短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

ガラス越しの「おはよう」

 僕には好きな人がいる。幼馴染で、優しくて、ちょっと押しに弱い 優愛(ゆうあ)という女の子だ。そんな彼女のことが大好きだ。  優愛は、幼稚園の頃から入退院を繰り返していた。高校生になっても、 その病気?は治っていないみたいで、お見舞いに行っては日が暮れるまで 笑い合った。そして、二週間ほどで退院する。そしてまたお互いに忙しない 日常が始まる。入院をしている時は、放課後ずっと一緒にいれるから、 正直嬉しかった。ある日、優愛が入院したと連絡が入った。僕は次の日 病院にお見舞いへ行った。「よっ!」と勢いよく病室のドアを開けると、優愛 は寝ていた。そして、見慣れない大きな管が腕に繋がっていた。  その時は、特に何も思わなかった。「よかったら食べて。」というメモ書きと ともに、優愛の好きなシフォンケーキを置いておいた。  翌日。優愛の病室から、話し声がした。少し緊張してノックをしてからドアを 開けた。部屋には看護師がいて、どうやら何かをしているみたいだった。 「あらあら、彼氏さんかしら?」看護師さんが茶化すように言った。「そんなん じゃないです!!幼馴染です!!」優愛が照れながら言った。「そ、そうですよ」 僕も遅れて行った。「ふふ、そう?作業も終わったし、私はお暇するわね。」  優愛の腕には、昨日増えていた点滴と、もう一本、管が増えていた。 「、、大丈夫なの?」流石におかしいと思って、聞いてみた。「あーうん。多分。(笑) でも、1ヶ月くらい入院するかもだって。なんかー栄養素がどーたら…とか、あ、 っそうそう!シフォンケーキ美味しかったよ!ありがと。」自信がなさげだったから、 少し気になったけど、1ヶ月後には退院できると思って、僕はすっかり安心した。  3日後、僕は部活が忙しくて、2日ぶりに病院へ行った。病室のドアを開けようとした 瞬間、優愛の咳き込む声が聞こえて、僕は怖くなって。帰ってしまった。

短編小説みんなの答え:0

中学3年恋物語

私の名前は桃春 美桜緑(モモハル ミオリ)。ごく普通の中学3年生。 「美桜緑ぃー。もう最後の年だしさー、恋人とか作んなきゃじゃない?。」 「なにそれ。私はいらないよ。」 「強がっちゃって。ほんとは、陸上部の冬凪 水海埼(フユナギ ミカサ)くんのこと好きなんでしょ。」 ギクッ。私は、水海埼くんが大好き。でも...。それが本当だなんて親友でも言えないよ。(バレてるけど) 「今日部活でしょ?。水海埼くんに会いに行きなよー。」 「だーかーらー!水海埼くんのことは好きでもなんでもないの!。」 「そう...だったんだ...。」 「もう下校時刻だぞー!」 「ヤバ!。ごめん美桜緑。今日部活大変だから急ぐわ。じゃね。」 「う、うん...」 ああ、もう!。なんてことを...。トボトボと校庭を歩いていると、ふと私の目に走る水海埼くんの姿が飛び込んできた。カッコいい...。 「水海埼くん。記録がどんどん縮まっていますね。その調子ですよ。さあ、明日は大会です。しっかり練習しましょうね。」 「ハイ!。」 休憩時間の時、思い切って水海埼くんに声をかけてみた。 「水海埼くん。あのさ...。」 「何?」 「...明日の大会...頑張ってね!。」 「うん。」 〈☆翌日☆〉 翌日私は、水海埼くんの大会を、ひっそり見学しに行った。 「次は、〇〇中の冬凪 水海埼さん、そして...」 つぎは水海埼くんだ!。応援しなきゃ! 「それでは、位置について、よーい、ドン!」 「がっ、がんばれーっ!」 思いが通じたのか、水海埼くんは見事2位を勝ち取った。 「2位、おめでとう!」 「...ありがと。」 「あのさ、私、言いたいことがあって。」 「何?」 昨日と同じ対応。 「私、水海埼くんのことが好きっ!。付き合ってください!。」 「...昨日、好きでもなんでもないって聞こえたから、てっきり俺のこと嫌いなんだと思ってたよ。」 聞こえてたとは。 「でも、俺も美桜緑のことが好きだ。いつも優しくて、明るい。新聞部でいつも笑顔でインタビューしてるの、見てたぞ。」 「ふふっ。改めて、2位、おめでとう!」 「ありがとう。」 〈☆数日後☆〉 「美桜緑、今、水海埼くんと付き合ってるんだ?。やっぱ好きだったんじゃん。」 「美桜緑!」 「水海埼くん!」 「今日、一緒に帰ろうぜ。」 「うん!」 ―END―

