短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
一歩踏みこむ
プルルルル…。 電話がかかってきた 誰からだろう? 画面を見ると友達の西原優香の 番号が出ていた ー電話ー 「もしもしー?朝早いけど…どしたの?」 優「あ、綾音!ごめんね急に電話しちゃって」 「別にいいけど急に電話なんていつもしてこないよね。相談事とか?」 優「エスパー?w…そうそう、悩み事なんだけどさ一歩踏み込むには どうすればいいのかなぁって。」 「一歩踏み込む…?それは勇気を出す…とかの?」 優「そゆことー」 「そっかぁ…難しいよねぇ。私なら行けるぞ!!って深呼吸するのが一番かなぁ!」 優「なるほど…リラックスしてみるわ…わざわざありがとね。じゃあばいばい」 「いえいえ~」 優香から電話なんて珍しいな… 朝早いしちょっと寝ちゃおうっと ー20分後ー ふわぁぁ… ね、眠たい 思い身体を起こしてリビングへ 向かった 行ってみるとお母さんが真剣に テレビのニュースを見ていた 「お母さんそんなにニュース見てどうしたの?ヤバい事件とか起きてるん?」 母「そうそう…電車の人身事故が起きたって…」 「え!?マジヤバいじゃん…」 そう言って私はテレビを見た 人だかりができていて電車も遅延している ぶつかった人は死亡…だって そしてぶつかってしまった人の 名前が出てきた なんとなく気になったのでみてみると 亡くなったのは「西原優香さん」死因はレールへ飛び込んだため(自殺)と出ていた それをみた瞬間私は吐きそうになり トイレへかけ込んだ ー そう言えば昨日電話したよね あれが優香と話す最後だった…?いやだよ!! もっと話したいし相談も乗っていれば良かったなぁ… 自殺…かぁ。 一歩踏みこむ? 電話で話した内容を思い返す。 一歩踏み込むでしょ?ホームから飛び降りるための一歩を踏み出す方法を 私に聞いてたって事…? 冷や汗が出てきた 私が優香を自殺に勧めてしまっていた…? ーーENDーー
二人の虹
「なにこれ―!! 全然意味わかんない」 夏休みの学校の教室に自分の声だけが響いた 私の名前は高梨 四葉(よつば) 高校二年生の17歳 昨日行った歴史のテスト 私は18点だった せっかく今日から夏休みなのに補習って言われた―!! しかも誰もいないなんて聞いてなーい!! 落ち込んでいると教室のドアがガラッと開いた 『なんだ あんたか―』 入ってきたのは私の幼馴染の神城 三來 (みらい)だった 「お前こんな日に何してんの」 『何って補習だよ~!! こっちは大変なんだからね っていうあんたは何しに来たのよ』 「忘れ物取りに来たんだよ まぁ四葉も頑張ってるみたいじゃん さっき買ったポカリやるよ 四葉好きだろ? 」 『あ ありがと』 ポカリには 四葉ファイト!! と三來の字で書かれていた 私は 三來のバーカ と少し嬉しそうに小さくつぶやいた そう 私は三來のことが好きなのだ この気持ちに気づいたのは八年前 「よつば―!! そろそろ帰ろうぜ―!!」 『待って― みらい~!!』 ザシュッ バタッ 『うえぇぇぇん― いたいよぉぉ~』 「大丈夫かよ よつば!! いたいのいたいのとんでいけ―!! ほら楽になっただろ~!! もう転ぶなよ!!」 そう言って四つ葉のクローバーをくれた 「さっき見つけたんだ!! よつばにあげるよ!!」 とびきりの笑顔 空を見上げながら立ち上がると 虹ができていた 『わぁ キレイな虹~!!』 「本当だ!! きれいだな!! よつば! これで元気出せよ!!!」 虹は二人のことを照らすように光っていた 『懐かしー あのときの三來の笑顔が忘れられないんだよね 三來も少しぐらい私の恋心に気づいてほしいな~』 気づいたら声に出していた 「気づいてねぇわけねぇだろ」 三來の声が聞こえた 『えっ、、、 もしかして全部聞いてた?』 「もちろん」 『三來、、私言いたいことあるんだけど、、』 「俺もあるよ」 「じゃあせーので言おうぜ」 『分かった』 『「せーの」』 『「ずっと好きでした。付き合ってください」』 外は虹の七色の光で輝いていた まるであの時みたいに二人のことを照らしているみたいだった
森のお絵かき帳
