短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

私は頭上に好感度が見える

『何、この数字』 ある日のこと。他の人の頭上に数字が見えるようになった。 大体50、60辺りだ。 本で読んだことがある。「好感度」が見えることが稀にあるのだと。 「おはよう」 『おはよう、ユミちゃ、ん…!?』 「…え?」 ユミちゃんは私の友達だ。大人しくて控えめで、いつも私を尊重してくれる。 そんなユミちゃんの頭には、ー10という表記。思わず目を丸くした。 私がするしょうもない話にもくすくす笑ってくれたり、 プレゼントをあげたら本当に嬉しそうに笑ってくれてたりしたのに……? 実は嫌いだったの…!? 本当に、好感度なの? 確かめたくて、『ユミちゃんって本当に周りをよく見てるよね。気遣いもできるし』と言う。 ぱちぱちと瞬きしたユミちゃんは、「ありがとう」と笑って言ってくれた。 ぽこん。頭上の数字が、ー9に変わった。 やっぱり、好感度…!? そう認識するのと同時に、実は嫌われていたのかとショックを受けた。 それから私は、ユミちゃんを褒めまくった。 ー5ぐらいまで上げると、流石に「ど、どうしたの急に…?」となったので、一旦やめた。 ユミちゃんを褒めるために、ユミちゃんを不思議と見てしまう。 見ていると、ユミちゃんの良さがどんどん出てくる。 誰も運ばない食器を運んだり、頼まれていないのに準備をしていたり… 元々好きだったが、更に大好きになった。 でも、相手は私のこと… 『本当にユミちゃんといると楽しい』 本心から溢れた言葉。ユミちゃんは驚いたような表情をして、「ほんとに?嬉しい!」とはしゃいだ表情をする。 ぽこん。0になった。 「ありがとう!おかげで、私…自分に自信が持てたよ!」 『……え?』 数秒固まった後、ようやく合点がいく。 ……ユミちゃんへの好感度だったの!? ユミちゃんはたぶん、自分のことが苦手だったんだ。だからマイナスだったのか…。 「本当にありがとう。でね、あのね、ずっと私なんかがって思ってたけど…自信持てた今だから言うね。私と親友になってください!」 『………うんっ、もちろん!』 びっくりしたけど、今までよりずっとユミちゃんが大好きになった。

短編小説みんなの答え:3

七夕のお願い

私は、新藤 悠来。中学1年生。 今日は、七夕だ。お願いしたい事って沢山あるけど、その中でも一つ選んだ。 私が、小学5年生の頃に好きな人が出来た。 その人の名前は、工藤 大雅。勉強も運動も人並み以上に出来る。 私が惚れた一番の理由は、オーラ…かな。こんな事言ったら何だけど、周りに人がいるだけでオーラが輝いて見える 私は、大雅くんの周りにたくさん人がいて、笑顔がカッコよかったから、惚れたんだなって今でも思うんだ。 私が初めて大雅くんと話したのは、多分グループ学習で偶然同じグループだった頃から。 大雅『はじめまして。俺、工藤 大雅って言います。よろしくね。えーっと、君は…?』 悠来『あ…私は、新藤 悠来って言います。よろしくねっ。』 できる限り明るく振る舞おうとした。私は陰キャだから。 陰キャは陽キャに対して明るく振る舞わなくっちゃならない。そう親に叩き込まれたから。 大雅くんは、陰キャにも気配りができる。陽キャなのに。 気配りしてもらうこっちが申し訳ないよ。 誰かが仕込んでくれたのかわからないけど、グループは5回連続で一緒になっていた。 気づいたら、まさかの家も近くて、もう嬉しいの頂点にいたんだ。 そんな日常が続いて、私と大雅くんは気づいたら仲良くなっていたんだ。 お出かけも一緒によく言ったし、テスト勉強も一緒に沢山したね。 大雅くんの方が頭が良いから、色々なことを教わった。 そんなある日、大雅くんに放課後に呼び出されて行ったら、『好きです。』だって。 嬉しくって、家で沢山嬉し泣きしちゃった。友達にも沢山自慢したよ。 それからは毎日のようにデートしたよね。本当に楽しかった。 今でも大雅くんが買ってくれたおそろいのペンダント、持っているよ。 何回目だったかなぁ。確か、10回は行ったよねぇ。 川のきれいな公園でデートした時、道路を渡ったら、貴方は偶然居眠り運転をしていた車に大きく轢かれちゃったよね。 びっくりして声も出なかった。悲しくて、この前まで嬉し泣きしてたはずなのに、悲しい方の涙を流していたよ。 そのまま、貴方は命を絶ってしまって、しばらく現実を受け入れられなかったよ。 だから、これっくらい悲しかった出来事をまたカムバックするために七夕にはこんなお願いをしたの。 『また、貴方と一緒に出会えますように                   新藤 悠来』