短編小説みんなの答え:1

マッドマンは誰だ

ここは、とても楽しいサーカス団だ。 観客も楽しむサーカスだ。 しかし、ここ最近このサーカス団は建物から団員が飛び降り死亡事故が増えていた。 それは、他殺であり、マッドマンの仕業だという噂が広まっていた… 僕はケネディ、ここの団員だ。 最近、ここの団員が事故に遭ったりと不吉なことが起きていて団員がどんどん減っていた、 しかし、噂として広まっている、マッドマンの噂も本当だと思ったのだ。僕は、この考えをもとに事件の真相を暴こうとし ていった。 しかしまた団員が死んでしまったのだ。これで被害者は、ついに10人を突破した、30人程度のサーカス団なので、3分の1程度人が減った。そしてついに、僕は事件の真相に辿り着いた。しかしその後… 「彼は死んだ」 そう、彼は真相を見てしまったから、死んだ。 私がのちに捜査したところ、ある団員から話を聞いた。そこには彼が死んだ理由もあった。 「単刀直入に言う、彼、ケネディが、マッドマンだ。」 「俺は見てしまったんだ、彼が人を、」 彼がそう言おうとした時、悲鳴が上がる。どうやら、また新たなマッドマンが現れたようだ。 こんな話を聞いたことがある。 昔、このサーカス団は、パワハラをしており、それで1人が、それによって呪われ、この団が壊滅するまで、団員を1人ずつ、、、 どうやら、お迎えが来たようだ、君たちもはやくに…げ… 呪いが解かれるまで、決して、マッドマンの真相について、触れてはいけない。 あとがき 初の短編小説でしたが、どうでしたか?ご意見などがあれば、よろしくお願いします。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

短編小説みんなの答え:2

先生、ありがとう。

あなたと出会わなければよかった。 そんなこと、私は思わない。 たとえ、私の願いが叶わなかったとしても。 思い出すたび、苦しくなってしまったとしても。 こんな気持ちを知れたのは、全部、全部。 あなたのおかげなんだよ。 あなたが、私に初めての気持ちをくれた。 その気持ちに、あなたが気づくことはないと思うけれど。 ただ、大好きだから。 ただ、幸せになって欲しいから。 ひたすら、私は便箋にペンを走らす。 あなたに伝えたい想い。 たくさん、たくさん、あるんだよ。 あなたの笑顔を見るのも、明日で最後。 そんなの、嫌だけど。絶対、嫌だけど。 仕方ないから。それが、きっと運命なんだろうな。 「先生、ありがとう。ずっと大好きです。奥さんと、幸せになってください。」 ただ言えるのは。 今の私に言えるのは、それだけの言葉。 私は、一粒の雫とともに、ペンを置いた。

短編小説みんなの答え:2

友だちと笑う朝。

「おはよう!陽菜実。」 「おはよう。桃愛。」 私は華沙乃 陽菜実(はなさの ひなみ)。 さっき挨拶してくれた子は、親友の山流 桃愛(やまる ももめ)。 「今日、陽菜実と私、日直だったよね。」 「うん。放課後、一緒に日誌書こ。」 「ウゲー、、、日誌やだぁー。陽菜実が書いてよぉー。めんどいよー。」 「ダメ。一緒にするの。桃愛はちょっとでいいから。」 「え!いいの!?やったー!」 キーンコーンカーンコーン 「あっ。予鈴。教室行こっ。」 「あっ。陽菜実はやーい!待って!」 「ホームルームの先生、遅れると怖いから早く!」 「急かさないでよぉー、、、。」 ふぅ。ギリギリセーフ。 「ホームルーム始めるぞー。館綾妹。」 「はい。」 何もない毎日。平和だなぁ。 「華沙乃陽菜実。」 「はい。」 今日の授業は、、、 「山流桃愛。」 「くぅ、、、、。は、はい、、、。」 『プッ、、、アハハハハハ』 「な、何がおかしいのよ!!」 ヘナヘナ、、、 「ちょっ!大丈夫?桃愛。」 「うん、、、。平気。」 「華沙乃、山流を保健室へ連れて行ってくれ。」 「あっ。はい。」  ガララ 「志乃神先生ー。いますかー?」 「ああ、陽菜実さんね。どうしたの?」 「えと、、桃愛がホームルーム中にたおれて、、、。」 「じゃ、そこのベッドで寝かせておいて。先生には言っておくから。」 「ありがとうございます。」 「陽菜実、ありがと。」 「ううん。いいよ。それより、桃愛は大丈夫?」 「うん。大丈夫。」 「またむかえに来るから。ゆっくり休んでね。」 「うん。ありがと。」 ガララ バタン 放課後には戻ってくるよね。 昼休み バタバタ なんだろう。あわただしいな。 「ねぇ。似巫ちゃん。何があったの?」 「ああ、陽菜実ちゃん。えっと、桃愛がなんか、早退らしくて、詳しくは知らないけど。」 「ありがとう。」 大丈夫かな? 心配。 翌日 「桃愛は?」 「ああ、休みだよ。」 桃愛の家に行ってみよう。 ピーンポーン 『はぁい』 「桃愛のクラスメイトの華沙乃陽菜実です。桃愛はいますか?」 『ごめんなさい。あいにく、桃愛は今寝ているの。来てくれたのにごめんなさいね。』 「いえ。桃愛に、お大事にと伝えてください。それでは帰ります。さようなら。」 1週間後 「おっはよー!!」 「桃愛!!心配したんだよ!!」 「ごめん。てか、それより、日誌は?先週日直じゃん。書いた?」 「あっ!忘れてた。」 『プッ!アハハハハハ』 やっぱり、朝は友だちと笑はなきゃ始まらない。 ーおわりー 今回は、友情系にしました。 どうでしたか? よければ感想を書いてくれるとうれしいです。 読んでくれてありがとうございました。

