短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:4

思い出シアターへようこそ。

ようこそいらっしゃいました、思い出シアターへ。ワタシは此処の管理人、砂黄泉(サオウ イズミ)と申します。 此処は何処かって?今から説明致します。 …此処は死後の世界にある場所。天国と地獄の境目にあります。此処では亡くなった方々が御自身の人生を振り返り、これからどうするかを決める場所です。…! あら失礼。誰かがいらっしゃいました。それではまた後ほど。 「…こんにちはぁ…」 私、三鈴は交通事故に遇い、亡くなった。気付いたら此処にいて、目の前の建物に入っていた。中は…映画館のようだ。とりあえず席に着いた。 パッ 「これは…私?」 赤ちゃんの頃の私が映っていた。 お母さん、お父さんがとても幸せそうな顔で赤ちゃんの私を見ている。 …ぱた。自然と涙が溢れていた。それから今までの私を見て最後に流れたのは私と喧嘩する両親の映像だった。 …あぁ、ごめんなさいって言えなかった。ありがとう、大好きだよってなんで言えなかったんだろう。何もお礼を伝えられないまま、先に逝ってしまった。今から後悔しても遅い。 「これからどうしますか?」 どこからか声が聞こえた。 「ちゃんと反省して、また生まれ変わりたい…」 ねぇ、この小説を読んでる君。普段両親にありがとうって言えてる?せめて君だけには後悔してほしくないんだ。伝えられなくなる前に一言、ありがとうって言って。これは私からのお願い。        ーend-

短編小説みんなの答え:2

明日の夢

僕は生まれつきある病気を患っている。 前までは調子が良かったのに、最近ずっと病院暮らし。 病室の窓からは最近出来た川が見え、川の周りには沢山の綺麗な花が咲いている。 初めは景色が綺麗だなと思い見ていたが、ずっと同じ景色なのでもう飽きた。 医者にいつ退院できるのか聞くと、 「もうちょっとで退院できる」 だった。自分ではそんな気はしない。 夜の10時。 何もすることがないので寝る。 「明日退院できればな。」 少しでも早く家に帰りたい。 でも明日退院なんて夢でもないと無理なんだろうな。 そう思いながら眠りにつく。 僕は夢を見た。 夢では、病室から見えた綺麗な花が周りに咲いている川を渡って、自分の家に帰れた。 家族は泣きながら僕に、「よく頑張ったね」と言っていた。 多分これは病気が治った夢なんだろう。 でもなんだろう。現実のような気がする。 それに、明日はずっとこない気がする。 病気で体が痛かったはずなのに全く痛くない。 周りに沢山綺麗な花が咲いている川。 そうか。これは夢じゃなく現実。 僕は死んだんだ。 どうも!湊です! 最後まで見ていただきありがとうございました。 最近出来た川というのは、死期が近づいた知らせ。つまり、三途の川だったんです。 「もうちょっとで退院できる」は、生きて退院ではなく、もうすぐ死ぬということを言っていました。 家族の「よく頑張ったね」はわかると思いますが、治ったからではなく死んだからです。 めちゃくちゃ分かりやすい伏線(?)だったのですが、気付きましたか?(((煽るな 感想お願いします!

短編小説みんなの答え:2

短編小説(恋愛系)「ずっと」

「あなたが好きなんです、ずっと、ずっと!」 私は、片思いしていた颯人くんに思いを伝えた。 「ごめん、ララ。  転校するんだ、俺。  本当は…ララが好…  なんでもない」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~3年後~ 高校2年生になった。 みんなからはララって呼ばれてる。 同じ中学の子は、この学校にはいない。 「ね、ララっ!少し前、隣のクラスにちょーイケメンの  転校生来たらしいよ!  いいなぁーーー!」 「ふーん アコ嬉しそうだね」 私は、恋愛に興味をもたないことにした。 「確か…米田颯人?って言う子!!!」 「颯人!?」 「え、米田さんとララ、知り合い?」 「わかんない…けど。多分…」 「え、凄い!」 「あ、部活だよ、ララ、行こ!  あの米田さん、ウチらの部活なんだってぇ!」 「分かった」 ~部室~ 「今日は~転入生で、この部活に新しく入った子を  紹介する」 「えっと…米田颯人です!仲良くしてね!」 「はーい!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~部活終わり~ 「じゃあ解散!」 「ありがとうございました!」 「ねぇ、米田君と話そうよ、ララ!」 「アコ…私は遠慮するよ」 「いいじゃん!ララも!」 「分かった…」 「米田くーん!」 「何?…あの…」 「あ、私、木角アコ。」 「木角さんか、OK」 「アコでいいよー。で、この子は、  牧田ララ。」 「牧田…ララ…!?  あの時の?」 「そ…そうです」 「ララ!あの時は…ごめん」 「全然、大丈夫だから!」 「ん?ララ?颯人くん?まあ、いいや。  仲良くしよ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ララ、颯人くん謝ってたのってなんで!?」 「えっと…  私、颯人に告白して…  フラれて…?」 「あ…そうだったんだ~よかったね、仲良くできる」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それから、颯人と前みたいにすごく仲良くなった。 「ねぇララ告白するの?颯人に。」 「うん」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あなたが好きなんです、ずっと、ずっと!」 「ララは…ずっと変わってないな…  ほんとララ、好き。  ずっと」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー きららです なんかありがちになってしまいましたが 私の妄想を読んでいただきありがとうございます 辛口は控えてください

