短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
神様+純粋なキモチ
私は娘に 「神様はいるの?」 と聞かれることがある。 そんなとき、私は返答に困ってしまう。 神様はいる。だが‥ 神様は、私なのだ。 変な答えだが本当だ。 高校生の頃、交通事故にあい、神様の使命を全うすることと命を換えてもらった。 それから普通に結婚し、娘が産まれた。 だが両立は大変だ。命に関わる仕事が多い神様。だがあまり、感謝されない気もする。 神様はいないと信じている人が、多いからだろうか。 もう保育園のお迎えの時間だ。行かなければ。 「あ、お母さんお迎えありがとうございます! 明日の運動会についてですが…」 そうか、明日は運動会。 「でも、明日は雨予報なんです。なのでみんなでてるてる坊主つくって‥」 ん?てるてる坊主‥?? 神様は天気を変えることもできる。 晴れにしてあげたい。でも、、最近日照りで雨が降っていないらしい。 娘の運動会と恵みの雨、どっちを取るか。 まぁ、、もちろん日照りの解決、、なのだが。 娘の悲しそうな顔が頭に浮かぶ。 日照りで悲しそうな農家の顔が頭に浮かぶ。 「あぁ!!! もう決めらんない!!」 最終手段。神頼み。 右が運動会、左が日照り。 「どちらにしようかn‥」 ちょい待て‥私が神様やん? 自分って意外にバカなのか? ひとりで悩んでいると、娘が来た。 「おかあさん、いま、にゅーしゅであめがふってにゃいっていってた。だからてるてるぼうじゅ、 ぜんぶはじゅしたい。だめ?」 娘の優しい気持ち。 「本当にいいの?」 「うん! おやさいいっぱいたべたいもん」 神様になってよかった。 初めて、そう思えた。 これからもこの笑顔を守りたい。 神様の使命を全うしてやる。
探偵はバカ
「探偵様にお任せを!」 、、、、、ダメそうだ。 俺は弾(だん)中2。 探し物が得意で探偵クラブに入ってる 「す、、すみませーん」 「はいはーい!こちら探偵事務所でーす!」 探偵は ・純恋(すみれ)明るいバカだ。 ・笹(ささ)不思議っ子。何考えてるかわからん。 ・俺 のスックねー人数でやっている 来たのは水(すい)さん。中1だ。 純「どうしたんですかー?」 水「クマのキーホルダーを落として、、」 笹「はいはーい」 俺「適当だな。で、どこで落としたんですか?」 水「3-1の教室ではもう、、、」 純「じゃあ3ー2へ!」 俺「3-1を探せよ.」 水「ない、、、」 キーンコーンカーンコーン 純「探偵様にお任せを!」 いやいやいや!一旦勉強しましょ!? 俺「笹もなんか、、、」 いねぇ。 、、、、、、、ダメそうだ。 もっと冷静に探偵さん。 、、、、俺の初恋どこ行ったのー!? 作者 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは!ねこですが、弾は純恋が好き。純恋は笹が好き。笹は水が好き。 こう考えてもう一度読んでください!弾ファイト!