私はついこの前、森を散歩していたら切り株にお絵かき帳が置いてあることに気付いた。 「こんなところにお絵かき帳?」 少し不思議に思った私は、切り株の隣に座り込んでお絵かき帳をペラペラとめくってみた。 「白紙だ…」 ところが最後のページだけ何かが書かれていた。 『このぺーじをみたあなたへ あさって、ふくろうさんのおたんじゅうびぱーてーをひらきます。ぜひきてください。 あと、よかたらこのおえかきちょうにめっせえじをかいてください。とうじつわたします。 ぱーてーかいじょうは、ふくろうさんちです。ふくろうさんちには、とうじつきれいにかざりをつけます。 ふくろうきんとだいのなかよちのりすより』 所々間違えてるけど、なんだかワクワクした。 「まぁりすだからしょうがないか。読みにくいけど」 人間はだめとは書いてなかったので、私も書いてみることにした。漢字やカタカナだとわからないかもしれないので、全てひらがなで書いた。 『ふくろうさん、おたんじょうびおめでとう。 たまにはまちにもあそびにきてください。 にんげんのおんなのこより』 わたしもお誕生日パーティー行ってみようかな。 当日私は朝早くから森に行ってふくろうさんちを探した。きれいな飾りがついていて、賑やかな声が聞こえる場所はどこだろう… しばらく探して、すごく太くて立派でとてもきれいな飾りがついている木を見つけた。きっとこれだ。ところがその木には、小動物や鳥くらいしか中に入ることのできないほど小さな穴しかなかった。 「あれ?これじゃあ私、中に入れない」 予想外の出来事に少しがっかりした。でも私はふくろうさんちから聞こえてくる賑やかな声を聞くのに夢中だった。 夕方になった。小さな穴から見えた明かりが消えた。と思ったら、ぼんやりとした明かりがついた。ろうそくの明かりだ。その瞬間、楽しそうな音色とお誕生日の歌が聞こえてきた。 そして、りすさんがふくろうさんに、あのお絵かき帳を渡す声も聞こえてきた。 「うわあ みんなたくさん書いてくれてる ありがとう!!」 ふくろうさんの声だ。私がメッセージを書いたあと、みんなも書いていたんだね。 その後、時々あの切り株の上には、お絵かき帳が見られるようになった。
最後は幸せになれる
ー中学生2年目ー 授業が終わった。 部活に行こう。靴がない。いつも通りのこと…なはずなのに あれ、辛くない、辛くないはずなのに…なんで、なんで…泣いてるの… 『どうした』 彼は部活動の顧問の先生。 『泣いてるの?』 「…」喋ったら泣いてしまう、ダメだ、ダメなのに。 思いっきり泣いた、先生の前だということを忘れて。 昔のように泣きじゃくった。 先生は黙って待ってくれた。 『何があったの?』 「いつも通り…だけど」 靴のこと、それまでにも受けた嫌がらせのこと、全部話した 『辛かったね』 でも、本当に辛かったのはそこでは無い。 嫌がらせの主犯が部員の仲良くしてる子だってこと。 なぜ嫌がらせが起きたのか、理由は知っている。 両親が事件の加害者、被害者同士だからだ。 (まあ、後で話すとしよう。) だから今は…というよりも縁を切ったからもう両親はいない。 そんなある日、先生に呼び出された。 そこには嫌がらせの主犯である彼女がいた。 洗いざらい吐いたあと、彼女は笑いながらその場を去った。 あの時のように泣きはしなかった。…帰りまでは その"帰り"とはこのことである。 『俺が今日から父親になる』 「何を言って…」 『養子縁組』 『養子になってくれ』 「そんなの…」 これは嫌だったのではない、ものすごく嬉しかったのだ。 先生、いやお父さんの車に乗って帰っていると、何もないのに自然と涙が溢れてきた。 悲し涙、悔し涙、嬉し涙すべてが混ざったような涙だった。 実親の話をしよう。簡潔に。 朝起きると隣にいるはずの母がおらず、父もいなかった。 リビングには血まみれの母が倒れていた。 鮮明な記憶はない。 ただただ悲しみに溺れ、泣くことも出来なかった。 父は刑務所、母は天国にいるため、消えた…というのが一番近いだろう。 今思えばあの時泣きじゃくったのはこのことがあるから…かもしれない。でも、あのことがなかったら今でもきっとひとりぼっち。 現在は高校生1年目 たとえ、どん底に突き落とされても最後は幸せになれるって教えてくれた。 たつやくん、ゆかりちゃんありがと。 (※これはフィクションであり、仮名を使っております。)
雨とピアノと歌声と
