短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
弟ってもう呼びたくない
こんにちは!りてるんです!久しぶりの投稿 なので温かい目で見守ってください。 私は田沢 結奈(たざわ ゆな )。 11歳の小学5年生。 最近、お母さんが再婚して、新しい弟が出来た。 私には元々お姉ちゃんがいる。 田沢 莉里(たざわ りり) 私の一つ上の12歳小学6年生。 そして、私たちの新しい弟、 田沢 光樹(たざわ みつき)。 私の一つ下の10歳小学4年生。 私は、出会った時から光樹が好きだった。 朝… 結)おはよ!お姉ちゃん、みっくん! 莉)あ、おはよ。光樹、結奈。 光)おは!お姉ちゃん! 莉)ちょっとぉ、光樹、お姉ちゃんって2人いるじゃん!分かんないから、私のこと、莉里でいいよ! 光)り、莉里。 もう!お姉ちゃん何よっ!私も結奈って呼ばれたいよ! 結)じゃあまた夕方ね! 莉)じゃあねー! 光)うん! 紗)おはよー!結奈! 朱)おは!結奈っち! 2人は私の親友、紗矢と朱里。 2人にはもう私がみっくんのことを好きなことは知っている。 結)ねーねー、みっくんさぁ、今日もかっこよかったー 紗)結奈って本当に光樹くんのこと好きだよねー! 朱)でもさ、光樹くんって結構イケメンだし、イケボだしね!結奈が好きにならないわけないよ! 結)他の子に取られたら嫌だし、告白しちゃおっかなーっ 朱)いいんじゃない!! 紗)がんばって! 結)ありがとう!! 2人って本当にいい子だな。2人と出会えて良かった! そして家に帰った。 結)ただいまー 光)おかえりっ!お姉ちゃん! 莉)あ、結奈。おかえり!ねえねえ光樹!今度さぁ、どこか行かない? 光)え、う、ん… え!お姉ちゃん!!私の恋を邪魔しないでよっ‥そうだ!お姉ちゃんにも、私がみっくんの事が好きなこと、言おう! 結)お、お姉ちゃん!は、話があるのっ!来て 莉)何? 結)あのねっ…私っ…みっくんの事が好きなの! 莉)は?私も好きなんだけどーっ今度、告白するから。じゃあねー え、ええええええ!お姉ちゃん、こ、告白するの!?ヤバイ!私もみっくんに告白しなきゃ! 明日の放課後… あぁ…いつ告白しよ… ♪ピロん♪ ん?メールだ。 莉)遅くなります!(光樹に告白する!) え!今日だったの!?どーしよーっ… 莉)ただいま… 光)ただいまー。お姉ちゃん、ちょっと話があるんだけどいい? 2人が、付き合うことになったっていう、報告かな… 光)あのねっ…お姉ちゃん…ずっと好きでした!付き合ってください! え!?!?みっくん…? 結)お、お姉ちゃん、みっくんに告白したんじゃないの…? 光)された。でも、断った。だって、結奈のことが好きだから。 結)わ、私も好きっ! どうでしょう? コメント、待っていまーす!
狂い人の戯言を
時計の長針が一周し、短針が一つずれた頃。空が白み始める。私はまだ、小さな部屋で一人、蹲っていた。 今から時計の長針が半周するほど前のこと、黒の絵具に少しずつ青色を足していくような空を、私は乾いた両目で見つめていた。夏の夜明けはあまりにも早い。 夜が明けてしまうのが、悲しい。朝日は希望だなんて、誰が言ったのだろう。 また今日が始まっていく。世界を変えた大天才と、部屋の隅で膝を抱える私を、平等に。平等ほど残酷なものはない。 「明日が来なければいい」とは最近思わなくなった。明日は明後日にとっての昨日になるのだから。 だけれど、朝日を恨めしく思う気持ちは消えなかった。朝日に照らされた私は今日も、「頑張って」の呪いに首を絞めつけられながら生きるのだ。 人間は、生きるか死ぬしかできない。その真ん中は、ダメなのだ。 私は生きているようで死んでいるようだとも思ったけれど、私は私の心臓が動き続ける限り、私として生きなくてはいけないのだ。 生が喜びであるのならば、幸と不幸は紙一重とはよく言ったものだ。 私は今日も生きなければならない。死ぬより迷惑ではないはずだからだ。 私はきっと、前世でとんでもない罪を犯したのだろう。でなければ、こんな罰を受けるなんて、あんまりだ。 そのとき、私の目にまぶしく黄丹色が差し、乾ききった瞳をさも美しい青少年らのように染め上げた。 それはまるで、前を向いて生きなさいという太陽のふりをした悪魔からの贈り物のように思えた。