短編小説みんなの答え:1

「一人暮らし」(ホラー要素ちょびっと)

私、香山は最近独り立ちして、職場に近くのアパートに住むことにした。 職場の給料はそれほど良くはないから家賃が安めのアパートだ。それに家に帰ったら「お帰り」という言葉が返ってくるので、寂しくもない。最初は「お帰り」と帰ってくるのに戸惑ったが、今ではそれが日常だから、安心して我が家に帰ることができる。同僚(M田)と飲み屋で飲んだ後、自分の家にM田を呼んでみた。M田は何か違和感を感じてたみたいだが、まぁいいや! ある日、M田と一緒に霊媒師?だか占い師?とかになぜかオーラを見てもらいに行った。「あんた事故物住んでない?」と言われた。「え…いや安めのアパートに住んでるだけですよ?」そう答えると、「それなんだよそれ!てか君かなりやばいところすんでるからね?こんな事故物件住んでて正気でいられるのすごいわ…。」私はそれに対して「いや…全然そんな気はしませんよ?『お帰り』と返ってくるし、たまにゲームの対戦してくれるので一人暮らしの寂しさはあまりありません。」占い師の人は愕然として、オーラ診断は終わった。「そういえばM田は何の問題もなくてよかったね。」M田は言った。「香山…すげえ」 どうでしょうか?コメントは辛口でも結構です。ちなみにこれが初めての作品です。じゃーねー

短編小説みんなの答え:0

初恋は叶わない

私は恋をしている 名前は「中島流星」 流星くんは皆んなからの人気者 私は流星くんのことが本気で''大好き''だし、本気で結婚出来ると思ってる。 私は''誰よりも好き''という自信がある。 こんな''好き''という感情が芽生えるのは初めて 私はその人にずっと「大好き」と言い続けてきた 今日は1月1日、元旦 今日も私は大好きな人に「大好き」と言う。 「そういえば、流星くんがテレビに出る時間だ…!ちょっと早いけど待機するか~」 そんな独り言を言いながら軽い気持ちでテレビをつけたら、 「速報です!大人気アイドルの中島流星さんがご結婚されたとのことです!お相手は女優の_____、」 「…………………は、?」 …嘘だよね! 流星くんがそんな裏切る様な事はしないって…、?笑 ……………でも何回見ても''結婚''という文字。 …信じられない 「あの言葉は全部嘘だったの…ッ?」 「ふざけんなよッ………」 あんだけ「私に」好きって、''大好き''って言ってたのにね……? そんな裏切る様な事するんだ…? あれから少し時間が経った やっと冷静になれた。 アイドルと付き合うなんて''無理不可能'' 『初恋は叶わない』というのは本当だった だから あの人なんかだいきらい(だいすき)

短編小説みんなの答え:1

初です!

こんちわっ! 早速行きまーす! わたし、加藤玲奈。そして私は1個上の幼馴染の近藤春馬に12年間片思いしていて、今日やっと告白しようと思った時、私の親友に春馬が呼び出されていて、告白されていた。その子はわたしが春馬のことが好きなことは知っているはずなのに。でもここであきらめるわけにはいかないと、帰り道、春馬を公園に呼んだ。そして、告白しようとしたら、「好きで…」「待って」「え?」私はびっくりした。春馬が「俺のほうがもっと前から好きだった。付き合って。」といってくれたからだ!もちろんわたしはOKした。それから今、わたしが20歳、春馬が21歳の時に、春馬から、「結婚しよう」とプロポーズされてしまったのだ!!!わたしもまだ春馬のことが好きだから、もちろんOKした。そこから先はまだわからない。でも、春馬といっしょにいたら、絶対に幸せになれる…。そうわたしは確信していた。 終わり あざいました!!

短編小説みんなの答え:0

悪魔ちゃん(毒舌)

「かっこ悪っ」  私の口から出たのは、そんな言葉。  元々は、紗江が苗の水を抜こうとしてんのに、『せめて水道に流してよ』とか言う馬鹿どもの言葉が原因だ。 「この人は苗の水を出そうとしてるんだよ?なのにあんたは見てるだけならまだしも、そんな悪口言うなんてさ。そういうことするなら私やるから、あんたたち手伝ってよ」 「・・・」 「やりたくないんだぁ。じゃ、うちやるわ」  そしてすくった水を、あいつらにぶっかけた。 「ひどっ」 「それはこっちのセリフ。いいことを一生懸命やろうとしてる人に、それはないわぁ」 「もーいーや」  あいつはそう言って、くるっと回って歩き出した。  でも、私は止めない。 「大人ってさ、自分勝手だよね。  年下に注意するのに、上司には頭をペコペコ。注意したことを自分からやる」 「・・・」 「私は橋本凛々。六年三組。  さ、先生に言ってきなよ」  結局、あいつは行く足を止めた。 「あ、そうなんだぁ。そんなにあんたの心はか弱いんだねぇ。なら立ち去りなよ。どっかへ。  早く早くーっ」  とにかく。言いたいことは。 「かっこ悪っ。この人」  今度は私がくるっとあっちに背を向ける。 「バイバイ」  そんなことを言うと、家に帰った。