ーーー放課後の音楽室 私は奈美。ピアノを弾くことが好きだ。 放課後に毎回音楽室に行く。 ガラッ 来た、春樹だ。 春樹は男女ともに平等に接してくれて、いわゆる癒し系男子だ。 「奈美ー!ピアノ弾いてよ!」 前、私が放課後音楽室でピアノを弾いている時に、春樹が通りかかって、それ以来毎日音楽室に来ている。ずっと私のピアノを聞いていたいそうだ。 正直嫌じゃない。なぜなら春樹のことが好きだからだ。 今日もピアノを弾く。春樹はそれをじぃっと聞いている。 30分くらいたったころ、雨が降ってきた。 すると春樹が言った。 「雨の音って、綺麗だよね…。」 私は雨の音に合わせてピアノを弾いた。 今まで楽譜通りに弾いていたけれど、自由に弾くとすごく楽しい。 春樹が歌い始めた。上手いんだよね、歌。 雨が強くなって春樹の声が聞こえなくなってきた。 その時に聞こえた。「奈美、大好き」 私はピアノを止めた。バチバチっと雨の音が響く。 春樹を見るとニコニコ笑っていて顔を赤くしている。 「…聞こえちゃった?」 私も顔が熱い。 いつもはメトロノームの心臓の音が、大きくなって聞こえちゃいそうだ。 「春樹、大好き」 言ってしまった。春樹も私も顔を見合わせて笑っている。 いつのまにか、土砂降りの雨がやんできて、シトシトと優しい雨になっていた。そこには太陽の明るい光が差し込んでいた。
「おかあさん」
私は由梨。 数年前に、子供を産んだ次の日に事故に遭い死んだ。ひき逃げ事故で、犯人はまだ捕まっていないそうだ。 ある日、私の子供...恵梨香のいとこの母親の、沙耶という人に、魂だけが乗り移った。 (沙耶さん...聞いたことはあるけど、どんな人なんだ?会ったことないし...そもそも、沙耶さんの魂、意識はどこに...) 悶々と考え込んでいると、多分...沙耶さんの子供の男の子が話しかけてきた。 「ねぇママ、明日出かけるんだよね?ぼく、いい子におるすばんできるからね!」 「う、うん...よろしくね」 「うん!」 困った。明日、何かあるのか?沙耶さんのものらしき手帳を開き、明日の予定を確認すると、「親戚で集まる」と赤字で書いてあった。 ...親戚?という事は、恵梨香...あの子にも会えるのか?私があの子を産んでそろそろ、五年か...早いな、もう五歳なのか。 そう思っていると、その男の子がまた話しかけてくる。恵梨香と同い年くらいかな? 「ねぇママ、おなかすいた...今日はハンバーグだったよね!ごはんつくって!」 「うん。いっぱい作ってあげるからね!」 「わーい!」 ハンバーグの種をこねている間も、明日成長した娘に会える事に対する期待と不安が、脳内をぐるぐると回っていた。 翌日。手帳には幸い、行くべき家や住所、最寄り駅も書いてあったため、早めに着くことができた。沙耶さんは、几帳面な性格だったのかな。 スマホを見ながら、適当に立っていると、右の方から女の子と、見慣れた男性が歩いてきた。 その見慣れた男性というのは、私の夫だ。変わってないな。 「あ、恵梨香ちゃん!こんにちは」 「沙耶おねえちゃん!こんにちは!」 恵梨香...元気に成長したな。とっても可愛い。 「あ、雪ノ井さん...ご無沙汰しております」 「こちらこそ」 ふふっ。こういうとこ、ほんと変わってないな。こういう、人見知りな所。 「そういえば、今年のお年玉、まだあげてなかったよね。はい、どうぞ」 「わあ...!ありがとう!大切につかうね!」 「あ、それとも、ぬいぐるみとか、可愛いネックレスとかのアクセサリーとかの方が良かった?ごめんね、ただの現金で...」 「ネックレス...?大丈夫だよ!わたし、持ってるもん!」 そう言って恵梨香が差し出したのは、いかにもロケットのような形をしたネックレスだった。...この五年間の間、動物でも飼ってたのかな? 「それって...ロケット?誰の骨が...」 「...これはね、おかあさん、死んじゃったから...その骨。このロケットをかけてると、おかあさんといっしょにいるみたいで、うれしいんだ」 私の骨?というか...私のことも覚えてくれてたんだ。 「...お母さんのこと、今も好き?」 「え?」 「あ、ごめん...変な質問しちゃって。」 「もちろん大好きだよ!だって、わたしをこんなに楽しい場所に産んでくれた、ただ一人の、たいせつな「おかあさん」だもん!」 「...!!」 その瞬間、私の目からは涙が零れそうになった。もちろん沙耶さんの体で、今は沙耶さんのていなんだから、その場で泣きはしなかったけど。 「そっか...その言葉、きっとお母さんが聞いたら喜ぶよ」 「ほんと?やったー!」 冥土の土産...っていう感じじゃないけど、いいこと、聞けたな。さ、魂は天国に返して、これからも楽しく過ごしていこうかな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆あとがき。 読んでいただきありがとうございます! 楽しんでくれたら、超短文でも感想くれると投稿人は超喜びます! では、また!