短編小説みんなの答え:5

花壇と恋

君と出会ったのは、校庭の花壇だったよね。 私がいつものようにお花の様子を見に行ったら君がいたんだ。 私は君の名前も知らないし、学年も知らなかった。 きっと、君も私のこと、知らなかったでしょ? だけど、私に話しかけてくれたんだよね。 「この花、綺麗だよね。」 あのとき、びっくりしたよ。 私、知らない人と話すのが苦手だったから。 だけど、君の優しそうな笑顔をみたら、安心した。 「うん、綺麗。」 私が微笑んだら、君も微笑み返してくれた。 「名前はなんて言うの?」 私が自分で相手に名前を聞くなんて 自分でも信じられなかった。 「僕の名前は、楓太。」 私は心のなかで何回も君の名前を繰り返したよ。 忘れたくなかった。 「君の名前は?」 ビクッとした。 だけど、勇気をだして答えた。 「私の名前は、、、詩織。」 私、迷ったんだよ。 名前で言うか苗字で言うか、それともフルネームで言うか。 でも、君は下の名前しか言わなかったから、 それに合わせたんだっけ。 「素敵な名前だね。」 ありがとう。 君に褒めてもらったこの名前、 私の宝ものだよ。 「ありがとう。楓太くんの名前も素敵。」 勝手に口が動いた。 ありがとうしか言わないつもりだった。 なのに、、、、 我に戻って君の方を見たら、 照れてたよね。 それから毎日君は花壇のところに来ていた。 そして、私と話した。 そんな日々を過ごした。 そんな日々が続くと思っていた。 「有村!!」 すごく大きな声が聞こえた。 その声は外からだったけど、 校舎の中からでも十分聞こえた。 外を見たら、花壇のところに 人だかりができていた。 何が起きているのかわからなかった。 そもそも有村って誰?って思った。 そしたら、救急車が来た。 は?って思った。 なんで?って考える間もなく 答えがわかった。 花壇のところに軽自動車が 突っ込んでいた。 道路沿いのフェンスに沿って 並んでいる花壇に 軽自動車が突っ込んだんだ。 救急車に人が運ばれていった。 多分、有村って人だと思う。 あの日から君は花壇に来なくなった。 というか、花壇もつぶされて、 お花がなくなってしまった。 あとから聞いたけど、 あのとき救急車に運ばれていったのは 君、楓太くんだったんだね。 知らなかった。 名字も聞いておけばよかった。 そうしたら、 大声が聞こえたときに、 誰よりも先に君のところに行けたのに。 ごめんね。 すごく寂しかったよ。 君は病院から帰ってくることはなかった。 今は、花壇も元通りになっている。 また、一緒に花壇で話がしたいね。 あのとき、「有村!」って 大声で叫んだ人から 手紙を貰ったの。 君からだって。 どんな内容が書いてあるのか全く想像ができなかった。 君のこと、忘れようとしてたのに、 また思い出しちゃったじゃん。 思い出したら寂しくなっちゃうから。 でも、読もうって思った。 あとから寂しくなる覚悟をして 手紙を開いた。 「詩織ちゃんへ 僕、詩織ちゃんのことが好きだよ。 毎日、花壇で話ができるのが1日の幸せ。 詩織ちゃんの笑ってる顔が大好きだし、 誰よりもお花のことを愛してるところも好き。 きっと詩織ちゃんは僕なんかのこと 好きじゃないのはわかってる。 だけど、伝えたかったんだ。 大好きです。 有村楓太より」 涙が溢れた。 やっぱり読まないほうがよかったな。 そう思いながらも、手紙の返事を書いた。 「楓太くんへ 私も、楓太くんのことが好きです。 優しいところも、毎日、お花の様子を 見に、花壇に来ているとこも好き。 ごめんね。 あのとき、楓太くんと花壇を 守れなくてごめん。 でも、今は花壇が前よりも 綺麗になってるよ。 また、前のように見に来てね。 待ってます。 吉田詩織より」 ーあとがきー 結珠です! 感想とアドバイス待ってます!

短編小説みんなの答え:2

あの人の嘘

私の名前は七沢鈴(ななさわすず) 中学3年生の女の子です!ただいま青春を満喫中です! そして私には付き合って1年の彼氏がいるの。 彼の名前は一ノ瀬悠太(いちのせゆうた)とってもかっこいいんだよなぁ… 彼はよく嘘をつくんだ。この前だって… 「今日女の子に告白されたんだー」 「また嘘ー?」 「へへっ、もちろん嘘です」 私はもう彼の嘘に慣れたけどね。 いつもと同じ彼だけど、なんだか可愛く見えてくる。 そして今日、学校の帰り道 「俺、本当は鈴以外に好きな人がいるんだ」 私はもちろん 「また嘘でしょ!」 と答えた。でもいつもと違って真剣な顔で私を見つめている。 「ねぇ、嘘でしょ」 「鈴、これは本当のことなんだ。だから俺たち、もう別れよ。」 「ねぇ、嘘って言ってよ。」 私は何度もそう言い続けた。でも彼はいつまでたっても嘘とは言わなかった。 私は泣きながらその場から走って逃げた。 「なんで嘘って言ってくれないの?」 =====あとがき===== 短編小説に投稿するのはじめてです! 甘めに見てくださいm(_ _)m みなさんの感想まってます!

