短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
私の夢の中のあなた
私の名前は紫亜。どこにでもいる普通の15歳の女の子。 今日も7時に目を覚まし、代わり映えのない朝食を食べて、制服に着替えてから登校した。そして教室の窓側、後ろから2番目の自分の席に座ったところだった。 今日も同じように授業を受けて、あまり美味しくない給食を食べたり、友達と好きなアイドルの話をしたりして、普段通りの学校生活を送るはずだった。 でも、今日は何かが違った。どう言っていいか分からないのだけど、何故か不安な気持ちだった。 実は私には好きな子がいる。私の席から2つ前にいって、1つ右側の席の子、涼太。私が教室に座っていると、こっちにやってきて、色々な話をしてくれる。 いつもこうしてお喋りをしてくれるから、凛も恭子も、私たちのことを付き合ってるって思ってる。でも本当のことを言うと、私は家族構成すら知らない。恥ずかしくて聞けないのだ。 じゃあ何の話をするかっていうと、涼太は話をするのがとても上手で、話題に困ることはほとんどなかったんだ。私はいつも涼太の話を聞いて大笑いした。 今日も涼太は私の方に来て「よお、紫亜」なんて気さくに話しかけてくれたんだ。 すると、いったい何故私が不安なのかっていうと、涼太くんが私を見つめる視線が、少し『ズレていた』 まるで私のすぐ隣に誰かがいるかのように、涼太はそちらを見つめているのだ。 私は、いつも通りくすっと笑える話を涼太から聞いている。凛も恭子も、そんな私たちを傍目から見つめ、くすくすと笑っている。 私はついに耐えきれなくなって、たずねた。 「涼太、ちゃんとこっち見て話してよね」 だが彼はこちらを見ずに、依然として私の『隣』を見つめていた。 彼は話を一段落つけると、『紫亜』が言った。 「それって、もしかして田中のことでしょう?」 私は飛び上がるほど驚いて隣を見つめた。そこにはもう1人の私がいた。 「ああ、そうそう。やっぱり紫亜にはかなわないよ」という涼太の声も、私の耳には届かなかった。 そういえばこの話、前に涼太から一度聞いたことがある。確か、今日のような晴天の日。炎天下の、運動会・・・ すると黒板側の扉から、かつて私の担任であった松本先生が入ってきた。そして大きな声で叫んだ。 「着席!今日は中学校生活最後の運動会だ。悔いのないように、持ってる力を全て出し切るように!」 涼太や紫亜も含め、クラスの全員が着席するところを、私は呆然と見ている。 「さあ、もういいでしょう?」透き通った女の声がした。振り返って、私は全てを思い出した。 「どうもありがとうございました、お陰で気持ちの整理がついたと思います、女神様」私は泣きながら言う。 「いえ、良いのです。貴方は、現実を生きるべきだわ。死んでしまった者は、貴方がどんなに哀れんでも、決して報われることは無いのです。もう忘れることね」 私は飛び上がるようにして目覚めた。手には一枚の写真が握られている。 見ると、涼太と私のツーショットだった。2人で撮った最後の写真だ。バックには校舎が写っていて、窓に大きな文字で『待ちに待った運動会!』という紙が飾られていた。 この後、涼太は50m競走の最中に、熱中症で倒れ、病院に運ばれるも亡くなってしまった。 そんな悲しい過去を振り返るのも、これで最後にしよう。そして、明日からちゃんと高校に行こう。 けれど、私の夢の中の涼太の笑顔を思い返して、また泣いてしまう。
彼のマフラー
