短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
恋 1話
私はゆい!初めて彼氏ができました! 今日はその初デートのお話です! 『放課後』 [タッタッタ」 (ちょっと早く来過ぎちゃった!隼人いるかな~) (いた!) [シュッ] (やばい!思わず隠れてしまった!だっていつもと違うんだもん!) 『ガーン』 「痛った~」 「良く私だってわかったね~!?」 「そりゃわかるだろ!ゆいがどこにいても、////////(照)」 「へっへんな動きしてた!」 「してない!」 「してた!」 「っでどこ行きたい?」 「プリ撮りたい!」 「オッケー!」 『プリクラ』 「ルンルーン」 「女子ってこういうの好きだよな~」 「うんっ!彼氏できたら撮るの夢だったの!」 {じゃあ、まず抱き合ってみよう!}←機械 『できるか~っ!////』 「ごめんね!消す!あれ?消せない!でっでよ!」 「とりあえず、前見ろ!夢だったんだろ!」 {お疲れ様!また来てね!} 「ハァハァゼー」 「うわすっげ!背後霊がいる!あっゆいか。」 「もぉー茶化さないで!」 (これ友達に見せたらどうなるかな?) 『公園』 「これクリスマスプレゼント!はいっ」 「うわっ!すっげ!クッキーだー!」 「いっただっきまーす」 「激ウマ!」 「私にもちょうだい!」 「ダメ!俺がもらった!俺のだ!」 ゆいと隼人が立って喧嘩している! ゆいが思わず抱き合ってしまった時 「これどうやってつけるんだ?」 「動くな!」 「オッケーできた!俺もお前にあげるから!」 なんと、隼人がゆいにピンをとめてあげた! 「へ?」 「可愛い!ありがとう!」 『ちゅ!』 隼人がゆいにキスした 「っ////////」 (初めてキスした!これで一歩大人に近ずけたかな?) 終わり!
現実の夢
テレビを見ていたら、なぜか眠くなって来た。 バタン 「ここはどこだろう」「ここは夢だよー」と犬が言う。「えっ何で犬が喋ってるの!しかも夢!」「うん、夢から出るのには、秘密の鍵と扉が必要なんだよー」と犬が言う。「じゃあ あなたが探して。」私は、運動が苦手なのだ。「行ってくるねー」と犬が言う。 その後 犬が帰って来た。私は袋を見てみた。「鍵だけ!えー」「扉は、どこなのよ」と私は言う。「はーい」と犬が探しに、行った。私はまた眠ってしまった…私はテレビ音で目を覚ました。「夢だったのかなぁ」と私は言う。横から「ガサガサ」と、音がした。横を見てみると「さぁ夢の中に戻ろう。」と夢の中にいたはずの犬が言う。私は、叫びそうになったが口を手で、ふさいだ…やがて、その犬は、静かに消えていった‥ 《 レモン》です。 初めての短編小説なので誤字あるかもしれませんが、よろしくお願いします。
初恋は桜吹雪の中で
ピピピピピ… 目覚まし時計の音がきこえてくる… ガバッ! 「はああああああ⁉もう7時半じゃん!何で起こしてくんないの!?」 一人で発狂する私。もう母は仕事に出ていた。 リビングに向かうと、母からの書き置きが。 「仕事に出る前に何度も起こしたのに、起きませんでしたね。始業式、遅れないでね。」 はあ…もう遅刻確定じゃん… 私は朝ごはんも食べずに学校へ向かった。 「ああ、やっとついた…」 ドン! 「はあ?なんだよお前。」 誰かにぶつかった。 「す、すみません…」 とりあえず謝る。 「気を付けろよ。女なんだから、怪我でもしたら困るだろ。」 あ、あれ…意外と優しいんだ。この人… 今思えば、この桜舞う中での出来事が、私の恋の始まりでした… 調べてみると、あの人は、2年生の根岸先輩というらしい。 あの日から、根岸先輩が気になって仕方ない。 もっと、あの人のことを、知りたいと思った。 私は毎日、2年の教室に行って、根岸先輩と話すようになった。 ある日… 「おい、春香(私)、お前友達いないのか?毎日毎日俺のとこなんか来て…」 「……」 「なんとか言えよ!」 ダッ 私は逃げた。 迷惑だったんだ…まあ、そりゃそうだよね…よく考えたら、私、先輩のこと何も考えてなかった… それに比べて、先輩は今まで嫌な顔一つせず私と話してくれた…何て優しいんだろう…私、先輩のこと、大好きだ。 でも、もう先輩も限界だよね… その日から、私は先輩を避けるようになってしまった… 1ヶ月後、先輩が私のクラスにやって来た。 「おい、春香、来いよ。」 「え…?」 私は先輩についていった…ついていった先は、校舎裏だった。 「あ、あの…何ですか?」 「それはこっちの台詞だ!何で最近俺のことさけてんだよ!」 「え、だって、迷惑だったんじゃ…」 「迷惑じゃねえ!それは、俺みたいなヤンキーと話してて、春香がホントにそれでいいのかと思って…」 「え、そんな理由…?…っ…先輩のバカーーーー‼」 そのまま私は泣いてしまった… 「お、おい…泣くなよ…」 ギュ 「…!」 先輩は私のことを抱き締めた。 「俺…お前のことが好きだ…」 …!? 「え…マジですか⁉」 「マジだよ。俺でよければ…付き合ってくれるか…?」 「…はい」 今では、根岸先輩は、私の夫です♥ そして、私のお腹には新しい命が宿っている… その子は女の子らしい。 名前はもう決めてある。「桜」だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは!紫猫です! 短編小説初めてです(^-^;) ちょっと長かったですかね… 個人的には自信作なので、楽しんでもらえたら幸いです…! 感想お待ちしてます!