青い桜と狐面少女
目の前に広がる、満開の桜の風景。 今は夏の筈なのに。 なぜこんなにも美しく咲いているのだろう。 それに、桜の色は青かった。 綺麗な水色から濃い青色まで。 透き通っている海の色…という表現が出来るものもある。 そしてその青い桜の花の周りには色とりどりの蝶たちが集まって、幻想的な風景を作り出している。 此処は何処だろう。 「そこは彼岸ならではの青い桜の名所ですよ」 いきなり後ろから声がした。 慌てて振り返ると、白い狐面で顔を隠し、漆黒の着物姿の少女が立っていた。 少女が狐面の内側で微笑んだのが私には分かった。 「彼岸とは、死者の世界です。 あなたは、事故に遭い、亡くなられたのですよ」 え?私が?? 「…嘘」 「本当です。なので、この彼岸世界のもっと奥に行く前に、この場所で生きていた頃の思い出を一つ、あなたの頭の中に蘇らせましょう。」 現実が受け入れられなかった。 でも、確かに覚えている。 事故に遭った、あの感覚を。 私は、涙が出ないことに自分でも驚きながら少女にこう伝えた。 「…私が生まれた時を見せて…」 「了解しました」 狐面少女は一際大きな青い桜の木の前に立ち、幹に手を触れた。 すると、私の頭の中に、出産室の情景が鮮明に浮かんだ。 「オンギャアアア…オンギャアアア…」 生まれたばかりで泣く赤子。 そしてその赤子を抱きながら嬉し涙を流す女性。 「生まれたのよ…私の可愛い子。」 その横で優しく微笑む男性。 二人は夫婦関係だ。 「おめでとうございます、無事出産、元気な女の子です」 満面の笑みで出産の成功を改めて伝える看護師。 その出産室は、暖かい雰囲気で満ちていた。 その赤子は、私だ。 そして、抱き合って喜ぶ私の両親。 私は、沢山の愛情を込められて生まれてきたのだ。 そう思うと、私はなんだか暖かい気持ちになった。 ハッ、と我に返る。 今のが、青い桜の木が見せてくれた私の思い出。 一番初めのとても大切な思い出。 私が涙を流していると気づくのは、そのすぐ後だった。 泣いている私を見て、狐面の少女は足音一つ立てずに歩み寄ってきた。 「思い出、見れましたか?」 「うん…ありがとう」 すると、少女は再び優しく微笑んだ様だった。 まだ現実は受け入れがたいが、あの大切な思い出のお陰でとても暖かい気持ちになれた。 私は、自分の姿がだんだん薄くなっていることに気付いていた。 「…さようなら、少女さん」 「良い思い出を見られた様で安心です。 ようこそ、彼岸へ…」 少女の優しい声を最後に聞き、私はその場からいなくなった。 事故で死んだ娘の魂がしっかりと成仏されたことを確認した狐面の少女は呟いた。 「思い出…良いですね。 私もいつか見られるでしょうか…。」 そして、はぁ…と息をついた後に少女は青い桜の木々から離れた闇の中へと消えていった。 完 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは、作者のあおねこです! ほんのり暖かいオカルト系を書いてみました(^^) 感想お待ちしてます、では!
この日常に終わりを。
私には、この生活はもう限界だ。 もうそろそろ、偽りの自分で生きるのを辞めて、「本当」の自分で生きていきたい。 うまれてから、ずっと疑問に思っていた。自分はなぜ、「正常」ではないのか。 いままで私は、「お前はこうしろ」「お前はなぜ出来ない」そう言われても、何も言い返さなかった。 きずついても、きっと「周り」は理解してはくれないでしょう。 ループする気持ち。これがずっと続いてた。だけど、もう限界だ。 ノイズのような声が、自分はこちらだと、いつも思わせてくる。 ガラスのみたいな、透明な何かに、遮られていた様な自分の気持ち。 つまらない、今までの生活を、もう終わりにして、新しく「本当」の自分で生活を始める。 らくに、自分を偽らずに、生活できると思うと、嬉しくなってきたよ。 いままで、辛いことしか無かったけど、明日からの生活が楽しみです。 初めて書いたので、おかしい所もあると思いますが見逃してください!お願いします! 考察とかもしてくれたら嬉しいです!