短編小説みんなの答え:1

推しを守れ

私は、mちゃんとsちゃんとの3人グループがあった。 それで、sちゃんは良いのだが、mちゃんが最近きらいになってきてしまった。 今日、mちゃんが「昼休み委員会で遊べへんー」 と言った。 sちゃんも委員会で遊べないと言っていたので、 「おっけー。そういえばsちゃんも委員会で遊べへんっていってたなー」 と言ったそのとき、mちゃんがあおった言い方で、 「知ってますー」 と言ってきていらいらした。 sちゃんもいらいらしていた。 それで体育の時sちゃんとタッチしあって仲良くしていた。 それでsちゃんは私が少し強かったみたいで、それはsちゃんも言わなかったので、気づかなかった。 そこにmちゃんがそれをみて、またあおった言い方で、 「かわいそー。やめてあげーや」 と言って、私とsちゃんを引き離した。 それで、sちゃんがやめてと言ったので、 「ごめんね」 と言うと、ゆるしてくれた。 その後、mちゃんはsちゃんに強くだきついて、sちゃんは何度も 「やめて。やめて。」 と言っていたのに、なんとmちゃんはやめなかった。 私は 「人にすぐにやめやと言ったくせに、なんでそっちは何回もやめてと言われてんのにやめへんの?」 といらいらした。 その後sちゃんに 「私とmちゃんどっちのほうが痛かった?」 と聞くと 「mちゃん」 とsちゃんは言った。 sちゃんと私は、私のスヌーピーのぬいぐるみのキーホルダーが好きだった。 今日は持っていくのをたまたま忘れてしまった。 それであやまったあと、明日はちゃんと持ってくるねと言うとsちゃんは嬉しそうだった。 なのにmちゃんは 「いらね。てsちゃんが思ってそう。」 と言った。 まずmちゃんにはかんけいないじゃないか。 しかもsちゃんは嬉しそうだ。 しかも「いらね」の言い方がとてもきつかった。つらかった。 スヌーピーは私の推しキャラクターの一つだった。 推しを傷つけられた悲しさと怒りで心の傷がどんどん増えていく。 前にも何度もきつく言われて、お母さんに相談すると、 「一度距離をおいてみたら?」 と言われて距離をおいていた。 それで、いつも通り、mちゃんはsちゃんをひとりじめしていた。 いつものことだ。 なのにmちゃんは都合の良いときだけ、しゃべりかけてきた。 私とsちゃんが喋っている時、ヤキモチをやいて、引きはなしてくる。 mちゃんは自分の思うようにならないとすねる。 私の心に傷がついている。 その傷は、きつくばかり言うこと、推しを傷つけたことなどたくさんある。 私は明日からsちゃんともあまり関わることができなくなるのを覚悟で、距離を置くことを決意した。 そして一生推しを守ることを。

短編小説みんなの答え:1

「おはようございます!」

私は伊藤 加奈(いとうかな)! 今日は学校の七不思議?として噂の「おはようございます!」を友達の明日花(あすか)と優依(ゆい)を中心に12人で本当か、ためしに来たよ! 私と明日花とかはノリノリだけど、優依はあんまり乗り気ではない…感じだね。震えてるし、携帯持ってきてるし…ま、置いといて! 今回試すのが、夜6時ぴったりに下駄箱前の扉に向かって「あーけーて!」と叫ぶの。そしたら鍵がカチャって開くんだって! そしてなかにはいって「おはようございます!」と言うと人が…って話なの。ま、皆信じてないんだけどね~ ゴーン…ゴーン…六時のチャイムが…今の時期は明るいから! …お母さんたち?…ああ!大丈夫!明日花の家に泊まりに行くっていってるから! 「「あーけーてっ!」」 ガチャ…ひ、ひらいた! コツコツ…皆の足音が響く… そして誰かがいった。 「いくよ…??せーのっ…!!」 「「おはようございます!」」 すーっと浮かび上がってきたあれは? えっ?私たち?話してるし、気づいてない? すると…『これ…り…夜…学校…は…める…』 って放送がさ。多分『これより、夜の学校をはじめる』っていいたいんだろうね。 「ふぇっ…ふぇっ…ふぇくしょん!」ちょ…!!明日花!くしゃみでかい!ばれる! ちらり…誰かがこちらを向いた。 この学校の…私?と…明日花? 人間のかたちはしてるっちゃしてるけど、目しかないやん!髪は…よかった…はげてはいなかった… …って!?皆は?まって!置いてかないで!優依!起きて! じりじりと迫る私みたいな化け物… あれ?今、1人逃げたよね?1人増えてるやん。 そういえば…これを実行すると、1人の友達が増えるって…あいつが…いって…あ…