短編小説みんなの答え:1

どうしたら、いいんだろう

わたしは好きな人がいる。。そのひとが思わせぶりなことをしてきたら、ちょっと恥ずかしい。。でもちょっとうれしい?みたいな感情を抱いてしまう 「先輩、私のことが好きなんですか?」って直接聞きたくなってしまう。 けど、聞かない、真実が。わかってしまうのが怖いから                        放課後 ーーー「。。。え。。?」思わず声がもれた。だって先輩が教室で、友達(A)と一緒にいた。(、、一緒に教室にいるだけで何かやってるってわけじゃない。。。)私はちょっと様子を見た(ぬぞき見はわるいことだけど。。) 「え?」先輩が、Aにキスをしていた。その声にきづいたのか、Aはこっちをみて、「まって!」 といった。私ははしりだした。今まで、もしかしたらっておもってた。だけど、真実を知ってしまった。 「どうしよう・・・」私はAの止める声も聞かず、ただAからにげるようにして学校をでた(Aはわるくないけど私が悪いの。。?) A視点 私の友達(B)は、先輩に恋をしている。私はBの恋をいつも応援している!(B!がんばれ~!)といつも心の中で思っている。放課後 ーーー私は先輩と同じ委員会なので、先輩と一緒に教室で作業をしていた。「先輩ってすきなひといるんですか?」 先輩がBと答えたらBにいうつもりだった。「うん。いるよ」先輩はそういった「教えてくださいよ」「。。。。。。」 先輩は黙った。そして   私を押し倒した。私はいきなりの出来事にびっくりして抵抗した。 そして先輩は私に    キスをしたんだ。私の好きな人は先輩じゃないし、嫌だった。そのとき「。。え、、?」 という声が聞こえた。Bだ。(勘違いさせちゃった。。?)と思いわたしはBに「まって!!」といった。Bは私の声も 聞かずに学校を出てしまった。「まっ。。。て。。っ」自分の声がかすれてきて、自分が泣いていると分かった。 友達を裏切ってしまった。それで友達が傷ついた。私は校庭でたくさん泣いた Bはもう学校にこなくなった。私は毎日泣くようになった。

短編小説みんなの答え:2

逆。

ここは電車が一時間に一本しか来ない、閑散とした駅。 この時間、私以外の利用者は見かけない。 私はいつもの黄色い電車に乗った。 「この電車は、湯布院行きワンマン列車です。次は―」 アナウンスと同時にエンジンの轟音が床から伝わる。 ふとあたりを見渡すと、この列車には二、三人の人しか乗っていないことに気が付いた。 「ほんとにこれだけ?」 シートから立ち、電車の中を散策する。 突然、電車が急ブレーキをかけた。 「ご案内します。ただ今、倒木を確認しました。安全確認ができるまで、しばらくお待ちください。」 慌てて先頭車両に行く。 すると、数本の竹が線路に横たわっていた。 「どうしよう...」 ぼそりとつぶやくと、隣にいた運転手は「大丈夫?遅れない?」と声をかけてくれた。 「いや、別に...ただ遊びに行くだけです。」 「だったらちょっと待ってね...僕がどかしに行くから。」 そう言って運転手は電車を降り、竹をどかしに行った。 私はその間に携帯を開いた。 さすがは山の中、アンテナが立たない。 しばらく作業を見ていると、「ま、これぐらいで大丈夫か」と運転手が戻ってきた。 思わず、「そんな乱雑で大丈夫ですか?」と聞いてしまった。 運転手は、「ま、こんなこと日常茶飯事だから。いちいち止めるともったいないし。君、湯布院まで行くの?」と言ってまた電車を運転し始めた。 直後、この電車が少人数だった意味を知った。 ――私が行きたいのは、大分のほうだったのだと。