夜の校舎の烏姫
築五十年を超える校舎の前。 私と親友の朱音は、夏休みに同学年女子達で行われる肝試しに二人一組で一番目に参加していた。 「朱音、入ろう」 「分かってる、行こ、夏帆」 私たちは夜の学校に入った。 「美術室に入って、また戻れば良いんだよね?」 「うん、多分」 朱音の声にも不安…恐怖が滲み出ている。 ひた、ひた。 冷たい床に響く足音。 もちろん私たちのものだ。 「夏帆…怖いよ」 「私も怖い。」 お互い身を寄せ合いながら自分たち以外人のいない校舎を歩く。 そして、四階の美術室に入った。 中はもちらん、誰もいない。 「ふぅ…」 一息ついた時。 ひた…ひた… 床を誰かが歩く音がした。 「ひっ!!」 「嘘でしょ!?」 ガラッと美術室のドアが開き、すぅっと何かの姿が現れた。 それは…黒髪のおかっぱで私たちと同じくらいの少女だった。 ただ、彼女を人間でないと認める要素はあまりにもあった。 頭には茶色いヤギの角があり、背中からは烏(からす)の様な真っ黒い羽が生えている。 また、白に赤い紋の袴姿なのだ。 「化け物…」 少女はゆっくりと私と朱音の元に近づいて来た。 ひた…ひた… そして、少女は言った。 「夜の学校はわたし、烏姫の縄張りだ。 お前たちは人間だな?」 「嫌…」 烏姫と名乗る怪異の少女ははぁ、と息をついた。 「夏の、『肝試し』ってやつか。 お前たちは喰われたいんだね?」 あわてて私は首を振る。 朱音は顔面蒼白で震えていた。 「…喰いはしない。不味そうだ。 仕方ない、お前たちを学校前まで運んでやるから、もう他の女子たちを学校に入れてはいけないぞ。良いな?」 「「…は、はい」」 少女は大きな烏になり、私たち二人を抱えて学校前まで運んだ。 他の女子たちに見られないあたりで少女…烏姫は元の姿に戻り、私と朱音を離した。 「ほら、戻れ。二度と夜の学校に来るでないぞ」 「あ、ありがとう…」 「ふん、他の女子が来たらもう喰うからな?」 そう言い残して去っていく。 朱音は恐怖で顔が引きつっているが、私はもう烏姫に恐怖心は抱いていなかった。 私はその後みんなの元に戻り、 『やめたほうが良い』 と言い訳を並べ、何とか肝試しを中止させた。 その後、私の学校では言わずとも何故か 『烏姫』 の噂が広まった。 烏姫は烏の怪異で、夜に学校に来た人間を喰わずに学校前に返す。 しかし、彼女のいいつけを守らないと四日以内に喰われてしまうのだとか。 それ以来、私は夜の学校には一切近寄っていない。 きっと今日も夜の学校で烏姫は入り込んだ人間を探しているのだろう。 完
意味怖
さくらだよー ー意味怖←タイトルに書いてるww 題名は『子供』 小ちゃい子だーいすき←可愛いんだもん それではーどうぞ! 子供 長年連れ添ってきた彼女と、ついに結婚することになったんだ。 彼女は嫉妬心の強い子で、他の女の子と話をするだけですぐに不機嫌になるんだ。 でも、本人は浮気を全くしないし、俺だけを愛してるって何度も言ってくれた。 だから俺は、彼女と結婚することを決めたんだ。 挙式を終えて、一戸建てを買って二人の新婚生活が始まった。 妻は毎朝俺を、玄関から見送って、夜は必ず料理を作って待っていてくれる。 俺は本当に幸せだった。 そして数年後、妻が初めての子供を孕む。 医者によると、女の子だそうだ。 俺は初めてのことで、それこそ大喜びをした。 妻も笑顔で自分のお腹をなでて喜んでいた。 やがてお腹もぽっこり出てくるようになり、俺は妻の腹に耳を当てて、もうすぐ生まれてくる我が子の様子が気になって仕方がなくなるようになった。 朝起きた時、夜帰った時、俺は毎日のように妻のお腹から我が子を可愛がった。 ある日、病院から仕事先に一通の電話が鳴った。 妻が流産したのだ。 俺は上司に無理を言って、急いで妻が担ぎこまれた病院に向かった。 そこで俺は、産婦人科の担当医から、流産の事実を聞かされた。 嘘ではなかった。 俺は病室で寝ている妻の所へ向かった。 妻は疲れた様な、悲しい様な目で窓の外を眺めていた。 俺は、 「残念だったな・・・」 と呟いた。 「・・・そうだね」 と妻も呟いた。 その後に、振り絞るような声で、こう続けた。 「でもあたし、また子ども作るよ。 死んじゃったあの子の分も生きられるような、元気な男の子をね・・・」 解説 子ども(女の子)の事を旦那が可愛がるから子どもにまで嫉妬して、わざと流産した。 最後に、元気な男の子を生むと言ったのは、嫉妬してしまうから。
ここにいる私
ここは、謎の場所。何もないまっさらな世界。地面も無い、色もない。なんなんだろう。私が私でいられなくなっちゃう。空気もない。でも生きている。寒くもない暖かくもない。全てがない。私は何者?全てが疑問だ。 ((((ボオオオオン バオオオオオオン!)))) なんの音だろう。そう思った時、向こうに光が見えた。色が見えた。色がここにも存在した。でも何であって、なんであるのか。そしてその光に近づいた途端。暑すぎる風を受け(熱風)それでも、前に進んだ。炎だった。でも、私は目をつぶっていた。暑すぎる風があったから。自分はその正体に手を触れた。全身に初めて熱いと、いう感情が生まれた。しかし、私はもういなかった…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー どうも!作者のしっぴい です! 「ここ」というのは、何処だったのでしょう。「正体」もなんだったんでしょう。私はとあるものをイメージして、その特徴を細かく書いたつもりです!もし、意見があったら、言ってください。では!
