短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
猫の世界と君の世界
私はハナ!ここの管理人、、、じゃなくて!管理にゃんよ! ここは猫の天国のような場所よ!ここはとてもいいところ だけど、この国の管理にゃんの仕事は時々辛い時もある 人に虐待をされてついにここ(天国)にきてしまった話を山ほど聞くから。 でも、逆に愛されて育った子がここに来た時、知らない場所にいて、パニックになる子や「ねえ、どうやって帰るの」と聞かれると涙が出てそうになる。 交通事故に遭っていきなりここに居たという話も聞くわ でも、ここに来た時からすべて理解してるように大人しく認める子もいるわね あら?誰かここにくるわ この子は黒というらしい あら?まだ4歳じゃないの?この子 早すぎるわね 何があったのかしら 黒「ここは?あれ?あ」 ハナ「こんにちは!黒さん 何があったのか教えてくれる」 黒「うん、、、僕は、、、」 これはここにくる前の黒の目線 「わー!外にやっと出れた!もうっ晴風ちゃん(はるか 飼い主)たらどうして出してくれないんだよ」 僕は外の世界が気になり過ぎてドアが開いた瞬間飛び出して来ちゃった 何あれ?何あれ?すごい!色々ある!あ、美味しそうな匂い お肉? 入ってみたらいい匂いで包まれてた 「ままーねこいるー!」 「あら!しっしっ」 あれ?僕を追い払った?なんで? ??「あんた 人間の世界を何も知らないね!あら?あんた飼い猫?飼い猫は早くお戻り!ここはあんたが来ていいところじゃないの!」 何この猫 失礼なやつだ 黒「嫌だ だってやっと出られたんだよ!あと1時間だけでもここにいる」 ??「あっそ 何があっても知らんよ まあいい 私はネミル 野良猫よ!」 あーこれが噂の野良猫 目つきは鋭いし汚れてる 黒「僕は黒 あっちの晴風ちゃんちから来たんだ」 ネミル「あー あの家は優しいとこね なら尚更帰りな!さっきも行ったがここはあんたの世界じゃない!」 黒「だってやっと出れたんだよ もう少し探検したら帰るからさ!」 やっぱり口悪い ネミル「あーもう わかったわ 私も付いてくから少ししたらちゃっちゃと帰るの!」 えー ついてくるの?まあいっか 1人より心強いし それから2人で探検した ネミルなんか楽しそう 黒「あー楽しかった でも、少しスリルあるなー そらそろ帰るか」 ネミル「やっと帰るのね!さよなら 家わかるよね?」 黒「もちろん!バイバイ!またあそぼ」 ネミル「もう遊ばないわ もう外にでないこと!いいね!」 黒「うっうん、、」 ネミル「はーい バイバイ」 もう ネミルってなんで帰れ帰れいうのかな まいっか 帰ろ にゃあああぁぁんっっっ あれ?痛っえ?視界がぼやけてる 眠い ネミル「ねえっ黒っねえねえ おい!」 黒「ネミル 眠い それに痛い え?泣いてるの?」 ネミル「私のバカ やっぱり最初から帰らせればよかった!それに何で目をそらしたのよっううっ」 黒「ネミルは悪くない 僕が悪い 泣かないで」 ネミル「泣いてない!でも私がちゃんとしてれば 車についてちゃんと教えとけば」 黒「ありがとう 本当に外は恐ろしいとこなんだね でも 楽しかった ありがとう」 ネミル「くろぉぉぉっ!!」 ハナの目線に戻る うっ そんなことが 黒「僕が悪いんだよ しっかり前を見てなかったから 晴風ちゃん、、」 ハナ「あっても姿が見えない でも気持ちを伝える事は出来る」 黒「え?」 ハナ「手紙よ!」 黒「手紙って紙にまじが書いてるやつ?」 ハナ「まじじゃない 文字よ!」 黒「そんなの書けるはずが、この紙に書くの?あれ?書けそう」 ハナ「そうよ!2人に書いて!」黒「うん」 晴風目線 くろっくろっっ 目を離した隙に出ていってしまってそれも事故にあったみたいで 黒のことを思いながら外を歩いてると 晴風「あれ?黒みたいな猫が書いてる紙?」 