妹は天使
私、鈴木遥香14歳、見てのとうり私はデブでブスだ、それに比べて妹の甘夢綺羅は、まだ10歳なのにモデルの様に綺麗な体型と、私よりも100倍美しい顔、だから両親に差別を受けている、だけどキララは何処かおかしい、もう小6にもなって箸がちゃんと持てないし、異常なまでに空を見上る、流石におかしいと思ったお母さんが近くの春木総合病院に、連れて行ったんだけど、先生に異常は無いと言われたらしい、学校にて「おーーい、おブスちゃん」この子は私をイジメてくる「私には、はるかって言う名前があるから」「え~w害虫が喋ってる~wキモ~イwキララちゃんとは大違い」「はぁ…」「ガチャ、ただいまお母さん」「…」(また今日も無視か)「ガチャ、キララ~」「お姉ちゃん!」「キララだけが癒しだよ~」「ふふっ」妹は部屋に籠る時間がある26分ぐらい「ねぇ、はるか、キララちゃんのご飯、キララちゃんの部屋のドアの前に置いといて」(自分でやれよ)「分かった」「コンコン、キララ~ご飯持ってきたよ~」「…」(無視?いつもは返事くれるのに)私は学校で、いつもより酷いイジメに会ったから、ムカついてドアをあけようとした「開けるよ~、ガチャ」「え?」そこには、立派な羽を生えた見知らぬ天使がいた「お姉ちゃん?」それがキララだった「キララ?え?」「お姉ちゃん、ごめんね」キララがそう言ったら私は気を失った、後日、妹は行方不明になっていた、だからか、天使だから6年たっても箸の持ち方がわらない、空を見上げていたのは、故郷に帰りたかったんだろう、妹は帰ってくるのか?妹の正体は天使、私の顔には何でか笑を浮かべて居た
いつまでも、一緒
俺は湊。高校2年生。 俺には可愛い彼女がいる。彼女に会いに行くために学校に行く。 「おはよう、湊」 彼女の維千香がむふーっと口角をあげ笑いながら声をかけてくれた。 「おはよう、維千香」 いつものような挨拶。まだまだ続く幸せを噛み締めようと思った。 なのに、 ある雨の日だった。 「先日、綾瀬維千香さんが、車に跳ねられ死亡しました。」 先生がいかにも静かな声で衝撃な事実を話した。 「は、、、?」 誰にも聞こえない静かな声で、俺は疑問と怒りを吐き出した。 維千香が、死んだ?冗談、、じゃない、、、 夢だ、と思った。こんなの絶対の現実じゃない。 でも、周りのすすり泣く声や、泣いてる人を励ます声が、俺を現実に突き落とした。 ー2年後ー 「もう卒業か」 冬の寒さが和らいだ気温におれはしみじみとそう感じた 維千香が死んでから2年が経った。 維千香が死んだ一ヶ月は立ち直れなく、休んでしまうことも多かった。 もう立ち直った。 でも。 「おはよう、湊」 この言葉だけは、ずっと心の中で毎朝声をかけてくれる。
一緒に過ごしたあの日
一緒に過ごしたあの日… 今、あなたはどこにいますか。 元気に生ていますか? 毎日、楽しんでいますか? 今でも、こんな私を好きでいてくれますか? 今までこんな私を好きでいてくれてありがとう。 楽しかったよ。今まで。 さよなら。 今までありがとう。 私に幸せと勇気を与えてくれてありがとう。 本当にありがとう。 今でもこの感謝は残っている。 よし。今日から仕事だ。 頑張るぞっ!
