短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

好き、だった人

あたしには好きな奴がいた。 まぁ、この言葉を見れば分かるとおり、過去形だ。相手の男子は同い年で、前1回同じクラスになったことがあって、その時に惚れたのかな。自分でも、恋に落ちたキッカケがよくわかんないけど。 私が恋してる間、その子には好きな人がいなかった。1年くらい片思いしてたけど、痺れ切らして、私は諦めた。学生だったし、1人に執着し続けるのも子供みたいで嫌だったから。 彼とは元々仲が良かったから、好きじゃなくなった今でも交流はある。「友達」という名目の関係で。 そんなある日、友達から聞いてしまったんだ。彼に、好きな人がいるってことを。その相手の名前も知った。言われてみれば確かにって思うけど、どこかでそれを認めたくない自分がいた。 私はもうとっくに彼のことを諦めてたはずだけど、どうしてもその相手のことが気になってしまった。 「キミって、好きな人いるの?」 本当はこんなストレートに聞けたら良かったのかも。でも私には何故かそんな勇気が出なくて。遠回しに聞いた。 「まぁ」 この時点で私は驚いていた。正直、友達が嘘ついてるのかなと思ってる自分がいたから。 「相手ってどんな性格の子?」 「優しくて、尊敬できる人。 よく遊びに誘われてーー」 その言葉を聞いて、心のどこかにあった淡い期待は弾けて消えてった。私はキミを遊びに誘ったことなどなかったから。 当たり前だ。キミの好きな人が、あたしなわけない。分かってたはずなのに、バカなあたしは、少なからずそれを認めたくなかい気持ちがあったんだろう。 「脈アリじゃん、頑張ってね」 絞り出した言葉が、彼に違和感なく伝わったかな。あたしはその後用事があると言い、その場を抜け出した。ごめん。身勝手なのはわかってる。 私はキミを諦めたはずなのに、どうしてこんなに辛いのかな。わかんない。あたし、バカだから、わかんないよ。 後日。私は彼に謝った。直接謝る勇気はなくて、LINE越しだったけど。 「この間は突然抜け出してごめん。 キミの恋、応援してるから!」 震える手で打った文字は、何度も何度も文面を確認した。誤字が無いかとか、日本語がおかしくないかとか。 送った後も、焦れったくて何度も文を見直した。間違いは無かったけど、こんなので良かったのかなとか、色々不安になっちゃって。 落ち着かないから、でも、キミは割とすぐに返信をくれた。 「大丈夫、ありがとう。優しいね」 …優しいのはどっちよ。キミが優しすぎるから、私は勘違いしたんじゃない。 でもやっぱり、それでも私は彼が好きだ。彼に好きな人がいようと、その気持ちが変わらないなんて自分でも驚いた。こんなに好きにさせておいて、キミはなんて罪な人なのって思うよ。 私は心で彼に悪態をつきながらも、メッセージにハートマークを押した。 いつまでも迷惑なあたしだけど、これくらい…良いでしょ。

短編小説みんなの答え:1

ステージのキミへ

「僕たち、star boysでーす!!」 キャー!! 「それじゃあ、新曲、いっくねー!」 ああ……。 手が、とどかない。もう……。 追いつけない、そんな速度で彼は進んでいった。 私・星加奈々。 アイドル・star boysのリーダー、藤野咲也の幼なじみだ。 彼は顔が良かった。モテていた。運動もできていた。 突然、アイドルになりたいと言い出したと思ったら、オーディションを受けて。 受かって、東京にひっこしてしまった。 そうしたら、今からじゃ追いつこうとしても届かなくて。もう、手遅れだった。 「ひぐっ……うぅ……」 泣いちゃだめだ……。 咲也の初アリーナなのに……。 「ありがとー!!」 彼の声が、響いている。 そう気づいたとき、私はアリーナの外にいた。 無意識に逃げちゃってたんだ……。もう入れないや。 もう、ダメ、かな……。さく、や…。 ドタッ…… 「僕たち、star boysでーす!!」 「それじゃあ新曲、いっくねー!!」 俺、藤野咲也。アイドルだ。 幼なじみの星加奈々…の、ことが好きだ。今は…離れているけど。 いつかは戻って、幸せにしてあげるんだ。 俺がアイドルになった理由。 奈々を元気にするためだ。 奈々は、体が弱かった。運動もできず、一日中部屋にこもっていることが多かった。 特に、無理をしたときは、酷かった。熱もでていた。 俺は、そんな奈々の[星]になりたかった。みて欲しかった。 それが…離れる理由になったけどね。 「ひぐっ……」 歓声の中、泣き声が聞こえた。 な、な……!? 5年ぶりに会った。可愛くなっていた。 なんで、泣いてるんだ…!? あの顔は…無理、してる。 あ、奈々、出て行った。 「ありがとー!!」 奈々、待ってろ。 すぐ、助けるから。 「はぁ……はぁ…奈々……!」 奈々! 倒れている…!? 「奈々!奈々!えーっと……水!?あ、あと」 俺は奈々を抱いた。 「バック、失礼するね。あった、薬」 俺は奈々の口に薬と水を運んだ。 「ん…」 「奈々!」 さく、や…!?なんでここに!? 「ライブは…!?」 「やったよ」 咲也が微笑んだ。なんだか、ほっとした気がする。 「奈々、俺」 「なぁに?」 「奈々が、好きだ…。奈々の、星になりたくて…アイドルになったんだ…。でも、無理させたよね…」 え……!? 「そんな……ことない!確かに、ちょっと、辛かったけど」 「え、ごめ」 「…私も好き!」 「……そっか!よろしくな!」 「…うん!」 ステージのキミへ。 大好き。 舞台裏から見守ってます。 ありがとう。