深夜特急
「もうアンタなんてキライ!」 俺はフラれた。今、今ここで。ビンタまで食らって。 俺は愛してたのに。 何が外因なんて考えないで俺は必死にお願いする。「何でだよ!俺はこんなにも愛してたのに!」準備していた指輪を見せる。 「はぁ?今更おせーんだよ。バカ」 ビンタがまた。左頬をさすりながらドシドシと歩いていく君を見つめ、 「まってくれよ!」と言うが君は振り向かず歩き続ける。 これで何度目だろうか、喧嘩をしたのは。今回もどうせ仲直り出来るだろと思ってた。だけど今回は違った。「瑠夏、瑠夏、、、」俺は後悔した。「あの時あんなに怒らなければ」と。そんな事を考えていると玄関に着いた。靴を脱ぎ捨てリビングへ。テーブルの上には彼女の最後の手作りのご飯、、、と置き手紙があった。「もう知らない。実家に帰るから。」と。 彼女の実家は?どこだったかな。 ありったけの記憶を思い出して、やっと思い出した住所。 忘れないようにメモをして。ご飯を噛み締めて。「今!彼女に会いに行こう」そう呟いて。 準備したリュックを背負って、終電に間に合うように。 駅の改札、階段を上ると 「電車が発車しますー」と声が聞こえた。俺が着いた時には走りいく電車の風と音。 「終電、逃しちった。」 ベンチに座り込む。するとなぜか電車が走ってきた。何だろうか。回送か? そう思った時、目の前に止まり、 「さあ、お客さん!乗った乗った!」と威勢の良い車掌が呼びかけてきた。 俺は迷わず足を踏み込み、電車に乗り込んだ。すると車掌は「お兄さん、彼女さんを追いかけるんだな?場所は四角県、三角市か。お任せあれ!」と言っている。 「あの、この電車は何ですか?終電は行っちゃったはずなんですが。」 そう言うと「この電車は深夜特急!終電を大事な用事なのに逃した人のための魔法の電車だ!」と答えた。 「はぁ?魔法の電車?まあいいです。ちゃんと連れてってくれるんですよね。」「このトンネルを抜ければ目的地の彼女さんの家の前だぜ。頑張って仲直りするんだな。」 そう言った瞬間トンネルを抜け、彼女の実家の前だ。すると車掌は「じゃあな!帰りは自分で帰れよ!」と言うと、足はアスファルトに着いていた。 「夜分遅くにすみません!瑠夏さんいますか!」 「はい、いますよー瑠夏?お客さんよ。」 「何?今更謝ったてダメだから。」 「ごめん!本当にごめん!俺は反省してる。それにお前となら、、、」 「仕方ないなぁ。そこまで言うなら、、、」 結局仲直りは出来た。があの特急よりも新幹線よりも早く県までまたぐ、あの「深夜特急」ってなんだったんだろう。車掌さんも不思議だ。俺のする事が分かってた。やっぱり魔法の電車だったのだろうか?
打ち上げ花火と線香花火
俺は、「内田夏樹 なつき中学2年生」 今は、廊下で友達と話している。 友「◯は、好きな女いんのかよ!」 友「いねーな!」 俺「一生好きな女できねーだr…うわぁ」 俺「可愛いな。」 見たこともない綺麗な女が俺と目があった。 友「おい!」 俺「あっ!」 友「どーした?」 俺「なんでもない。」 俺(誰なんだろう?) 放課後 テクテクテク ?「ねぇ」 俺「ん?」 ?「あなたさっき廊下であったこでしょ!」 俺「ん?あっ!あの時の!」 ?「ふふ。」 ?「私転校してきたの。あなたと一番最初に目があったから挨拶しようかなと。」 ?「私、夏野花 はな」 俺「あっ!俺内田夏樹!」 花「よろしく!」 俺「よ、よろしくな!」 俺たちは、隣のクラスなのであまりあっていなかったがたまに一緒に帰ったりした。 そして 友「あっ!今日花火大会だ!」 俺「そうだった!」 帰り道 花「ねぇ今日線香花火しよ。」 俺「えっ!でも今日花火大会あるけど 」 花「じゃあ両方やろ!」 俺「いいけど。」 パチパチ バチバチ 花「綺麗」 俺「だな!」 バーン バーン 花「あっ!打ち上げ花火!」 俺「うぁぁぁぁ!」 俺「すげー」 花「思ったんだけど、恋ってさ打ち上げ花火みたいにすぐ消えちゃう恋もあるけど、線香花火みたいに長く灯り続ける恋もあるよね。」 俺「確かに。言われて見ればそうだな!」 花「私は、線香花火みたいに長く灯り続けてほしい。」 俺「俺も」 花「さっ!打ち上げ花火見ようか!」 俺「うん!」 そして、花火の音と同時何か柔らかいものが俺の唇に触れた。 俺は、それが何なのか気づくのが遅くなった。そしてやっと理解すると、 俺「あわわわわわわ!」 花「ふふ。気づくの遅!」 俺「あ、あはは!」 俺「ちょー照れる。」 花「あのさ、ちょっとこのムード壊しちゃうけど。」 俺「うん。」 花「私明日転校するの。」 