はぁっ、と息を吐くと、目の前に白いモヤがかかる。 スカートから出る足や、まだ風から守られていない耳と首は寒いけれど、冬という季節を実感して心がときめいた。 このときめきを誰かと分かち合いたくて、 「先輩見てください、息が白い!」 もう冬ですねー! と、隣にいる先輩を見上げる。 「ほんとだ」 そうやって微笑む、とってもかっこいい先輩。 彼は私の彼氏である。 「でも寒くない?」 先輩がそう問うてくるので、どう答えようか迷う。 寒くない……と言えば嘘になる。だが言うほどの寒さでもないし、余計な心配をかけるのは本意でない。 結局、 「我慢できるので、大丈夫です!」 と答えた。 でも言ってから、これでは心配しろと言っているようではないかと気がつく。 案の定、それ大丈夫じゃないじゃん、と笑った先輩は、おもむろに自分が身につけていたマフラーを取って、 「はい」 と、私の首に巻き付けてきた。 「え、私、ホントに大丈夫で……」 「だーめ」 大丈夫です、と断ることは許されなくて。 「彼女に我慢なんて、させられるわけないでしょ?」 俺の自己満だからさ、なんて言っている彼を見て、 (……ずるい) と思う。 そんな言い方されたら断れなくて、顔赤いかなぁなんて思いながら大人しくされるがままになった。 マフラーを巻き終わった彼は、 「……こっちも寒いでしょ?」 と私の手を掴んで、ぎゅっと繋ぐ。 ……あ、恋人繋ぎ。 ん、あれ? そういえば。 (手を繋ぐのって、初めてだっけ?) そう気がついてびっくりして、そのあと羞恥が押し寄せてくる。 これ平然とやってのけるの!? なんて思って隣を見上げたら、先輩の耳も赤くなっていて。 「先輩、耳赤くないですか?」 意地悪かなぁと思いつつそう言うと、 「さっ、寒いからですぅ」 と返される。 「ホントかなぁ、先輩?」 「ホントだっつーの」 彼のぬくもりを感じながら、冬の道を歩いた。 END 読んでくださりありがとうございます!完全に勢いで書いた作品ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。 臣です。おみ、と読みます。寒さの中に、ほっとする暖かさを感じられる冬は好きです。 感想やアドバイス、お待ちしてます。喜んで読みます! ※自分が言われたり、されたりして傷つくようなことは、絶対にしないでください。
本当の強さ
「おーいこっち!速く!速く!」 病室の窓から外を覗くとまだ小学生の低学年ぐらいの子達が走ってる。 私も、早く走れるようになりたいな。 私は中学3の時から病気で入院している。 私は車椅子を手で動かし、中庭にでる。 外に出ると心地良いぐらいの風が吹いていた。 庭を見るとたんぽぽが咲いている。 私もたんぽぽみたいに強くなりたい 寒くても、暑くても、咲いている。強いたんぽぽに 「私は、たんぽぽに成れないだろうけど。」 小さい声でボッソっと呟く 「そんなことないと思うけどな~」 後ろから声がして振り向くと看護師さんが居た。この看護師さんはよく私の話し相手になってくれる人だ 全く気付かなかった。 「由美ちゃんでも、強くなれると思うよ?私だって体弱いから」 え?体が弱い?そうは見えない健全な体に見えるけど 「私は自分みたいに体が弱い人の力になりたくて看護師になった。」 この一言で分かった。強さとは体が丈夫なだけじゃなく、心が優しい人が強い。 私は病院で働く人みたいに強くなりたい。これが私にとっての強さ
好きで 好きで 切なくて
僕は零(レイ)。毎日憂鬱である。 なぜかって? それは・・・。 3年前、ここに入ってきたときに最初はみな好奇心でよってくるが、すぐに僕が友好的でないとわかり、去ってゆく。 それが僕の「当たり前」だった。 そんな時、彼女がそれを打ち破った。僕は嫌われ者で、毒舌で、性格悪くて、好かれる要素なんてひとつも無いのに。 それなのに彼女はずっと僕に優しくしてくれた。 彼女はいつも笑っていた。 はじめはからかっているのかと思った。嫌われ者だから仲良しのふりをしてやろうと。そんないたずらだと思った。 でも彼女は違った。心から僕を好いてくれているのだ。それを理解するのに時間がかかった。 それまで彼女には冷たくしてしまった。今はとてもすまないと思っている。 そしてすいてくれているということがだんだんわかり始めると、僕も次第に彼女を好きになってきた。 そして1ヶ月前、残って作業をしていたら、偶然残ったのは僕と彼女だけになった。 そして彼女はこういった。 「零は好きな人いるの?」 僕はいつものようにこう返した。 「好きの定義がわからない」 そして不思議なことに彼女となら会話が続くのだ。 