☆わたしの食事日記!【マーマレード篇】
今日は待ちに待った休日。あぁ、すっかり寝坊しちゃった。 お、食卓の上にはサラダとスープとトースト。そしてそして…やった!マーマレードだ! わたしはマーマレードが大好き。お母さん買ってきてくれたんだ。うれしい! さっそくいただきます!…といきたいところだけど、まずは手を洗わないとね。 ー手洗い中ー ふぅ。やっと食べられる。 いっただっきまぁす! ビンのふたを開け、スプーンですくったのは、金色に輝くマーマレード。しかもオレンジピール入り。 左手に持ったいい焼き目のトーストにたっぷりのせて、思いっきりガブリ! ハァァ。このさわやかな風味がたまらない! 口に入れるとまず、オレンジの甘みが口に広がり、そのあとすぐにちょうどいい酸味が追いつく。これがオレンジピールの独特な味とマッチして、なんとも言えないおいしさになる。 そして、二口目から登場するのがチョコレートソース。 オレンジにチョコ?って思うかもしれないけれど、合うんだな、これが。 香りだけでも満足感を得られるチョコレートソースをかけ、二口目いきます! パクッ。あぁ、オレンジとはまた違う甘さがおいしんだな。 あっという間に1枚食べ終わる。トーストの反動でサラダもスープも止まらない。 もう1枚食べたいけれど、お腹が満腹信号を出している。 ああおいしかった。ごちそうさまでした! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは!ココア☆です! 実話ではないですが、食べることが好きなので書いてみました。 どうでしたか?感想待ってます!
青春の架け橋
私は富永小夏(とみなが こなつ)高校1年生だ。 わたしには彼氏ができた。加藤旬(かとう しゅん)君だ。旬は中学から仲のいい男子で、この前向こうからの告白で付き合い始めた。私は両親を小さい時に亡くして、おばあちゃん子だった。でもそのおばあちゃんもこの間亡くなったのだ。 だから俺の家で住まないかとも言われた。住めるなら住みたかった。寂しかった。 それで今週から旬の家にお邪魔してもらってる。旬の家は金持ちで執事もいる。旬の両親は海外の出張で忙しいから、年に一回しか帰らない。私なら耐えれないけど、旬にとっては当たり前のようだった。 ************ 「旬!起きて!学校遅れちゃうよ~~」 「んーーもうちょっと」 「それよりさ‥」 いきなりグッと引き寄せられたかと思うとおでこにキスされた。 「ちょっと!?」朝の旬はいつもこんな感じ。そして毎回遅刻するのだ、、汗 ************ 「はい、えー来週は修学旅行です。しっかり準備して8:00に学校集合です。いいですね?」 「はーーい」 教室から喜びの声が多数聞こえる。 そういえば、修学旅行、旬と同じ部屋なんだった!楽しみだなぁ~ にやける顔を必死に抑えながら校門を出た。 ************ 「わーー!スッゲェよここ。めっちゃ景色いいじゃん。」 クラスの一人がバス内で叫ぶ。どうやら宿泊所についたらしい。ホテルはとても綺麗だった。自然豊かな景色が見れて最高だった。しかも私たちの部屋はその絶頂の場所にあるのだ。友達とキャーキャー言いながらホテルに入った。 私たちの部屋は1005室だ。旬と私と親友の真希が一緒だ。それに優等生の拓海君。 入浴までの時間は4人でトランプをした。一番手は拓海君。最後が私だった。 楽しい時間を過ごしているとあっという間に寝る時間がきた。 ************ 夜、星空の天体観測をした後みんなで布団を敷いた。 しばらく話していると寝息が聞こえてきた。 「相変わらずあの二人は寝るのが早いな。」 旬と笑い合った。今日は本当に楽しかった。また明日も楽しもう。 すると旬が 「小夏、やっと二人きりになれたね。」 嫌な予感がする‥ そう思うかつかの間 シーツが擦れる音が聞こえて私を布団に押し付けた。 プチプチとパジャマのボタンが外れていく‥ 意識が遠くなるくらい、旬は優しいキスをして私を溺れさせていった。 「んっ‥‥は‥ぁ」 「可愛すぎる‥もっとこっち見て。俺だけのものだよ‥」 首筋に熱がこもる。恥ずかしさとともに顔が火照る。 愛しい眼差しを向ける旬はいつもの何倍もかっこよかった。色っぽかった。 旬との甘い夜は最終日まで続いた。。 ************ 修学旅行から帰ってきた翌日。 その話を聞いたのは放課後。親友の真希が旬を好きだと言う噂。そして私をいじめようと計画していること。 私は耳を疑った。(真希が‥?) 真希に話を聞こうと、真希の家まで行った。真希は今日ずっと休みだった。 〈〈ピンポーン ピンポーン 出てきたのは真希だった。 「どうかした?」にっこり笑ってくる真希に噂が本当だとは信じがたかった。 「真希、風邪?大丈夫だった?それより、話があるんだけど。」 「大丈夫だよ!ちょっと喉痛めただけ‥話って?」 