死神と天使と天界と (オチがないかも)
私は天使コード15こと小紅(ココウ)。「生存権」といわれる旗が立った時に地上に降りて対象の人物に生存率が高くなる第一の行動を教える神だ。少しでも生存権が立った者には、私たちが生存率を上げ、生存権を増やさなければいけない。 私はいつも通り生存権の持ち主に向かおうとすると死神、すなわち私たちの天敵人に声をかけられた。 「ちょっと言い方が厳しいって」 「そうか?お前は優しすぎるんじゃないか、死神にしては。」 死神の方の神の名前は、死神コード6の、小鈴(シャオリン)だ。鮮やかな紅の髪を持ち、いつも鎌を持っている。私は白から貝紫のグラデーションだ。 天使にしては、厳しい小紅。 死神にしては、優しい小鈴。 「おい、小鈴。怪我をさせない方法を教えてくれないか?」 「えと、殴らない蹴らない叩かない。後小紅さんの場合は突かないも追加」 「お、多いな」 「そうだそうだ、もっと厳しくなる方法を教えて」 「無理だ、自然とこうなっているから」 (ああ、私は死神だった) 「じゃあ行ってくる」 その日から小鈴は、死神コード6は、消えた。 あれ、ここはどこだろう―― ああ、ここは、リセットか。今は喋れない。
憎たらしいほど愛させて
ねぇ、何してるの?それ何?見せて!ねぇ、ねぇ…… …うるさい。うるさいうるさい。少しは黙ったらどうなんだ。私はお前のように莫迦ではないから、お前が私に好意を寄せている事くらい分かる。悪いが、私はお前に興味が無い。そもそも、私のどこが好きなんだ。私はお前のような奴に愛嬌なんぞ振りまかない。 …何故こんな質問に真面目に答えるんだ。格好いい?優しい?どこを見て言っているんだ?格好つけた事なんて無い。人に優しくしたことも無い。…いつまでも付き纏うな。邪魔だ。お前に時間を割いていられるほど、私は暇じゃない。…疲れているんだ。ほっといてくれ。 …何故こんな奴の心配をするんだ、お前は。こんなに冷たいのに、こんなに厳しいのに。そして何故、私はこんな奴の顔がずっと頭に浮かぶんだ。こんなにも憎たらしいのに。嫌いだ。お前なんか、大嫌いだ。やめてくれ、私に話しかけるな。優しくするな。…ああ、何故、お前はそんなに私を気にかけてるんだ。信じたくない…のに…はあ、そうか、そうなんだな……結局、私みたいな奴を愛してくれるのは、お前しかいないんだな…塞がらない穴を埋めるのは、お前なんだな。 そうだよ。ようやく分かってくれたんだね、嬉しいよ!俺は何があってもずっと君のことが大好きだから、心配いらないよ。君は本当は優しくて、格好良いこと。俺だけが知ってるよ。君を傷つけるような奴は要らないよ。君のためなら何だってできるよ。俺だけがいればいいよ。ねぇ、だから、 一生、一緒だからね? -END-
河田くん!