「へーそうなんだ」 「好きに近そうな人はいる」 「え?」 「どうした?」 「えっ、だって意外だったんだもん」 「で、このクラスにいるの?」 「そうだ」 「ふーん」 「だって君だから」 僕がこういうと、彼女はとてもびっくりしたようだった。 「え?」 「ん?」 「えっ、えっ」 「ん?」 「零、私の事好きだったの?」 「ん?そうだがどうかしたか?」 彼女はようやく冷静になってきた。 「えっ?それって告白?」 「あ」 僕はようやく彼女のことが好きだということを言ってしまったということに気がついた。 「たとえるならそうなる」 いってしまったのでこのままつづけることにした。 「そうなんだぁ じゃぁ、両思いだねぇ。」 「ん?」 今度は僕が驚く番だった。 僕には高嶺の花だと思っていた彼女がまさか僕のことを好きだったなんて。 ポーカーフェイスが崩れそうであわてて直す。 いや。ここは笑ったほうがいいのか? 少しの思考の末、僕は今だけポーカーフェイスを辞めることにした。 どうやら僕の顔は笑っているらしい。 それに彼女は飛び切りの笑顔で返してくれた。 初めて小説書いてみました! どうもneroです。 ちょうどこの前彼女が出来たので、この気にこういうものを書いてみようと思いました。 思ったより楽しかったです。
守ってくれてありがとう
僕の名前はコマ。猫だ、野良猫だった。でも、もうこの世にはいない。事故で命を落としてしまった。でも、天国にも地獄にも僕はいない。大好きなある人間を守っている。 ・・・ 私、中村麗良(なかむられいら)。小学5年生。ちなみに霊感は……ある。けっこう前から、だれかに見られてる気がする。振り向いてもだれもいない。心当たりはあるけど。 それは―――習い事の帰り道のことだった。もうすごく暗くて、怖かった。いつのまにか、前から車が来ていて―私はそれに気づかなくて、車が正面から突っ込んできた。 『…………っ!』 もう間に合わない―!私は目をつぶった。その直前、目の前に白いものが飛んできて大きな音が聞こえた。 『にゃあ!』 よく分からないけど私は助かった。 多分あれは、あの白いのは猫だったんだ。そう考えながら私は学校に登校していた。そして近所の人の会話が耳に入ってきた。 「ねえ、知ってる?先週コマちゃんが死んじゃったのよ。」 「ええ!?野良猫の?」 「そう事故でね。」 そんな……。コマちゃんっていうのか。 「そこにお墓があるから拝みに行きましょう。」 「そうね」 私は不思議とついていった。導かれるように。お墓は薄い板に『コマ』と書いて土に刺している粗末なものだった。私は家へ猛ダッシュで走って庭に生えているお花をつんでお墓の前に置いて手を合わせた。 「ありがとう。守ってくれて。」 優しくて暖かいものが私を包んだ。
エレべ一タ一(怖い話)はつとうこうです!
最近,私のクラスでは,こんなウワサがたっている. 梨々野「菜実ぃ!あのさ一,ウワサのエレべ一タ一菜実んちの 近所の「ビルエイト」だって!」 うわさは,月が十六夜(いざよい)のとき,4階をれんだすると, 数日後,死ぬか,ビルエイトのエレべ一夕一に吸しゅうされると いううわさだ. クラスの女子リ一ダ一心愛(ここあ)に 心愛「あんたと梨々野,ビルエイトに行ってウワサをたしかめてきて!」 といわれたので,しょうがなく行くことにした。 土曜日。きょうは十六夜だ. つくと,さっそくエレべ一タ一にのった。 そして,四階ボタンをふるえる手でれんだした. しかし,1階でとまったままだ. ドアがひらいたので,走って家にかえった. そして,1ケ月後. 2人とも死んでいないが,いけといった 心愛が死亡した。 そう,このエレべ一タ一は,エレべ一タ一にとりついた霊が,やれといった人を ころすという仕組みだったのだ. だから,梨々野と菜実は助かったんだ. 一一一一-----END はじめまして!れいかで一す! はつとうこうで,怖い話かいてみました! 感想・はつとうこうなどのけんを, かいてくれるとうれしいです! アドバイスオ一ケ! かんそうよろしくおねがいします!