短編小説みんなの答え:5

人魚姫

 ああ、死ぬんだろうな。そう思った瞬間、   ゴボッ  自分の口から出る大きな泡。光に照らされた水面へ昇っていく泡。諦めた私は美しい光景の真反対へ沈んでいくーー。    ふっと目を覚ますと何とも言えないオーロラのような色が目に映った。 「あ、起きた?」  声のほうを見ようと首を動かす。そこには、この世のものとは思えないほど綺麗な髪色をした美しい妙齢の女性。それよりも気になるこの部屋のモヤッとした空気。 「ここは?あなたは?……私は?」 「ここは〇△※海でいちばん小さな家。でも、いちばん綺麗な壁の色の家なんだよ。私はセレ。君のことは知らない。海の上の方から降りてきたんだろ?」  そうか、水の中だからこんな感触なんだ。あれ、何で私は喋れてるの?  ズキ、ズキン。  急に頭が痛い。蘇る、記憶。 「私は、白里海蘭。白里財団の令嬢。クルーズで世界旅行中に溺れた……?」 「おお、占い婆の言う通り!」  妙齢の美女が手を叩いて喜んでいる姿はなかなかにシュールだ。この間、私はずっとベッドの上に横になっている。起き上がろうと足をーー動かせなかった。  驚いて布団をめくる。すると、淡い色のうろこが覗いた。 「っ、何これ、人魚?」 「……ごめん。」  セレさんからの急な謝罪に驚く。そして、躊躇いがちに教えてくれた。  落ちてくる私をつかまえた時、私はもう溺れて虫の息だったこと。生き返らせるために歌を使って、私を人魚にしたこと。ーーもう、地上には帰れないこと。  もう、地上には、自分の家には帰れない私はセレさんの家で時を過ごした。  ある日、私は一人でお留守番することになった。  セレさんが家を出て5分。こっそりと家を出て、向かった先は占い婆の家だった。私は知っているのだ。占い婆はかつて人魚姫を人間にする薬を作った魔法使いということを。 「おまえさんが元人間の新米人魚じゃろう。もちろん知っておる。セレがいつも話していたし、何よりわしは占い婆。おまえさんの心が読めるんじゃ。おまえさんが欲しいものもわかる。あの人魚姫に渡した『人間に戻れる薬』だろう?」  私はふっと笑う。 「心が読めるなんて嘘だね。私が欲しいのは恋を叶える薬。」  一目惚れ。セレさんが好きだ。  欲しいものは手に入れる。これが大嫌いな白里家の血を受け継いだ証拠。驚く占い婆の前でニヤリと笑った。

短編小説みんなの答え:3

叶わない恋.

どうも。俺.咲口 海(さきぐち うみ) 今、俺には「好きなヤツ」がいる。 でも…「ある問題」がある。 …まあ…それはあとで。 ?「み!」 ?「う…」 ?「う…み」 ?「海!」 俺「は?あ、はよ」 ?「うん、はよ」 コイツは 野崎 宙(やざき ひろ) 俺の…「好きなヤツ」 なんだよ。同性で…悪いか? 宙「な~どっか行こうぜ」 俺「え、ああ」 ーーカフェーー 宙「あ、あの子すげ-かわいい_」 俺「あの人って_3年の西井センパイじゃ…」 宙「あー…」 俺「……」 あいつ、西井センパイすごい見てるな… 好きになった_なんて言わね-よなっ… 数ヵ月後 宙「なあ海、俺西井センパイに告白_しようと思う」 俺「へ…?」 ーーーーーーー 宙「じゃっ…いってくる!」 俺「ちょっ!」 俺は宙をとめようと、宙のそでをつかんだ. 宙「どしたっ…?」 「俺っ…お前が好きっ…」 「ムリだって分かってる.でも、おめーが「好き」なんだっ…」 宙「海…」 俺「ごめん、俺、何言ってんだろ.告白、がんばれよ」 ーーろうかーー 「俺、何やってんだろ。」 「海っ!」 「は?なんだよ」 「ごめん。俺センパイに告るのやめる!」 「おまっ なんでだよ!」 ギュッ 「っ…」 「俺の好きなやつ…海だったんだな」 「へ?」 「これからよろしくな!海.」 恋はいっつも急すぎる。