短編小説みんなの答え:2

明日はきっと、晴れますよ…!

登場人物:アキ 高1 カナタ 高1 (性別等、決めていません) それは梅雨が明ける少し前、偏頭痛持ちの私はほぼ毎日、頭痛で苦しんでいた。うーん、と唸りながら机に突っ伏していると話しかけてきたのは幼なじみのカナタ。 「アキ、大丈夫ですか?」 そう心配そうに顔を覗き込んでくる。いつも一緒にいてくれる彼は自分にとって家族のような存在だ。 「大丈夫、もうすぐ5時だし早く帰ろう?」 「はい、帰りましょうか。」 カナタは目を細めて笑った。 外に出るとちょうど雨が止んでいて久々に傘をささなくてもいい帰り道。 「あ、虹だ。」 「わぁ…なんか久々に見ましたね、」 その言葉に少し疑問を覚えた。 「え?虹なら一昨日も出てたじゃん、」 「アキとですよ。久々に隣で見たなぁって思って。」 嬉しそうに柔らかく笑うカナタにこちらまで嬉しくなった。 「そうだね、こんなに晴れてるのも久しぶりだし。」 空と地面との境界線の辺りが赤く染まり始めたあまり雲のない空を見上げる。 「明日はきっと、晴れますよ!アキ」 「…そうだね、」 幼い頃のように手をつないで歩き出す。隣を歩きながら私はカナタに聞こえないくらい小さな声で言った。 「明日になったら晴れるかな…」 『明日は晴れますか?』 意味(解釈?):明日、私の想いはあなたに伝わりますか?(自分的解釈で少し変えております) アドバイス等ありましたらほしいです!ここまで読んでくださった方ありがとうございます!

短編小説みんなの答え:2

兄弟と恋をした (短編小説)

(カラン カラン カラン♪) 風鈴が風になびいて鳴っている。 私の名前は、川崎 梨乃(かわさき りの)中学2年生。 私のお母さんは、今年、再婚したばかり。なんと、再婚した相手は、梨乃のクラスの超イケメンの清水 直斗(きよみず なおと)のお父さんでした!なので、、直斗も、一緒に暮らしています。 今日は、2学期最初の登校日。 私は、直斗と学校へ行った。 最近、直斗の様子がおかしい… 私の顔を見るたびに、直斗の顔が赤い。【これってもしや、私に恋してる?】いつしか、私は、そう思い始めるようになった。 翌日 「最近、直斗君って大人しいよね~いつもは、すごくうるさいけどぉ」 と、林田 香菜(はしやだ かな) 「確かに。」(梨乃) 「梨乃なら、直斗君と一緒に住んでるんだから、なんか直斗君について分かるでしょっ!」(香菜) 「あっ…そういえば、直斗君、最近私の顔を見ると、顔赤くしてるわ…」(梨乃) 「もしかして、梨乃への恋の合図だったりして!」(香菜) 香菜の言葉が、胸に突き刺さった。 梨乃の予想通り、ついに… 「梨乃、ずっとお前が好きだった。付き合ってくれっ」 予想通りの展開になってしまい、今にも梨乃の心臓が飛び出しそう。 「じ 、実は私も直斗君が好きでした。」 こうして2人は、付き合うことになった。 まだ、両親には、言ってない。中学3年になったら、付き合っていることを正直、両親に言うことを決めている。(こんな最高な人と付き合えるなんて)梨乃は、いつもそう思っているのであった。 作者のルナです!読んでいただきありがとうございます。感想、アドバイスをよろしくお願いします!