演劇ごっこはもうつかれたの!
私は演じて生きている 学校でも8割はいつわりの自分を演じる いつわりの自分は 塩っぽいところもあり でも優くなくはなく 何ごとにも全カ投球で たいていいつも笑っている でも本当は きらいな相手はてきとうに 好きな相手にはしん重に 先生の板書をただひたすら写すだけ 言ったことは耳から入って3秒後には ぬけている そんな生活をして12年 私のこんな好きかきらいか ふつうがない 白と黒の世界にも あざやかな色をもたらしてくれる人があらわれた そう君だよ君 私が好きな人の中でも特に好きなの 君といるときは 楽なんだ~ もう君の前では演劇ごっこはしない 本当の私は 塩対応にはかわりなく 全然笑わなくて いい言葉ではク一ル 悪い言葉ではつまらない人間 が似合う人 きっといつわりの方が みりょく的 だけど 本当の私を見てほしいから 本当の私で私の言葉で君に伝えたい 「ありがとう」 「大好き」 END こんにちは~! まかろぉんです けっこうがんばりました うでがもげそう~(笑) あっ・・・ 回答・コメン卜 して下さい
なつ休みの1ぎょう日き【短編小説】
7月20日 なつ休みがはじまった!プールにいったり、およいだりする!あそぶぞ~! 7月21日 きょう、かずきくんと、しみんプールにいった。1ねんせいだからおかあさんといった。 7月22日 きょうは、かずきくんがあそべないから、しゅくだいした。 7月23日 おかあさんが、ハンバーグをつくってくれた。すごく、すごくおいしいとおもった。 7月24日 かずきくんと、こうえんで、おにごっこをやった。6かいつかまえた。たのしかった。 7月25日 おかあさんが、さいきんくらい。しあわせになりたいといっていた。おとうさんがどうしたのっていってた。 7月26日 おかあさんにいわれて、かずきくんととしょかんにいって、ほんをかりた。 7月27日 きのうかりたほんを2さつだけよんだ。めいろのほんと、なぞなぞのほんだった。 7月28日 きょうは、なにもない、すばらしい1日だった。 7月29日 かりたほんをよんだ。ようかいのほんで、ざしきわらし、というしんだこどもがなる、しあわせよぶれいをしった。 7月30日 かずきくんのいえでおとまりかいをした。かずきくんのいえのカレーライスはおいしかった。 7月31日 かずきくんのいえから、ぼくのいえにかえってきた。よくわからないけど、おかあさんにおこられた。 8月1日 きょうも、おかあさんにおこられた。くるしいけど、でも、なかなかった。 8月2日 おかあさんに、ざしきわらしっ、てしってるっていわれた。しってるっていったら、よかったっていわれた。 8月3日 おかあさんがさいきんこわくなった。はなしても、なにもしてくれない。 8月4日 おとうさんに、おかあさんにきおつけてねっていわれた。おとうさんわ、やさしい。 8月5日 おかあさんがこわい。 ――この日記を読んでいる今は11月11日。日記は8月5日で途絶えている。 終わりです。(この物語はフィクションです。) 今回のお話の日記は8月6日以降記述がありません。 この主人公に一体なにがあったのか。それは、皆さんの想像にお任せします。 皆さんの想像力で、この物語はハッピーエンドにもバッドエンドにもなり得るのです。 それでは、感想待っています。
(ホラー)課金ゲーム
私は美里。私はある、課金ありのゲームにハマっている。それで課金するともっと強い剣とか手に入るんだけど、うちは課金禁止だから、課金はできない。 そしてある日。私はいつもやっているゲームのアプリを開くと、お店(課金のメニューのようなもの)を見ていた。1番安いのは600円。そして1番高いのが、5万円。 「うわっ、高すぎ!やりたいけどうちは課金禁止だしなあ。どうしよう・・あ、そうだ、こっそり課金しちゃおー!」 私はお店の、『600円』と書いてあるボタンを押した。実はママのクレジットカードの番号、ママが通販で買い物していた時に見ちゃったんだよね。 だから私はクレジットカード番号を入力すると、4回も『本当に課金しますか?』というものが出た。 「はあ、やっと剣、手に入れたー!これでボスを倒すぞ!」 そういえば、なんで4回も『本当に課金しますか?』