短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
初恋のきっかけは、、
みんな。初恋はいつ?きっかけは何? この物語は私の初恋の物語。私の初恋のきっかけは今も私の横に___。 そう。私の初恋のきっかけは、ラケットだった。 【1年前】 当時の私、萩原 琉愛(はぎわら るあ)は中学1年生。ひばり中のソフトテニス部。その日は土曜日の練習だった。 「え!あれ~!?ラケットないじゃん!!」 学校に着いて早々私はラケットがないことに気づいた。 「ラケットがない?wそんなことありえる?」 先輩に言われた。 「いや、でも本当にないんです。家出るときはちゃんとあったんですけど」 「ん~。ま、時間めっちゃあるし、1回道戻って見てきたら?」 「もう、ホントごめんなさい!ありがとうございます!すぐ戻ります、!」 そう言って私は駆け足で正門を出て通学路を戻った。 ハァハァ ラケットは案の定なかった。道に落ちてるなんてホントありえないよね。 探すのをやめ、手ぶらで学校に戻っていると 「るあーー!おはよー!!」後ろから声がした。 振り向くと、同じテニス部1年の莉華(りか)と葵(あおい)がいた。 「あ、りかとあおい~!」声をかけると2人は走ってこっちに来た。 「るあ、今日は遅いんだね。」「あ、でも手ぶらじゃん」 りかが手ぶらだったことに気づいた。 「そぉなの。いつも通りの早い時間に来たんだけど、ラケットがなくて。探しに戻ったけどなかった~。」 「そっかー。ラケットどこいったねんw てかてか!あおい、〇〇に“おはよ”って言われたんだって!!」 〇〇とは、あおいの好きな男子。りかとあおいはどこでも恋バナしてる。私は好きな人なんかいなかったし、恋バナに興味は全くなかった。 次の日、日曜日。 私はラケットを探そうと朝から通学路を歩いていた。もう10分くらいいるけど、ラケットなんてない。やっぱり、一生見つからないとか?そう気を落としていたとき 「ねえ。君、1年の萩原さん?」急に声をかけられめっちゃびっくりした。 誰かと思いながら振り向くと、3年生の男の先輩がいた。 「あ、はい。萩原るあです。」 この先輩、なんか知ってるけど名前が思い出せない 「お、よかった。俺、3年の石田 しゅん。これさ、るあさんのだよね?」 そうだ。石田しゅん先輩。学校一のイケメンって言われてる元サッカー部のエース。 そう言った彼の手には、私のラケットがあった。 「は、はい!私のです!ありがとうございます!」 「なんで、私のってわかったんですか?」 私はラケットにもケースにもなまえをかいてなかったはずなのに。 「あ、まぁ。なんとなく。テニス部見ててこのラケットって覚えてたから、、。」 「え、、!」 ドキッ 私は自分の胸がそうなったのが聞こえた。そしてすっごい顔が熱い。 「ど、どうした。顔、真っ赤だよ。」 「え、あ、はい、。あ、ありがとうございました。」 どうしてだろう。なんか、すごくドキドキする。先輩の目を見るたび、声を聞くたびに鼓動は増していく。みるみる顔が赤くなっていくのは自分でもわかる。 「うん。よかった。じゃあね!」そう言って去ってった先輩。早足で去っていく先輩の後ろ姿は、なんか、爽やかで、かっこよかった。 そう。1年前、なくしたラケットがきっかけで私は恋に落ちた。 そしてあれから1年。 私は彼氏がいる。相手はもちろん、初恋の先輩___。
夏の匂いに溶け込んで