家に私を入れながら真希は不思議そうに首をかしげる。噂は嘘なのだろうか‥ 「真希‥あのね。真希のことは親友だし、一番信頼してる。でも、、今日学校で真希が旬を好きらしくて、私をいじめる計画を立ててるって聞いたの。それ、本当?」 真希はしばらく黙ってたが、やがてクスクスと笑い始めた。 「‥へぇ。聞いたんだ。嘘だよ。加藤君のことが好きっていうの。でもその噂を流したのは私。ひどいよね。親友なのに。ハハッ笑える。だって小夏、幸せそうなんだもん。 修学旅行の時‥‥見ちゃったんだよね。旬と小夏がいちゃついてるの。 信じたくなかった。私は拓海君が好きだったから。同じ部屋にいたとしても、私はフラれたから。わかんないよね‥小夏なんかに。私の気持ちなんかっ」 最後は泣いていた。真希の気持ちがわかった気がした。私、最低だな。 「ごめんね、辛かったよね‥仲直りしよう?」 真希は頷いて、いざこざはなくなった。 ************ 春。卒業の日。真希は無事に拓海君と付き合い始めた。 私も、旬と変わらずに。この日が来るのは悲しかったけど、嬉しかった。 だって‥ 今十分、幸せだから。
ズットイッショダヨ(怖い話)
暑い夏の日。今日も学校に行った。 「ねぇ,知ってる?最近親子が幽霊に襲われる事件が起こってるんだって」 「へー。怖いね」 「うん。8歳くらいで包丁で襲うんだって」 「気をつけないとね」 私の友達は最近のニュースをよく知っている。 「ママただいま」 「おかえり。今日は菜穂の誕生日よ…」 「う,うん」 菜穂は8歳の頃交通事故で亡くなった。亡くなる直前いつも通り 「友達と遊んで来るねー」と言って出た。 菜穂はとても可愛い妹で,大好きだった。だから毎年欠かさず誕生日パーティーをする。 「買い物行く?」 「うん。準備するから待ってて」 お母さんは,菜穂と平等に愛してくれた。今もだ。 「今日は,カレーにしようか」 「うん!」 「あと,サラダとデザートはスイカにしようね」 買い物帰り,何か影が出てきた。 「ちょっとゴミ捨ててくるね」 「うん」 「・・・お姉ちゃん」 「・・・菜穂?」 「・・・菜穂一人じゃ寂しい。いっしょに過ごそう」 グサっ 「これでずっといっしょだよ」 菜穂が微笑んだ。 あぁ・・・友達が言ってたのはこの事だったんだ。
ここから始まった恋
「好きです。付き合ってください」 「はい!」 ……………………………………… わたしはあいり小6! 今女子トーク中! 「ねえあいり、知ってる?」 「ん?なにが?」 「清水寺の伝説」 「あー告白すると結ばれるって やつ?」 「そうそう」 「え?なつき告白すんの?」 「え?う、うん」 「えーーーーー 隣のクラスの陽太くんに?」 「しー声でかい!」 「ごめんごめん!」 「え?あいりは? たこ焼きに告白すんの?」 「そのあだ名やめてよ!」 告白はしないよ。 そう思ったが言わなかった ……………………………………… 清水寺についた たこ焼きくんに呼び出された 「たこ焼きくん…」 「谷!好きだ!」 「は?」 「好きです。付き合ってください」 「はい!」 どうでしたか? 感想待ってまーす
お姉ちゃんのいいところ
私は青木あかり。 今、8歳。 5つ年下の妹がいるの。 つまり、お姉ちゃんってこと。 ……突然だけれど、私はお姉ちゃんになっていいところ何て無いと思う。 だって、妹が悪いことをすれば私が怒られる、甘えたいのにママは妹ばっかり甘やかす。 いいところなんて一つもない。 だから、私はお姉ちゃんになって“いいところ”をずっと探してる。 そんなことを考えてたら。 「あかりー!夜ご飯よー!」の声。 はいはい、すぐ行きますよ。………理不尽ママ。 「今日のご飯は、うどんよ!」 ママが言う。 すると、妹のみゆきが、 「やっふぁ!」 と言う。まだ「た」がうまく言えないらしい。 そんなことを言うとママはいつも。 「可愛いわねぇ……」 と言う。 これが私の家、青木家の日常。 そんなことを思っていると。 ママの目が10度つり上がり、私の方に向く。 「あら?あかりは喜ばないわけ?いらないなら、ご飯下げるわよ」 ときつく言う。 「あっ!はい!いっただっきまーす!」 ………ふぅ。なんとか間に合った。 こうやって、ママはいつも私ばかりに怒るんだ。 やっぱり理不尽ママ。 そんな思いで、私は夜ご飯を食べ、眠りについた。 数日後。 事件はおきた。 みゆきが、ママのお気に入りのコップを割ってしまったのだ。 すると、ママが。 「ああ!割れてるじゃない!私のお気に入りのコップ!」 そういうと、みゆきを見る目より、30度はつり上がり、私を向く。 「あかり!どうしてこんなことしたの! こんなことお姉ちゃんがしたら、みゆきも真似してやっちゃうじゃない!」 違う。 そう言いかけて、口をつぐんだ。 そんなこと言ったら、また怒られるに決まってる。 ここは素直に謝ったほうがいい。 「ごめんなさい!わざとじゃないの!」 私が必死に謝る。 