っていうのが出てきたんだろう。まあ、今はゲーム、ゲーム! そして次の日から私は課金にハマってしまった。いつか請求書が送られてくると思うけど・・まあ、いいか! そして次の日は、1番高い5万円の課金をした。でも課金をしていくうちに、私は具合が悪くなった。次の日は学校を休んだ。 「ああ、今日は遠足なのにー!みんなと遊びたかったー!」 そう言いながらゲームをしていると・・ 「また負けた・・って・・うう・・息が・・くる・・し・・い・・たすけ・・たすけ・・て・・」 バタン!私は死んでしまった。その時のスマホのゲームの注意書きにはこう書いてあった。 『課金をすればするほど寿命が縮みますので、ご注意ください。』・・ ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ アンニョンハセヨ!ダヒョンペンの初音です!もと海ちゃんだよ! 最後まで読んでくれてありがとうございます!コメントもよろしくお願いします! じゃアンニョン♪
恋
私は知愛(ちえ)。小学5年生。 なんか、最近不思議な感覚に襲われるの。土田君に会うと、ドキドキしちゃって目が追っちゃうっていうか....。目があうとドキッとしちゃう。しかも土田君のことが頭から離れないの。土田君も私の様子に気づいているのかな、なんか気にされてるみたい。 このことを親友の富美(とみ)に話してみたら 「うっわ笑 知愛、土田君が好きなんじゃないの!?」 と言われた。 でも、私は恋なんて全然わからないし、そんなの興味ないよ....。土田君が好きなんて....自分でも信じられない。というか信じたくない....。私はしばらく黙っていた。 「知愛、わかんないの?あなたは土田君が好きなんだよ、きっと。」 富美はそう言った。 「でも....私は恋とかしなくてもいいし、というかしたくないし。全然興味ないもん....。」 私はぶつぶつと文句を言った。 「何言ってるのよ、知愛....。あなたは今、恋してるのよ、恋。素敵ねぇ~笑。青春、青春っ!!!!」 「や、やめてよ、富美っ!!!!私は本気で恋なんてしたくないの!ほっといてよ....っ」 私は嫌になって駆け出した。 「ちょ、知愛....!?」 遠くから富美の声が聞こえた。 次の日の朝。 登校時間、富美に会った。 「ねえ、知愛!昨日の話なんだけどさ....」 「なに....?」 「知愛は土田君が好きなんじゃないの?違うの?」 「....よくわからないよ。自分でもわからないの。」 私は小さい声で言った。 「そっか....。」 富美は少し残念そうにため息をついた。 学校に着いた。 私が席に座ると、土田君が声をかけてきた。 「知愛.....?君、俺のこと好きなんだろ??」 「えっ....。」 「富美から聞いたんだよ....。おい、知愛。本当に俺のことが好きなのか教えてくれっ」 「....土田君のこと、好きかもしれなぃ....。」 私は周りに聞こえないような小さい声で呟いた。 「でも、はっきりとはわからない....。自分でもよく、わからなくて...。」 「そうなのか....。返事がはっきりしたら、教えてくれるか....?」 「え....?うん....、」 そう言って土田君は離れていった。 私は戸惑った。 休み時間。 また、土田君が声をかけてきた。 「知愛....。返事ははっきりしたのか?」 「あっ....。」 「教えてくれよ、俺のこと、好きなの....?本当に??」 「....好き.....です....。」 私は恥ずかしそうに微笑んだ。 「....俺も....好き。」 「えっ....!?」 「両思いで嬉しいよ、ありがと。」 「う、うん....!!私も嬉しい。」 そんな様子を富美が優しく見守っていたことを私は知らなかった.....。 そして、富美が私の知らないところで恋のお手伝いをしてくれていたことも。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作者のうさぎちゃん(*^ω^*)です。富美がどんなことをお手伝いしていたのかは、皆さんのご想像にお任せします!この作品についての、指摘、感想をお待ちしてます!!最後まで読んでくださりありがとうございました!!!心から感謝致します!!!!