短編小説みんなの答え:6

ある日の出来事。

※ノリで書いたのでツッコミは心の中でお願いしますー! みなさん、突然ですが雨は好きですか? 外で遊べないから嫌い、傘をさすのがめんどくさいから嫌い、「嫌い」という言葉しか返ってきません。 太陽が登っている晴れは好きですか、 外で元気よく遊べるから好き、なんとなく元気が出てくるから好き、「好き」という言葉しか返ってきません。 そう、今言ったように私、「雨」と双子の「朝美」は天と地ほどの扱いを受けている。 朝美はスタイルもよく、顔も整っているため、学校でも家でもちやほやされて、甘やかされて育ってきた。 一方私は顔もスタイルも朝美とほとんど変わらないが、前髪で隠してメガネをかけているから、顔が見えないからブスという思考をみんなもっていた。 そんなある日「それ」は起こった。 いつもと変わらず(友達がいないから)本を読んでいた。 (この人書くのうまいな、、シリーズとかも出してるのかな、、) そんなことを思っていると教室の後ろの方が何やら騒がしい。 また朝美が自慢話でもしているのかな、、 だけど今日はどうやら様子がおかしい。 小説にあった意識を後ろの会話の方にやった。 「そぉなのぉー雨に突然水かけられたり、たたかれたりしてぇー」 、、、は???いや、なんて??  『えーひどーい』 『そんなことするなんて最低じゃん!』 、、なんでそんなことなるんだ。まじわけわかめ(( 数秒後朝美の話を聞いていたクラスメイトがこちらにやってきた。 思いっきり机を叩いて、 『雨ちゃん、なんで水かけたの??』『そんな最低なことする人が朝美ちゃんと双子なんて信じらんない』 、なんでやねんな 誤解や誤解。頭おかしいとちゃうんか そんな事言うとまたなんか言ってきそうだから穏便に済ませておこう。 「、、、ごめんなさい。」 『『ふん、!分かればいいのよ、分かれば!!』』 そう言うと、また朝美の方に戻って行った。 、、、なんだったんだ。 ふと今日教室の窓から外を見ると曇り空だった。 (この曇りがいつかの晴天の日のように私の学校生活と人生も晴れるといいな、)   そんな事を思いつつ、今日最後の授業が始まった 。 ん?この後どうなったかって??? それは貴方たちのご想像にお任せするとします。 どうでした、?! ぜひ感想やアドバイスくれると嬉しいです、!!

短編小説みんなの答え:1

マカロン

────特別な人」 私は近藤 真奈(こんどう まな)。 実は最近、気になる人がいる。それは、小宮 悠斗(こみや ゆうと)。 運動神経よくて、優しくて、なによりカッコイイ! だから私以外にも悠斗くんを好きな人はたくさんいる。 そんなことを考えていたある日… 「真奈!!!!!明日は悠斗くんの誕生日だよ!」 この子は私の親友、美野里。親友というか幼馴染かな。 「知ってるよー、私は誕生日知ったときからカウントダウンしてたよ。」 私は自慢げに言った。 「でも…」 「でも?」 「恥ずかしいよおおお/////」 思わず顔を赤らめてしまった。そうしていると、 「やっぱ…真奈らしいね。」 そう言って美野里はほんのりと笑みを浮かべた。 誕生日当日 「あ、あの、悠斗くん、今日の放課後、屋上に来てくれない…?」 思い切って本人に話しかけてみた。 そしたら「いいよ。」と、あっさり受け入れてくれた。 そしてついに放課後。屋上に悠斗くんが先にいた。 「待たせちゃった?」 「俺もさっき来たばっかだから。」 (よかった…) 「そ、その、よかったらコレ、もらって…」 あせりながらも渡せた。プレゼントを。 「あ、ありがとう。中、見ていい?」 「もちろん。」 プレゼントの中には昨日がんばって作ったマカロンが入ってる。 「もしかしてマカロン!?全部手作りとか…」 悠斗くんは驚いた顔をして言った。 「そ、そうだよ…///」 (ああああああ!絶対顔赤いって!) 「あのさ、マカロンの意味って…俺も好きだった、付き合ってくれ!」 「も、もちろん!こちらこそ!」 「マカロンの意味は、──── ☆こんにちは!短編小説大好きな奈子と申します! 誤字脱字があったらすいません。 もしよかったらみんなの感想送ってね!