「そんなことで許されるとでも思ってるの!お仕置き部屋にいなさい!」 ママに言われ、私は。……… 「は、い」 と言い、お仕置き部屋に向かった。 はぁ。 狭い。 苦しい。 悲しい。 ここは、我が家のお仕置き部屋。 というか、倉庫。 私の家は、悪いことをしたら、このお仕置き部屋に入ることになっている。 このお仕置き部屋を出るには、反省文を原稿用紙十枚分書いて、お尻を10回叩かれて、やっと出られる。 もちろん倉庫だから、トイレもお風呂も何もない。 トイレは、近くの和式しかない公衆トイレを使うんだ。 そのときは、逃げられないように、縄で手を縛られて、いくんだ。 それを見られる恥ずかしさもお仕置きだ。 まず、反省文から書くかな。 “私はママ”あっ、いけない、“ママ”じゃなくて、“お母様”って書かなきゃいけないんだった。 全て敬語で書いて。 はぁ。 二時間後。 やっと、か、け、た……… よし。お母様………じゃなくてママに言いに行こう。 「おーい!ママ!できたよ!」 すると、ママは反省文を読んだ。 「よろしい。ではそれを正座しながら読んでちょうだい、ごめんなさいのところは土下座するのよ」 え? まだ? ……… ポロポロ涙が出できた。 何で、本当にやってもないのに、こんなことしなきゃいけないの。 そう思う気持ちが強くなりすぎたあまり、本音を出してしまった。 「コップを割ったの、みゆきだもん」 すると、ママの目がまんまるになった。 「………それ、本当なの?」 「本当だよ」 私が言うと、ママが静かになった。 その間に、私は心にため込んだ、ママへの文句を全て吐き出した。 「何でみゆきばっかり甘やかすの。 何でみゆきが悪いことをしたら、私が怒られるの。 何でみゆきが幼稚園にいきたくなかったら、私が怒られるの。 何で!?何でなの!?」 そう私が言うと、場が沈黙に包まれた。 そして、ゆっくりママが近づいてきた。 ぶたれる! と思った私は目をとじた。 でも、ママは、私を抱きしめた。 「ごめんね、あかり。かまってあげられなくて。八つ当たりして。ごめんね。 後をお仕置きは、無しよ………」 ママが泣いた。 ママが泣いたところは、私は初めて見た。 「うん………いいよ………でもこれからは………かまってね………」 私もママも泣いていた。 でも、これで、私は。 お姉ちゃんになって“いいところ”を一つ見つけたと思う。 それは……… “妹と、平等に扱ってもらえること”。 これがお姉ちゃんになって、“いいところ”だったんだ。
一応小説????(怖いのかな?)
さくらだよー 書くのは初めて! 今回はこんなお話! 田舎町に住むAは友達数人と、興味本位で町外れに佇む「近寄ってはならない」と言われている古い空き家を探検することになった。 玄関のないその空き家に窓から侵入した一同が見たものは、異様な光景であった。そして1人がその場で発狂してしまい…。 玄関のない空き家 のどかな田舎で暮らすA。目立った遊び場もとくにない町であったが、ひとつだけ目を引く存在があった。それが町外れの空き家である。 目を引く理由はふたつあった。 ひとつは、その空き家に関して町の大人たちが過剰な反応をすること。話題にするだけで怒られるほどである。 そしてふたつめが、その空き家に玄関がないこと。 ふたつめの理由から、この空き家は子どもたちの間で「パンドラ」と呼ばれていた。 ※ギリシア神話に登場する、開けてはいけないとされた災いの詰まった箱「パンドラの箱」から名付けたのだろう Aが中学に上がった時、両親の離婚を機に他県から移り住んできたA君が空き家の探検を提案してきた。はじめは乗り気ではなかった投稿者たちだが、それまで抑えてきた好奇心も相まって探検に行くことに。 探検は、A君、B君、C君、D子、D子の妹というメンバーで決行することになった。玄関がないため、1階のガラス戸を割って室内に潜入する。室内にはとくに何もなく拍子抜けする5人。しかし、廊下の奥に1台の鏡台と、棒のようなものに立てかけてある髪の毛の房を発見する。 異様な光景を目の当たりにし、探検を続行するかどうか話し合っていると、D子の妹の姿がないことに気付く。 「禁后」と書かれた紙 D子の妹は2階にいた。2階には1階で見たものと同じ鏡台と髪の毛の房があり、その前にD子の妹が立っていた。D子の妹は鏡台の上段の引き出しを開け、中に入っていた半紙を一同に見せる半紙には「禁后」の文字。さらに中段の引き出しも開けると、まったく同じく「禁后」と書かれた半紙が入っていた みな、わけがわからない恐怖を感じはじめる。我にかえったD子は妹をきつく戒め、半紙を取り上げて元の場所に戻そうとするしかし、誤って下段の引き出しを開けてしまう。その中を見てしばし硬直していたD子だが、引き出しを閉めるとなぜか自分の髪の毛をしゃぶりはじめた。声をかけても一心不乱に髪をしゃぶり続けるのだ… 慌ててD子を空き家から連れ出し、空き家からいちばん近かったAの家へ向かう。