「遠足の日」
とぽとぽとぽとぽ… 「亜美!また牛乳残してるの?やめなよー」 私の名前は「羽鳥亜美」はとりあみだ。 小学4年生だ。友達のこの子は坂本由美。さかもとゆみちゃんだ。 私の趣味は空の写真をとることだ。 ある日… 「今日、遠足だね!」 私はカメラなら持ってきてもいいと言われたから写真を撮りまくるつもりでいる。 バスは酔わないから気楽だ。 お弁当を食べる時間になった。 今人気のキャラのお弁当を作ってみた。 「何それダサい、」 「キモい。」 「調子乗るなよ、」 「似てない、ブスだね」 「ていうかお前もブス」 そうだ。私はいじめられてる… あとは全部妄想… 私なんて、友達もいなかったんだ。 この日から私は病院で眠って亡くなったそう 今は家族と住んで楽しく暮らしてるんだ。 でもね、ママがずっと泣いてて悲しいな。 何でだろう。 ちょっぴりホラーな感じにしてみました。意味が分かったら書いてね!
あの人は女だから。
あたしが好きになったのは,世界一カッコよくて世界一可愛い君だ。 あたし,都姫桃瀬(みやび ももせ)中学2年生。モチロン,れっきとした女の子!元気が取り柄だけどガサツ,なんて言われるから男には『男』とかからかわれるけど…れっきとした女の子です! 昼休み,一番眠い時間。それに私は窓側だから,ポカポカした空気が流れ込んできて寝ちゃいそう… なーんてことは,あの人が居る限り絶対ない。そう…昼休み,一番眠い時間であって一番人が多い時間。つまり,あの人を見ることを怪しまれない時間! だからコッソリ,勉強をしてる様にあの人を見る。はーっ…やばい,心臓が持たないし! あの人ってのはあたしの好きな人。あ,恥ずかしいから名前は伏せとくね。 でも,今日はいつもみたいにポカポカした気分で見てるわけじゃなくて…こほん,あたしは明日,あの人に告白する。 動機はもうすぐでバレンタインだからって言う,ありきたりな。あの人と同じ委員会だから,委員会の話って言って明日の放課後,屋上へ来て欲しいって言うのは言ってある。よく言った,あたし!! 「あ,あの,来てくれてありがとう…」 「うん,大丈夫。都姫さんが用なんて珍しいね,委員会で…なにかあったっけ?」 「い,や,委員会じゃ,なくって…えっと,なんて言うか,渡したいものが…」 「渡したいもの?」 顔が火照る。夕日で上手く誤魔化せてるかな!?…いや,ここまで来たんだから泣いても笑っても,言うんだ,あたし。 「…ずっと,大好き,だった,の。良かったら,付き合って,欲しいな」 「……え?わたっ…あ,デリカシーなくて…ごめん,好きな人,居るから。気持ちは嬉しかった,チョコも…ありがとう」 …あ,フラれた。フラれた。あっけなく,一瞬で終わった。なにも言えないのも,仕方ないかな。 いや,仕方ない,か。分かってた答えなのに,手が動かない。 ううん,仕方ないんだ。だって… - - - - - どうも ~ ! るみゃですッ ,真相が 分からなかった方は どうぞ タイトルを ご覧になってくださいね ッ ☆ 感想 お待ちしてま ~ す ッ !!