短編小説みんなの答え:3

ミサンガの絆

_ミサンガの絆 Start_ 私は、河野陽菜!!とっびっきり元気な中学二年生!! 六年生になって、たまたま席が近かった4人、美玖と祥子と玲奈と私はとっても仲がいいの! でもね、私来月には転校しちゃうんだ…だから転校までたっくさん遊ぶぞ~!!                _みんなで遊べる最終日_ 美玖「陽菜、ぁ…私たちのこと忘れないでよね!」 陽菜「忘れるわけないじゃん!ッもー!玲奈泣かないでよぉ…」 玲奈「だって、陽菜ッ…いなくなっちゃうの悲しいもんッ…」 祥子「当たり前。でしょ!」 陽菜「あ、そういえば私みんなにおそろいのミサンガ作ったんだよね、これ…」 玲奈「えっ、ほんとにこれ陽菜が‥‥?」 陽菜「もちろんだよ!さぁ、とってとって!」 4人の右手にはキラキラと光る赤、黄、緑、青の色違いのミサンガがはめられていた。               _転校先の学校_ 陽菜「河野陽菜、好きなことは、みんなで遊ぶこと、みなさんよろしくお願いします…」 先生「じゃ、河野さんの席は~、水野さんの隣ね」 水野「おっ、わからないことあったら聞いてね!」 水野という女の子は愛くるしい瞳の持ち主で、とても頼りになるお姉さんのような存在だった。 休み時間になると即座に私の周りにたくさんの生徒が来た。 「前はどこに住んでたの?」「前歯なんて呼ばれてた?」「好きな食べ物は?」 水野「ちょっと待って~!そんなに一斉に聞いたら、河野さん困っちゃうじゃない!    ね、昔は何て呼ばれてたの?」 陽菜「陽菜とか、陽菜ちゃんとか‥でも今はここの学校にいるから好きなように呼んでもらえれば…」 私はわざと前の学校との関係を断ち切るようないいかたをした。 水野「じゃぁ、ひーちゃんは?よくない?」 「いいねいいね!」「花凛天才!」 ここのクラスの王様は…水野花凛。花凛に気に入られなけらば… 花凛「ねー、見て~!髪切ったんだぁ!」 「すごっ…!」「かわいいぃぃ」「アニメの主人公みたい!」 水野の取り巻きたちが声を上げていく。 花凛「ひーちゃんはどう思う?」 こちらに視線を向けられていそいで言葉を探す。 陽菜「あ、ロングからショートにしたんだ、!私は前のほうがよかったかな?;;」 「は?…転校生なのに生意気なんだよっ!」「うっざw」 花凛「ねぇねぇ、みんなひーちゃんがかわいそうだよ?    笑そんなに髪の毛に執着あるんだったら、あたしが切ってあげようか」 花凛が手をはさみの形にする。 「花凛、はさみ!」 花凛「おー、ありがと!」  バサッバサッ‥‥ 花凛「だっさ!!」 陽菜「え‥?」 頭を触ってみると、耳から下の髪の毛がなくなっている。 陽菜「やめてよ!やめて!」 花凛「転校生のくせに本当に生意気…死ねよ」 陽菜「やめて!」 私は花凛をドンと突き飛ばした。 花凛「いっ…たぁぁぁ…」 「はぁ?ちょっと何してんの?」「花凛んっ!」 美玖、祥子、玲奈ぁ…!みんな…! 気づけば私は前の学校の校門の前に来ていた。 右手のミサンガを触る。戻ってこれたという安心感でいっぱいだった。 ??「‥でさでさーwって、あれ?」 陽菜「玲奈ッ!」 玲奈・美玖・祥子「陽菜?!」 美玖「どしたの?何でここにいるの?ってか、髪‥」 陽菜「ううん、何でもない!このあと時間ある?いつもいってたカフェ行こうよ!ねぇ!」 祥子「申し訳ないけど…」 玲奈「私達…」 美玖「これからバンド見にいくんだ。女の子バンド、ウィンキーズって知らない?」 陽菜「しら、ない…」 もうここにも私の居場所はなくなってたんだ。陽菜の心のぽっかりと空いた傷に冷たい風が通る。 そして、うつむく。美玖と玲奈と祥子の右手にはミサンガは無かった。                      _end_

短編小説みんなの答え:4

あなたへの想いはいつだって…本気です!!

私は本気で________ -----------------------------** あなたはいつだって 人から好かれる。 優しくて、かっこよくて、 太陽のような笑顔を見せるから。 それな彼を、私は好きになってしまったんだ。 私と彼は釣り合わない? そんなの分かってるよ。 私は地味だし、平凡だしね。 だけど私は諦めないよ。 それくらい あなたに強い思いを抱いてしまったから。 これを聞いてわかったでしょ? _______彼に恋をしているってこと。 終わり 最初と最後が 繋がるよ♪♪

短編小説みんなの答え:2

叶うはずのない約束

「ねえ!私、遊園地行ってみたいんだけど!!!」 「そんな身体じゃ動けるわけ無いやん、治ってからな」 「え~それじゃいつまで経っても行けないじゃん...」 「だったら頑張って治せ」 「わかった!頑張る!!!」 分かっていたはずなのに... 治ることのない病気を、、、 ―半年後― ピーッ 「......凛さんが、お亡くなりになられました。午後4時36分15秒です」 「......そう、、ですか、、、」 「ご愁傷様です...」 「...ありがとうございますッ、、、ポロポロ」 ―半年後― 「よっしゃ~!遊園地だ!!!」 「今日は遊びまくるぞ~」 「受験も終わったしな!!!!!!」 「ねえ!私、遊園地行ってみたいんだけど!!!」 ...あ。 「凛.........ポロポロ」 お前の願い、絶対叶えてやるからな。 「凛早く行くぞ!!!」 「お兄ちゃん待ってよ~!!!」 「......ふっ、」 「何お前笑ってんだ、気持ちわりい」 「気持ち悪いとは失礼なwww」 「wwwwww」 俺は古くからの友人たちと遊園地に向かって走り出した。