私、山本玲美(やまもとれみ)。そして、今見つめている彼は河田颯太(こうだそうた)。多分私は河田に恋?をしている。まぁ、恋ってよくわからないけど。 「おはよー!河田!」 「おー、山本。おっはよー」 「今日、1限目小テストやでー」 「え、マジ?なんのやつ?」 「理科やん!…もしかしてノー勉?」 「あったりー。やべー。オレ、勉強いっこもしてないんやけど。」 「あれま、おつやな。」 小テストが終わり… 「どーやった?」 「ぜーんぜん書けんかった。」 「ありゃりゃー」 「山本はー?どーなんや」 「うち?うちはけっこーかけたで!」 「マジかぁ。山本、頭いいもんな。あー、その頭交換してほしいわ笑」 「はー?なんでぇ。ぜったーいやーだ!笑」 今日は楽しかったなぁ。いつもよりめっちゃ喋れたし。そーや、今日はお母さんから、買い物頼まれてんのやったわ。確か、遠いスーパーにしかないやつもあったなぁ。…めんどぉ。 …ん?あの後ろ姿は、河田…?ラッキー!めんどかったけど、河田に会えるのは幸運やない!?声かけてみよーっと。 「もしかして、河田?」 「…?はい。そうですけど」 「やっぱり!?ねー一緒に帰れへん?」 「僕と!?…まぁいいですけど」 あれ?河田ってこんな喋り方やっけ?うちとおんなじ関西弁じゃないっけ?でも、いつもより雰囲気ちゃうくてカッコイイ…? 「ねぇ、なんでここに河田がいんの?遠いのに。」 「(遠い?)いや、いつもの行くスーパーに来ただけですが。」 え?いつも、こんな遠いスーパーいってんの?よくわからんなぁ。 【翌日】 「やっほー!河田っ!」 「おっ!!…びっくりした…」 「河田、いっつも遠い〇〇スーパーいってんねんやー。大変やないん?」 「ん?〇〇スーパーなんて滅多にいかんけど?なんで?」 「え?昨日言ってたやん。うそなん?」 「は?昨日?(ん?まてよ?〇〇スーパーってあいつの近く…?)おい、山本、ホントに“オレ”やったか?」 「なによ?河田って呼んで返事しとったけど?…あ、でも標準語で確か“僕”だった…かも?」 「あー…。それ、栄太(えいた)や。」 「え?だれ?」 「はぁ。1から説明するわ。ほんとは誰にもいうつもりなかったんやけど。」 … 河田からの話によると、河田(栄太)さんは、河田の双子の兄だったみたい。まさか、河田が双子やったとは…ほんで、こんど、会わせてくれるんやって。 【後日】 私は約束の公園に来た。すると、似た顔が二人いた。 「こんにちは!」 「おー山本。やほ。そんで、こっちが、兄の栄太。」 「一応、はじめまして。颯太の兄の河田栄太です。」 ドキッ!…あれ?なんだろう… 「は、はじめまして!山本玲美です!」 「どーする?このあと、ぶらぶら歩く?…ゴニョゴニョ……」 河田さん、カッコイイなぁ。 見つめていると目が…パチッ!! あ、目があっちゃった… 「スキ…」 ん、?今私好きって言ってもうた…? カァァァァ!恥ずかしい… 河田さんはポカンとした顔してるし、 河田(そうたのほうね)はえっ?と いう顔をしてるし…/// 「お、オレはこのあと用事あるからっ、 二人でどうぞっ…」 そそくさと逃げていった。 2人だと気まずいって… 「ぼ、くも、実は、、、初めてあったときから山本さんのことが気になってて…」 「え!?!?」 「だからっ、僕と付き合ってくれませんか」 「っ!はい!」 ………/// 「あ、僕のこと、栄太って呼んでくれませんか?弟と同じ呼び方、なんかいやです…」 「そ、そやね!じゃあ、えいタサン…」 恥ずいぃぃぃ… 「わ、私も、玲美って呼んでほしいです…」 「分かった。れみ!」 end. エピローグ (栄太のLINE…) そ(なぁ、あのあと、どうなったんや?) [え…っと、玲美と付き合うことになった] そ(えー!まじか!おめー) [おめーって…それ、本音じゃないでしょ?] そ(は!?) [だって、颯太、玲美のこと好きだったんだろ?] そ(それは…) [ごめんなぁー玲美のこともらっちゃってー(棒よみ)] そ(なんかそれめっちゃムカつくんやけどぉー!!)
感情がなくても
私は、恋を''していた''中一の綾瀬奈央(あやせ なお)「していたってなんで過去形なの?」って思う人がほとんどだと思う、まぁ、その話をしていくよ。 奈央は、ある日から、感情というものがなくなった、感情が無くなったことのある人はいないとおもう。けど、奈央はなくなった。楽しい、悲しい、大好き、大嫌い、などの感情が感じられなくなった。今日も家に1人机に向かってすわり続けている奈央の所に奈央が少し前まで好きだった颯斗くんがきた。奈央は颯斗がくるまで座っていた。「奈央」颯斗が奈央に話しかける。奈央は答えない「奈央、俺は奈央の事が好きだ!地味だけど、裏でみんなの為に頑張っていた奈央が好きだった、伝えられなくてごめんな」ー奈央は泣いていたー感情がない奈央が涙を流している。颯斗は驚いた。颯斗は奈央を抱きしめる。奈央は感情が無いけど、何かを感じた。今の奈央には分からない「好き」という感情が浮かんだ。その何か分からない言葉が奈央の心をいっぱいに埋めていく。「好き」と奈央が呟く。その瞬間、奈央の世界はとても明るくなったように思えた。瞳には光がうつり、顔は笑顔。奈央はやっと感情が戻ってきたのだ。実は奈央の感情が亡くなった原因は、クラスの中心のヤツらからのいじめだった。奈央は、逆らえず、いつの間にか感情がなくなっていった。けど、好きな人からの好きという言葉で幸せを感じ、感情が戻りつつあった。「これからは、俺が奈央を守るから、俺がお前のこと幸せにさせてやるからな!!」この2人の話はこれで終わりです。これからの話は、、2人だけの秘密です
やる気の忘れ物はナシ!