思わず拾うと 「晴風ちゃん 勝手に出てごめんなさい 本当は帰ってくるつもりだったの でも事故にあってしまって 外でね ネミルという名前の友達が出来たの とても楽しかった ありがとう ごめんね 黒」 くろぉ 本当に黒とは限らない でも お母さんの文字では無いし不思議と黒のような気がした ネミル目線 少し落ち着いてきたわ でも 何で私は見てなかったんだろ あれ?黒の匂いがする紙? 「ネミル!ありがとう ネミルが僕に向かってあんな事を言ってたことがわかった でも、外に出て良かったとも思ってるよ だってネミルに会えたもん! ありがとう 黒」 黒 私もあんたに会えて良かった もう会えないのか ありがとう 黒 ハナが言うには亡くなった猫は天国と飼い主のそばを行き来しているらしい 僕もそうだ きっと君が猫を飼ってお別れを迎えても同じ 君のそばにいるから ねこにゃんですニャー初小説です 文字量足らなく最後変かも 感想聞かせて!ニャー
麦茶
僕は良く、学校帰りに80歳くらいのおばあちゃんがやっている駄菓子屋に寄る。 今日、駄菓子屋に寄ったら、おばあちゃんがガラスの透明なグラスに入った麦茶を出してくれた。最近暑いから、だそうだ。僕は麦茶が大好きだから、すぐにゴクッと飲んだ。僕が駄菓子屋に寄る度、毎回、毎回麦茶を出してくれた。 飲んでいると、普通の麦茶とは後味が違うことに気づいた。少しフワーッとするというか、説明ができない。けれど何か違う。そして気になった僕は聞いてみた。どうやら、1L砂糖を小匙一杯、緑茶の茶葉を二枚入れて作っているようだ。 色々忙しくなり、あまり駄菓子屋に行けていなかった頃、急にあの麦茶が飲みたくなった。駄菓子屋に行っても、張り紙に臨時休業と書いてある。体調が優れないとのこと。家に帰り、麦茶、砂糖、緑茶の茶葉を言われた通りに入れた。けれど時間がたってもあの味にはならない。 そこで気づいた。あの味は思いやり、優しさ、苦労が詰まっているということ。 おばあちゃん、ありがとう。
記憶の飴屋ー嫌な記憶、買い取りますー
私、古賀七星(こが ななせ)は道に迷った。 「どうやって行けば家に帰れるんだ…」 そのとき、なんだか不思議な店を見つけた。看板には「記憶の飴屋」と書いてあった。入ってみると、カウンターの中には高校生くらいの、着物を着た美人のお姉さんがいた。 「あの、この店って…」「この店では、客の嫌な記憶を買い取り、飴にすることができます。その飴は店頭に売られ、その飴を舐めた者がその記憶を手にします。買い取る代わりに買い取った記憶の数ごとに大きくなる代償がありますが、貴方の嫌な記憶、飴にしますか?」 私は記憶を飴にして貰うことにした。 小学生の頃、クラスの一軍たちにいじめられた記憶、ピアノの発表会で失敗した記憶、幼稚園の発表会でステージから落ちて、みんなにじろじろ見られた記憶、もっとたくさんある。 お姉さんは、 「これを食べてください」 と言った。白色のラムネ。味は特にしない。 「これで買い取ることができました。代しょ…」「ありがとうございます!」 小走りで店から出た。でも、いつの間にか、家の前に倒れていた。体を起こし、家の中へ入った。いつものように、自分の部屋へ入った。 「あれ、頭が…」 そのとき、七星の脳はスッと抜き取られた。それと同時にあのお姉さんの声が聞こえた。 「人の話を最後まで聞けば、代償は少しは軽くなったのにね」 あとがき これを書いたらびです!みんなも人の話を最後まで聞こうね
厄介な恋、、、