短編小説みんなの答え:4

ずっと見てるよ ねぇ、今も

私はりの。小学5年生なんだ〜 これから夜の学校に行ってみようと思います! じゃ、早速レッツゴー! わぁくらーい 「ピコンっ」 わっ なになに〜? 屋上に行ってみて〜? え〜いいよ〜 鍵開いてる 「ピコンっ」 なんか赤っぽくね? そんなことないよ〜 今このコメントみた人いる? 「ピコンっ」「ピコンっ」「ピコンっ」「ピコンっ」 じゃみんな 死んじゃえ  その瞬間 この世界の人口4割がこの世界から消えた

短編小説みんなの答え:7

私の息子

息子が死んだ。まだ16歳だったのに。母の日に些細なことで私と大喧嘩して家を飛び出して。そのまま死んだ。 「少し言い過ぎたかな」そんなことを考えていた時だった。めったにならない固定電話が鳴った。 警察からだった『息子さんと思われる人が事故にあいました。遺体の確認を、、、、、』そこからは何を言われたか覚えていない。 人違いであってほしい、わずかな希望にすがりながら警察署に行った。顔に白い布をかけられて横たわっていたのは紛れもない息子だった。 息子は私へのプレゼントを買いに行った先でトラックにはねられた。 放心状態で家へ帰った。息子との思い出が次々に思い出される。あんなことを言わなければよかった、もっと成長を見守りたかった。 ふと息子の部屋に入った。生きていたころは入ったら「ババア、ノックぐらいしろよ」と怒鳴ってきたっけ。 手紙が置いてあった。 「母さんへ 俺みたいなバカ息子を育ててくれてありがとう。受験でも失敗して、成績も振るわない。挙句の果てに友達ともめて手を挙げる。 そんなやつを今まで嫌な顔一つせずに育ててくれたことに本当に感謝しています。」 私は泣いた。出し尽くしたはずの涙があふれてくる。そして、息子のもとへ行こうという気持ちや、轢いた運転手への復讐心がきれいに消えた。そんなことをしても息子はきっと喜ばない。天国の息子に胸を張って会えるような人生を歩もう。そう思った。(END)

短編小説みんなの答え:3

あの花が咲くころには(奇病)

私は佐本音々花(さもとねねか)普通の高校2年生だった。なんで過去形なのって?だって今は普通じゃないから。私は花咲病にかかってしまい、あと1年しか命がない。だから今は、病院で入院してる。そうそう、私の同じ部屋の患者さんがいるの。榊原葵葉(さかきばらあおは)っていう中学3年の女の子。その子は宝石病なんだ。どっちも余命があと1年だから、どっちが生き残れるか勝負してるの。 「ねぇ、もうすぐ冬だよ」葵葉ちゃんがそういってきた。「うん、それがどうしたの?」私は意味が分からず、頭の中にはてなマークを並べていた。「なんで、きょとんとした顔してんの!」「なんでって、意味が…」「もう!音々花ちゃんのバカ!」そういって葵葉ちゃんは、ほっぺをぷく~と膨らませた。その姿はなんとも愛らしい。葵葉ちゃんは物知りで、おしゃべりさん。だから、葵葉ちゃんと話すのは飽きないけど、たまに難しい。「あ。そだ」葵葉ちゃんは怒るのをやめ、何かをとりだした。「それ、スケッチブック?」「うん」葵葉ちゃんが小さく返事した。葵葉ちゃんが取り出したのは、かなり使い込んだスケッチブックだった。そのスケッチブックを見ている葵葉ちゃんは、いつもの明るさはなく、寂しそうな、今にも泣きだしそうな、そんな顔をしていた。  ビービーと鳴り響く警報音で私は目を覚ました。うるさくて、怖くて、葵葉ちゃんのところに行こうと隣を見るとそこに葵葉ちゃんの姿はなかった。「葵葉ちゃん!どこ!」怖い、怖いよ…独りぼっちってこんなに怖かったっけ?だれか…「音々花ちゃん!」後ろから声をかけられ、私は振り返った。そこにいたのは葵葉ちゃんじゃなくて、看護師さんだった「あ、あの…葵葉ちゃんは…」私は葵葉ちゃんがどうなったのか気になり、看護師さんに聞いてみた。すると看護師さんは一瞬寂しそうな顔をいた。でも、すぐ笑顔になり「大丈夫。ちょっと、先生に診てもらってるの。すぐ帰ってくるから」と答えた。看護師さんはこう言ってるけど、私は正直怖かった葵葉ちゃんがもう二度と帰ってこないんじゃないかって。  次の日、葵葉ちゃんは集中治療室にいた。本当はダメだけど、特別にいれてもらった「葵葉ちゃん…」私が名前を呼ぶと、宝石で覆われ、見えなくなった目を合わせ、音々花ちゃんと名前を呼んでくれた。「葵葉ちゃん!私、まだ葵葉ちゃんと遊びたいよ!いっぱいお話したいよ!私、私…」涙で言葉が続かない、そんなとき葵葉ちゃんがねぇ、と口を開けた。「どうしたの」私は聞き返した。「私たち、似てるね」葵葉ちゃんがそっと口にした次の瞬間、ピーと心臓が止まったことを告げた。「葵葉ちゃん…」どうしてなの?どうして、私より先に死んじゃったの?絶対に勝つって言ってたじゃん…『私たち、似てるね』葵葉ちゃんと私、病気の進行具合はほぼ一緒だった。なのに…どうして…私はその場でずっと泣き崩れたまま立ち上がれなかった  私は真夜中に目が覚めた。ふと、隣をみる。でも、そこに葵葉ちゃんはいない。ベットが一つぽつりと置いてあった。その上にそっと置いてあるスケッチブック。私はそれをゆっくり開けた。そこにはたくさんの思い出の絵が描いてある。その中に、私を描いた絵があった。その私はさっきの葵葉ちゃんのような、花で目を覆われた、私がいた。そっか…葵葉ちゃんが似てるねって言った理由はこれなんだ…。葵葉ちゃん私、きっとあと一本、もう片方の目に花が咲いたら…きっと同じところにいるよ。それまで待っててね。新月で、いつもは見にくい星も今日はよく輝いている。まるで葵葉ちゃんの宝石のように