短編小説みんなの答え:4

キスってなんだろ

キスってなんだろ ー帰り道ー 「七菜、一緒に帰ろう!」 突然、後ろから声をかけられた。 「翼!もちろん!一緒に帰ろう!」 そっと手が触れた。 翼がそっと呟いた 「やっぱり七菜といると落ち着くな」 っ…! 「私もだよ…」 夕日に照らされた通学路を二人であるいていく… ー涙の理由ー 「七菜!おはよう!」 「翼、おはよう!」 今日は卒業式。今までお世話になった六年生に感謝を伝える日だ。 「俺らも来年卒業だな…」 「……」 「七菜?」 「あっごめん!そうだね!」 「大丈夫?」 言葉が出ない… 「うん。大丈夫!」 こらえたはずの涙が溢れてくる。 「ちょっ人がいないところ行こ!」 翼は私をつれて誰も来ないところに行ってくれた ーキスー 「七菜、俺で良かったら話して?」 翼に伝えれないのは辛い… 「私、私ねっ」 「っ…!」 「翼?」 翼の目線の先には,,,, 「みつり先輩…」 みつり先輩は翼の初恋の相手だ。でも、彼氏がいるらしくて…翼は振られてしまった。 「そうたっダメだよ!人が来たら…」 「みつりは俺とキスしたくないの?」 「したいけど…」 グイッ二人の唇が重なった ぽそっ「俺、まだみつり先輩が好きみたい…でも、」 ズキッ 「そんなこと言わないでよ」 チュッ 「んっ」 はぁはぁ 「七菜っ…?」 「私、来月引っ越すの」 「えっ、、、」 「私のこと見てよ…幼なじみとしか思えない?私はずっと翼を男の子としてみてきたの…」 「先に言われちゃった…俺はみつり先輩が好きだった。でも、七菜はもっと大好きだよ!七菜は特別!!」 「「好き」」 二人の言葉が重なった チュッ キスは二人を繋げてくれる大切なものなんだな

短編小説みんなの答え:0

この気持ちを早く言いたいよ【苦しい気持ち】

神田川 妃菜(かんだがわひな)。服はカジュアルやスポーツが好きで、好きなことはメイ…ク……… ごめんなさい。こんなことで、自己紹介してても、中々伝わらないわよね。改めて言うと、おしゃれ好きの、11歳。なんというか、クラスの男子、原本千夜(はらもとせんや)に5年間の片思い中。「キーンコーンカーンコーン」聞きなれた、チャイムが鳴った。すると日直が、「気をつけ、礼。」と言って、クラスが「さようなら。」と声を合わせて言った。そして、担任の先生が、職員室に行くため、教室を出ると、みんなは気が軽くなったのか、「一緒帰ろー。」と友達に喋りかけたりし始めた。ここで、私は、教室をぐるっと見回して千夜を見つけた。これが最近の私のルーティーンだ。あっいた。千夜は、仲のいい男子と喋っていた。そしたら数秒後、その男子に手を振って、別れた。すると、私は「あぁ言いたい。」と呟いてしまった。(小声だけど)危ない危ない。そう思い口を閉じて、心の中で叫んだ。『早く千夜に告りたい。5年の片思いなんて、たえられるもんですかぁー』心の中で叫んだけれど、あまりスッキリはしなかった。私は決意を表し、帰り支度をする千夜に近づいて言った。千夜に「ちょっと隣の生活科室に来て。」と言った。すると、「うん。わかった。」と言ってすぐに来てくれた。これは、人がいない空き教室で、もう思いをぶちまけちゃおう作戦だ。すっーと息を吸って、私は口を開いた。「1年生の頃から、千夜のことが好きでした。」すると、「もっと早く言ってくれればよかったのに。僕も好きだよ。」と言って私を抱きしめた。 言ってよかった。私は嬉しさを噛み締めながら、もう一度、「大好きだよ。千夜。」と言った。その私は幸せに満ち溢れていた。