部屋のどこを探しても、 あなたの匂いはどこにもない。 急に別れ話をされて、置いて行かれてしまう。 あなたは逃げた。このダメな私から。 私は逃げられない。生きている限りずっと。 大学の卒業式前日の夜中。 あなたと散歩に行ったよね。 近所をふらっと歩くぐらいの軽いもの。 2人で手を繋いで。 その時あなたは言ったから。 「卒業しても俺らはずっとこのままだ」なんて。 そんな感動的な言葉もなかったかのように 私たちはあっさりと終わりを迎えた。 卒業式当日も、私はその言葉を信じていた。 顎をあげると、目がしみるぐらいの明るくて青い空。 太陽に手をかざすと、指の隙間から光が漏れて綺麗だった。 そういえば、この時あなたはいたっけ。 "私はずっと好きだったよ" なんて、心の中で呟いたところで何もない。 知ってる。 わかってる。 でも自分の気持ちには逆らえないもん。 悲しいのに涙が出なくて、目の奥が痛くなる。 夜、久しぶりに外に出た。 あなたと散歩した道を通った。 まだ半年と経ってないのに懐かしい感じがした。 この道、なんでだかいつも夏の匂いがする。 落ち着くんだよね。あなたもそう言ってた。 やっぱり別れ話をし始めてきた時、 私が"いやだ"と言えばよかったの? そうしたら、今も一緒にいられたの? なんて、無意味な妄想をしながら、 私はマンションの屋上へ向かった。
ある小さな命のお話【短編小説】
あるペットショップで小さなワンコが生まれました。 「なにここぉ。小さいお部屋ぁ」 そのワンコは人懐っこくて、よく人間に好かれる性格でした 『この犬ください』 このワンコを飼ってくれる人がきたようです 早速、その人の家にやってきました その時はたくさん遊んでくれました ですが、最近はあまり遊んでもくれないし、お散歩にも連れてってくれません あっ、ご主人! 久しぶりにお散歩に連れてってくれるようです 今日はいつもと違います 機械のようなものに乗せられて(車っていうらしい)ある建物にやってきました 「やった!お散歩だ!」 犬は走り回ります でも、ご主人がリードを強く引っ張るので言う事をききました そしたら、ご主人は知らないおじさんに犬のリードを悲しそうに渡しました そのままご主人は行ってしまいます 「待って!ねぇ、待ってってば!」 犬は必死に吠えますが、もうご主人は見向きもしませんでした 知らないおじさんに小さな部屋に入れられました 周りには色んな犬がいます だけど、みんな悲しそうです 犬は不思議でたまりませんでした たまに知らない人が何人かやってきて犬を連れていくことがありました そしてご主人と最後にあった場所に出ていきました 数日後_ おじさんに前入ってた部屋よりも小さな部屋に入れられました 周りの犬がみんな一つの閉まってしまったドアを引っ掻いています ふと近くにある小さな窓を見ると あのおじさんがうつむきながら、緑のボタンを押していました 少し経つと、周りの犬がどんどん倒れてきました 息苦しくなってきて、窓の外にいるおじさんに犬は言いました 「出して!!おじさん出して!みんなどんどん倒れていっちゃうよ!助けないと!」 どれだけ吠えてもおじさんはうつむいたまま もう……無理… バタッ 意識が遠のいていきます 『ごめんな…こんな事をして…まだもっと生きれるのに…』 という声が窓の外から聞こえてきました 犬は保健所のせまい部屋で息を引き取りました ☆終わり☆ どもどもぉ♪まめぷしゅ。だよぉ♪ 今回は感動的なお話を作ってみたよぉ~(書いたまめぷしゅ。も途中で泣きそうになったくらいだよw) 保健所の殺処分が無くなればいいのに… まめぷしゅ。でも納得してないとこはあるけど… みんなの感想を教えてね! タメ口・辛口・甘口(?)・あだ名・呼び捨て、OKだよっ (/*⌒▽⌒*)/
教えてくれなきゃわかんないから。「短編小説」