Aは母に例の空き家へ行ったことを伝えると、母は鬼のような形相で叱責した後、参加者の両親に連絡を入れて皆が集まった。 空き家での出来事を大人たちに報告すると、「なぜD子を止めなかったのか」とD子の母は激高。半狂乱のD子を残して一同はB君の家に移動。そこで分かったことは、「禁后」とは空き家で見た髪の毛の持ち主の名前であること。そして、D子はもう元には戻らず、二度と会うこともできないと告げられた… その後、何事もなかったかのようにAたちは普通の生活に戻る。ただ、D子の家は引っ越してしまい、事件以来1度も会うことはなかった。また、空き家には厳重な侵入対策が施された。 Aが大学を卒業した頃に、D子の母からAの母に1通の手紙が届く。内容は教えてくれなかったが、母親の意味深な言葉から、D子の母がD子に何らかの処置を行ったと察する。 ある家系で行われていた恐ろしい儀式 Aたちが遭遇した空き家での恐怖体験は、ある家系で行われた「儀式」が関係しているという。 Aが住む町には特別な家系が存在しその家系では、娘は母の「所有物」とされ、「娘」を材料とする儀式が行われていた。 儀式を執り行うために、母親は数人の女子を産む儀式の材料とされるのはそのうちの1人のみ。その娘には母親のみぞ知る「隠し名」がつけられる。そして隠し名をつけたその日に鏡台を新調する。 隠し名がつけられた娘には、儀式の材料として仕立てるため、幼少時から猫や犬を切り刻む、食糞する、などといった常軌を逸した教育が施される 儀式には3段階あるという。まず娘が10歳の時に鏡台の引き出しの上段に「娘の爪」と「隠し名」を記した”紙”を入れる 次は13歳の時に、鏡台の中段に「娘の歯」と「隠し名」を記した”紙”を入れる。 最後は16歳になる時、鏡台の前で「母親が娘の髪を切り、それを食べる」、というものだその時に初めて、娘に本当の名前が明かされる 最後の儀式を終えた翌日から母親は髪をしゃぶり続けるだけの廃人となり、死ぬまで隔離されるが、その精神は楽園に達しているという この悪しき習慣は淘汰されたものの、鏡台と隠し名の部分だけは風習として受け継がれたのだ 「禁后」は隠し名、それを見た者は… 長くてごめんねm(_ _)m
あの日(原爆の日を短編小説にしてみた)
あの日、見た空は……真っ赤に染まっていなかったら……どんな事があったのだろうか。私は徹子(てつこ)。1945年の夏、私はまだ4歳だった。 そして、日本が戦争してから毎日は空襲を受けていた。 母「徹子!!行くで!!」母が私をおんぶをして走って最も安全な場所へと逃げた。食料がある場所に。空から爆弾が次々に降って、母は死ぬ気で走る。私「お母ちゃん!!」私は叫んだ。だけど、目の前に突然出てくる炎が怖くて怖くて仕方がなかった。~あそこに落ちた~ 私と母さんは、防空壕で涙を流していた。こんな馬鹿な戦争に連れてかれた父が亡くなってしまったから。私「お母ちゃん。大丈夫やで。お父ちゃんがいなくなっても……お父ちゃんの分まで生きていける。」 母は泣きながらこう言う。母「徹子……。こんな嫌な時代はな、もうすぐ終わるで……。」その瞬間、遠い遠い所から世界中の雷が集まった大音量がした。私「お母ちゃーん!!」母は私をぎゅっとぎゅっと抱きしめる。それで、防空壕を出て外を見たらいつもの空襲とは超えていた。 これでは、家は壊れているだろう。昭和20年の8月6日に起きた事、これは原爆という。6日は広島に落ちた。9日は長崎に落ちた。 ~私はまだ生きている~2020年、私は78歳。今日は原爆の日であり、 この日だけは号泣をしている。実家に住んでいる今頃において、母と父の仏壇の前に座ってお祈りをしている。私「お母ちゃん…お父ちゃん… 生きていてくれてありがとう。」涙を流す。~作者からのメッセージ~ こんにちは。れいなです。原爆の日を、短編小説にしてみました。 読んでみて、どうでしたか?この世界から、「戦争」という字がなくなるまでに。それでは、みなさんの感想をお待ちしております。
チャット
注意!ホラー系?です <チャット> 甘甘(あまあま)ばんわー アイス)こんばんわー 加藤(かとう)どうも 甘甘)そーいや知ってます?最近物騒な事が起きてるらしいですよ~ 加藤)えっ?何ですか? アイス)知りませんか?殺し屋事件ですよね 甘甘)そーです! アイス)怖いですよね、早くなくなってほしいです、こういう事件は。 加藤)知りませんでしたー!ありがとうございます <乱入者> ?)ころ、こ、こ、殺し屋、殺し屋ここ、 甘甘)誰ですか? アイス)わかりませんけど… 加藤)乱入者?? ?)今日もやる 甘甘)うわさをすれば、ですね。殺し屋さんですか? ?)そうです。私が殺し屋です。 アイス)えっ?誰を殺すんですか? ?)犯罪を、おかす人です。処刑です 加藤)抜けます! アイス)私も! 甘甘)では! … ?)…なーんて、嘘だけどね
いじめられてるやつに恋しちゃダメなわけ?