癒しの推し様
私の名前は笹川向日葵(ささかわひまり)高校一年。私はこの夏、初恋をした。 ーーーーキラキラ輝く汗、、、風になびく髪、、。 バスケ部の相澤青斗くん(あいざわあおと)同じく高校一年。 でももちろん青斗くんはモテモテで、私なんかに振り向くはずがない。 「きゃぁー青斗くんすごぉい!頑張ってぇ!」「かっこいいぃー!」 今日も女子に囲まれて、、る。私も行きたいけど、、 パチッ え、、?今目合った?????/////////ひゃー!! そして放課後、、 「はぁ、、。」 「なんでため息ついてんの、向日葵。」 「ひゃっ!////////青斗くんっ」 「今日俺のこと見てたよね?」 み、見られてたか、、。 「あ!それ俺が好きなジュース!ちょっとちょーだい ゴクゴク、、」 え、、?ええ、、??か、かか、間接キスっ?!//////// 「もしかして間接キスで照れてる、、?ふふっ可愛い。」 今可愛いって言った、、、よね、、?!/////// 「あ、、俺こっちだから!バイバイッ!」 青斗くんのおかげで疲れなんて吹っ飛んだよ。 やっぱり推せる、、!!!! 初めて書いてみました!下手ですが最後まで読んでくださりありがとうございました!また会いましょう!ばいちゃ!
もっと早くいえば良かったな。
もっと早くいえば良かった、、。後悔してる。 僕は、水野 海斗。普通の小学生だ。だけど、今僕は普通ではない 状況に囚われている。それは、、病気。重たい病気。 しかも、、来週の月曜日、死んでしまうらしい。、 あーー。いつまでも亜美ちゃん(カップル)と幸せな日々を送っていきたかった なあ。。 僕が亜美ちゃんに真実を訴えたら亜美ちゃんはどう思うかな。 悲しいよね。きっと。そんな未来がおしつけられるような、、そんな感じになるはずだ。 じゃあ言わないほうがいいよね。 、、、ああ。。もっと考えてれば良かった。 僕は死んだ。 幽霊になって、亜美ちゃんのところに行ってみた。 「なんでッッ?死んだの?どうして言ってくれなかったの?わかっていたんでしょ、、?」 、、、。僕は空を舞った。そして、、聞こえない声で。 「今日には死ぬはずだったの。。」 亜美目線 なんで教えてくれなかったのかな。そんなに信用ない人間だったのかな、、! それだったら、、いっそ死んで、天国で会おうかな? 決めた!そうする、、。天国で幸せに暮らそう。 1人の命を僕は奪ったのかもしれない。
LINEのやり取りで
私は彩月。大好きな翠君とLINEで話している。 す、翠くん おう きのう会ったの覚えてる? まぁな でさぁ え? す...いくんのことが が? やっぱなんでもない すきやき食った話だろ? 翠君。 LINEの最初の4行の頭文字読んでくれない? 俺のLINEの頭文字も読んで。 ドクンッ! 翠君。 ずっと好きでした 付き合って下さい! こちらこそよろしく! 短編小説初めてなのでアドバイスお願いします!