一人の勇気で良い
「お前には生きている資格は無い。消えろよ。じゃあな」 何で?私だって同じ人間。何で生きていちゃいけないの? いつだってこの世界は不公平だ 何で虐められてる私を見て助けてくれないの? 親も先生もクラスの人も。虐められるのが怖いから? だけど私は助けて欲しい。無視されるのが一番辛いんだよ。何よりも。何よりも。 一人勇気を持ってる人が居ればその勇気は広がる。一人の勇気で命が救える。 たった1人の勇気で。世界が変わるかもしれない。一人の勇気で けど、そんなに強い勇気を持ってる人は中々居ない そんな勇気を持ってる人が居たらいいのにな。一人で良いから 私はゆっくり目を閉じた。そして一瞬微笑んだ。 誰かの勇気でこの世界が変わる。私は信じてる。 私の願いは、きっといつかきっと、叶う。信じてる。私は この世界が変わることを…信じる…
ヒマワリ【短編小説】
私はヒマワリになりたい。 いつでも上を向いて青空の似合う人になりたい。 そんなとき私は運命の出会いをした。 そしてその人は私がアルバイトしているコンビニにきた。 「あっ君、前にあったことあるね?」 「! はいっ!」 この時私の心の中のヒマワリが一瞬咲いた。相手の人に連絡先を聞かれた。 それから私と相手の人は仲良くなた。 「ねぇあの、、、俺でもいいかな?」 「何が?」 「っやっぱ何でもない、、、」 あれは何だったのだろう? ずっと考えていた。 「むむむ、、、」 相手の人とまたあい食事をした。 「ねぇ!俺、、、君のこと好き!結婚を前提に付き合ってくれないかな?」 「ダメ、、、」 「えっ」 「相手じゃなきゃダメだから、、、」 そしてこの時から私の心のヒマワリはずっとずーっと咲きほこっている。
頼れる兄と天使の妹とクールな妹の料理
[翔吾編] 僕は、12さい。名前は、翔吾。僕には双子の妹、美月と柚月がいる。美月が姉で柚月が妹。2人は7さい。 美月は、甘えん坊で僕のことをにーにって呼ぶんだ。 柚月は、クールで天才。この間も部屋で勉強していた。 今、3人で料理をしている。お母さんとお父さんのためにカレーを作っている。柚月は、黙々と材料を用意していくが美月は、『にーにエプロンつけてー』と言った。可愛いと思いながらエプロンをつけてあげた。 [美月編] 私、美月7さい。私は、妹の柚月とにーにの翔吾とカレーを作っている。勉強は、出来ないけど柚月とにーにと作る料理は大好き。柚月は材料を用意しているけど私は、にーにに頼んでエプロンをつけてもらった。 [柚月編] 私の名前は柚月。両親とお兄ちゃんの翔吾と双子の姉美月と暮らしている。私は今、お兄ちゃんと美月とカレーを作っている。私はメモを見て、材料を用意した。美月はエプロンに苦戦していた。 [3人編] カレーを煮込みご飯をよそいカレーライスができた。3人で味見してみると美味しかった。お母さんたち喜ぶかなと思い3人で待っていた。 作者のあいぴょんです。 皆さんは、翔吾くん、美月、柚月誰が好きですか? 私は、柚月ちゃんが好きです!