「きゃははは!きったな!近づかないでよねー」 教室に笑い声が響く。 「そうそう。いつも汚れた制服着ててマジキモい。」 なんであんなことをするのか俺には理解できない。 しかもいじめられてるのは俺の好きな人。 地味で目立たないけど悪いやつじゃないし、とにかく笑顔が可愛い。 1度だけ笑ったところを見たことがある。 一目惚れだった。 パシっ! 大きい音がして視線を持っていく。 「あっ。」 俺が見たのは教科書を投げつけられている姿。 止めないと。俺。好きな子がいじめられてるのに、怖さがあって足が震える。 「いたい!やめてよ!」 必死に抵抗しているのに誰も止めない。 俺しかいない。がんばれ。 すうっと息を吸い込んで叫ぶ。 「やめろよ!別に悪いことしてねーじゃん!おまえらが嫌いでも俺はっ、、、俺はこいつのこと好きだけど!」 ドクンドクン。 「はっ!?ばっかみたい!アンタもいじめてやるんだから!」 別に好きにしろよ。 俺はそんな事を思いながら好きな子を見てにこっと微笑んで見せた。 俺がついてるよ、っていう意味を込めて。
[感動]生まれてきてくれてありがとう
これは我が子の誕生の話である。 私は桜井莉杏、今は29歳。 夫は、桜井俊芭30歳のごく普通の会社員だ。 今から4年前の話です。 約9ヶ月前、私の妊娠が発覚した。今は臨月。妊娠がわかった時はとっても嬉しかった。2人で笑って喜んだのを覚えてる。 予定日の2週間前、産科に検査に行った。赤ちゃんがちゃんと育ってるか。私はお腹も大きくなったし、絶対育ってる!という軽い気持ちで出かけて行った。でも、予想外なことが起きた。なんと赤ちゃんの心拍が確認出来ないのだった。イコール赤ちゃんは、お腹の中で亡くなっている可能性が高いということ。もう、女の子だってことも分かっているし、美彩っていう、名前だってつけたのに。私はその日に帝王切開の手術も受けた。やっぱり、私の美彩は、亡くなっていた。 それでも、私は嬉しかった。美彩、おめでとう。そして、私のところに生まれてきてくれてありがとう。
閉ざされた楽園で
「あなたが生きられるのは長くて1年、短くて7か月でしょう」お医者様がそう告げた。いつもニコニコしている医者が死神のように見えた。「そ、、んな、、嘘よ!」私、長野華子(ながのかこ)は死神から逃げるように病院を飛び出した。「死神の言葉なんて信じるもんですか!」そう叫んだ私を通行人がジロジロとみている。でも、「死神につかまりたくない!」その一心で走り続ける。癌だって知らされ、まだ一ヶ月経ってない。そんな早くに進行するわけない。進行してほしくない。いや、癌だってことも信じられない。信じたくない。気づいたら、家についていた。「ただいま、、、恵美」仏壇に向かってつぶやく。両親が事故で死んでから、私と妹の恵美の二人で暮らしてきた。私がこの子を守らなきゃって思ったとき、恵美は両親の後を追うように事故で死んだ。そして、この病気。神様は、わたしの家系をぶち壊すつもりなんだ。もう嫌だよ。どうせなら事故で死にたかったよ。長く苦しむ病気より。「はあ、、、」ためいきをつき、ペットのウサギにエサをやりに行こうと部屋へ向かう。するとうさぎはいなかった。「逃げた、、、?」うそでしょ。癒しまでもらえないなんて。「カラオケにでも行ってストレス発散しよう。」外は暑い。帽子をかぶらないと。「あれ、、?」うそ。帽子がない。両親の形見の麦わら帽子が。「どこ!どこ行ったの!」もう嫌。嫌。嫌。嫌。嫌。「この世の全員いなくなればいいのに。」そうつぶやいた。「何も信じられない。」そう叫んだ。その時、目の前にウサギが表れた。麦わら帽子をかぶった白いうさぎ。帽子を突き抜け、白い耳が飛び出してる。その横には、うねうねした紫の何か。ウサギは、ついて来い。と言わんばかりに、紫に入る。私も入った。そこは、いろんな遊具があるところ。楽しそう。だけど、静か。すると女性が現れた。「私、メイ。宜しく。楽園へ、ようこそ。」水色の髪に、ピエロのお面。不思議な人。それにしても。楽園か。どおりで美しいわけだ。でもどこか悲しい。「心を閉ざしたら、来れるの。楽園は、あなたと同じような人がいっぱい、いるの。」メイさんは、鈴のように綺麗な声でそう言った。「そう。」私はそうやって返すと、楽園を見て回る。いる人たちはみんな暗い雰囲気をまといながら、遊んでいる。ピエロのお面をかぶって。そして皆、心臓の部分が黒い。気づくと、私の心臓も黒かった。「仲間にしてアゲル。」メイさんは、私にピエロのお面をかぶせた。どこか遠くで友人がよんでいるようなきがしたけど、気にしない。さいごにきこえたゆうじんのこえは、「死なないで!」だった。「もう遅いよ。ここに来たら、戻れない。」メイさんの声が聞こえた。それが覚えている最後の記憶。あなたも、ここにクル? end
大嫌いなお兄ちゃん