短編小説みんなの答え:6

お母さん、さようなら

私の名前は、あかり。小学六年生です。 「あかりぃ、勉強教えてぇ。」 親友のなごみ、同じ塾に通ってるんだけど、なごみは本当に勉強ができない。 「今日はごめん、お母さんのお墓参りなんだ。」 「そっか…じゃあ明日教えてねっ!じゃぁねぇ!」 私のお母さんは、1年前に事故でなくなった。今日は命日。お墓参り、正直めんどくさいな。 「ただいまお父さん。」 「おっ!あかりおかえり。墓参りの支度しろよ。暗くなる前に行きたいから。」 「うん。」 お父さん、今どう思ってるんだろう。 どうして、いつも通りにしてられるんだろう。 ホントは、誰よりも辛いはずなのに。 「お母さん、今日で1年経つね。私もう6年生になったんだよ。来年は、中学生になる。制服も着るんだよ。お母さんが楽しみにしてた、制服姿。だから…来年まで天国行かないで……」 いつの間にか、涙が溢れてた。 あんなにうざくて、 あんなにうっとうしくて、 あんなにお節介で、 あんなに、 あんなに優しくて、私を愛してくれて。 なのに…… 「どうして、いきなり逝っちゃったの…」 すると、背中に温もりを感じた。お母さんかなって、思ったけど、そんなわけなく、振り向くと、今まで泣いた所を見たことないお父さんが…泣いていた。 「あかり。お父さんは、お母さんが見えるんだ。ずっと黙っててごめん。お母さんは今、あかりの目の前にいるんだよ。幸せになってねって言ってるよ。なごみちゃんとも、仲良く居続けてねって。」 「あかりの制服姿見たいけど、もう逝かないと…ごめんね、あかり…………」 「お母さん、お母さん!!」 聞こえた。お母さんの声が、暖かい声が。 「「さようなら。」」 長いのに読んでくれてありがとう!! 泣かせに行きました! ってゆうか、書きながら泣きそうになってました(笑) 分かりずらいところとかあるかもしれないですけど。許してください(><) たくさんの感想待ってます!

短編小説みんなの答え:5

ママと怖い話

私はママをどうしても怖がらせたい どんな話をしても笑って 「そんなんじゃママは怖がらないよ」 というだけだった でも一回だけ顔がこわばったことあった 「これ、あの芸能人の○○さんがほんとに体験した話なんだけどね」 手応えを感じた でもほんとにあった怖い話とかいいのがなかなかなくてさ で、私ある日夢をみたの。とびっきり怖いから今度こそママを怖がらせてやる!! 私は話を始めた 1969年のこと。ある町になかのいい家族がいてね お母さん、お父さん、中学生の女の子と男の子、小学生ぐらいの女の子、赤ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん の八人家族だった。なんとそこにね!!ママが近所の子として登場するの!! でも突然、悲劇がおこるの 八人家族が一家心中したでもみんなが死んでいった中なぜかお母さんだけ生き残っていた でね!!ママも警察に話を聞かれたりして悲しそうだったんだ 小学生の女の子と仲良くしてたんだもん でもね私にはこれは一家心中じゃなくて殺人だと思うの お母さんがみんなを... そこまでいってママの顔をみてみた その顔はいままで見たことないぐらい青ざめていた 「どう!?怖かった?」 「え、えぇ怖かったわ」 「実はこれ今日夢で見た内容なんだよね~」 するとママはなぜかどこかへいってしまった 「そんなに怖いかな?まぁ怖がったんだしいっか」 みかんです!! ヒントは「お母さんが怖がる話は...?」です 考察していただけたら嬉しいです!!