学校_____ 先生「明日から運動会練習が始まります。みんな、やる気持って来なかったら、忘れ物10個に数えるよー(ニヤッ)」 私、山内桃亜。小5ですっ! 私は毎年運動会練習命で、大好き! そんな私がやる気を忘れるわけありません。 ダンスが得意だから運動会が好きってのもあるんだけど…。 運動会練習は、学年合同で授業をやるから! ________ .。o○ 小3の頃から、好きな人がいる。 立山くん。 でも、小3で同じクラスになった以来、クラスは離れたまま。 小4の頃___ 小4の運動会は、3クラスの中から4チームに別れて演技をした。 それでそれでっ! クラスの違った立山くんと、同じチームになれたのだ。 2人だけで話すことはなかったけど、立山くんと場所が近かった(一個飛ばし)から、男子達の会話に入れてもらって、立山くんと一緒に話したこともあった。 そんな中 運動会練習以外で、廊下ですれ違った時に、目が合うようになった。 それから、目が合った時に、お互い手を振るようにもなった。 私がロングからボブに髪を買った時は、 『髪切ったんだ!』 って声をかけてくれて、嬉しかった。 でも、 段々そんなことは減り、目が合うことも一切なくなった。 それから小5になり、また別々のクラスになった。それからも手を振り合ったり、前のようには戻らなかった。 ________ [体育2時間目] 私は背が高いから、背の高い立山くんと隣で踊れる。 でも、もう目は合わないだろう_____ そう思っていながら、立山くんを眺めてた。 目が、合う。 また、目があった。 ずっと見ていたい。 やっぱり私は、立山くんのことが好きなんだ
青が消えた日
青い瞳に青い髪、自転車も青。 いつも俺の中に〝青”があった。 __そんな青が、消えた。 そんな非現実的な状況が起こっている。 青が消えると、空は白くなった。 空の色を反射できない海は色を失った。 偉い人はその現象の名を呑気に考えていた。 生まれた時から青があった。 ずっと…青があったのに……… 気づくと体が動いていた。 図書館でひたすら似た例を探していた。 だが、いくら探しても載っていなかった…。 目を開くとSNSで発信をしていた。 でもまだ、返信は来ていない。 _そこから2日経った時、一つのDMが来た 『ボクハソレヲシッテイル。オシエテモライタイナラ。アオゾラヤマニ、コイ。』 イタズラだと思った。 だけどイタズラでも、なんでも良い。 青が戻るのなら…! 俺は、ひたすらに自転車をこいでいた。 青空山に行くために。 _青空山は2年前まで人が住んでいた山。 ………一年前の出来事がなければ、だ。 俺も昔はその集落で住み、ハルと遊んでいた ハルは俺の親友だった…けど……… ? ハルは今、何処に行るのだろう? 青空山のふもとに着いたが誰もいなかった。やはり、イタズラだったのだろう。 でも、この山には引き寄せる何かがあって、 俺は青空山の頂上を,目指して歩き始めた。 今日も青空山の頂上の空気は美味しかった。 目を閉じると、走り回って歩く小さな子。 昔の集落が見えた気がした。 そっと、目を開けると森が眩しく光った。 目の前には、あの頃のハルが見えた。 「ハ、ル……?」 「そうだよ。蒼、久しぶり」 「ハルなのか!?今まで何処にいたんだ!」 「あはは、落ち着いて落ち着いて__」 そこから、俺とハルは色々話した。 「なぁ、ハル。青が消えちまったんだ。 何か知ってないか?」 と言うとハルは困った顔で笑って、 「君はやっぱり、あの子が好きなんだね」 と言った。 目が覚めると、見慣れた天井が見えた。 ここは…………俺の部屋だ。 あ、あれ?青が戻っている? ハルは?アオは…………っ! そうだ!全部思い出した!あの2年前に 流星が落ちるまで、3人でいつも遊んでいた アオとハルと俺で…俺はアオが好きだった。 あの、派手に笑って時に大声を上げて泣く、 そんな彼女が好きだった…でもそんな彼女はいつしか、行方不明になっていて…… その時から同じ青にすがるように青を好きになった。だから、ハルは…寂しかったのか。 それに気づかなかった俺は親友失格だな。 ハルとアオ、ごめんな。 そして、俺の大切な青をありがとう。 ハルと会った時のことはよく覚えていない。 夢だったか現実だったかもわからない。 でも、俺は今でも……青が大好きだ! アオとハル、繋げて青春
私はスナイパー
私は一流のスナイパー。 (ボスっ)「はーぁあ。疲れた。」 ベットに横たわる私、大きなカバンに私の相棒のスナイパーが入っている。 赤と黄色の組み合わせの髪、キャラメル色の目、小さな体型。こんな可愛いのに、誰も寄りつかない。 親は殺し屋。どっちとも任務で死んだ。 「、、、お腹すいた」ベットから起きて、髪をとかす。 、、、、、なんやかんやしているうちに次の日。 「、、行くか」小柄な体型の上に大きなカバン。(ガチャ)部屋を出た。 (pururururu)着信音)「はい。」「トリカブト仕事です」 「人数は100人ほど、できますか?」「もちろんです」「では、また後で」(ガチャ) 走ってアジトへ向かう。 、、、夜 「結構いるなぁー」一緒の任務のエメラルド、綺麗なエメラルド色の髪に琥珀色の目。 (エメ)「私が前行くから、後ろから護衛頼む」「ん」 ん、じゃ、と言ってエメラルドは消えていった。「さ、私も任せられた仕事やらないと! 任務終わり、やっぱ強いねートリカブトは、「そんなことないですよ」 (エメ)「今日は奢るよ」「あ、ありがとうございます」 なんて事をして、私は毎日生きている。 読んでくれてありがとうございます!!