わたしはもう恋をしないと思っていたのに、また恋をしてしまった、 中学校のときに3年間好きだった人が彼女を作ってしまった。もう立ち直れないくらいに悲しかった。それから決意した。もう恋なんかしないと。でも、高校に入学した。その瞬間にはじめての、一目惚れをした。そんな自分が嫌になった。一目惚れしたこと一緒のクラスになった。 なるべく話さないようにしていた。でも他の女の子といっしょに話しているのをなんだか嫌だった。だから、もういいやと思って本気で恋をしようと思った。それから、かけていたメガネもはずして、コンタクトに変えて、したことのなかったダイエットを始めた。 いっぱい話してみたが、なんだか他の女の子といっしょに話しているときが一番楽しそうに見えてきた。悔しかった。 そんなときに、かれから一緒に帰ろうと誘ってくれた。とっても嬉しかった。それをきっかけにどんどん仲良くなった。 そして、彼に体育館裏に呼ばれた「これってもしかして、、、、、」とおもってそれで思いが爆発しそうだった。 ついにかれのくちがひらいたまさかの「好きな人っているの?」といわれた。思わず「は?」って言ってしまった。 そういった瞬間にきゅうに「好き!!」と言われた。涙が出てきた。「つきあって!」もちろん答えは決まってる。「お願いします\\\\\\\\」 それから、付き合って2年後高校2年生で、子供を妊娠してしまった。それを彼に伝えたらとっても喜んでもらえた。その2年後結婚した。 どうでしたか?はじめての短編小説です。ご意見や感想アドバイスをお願いします。
ホンネの恋をしてたいの!
「おい、おい佳奈。」 「え!?春希君…!?なっ…何…?」 口が動かない。春希君は学年で 有名なクール系イケメン男子。 春希君に呼ばれるなんて…! あれ?コレって本当に現実…? ほっぺをぺちっと叩いてみる。 「なに顔叩いてんの?変なの」 春希君は去っていった。 も~!絶好のチャンスだったのに! 〈次の日〉 「おかーさーん、ソレ何?」 「何も見えないじゃない、 一体なんのこと言ってんの」 いや、見える。お母さんの頭の上。 明らかになんか書いてある。 なになに、 【早く朝ご飯食べちゃいなよ】 …って書いてる… 「佳奈、早く、朝ご飯。」 あれ? 【寒い…】 エアコンは…22度?なんでこんな… 「寒い…」? コレまさか、お母さんの気持ち? 私は朝ご飯を平らげて外に出た。 「おい佳奈」 春希君!今日も呼ばれた! 「何?…」 【佳奈に話しかけられたぁ!やったぜ…】 春希君の頭の上…なにそれ? そんなこと…いやまさかね… 「俺教科書忘れてさ、ある?」 【こんな嘘ついちゃったけど、 佳奈と教科書見れるしいっか】 なにコレ!?私にメロメロじゃん…! 春希君はみんなのアイドルだし、 そんなことないはず, 「っ…うん、あるよ!」 【隣に座って見ても…いや流石にダメか…】 あれ?春希君、耳が赤…い? 「コレはいけるかも」そう思った。 〈放課後〉 「春希君!好きです!ずっと好きでした! 私と付き合ってください!」 言っちゃったぁ…。いや、よかったのかな、 みんなが告白したら断られたって話しか… 【嘘だろ…?好きだなんて…!最高じゃん】 「俺と?佳奈が?へぇ~」 「…あのさ、あべこべだよ。」 「え?」 【やばい、今そっけなく喋っちゃったかも…】 「春希君、心と言ってること逆じゃない? 自分が思ったこと、話してもいいんじゃない?」 「なんでそんな…」 【どうしよ…なぜかわかんないけど佳奈に怒られる…】 「ありのままでいいじゃん!心のままの春希君が好きなの。 もう一回言うよ、好きです!付き合ってください!」 「…じゃあ、よろしくお願いします」 【…じゃあ、よろしくお願いします】 一致した!心と言葉が、一致したよ! 「うん、それがいい!きっと、それは本音だよね!そうだよね!」 春希君は顔を赤くしてそっぽむいた。 【やっぱ好きだ…】 「もぉ、このツンデレめぇ!」 私はそう言いながら、笑って春希君を指でつっついた。 〈次の日〉 私は、人の心が見えなくなった。 お付き合いを始めた今日、春希君はいつもより笑顔が増えた気がした。 心が見えなくたって、素直な春希君の気持ちはわかるもん! 「春希君の笑顔が好きだよ!」 「わかってる…。」 春希君は微笑んだ。 本当の春希君が見えた気がする! 長くてごめんなさい!ここまで読んで頂きありがとうございました! 小説の投稿ができなくなっても、感想聞かせてね!