短編小説みんなの答え:3

一生モテ期。

「好きです!付き合ってください!!」 あーまたか。 どうせ私のことなんかなんとも思ってないくせに。 「ごめんね。付き合うことは出来ないけど仲良くしてほしいな!」 私は斎藤羽葉月。 今年で中3。 私は小さい頃からよく好意をもたれていた。 小学校三年生では二週間に一回の頻度で告白されていた。 今は一ヶ月に一回。 私は一ヶ月に一回、空気が重く息がしにくい状況になる。 それは毎回告白をされたときだった。 何故だろうか。私は好意を伝えられても素直に喜べないし、不安になる どうせすぐ飽きられる、こんな私なんかと付き合っても楽しくない、意味がわからない。 相手からの気持ちを自分でねじ伏せてしまう。 「ねぇねぇー葉月ちゃん!聞いてる?」 「え?あ、うん!聞いてるよ!」 この子は佐野桜湖。私の親友だ。多分この子がいなかったら私はやっていけない。 「それでね!優亜くんが今日もすっごいかっこよかったの!!」 「よかったね!」 「あ!うちこっちだから!バイバイ(^^)」 「うん、じゃーね!」 今日は誰からだろう。 いつもどうり、私は呼び出される。 その時私は一瞬電撃を打たれたかと思った。 優亜君がそこには立っていた。 まさかね 「優亜君?どうしたの」 「葉月、分かってるだろー!」 「え??わかんないよ、?」 必死に抵抗しているつもりだった。 「葉月。ずっと前から好きだった!付き合ってくれ!!」 「、、、、、、、、、あ」 あぁー頭がくらくらする。息もできないし。 もお無理なんだろーなぁ なんか、嬉し(笑) じゃーね。桜湖。