私は小学5年の春美香(はるみか)私のお兄ちゃんは剣端(けんはた) 私は小さい頃からお兄ちゃんが大嫌いです。お兄ちゃんは自分勝手で自由人だ。 私のお兄ちゃんは生まれてすぐ病気にかかって今でも入院退院を繰り返している。 春(お兄ちゃんお見舞いに来たよ…) 剣(春美香来てくれてありがとう。) 春(別にありがとうは良いから) 剣(クスッお前は小さい頃から可愛い奴だな!) 春(お兄ちゃんなんかに可愛いなんて言われたくねえわ!!) 私はその日お兄ちゃんに怒鳴りつけてしまって病室に行く事が出来ないでいたあんなに怒鳴りお兄ちゃんも気まずいと思ったからだ…ある日の事 春(お兄ちゃん…が..死...んだ) 私は大嫌いなのにずっと泣いてました。 春(お兄ちゃんこの前は怒鳴りつけてごめんなさい。は!) お兄ちゃんが気にすんなって言った気がしました。 元優希LOVE愛ちゃんです。 お兄ちゃんが嫌いな少女と優しいお兄ちゃんの物語です。良かったらアドバイスや感想をください。私は作文が苦手で物語を作るのが苦手です。変だったらコメントでアドバイスください。
亡霊姫
妖……妖……よ……う……妖…夢…… 暗い空間、寂しい空間の中 彼女を呼ぶ声だけが響き渡る (だぁれ…怖いよぉう……お爺ちゃん……お爺ちゃん…) 妖……ゃん…妖夢……妖夢ちゃん! ハッ… パッと開く目、月の光が目の前の美人を輝かした 二つ目に視界に入るのはピンク髪の絶世の美女 妖夢の主、桜霊幽華屋敷の現主桜霊幽子だ 「……ゆゆこ…さま?」 ハッとしたかのように幽子は妖夢の頭を持ち上げる 「よよよよ妖夢ちゃぁぁぁぁん」 幽子がいきなり抱きついた度に妖夢はギョッとした 幽子の白い肌、優しい瞳、青色の着物が妖夢を包む 「ゆっ、幽子様?」 「あああぁん、妖夢ちゃんったら、私っ、 心配してたのよぉ?大好きな妖夢ちゃんが死ぬんじゃないかって」 幽子の光のない瞳が細まる。 彼女の安心した笑顔は、妖夢にとっては悲しみに埋まる笑顔だ 亡霊の姫君幽子は、悲しき死に方だった 「妖夢ちゃんが、彼みたいに死んだら… 私…私っ……絶えられないもの!」 心の奥がずっと重くなる 妖夢の祖父は妖夢を幽子に任して桜霊幽華屋敷を出た それ以前に何年も前に死去した幽子 想い人の名も覚えていない。死んだ理由 一人孤独にすごした小娘の頃の記憶…かすかに覚えているらしい 『妖夢ちゃん。妖夢ちゃんは、いい恋するのよ? 妖夢ちゃんには、幸せになってもらうんだからね』 幼き妖夢は幽子の笑顔が不思議でたまらなかった 剣技術の優れない妖夢は祖父に厳しく指導され疲れ果てた なんせ、人間でも五つ近くの幼子というのだ。無理はない 『幽子様。なぜ、そういつも言うのですか? 幽子様の願いは幽子様に叶えていただきたい』 幽子の腕の中にいた妖夢は幽子に問い掛けた 幽子は悲しい顔をして、語り始めた 『幽子様じゃね、駄目なの…… 私、人間の頃。好きな人がいたのよね。 その人といつも一緒でとても楽しい人生だった…… 人間の頃から亡霊の姫君の私は亡桜を守らなくてはならなかった。 ある日の夜、亡桜が狂い人間の魂を吸い取っていった。 私は包丁で腕から血を出して青い蝶で亡桜を封印した…… でも……そのときグサって音がしたの 嫌な音、嫌いな音。音の向こうには大好きな人が 私を指さして睨みつけていた。 助けた人達は彼を殺して、私を殺しにきた 封印した桜の根が私を襲って…私と彼は永眠した。 だから、幽子様。恋をするのが怖い…… 亡霊の姫君は恋愛には恵まれないの』 幽子の言葉、悲しき過去。幼き妖夢は目元を擦りながら頷く 幽子は妖夢を抱き締めながらその日を終えた 『妖夢。幽子様に恋愛関係事は聞くな。 幽子様は封印されし姫様。幽子様が狂えば封印がとける。 幽子様は妖夢を大事にしている。娘のようにな。 妖夢は幽子様と一緒にいなさい…… 若く亡くなった娘の頃の為にも…』 祖父にそう言われた時も妖夢は目を擦る 幽子が妖夢を希望の光と思ってくれている。 そう思うと涙がでる…早く時を切って 妖稀と人間の幽子を救うために…… 「お爺ちゃんは私に甘々でしたよね…幽子様とお爺ちゃんが… 私を暗闇で呼んでたんです…」 「よっ、妖夢ちゃん。貴女…時の境目にいたのっ!?」 幽子が目をカッぴらき怒鳴る 妖夢はきょとんとした顔だ。何もわかってないな 「妖夢ちゃん。私の声の方に来てくれたのね…… …妖夢ちゃん。貴女…剣士になりたい?」 幽子の突然の疑問、妖夢は剣士に成りたい。 一流の剣士は時を切れる…霊の妖夢だからこそ出来ること でも……時を切れば妖夢は祖父を探すことになるかも 幽子の元へ永遠に帰れないまま幽子を一人にするかも 妖夢の不安は幽子の可憐な笑顔を見る度に溜まる 「剣士になって、お爺ちゃんに会いたい……今すぐにでも…… でも……幽子様と共に時を過ごしたい……幽子様 幽子様と亡桜を守ります。一人で抱えないで」 幽子は呆然とした顔が急に笑顔になる 妖夢に普通の女の子に戻ってもらうために 剣士を辞める提案をした…しかし、 妖夢の願いで幽子の側にいる…それが、 泣くほど嬉しいばかりだったのだ 幽子様。私は貴女が嫌いです 若者のまま亡くなり、切なさ悲しさを蓄えた上で お綺麗な顔で笑いかけて下さる…守って下さる… 貴女の笑顔が希望の無い死の笑顔になるのは嫌 幽子様、家族として…守らせて下さい 私は貴女の笑顔が……
大人気レストランはきょうも大忙し!!