私の頑張りを認めて
私は沙希(さき)。 小学6年生で、中学3年生の紗奈(さな)というお姉ちゃんがいる。私は正直お姉ちゃんが嫌いだ。それは、お母さんはすぐに「沙奈はできるのに何でできないの!?」とすぐに比べられてしまうから。私は頑張っているのに誰も認めてくれない。お姉ちゃんは高校受験の勉強をしていて、少しでも喋るとすぐに「うるさい!!静かにしろ!」と言われる。お母さんもお姉ちゃんも何も私の事なんか興味ない。 学校でもいじめられて、居場所がない。先生も何も見てくれない。 私のたった1つの居場所は習い事の場所だ。まぁ、誰も私のことをみていないけど。いじめられたり比べられたりしないからまだ良い方。 家に帰りたくないな。また怒られるかな。 私の頑張りなんてなんも見てないよね。誰か、わたしを、認めてよ、、 ーーー終わりーーー はじめて短編小説書いてみました! 改善点があったら教えてくださいね!またキズなんで!
君と私の青
この小説のポップ 高校生の彩瑛は中学時代から付き合っている彼氏、歩生に告白しなければならないことがあった。 その告白の内容とは_____ 本編どうぞっ! (彩瑛=さえ、歩生=あおい) やっぱり言えない。 でも、言うしかない。 「ねえ、あのね。」 「ん?」 いつも通りに接する君に、私は言えるのだろうか。 私にはあと半年しか生きることができないという秘密があった。 それは、高校に入って約1週間たってから知ったことだった。 「私、高校入ってから知ったんだけどね。」 「ん?うん。」 目をぎゅっと閉じる。 「余命があと半年しかないの。」 「え?」 「先が短いわたしと一緒にいるのは、きっと歩生君には無理だと思う。」 「そんな。」 「だから別れようか!」 笑顔で言えていたかな。 傷つけないように。 「俺が何で一緒にいたか、ほんとにわかってる?」 「え?」 思いもよらない言葉にびっくりした。 「一緒にいて楽しいからだよ。」 「それは私もだけど…」 「別に先が短いから別れようとは思わないし、一緒にいたいんだよ。」 「うん。」 「だから俺は別れたくないから、その考えには異議ありっ!」 「え?いいの?」 歩生君は当たり前という顔をしてうなずいた。 ああ。私のそばは歩生君しかいてほしくない。 あれから半年たった今日 君の涙と声とぬくもりを味わってやっと眠りについたのだった。 君とは来世で一緒になれるように神様にお願いしておくね。 遺書は読んでね。 いっぱい言いたいこともある。ほんとは死にたくなかったけど、待ってるね。
若葉と双葉
私は、双葉(ふたば)中学二年生! 双子の妹!自分で言うのもなんだけど、輝いていて、 必ず隣に誰かいるの!私はそんな生活が疲れてきた。 そんな私と正反対で、双子の姉・若葉(わかば)は、 私と同じくらい目立つけど、私よりは目立たない。 人気はどちらかというと私にあるから、 若葉は、私のことが嫌い。 それ以前に、若葉は負けず嫌いでどんな手も使う。 私たちはお互い、わか、若葉にはふーと呼ばれている。 若「ねー、ふー?これ、そろそろ使わないと痛むよー?」 双「えっ!?うそ!?じゃあ、今日はお母さんも帰ってくるの遅いし、 このキャベツとわかが言った痛みそうな人参で… 野菜炒め作ろう!」 若「おー、いいねー!ふーが作るの何でもおいしいんだよなー」 その時、 和葉(かずは)私たちの妹6歳が、 和「お姉ちゃん、私ね…今日、あんまりおなかすいてないから、 少なめがいいな。できる?お米も少なめがいい」 双「うん?いいよ?じゃあ少し少なめに作ろうね! 和も、手伝ってね」 若「じゃあまず、手を洗ってきてね」 3人で作った野菜炒めは美味しかった! ここまではよかったのだけど… 二人には、同じ好きな人ができた。 その後、私は無事、その人と付き合えたのだけど… 若「…ふー、圭(双葉の彼氏)君とは、うまくいってる?」 双「うん…。いってるけど、何で? どうかした?」 