短編小説みんなの答え:1

私のたった一人の男の子

私は普通の中学3年生。美術部に所属している。私には片思い中の野球部の男の子がいる。私がなぜその子のことが好きになったかって?それは、物語を読んでのお楽しみ。 これは、私とモモが2年生の時。 モモ:ねね、鈴、私ね、ついにカイトと付きあったんだー! 私:そうなの!おめでとう!モモ、前からずっとカイトのこと、好きだったもんねー モモ:鈴は、好きな子いるのー? 私:んー、私はいないなぁー モモ:鈴が好きな子できたら、私に1番におしえてね!応援するから! 私:うん、、わかった。 私はこのとき、モモに彼氏ができてしまったこと、私には彼氏がいないことについて考えていた。だが、その日の放課後思いもよらないことが起こった。 私は部活が終わり、帰っている時に、運動場でたったひとり、バットで素振りをしている男の子がいた。誰かなと見ている時、強風が吹いて、私が手に持っていた絵が飛んでいった。風がおさまり、絵を探していたら、肩をトンと叩かれ、振り向くとそこにはあの男の子がいた。その子は、レンと言い、私の同級生だ。 レン:俺が素振りをいていたらこれが飛んできたのだが、鈴のものか。 私:あっ、私のものだ。ありがとう。 レン:それにしても、鈴は絵が上手いなぁー あっそうだ、今度俺にも教えてくれよ。 私:ありがとう。今度おしえるね! レン:鈴も野球していくか? 私:うーん、大丈夫。 レン:なんだよ。ノリが悪いな(ブスーとした顔をしていた) 私:(仕方なく)やっぱりやる。 私は、運動があまり得意ではないので、レンが軽く投げたボールも全て空振り、当たったかと思ったら、ファール。私は疲れたので、ベンチで水分補給をした。すると、レンが隣に座ってきて、「なかなか打てないな、まあ、鈴は鈴のペースでゆっくり一歩一歩だな」といい、バットを渡してきた。私はこのとき、レンを好きになってしまった。翌日、私はレンとの出来事をモモに報告した。 モモ:レンのことが好きってことだよね? 私:うん。 モモ:でも、レンは、ティアと付き合っているよ。 私:え、そうなの。(知らなかった) 私は、この時からずっとレンに片想い中だ。でも、私はレンと付き合いたいという思いから、3年生になってから、志望校はレンと同じN高校を希望している。 3年生になっても奇跡的にモモと同じクラスだった。しかも、神ってることにレンとも同じクラスだった。ある日、モモから「レイン」がきた。 モモ そういえば、レン、ティアと別れたらしいよ。 私 えっ、そうなの? モモ そうらしい。ティアの「エンスタ」のノートにっかれてた! 私は、このとき心の中でガッツポーズをした。翌日、私はレンに放課後、屋上に来てと言われ、疑問に思いながら分かったと言った。放課後、屋上に行くと、 レン:俺と付き合ってくれないか。 私:(少し間が空き)うん。いいよ。私もずっとレン君が好きだったんだ。 レン:決まりな。じゃあ、また一緒に野球しような。 私:うん。 私は、この日から幸せに満ちた。私とレンは2人ともN高校合格!最高な青春を味わえた。

短編小説みんなの答え:4

意味が分からない世界で、分からないままさよならを告げる

最後まで分からなかった。 この世界に生まれてきた意味。 生きている意味。 勉強をする意味。 見た目によって差別される意味。 悪口を言われる意味。 暴力を振るわれる意味。 涙を流す意味。 怒る意味。 笑う意味。 傷つく意味。 友達を作る意味。 助け合う意味。 助け合わない意味。 睨みつけられる意味。 笑われる意味。 馬鹿にされる意味。 それに必死に耐える意味。 バカみたいな世界でも希望を必死に目指す意味。 いつか幸せになれると願う意味。 それでも幸せになれなかった意味。 だから生きるのを諦めた意味。 でも本当は死ぬのが怖い意味。 それでも死にたいと思う意味。 息切れしながら屋上に向かう意味。 そして目をつぶり、空中に足をのせる意味。 そう、最後まで分からなかった。 人生の全てが、私にとって疑問だった。 その疑問の答えを求め続けるより、ここから消えてなくなる方がマシだ。 ――と、そう考えてしまう意味も分からない。 そして、私は地面に向かってゆっくりと落ちた。 けっこうな高さから落ちるわけだから、最初は死ぬほど恐かったけど、 だんだんと落ちていくにつれて、その恐怖は薄れていった。 ちょっと暖かい空気に頬を撫でられながら、ゆっくりと地面に向かう。 さようなら、みんな。 ――と、私を傷つけた人々に最後のあいさつをする意味も、分からない。 私がこのまま落ちて、その後どうなるのかも、分からない。

短編小説みんなの答え:1

地上の私と空の君 (恋愛×戦争?)

ー3ヶ月前ー 「…すきっ…です!」 「俺も」 彼は優しく笑った。 その時私は人生で一番幸せだった。 一ヶ月後 「何でこんなことにっ…!!」 一ヶ月前から私たちは付き合っていた。 でも、付き合ってから一週間後。 私たちが住む国は激しい戦場の地へと変わってしまった。 17歳の彼も戦場で戦った。 彼は言った。 「国のために頑張るよ。戻ったら、お帰りって…言って…?」 それが彼の最後の言葉だった。 「ねえ、なんで?」 私は原形のない家の前で問う。 「どうして争うの?」 もう、誰もいない荒れ地で私の声だけが悲しく響く。 皆、一ヶ月前までは笑ってたのに もう、誰もいないよ… 逃げたのかな。だといいなぁ。 ここにはもうじき敵軍がくる 私は死ぬだろう でも、動けないよ。彼のいないこの世で、なにをもって生きればいい? この世界には 国のために 命を懸ける人がいる 大切な人のために 己を犠牲にする人がいる 私の大切な人は。 彼は。 彼らは! 最期になにを思っただろう。 私はこの荒れ地で、ひとり、平和を願う ーーどうだったかなー? 感想くれると嬉しいです!ーーー