私はレストランの店員をしている。 「チロチローン♪」 店のベルが鳴った。 「いらっしゃいませ~!」 本日一人目のお客さんが来た。子供を連れた夫婦だ。 私は注文を急ぎ足で聞きに行く。 「ご注文をお伺いします!」 「ハンバーグ定食2つとお子さまランチを1つお願いします」 「ハンバーグ定食2つとお子さまランチ1つですね!少々お待ち下さい♪」 さぁ!料理を作ろう!私は厨房に向かって冷蔵庫から、 ミンチ肉と、野菜、ウスターソース、ケチャップ、エビフライ用のエビ、フレンチフライ... 最初はハンバーグから作る。ミンチ肉を手のひらにのせて空気を入れながらこねる。 そして油をしいた、大きいフライパンにハンバーグをのせる。 「ジューーー...」 なんとも美味しそうな音がした。 ハンバーグの表面がこんがり焼けてきたら、フライ返しでひっくり返す。 「ジューーワー...」 またまたいい音が鳴った。 ハンバーグを焼いてる間にエビフライをしあげる。 エビフライ用のエビに衣を巻き付ける。 そしてなべの油にエビを落とす。 「ジュワワワワー」 エビを揚げる音が私の食欲をそそった。 「お、おいしそーう♪」よだれが出そうになった。 だけどガマン!! また、エビに衣を付けて油の中に落とす。これを何回も続けたせいか私のお腹は空腹状態!!そんなことを思ってるとハンバーグが仕上がっていた。私は鉄板のお皿にハンバーグをのせると、またジューーーと音がした。そして、ハンバーグに保存用のウスターソースをかける。ついでにバターコーンと、ニンジンをのせる。お茶碗にご飯をよそう。これで、ハンバーグ定食の出来上がり!!私は急いでお客さんの元に届けにいく。 「お待たせしました!ハンバーグ定食2つです!」 「ありがとう」 「ごゆっくり~♪」 残りはお子さまランチのみ! またまた急いで厨房にもどると、エビフライがいい感じに揚がっていた。そのエビフライをおさらにのっける。最後にフレンチフライ、バターコーン、唐揚げをのせる。 最後にチキンライスを盛り付けて旗をちょこんとのせる。 出来上がり!これまた急いでお客さんの所へ届けにいく! 「大変お待たせしました!お子さまランチです!ごゆっくり♪」 ミッションクリア!と思ったら... 「注文お願いしまーす!」 注文が入った。まだ仕事はこれで終わりじゃなさそうだ。 「はーい!!ただいまお伺いします!」 今日もレストランは大忙し!! 作者おしゅしより この小説見て食べた気分になってくださいねー!長文ごめんねー!アドバイスよろしくです!!!!
歌の意味
私は朝霧玲。小学一年生。今は音楽の時間。 そして「でんでらりゅう」を歌っている。 でんでらりゅーばー でてくるばってん でんでらりゅーばー でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん 確か、鹿児島の歌だったよね。意味は… 出て行けるものであれば、そちらに出かけて行くけれど 出られないので、行けないので そちらに行けないので、行けないので そちらには行きません、行きません だった。この歌そんなに笑顔で歌うものじゃないと思うけど…。 だってさぁ、「そっちに行けないから行かない!」 なーんて、笑顔で言われたらどういう気持ち? そんなこと考えて、申し訳なさそうに歌った。 「朝霧さん?どうして笑顔で歌わないの?お腹痛い?」 先生はこの歌の意味知らないのか!? 「いや、お腹は痛くありません。ただこの意味を理解してそれなりに歌ってました。」 「う~ん…。もっと笑顔で歌った方が気持ちがいいわよ。」 「…なんで…。」 コソッと呟いた。 次は笑顔で歌った。気持ち良くなんてない。 やっぱり意味を理解した方がいいよね。 ~10年後~ 「ありがとうございました!」 キャー!RIカッコいいー! なんか、伝えたいことが心にすごく伝わるよねぇ~ わかるぅ~ 私は今、歌手になっている。作詞作曲は自分でやっている。 ちょっと難しい言葉も使うけれど、ちゃんと意味を理解して歌う。 漢字のテストと一緒だよ。ちゃんと言葉は理解しなきゃね。 意味を理解しなくちゃ伝えたいことも伝えれない。 そのことを知ってもらうために、私は歌手になったんだ。