短編小説みんなの答え:1

名前は空

私は玲香(れいか)。 両親は海外出張で,姉と2人暮らしだった。だが,姉は ファッション学校の大学生なので,ファッションの地パリに行っていた。 中1で一人暮らし。いや,1人じゃない。 私は犬を飼っている。名前は空。男の子だ。 とても人懐っこくて,可愛いゴールデンレトリバー。 学校に行く時も帰る時も毎回玄関で待っていて,1人の私を 支えてくれている。 そんな私にも唯一の親友がいる。 夏乃(なつの)という私と同じ誕生日の女の子。 元気で頭が良く,運動神経もある。 1人の私の家に来たりしている。 その日の帰り,突然雨が降ってきた。私は傘を持っていなかったので雨宿りしようとすると, ドンッ 誰かにぶつかった。 「ごめんなさい!私の不注意でした」 その人は男の子だった。 「風邪ひくよ。入って」 すると自分が持っていた傘を差し出してきた。 (ええええええええ!初対面でいきなり相合傘!?) とてもびっくりした。すると 「名前は?」 と聞かれた。 「佐々木玲香です。あなたは?」 すると 「上川空です。よろしく」 そして思わず 「空さんですか!うちの犬と同じ名前です!」 彼はとても喜んでいた。名前を気に入ってもらえて嬉しいのだろうか。 金髪で,背が高かった。 性格は犬の空と同じだった。 すると 「俺はあなたのことが好きになりました。お友達でもいいので受け入れてください!」 いきなりの告白だった。私はOKして付き合うことになった。その後雨は止んで虹が出ていた。 家に帰ると空が待っていた。その目はいつも以上に輝いていた。 次の日 「マジで!?告白されたぁぁぁ!?」 夏乃はびっくりしていた。 「ちょっ!あんま大きい声で言わないで!」 私がツッコむと夏乃は 「まあ普通か。だって玲香は可愛いんだもーん」 と抱きついて来た。 「私もびっくりしたよ。初対面で相合傘でその後告白って」 そんな会話をしていると,先生が入ってきて 「今日は転校生を紹介します」 と言った。転校生は誰かはわからないけど,何かすごい人が来る予感がした。 ガラッ 扉を開けたのはあの時告白してきた空さんだった。 「こんにちは。上川空です。よろしくお願いします」 と言った。 (ちょっと待って。は?空さんがなんでここに?) そう思っていると 「同じ学校だったね。玲香ちゃん」 と言った。すると夏乃が 「これが玲香の彼氏?犬みたい」 と言った。 一週間後 私は空さんとデートに行くことになった。 「どこ行く?玲香ちゃんっていちごフラッペが好きだよね」 「映画見る?このホラー映画好きでしょ?一緒に見ようよ」 「お腹すいたね。オムライス食べに行こっか」 そして夕方になった。 (あれ?私空さんに好みの話したっけ?なんで知ってるんだろう) 私は 「なんで私の好みを知ってるの?私はその話してないのに」 すると空さんが残念そうに 「わかっちゃった?ついにバレたか。俺本当は犬の空なんだよ」 とてもびっくりした。性格は似てると思ったけど。 思わず私は 「えっ。どういうこと?」 と言った。すると空さんが 「玲香ちゃんはいつも1人だったから喜ばせたいと思っていたら神様が人間と犬の姿になれるようにしてくれたんだ」 すべてを知ってしまった。でも嬉しかった。 「これからもよろしくね。“空”」 次の日 夏乃が 「玲香と空ってすっごい仲良くなってない?」 と聞いてきた。 私は 「だって大切な人なんだもん」 と言った。 窓ガラスから青空が見える。そこに空の鳴き声がした気がした。 ワンッ!

短編小説みんなの答え:3

12年間の片想いが終わるとき

「梓(あずさ)に対してこんな感情を抱いてしまってごめん。でも、この気持ちは抑えれなくて……。私──。」 私は、結衣華(ゆいか)。私は、幼なじみの女の子・梓に対して、ずっと前から恋愛感情を抱いている。いわゆる、「同性愛」とか、「百合」ってやつだ。 梓と出会ったのは、幼稚園の年少さんのとき。私が、幼稚園で同じクラスの男の子何人かにおもちゃを取られて泣いていたときに現れたのが……梓だった。梓は、泣き虫の私と違って、とっても強くて優しい子だった。梓は、自分よりも体の大きい男の子たちにも勇敢に立ち向かって、私のことを助けてくれた。 「……梓ちゃん。ありがとう。」 私が梓に言えたお礼の言葉は、たったのこれだけ。本当は、梓にもっと感謝の気持ちを伝えたかったけれど、嬉しさで胸がいっぱいになって、自分の気持ちを上手く言葉にできなかった。そんな私に対して、梓はにっこりと微笑みかけてくれた。当時の私は、まだ、このときに感じた胸のときめきの意味を知らなかった──。 あれから11年。あれ以来、梓とは仲良くなり、小学校、中学校とずっと一緒だ。私は、本当は梓に今すぐにでも想いを伝えたいが、梓との関係が崩れてしまうのが怖いから、“自分の想いは伝えずに、親友として梓と仲良くしていく”という道を選んだのだ。 ある日の休み時間。梓がなんだか照れくさそうにもじもじしながら、私にこう告げた。 「私ね、実は……好きな人がいるんだよね。その、好きな人っていうのは、となりのクラスの長谷川(はせがわ)くん。それでね、そのぅ……今度、長谷川くんに告白しようと思っているんだ。」 私は、頭を誰かから思い切り殴られたようなショックを味わった。“梓の親友の私”としては、もちろん、梓の恋をできる限り応援してあげたい。が、心の中に秘めている“梓に恋している私”としては、梓が他の男子を好きだということを聞いて、居ても立っても居られない気持ちだ。 放課後。梓が、「ごめんね、結衣華。今日は、長谷川くんと帰る約束をしてるから、一緒に帰れないの。でも、明日は一緒に帰ろうね。」と言って、先に長谷川くんと一緒に帰ってしまった。私は、誰もいなくなった教室に1人残って自分の席に座り、考え事をしていた。考えていたのは、もちろん、梓のこと。「梓、いつ長谷川くんに告白するんだろう。」とか、「もし、梓と長谷川くんが両想いになって、付き合うことになったら──。」とか。 (もし、梓と長谷川くんが両想いになって、付き合うことになったら──。私、梓に対しては申し訳ないけど……嫌だ!せめて、梓に想いだけは伝えておきたい──!) 考えるよりも先に、足が動いていた。いつも通る通学路を全力で駆け、梓と長谷川くんを追う。学校を跳び出してから数分後、私は交差点の信号待ちをしている梓を見つけた。となりにいるのは、背が高くて学ランを着ている男子──長谷川くんだ。私は、梓が驚いた顔でこちらを見ているのにも、長谷川くんが戸惑っているのも気にせずに、開口一番にこう言った。 「梓(あずさ)に対してこんな感情を抱いてしまってごめん。でも、この気持ちは抑えれなくて……。私──。」