短編小説みんなの答え:1

夏の雪が降る日

「あっつーいっ!」 学校からの帰り道。私は帽子を団扇がわりにパタパタやっていた。そういえば、朝のテレビでお天気お姉さんが『今日は猛暑日になるでしょう』って言ってたっけ。 明日から、ようやく夏休みが始まる。あと少しの辛抱だ、我慢我慢。自分に言い聞かせる。 こんな日は、アイスクリームが食べたくなる。それかかき氷。シャクっと口いっぱい頬張りたい。キンキンに冷やしたスイカもいいなぁ。美味しそう! 「……おい、ルリ。口からよだれ出てるぞ」 ハッとして振り向くと、幼なじみの翔が、私をシラーッと見ていた。私は慌てて弁解する。 「いや、こ、これは、な、なんでもなくて」 「口調が変になってる」 翔が冷静に言う。私の顔が熱いのは、気温が高いせいだけではないだろう。翔が尋ねる。 「お前、そんなに暑いのか?」 「……うん」 「じゃ、いいもん見せてやる」 翔はいきなり、空を仰ぎ見た。両手をばっと上げる。 「ちょっ、翔? どうし……」 その瞬間だった。 空から白いものがちらちらと降ってきた。 「雪……?」 雪は私の肩にとまり、ふっと消えた。 「涼しくなったろ?」 翔が隣に立っていた。 「俺の一族、こーんな力があるんだ」 ニヒッと笑う翔は、ちょっと照れているようだった。 「ありがとう、翔」 私が言うと 「またいつでも頼んでな」 と呟いた。 次に瞬きをすると、翔は消えていた。 まるで、さっきの雪のように。

短編小説みんなの答え:1

イエナイヨ。

「蘭。今日も元気?」 「当たり前よっ!」 そう彼女は頷く。 俺の名前は三浦京。 ごくフツーの高校生。 そして彼女は、幼馴染の小鳥遊蘭。 「今日の晩御飯なんだろ~ね!」 「....うん。」 俺は蘭が好きだ。 でも、好きだなんて言えない。 「小鳥遊さーん!◯号室までお越しください。」 「はぁ~い!」 そう呼ばれると、蘭はテクテクと歩いて行った。 (可愛い...) ここはどこかって? そう、察しのいい奴は気づいたかもしれない。 そう、ここは病院だ。 なぜかというと、 それは9年前ーーーーーーーー。 『京ちゃん!今日お祭りやってる! 花火も見れるらしいよ!一緒に見よ!』 『うん!』 と、蘭は走り始めた。 『京ちゃんおそいなぁ~ほら! ついてこれる?』 『らっちゃん~待ってぇ~(涙)』 そう俺は涙を浮かべる。 はぁ、はぁ、はぁ、 と、だんだん蘭の吐息が荒くなってきた。 そして俺も蘭を越せるくらいになったときーーーー。 『あれ~?らっちゃん、僕越せt..』 『な、なんか、く、くるし...』 バタッ! 何かが倒れた音がする。 『?らっちゃん、どしt...』 そう、俺の目に移ったのは...。 『らっちゃん???!!!!』 そう、倒れた蘭だった。 その瞬間...。 ドォーーーーーーーン 花火が打ち上げられた。 『らっちゃん、死なないでぇ、 嫌だ、死なないで、らっちゃんーーー!!!!!!!!』 俺は花火の光に照らされながら、 泣き叫んだ。 俺は、何もすることができなかった...。 いや、何もできなかったんだ。 泣き叫ぶしか、できなかったんだーーーーーーーー。 後日知った。 蘭はとある病気だということを。 肺の病気らしい。 だからあの時、走り過ぎたせいで倒れたらしい。 俺はその時病気のことを知らなかった。 だけど、蘭が病気って知ってたら、 お祭りなんて行かなかった。 なんで教えてくれなかったのか。 ムカつく。 隠さなくても良かったのに。 ずっと俺を騙した。 そんなに俺のことが嫌いなのか。 それだけが、心残り。 それ以外は詳しく知らない。 蘭は 『大丈夫だよ、もう治った!』 と言っていたけれど、蘭は意外と秘密主義っていうか、辛いこととか、苦しい事があっても言わないんだ。 だから...不安だ。 辛いこと、隠してないか? 嫌なこと、痛いこと、苦しいこと、 隠してないか? 全部俺に言ってもいいんだ。 いつか...また蘭が倒れたり、死にそうになってとき、俺は自分の命をかえてでも、俺は蘭を助ける。 と、言うわけで蘭は今も通院中なのだ。 あと、なんで俺と通院しているかというと、蘭の両親は共働きで、 しかも夜勤。 だから俺が付き添いとして病院へ一緒に行っているんだ。 ま、俺も一緒にいられるから嬉しいけど。 「もー、京ちゃん、どうしたの? そんなボーっとして。」 気づくと蘭は俺の顔を覗き込んでいた。 「ご、ごめん。」 「もう終わったよ!帰ろ!」 「...うん...。」 「そーいや、結果は?どうだった?」 「....。うん!いつも通り!」 「よかった。」 「....ねぇ。明日。お祭りだね。」 「....ああ。」 そうだ。 明日は、明日は蘭が倒れた日。 もう、明日で蘭が倒れた日から....10年も経つ。 早いな。 「....でさ、明日、お祭り、行かない?」 「....え....。」 「あ、変なこと言ってごめん、でも、もう10年も行ってないわけだし....」 そう。 もう蘭は、10年もお祭りに行ってない。 あの、倒れた日から。 「本気かよ?」 「....うん。」 「あと、それにね、伝えたいことがあるんだーーーーーーーー。」 伝えたいこと.....? 「親にはOK貰ってる。お願い。 どうしても行きたいの。京と。」 俺....と....。 「分かった。」 「やったぁ!!」 ま、10年ぶりだし、行ってもいいか。親も了解してるみたいだし。 ~当日~ 「お待たせ~」 「うん。浴衣、似合ってるな。」 (ああ可愛いなぁ) 「で???」 「.....可愛いよ。」 「うふふ~///」 (マジで可愛い過ぎる....) 「あ!たこ焼き!食べたい食べたい~!!」 「ちょ...汗」 元気でよかった。 「もうすぐ、花火上がるね」 「ああ。」 今年も10年前みたいにならなくてよかった。 (....はっ!) (こ、これは告白する絶好のチャンスなのでは?!) ....と、なぜか蘭は下を向いていた。。 ~終~