(つまらない。つまらない。) 今日も教室でつまらない授業を受けていた私。その態度にあきれる友達。それを見て面白がる男子。それを目にし、クラスに危険を感じた先生。まるで食物連鎖のように流れていく気持ち。それに耐えられず不登校になった親友。私に人権なんてない。友達だっていなくなったら捨て駒みたいなものだ。 今日も明日もつまらない。笑ったことなど1つもない。そんなあきれた人生に、早く終止符を打ってほしい。 どーせ手を挙げても当たらないし、先生だけが理不尽に喋る。何が面白いか全くわからないまま今日も終わる。 雨の日も嵐の日も晴天の日々も。何も変わらない。季節関係なくただ寒い風が心をおそう。 そんなゴミみたいな生活にある一筋の光が現れたのは6年生の3学期の始まりだった。 「お母さん。話って何?」 シングルマザーの母親に話があると言われた。 「お母さんね。新しく家を建てようと思うの。」 「え!」 「あなたがここがいいならいいわ。でも別にっていうのなら。。ね。」 バカじゃないのか?普通の子供なら絶対引っ越しなんてそう簡単に受け入れるはずがない。 「うん。いいよ。引っ越しても。」 普通の子供なら。 私は引っ越すことを内緒にしていた。引越しの1週間前、様々な手続きのため、学校から去る日になる。朝の会、嘘泣きでみんなを迎え入れた。 「わたし、私!グスン。みんなのこと忘れないから!みんなのこt、、!グスっグスンぐすん!」 ごめんみんな。でも正直とても良い気持ちだった。嬉しかった。 そんな日の3限目、トイレから帰ってきた私はあることを聞いた。 「あいつ、引っ越しするんだってな。やったな!」 男子がいう。私は(友達はそんなこと言わないはず。。)と思っていた。しかし、 「ね。こんなに嬉しいことはないよぉ!」 「そうね。」 と先生も友達もそろってほおに両手を当てて見せた。私は反射的に動いた。 「嫌いだったら言ってよ!!陰口が人をいちばんきずつけるんだから!知ってたよ!私のこと、ひいてたんでしょ!全部知ってるよ!!どこが嫌なの!自分でも自覚しているところがあるのよ!教えてよ!!教えてくれなきゃわかんないでしょ!」 そう私がいうと友達が抱きついた。 「ごめんね」 そっと耳元でつぶやいた瞬間、パン!と大きな音がした。 「テッテレー!ドッキリ大成功!」 みんな揃ってそう言った。 「え」 開いた口が塞がらない。 ここからは言わなくてもわかるだろう。私が引っ越したか。引っ越していないか。 あれから何年経っただろうか。そう言っていつも通りの黒板前に立ち、授業を始める。 それはまた、別のお話。 作者から ごめんなさい!初めて書いて見たので下手くそですけど許してください! 私が経験してきた辛さをちょっと変えて見ました!誤字ってたらごめんなさい!
拝啓、君へ。
拝啓、君へ。 お元気ですか?私は元気です。 多分君は今頃、この手紙が送られてきたことにとても驚いているでしょう。 早速だけど、君は今俳優として頑張ってるらしいね。昔はあんなにわんぱくで、元気いっぱいに走り回ってたのに笑 でも、ほんとにすごいよ、君は。 たくさん応援してくれるファンがいて、支えてくれる人も周りにいっぱいいる。 君ばっかりずるいよー笑 あ、そういえばこの手紙を送った理由、話してなかったね。 最近会えてなかったから、元気かなーって思ってちらっと見に行ったんだよ、笑 そしたらさ、君は私の写真を持って泣きじゃくってるから、私心配になっちゃって笑 もう5年前のことなんだから気にしないで?あれは君のせいじゃなくて、私が足を滑らせて起きた、ただの事故なんだよ。だからもう、自分を責めるのはやめて、もう好きな人に辛い思いはしてほしくないの。 私が事故で死んでから5年たった今でも、君は自分を責め続けてるけど、もう私のことは忘れて、幸せになって、お願い。 じゃあ、またどこかで。大好き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんか終わり方雑でごめんなさい!! 感想くれたら嬉しいです!