短編小説みんなの答え:1

噴水公園でまた会おう

もう、彼と私は永遠に出会えないーー。 「ふんふーん♪」 私、沢辺梨花。小学5年生。 私は今、あることがルーティーンになっている。 それは、噴水公園で“とあるおまじない”をすることだ。まあ、ジンクスみたいな物。 噴水の前で、毎日歌を歌ったり、話をしたりする。そうすると、それに誘われて、運命の人がやってくる。 だけど、まだ運命の人に出会えていない。 噴水公園は肝試しにつかわれるような場所だ。そんなところにジンクス試しに来る人が、私以外にもーー 「あれ、珍しい!今日は人がいるんだ!」 ……いたーーーーーーー!! え、え、え、!?まさか、運命の人!?え、え、!? か、かっこいい……。きれいな男の子…。同い年、かな?クラスにあんな子、いないのに……。 「うちの学校では見かけない子だね!どこ小?俺は南小!」 「わ、わたし西小…」 「ここ、西小の校区でもあるもんね!」 が、がんがんくる…。これが、コミュ力の違いかぁ……。 「俺、海音律っていうんだ!キミは?」 「沢辺梨花だよ。小学5年生」 「へえ!俺も5年生!同じだね!」 あれ、そういえば、律くんって、……。 「なんで噴水公園にいたの?」 「あー…。まあ、用っていうか…てか梨花もなんで?」 「え、えぇ…?わ、私は…」 ジンクスなんて、いえない……!! 「こ、ここがスキダカラカナ……」 「へえ、そうなんだ!いい場所だよね、ここ!」 ふう……。よかった。 「あ、もう時間だ!ねぇ、キミ、いつもここきてる?よかったら、明日も来てよ!」 「う、うん……!」 律くん……。 彼が私の運命の人、なら……。 ーー次の日 「梨花!」 「律くん!こんにちは」 「よ!」 「ねえ、今日学校でさーー」 ああ、こんなに楽しい。 彼と話すのが。 彼と会うのが。 彼と、彼と……。 恋、するのが、楽しい。 運命の人、かもしれない人。恋しないわけにいかない。 それに……。 律くんに、私は惹かれていった。 そんなある日。 ふぅ……さっむ……。 冬の終業式。私は学校が終わったあと、噴水公園に向かった。 だけど……。 「遅いな……」 律くんが、来なくなった。 ずーっと、待ち続けた。ずーっと、ずーっと。 でも、来なかった。 もう時間になったから、その日は家に帰ることにした。 だけどー、 次の日も、来なかった。 不安になって、校区外だけど南小に向かうことにした。 そこには、サッカーをしている男子四人組がいた。 律くんのことを、知っていそうだから、話しかけてみた。 「あ、あの、海音律をしっていますか?」 「え、あ、うん。知ってる」 「あの、律くんはどこにいるか知っていますか?」 「ああ、あいつなら、昨日引っ越したぞ」 ………え? 嘘だ。 引越し、た? な、んで…? 途方に暮れながら噴水公園に帰ると、ベンチに手紙が貼ってあった。 『梨花へ 俺は、今日引っ越すことになった。 梨花が見る時には、もう引っ越してると思う。 ごめん。 梨花と話したいこと、たくさんある。もっと、話したい。 俺は、梨花が特別だ。 梨花にとってもそうであって欲しい。 でも……、また、会った時に、気持ちはちゃんと伝えさせて。 手紙で気持ちを伝えても、意味ないからね。ちゃんと、目があって、話したいから。 だから、ずっと待ってて欲しい。 絶対、迎えに行くから。 噴水公園で、また会おうな 律より』 ーポタッ 気づけば涙がこぼれ落ちていた。 こんな約束、果たせるわけないのにーー。 ーニ年後。 今は中学生。 まだ、噴水公園で待っている。 でも。 もう、彼と私は、永遠に会えないーー。 そう諦めて、帰ろうとした時だった。 「梨花!!」 律、くん……っ!? ーぎゅっ… 「やっと、会えた…!」 彼はあたたかった。 大きくなっていた。 背も高くなっていた。 かっこよくなっていた。 「律くん…っ!私、ずっと、待ってたんだよ…!もう、会えないかと…っ」 「ここにいるよ。会えたんだよ。約束、守ってくれて、ありがとう」 「うんっ…」 「やっと、気持ち、伝えれる…!」 彼は上着で涙を拭った。 その瞬間。 ーちゅっ… 「!!?」 「梨花が、好き。幸せに、させてほしい」 「私も…!大、好き、!」 そのカップルが作り出した、“噴水公園のジンクス” これからも、ずっと、続いていく。 「噴水公園で、また会えたね」

短編小説みんなの答え:1

親友の自殺を止められなかった私だから

私、美玖と、幼なじみの真由は、小さいころから唯一無二の親友。 私は最近、そんな真由がいじめを受けている事を知っていた。靴隠し、落書き、暴力…。 私は 見過ごせず、真由をかばい続けた。 そしたら、いじめっ子達は私もターゲットに巻き込んだ。 真由は、つらい日々と、自分をかばった親友が被害にあう人生に意味を感じなくなっていた。 昼休みが終わった時、真由は校舎を飛び出した。当然私も追いかけた。走りながら、考えた。 きっと、真由は自殺する気だ。何にも意味を感じなくなっているのだから。自分の生きる意味にも、人生にも。 走るうちにたどり着いたのは、別校舎にあった屋上。 真由はそこに立ち、追いついた私に向かって、気力を振り絞り笑みを浮かべた。 「真由…。」泣きそうになる私の口から出た言葉はそれだけだった。 すると真由は、こう言った。 「そんな顔しないで、美玖。私、いつも美玖に助けられたんだよ。いじめられた時も、必死にかばってくれた。本当に感謝してるねだよ。」 「真由…。」 「じゃあね。 今になって止めようとした私の前に、もう真由の姿はなかった。 1ヶ月後、私は真由の遺影に手を合わせていた。あれ以来、私は真由の望みを通したまでだと思っていた。そう考えているうちに、涙が出てきた。そして、遺影に語る。 「ううっ…。私、本当は真由ともっと一緒にいたかった。笑い合いたかった。死ぬ事が、真由にとっての幸せだった…?これで、本当に良かったの…?」泣きながら私は、大切な親友の遺影に語り続けた。 

短編小説みんなの答え:2

あなたにとって家族ってどんな存在ですか?