短編小説みんなの答え:3

桜の木には、きっと君が。

コンニチハ!キャンディデス!小説の投稿初なので頑張ります!(ハツジャナクテモガンバルヨ!) 本編↓ ―――君は、あの日から姿を消した。  あの日は君の12歳の誕生日だった。君をお祝いするために、みんなで私の家に集まって、サプライズ計画を実行した。君は私の幼馴染みで、生意気なところもあるけれど、根は優しくて、お茶目で。この前なんて、私とお出かけしに行ったとき、私がアイスを落としたら、「俺のあげるよ」とか言いながら、自分もアイスを落としちゃって嘆いてたっけ。記憶に新しい思い出だ。  そんな君が、私は好きだった。いつか告白しよう、と思っていた。  でも君は、私を待ってくれなかったんだ。 約束の時間から1時間が過ぎたとき、私達の元に苦しい顔をしたお母さんがやってきた。お母さんに話を聞くと、彼は私の家に向かっている途中、交通事故に遭ったらしい。ちょうど、私達が次に通うことになる中学校の通学路にそびえ立つ、大きな桜の木の近くで。  聞いた瞬間、目の前が真っ暗になった。夢も希望も、全部壊れたような感覚だった。もう会えない。触れられない。 ―――想いも、伝えられない。  みんなが帰った後、私は一人で泣きじゃくった。悲しかった。苦しかった。正直、生きる意味を失ってしまったんだ。私が誕生日パーティーをしようなんて言わなければ、もしかしたら…。 その時、彼の声が聞こえたような気がした。 「桜の木で、待ってるから。」  今思えば、あの日からもう1ヶ月も経っているんだな。私を置いていったあいつは、今、どこで何をしているのだろうか。気になって仕方がないけど、私は「そっち」に行くことはできない。臆病な私は、あいつに会いに行く勇気もない。  でも、もしかしたら、今会えるかもしれない。今日はそんなことをずっと考えながらここに来た。もし、あの言葉が、私の妄想じゃなければ、本当の彼の想いならば、彼はきっと…。 「はぁ…!」  嬉しさと、ここまで走ってきた疲れと、安堵と。入り混じった感情は、私の声をおかしくした。そこに、桜の木の下には―――。 「おはよう、俺の恋人。」  君がいた。

短編小説みんなの答え:1

【短編小説】恋愛系!初投稿!

こんにちは!ひなです(o。・・。)o hello 短編小説は初投稿です! 〈START〉 白滝葵(しらたきあおい)と蒼井紗希(あおいさき)は 真(しん)のことが好きです。 そして明日は、修学旅行。 みんなは、楽しみな気持ちでいっぱいです。 そんな中、葵(あおい)はドキドキとした気持ちでした。 詩乃) 葵っ!真と同じ班なんでしょ?    部屋で色々と聞かせてね!  葵) な、何事もないかもなんだよ…!    緊張してきたぁ。 詩乃) …んなこと言って!大丈夫っ! __________________ 班行動が終わり、部屋につきました。  葵) ここが部屋かぁ。 詩乃)それより 葵っ!どうだった?  葵) 真くん、優しいなぁ。    やっぱり付き合うなんて夢の夢… 詩乃) 前向きに行こうよ!    目標は高く!!! __________________ お風呂の時間。詩乃は早く出て、 トイレに行っていると。  真) 詩乃… 詩乃) おぉ、どうしたの、真。  真) あのさ、あおいを呼んでくれない? 詩乃) あおい?あぁ、わかった。 詩乃は、紗希のことかなと思いました。 なぜなら、真は、 紗希のことは「蒼井さん」と呼ぶし 葵のことは「白滝」と呼ぶからです。 __________________ 詩乃) 紗希、真が呼んでたよ 紗希) まじっ?えっ!ほんと?    早く行かなきゃ! 紗希が部屋を出ていくと、詩乃は 「葵になんて言おう」と思いました。 紗希) 呼んでいないじゃん。    葵のこと呼んでるよ 詩乃) あ、わかった。    葵っ!真が呼んでるって!  葵) えっ、なんで?    行こ! __________________  葵) 告白された… 詩乃) えっ!嘘!しかもさ、    葵のこと葵って呼んでたよね?    紗希のことかと思ったぁ。  葵) 嬉しい!OKだしたよ! 詩乃) よかったじゃん!    〈END〉 どうでしたか? 最後の方、もう少し絞めた方がいいと思いました。 アドバイスをください!