短編小説みんなの答え:2

僕と私の予知夢

私は最近変な夢を見るんだ。何か空から赤い雨が降ってくるんだ。この夢何度も見ているんだ、、、 朝起きたら急いで準備して大嫌いな学校に行く。教室に入ると皆の視線が感じる。 今日も1日が始まる。私はクラスに居ると「こんな世界早く終わらないかな」って思ってしまうのだ。 何でなのか分からない。でも、本当に現実化したらなと思っている。 僕は最近変な夢を見るんだ。何か僕の体が赤く液体になって空から落ちる夢だ。気持ち悪いよな、、、でも本当なんだ。 朝起きたら急いで準備して大嫌いな学校へ行く。俺は色々あって保健室登校をしている。でも、僕としては保健室も辛すぎる。 今日も1日が始まると思うと胸が苦しくなる。最近俺なんか変だ。「こんな世界早く終わらないかな」と思ってしまう。 その度に俺の夢がもしも現実化したらな。と思っている。 次の日 私は今日も変な夢を見た。これで7回目だ、、、朝起きてカーテンを開けて外を見て憂鬱な気分になっていると何か雨が降っていた。 外に出てみると赤い雨だった。私が見た夢と同じだ、、私偶に夢で男子に会うんだ。もしかしたら、あの男子私の夢に関係があるのか? 疑問に思いながらも朝ご飯を食べにリビングに行った。お母さんが居ない、、、何でだ。とりあえず時間がなくてそのまま学校に行ってしまう。 教室に入った瞬間、誰も居ない、、登校時間から20分も遅れているのに、、、いろんな教室へ探しに行った。保健室に行ってみると、男子が居た。 何か会ったことがある気がした。 僕は今日も自分が雨になる夢を見た。朝起きて窓を見ると赤い雨が降っていた。もしかしてと思って急いで学校に行った。 現実化しているのならこの雨は人間だ。誰も居ないのかもしれない。保健室に行くと先生は居なかった。少し待っていたら、女子が来た。 それも、何かどこかで会った気がする。 女子)教室、、誰も居なかったんだけど。 男子)僕もだ。学校に行く途中も誰にも会わなかった。 女子)もしかしたら、私の夢が現実化したのかも、、、 え。もしかして、、、 男子)僕の夢も現実化しているんだ。何か周りの人が赤い液体になって空から落ちる夢。 女子)私の夢は赤い雨が降る夢、、、、もしかして君私の夢に出てきたことある?何か私の記憶に一人の男子が現れるんだ。 男子)僕の夢にも女子が現れる。もしかして君が? その瞬間、明るい光が反射した。目の前に居る男子が少しずつ体が赤くなっている。 女子)え、、、どういうこと、もしかして君も居なくなるの? 男子)うぅ、苦しい。・・・会えて良かった、、、 その瞬間男の子は消えた、、、 女子)皆ごめんなさい、、、私が、、、

短編小説みんなの答え:2

お母さん。

わたしは孤児院で働いています。 ここの孤児院には、あなたみたいな 身内が事故や病気で亡くなって、 1人になった子や、親がわけがあって 一緒にいることができない子などがいます。 わたしは、血は繋がっていないけれど、 本当の家族のように、思っています。 もちろん、あなたもー あなたは18年前、役所の人に抱かれてやってきました。 まだ2歳だったあなたは、状況が理解できず、 お気に入りのクマのぬいぐるみを抱いて 寝ていました。 役所のものに問うと、 「この子はかなたちゃん。両親が流行り病で亡くなり、  自宅前で座っておりました。  役所で保護しましたが、身内もいなく…。  それでここの孤児院で預かって欲しいのです。」と。 私は即答しました。 「ぜひ、預からせてください!」 ってね。 役所の者からあなたを抱き受けた瞬間から、 私はあなたと家族になった。そう思っています。 わたしのことを、誰なのか知らない人を見つめて 手を握ってくれるあなたが、 愛おしくて愛おしくてたまりませんでした。 あなたが孤児院で一番下の末っ子でしたね。 年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと元気いっぱいに 遊んでいた姿は、とてもよく覚えています。 そして、4歳の頃、あなたは初めてわたしのことを、 「おかあさん」 と、呼んでくれました。 その時、わたしは胸が焼けるように嬉しくて、嬉しくて。 思わずあなたに抱きついてしまいましたね。 あの日ほど、嬉しかった日は人生で何度もありません。 特別な日でした。 あなたが6歳になったころ、新しく家族が増えた時、 “お姉さん”になりきって、たくさんお世話をしてくれました。 13歳、飛び級で高校生になった時は 一緒に2人で喜びましたね。 そんなように、あなたはすくすくと成長していきました。 あなたにとっては些細なことであっても、 私にとっては毎日があなたの大きな成長だったと感じます。 そして、あなたは今日。大人の階段をまた一歩上り、 大きく成長しました。 今になっても、お母さんと呼んでくれる時、 あの日のことを思い出します。 今まで通り、大人になっても、 「お母さん」 って呼んでくれますか? かなたちゃん。 大きく、すなおに、優しい子に育ってくれてありがとう。 わたしはいつでもあなたの味方です!