俺「えっ!」 花「ごめん。1ヶ月も経ってないのに。お父さんの仕事で」 俺「し、仕方ないよな。グス ぐすん」 花「もう、お水出したら花火消えちゃうよ」 俺「そうだよな。」 花「明日放課後に◯◯公園に来て。」 俺「わかった」 そして引っ越す日の放課後 花「来てくれてありがとう」 俺「来るに決まってるよ。」 花「ほんの一瞬だったけど楽しい毎日をありがとう。」 俺「俺も楽しかった。」 花「じゃあまた合ったら線香花火しようね。」 俺「打ち上げ花火も見ような!」 花「うん。」 俺「じゃあな。」 花「じゃあね。」 俺たちの出会いは、打ち上げ花火みたいにほんの一瞬だったけど、 でも私たちの恋は、線香花火みたいに長く灯り続けるんだ! 作者のかーこです! テレビで打ち上げ花火を見てたら思いついたので書きました。辛口Noです!
あと300秒 意味深
こんにちは、私は菜千(なち)といいます。 今日はちょっと変わった女の子の話をしますね。時間がないので手早くお話します。 ある女の子はとても変わった病気にかかっていました。 それは、「あと何秒後に自分が死ぬか分かる」というもの。 その女の子がついさっき自分があと300秒後に死んでしまうというのが分かりました。 その女の子はあと300秒の残された時間に何をしようか考えました。 けれどすぐに考える時間が勿体ないと、ペンと手帳を手に取りました。 ひたすらに思いを書きます。あと少しで消える命について。 残りわずかの時間を時計の音が知らせます。 その女の子はもう時計の音なんか聴きたくありませんでした。 その音が消えた瞬間、女の子の命も消えるのだから。 ああ、そろそろ時間だ。 では最後にこの世の皆さんに伝えたいこと。 たった1秒でも大切にして生き ____________________________________ ...文章はここで終わっている。 ーーーーーー どうも、Air(あいる)です。 感想と考察、よかったらお願いしますm(_ _)m ありがとうございました!!
お悩み相談リンゴ屋さん?
「ねぇ、魔法のリンゴ屋さんがあるんだって。」 『えっ?何それ?』 「悩みを持った子とかが行くんだって~」 『へ~。そうなんだ!』 「で、そこの人、高身長でイケメンなんだって~っ」 『まじ?さがそっ!』 ――――――――― こんにちは。 何か悩みを抱えていない? そんな時、ふと見つけるリンゴ屋さんに入ってみては? ――――――――――――― ?side 「何で、、」 私はあかり。 今日驚いたことがあった。 友達が、私を裏切った。 2人とも同じ子を好きになって、 その子と交換日記で約束した。 〃告白しない。〃 2人とも仲を壊したくないから。 そう思って守っていた。 でも友達は破った。 〃もう我慢できないから。〃 って。そのまま告白をして、 その子は告白を成功した。 なんで、、 そんなこと、、もう忘れよう。 そう思っていると、、 「何ここ、、」 家の前だったのに別の場所になった。 「リンゴ屋さん?」 そこにはリニューアルオープン? って書いてあるリンゴ屋さん。 人がいる。 「あの~、」 『あ~。いらっしゃい。今日はどうしました?何がありました?』 なんで? なんか心を見透かされた?ただのリンゴ屋さんなのに? 顔立ちが良く、スタイルがいい。そして色白。 絶対的モテそうなリンゴ屋さんの人だな、、 『何があったか、言ってくれるかな?』 「友達と好きな人が同じで、友達が、告白しないっていう 約束したのに破って告白して、、(泣)」 説明していると、、 リンゴ屋さんは病院のカルテみたいなのを書いている。 『あっ、ここただのリンゴ屋さんじゃなくて魔法のリンゴ屋さんなんで。』 魔法? 「あ、だから家の前から、、」 『なるほど、、そういうことなら、、このリンゴがおすすめだよ。』 「どういうこと?」 『時間を戻すリンゴ。これで、もう一度固く約束して。 そうすればきっと。解決するから。』 ――――――――――――― 「あれ?」 私は寝ていた。 夢?でも机にリンゴ、、 その下には、、手紙? 〃がんばれ。〃 一口食べると口の中でフワっ甘みが広がり 頭が一回転?したみたいなる。 すると、、 『絶対告白しちゃだめだよ。』 本当にもどった、、 「破ったら先生に相談するから。」 『なんでそんな当たり強いの、?守るね。』 「私もっ!」 ―――――――――――― リンゴ屋さんside また一人。不思議なリンゴ屋に助けられて沼にハマった。 皆さん悩んでいるとき、不思議リンゴ屋さんをみつける。 かも?