短編小説みんなの答え:1

感情泥棒 怖い話

私は彩中薰(あやなかかお)。高校1年生。小中高一貫校に通っているんだけど、小学校から入ってる子の方が多くて「なんで途中からのくせに成績イイの」「まじウザイ」とかを平気で言われる。いままでかばってくれた私と同じ中学校からの前江田美佐(まえだみさ)や、河稔(かわみのり)も転校しちゃった。 「ああ、学校行きたくないなあ」 そう思いながら地面に視線を移す。 「え?」 そこには、最近流行りの顔文字がデカデカと印刷された紙があった。でも今まで見たこと無い位無表情。(゜゜)って感じの奴。すると、それがいきなり話しかけてきた。 (゜゜)「こんにちは」 私「・・・こんにちは・・・」 (゜゜)「恨みあんだよね?」 私「はい・・・」 (゜゜)「じゃあ、この感情能力を分けてるから、恨み晴らし行ってきな」 私「あ、ありがと・・・」 (゜゜)「じゃあ」 そう言って(゜゜)は居なくなった。風に吹かれるように、インクが薄くなって、消えて、【パート募集中】と言うポスターに変わったのだ。 「やっぱり、紙っているんだ・・・!」(゜゜)は紙に取り付く霊の一種なんだろう。なんか伝言等を紙に映し出す紙霊(しりょう)ってのは聞いたことある。でも、感情奪い能力ってのは聞いたことない。でも何か強い力を持って来た気がする。学校に行きたい。 「おはよう」 「あー来た来た。ウザいカオが」いつもの、田中美羽の野次。こいつやだ、どっか行け。ジュゴォォォォッ!何か掃除機みたいな音か鳴った。「あれ、美羽?」美羽が無表情だ。「どした」「アア、ナンデモナイ」ロボットの声。無表情。

短編小説みんなの答え:2

憂 鬱 .

どうしてだろう。心が沈む。 愛してくれる家族もいるのに 大すきな友だちもいるのに もっと愛が欲しくて でもこれ以上の愛は受け取り切れない 欲張りになってしまう キミの声を聴けて幸せなはずなのに 頭のなかでキミの声が ノイズとなってぐるぐる再生されて 苦しいのにそこはまさに幸せの頂点で 呪いのように脳みそで ループするキミの声がまるで悪口のように わたしの頭をぐちゃぐちゃにする キミの声を嫌いになってしまう 大丈夫?と声をかけてもらうのを期待しているのに いざ声をかけられると余計なお世話だ。と思ってしまう これの繰り返し。毎日が憂鬱。 さよならしたくなる。 家族に、友だちに、キミに、今に 逃げ出したくなる。 モンスターから、キミの声から、今から どんなわたしでも、愛してよ ごめんなさい。 風に靡(なび)く髪とセーラー服。 山奥に、可哀想なてるてる坊主。 はじめまして。天使になりたかった。@福岡love でっす! 初めて小説を書きました。 感想書いてくださると嬉しいです!全部読みに行くぜ☆ ほとんどわたしの気もちを表したものですw 共感してくれる人いないかなぁ( ;∀;) じゃ!ばいばぁい!またきずなんで会おうねーっ!!

短編小説みんなの答え:4

いつもの引き出しの紙

私はいつものように学校にき、いつものように引き出しを開ける。中にはいつもあるぐしゃぐしゃにまるまった紙。いつものように開けるとそこには「バーカ」うしろを見た瞬間リョウが 「ヤベッ、にーげろー!」 と逃げる。そして私は 「コラー」と笑いながらリョウを追いかける。 そんな仲良し(?)な毎日。 ある日の朝の会、先生が 「リョウさんこっちに来て。」 「皆さーん?きょう、リョウさんは東京へ転校することになりました。」 「え?」 そしてリョウとのお別れの日がやってきた。 「転校するの?」 「うん…親の仕事の都合で…」 「そっか…」 「じゃあ、いつか」 「うん、東京に、遊びに来てもいいからね?」 「わかった」 「バイバイ!」 「うん!バイバイ」 リョウは車に乗った。リョウは車から手を出して泣きながら手を振ってくれた。私も涙が止まらなかった。 次の日、いつものように学校に行き、いつものように引き出しを開ける。そこにはぐしゃぐしゃの紙があった。 「え?」 私はその紙を広げた。ぐしゃぐしゃの80点のテストだった。 2年後、リョウを目的に東京に行くことにした。リョウの言われた家についた。だが中に人がいる気がしない。とりあえず、インターホンを鳴らしてみる。誰も出なかった。すると、周りにいた近所の人は 「そこには誰も住んでないよ」 と教えてくれた。 「じゃあ、どこに行ったか知ってますか?」ときくとその人は黙ってスマホの動画を見せてくれた。 《今日、午前7時 自転車に乗っていた少年が車にひかれました。そのあと犯人は逃げたということです。ひかれたのは名前は××リョウさんです。リョウさんは意識不明のまま病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。警察はひき逃げの容疑として捜査しています》 「え????」 「去年亡くなったんだよ。」 私の目から涙が出てきた。悲しかった、苦しかった。いろんな感情が出てきた。私はこの出来事を忘れていない。私が卒業する時、引き出しを整理した。机の中の奥にぐしゃぐしゃの紙があった。私は思い出した。広げるとこう書いてあった。 「大好きでした」

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