若(私のほうが絶対に可愛いのに!) その瞬間、私はわかに、階段から突き落とされた。 あ…れ…?わた…し、今…わ..かに… その瞬間意識が途絶えた 双「あれ…?わか…?かず…? どこにいるの、私…?」 母「あぁ、よかった!双葉、3日間も眠ってたのよ!?」 若「ふー!私と話した後にね、ふーがいきなり階段から転げ落ちたの! あの時私が速く対処してなければ、ふーは死んでたかも…!」 圭「それは、嘘だ。お前が突き落としたんだろ。」 若「な…!なに言ってるの?私が、大事な大事なふーを落とすわけ…!」 圭「これが写真だ。」 その後、わかは落ち着いた。
お客様相談室
売り切れ!売り切れ!売り切れ!!! とあるお菓子メーカーの売高は、どんどんアップしていった。 その理由の一つに、店長の性格がある。 店長は、おおらかで、優しくて、アイデアはどんどん取り入れていく、優れ者だった。 そこで、最初の商品、「チコラ」という、ちっちゃいチョコレートを販売した。 パッケージには、「お客様相談室」。 そこでは、様々なアイデアが、クレームをおまけとして、やってきた。 どんどん取り入れ、小中学校に特別教室も行くことになった。 もちろんお土産は、「チコラ」だ。 何十日後。 プルルルル。 プルルルルル。 そこで店長発動。 「はーい、もしもし!?〇〇製菓でーす!」 「あの…。特別教室なんですが…」 「なにか、『チコラ』に、問題がありましたか?」 「いや…そういうことでは…」 「では?」 「その、えっと… 私、『チコラ』の大ファンで、毎日食べているんですけど、それを話したら、男子にからかわれて…」 店長は、何年ぶりか?忘れたが、久々のため息をついた。 「相談」に、この子は反応したんだ。 そして、この子もお客様だ。
「行ってきます」「
私の名前は、真子。 これから、ピアノ教室に行くんだ! この間は、先生に練習してない!、って怒られたから 今日はちゃーんと、やってきた(ドヤ!) でも、この間近くで殺人事件があって、まだ犯人は見つかっていないみたい。 まあ、1週間前の事だし、いなくなっているでしょ。 お母さんは休んでいいのよ。って心配してくれたけど 今日はどうしても練習の成果を見せたくて、来ているんだ♪ そんな事を考えているとき。 急に知らない大人の男の人が、こちらを見て言った。 「ねえ、○○駅って、どこ?」 「あ、えっと、右の道を直進していたら行けます!」 現代技術、と言う名のグーグルマップがあるのに、なんで使わないんだろと疑問に思いながら そのまま、教えると。 口元がにやり、と笑いナイフが私の腹に刺さった。 街中が騒然とする。 通報する人も、何人もいるが私はもうダメなようだ。 ああ、 「おかえり」 が言えないな・・・・
仲間だろ
僕は、気仙沼英輔、ある日、友達が頭を抱えていた。悩みを聞いているうちに、少しイラっとした、そのことを自分一人で抱え込んでいたからだ。友達がしゃべり始めた。ついに耐え切れず、こう叫んだ。「なんで抱え込むんですか、手を伸ばして誰かに助けを求めていいんです。自分のために。」と。友達ははっと顔を上げた。気が抜けた。最後にこう言った。「仲間だろ」それきり友達は黙り込んでしまった。その夜、僕は、海岸にいた。さっき言ったことがなければ、友達を滅ぼしたのは友達自身だ、しかし、何か心に残るものがある、それが今の自分の腹の中で渦を巻き、不安を起こしている。遠くの海で魚がはねたのが見えた。でも、明日になれば忘れる。今日と明日は違う、また同じことが起きるかもしれないし、起きないかもしれない。明日にでも謝れるそう思い家に帰った。海岸には、打ち寄せる波の音だけが残った。
9月20日