短編小説みんなの答え:3

宿泊学習(フィクション)

オカン「…ん?娘の花の日記?何々…?」 『今日は待ちに待った宿泊学習! …おっと言い忘れてた。私は花(はな)一年生の時から待ってたんだ! 場所は近くの山だよー! でも…班決めが…あんまり仲良くない子ばっかり… 仲のいい桃華(ももか)と美奈(みな)は別の班だしー! …まあ!そんなの気にしない! さあて、バスに乗りますか! 私「でさー?美奈が…」 友「へぇ!面白いね!」 …案外気の合う? よかった!…ふあぁ…朝早起きしすぎたなぁ… 私「くかーすぴー」 ん。あっ!着いちゃった! よーし!登るぞー! 最初はルンルンだったけど… 私「うぅぇ…はぁ…まだぁ…?」 友「まだだよー頑張ってー!」 どうやらこの子はお母さんの実家の近くに山があるそうだ。 いいなぁ、鍛えてたんだ… もういいや。無心で登ろう… 「…をつくりましょう。いいですか?ちょっと花さん。聞いてましたか?」 皆「ワハハハハ…」 私「聞いてませんでした…すみません…」 …説明終わったぁ!あ、そうだった。もう登ったんだった。で、晩御飯なんだ! カレーかぁ……あっ!私ご飯担当じゃん! …何とかできたぁ…硬くないかな?ちゃんともちもちしてるかな? 美奈「うわぁ美味し!」 私「よかったぁ…」 そう。ご飯を食べる時は、班関係なしにみんなで輪になるの! 誰か「じゃあ歌歌うね!」 …うるさっ! 皆「ワハハハハ…」 それから部屋に… 美奈「ねえーあいつの歌すごかったね!」 桃華「ほんとそれだよー!」 私「ぎゃーってなってたねーw」 先生「はーいみなさん。お風呂に入りましょう。」 移動中… 女子「あったかぁーぃ」 私「ねむーぃ」 桃華/美奈「ちょっとー!寝ないでぇ!」 何とか部屋まで戻ってきたよ! なんか覚えてなかったんだけど。私が寝た後みんなでひそひそ話してたんだってー!ずるーい! むすっとしながら帰ったよ笑 桃華「なんやかんやあったけど楽しかったね」 美奈「5年生でよかったー」 私「さて…こう言うののあとは…ふ…」 ガラガラ 先生「はいでは振り返りをしますよ」 皆「えぇーっ!」 めでたしめでたし』 オカン「へぇ。花も可愛いとこあるじゃん。」 兄/姉「えっお母さん何見てんの?」 オカン「これね。花の5年の時のやつ」 兄/姉「うわー笑日記だー!」

短編小説みんなの答え:2

ある龍一族の奇跡の話

私の名前は有流牙  命(あるが みこと)。 こう見えても、龍一族の長女なんだ! そして私にはお兄ちゃんがいる。次期龍王の、 有流牙  龍誠神(あるが りゅうじょうじん)。 お兄ちゃんは、龍王としても完璧だし、 人間としても完璧! そんなお兄ちゃんのことを、私は好きになった。 兄妹?そんなの、龍族には関係ない。 兄弟だからって、同性だからって、結婚できるんだ。 同性でも、子供は生まれるし、デメリットなんかひとつもないでしょ? そして何より、だぁい好きなお兄ちゃんと、結婚できるんだもん! 私は学校でモテるし、もちろんお兄ちゃんはモテモテ! 私は最近、お兄ちゃんに急接近している、 私たちの幼馴染だけど、恋のライバルでもある、 多賀 里奈(たが りな)ちゃんという子が、気に食わない。 だけど、里奈ちゃんのことは、優しくて、 お姉ちゃんみたいな存在だと思っている。 私は里奈ちゃんのことを“りーちゃん”と呼んでいる。 里奈ちゃんは龍族ではないけど、私から打ち明けた。 そしてすんなり受け入れてくれた。 「り・ゅ・う君!今日、一緒に帰ろ?」 「里奈!いいぞ。」 「あ!りーちゃんじゃん!お兄ちゃんと一緒に帰るのー? いいなぁ、私も一緒に帰っていい?」 「だめ!命は危なっかしいし、俺、今日は里奈と帰るから。」 「えぇ、そんなぁ…」 お兄ちゃん、りーちゃんのこと、好きなのかな…? それだったら、不安だな… 「おい、命。話があるんだけど、休み時間、屋上に来てくr「うん、行く!」 「被せてくんなよぉ…俺がせっかく言おうとしてるのに…」 「あはは、ごめんね!お兄ちゃん。」 うっそ、めちゃくちゃ嬉しい!これって、告白だよね!? 「命、来てくれてありがとう。命さ、付き纏う(つきまとう)のやめてくれない? といいたいところだけど、今回はそんなことじゃなくて、俺、命のことー ー好きだから。」 「わ、私も大好き!」 「うん、知ってる。」 「あぁ、お兄ちゃんらしい言い方!www」 「あーあ、龍君、命ちゃんに取られちゃったかぁ」 「「り、里奈!?」ちゃん!?」 「ど、どこから見てたの!?」 「最初のところから♪」 「まぁ、龍君のことは残念だけど、これからも友達として、 幼馴染として、よろしくね!」 「うん!」