登場人物:◯さん・✕さん・△さん・それぞれ(◯、✕、△)の家族  おもったことは()、いっていることは「」で表しています! ・・・学校で・・・ ◯:(私にとって家族ってなんなんだろう?宝物?自分の命よりも大事なもの?) ◯:「ねえ✕さん。✕さんにとって家族って何?」 ✕:「えっ何?急にどうしたの?」 ◯:「いやぁ、私にとって家族ってなんなんだろう?っておもったから。」 ✕:「私にとって家族・・・。一番に優先したいものかな?」 △:「おぉぉい!二人でなんの話してたの?私も話に入れてよ!」 ✕:「いやあ、◯さんが✕さんにとって家族って何?って聞いてきたから、答えてたの?」 ◯:「△さんは?△さんにとって家族って何?」 △:(◯さん、頭おかしくなったかな?だいじょうぶかな?)「うぅぅん・・・宝物?でも、私にとって大切な存在かな!」 ✕・△:「じゃあ、◯さんにとって家族ってどんな存在なの?」 ◯:「え?!私?私は・・・」(私にとっての家族・・・)「わ、わからない・・・」 ✕:「わからない?」(◯さん・・・なんかおかしい気がする・・・いつもは元気でクラスを盛り上げてくれるのに・・・) △:「ねえ、◯さんだいじょうぶ?顔色悪い気がするけど。」 ◯:「顔色なんて悪くない!悪いわけない!何変なこと言ってんの?やめてくれない?」 △:「ごっ、ごめん!」(◯さんはこんな性格だったっけ?急に怒り出して、いつもは私達に起こったこと一度もないのに。) ✕:(◯さんはぜったいいつもとちがう!) ・・・放課後・・・ ◯:「おやすみ・・・」 ◯の妹:「おかえり!」「お姉ちゃん、おやすみじゃなくてただいま!まだ15時だよ?」(お姉ちゃん?なんかいつもとちがうきがする・・・。うぅん!きっと気のせいだ!私多分疲れてるんだ!) ◯:「うん・・・」(なんか今日はボーっとする・・・なんでだろう・・・?) ・・・そのころ✕と△のラインで・・・ ✕:「今日の◯さん、なんかいつもと違う気がした・・・」 △:「そうだよね、なんか◯さんおかしくなっちゃったのかな?疲れてたとか?」 ✕:「◯さん、だいじょうぶかな・・・?」 △:「きっとだいじょうぶ!しっかりものの◯さんの妹が◯さんには付いてるから!」 ✕:「そうだね!」 ・・・次の日・・・ ◯:「おっはよー!」 ✕:「おはよう!昨日は大丈夫だった?」 ◯:「?・・・なにが?」 ✕:「何がって、急に家族って何?って聞いてきたじゃん。なんか昨日は◯さんじゃなかった気がした。」 ◯:「あれ?そんなこと言ったっけ?」 △:「おはよ!◯さん、だいじょうぶだった?」 ◯:「だからなんのこと?」 △:「いやぁ・・・昨日急に怒り出したりしてさ、◯さんじゃない気がしたんだよね・・・」 ◯:「二人して何?昨日はそんなことしてないと思うけど・・・私が忘れてるだけ?」 ✕・△:「さあ?」 ・・・ こんにちは!ルッピーです。初めて短編小説書かせていただきました!初めてなので、呉字・脱字があったらすみません(汗)。 今回、私の宝物であり、自分の命よりも大事な家族について書いてみました!どうだったでしょうか? できれば、回答に、アドバイスなどを書いていただけたら幸いです!私の書いた、短編小説を読んでいただき、ありがとうございます! 回答をお待ちしております!