涼音は、途方に暮れていた。 一体、何時間こうしていたのだろう。 あたりはまっしろ。冷たい、霧のようなものに囲まれている。 「だれかー?」 だれかー、だれかー、だれかー、れかー、れかー、れかー、かー、かー、かー……。 叫んでも、返ってくるのは、やまびこだけ。 そして、次の瞬間――。 一歩踏み出すと、体がぐらっと傾いた。 落ちていく。 目をつぶっていてもそれだけがわかった。 不思議と、怖くない。 暖かい何かに包み込まれているような感覚。 心地よさにうつつを抜かしていると、すとん、と体がおろされた。 目を開ける。明るい。 もう一度目を閉じようとすると、誰かが涼音をよんだ。 「涼音!早く起きなさい」 あぁ、わたしはこの流れを知っている。 この、9月20日の朝を、わたしが体験するのは、一体何回目のことなのだろうか。
樹海の彼女は
目を覚ましたら、目の前の景色は木で埋め尽くされていた 意味がわからなかった。家にいたのになぜ?ここはどこ?夢? 疑問は山ほどあったが、まずここを出るのが先だ 道もないような鬱蒼とした樹海 よいしょよいしょと草木の間を縫い、私はその樹海を歩いた もうどのくらい歩いたかもわからない 足が棒のようで、力も入らない その場に座り込んだ途端、今まで気が付かなかった疲労がどっと押し寄せてきた ここで死んでしまうのではないかと思ったほどだ でも、私はここから出なきゃいけない。歩かなきゃいけない そんな気持ちでどうにか前を向いた時 さっきまでの鬱陶しいほどの木は中心を避けるようになくなっており、 中心には岩が一つ、そこに向かって日が差していた そして、その岩の上にいたのは、一人の人間だった 長く艶のある白髪がなびく こちらを見て微笑む彼女は、この世のものとは思えぬほど儚く、美しかった 「こんにちは、迷子かしら」 手を差し出す彼女は女神のようで、思わず泣き出してしまった 「な、なんで泣くの?大丈夫?私でよかったら、話を聞くわよ」 彼女は名をシルウァと言った 話を聞きながら、一緒に出口を探してくれた 「こんな森に女の子が一人で座り込んでるんだもの、吃驚しちゃったわ」 ふふ、と彼女は笑いながら言う 「でも、あなたも一人でしたよね。ここに住んでるんですか?」 「…私のことはいいのよ、それより、出口を探しましょう?」 数秒間をおいて、彼女はそう答えた 歩いても歩いても景色は変わらず、ただ疲労だけが蓄積されていく 私が何度も座り込んでしまう中、彼女は疲れを感じないのか、ずっと笑みを浮かべていた 笑顔を絶やさない彼女に、最初は愛想がいい人だと思ったが、 時が経つにつれだんだんと不気味に感じるようになっていった けれども、彼女にも疲労は溜まっていたようで、行動の節々からその片鱗が伺えた 確かに笑顔を絶やさなかったが、その笑顔も少し引き攣っていた 細く白い足も小さく震え、足元がおぼつかなくなった そして、歩けば歩くほど、彼女の口数は減っていった よく笑いよく喋った彼女は、口を真一文に結んで開かなくなり、 話しかけても返ってくる言葉は「ふふ」「そうね」ばかり 彼女の疲労の色が濃くなってきた頃 「…く、食……い、…がす……」 「何か言いました?」 「いえ、なんでもないわ」 全部は聞き取れなかったが、声色が今までよりも冷たく、ひどい違和感を覚えた 彼女の行動の違和感はだんだんと増してきた 声色がおかしく、行動も上品さが失われてきていた 数分後、彼女の本性を知ることになった 彼女は疲れで口を滑らせ、はっきりと言ったのだ 「しぶとい…女は美味いんだから、さっさと食べたいってのに…」 本当に驚いた。数時間前の上品な言葉遣いも笑顔も嘘のようだった ハッとした彼女は口を押さえ、すぐに諦めたような顔でこっちに近寄ってきた 「畜生、今回はバレねぇと思ったのに。しぶてぇんだよ!早く食われちまえ!!」 死ぬ そう思って目を瞑った時、響いたのはシルウァの唸り声だった 目を開けると、前には見知らぬ女性 「アンタ!何ボケっとしてるの!逃げるわよ!」 ぐっと手を引っ張られそのままその場から走り去り、気がついたら見慣れた町だった 「展開が早すぎてついていけない…あなたは誰?