この関係、やめよう。
『もう、幼馴染み、やめよう。』 言われたとたん、泣きたくなった。 ー*ー 『ほんとおもしろい』 『それマジ好きだわ』 『なんかあったらオレのこと頼って』 この言葉は全て私に向けて言われたもの。 “幼馴染み”という、 フィルター越しに言われたもの。 君の隣にいるには“幼馴染み”という、 肩書きを背負うしかない。 どんなことをしていても、 君のことしか考えられない私はバカ。 しかも君は、私との話題がなくなると、 他の女の子のところへ行ってしまうんだ。 俗に言う、脈ナシ。 焦って告白してフラれるより、 今の関係の方がマシかな、って。 未だに想いを伝えられていない。 『今日、一緒に帰ろ』 私、いつまでこのままなんだろう。 「あ、あのっ、私ね...!」 『もう、幼馴染み、やめよう。』 「え...?」 なんて、言った? やめよう、って聞こえた。 泣きそうな顔を見られたくなくて、 君に背を向ける。 「結ばれないなら、ずっとこのままでいたかったのに」 『っと、ごめん。そういう意味じゃなくて...///』 『幼馴染みやめて、恋人になりませんか?』 もちろん私のお返事はこう言う。 「好きじゃない」 「大好き」
マジックの闇(意味が分かると怖い話)
私は優起きたら大きな箱に閉じ込められていた 箱には隙間が所々あり外が見える 「ねぇ出してよここから!」 ロボットのような物が近づいて来る 「ダメダ、オマエハココカラデラレナイ」 「何で!」 「オマエハ、コノマジックショーニデルンダ」 ショー?何?何があるの? 「マァ、アンシンシロ、オマエのカワリハヨウイシテアル」 そういわれると、箱が前に進み会場のような場所に来た 席には観客が座っている グサッグサッ 箱の隙間からナイフが刺される 「ギャー」 「おい、大丈夫なのか」「悲鳴を上げているぞ」 「ダイジョブデス、アンシンシテクダサイ」 そういうと、箱から元気そうに私に似た人が出てきた ーーーーー後書きと説明ーーーーー どうも!mokaです。では説明していきたいと思います 箱に閉じ込められた優が元気に出てきましたがそれは優ではありません 優はマジックで犠牲になり優の代わりの人が出てきたんです つまり優の代わりの人がこれから優と入れ替わり生活していくということです
桜が舞うなか俺は君の心を変えたい。
「私は…。もういいんだよね。」 『えっ。病気は治らないんですか…』 俺は雄矢ユウヤ。片想いしてた先輩が病気になり今日“ヤマ”になってしまった。 「そうみたい。でも私は死ぬことは怖くないしもう悔いはないから。」 なんとも言えなかった。 だから精一杯の気持ちを捧げて先輩を抱きしめた。 「雄矢君?どうしたの…」 俺は気づいてしまったから。 先輩が涙をためて我慢していること。 『先輩。好きでした。もう…諦めるしかないんですね笑。』 俺は手を離して病室の仕切りのカーテンを握った。 「雄矢君!待って…。私ね桜が好きなんだ!だから桜の花びらを持ってきてくれない?」 『え?…はい。分かりました』 俺は病院の桜の花びらをキャッチして上を見たとたん誰かが落ちる様子が見えた。 俺は走ってギリギリのところでキャッチをして見た顔は…。 「先輩ッッ!!!」 俺は先輩に唇をそっと近づけた。 「さよなら。先輩。」
(怖い話)人形
皆さんは人形をひどい捨て方をしたことありますか?これは「友理奈」という女の子が体験した怖い話。友理奈には早く捨てたい人形がある。しかしみんなは「捨てるな」と反対するのだ。反対している理由は友理奈が1歳の誕生日の時におばあちゃんからもらった人形で思い出が詰まっているからだというのだ。「この人形気持ち悪いし、怖いしもう捨てよう。」そう言って友理奈はその人形の髪の毛を切るとゴミ袋の中へ入れ、ゴミ捨て場へ置いていってしまった。「ま、待って嘘でしょ。私を捨てたなんて・・・友理奈許せない・・・」そして人形は燃やされてしまった。「友理奈め・・仕返ししてやる・・・」、その夜友理奈は夜中の2時に目が覚めた。「ゆ・・りな。」「ちょ、ちょっとだ、誰・・・」「私はあの時の人形。今からあなたをひどい捨てられ方をされた人形たちの世界へ連れて行ってあげる…」「やだーーってあれ?あ、あれは夢だったのかよかった。」「夢じゃないよ・・・」「え・・・」
眠らない劇場