辛かったよ。
私は、斎藤穂花!(ほのって言われてますっ!) 今私は同じクラスの大雅くんに絶賛片想い中!関係はいい方だよっ!あの日までは、、 「よぉ!ほのっ!」 「大雅くんっ!」 あーもう声聞いただけで死にそう…笑 「お前って、俊太のこと好きなんだろ!」 「え…?」 違う…私が好きなのは…っ 「でさー、告っちゃえば?もう」 「ち、違うっ!!」 「は?」 「わ、私は…っ」 「おいおいー冗談だって〜笑」 「もういいよっ!これ以上からかわないでっ…!」 あー、強くあたっちゃった…何やってんだ…私は、、 明日謝ろう、 「大雅、くん…」 他の男子と大雅「だよなー!笑」 えっ…無視…された… 嫌いに…ならないでよ…っ 「大雅くん!」 大雅くんは、こっちをちょっとみただけで目を逸らした。 片想いって、辛いよ。 放課後。 「はぁ…」 そんな時、友達がこっちにおいでというように手を振っている。 行ってみると、 「たっっ…大雅くん…っ!?」 「ほの。」 やばい…怒られるっ… ドンっ か、かかか、、壁ドンっっ!?!? 「前から、ずっと好きだった。前目を逸らしたのは、お前が可愛すぎるからだよっ…」 「わわわ、、私もっ!好きでしたっ!!」 そしてこれから、ハッピーな毎日が始まる!
夢日記
私は一時期夢日記を書くことにしていました。夢日記を書いていれば現実では叶わない夢を夢の中で叶えられると思ったからです。そんな軽い気持ちでやったことがこんなことになるとは思っていませんでした。私はテレビを見て夢日記を書くことに興味を持ちました。理由はなんといっても好きな夢が見られると聞いたからです。早速その日の夜、枕元にペンとノートを置いて寝ました。ですが全然夢を見ずに1週間が経過しました。そしてある夜、こんな夢を見ました。私は1人で地上から400mほど上空の鉄骨に掴まっていました。下には大きくてとても深そうなダムがあり、そのダムに飛び込むという夢でした。調べると、その夢は未来に対する不安がある証拠らしいです。どんどん夢日記を書き続け1ヶ月ほどがたちました。その夜は今までで1番書きがいのある夢を見ました。私はまた1人で見覚えのある家にいました。次の瞬間今度は見覚えのある花畑にいました。その次は病院、学校、公園などいろいろな場所に瞬間的に行きました。そして私は気付いたのです。この場所はすべて夢で見たということに。それに気付いた瞬間、いきなり見覚えの無い墓地に行きました。そしていきなり私よりも小さい少女が出てきて私にこう言いました。今までの夢は楽しんでくれた?私の思い出の場所よ、私の家、私の花畑、行きつけの病院、通ってる学校、近所の公園、そして私の墓よ。そして私はこう言いました何がしたかったの?そして少女はこう言いました私は誰にも会ってないの夢の中でしか。だからこうして人の夢を操って私の墓に来てもらおうとしているけれど誰も怖がってきてくれないわ。あなたに用はないわ。そこで夢は終わりましたその8日後、そのお墓の場所が近所のお墓だと分ったのでお墓参りに行きました。彼女はもうきっと成仏したのでしょう。
あの子になりたくて。【憧れの君】
私の名前は春木結明(はるきゆめ)小学6年生。 今日も私は隣の席の「あの子」になれなかった。 あの子は運動神経が良く、男友達が多い。 何かと気にしなくて、「まぁいっか」が口癖。 そんなクールなあの子が羨ましかった。 いや、憧れてたのかもしれない。 私は明るくていっつもボケてて天然だ。 可愛い系にはなりたくないのになっちゃう。 いいなと言われるけど全然良くない。 「はぁ…あの子になりたい」と今日もあの子を見ながらつぶやいた。 私の名前は橋立青空(はしだてそら)小学6年生。 今日も私は隣の席の「あの子」になれなかった。 あの子は天然で可愛くて女の子に人気でいいな。 明るいところが好き。「えへへ…!」が口癖。 可愛いくて天然なあの子が羨ましかった。 いや憧れていたんだ。 私はクールで男っぽい。 かっこいい系には正直なりたくないし、男っぽいと言われるのも好きではない。 かっこよくて素敵という言葉も愚痴にしか聞こえないんだ。 「はぁ…あの子になりたい」と今日もあの子を見ながらつぶやいた。 「「はぁ…あの子になりたい」」 ※この物語はフィクションです!