短編小説みんなの答え:6

意味が分かると怖い話

『本当に虐待していたのは誰?』 学校によく痣を作って登校してくる子がいた。彼女の母親もまた、痣だらけだったので、父親のDV なんだろうと、そう思われていた。 ある日、腕を骨折してきた彼女を見て、これはまずいと学校側も児童相談所も動き出した。 父親による彼女への暴力が発覚し、傷害罪で逮捕。 一件落着かと思いきや、母親は、 「主人を連れてかないで」と泣き叫んでいた。 DV 被害女性は依存度が高い。 母親もそのタイプだったのだろう。 喚く(わめく)母親を無視して、警察は父親を連行していった。 児童相談員が 「これで安心して暮らせるね」 というと、彼女は笑顔でうなずいた。 「邪魔者がいなくなったから思う存分玩具(おもちゃ)で遊べる」 その日は狂気(きょうき)に満ちていた。 少し長い文章でしたが、いかがでしたか? みんなの考えや、感想をお願いします。

短編小説みんなの答え:1

湖畔街道ー不老不死ー

この山奥にある湖、「永良湖」は満月の夜、ちょうど月が湖の上にある時に見ると不老不死になるんだとか。そんな昔話が伝えられている。 俺は今この湖に来ている。何故かと言うと「不老不死」の力が欲しいからだ。一生生きていたいからだ。 今日は満月の前の夜。湖畔に座り込み美しい永良湖の絵を描いていた。 すると「なにを描いてるんですか?」と少女が絵を覗き込んできた。「ああ。この湖を描いてるんだよ」「そうなんですか。じゃあ、お兄さん!この呪いの話知ってますか?」「呪い?不老不死のことか?」「はい!そうです!不老不死の伝説の事を皆さん、「いい事」だと思ってらっしゃる方が多いですが、あれは「悪い事」ですよ。呪いと言っても過言ではないです!」「いやぁ俺はその力の為にこの湖に来たんだよ。一生死なないって「いい事」じゃないのか?」 「違います!!私も経験してるんで、分かるんです。呪いのようなものですよ、、、」 ?いまこの子経験してるって、、、「お前、今「経験してる」って、、、どう言う事なんだ。今「不老不死」の状態なのか?」 すると少女は 「はい。私は昭和13年にこの街で生まれ育ちました。この力の事を知って興味本心で、、、湖に近づき力を手に入れました。もう、どうしたって死なないんです。周りのみんなだけ死んでいく。友達だって親だって、、、これは呪いです!あなたにはそんなって欲しくない!今すぐこの街から出てってください。」 少女に背中を押され、無理やり帰らされる。「ちょっと待ってくれ、じゃあ俺も力を手に入れて、、、君と一緒にいる!、、、それでどうだ。」少女の力が弱まり「え?そんな事してくれなくていいです。余計なお世話ですので。」「本当はそうがいいんだろ?寂しいんだろう?もう夜も遅いから君の暮らしている場所につれてってくれないか?」 「今晩だけですよ。仕方ないですね。」 「湖畔街道」と示された道をゆっくり進む。森の暗がりから抜けた時少女はここです。と古さ錆びた廃工場のような場所に連れってくれた。 「ここは廃工場か?」「はい。そうです。昭和24年に廃工場と化してます。」 少女とは色々な話をした。昔の話、今の都会の話。少女は街に出た事が無いんだとか。少女には俺が持ってきたコンビニのお弁当をあげた。 「美味しそうに食べるなぁ。こっちも笑顔になるよ。」「美味しいです。ありがとうございます!」礼儀正しい少女だなとしみじみ思った。 次の日「帰ってください。一晩だけだと言いました。」「そうだな。ありがとう泊めてくれて。不老不死だったとしても強く、強くあるんだ。 また来るよ。それで寂しく無いだろ?」そう言って手を振る。 そして時々都会のカフェ窓辺の席で「あの子の名前、聞いてなかったな。また会いに行こう。」 そう考えるのだった。