短編小説みんなの答え:1

踊り子

「ねえねえ、踊り子って知ってる?」 友達にそう聞かれふと、思い出した。 どこかへ行ってしまったあの子のことを その子と初めてあったのは11歳ほどの頃、公園でガーベラに水をやっていた時だった。 「あなたもお花が好きなの?」 そう言われ顔を上げると、7歳くらいの女の子がこちらを覗き込んでいた。明るい子だなーと思いつつ、 「うん、そうだよ。きれいなガーベラ?の髪留めつけているけど、好きなの?」 もっといい返事があったと思うけど、人と話すのが苦手な私にはこれ以上話せなかった。 「うん!ガーベラってきれいだよね!あったかい色いっぱいで、どれもおしゃれで!」 必死に話しているのが、とてもかわいかったことを覚えている。 ーーーー その時、夕暮れを知らせるチャイムがなってしまった。 「あ、時間になっちゃった。またね!」 そう言ってその子はどこかへ行ってしまった。 その後もその公園へ行き、何度か遊んだ…気がする。 そのあといろいろ忙しく、しばらくその公園に行けず、その子のことも忘れかけていた。 そんな時、毎年行っている夏祭りに、友達と行くことになった。確か、少し遠い河川沿いの場所だった。その祭りにはどこかの家から代々、3人の踊り子が踊るというイベントが毎年あった。 そこで、あの子が踊ってた。綺麗な花柄の着物に髪に、桃色のガーベラをつけていた。その子は、踊り子だった。とても綺麗で、周りの人たちも、私も、目を奪われていた。 その子がいきなり、私の方へ向かって来て 「これ、あげる!」 とガーベラを渡して、そのままどこかへ走り去ってしまった。 驚きで、声も出なかった。 途端にあたりの景色がかわり、祭りの場所から少し離れた河川にいた。いっしょにあの子を見ていたはずの友達がこっちへ走って来ていた。よくわからず、他の あんなに夢中になっていたはずの人たちにあの子のことを聞いても、誰も「そんな子見ていない」という返事だけだった。 ただ、その子がくれたガーベラは持っていた。 とても不思議な、出来事だった。 今は17歳になって、その子の名前も覚えていないけれど ただ一つ、その子がくれた枯れない桃色のガーベラだけが忘れられない。

短編小説みんなの答え:6

謎解き事件(ちょっとホラー)

私は、如月優未(きさらぎ ゆみ) 親は共働きで、家にいないことが多い。 だから、近所の江藤(えとう)さんが昔から家に来て、私の面倒を見てくれた。だから江藤さんは如月家の合鍵を持っている。 江藤さんと如月家は仲がよく、旅行に行ったりして、家族のような存在だ。 ある日、お母さんが休みになり、私は部活だったので、お母さんは家に一人でいた。 すると、たまたま通りかかった人が、家から悲鳴が聞こえると、警察に通報した。 警官が家にいくと、鍵があいており、中に行くとお母さんがいた。 お母さんは危ない状況で、たまたま通りかかった人に手当てをされていた。 窓が荒く空いていたので、犯人は逃げたのだろう。 通りかかった人は、犯人の顔を見ていない。 警官が救急車を呼び、お母さんに犯人について聞くと、お母さんはしゃべれる状態ではなく、手を伸ばし、近くにあったアルバムから1枚 写真を取り出した。 江藤さんと、如月家の旅行の写真だ。 お母さんは、笑顔の江藤さんを指差した。 救急車が来て、お母さんは亡くなった。 警察からの連絡で帰ってきた私とお父さんとは、お母さんのことを聞き、江藤さんと話すことになった。 江藤さんは警察と話していて、私たちにきずくと駆け寄ってきた。 そして「私はやってない!」と涙目で訴えてきた。江藤さんは散歩に行っていたらしいが、家の横は通らず、通った道に防犯カメラはない。 江藤さんを疑いたくなかったが、お母さんがとった行動からして、犯人は江藤さんだ。 警察が、お母さんが出した写真と、その写真が入っていたアルバムを見て言った。 「お父さんのお写真は1枚もないですね。」 お父さんは、写真が嫌いなんです。私が言った。 そして、私はあることに気ずく。 「江藤さんが写ってる写真はほかにもたくさんある」 すると、家に駆けつけた警官がこう言った。 「そういえば、この写真を探しているかのように、アルバムのページをめくってました!」 江藤さんはいつもマスクをしていて、表情が分かりにくいが、お母さんが出した写真はマスクを着けていなくて、笑顔が分かりやすい。 笑顔、笑顔、えがお... 「えがおのえとうさん」 「犯人は江藤さんじゃない!!」 終わり 分かりましたか?ヒントは「えがお」です。

短編小説みんなの答え:5

ママに車を買ってもらう為に伝言を送る

私はある車が欲しくてママに伝言を打つ 日曜の朝は 産業廃棄物の会社を休みます のりの佃煮を作って? セカイは丸い レンタカーでお出かけする ナッツ姫 がんばる事は大切 ほんとうにあった怖いしい話は しりたい気持ちが抑えきれない いちばん好きな番組だから 、 だいたいそんなのはやらせだろ いちばん知りたい癖にそういう事を言うんだよね亞の子は すとぷりがだいすき きいろい王子に恋をしました。 なないろに輝く奇跡の虹 くれよんで書いた虹の絵 るーむさーびすを取らせて? まま大好きだよ だって優しいんだもん かみに書いてママに渡す らいちのタルトを作って? ママは私の欲しい車に気づいてくれるだろうか

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