祷
私はソラ。晴れ女なんだ。晴れ女はいいイメージがあるけど私は後悔している。だって、毎月捧があるもん。ちなみに私は10歳。今日祷の対象にならなくてもまだまだあるんだ。そろそろ始まるや。あと1分、1分で終わるかもしれない。ふいに横のララが、手を握ってきた。祷になるのは2人だ。「大丈夫!」 「今宵魔理様がいらっしゃいます。静粛に」 「ガチャ」来た。お願い私には来ないで!そう考えていたら、私の前に来た。えっ!私には来ないで!まだ生きたいのにお願い!だが神様は味方してくれなかった。「きゃあ!」隣のララと一緒に私は引っ張られた。そして別室に来た。 「貴方達は今宵魔理様の下辺となります」貴方達には別の名前を与えます。人間の考えを改める為に鬼へと変わるのです!」 その瞬間私達はどこかへ連れ去られた。目を開けるとそこには鬼がいた。 生前友達だった鬼もいた。「さぁ行け!鬼達よ!」私にはもう戻らなかった。
祈香ーききょうー
私は、古井野いのり。小学5年生だ。 たまに、予知夢を見れるんだ。 最近私のクラスに、 柚芽川かおるちゃんっていう子が転校してきた。 かおるちゃんは穏やかな性格で、 顔も可愛いから、いつも皆の人気者。 そんなかおるちゃんが、突然消えた。 欠席とかじゃなくて、 休み時間、急に、スゥっと。 幽霊みたいに。 あれ、どこかの夢でこんなの見た…。 その時は、どこにいたっけ、あの子。 人が居なくて、薄暗い学校の場所。 あっ、空き教室…。 私は教室を飛び出し、ダッシュで空き教室へと向かった。 先生の怒鳴り声も聞こえないくらい。 空き教室の中に入った瞬間、 誰かに抱き着かれた。 「相棒!」 かおるちゃんだった。 「やっと会えたね!」 かおるちゃんの話によると、 私たちは人生の相棒らしい。 …え?てことはこれからかおるちゃんと… つ、付き合うって、ことぉ…!? ―了―
愛してよ、愛してよ、愛してよッ
愛してよ。 お願いだから愛してよ。 誰も知らない俺のSOS。 誰かに届かないように机の奥にしまい込んだ。 俺の名前は橘樹光琉。 体が女、心が男の性同一性障害。 そのせいで親に捨てられ、今は施設で暮らしている。 誰にも愛されずに育ってきた。 だから、『愛される』意味が分からない。 そんな俺のSOS。 愛するって何? 愛されるって何? 愛って何? 誰か教えて。 俺を愛して。 愛を教えて。 ねぇ。 俺には君だけしかいないんだよ。 愛して。よ。 『えー。本日、××小学校の屋上で、子供が転落死しました。彼の住んでいる施設を見に行ったところ、彼の机からSOSがでてきました。どうやら彼は人に愛されるという行為をされなかったそうです。警察は自殺とみて調査を続けています』 「光琉のばかっ!なんで愛されてないとか思ってるんだよ。私は、光琉が好きなのに」 こんにちりとぁ♪ 小説書いてみてました☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ どうですか?
だって君は(百合注意)
女の子だから…… 隣の席の子はイケメンでかっこいい。 目が合うと、にこって笑ってくれるし、困ってたら絶対に助けてくれる。 もちろん男女共にモテモテで、よく幼馴染でよかったって思う。 ……でも絶対に好きになっちゃいけない。好きになれない。 私が好きになったら、万が一付き合えちゃたらいじめられちゃうかもしれない。 隣の席の子は優しいから思い詰めちゃうかもしれない。 そんなのは言い訳だ。 「ねぇ。好きになってくれない?」 低めの声が私の耳を掠める。 私に勇気がないから、君を傷つけてしまうから、 「そういうのは男子に言ってもらいたいか。」 君がふっと自嘲気味に呟く。 でも、仕方ないよ。 だって君は……
偶像
私はたった今、親友と喧嘩してきた。 その親友は私にとても優しくしてくれたし、ずっと私を見捨てたりしなかった。 じゃあなんで喧嘩したかって? そんなの簡単。 私がやってたのは単なる人形に対する偶像崇拝に過ぎなくて、相手を人間だと幻覚して勝手に親友みたいに接してたってことだったんだよね。 「優しかった」なんてそんなのあるわけなかったんだよ。 全部私の幻覚。 見捨てなかったって、そりゃあそうだよね 人じゃあるまいし、動けないんだもん。 でも、そこで簡単に戯れを止めるほど私は単純じゃなかった。 それこそもっと過激になってやろうじゃないかと思った。 毎日抱きしめて、写真撮って、大好きだよって何回も言ってやった。 当然親は君悪がり、人形だと思っていたヒトのお友達も何処かへ行った。 そこでようやく私は気づいた。 あぁ、私はこの親友まがいの手の上で踊らされていたんだな、と。 残るのは孤独。 私がそう気づいたとき、 親友は私に女神のような声で言った 「抱きしめて」と。
またあの展望台で君の笑顔を見られるなら...