小説:届けば良かった
サスペンス?心情ドラマ?小説です。初心者ですが宜しくお願いします! あれ、私何やってたんだっけ… 雨が降る中私はひとり。 一つ、溜め息を吐く。 顔に水が垂れてきて、舐めると塩っぽい味がした。 なんで私はここにいるんだろう。私は山野上寧々(やまのうえねね)、13歳。名前はわかる。ただここにいる理由はわからない。涙を流す理由もわからない。ただ真っ黒な罪悪感だけが心の中でうずいていた。 この雨に溶けて消えてしまいたいような暗い気持ちだった。 「寧々っ」 なんだか聞き馴染みのある懐かしい声がした。 「なんで…どうしてなの!?」 「…誰?」 「亜香里、ずっと我慢してたのにぃ…」 亜香里って言うのか。この子にぴったりな可愛い名前。 「何に我慢してたの?貴方は私とどういう関係なの?」 「もう、いいよ。私を…にして…」 「…は?…えっ」 よく聞こえなかった。もう一回聞いてみる?いや、そんな雰囲気じゃないや。涙を流して亜香里って子は走っていった。 そもそもここはどこなのか。よく見ると目の前に墓があった。 「誰のだろ…」 そこには山なんちゃらと書いてあり、かなり新しめの花が置かれていた。私になんか名前似てる。…あ、手紙も置いてある。 『寧々へ』 「…わ、私?」 もしかして私はもう死んでいたのか。さっき、亜香里は、「私を置いてきぼりにして。」って言ったのかな。だから、会話が繋がんなくて。そもそも会話できてなくて。そして私は。 「もうこの世界ののけ者なんだ。」 『ごめん。亜香里って子。置いてっちゃって。 ごめん。何も意味の無い生き方しちゃって。』 遺書として書いておいた。コンクリートに石で。 …また塩の味がする。泣いてるのか、私は。 弱くて馬鹿でのけ者で。本当にごめんなさい。 「…はは。」 私は自分を馬鹿にするように笑った。 「…寧々?」 確か名前は。 「…亜香里?」 だが相手には聞こえない 「気のせいだよね。もういないんだし。」 私はもういない、けど。 「いなかったことには、されたくないんだよ…」 亜香里はもう行ってしまった。 あのとき、手を伸ばせば良かった。 …後悔って死んでも残るのか。 終わり! 読んでくれてありがとう!感想宜しく!
ずっと大好き
「おっはよー!」 私は安西寧々!13歳! 私には好きな人がいる、、それは、 「あーいたいた、」 「莉音君!」 彼は莉音君!私の好きな人。 「げ、またお前かよ」 これから私はあることをする。それは、、、 「好きです!付き合ってください!」 「何回も言ってんだろ!無理だから。」 私実は告白を毎日してるんです! 「私は諦めない 「まーたやってんの?寧々も粘るねぇ」 この子は和葉。私の数少ない友達 「OK出るまで粘り続ける!」 「さっさと諦めろ」 「辛辣ッ!でも諦めないからね」 「へーへーそうですかぁ」 ~一週間後~ 今は体育をしている!だけど、、、 「いったぁぁぁ」 「わりぃ、大丈夫か?」 ドッジボールをしていたら思いっきり足にボールが当たった 「平気平気!だいじょうb」 「大丈夫じゃないだろ、保健室行くぞ」 「へ、」 気が付いたら莉音君の背中に乗っていました ん?あなた私のこと嫌いなんじゃなかったの?なんで?どうしてぇぇ? そうこうしてたら保健室についた 「お前おっも」 「じゃあ運ばなかったらよかったのに、」 「その、、、」 言いにくそうにこちらを向いた 「割とお前のこと、好きになったから」 「は!?」 「もう一回!もう一回だけ言って!」 「恥ずかしいから何回も言わせんな!」 私の恋、、まだ希望はありそうです、、、!
彼氏と友達だったらどっち?