「みんな、劇の途中で眠らないでね。なんか、発表する度にお客さんが半分以上寝ちゃうんだって。だから、最後まで眠らないで見てって誘ってくれた友達に言われてるの」 中学時代の友達にここの高校の劇に誘われたショートカットに、前髪をヘアピンで留めている千冬(ちふゆ)が俺たちに言った。 この高校の正門前の坂を登った疲れを微塵も見せない、俺の隣の席のお嬢様然としている幸江(ゆきえ)が小首を傾げた。 「発表する度、ですか」 「劇がつまらないとかそういうことなんじゃないのか?」 俺が言うと、 「いや、それは無いね。ここの演劇部は毎年全国大会に出てる」 優男な義明(よしあき)が反論した。 「詳しいな」 「従姉妹がここの高校に通っててね。天文部部員。天文部部室の化学準備室で惑星や星座の劇をしてるよ。部員が星座や惑星になりきって演技するの」 俺に言っているのなら残念だが、俺は宇宙に興味は無い。だが、幸江は違った。 「面白そう。劇が終わったら行ってみましょうよ」 「そうしようね、ゆっちゃん」 えっ。これは俺も行かねばなるまいか。 義明が天井を指差した。 「お客さんが眠っちゃう理由は秋も深まると外は寒い。体育館に入るとこの温かさで眠くなるんじゃないのかな」 「だからって毎回はおかしいよ」 ん?僅かな振動を感じた。 「床が揺れなかったか?」 「電車の振動だね。学校の傍に路線があって絶え間無く電車が通るんだ」 そう、義明が答えた時、劇の開始を知らせるブザーが鳴った。 照明が落とされた暗い室内の中で、唯一明るい舞台で劇が始まる。 二人の生徒が出てきて、無言でセットに座り、見つめ合った。 どこからか音楽が流れ始めた。ゆったりとしたリズムの、催眠療法にはうってつけの曲だ。 床が揺れた。 ストーリーは魅力的で、シーンごとに流れる音楽も興味をそそる。面白いが、俺は睡魔と戦っていた。欠伸を噛み殺し、閉じそうになる目を開ける。そうして序盤は過ぎ、中盤に入った時、俺は肩に重みを感じた。 ちらりと見ると、幸江だった。 俺の肩に頭を預け、こっくりこっくり船を漕いでいた。 思考が止まり、頭が真っ白になる。理性と本能が葛藤する。 俺は健全な男子高校生。あんなことやこんなことをすれば今後の生活に影響が出る。第一、本人の許可を得ずに行うのは犯罪だ。 助けを求めようと、義明や、その隣に座る千冬に視線を送ると、二人とも寝ていた。 義明は千冬の肩を枕にし、千冬もそんな義明に寄りかかるようにして眠っていた。 序盤にかかったあの音楽が流れ始める。その曲を聴いていた俺は閃いた。 劇の客の大半が眠ってしまう理由。 秋の深まった季節。この体育館に来るためには緩やかだが、長い坂を登って来なければならない。室内が暗くなり、劇が始まると、催眠療法に使われるような曲が流れ始め、暖かい室内にいる軽く疲れた体にはちょうどいい。電車の振動により、絶え間無く床は揺れ、電車に乗っているような感覚に陥り、眠ってしまう。 本で読んだが、電車に乗ると眠ってしまうのは電車の音が胎内にいたときの音に似ているからだとか。母ちゃんのお腹の中にいるような安心感で眠ってしまうらしい。 これは寝てしまうだろう。 「博道(ひろみち)さん……」 幸江の言葉に心臓が跳ね上がる。 恐る恐る幸江を窺うと、幸江はぐっすり寝ていた。 見応えのある劇も、眠気と本能の前では無力だということが俺が今日、抱いた唯一の感想だった。
失恋ハッピーエンド
私の大好きな人は、和音くん。 今日は卒業式だ。 私は和音くんに思いを伝えるって決めている。だけど和音くんには好きな人はいない。だから両思いじゃないって知っている。 放課後 「急に呼び出してどうしたの?」 と、和音くんは不思議そうな顔で言う。 「実はずっと前から和音くんの事が 大好きです!」 付き合って下さいなんては言えない。両思いじゃないって知ってるから。 「うん、知ってたよ。バレバレだったよ?」 あれ、バレてたの?! 「だけど、ごめんね。俺には好きな人はいないから。これからも友達としてよろしくね。」 やっぱり和音くんは優しい人だな。大好き。 「そっか…。じゃあまたね。」 その言葉を最後に私は教室を出る。 失恋するって知ってたけど君の笑顔を見るだけで充分なんです。だけど、ずっとずっと大好きなんです。この気持ちを伝えた事には後悔はない。 自然と笑みが溢れる。 これが私の失恋ハッピーエンドの話。 (この話はフィクションです)
ねぇ僕を見て((ヤンデレ系《感想募集》