短編小説みんなの答え:1

失恋

「はぁっ…はぁっ…」 涙が目からどんどんあふれ出てくる 私は、夜道を走っていた 悲しくて、悔しくて 失恋って、こんなにつらいのか ああ、やっぱり恋愛なんかしなければよかった こんなつらい思いをするのなら… ピピピピッ ピピピピッ 「あれ…もう朝?」 私の名前は、「原吉江利」 20歳だ 私は、3年前に一人の先輩に恋をして、振られた 小さい頃から好きだった、憧れの先輩だった 辛くて、辛くて あの事があってから、もう恋愛は辞めた くだらない そこらじゅうを見渡せば、どこもかしこも男と女で歩いている その姿を見るたびに唇をかんだ 今は一つのオフィスで仕事をしている 腕前はそれほどではない 書類をまとめていると 「…あれ、江利?」 「は?何です…か」 「ゆ、悠雅!?」 それは、幼馴染の悠雅だった 高校生の頃の同級生で、よく話していた友達だ 「やっぱり江利だ!久しぶりだな」 悠雅とは高校卒業から疎遠 悠雅は大学、私はもう働く道に出た ほんっと、久しぶり… 「…って言うか、何でアンタがこんなところにいるのよ!?」 「あー俺さ、退学になっちゃったんだよね」 「また?アンタ高校の時も退学しそうになったじゃない」 「あはは。そうだったな」 ああ、悠雅も大きくなったな 顔だちもいいし、背も高い 「…ん、どうした?」 「あ、いやなんでもない」 気がついたら、悠雅を見つめてた 何だろう 幼馴染がここに来たってだけで凄くホッとする 悠雅の無邪気な笑顔が、私は好きだ あ、あれ私の顔どうしたんだろう… なんかフワフワする? 「おい、どうしたんだ。手、止まってるぞ」 「あ、うん」 これが恋だと気づくのはまだ、もっともっと先の話 END

短編小説みんなの答え:0

苔の生えた古い木製の箱

私の目の前には、如何にも古そうな小さな箱が置いてある。 道端に落ちていたので、思い立って家に持ち帰って来たのだ。 その小さな木製の箱は所々、苔が生えていた。 その苔は箱が古いのをしっかりと表している。 今、私は箱の中身が気になっていた。 箱には苔に埋もれて小さな鍵穴があったが、私の鍵はその鍵穴に入るほど小さくなかった。 これでは、箱を開くことが出来ない。 取り敢えず、箱を振ってみた。 『カラン…カラン…』 そんな音がした。 この中身は、綺麗な音を鳴らす古い鈴なのだろうか。 いや、腐った飴玉かも。 …誰かの骨、という可能性もある。 はぁ、と息をつき、私は箱を机の上に置いた。 中々開きそうにないので、今度はこの箱を落とした人物の想像をしてみる。 明治時代、朱色の袴姿の茶髪の女の子の姿が頭に浮かぶ。 もしかすると、現代を生きる社会人? 歴史に残る有名人かもしれない。 しかし、いくら想像しても箱は開かない。 私は唸って、再び箱を手に取った。 すると… 「あっ」 手が滑り、箱を落としてしまった! 箱は、硬いフローリングの床に落下する。 ぱりん。 木製なのにガラスの様な音を立てて、箱が割れた。 鍵穴がついていたので簡単には開かない筈だったのだが、劣化の為、落下の衝撃で壊れたらしい。 私はゆっくりと箱を拾い上げた。 「!!」 苔の生えた古い木製の箱の中に入っていたものは…。 終 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めまして、葵ほたるです! 初っ端から何とも言えない作品ですね… 感想頂けるととても嬉しいです!! それでは~♪