私は菅原 梓(すがはらあずさ) 私はファントムという未来を予知する生物が目に見える。 見た目で言えば、透けてる妖精みたいな感じだ。 ある日の話だ。 フ「ねえ、梓ちゃんは彼氏と友達どっちのほうが好き」 もちろんどっちも好きだ。彼氏とは笹本 蓮(ささもとれん)友達は水沢海凛(みずさわかりん) 梓「なんで?」 フ「あさって、蓮君か海凛どちらかを捨てなければならないからだ」 梓は衝撃を受けた。でも、ファントムが言うということは本当なのか。こんなにファントムが真剣に話したことはない。 梓「な、なんで、、、そんなの嫌よ!」 フ「でも選ばなければならないんだ。」 梓「そ、そんな」 梓は立っていられなかった。 フ「未来の映像を見てみろ」 梓はつばをのんだ。 それは、あさって。 「梓、話があるの」 「えっ、なに?」 「私、彼氏ができたの」 「え!海凛かれしできたの?」 「彼氏できたから、もういつものようには遊べない」 「えっ」 「彼氏と別れるならいいよ」 梓はとまどった。蓮は好き。海凛も好き。でも蓮と別れたくない。 「どっちもいやだ」 「あなたは欲張るつもり?」 ち、違う。でも、今こそ私は欲張ってるんだ。欲張ってる。どちらか選べない。 海凛とは、赤ちゃんの頃から友達。趣味も合うし、賢さも同じだし、推しも同じ。 どっちがいいのだろう。梓は迷った。 ☆あとがき☆ 初めて物語作りました。私はまだまだなのでアドバイスお願いします。 あと、梓は結局どちらを選んだと思いますか?ご回答お願いします
甘い。初恋です。
私は莉奈。高校2年生。 テニス部に入ってるの! で、その後輩の 海斗君に片思い中! でもね、海斗君。生徒会長の弟でね。人気度数が高いの!! 生徒会長をテニス大会でぼっこぼこにしたある日の話―。 「はぁー。莉奈はすごいよね-。」 「…スマッシュ打ったらこうなっちゃった…。」 「よっ!流石、スポーツ推薦で受かった莉奈!!」 「…もう部活の時間だし行くよ。」 「おk。」 「いってら~!」 「…先輩。」 「あ、海斗君!」 今は友達って言う関係なの。…でもそれでいいっかな。 「…兄ちゃんが呼んでました”また勝負しよう!!今度こそ勝つ!!”って。」 「…また?」 「…その、また。みたいですね。」 これで何回目よ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー体育館 「きゃー!生徒会長様-!あんな2年生なんかに負けないで-!」 ピキッなんだよ。それ。私が弱いみたいじゃん。 「じゃあ。やろっか。」 「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 なんだよ。これの何処がいいんだよ。早く終わらせよ。 「…言っときますけどこれで最後でいいですか?」 「うん。いいよ。」 じゃあ、終わらせよう。早くしないと部活始まるし。 カン カン カン カー―ーン 中ではねてかえった。 …これで終わるの…? 「…先輩。行きましょう。」 「あ、うん。」 「…言っとくが、海斗は彼女いるからな?」 「…兄ちゃんのバーカ。」 「はぁ?!」 早く行こっと。 「…海斗君って彼女いるの?」 「…いるわけないじゃん。」 「…そっか。じゃ、じゃあ、好きな人は?」 「…いるよ。」 「…誰?」 「…今僕の隣にいる人。つまり、先輩のことです。」 「…え…?」 「…先輩。莉奈って呼んでいいですか?莉奈?」 「///」 「…なに照れてるの?莉奈?呼んじゃうよ?」 コクコク 「…でさ。莉奈は僕のこと好きなの?正直に答えて?莉奈?」 「…私も大好きっ!」 「…僕と付き合ってください。」 「…はい。」 すると私の顎をつかんでキスをしてきた。 「大好き。莉奈。莉奈。呼び捨てね?僕のこと?」 「…海斗。」 「よく、できました。はやく部活行こう?」 「うん!」 甘い。初恋です。 《あとがき》 ども!そらる。だよ!! 見たことあるかも!! よかったら返信よろしくねっ! 返信ないとちょっと寂しいのわかるな…。 返信で見かけたときはよろしくね!
転生
愛理視点 私は鈴木愛理。今、親友の佐藤愛良と公園から帰っているところ。 二人で横断歩道を渡ろうとした時、物凄いスピードで車が走ってきた。 「「え!!」」 そのまま私たちははねられてしまった… 愛良視点 私たちは見たことないところで目が覚めた。 「愛良。ここ、どこ…?」 「わかんない…」 見渡す限り、真っ白な空間。 「あなたたちは運がよかったみたいだの~。」 「「だ、だれ?!」」 「私は神じゃ。あなたたちには転生してもらう。」 そのまま私たちの意識は途切れてしまった… 愛理視点 私たちは病院で目が覚めた。ほ、本当に転生したんだ!しかも双子! 私は理花でもう一人は理子。 親は二人とも大学教授だからたくさん愛良としゃべれる! 「愛良…だよね?」 「うん」 やっぱり! 愛良…いや理子と一緒でよかった~ 二十年後・・・ 理花と理子は結婚し、子供を産み、幸せに暮らしました 下手でごめん
