですね、、6人グループで、 そのうち2人がキャラとかじゃなくて根っからの天然。 これだからやなんだよ、、 『お前らさぁ、、いい加減にしろよ。○○がせっかく 打ち明けてくれたのに。何がいいな~なんだよ。困ってんだから。』 ≪えっ、、そうなの?○○ちゃんごめんっ≫ 『じゃあ。無期限休養ってことで。いいよな?リーダー?』 《そうだな、、よし。》 でもみんなの迷惑もかけたくないから警察に行くのはやめた。 これで今に至る。 だからライブ後、<<<えっ、、無期限休養??>>> みんな混乱してて、、 そして無期限休養を発表してから2年がたって事件が起きる。 あれから私は一歩も外に出ていないし、テレビも見ていない。 ピロリんっ「スマホ、?」 全く触っていなかったスマホから着信音。 「えっ、、」 画面から目に映った文字はグループだった。 私はもうアイドルもやれない。 だから忘れようとしてた。 メールの内容を見る。 その中には、 「ボイスメッセージ?」 押してみる。 『○○っ後で写真送るけど、ストーカーの犯人が見つかった かもしれない。』 《もしかしたらもう復活するのもありかもっ》 ≪やっほーっ写真送るねー≫ 『お前らそれさっき俺言ったんだけど、、』 楽しそうな声。 <お前ら何やってんの?って○○にボイスメッセ―ジ? なんで勝手にやってんだよ、、俺にもかせー> 『あっ結構でーすっ』 でも、私は誰の声か全くわかんなくなっていた。 好きな人の声も。 そして写真が送られてきた。 「あっ、、、」 やっぱり予想どうりあの時の男の人だった。 声が出なくなって息がしずらくなった。 「電話、、」 『どうだった?』 「あの人だった。」 《じゃあ復活だねっ》 ≪やった~っ≫ <○○?> 「まだ、、復帰は嫌。怖い。」 『そうだな。それでまたあんな事態起こしたくないしな。 もうちょっとたったらにしよっ』 犯人が見つかって3年後。 休養発表から5年の月日がたった。そんなある日。 犯人が見つかって少しずつ外出していって、 久しぶりに6人全員会うことになった。 「あっみんな~」 『○○っ!お帰りっ』 そう。私たちのグループは復帰となったのだ。 『復帰からのライブ一発目っ行くぞー!』 【おーーーーーっ】 久しぶりに立つステージ。 久しぶりに見るファンのみんな。 「やっほーっみんな~っ休養発表から5年っなんと 復帰ですっ待ってくれていたファンの皆様。長らくお待たせいたしました。」 『今から僕たちが休養になった理由を説明します。』 《3年前、ストーカーで捕まって人をご存じですか?》 <○○はそいつにストーカーにあっていて、殺人予告も出されました。> <<えっ、、>> やばい、、あの時のこと思い出して急に息がしずらくなり 過呼吸になる。 『大丈夫か?』 背中をさすってもらってなんとか止まった。 「大丈夫っ」 ≪ということで、、ライブ一発目っ≫ <盛り上がっていきましょうっっ> 「で、、何歌うの?」 『ん?』 新曲出してないし、歌の提案してないし、、 <あの歌でいいんじゃない?> 《せーのっ!》 【xhずへfdんczh】 <えー。ライブ一発目。意気投合しないっていうねっ> 『いいんじゃないすか。僕らしくて。』 「うんっ」 ライブ一発目。 何とか上手くいってお客さんも喜んでくれて、 一件落着したとさ。 END 作者から 初投稿です。感想くれるとありがたいです。 アドバイスも時間があればくださいっ よろしくお願いしますっ