ー皐月のことが好きなストーカー目線ー なんで君は僕に気づいてくれないんだろう。僕はこんなにも君を愛し、一緒に居るのに。君は僕がいつもバレないように入れている手紙が読めないくらい目が悪いのか?僕の声が聞こえないぐらい耳が悪いのか?それともその隣の彼氏とやらが悪いのか?…そうか。彼氏くんが悪いんだな。君はきっと何もかけているはずがない。なぜって?!僕が選んだ愛しき女性だからさ。 ー皐月目線ー 最近誰かに見られてる気がする。 「こんにちは。僕は圭佑(けいすけ)って言うんだ。」 そういう風に話しかけてくる。でも後ろを見たら誰もいなくて、ただ大好きな彼氏の裕(ゆう)ちゃんが居るだけ。私を見ているのは誰?怖いよ怖いよ裕ちゃん。でも裕ちゃんに相談したら、 「俺が守るから皐月(さつき)は一緒に居るだけでいいよ。」 そう言ってくれた。うん、そうだよね。 やっぱり裕ちゃんは自慢の彼氏だ!! でも……どうすればこの気持ち悪い名前無しの手紙とか無くなるんだろう。 だって、内容の一部に 『いい?僕が君の彼氏くんを消してあげるからね。』 そう書いてあったの。裕ちゃん大丈夫かなぁ…?私はその意味不明の手紙をゴミ箱に捨てた。もう74回目だ。 ー皐月のことが好きなストーカー目線ー あぁ…また彼氏くんと帰ってる。僕こんなに後ろについて行ってるのに気づかないし。へぇ…あの子皐月って言うんだぁ… 「(ΦωΦ)フフフ……ねぇ皐月?聞こえてるかな 皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月愛してる。ボソッ」 あれ…?彼氏くんが僕の首を締めてくる。 今の聞こえてた?あれ?あれ?!皐月が僕を泣きながら見てる。あぁ皐月大丈夫だよ。僕は彼氏くんを思いっきり地面に叩きつけた。これでも僕柔道習ってた方なんだよ。ほらもう大丈夫!!ねぇ皐月!! でも皐月はこういった。 「殺してないよね…?裕ちゃんのこと…」 ー皐月目線ー やっぱり後にまた居る。足跡聞こえるし、何かボソボソ喋ってる。よくよく耳を澄ませてみた。 「皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月皐月愛してる。」 …え?愛してる…?誰?知らない人よね? 怖いよ怖い誰か助けて。 そう思うと涙が出てきた。 「皐月…?どうして泣いているんだ?」 「裕ちゃん…後ろに私のストーカーが…」 すると裕ちゃんは思いっきり後ろの彼に飛びついた。メガネ男で、マスクを付けてた。でも彼は、裕ちゃんを抱き上げると思いっきり地面に叩きつけた。え…? 裕ちゃんの頭から血が出てる。ビクともしない。ねぇ…?まさかこの人… 「殺してないよね…?裕ちゃんのこと…」 ー皐月のことが好きなストーカー目線ー 「皐月…?何を言ってるの…?僕より彼氏くんの心配をするの?彼氏くんは死んでるのに?!」 皐月はいう。 「皐月って何?!貴方誰なの?!裕ちゃんを殺してまでして何が目的なの?!」 「君だよ。僕はずっと君を見てきた。 あの手紙47件もストーカー行為も話しかけてたのも全部僕だよ。いや…37件目の手紙は案外僕も自信あったんだ!どうだっ?愛してるってこと、伝わった??」 (ΦωΦ)フフフ…皐月震えてる!そんなに嬉しかったんだァ…僕は皐月の頬に触れる。 「嫌だぁ!消えてっっっ!!」 え…?皐月…?なにをいってるんだい…? 駄目だなぁ…僕の《あの部屋》に連れて行かないとだめかなぁ…? ズリズリズリ 「やめて!!!!引きずらないで!誰かぁ!誰かぁ!裕ちゃん…!!!!」 うるさいなぁ…?僕がちゃんと教育させてあげるからさ。落ち着いてよね?皐月ちゃぁん?ボコッ とりあえず黙らしておかなきゃね。 ー皐月目線ー ……?!ここはどこ?どこなの?わたし…彼に殴られて…それで…?ここにつれてこられたのかな…?うぅ…頭が痛い…かなり強い殴り方だったからな… ツカツカツカ… ?!?!足跡がする!!絶対に彼だ…! 怖い…どうしよう…裕ちゃんは殺されたしもう死ぬんだ。さよなら…みんな…。 「こんばんは~君が皐月だね…?やっと上手に話せたね!僕のこと知ってる?なわけないよね…?僕は佐助(さすけ)。君を世界一愛している男さ。でも君はなんで僕を見てくれなかったんだろうね??僕がさぁ、1から学ばせてあげるよ。僕への愛し方をね。」 「嫌だ…嫌だよぉ…誰かぁ!誰かぁぁぁあ!!!」