短編小説みんなの答え:0

君が待つあの場所で。

私はあの場所であの人を待っている。 それはとある夏休みの日だった。私は3日間おばあちゃんの家に泊まっていた。「夕御飯がまだできないようだから、それまで外にいていいよ」と、言われ、私は外でずっと景色を見ていた。近くに川があった。私はそこに行った。すると一人、男の子がいた。私と同じぐらいの年だろうか。その子をじっと見ていると、こっちに気付いたように振り向いてきた。すると男の子は、 「君、ここで見ない子だよね。名前は?」そう聞かれ、私は答える。 「愛原琴羽です。夏休みの3日間だけここに住んでるおばあちゃんの家に泊まっているんです」 「そうか、じゃあ今日はもう暗いから明日の夕方またここで会おう」 そう言い残して男の子が帰っていった。名前を聞かずに… そして、二日目の夕方がきた。夕方に会えるのは今日が最後だろう。 昨日と同じように男の子がいた。私は走って男の子の方による。すると、 「これあげるよ。」と言われ、差し出して来たのは、クリーム色のハートが付いたヘアピンだった。でも、「何で私に?」と、聞こうとして、男の子の顔を見たときだった。その子の顔は真っ赤だった。それを見たとき、言おうとした言葉が変わった。 「…私、君のことが…」そういいはじめたときだった。 「待って。そのつづきは言わないで。琴羽と会えるのはこれできっと最後だから、その続きを聞いたら僕は寂しくなってしまう」 「じゃあ!名前だけでも教えてっ!」 「僕は宮島勇樹だ。もしまた来年来て会ったとき、その続きを聞かせてくれ。じゃあまたな。」 そういって、勇樹は去っていった。またきっと会える。私はそう心に留め家に帰る。勇樹とは私きっと同じ思いでいるだろう。 「「君が待つこの場所で…また会おう」」

短編小説みんなの答え:1

パン屋のマリア

「ある街に、薄暗い路地があった。 その奥に、パン屋がポツンと佇んでいた。 名前は、マリア。 そこに入れるのは、幸運な時。 中には、摩訶不思議なパンが売っている。 どんな影響が及ぶかは、お楽しみ。っていう都市伝説聞いたことある?」 「知らないなぁ。」 「私も。」 「そ、そう?」 「でも、どんなパンが売ってるのかな。」 「気になるね。」 「じゃ、バイバイ。」 ドンッ 「きゃ、ごめんなさい!」 「あれ?壁か。」 「って、ここどこ? あの話が蘇った。 「薄暗い路地にパン屋のマリア」 「薄暗い路地…パン屋のマリア… ここ?」 目の前には、古ぼけた建物があった。 看板には、マリアと書かれている。 カランカラン ドアに取り付けられたベルが鳴った。 「いらっしゃいませ。マリアにようこそ。」 美咲は、驚いた。 古めかしいパン屋とは、対照的な若い女の人が居たからだ。 でも、美沙が言ってた通り、不思議なパンがあった。 「くるくるパン」や、「天使のクリームパン」、「びっ栗パン」などが置かれていた。 美咲の目に止まったのは、「音符パン」だ。 八分音符の形をし、見るからに美味しそうだった。 色は、こんがり焼けた栗のような色を持ち、ふっかふかの生地で出来ていたのだ。 バターを塗ったら、どれだけ美味しいことか。 「あの…これください。」 「はい。」 「お代は…」 「あぁ、今日の幸福です。一つ幸福を教えてくださいな。」 「テストで100点を取ったとか?」 「ふむ、あのパンと対応出来そうですね。お買い上げありがとうございます。」 キィィ、ガチャン 気がつくと家に居た。 手には音符パンが入っている袋がある。 「うわぁ、すごい本当なんだ!」 袋の後ろに説明が書いてあった。 「音楽系はお手の物!音符パン。努力するだけ結果が倍ででます! ふんわり生地の中に少量のバター。ほのかに香るハチミツ。なんとも言えぬ美味しさ。 音符パンを食べて、美味しさと音楽のハーモニーを奏でよう!(追伸:音符パンのお陰で良いことが起きたら、必ず ありがとうございます。と言ってください。)」 いただきます。 パクッ 一口食べてみた。 口の中で溶ける滑らかなバターがふんわり生地に染み込でいる。 鼻に抜けるハチミツの甘さ。なんとも言えない味だ。 数秒で食べ終わってしまった。 ごちそうさま。 何か物凄い力が湧いて来るように感じた。 説明に書いてある通りに練習してみた。 数十分しただけで、いつもより弾けるようになっていた。 「あっ、いけない。ありがとうございます。」 ピアノの練習では、うまく弾けるようになったと褒められた。 それから美咲は、ありがとうございます。を言い忘れることなくピアノを練習し、今では、引っ張りだこの人気ピアノ 演奏家になったという。 「どれ、今回は、いい方向に向かっている。次はどんなのを作ろうかね。」 マリアの店員は、静かに工房に入っていった。