本当の私
「こっちの方がいいよ?変えたら?」 「え?あ…」 「これでいいよね?」 「…うん」 何でいつもこうなんだろう。言われたことを否定できない。自分のことを話せない。やりたいことを言ったこともある。でも、 「それはやめた方がいいよ。こっちにしな」 そう言われる。私には自分のやりたいことをやる権利はないのかな?だって、全部否定されるんだよ?そうとしか思えない。 「ねえ、やりたいことある?」 「うーん、特にないかな」 今は文化祭の出し物を決めている。やりたいことはあるけど、否定されたら嫌だから、言わない。否定されるよりは、何も言わない方がまし。 「そっかぁ。じゃあ、カフェで決まるけど、いい?」 「うん」 まあ、そうなるよね。 「よし、何担当したい?」 「何でもi」 「何でもいいはなし。本当はやりたいことあるでしょ」 初めて言われた。いつもは、余ったものの担当だった。みんなのやりたいことをとったら嫌だから。でも、せっかく聞いてくれたんだから、言ってもいいのかな。 「えっと…」 「うん」 「あの、いろいろ運ぶ人やりたい」 否定、されないかな? 「やっと言ってくれた!」 「え?」 「だって、いつも何でもいいとか余ったのやるとか言うじゃん。でも、今は言ってくれた。もっと、自分に正直でいいんだよ」 いいの……?やりたいこと言っても迷惑じゃないの? 「ちゃんと言ってくれてありがとう」 「えっと……うん…」 なんか、嬉しい。こんなこと、言われたことなかった。私が、考えてたこと、考えすぎだったのかな。本当のこと、言っても大丈夫なんだ。そっか。 あれから数年。今、私は本当の自分を考えている。ちゃんと、自分のこと伝えたいもんね。
私と優子のちょっと怖い話
私、楠亜美(くすのきあみ) ちょっと霊的なカッコイイクラスの陰キャ、高松慎吾(たかまつしんご)と付き合っている。 ピロン♪ 優子『おっは~!今日も元気~?』 亜美『元気だよ』 優子『慎吾と付き合うの、やめたほうがいいよ』 亜美『どーして?』 優子『おかあさんから聞いたんだけど、心霊に呪われちゃうらしいよ』 亜美『どういう意味?』 優子『ははは早く呪われないうちににゲタほうがイイト思いますヨよよy』 亜美『え。優子どうした?』 優子『タタたすけてテテテ』 亜美『どうした』 亜美『ゆうこー』 亜美『おい未読スルーかよお』 どうしたんだろう。 そのとき。 ガちゃ 「きゃあああああああああ!」 それは、おそろしい化け物だった。 「タタたスすすケケてェガガガォ」 声が異様に変だ。 足を見ると、目の前の化け物と同じ姿だった――。 次の瞬間。 今までのことをすべて忘れてしまっていた。 「きゃあばけもの」 周りの人たちが逃げて行った。 おわり。
無限ループ
「...ん?ここどこだ?」 気付いたら見知らぬ場所へ来ていた。 「とりあえず、探索するか。」 しばらく歩いていると、暗いトンネルを見つけた。 俺は、その中に入ってみることにした。 「ここ、怖すぎだろ...。誰もいないし。」 「...ん?」 誰かに見られている感じがした。 「誰だろう?誰かいる~?」 やはり、返事はない。 「やっぱり誰もいないじゃん。気のせいか。」 カサカサ... 「え?」 カサカサ... 「何々?何なの?」 どんどん音が大きくなっていく。 俺は、後ろを振り向いた。 目の前にボロボロの赤いワンピースを着た女の子がいた。 「うわあ!だ、誰?!」 女の子は返事をしない。 「何?近寄らないでよ!」 「がっ...」 バタンッ 女の子は俺を気絶させた。 ズリズリ... 俺の体を引きずっていく。 そして、女の子はこういった。 『...ようこそ、終わりのない世界へ』 ----------------------------------------------------------- こんにちは!初めての短編小説です! 辛口NGで!感想や考察、何でもどうぞ!