夏祭りの夜
「楽しみだねっ、なおこっ!」 「うん!そうだよね~!」 私、南山奈央子(みなみやまなおこ)小学五年生。いつもの教室はガヤガヤ賑わっている。それは、今日の四時からみんなの楽しみにしている夏祭りがあるから! 「奈央子は宮松と回るの~?」 冗談半分で友達の石森さつみ(いしもりさつみ)がニヤニヤと笑ってる。 「ま、まさか!来るかわからないし。とみこたちと行く約束してるんだから私はそうするよ!ね、とみこ!」 「えぇ?一緒に回ればいいのにぃ~」 「冷やかされるからやだよ」 実は初彼氏ができたんです!宮松こう(みやまつこう)っていう人。本心を言えば、一緒に行きたいけど、あいつ来るかわからないんだもの。とみこやさつみ、早苗、百合子と夏祭り行くって決めたしね。 「奈央子!宮松と回れるといいね!」 「ゆ、優花まで!」 クラスメイトで大親友の優花がクスッと笑う。 でも、本当にそうなったら嬉しいな。宮松は、どう思ってるのかな。 …そしてたばの神社のお祭り 途中、クラスの女の子達とばったり会った。 「宮松、向こうにいたよ!一緒に行きなっ!」 朱里がいたずらっ子のような笑みを浮かべて私達に言う。 「えー!!マジでえ?奈央子、いこーよ!」 「で、でも」 百合子がいるし…。百合子は、宮松の事が好きだった。付き合ってたって噂もあったみたいだけどそれは事実じゃないみたいで、気にしてなかったんだけど、さすがに気を遣うよ。 「いいじゃん!いこいこ~!可愛いうちらの浴衣姿、見せにいこ!」 何も知らない早苗は私の背中を押しながら走ってく。 「あっ」 最初に声を上げたのは、私と宮松。お互い、気づかないふりをしながら通り過ぎるけど、もちろんとみこと早苗は見逃さない。捕まえて私たちを置いてきぼりにしようとまでしてくる。 「…」 六時十分ごろ、慣れてきて会話もするようになった。カラオケ大会で、友達がでるのでそれを聞きながら笑いあう。 「ふうの達、すっごい上手だね~」 「だけど、小5になってアンパンマンマーチ歌うやつ、いるか~?」 ふふふ。宮松とやっぱり楽しい。とみこたちはどこかにいっちゃったみたいだけど。 「いぇーいっ!」 「「え?」」 振り返ると、同じクラスの小彼(おがの)が、スマホを手にしてニヤニヤと。 「ちょっと!」 慌てて追いかけるけど、全然追いつかない。やっとの思いでスマホを取り上げても、データがないし…。 「消した~」 「なら、いいんだけど」 さっき、私達が話していたところを撮ったみたい。恥ずかしいし、グループLINEに送っちゃって最悪だよ!目立たないつもりでしゃべってたのにな。学年が一緒でもカップルが違うと冷やかされ度も違うのかな?それはそれですごく嫌だよ。 「ご、ごめんね」 「いや…へいき」 それから他愛ない話をしてから、とみこと百合子…、貴(たかし)と宮松で一緒に帰った。家に着くともう夜八時十五分を回っていた時は、さすがに驚いたよ。 ずっと、こんな日が続いたらいいのに。 次の日、めちゃくちゃヒューヒュー言われたのはいうまでもない。でも、いつもよりたくさん話せたし、距離も縮まった気がしたんだ。それに、図工の席替えで隣の席になれたし、ね。
二匹の狼