短編小説みんなの答え:1

勉強で繋がる想い

「ねぇ秀くん?」 「…何?」 やっぱ今日もカッコいい… あ、こんにちは!私、如月凛果(きさらぎりか)です!中学2年、理科と算数が得意で大好きです☆ そんな私にはっ!なんとちょーカッコいい幼馴染がいるんです! で、私はその幼馴染こと羽瀬秀くんが好きなの。。 秀くんはその名の通り秀才で、この中学入学からずぅっと学年総合1位をキープ。 ここの学校私立で、試験も超難しかったから本当に頭のいい人しか入れないのに、すごくない!? ちなみに私は理科と算数が1位、国語は6位、社会は11位、英語32位という結果。 文学系苦手なんだけど、ここまで来れたのは秀くんと友達の明日花のお陰だ。 明日花は私の1番の友達で、文系が超得意で活字中毒の同級生。 その明日花は私を置いて、小学生6年生のころ体育会系でバカのハルと付き合った。 だから私は秀くんと一緒に登下校してるの。 「明日花が付き合ったんだって。あの…ハル?って奴と。だからお願い!一緒に行って帰ろ!」 なんて口実ができて、実は嬉しいのは秘密。 秀くんはよくわからなそうな顔をして、頷いた。 で、今下校中。 私も秀くんも頭いいって言われてるし、絶対サイキョーコンビになるはず、、 いや、でもね? 流石に付き合うとかはないけどさぁ…でもほら、整った顔と薄い丸眼鏡。その奥にあるすらっとしつつも優しい雰囲気を持つ瞳。制服からは微かにいい匂いがし、白い肌は傷ひとつついていない。 「あ、のさ。」 秀くんが急に話しかけてきた。 「あんまジロジロ、見ないで、くれない?」 恥ずかしかったのだろう。頬を真っ赤にして伝える彼は超可愛い。 「あ、ごめん…」 会話が弾まない。気まずい。 「好き」 え? 驚いて、目を大きく見開く。 「好き」 もう一度しっかりと伝えた、秀くん。 「…好き!!」 まだ理解ができない私に、普段では全く想像できないやんちゃな姿で叫んだ、彼。 「私も」 いつの間にか私の口から溢れでた言葉。 「えっ?」 驚く秀くん。 「だから、私も好き!」 今までずっと喉の奥にあった言葉が、こんなにするっと出た。 『ずっとこのままそばにいたい。』『前から好きでした、付き合って下さい』『ずっと前から私にとって特別な存在でした。』『付き合って下さい。』だなんて、鏡で練習していた自分が馬鹿みたい。 「じゃあ、一緒に勉強しよ」 彼らしい告白だ。 「うん、ずっと一緒ね」 そう言って、小指を立てて差し出した。 「うん」 彼は小指を絡ませた。 「指切りげんまーん…」 Fin おまけ 「明日花ー!」 「おー、凛果!」 休み時間。明日花のクラスに行くとすぐに気づいてくれた。 「今日さ、赤点回避したいハルと文系明日花と私と秀くんで勉強デートしない?」 「おー、いいね…って、秀と付き合ってんの!?あんだけ悩んでたくせに!?」 「うん。両思いで」 流石は明日花。いい反応してくれた。 「えっ、じゃあ今すぐキスして!証明して!」 「はっ?」 まだやったこともないのに学校で? と思ったら、幸か不幸か秀くんが通りかかった。 「秀ー!」 明日花が呼ぶとくるっと振り向き近づいてきた。 「ねえキスして!」 唐突なお願いには?という顔をする。 「ちがっ、ねぇー!」 私は全力で阻止するも… チュッ 唇に優しい感触がすると、秀くんのイケメンな顔が目の前に。 「ひゃっ」 そう叫ぶと慌てて離れた。 「うわぁー!ガチじゃん」 背中をバシバシ叩かれる。痛い。 「秀くん…ありがと//」 照れ気味に伝えると、 「いや…もう僕行くよ」 のとトイレに行ってしまった。 丁度鳴ったチャイムで自分のクラスに戻る。 その後の授業は集中できなかった。 おまけFin

短編小説みんなの答え:2

貴方なら誰と付き合う?

私は「鈴木(すずき) 梨花(りんか)」!! バンドを組んでいて私はキーボードである。ちなみにバンド名はSkyBlue(実在しません) 毎日のストレスがこいつら。 バンドメンバーの廉(れん)と優希(ゆうき)と晴也(せいや)。。弟みたいで晴也はいたずらっ子で犬系。優希は塩味イケメンでツンツン。廉は大切な人には尽くしちゃうタイプでおせっかい。韓国系イケメン。 優希「わー!!りんかー!!ちゅーしてぇぇぇ!」 梨花「うるさい口はトマトでも突っ込もうか??ニコッ」 そう、優希はトマトが嫌いである。 優希「いや、嫌ですぅ。シュン」 廉「ちゅ。」 梨花「////??」 優希「廉ー!!抜け駆けはだめだぞー!!!!!」  優希「ちゅ。」 晴也「?!俺も俺も!ちゅ。」 梨花「みんなそれぞれ口に嫌いなもの突っ込んであげようか??ニコッ」 一同「やだっ!プイッ」 梨花「かっ、可愛い///(小声)」 梨花「(やっぱりストレスじゃないな…)矛盾するな」 スタッフ1「SkyBlue様入られまーす」 SkyBlue「うーすっ」 ギター弾いてる廉もドラム叩いてる晴也も歌ってる優希もかっこいいな。 SkyBlur-梨花意外「?!キーボード弾いてる姿可愛すぎるんだろ俺らの心臓もたねぇ!好きぃ!!(恋愛的感情)」 続きは皆様のご想像にお任せします。 みんなだったら誰と付き合いたい??

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