短編小説みんなの答え:1

あなたじゃないの?(ホラー?)

私の友達は先日亡くなった。いじめられてたんだって 「いじめてた人許せない」私は呟いた その時、私の足元にこんなポスターが落ちてきた「あなたじゃないの?」その文字が目に焼きついた。目がものすごく痛い。涙が溢れてきた 「泣いても無駄だよ」後ろで亡くなった彩乃がいた。 「泣いたって事実だもん。しょうがない。でもさ、一つだけそれを忘れる方法がある。私と一緒に地獄に来ない?一生罪がつきまとうか、地獄に行って忘れるか。」 彩乃は見たこともないほど怖い顔をしてる 「じゃあ私、地獄に行く」 そう言った瞬間体が消え始めた。そして燃えた。 「あなたの友達もいるからよかったね。」 私は完全に消えた。

短編小説みんなの答え:1

レモネード

「瑛人くん、、、あのさ好き」 「え?」 「瑛人くんが桜を好きなのは知ってる!」 レモネードのカップが汗を流した。 「でも瑛人くんの中で《好きな人の親友》とか《ただの幼馴染み》で終わりたくないから、、」 「いつから、、、?」 「初めて会った年少の、、ときから」 そう言いながら涙が目にたまっていく。 「樹理、、あのさごめん。やっぱり俺、桜が好きだよ」 「そんなの、、知ってるよ。今まで通り協力するよ。今まで通りただの幼馴染だよ」 レモネードのふちでひとつの恋が終わる こんにちはれもねーどです。 感想をいただけるとありがたいです! 最後まで見てくれてありがとうございました。

短編小説みんなの答え:1

☆おうえんのちから☆

「ハァ...つかれる....」 わたしはあやみ。しょうがく1ねんせい。 いまはたいいくのじかん。ひがじめんをてらすなか、リレーのれんしゅうちゅうだ。 \\ピィー/ ふえのおとがなる。それをあいずに1ばんのひとがはしりだす。 「がんばれえー!がんばれえーー!!」 「いけー!いけぇー!」 みんなのおうえんするこえがひびきわたる。 でも、わたしはそんなことできない。わたしはおとなしく、しずかなせいかくだ。だからおおごえでおうえんするなんてぜったいにむり。そうおもっていた。 でも、きょうになってそんなかんがえがかわったんだ。 「はいっ!!」 あおいちゃんからバトンをわたされた。 わたしははしりだす。 「あやみー!!」 「あやみちゃんがんばれぇーーー!!」 「あやみちゃーん!もうすこしだよっー!」  おなじチームのひとたちがわたしのことをおうえんしてくれている。わたしはどんどんちからがでてきた。 ーみんながわたしをおうえんしてくれてる。わたし、まけられない! どんどんスピードがはやくなった。 とうとう、まえのひとをぬかした。 「いいぞ、あやみっ!!」 「あやみちゃーん!!」 さいごのちからをふりしぼり、わたしはつぎのひとにバトンをわたした。 つぎのひとがはしりだし、おうえんのこえがひびきはじめる。わたしもなかまをおうえんした。そうすると、おうえんされたなかまは、すごいちからをはっきしていく。 そしてみごと、わたしたちのチームは1いになった。チームワークもまえよりよくなったし、じつりょくもあがった。 おうえんのちからってすごいんだなあ... わたしはおうえんのたいせつさをまなんだ。 ーーーーーーーーーー 作者のうさぴょんです!初めて短編小説書いてみました。 応援の力ってほんとに凄いんですよね。それを皆さんに伝えたくて書きました。 応援の力について、改めて感じたことや、感想をお願いします!初めてなので、指摘も歓迎です。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました! (平仮名で書いているのは、漢字が読めない方にもわかりやすく読んでもらうためです。ご理解お願いします。)

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