「全員が安心できるクラス」 だれとでも仲良く。 それが、私は出来なかった、、、 私は、クラスの中でも目立つ方じゃない。 勉強はできるけど、面白い冗談やボケができない。 ガリ勉みたいな微妙なポジション。 それでも、まあだれとでもまあまあの関係を保ってる。 友達と、行きたくもないトイレについて行ったり。 そんな、女子の独特な関係が、苦手だ。 わたしは、不登校になった。 腹痛、頭痛と適当な理由をつけて休んだ。 もう一か月近くになる。 「ピンポーン。」 機械っぽい、嫌な音が響いた。 無視するつもりだった。 外をのぞくと、唯一わたしを友達だと思ってくれていた、早帆ちゃんが、泣いていた。 思わずドアを開けた。 「わたしの、、せいだよね、ななちゃん、学校来なくなったのは、、、。」 急にそんなことを言い出すから、疲れる。 「ちがうよ。早帆ちゃんは、、」 「分かってる。ななちゃんが、学校来ない、ほんとの理由。」 早帆ちゃんは、涙をぬぐって、言った。 「私もだもん。」 「私も、学校行けないから。」 「そう。不登校。」 彼女はぐしゃぐしゃになった顔を、さらにうつむかせた。 「嫌なんだよね。誰とでも仲良く、って。行きたくもないトイレについて行ったりさ。 トイレにまで手を取り合うような関係が。 うちらさ、しばられてるような感じ。手を取り合ってって、一度取り合ったら手が離せないの。 だから、仲いい人とだけ仲良くしたら、孤立してっちゃうし。 ななちゃんさ、そういう女子の輪には入らないでしょ。私、あこがれてたんだよ。ななちゃんに。」 彼女の唇が震える。 「私もさ、学校行けなくなっちゃったけど、ななちゃんと一緒ならさ、がんばるよ。」 「ほら、あんな輪に入らなくたって、二匹狼でいいじゃん。学校で、待ってる。」 最後に、ちょっと微笑んだ早帆ちゃんは、朝日のように、輝いてた。
オールドファッション もう二度と交わることのない君へ
「雨上がりに虹がかかった空。うん。多分そんな感じ。」 「なにそれ。変なの笑」 「うん。俺もそう思う。でも君はそんな感じなんだ。」 俺がバレないように落ち込んだときには「お祝いしよ」と言いオールドファッションを買って来てくれる。どのお店に行っても頼むものは毎回バラバラな君はドーナツだけは必ずオールドファッションと固定している。オールドファッションは古いもの・昔のよきものと言う意味がある。俺と君の物語はそんな感じだ。あの日々はすごく幸せだった。 俺はずっと君になりたかった。そう思ってる俺にいつだって気づいていた君に俺はなりたかった。いつだって笑顔でみんなが納得する方法を考える君が憧れで肝心な選択がでたときは間違いだとしても良かったと思えるように少しほんの少し君の真似をしていた。 いつからだろう。君にそんな顔をさせてしまったのは。寂しいや会いたいや辛い、全部を塞ぎ込んで微笑んでいる君のその顔を笑顔だと、いつから思い込んでいたんだろう。君が俺にしてくれたことや教えてくれたことはいくらでも思いつくのに俺が君にしてあげられたことも与えられるものも何一つ見つからない。不甲斐ないな笑 でも、たった一つ確かなことがあるとするなら君は俺にとって必要で無くては困る人だということ。俺は君がいないとだめみたいだ。花が水や風を待ち、月が暗い夜を明るく照らすのと同じように俺には君なんだ。 「一生添い遂げる相手を見つけたの」 「へぇそうなんだ。良かったね。お幸せに」 言葉とは正反対のこの気持ちは君に気づかれているのだろうか。 君のことだから真面目な人を捕まえたんだろうな。どうでもいいとは言いつつも少し気になる。俺の知り合いじゃないことだけ祈っておこう。君はいつか俺を忘れてしまうのだろうな。もしもあのとき俺が強がらずに弱さを見せていたら今隣で綺麗な君が笑っているのだろうか。 今、ドレスを着ている君の手を強く握って走り出す勇気なんてものは俺にはないよ。俺と君は、花が水や風をさがして、暗い夜と明るい月が呼び合うような関係にはなれなかったみたいだね。 こんな気持ちと小説で申し訳ない。だからこれをお祝いの言葉にかえさせていただきます。