かくれんぼ<ホラー>
初の小説なのであったかく見てください ----- 「ねえねえ。いつきちゃん!」 「ん?どうしたのリカちゃん。」 「かくれんぼ。今からしようよ!」 「いいよ!じゃあ先にリカちゃんが鬼ね!」 「よし!10.9.8.7...1.0!」 「でさー。あ、そうだ。」 だれかいる? 「ねえ。知ってる?」 「何が?」 「となりのクラスのリカちゃん。その子とかくれんぼして見つかったら○されるんだって。」 「え~。どうせうそでしょ?」 「じゃあ、りんちゃん。リカちゃんとかくれんぼした次の日来なかったじゃん。」 「あ...たしかに...」 私も○される? 血まみれに... 「いつきちゃん?」 え?さっきの女の子の声?バレてた? 「ど、どうしたの?」 「あっ!やっぱり!」 あ...リカちゃんの声... 「いつきちゃん。みーつけた。」 いつもより太く、こわい声。 「ひっ。」 にげろにげろ!私まで○される! この先行き止まりだったらどうする? こけて、つかまったらどうする? 人にぶつかって、たおれたらどうする? とにかくにげないと! ''ダッダッダッ'' 「いつきちゃーん。なんでにげるの?リカ、悲しい。まぁ、*^´%^+$△。」 私は、ちゃんと聞いていた。 「すぐ見つけてあげるからね?」 と、言っていたことを。 本気で来る。 「いつきちゃーん。まってよー。フフッ」 ''ダッダッダッダッ'' 早い!にげろ!あっ... ''ズコッ'' 「いてて...」 「あっ。いつきちゃん。」 「あっあっ...○されるっ!」 「え?○さないよ?」 ふぅ。よかった... 「でもね...食べるよ?」 「え...?」 「いただきまーす!」 「ひっ。きゃああああああ!」 -----
呪いの花
私は彼が大好きだった。 なんでこんなことしたんだろう。 仕方ないよね。 これが私と彼にとって一番の幸せなんだから。 「別れてほしい」なんて急に言われても困るよね。 私は理由も聞かずに「いいよ」って言ってしまったけど。 私は別に彼を嫌いになったわけではないし、大好きだったのに。 今考えると、呪いみたいな恋だった。 彼と別れた後も、ずっと彼のことを考えていて、 別れる前の夢をよく見る。 手を繋いで歩いて、夜中には家からちょっと遠めのコンビニに彼と2人で。 次の恋なんて考えられなかった。 彼を毒殺した日の夜。 私は警察にバレるんじゃないだとか そんなことは1つも考えず、彼の夢を見た。 一言も話さず、ただ彼が笑っているだけの夢。 目を覚ましてもよくわからなかった。 大好きな彼が死んで、 悲しくないはずがないのに涙が出ない。 どうしたらいいかわからず、枕に肌を押し付けた。 ストレスで荒れた肌が痛かった。 でも。悲しいけど。後悔はしない。 だって夢の中で彼は笑った。 そう。これが私と彼の最高の幸せなんだ。 家の窓から見える隣の空き地には、 なぜか黒いユリが咲いていた。 そうだ。 花言葉は、「呪い」。
愛してもいいですか?
ドンッ ド「ナイスパス!」 部活中の体育館から聞こえてくるのは、バスケ部の練習中。 「葵、あいつだよ。」 悠が指差したのは、確か、伊吹。確か。それも、3年前誹謗中傷で病んで それ以来、記憶力がかなりおとろれた。 「おっ葵じゃん。どした?忘れ物?」 「違う、最近あってないし挨拶だけでもって。」 2人の関係は、友達以上恋人未満。だけど、好きなんだ。伊吹のこと。 ここまでだったら普通かも知れないけど、一般的ではない。 だって自分、トランスジェンダーだから。トランスジェンダーとは、自分の場合、見た目は、女でも、心は男。 そして同性愛者。それは、女同士、男同士の恋愛のこと。 はたから見れば、ふつうかもしれない。だからこそ、理解を得るのが難しい。 「今日、一緒に帰れる?」 「うん。アイスでも買う?」 「よし、まっといて」 自分の恋愛は、女としてではなく、男としてではなく、自分らしさで生きていく。少し変?それでもいい。 だって、恋って人の数だけあるのだから。
最後の夏。