俺、皐月 鈴は葉月 愛結と付き合っている。俺と愛結は今年受験生だ。俺と愛結はお互い同じ高校を受験することにしている。 ある日愛結がこう言った。 「ねぇ鈴、もし私が違う高校を受験するって言ったら?」 「え?なんで急に...」 「別に ただ率直な鈴の意見を聞きたかっただけ」 「そうだなぁ、別にLINEで繋がってるし、会えないことはないんじゃないかなって思う」 「それって...違う高校でも良いってこと?」 「うん まぁ、なるべく同じがいいけどな」 「そっ、か...」 愛結の声はやけにかすれていた。なぜかはわからなかった。 今日は愛結と展望台で流星群をみる日だ。 「愛結!待った?」 「ううん!待ってないよ!じゃ、行こっか!」 愛結はこの前のことを気にしていないようだ。 「見て!鈴!ほしー!」 子供みたいにはしゃぐ愛結はかわいすぎる。 そう思った次の瞬間、愛結がこんなことを言ってきた。 「鈴、前に聞いた質問覚えてる?」 「え...なんで?」 「あれね、本当の話なの」 「は?いや、だって同じ高校受験するって決めたじゃん」 「違うの 不可抗力なの 親がね、転勤することになって、私は嫌だったからここに残るって言ったの そしたら「そんなの自分勝手だ」って言われて断れなかった だから外部の高校を受けることにしたの」 「愛結は...本当にそれでいいのか?」 「いいわけないじゃん だけど、もう今日鈴にこの事を言うって決めたの」 俺はなにも言えなかった。信じたくなかった。嘘だと思い込みたかった。 そんな押し黙る二人を星だけが見つめていた。 -転勤する当日- 「じゃあ鈴、ありがとね」 涙ぐむ愛結の瞳を見つめ返し、 「あぁ」、としか言えなかった。 愛結は車に乗り込むと一切こっちを見ず、走り去った。俺も愛結が車に乗ったことを確認するとすぐに後ろへ歩き出した。なにも考えなかった。考えたら涙が止まらなくなりそうだったから。 でも俺は我慢できず立ち止まると大粒の涙が俺の足下(あしもと)を濡らした。声を殺して泣き続けた。ずっと、ずっと、ずっと。 途中、近くを通りすがった男友達に声をかけられ、ようやく自我を取り戻すことができた。事情を話すとまた涙が流れてきた。男友達も一緒に泣いてくれた。 またあの展望台で会おうな。愛結。
転校してきてとても良かった。(短編小説初投稿です。)
主人公:赤石樹菜「あかいしじゅな」小学5年生 坂本うらら『さかもとうらら』小学5年生 私、赤石樹菜!(あかいしじゅな)今から、この前の出来事を皆に紹介するね! 私、樹菜はおととい、宮崎県から静岡に引っ越してきた。元々は宮崎県で、ちっちゃいときからずっといたけど、お父さんがお仕事の関係で静岡にやってきた。それで私はまだ小学5年生だから、小学校に行かなきゃだった。そして、初めて静岡の小学校に来た時の記憶は、、、 「わぁ!古い小学校だなぁ~!」女子たち【あっ!転校してきた樹菜ちゃんですか?!】「あっ!はぃっ゙、、」私は、もちろん緊張していた。私の心の中では、こう言っていた。(はぁ。宮崎県にずっと、いたかったなぁ~。でも、頑張って皆みたいに追いつくぞぉ!)そして、学校について、一番最初にできた友達は、『うららちゃん』という可愛い女の子だった。『あっ!転校してきた樹菜ちゃん?』やっぱり私が皆と初めて会うときは必ずこの反応だ。私は「はぃっ゙、、そうですっ!」と、思わず反応していた。そして、新学期が始まった。うららちゃんとは、違うクラスだったからいつもは会えないけど、あの子はとっっっっっても優しい子。私が悔しい・悲しい・落ち込んでいるときに優しく声をかけてくれた。はぁ。なんて優しい子なんだろう。と、ずっと考えていると、もうとっくに2時間目が始まった。そうしたら、わたしたちのクラスに誰かが入ってきた。『失礼します!』あっ!この声は!っ゙『樹菜ちゃん!今から遊ぼう!!何して遊ぶぅ?』やっぱり!その声の正体は、うららちゃんだった。思わず私は、「あっ!全然良いよ!遊ぼう!!」と言った。やっぱりうららちゃんはいつ見ても、どんなときも、優しいし、可愛いなぁ。私は、「私!この学校に転校してきて良かった!!!」と思わず声を上げた。そうしたら、うららちゃんたちを含め、女子たち皆が笑った。私も、ニコッと笑った。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ どうでしたかぁ?これ初投稿だったけど、、、良かったかな!? 是非、アドバイスや感想もたっっっっっくさんください! よろしくお願いします! まぁたぁねぇ!