たいようのような君に。
小説を書くのは初めてなので温かな目線で見守ってください。 ……………………………………………… 君と出会ったのは4月。 ちょうど半年ぐらい前だった。 僕は君を見た瞬間太陽みたいだって思った。 キラキラしててでもすぐになくなってしまうような。 そんなふうに。 5月。 君は僕が学校を休んだ日。 大丈夫って手紙をつけてプリントを渡しに来てくれた。 僕はその時ちょっと照れくさくて直接受け取れなかったけれど。 6月。 僕が傘を忘れた日。 僕が困っていたときに君はほら入りなよ。って言って僕を入れさせてくれた。 僕は周りになにか言われないかなって思ってそんなことばかり言ってありがとうってたった5文字が言えなかったけれど。 7月。 君が学校を休んだ日。 僕がプリントを持っていったら君は太陽のようなまぶしい笑顔で僕にありがとうって言ってくれた。 僕はその時すごいなって思ってた。 8月。 夏休みに入って君と会えない日が続いた。 僕は少し寂しくて出校日を楽しみに待ってた。 なんでだろって思ってたけど。今はその正体がわかる。 9月。 宿泊学習の日。 君と僕は同じ班で夜に肝試しをしたとき。 君はとても怖がってて僕は初めて。 君を守りたいって思ったんだ。 10月。 僕は今日君に思いを伝えたいって思った。 僕は君のことが好きだ。 プリント持ってきてくれてありがとう。 傘に入らせてくれてありがとう。 君が休んだ日心配でしょうがなかった。 夏休みに君と会えない日が続いて僕は君のことが好きって気づいた。 君のことを守りたいって思った。 今日伝えたいって思ったのは君の誕生日だから。 人生で一番嫌な誕生日になったらごめんね。 Happy Birthday そして僕と付き合ってください。 ……………………………………………… 感想聞かせてください
好きって言う3秒前
私は未来(みく)私には好きな人がいる。 ある日教室で男子のさけぶ声がする。 「歩夢(あゆむ)、また告られたってよ~」 「おいお前これで何人目だよ!」 こんなこと毎月のように言われてるのが私の幼馴染、歩夢。私の好きな人でもある。モテモテで人気物なんだよね~私はあいつに8年前から片思い中。8年も片思いしてるんだから両思いの時期あってもいいよね.いつもそう思ってる。 「未来~大っニュ-ス!」 そう言うのは親友の桜(さくら)だった。大二ュ-スって何んだろうと思って私は話を聞いた。 「歩夢、中学授験受けるんだって!」 桜がそう言うと私はこう言った。 「あいつ頭いいもんな~」 「ちょっと未来!そんな場合じゃないでしょ!」 「えっ?」 「だってお別れじゃん。」 あっそうだ、そんなこと考えてなかった。ずっと一緒だと思ってた。 「告るんでしょ!がんばってね。」 「え~どういうこと!?」 「だってあいつ、かっこいいから中学行ったらモテモテだよ!」 そっか…どうしよう… 「私がんばってみる!じゃあね!」 桜とバイバイした後私は考えた。告るってどんな言葉がいいのかな?いつがいいかな?私は夜まで考えた。やっぱりストレ-トに好きって言おう!明曰言う!本当は卒業式にしようとしたけど気持ちがおさえきれなかった。 ~次の日~ 朝、歩夢に中休みに私の所に来るように言っといた。 中休みになり歩夢が来た。 「ちょっと来て。」 私は歩夢をひっぱり、人目のつかない体育館までつれてった。 「何?」 「私、あんたのこと… ----------------------------------------------------- こんにちは!ち-です。初めて小説書いてみました。アドバイスまってます。できれはいいところも書いていただけるとうれしいです!わがままですみません。
ハ口一ハ口-!