私たちならきっと__ 中3、夏。 義務教育最後の夏は全て部活に打ち込んだ。 50人で最高の音を奏で、少しでも上の舞台を目指す吹奏楽部に私は属している。 ただ1つの目標に向かって、一日の半分程は練習する。 それを苦だと思った事はないとは言えないけれど、ステージ上に立ったときの高揚感、あの体がざわつくような燃えるような瞬間の為だけに何時間も、何日も費やす。 私たちの目標は「関東大会金賞」。 昨年は初めて関東大会に出場する事が出来たが、銀賞だったのだ。 私たちは知っている。先輩の涙を。 託された思いを大切に一時も忘れずに、ここまで来たのだ。 せっかく出場できるのだ。絶対に、絶対に。金賞を獲る、そう思ってここまで頑張って来たのだ。 本番、舞台裏。 「私たちなら、きっと大丈夫!」 「ソロ、頑張ってね!」 そんな在り来りな言葉を並べる。 緊張で手が震えようとも、音がならなくても、信じれるのは己と練習してきた日々だけなのだ。 深く、深く深呼吸をして光り輝く舞台の上へ歩み始める。 何回も、何十回も、何百回も練習してきた時と同じように相棒の楽器に息を吹き込む____ あっという間、だった。 吹いている間の記憶なんて、全くない。 自分が思っていたよりも、何倍も緊張していたみたいだ。 「今までで、一番の演奏だったね」 「これは金賞だろっ、!」 気が抜けたのか、周りの生徒たちはそんな安堵の声を漏らす。 気を抜くべきでは無いのだが、私も過去1番の演奏と感じた。 最高、だった。 あんな演奏はもう二度と出来ないのでは無いだろうか。 ほんとうに、本当に。 楽しかった。 思い返すだけで鳥肌が立つ。 早くあの演奏を聞きたい。 金賞、といういい知らせを聞きたい。 そう思いながら帰りのバスに揺られ、学校に帰った。 楽器運搬、差し入れ、プログラムの配布等など、やるべき事を終え期待と緊張渦巻く音楽室。 結果を聞いてきたであろう顧問が帰ってきた。 金賞だと、信じて、信じて。 手を握りあって。 顧問の口から結果が発表されるのを待つ。心臓が大きく脈打っている。 今まで沢山の事があった。なんて、想いふける。 「銀賞やった。」 端的に。無駄な言葉はひとつもない。 ただ現実を、結果を突きつける。 私たちの胸を裂くには十分すぎる、そんな言葉。 今まで、本気で取り組んできたのに。 今まで、本当に頑張ってきたのに。 結果は無常で、こんなにも冷たいものなのか。 大粒の涙が頬伝うのが分かる。 喚いたりなんてする人は一人もいない。 唇を噛み、悔しさに顔を歪ませる。 それから、どうやって学校から出てきたのかは覚えてない。 あの幸せな地獄の日々を思い返す。 月の照らす、誰もいない夜道で一人呟く。 「 嗚呼 , 楽しかっなぁ 」 思うような結果は得られなかった。 夏休みの八割は部活動に打ち込んだ。 受験生にとっての大きな山場を全て、全て懸けた。 触れていない課題だって沢山ある。 無駄になった、なんて思わない。 私の この夏に 悔いはない。
ちょっといいかも
ある朝の日のこと。いつもどおりに起きて、いつもどおりの朝ごはんを食べて、いつもどおりの生活。いつもどおり「行ってきます」と言って学校へ行く。別に今日もなにも変わらない。強いて言えば、昨日は雨で今日は晴れだった。それくらい。だと思ってた。 教室に入ると、やけにざわついている。ちょっと興味を持ったから、友達に聞いてみた。 「なんか皆興奮してない?ほら、あの女子たちとか興奮しすぎて猿みたい」 友達は笑って言った。 「ちょっとあんた挨拶もなしかよ(笑)あ~今日なんか転校生が来るっぽくてさ。しかも情報通の女子が男子だって広めたからもう大騒ぎよ(笑)」 ふーんなるほどね。てかこの子たち舞い上がりすぎ。転校生が超絶イケメンできゃーとかなったことあんのかな?、、、まぁ少なくとも私はないね。 HRのとき、転校生が入ってきた。驚いた。いや、そんなもんじゃない、驚愕した。小さい時一緒に遊んでたけど、病気のせいでどこかに行ってしまった幼馴染みだ。うそ。何で。てか少女漫画的じゃないんだから、、、それはあいつも同じ。自己紹介終了後、真っ先に私の席に向かってきた。ちょっとどきどきした。あのときはなかった感覚。、、、今日は、いや、今日からはいつもと違う日常に変わるかも