私は葉千 菜々 (はぜんなな)。 今日は2学期のしぎょうしきなの! でも.私はいわゆるぼっち?ってやつで.友だちが全くいない。 「夕ピる」←知らない~ 「キュンです」←えっ? こんなかんじで.ぼっちなのだ… しぎょうしきが初まった. 校長生先の話だ. 「はい.今曰は転校生がいます.アメリ力から来た.ライヤ・リンダさんです。△-Z組に入ります。」 マジ!? そして教室にライヤ・なんとかさんが来た. うっわぁ一めっちゃキレイな顔! じゃ.リンダさんは葉千のとなりね~と先生が言った. うえぇぇぇぇぇっっっっ!? 「ハ.ハロ一?」オドオドしちゃったぁ…. 「こんにちは!リンダです。葉千さん.よろしくね!名前は?」 あっ日本語…?よかったぁ 「あっ…菜々です.よろしぶっねっ!」あぁ~かんだ… 「ふふふっ菜々ちゃんおもしろ~い!」 それから私たちはとてもなかよくなったの!あい言葉もきめた!「ハ口一ハ口一!」 ハロ一ハ口一!この言葉で毎日は初まるようになった 一じゅぎょう一 「菜々.ここ分かる?」「あぁ.それはこの漢字だよ…それよりリンダぁ.このえいごおしえてぇ」 「0K!~~~だよ亅「ありがと~」「こちらこそ~」 私はもう.ぼっちじゃない.だって大切な友だちがいるから. 私はえ顔でとうこうする. そして今曰も言うんだ! 「ハロ一ハロ一!」 END ども!ユ一ナですぅ! 私もこんな友だちほしいなぁ… ではまた!
あなたのことを消す消しゴム【短めホラー】
「ねぇ知ってる?魔法の消しゴム。消したい人を消します。っていう消しゴム!怖くない?(笑)」 「怖くない?っていいながらわらってんじゃんっ!私使いたい~☆」 「井上のこと消すの?茉優もやるねぇ!」 私、岡本茉優。私は消したい人がいる。 井上早央。井上のやつ、貧乏だからって私の消しゴム盗んだんだよ?最低でしょ? だからね、ちょうどよかったの。 キーンコーンカーンコーン 理香「茉優~!か~えろっ!」 茉優「理香、待って。消しゴム入ってる。」 理香「え!?例の!?」 茉優「うん。早速消そうかなー!」 理香「じゃ、今日茉優の家いくわ!」 茉優「じゃあきてね~☆」 ------------------------ ガチャ 茉優「どーぞ!」 理香「消すの?消すの?」 茉優「そんな興奮しなくても…(笑)えーっとなになに?」 『【鉛筆】で消したい人の名前を書き、それをこの消しゴムで消してください。明日、消えます。』 茉優「あー。鉛筆ないや。シャーペンで」 理香「書いていい?」 茉優「いいよ~(笑)」 理香「カキカキカキ。できたー!」 理香「消していい?」 茉優「いいよ~(笑)聞くなよ~(笑)」 ケシケシケシ 理香「よーしできた…うっ!」 茉優「理香…?」 理香「うっ…苦しい…バタッ」 茉優「理香…?理香!」 --------------------- 「昨日、理香さんと早央さんが亡くなりました…。」 『えっ!?ザワザワ』 --------------------- 茉優「なんなの?何が起きてるの?」 早央「次はお前だよ…」 茉優「きゃぁぁぁぁーーっっ!!」 『注意…消したい人を消しますが…そのかわり貴方も死にます。本当は、あなたのことを消す消しゴムなのです。送ったのは私、井上早央。ちなみにあなたは説明書に書いてあることを守らなかった。だからなのですよ…ニヤ』 end… のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ 初めまして!秋菜といいます! 小説書いてみました! 見てくれるとめっちゃうれしいです♪
大丈夫
私は、結花。普通の中学生。14歳。 私は悩んでいる。友達が学校に来なくなったのだ。なんでだろう・・・日々心配ばかりがつのっていく。 私は、友達の家に行って話を聞いてみた。友達は実花という。実花が言ったのは「毎日男子にいじめられて・・・つらい。もう学校に行きたくない。」 それを聞いた私は、担任の先生に相談してみた。「そういう理由だったのか。先生も行ってみたんだけど、話してくれなくて困ってたんだ。」 「えっ? そうだったんですか?」 そして私は家に帰ったら手紙を書いた。「男子に言ったら謝ってた。ものすごく先生に怒られてた。最初のうちは無理しないでいいよ。保健室登校でもいいよ。男子は謝りたいって言ってる。大丈夫だよ。女子や先生は味方だから。」それを私は、実花に渡した。実花はありがとうっと言って読み始めた。 そして実花は言った。 「私、明日からっ画工に行く。」と 頑張れ実花。私たちは実花の味方だから。