一体あそこはなんだったの?」 「アタシはサルース。あそこのことについては…話せば長くなるけど、いい?」 私が頷くと、彼女は事細かに説明してくれた 最近、この辺りで行方不明者が続出してること シルウァは人の行動を操ることができる、 樹海に誘い込んで弱らせて人間を喰らう怪異だったこと サルースさんが来なければ、私は死んでいたこと そして、行方不明者が次々と内臓や手足のない惨い状態で発見されていること 「じゃあつまり…私はまんまとシルウァに騙されてたってことですか?」 「そうね。ほんと危機一髪だったわよ。シルウァの爪が、アンタの顔に刺さる寸前だったわ」 そう言われた瞬間、さっきのことが脳裏にフラッシュバックして、 途端に私がどれだけ危険な状況に置かれていたのか再認識した 本当に死は私の目の前にあったのだと思うと、背筋が凍る感じがした 「まだ、シルウァは生きてるんですか?」 「ええ、残念ながらね…だから私もずっとここに留まるわけにはいかない。 ごめんね。時間は有限なの。シルウァから市民を守るために、アタシ、また出かけてくるわ」 そう立ち上がったサルースさんを私は引き留めた 「サルースさん、私も、シルウァを倒したい」 「…へえ?」 「一緒に戦わせてください!」 「アンタ、度胸あるね。いいわ!一緒に戦いましょう」 サルースさんが差し出した手を握り締め、私たちは共に樹海へ向かった シルウァを、あの化け物を倒すために
最期。
僕知っている。 私は誰にも言ってない。なのに。 ーそれはただの奇跡だったのかもしれない。 僕はケンタ。中3。受験期。もちろん恋愛をする暇はない。勉強。勉強。勉強… 頭はいつでも勉強のことばかり。 …でも、僕には気になっている人がいる。 同じクラスのアヤカさん。 あの子は体があまり強いほうではない。学校にも最近は来れていない。 「僕は…知ってるんだ。 アヤカさんのことを。」 そう小さな声でぽつりと呟いた。 誰にも届かぬ声だろう。でも、構わない。 私はアヤカ。中3。受験期。でも、私は余命宣告をされているんだ。 死ぬことが怖い。いっそもう死んでしまいたい。 …でも、私には気になっている…人がいる。 同じクラスのケンタくん。 私の話を昔からよく聞いてくれてる。優しくて、勉強できて…おっちょこちょいで。 「さすがに…言わなきゃかな…」 そう小さな声で…繊細な声でささやく。 いつしか消えてしまいそうな声であった。 ー私は、余命宣告をされている。 ー僕は、知っている。 僕らは。私たちは。 「「いつになったらこのモヤモヤは晴れるのだろうか。」」 ー1年後 僕はアヤカさんの病室に来た。花をもって。 アヤカさんは…もう…。 わかっている。わかっているけど 心のどこかで後悔という気持ちがあるのかもしれない。 私は半年前に死んじゃったんだ。今は天国。 ケンタくんに結局伝えられなかったなぁ… 心のどこかで孤独さと後悔という気持ちがあるのかもしれない。 「「いつか。また逢えたなら。」」 最期。僕は…私は…貴方を愛したかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はじめての短編小説でした!ずっと挑戦してみたくてすっごい勉強しました…!! 感想お待ちしております!!!
気持ちを今、伝えます。
私は吹奏楽部に所属している可憐。私には好きな人がいる。その人の名前は陸斗。先輩です。とっても優しくておもしろくて、ピュアでリーダーシップがあるんだ。陸斗先輩が自分のことどう思っているのかはわからないけど家が近いからいつも一緒に帰れて幸せ!でも、先輩はもうすぐ卒業で卒業しちゃう前に告白しようと思っているのだけれど、やっぱり恥ずかしい!どうすればいいのか友達に相談したところ 「バーンっていって告白して返事もらって帰ってくる!」とか言われた。 自分で何とかするしかないからノートに今後の吹奏楽部の予定を書き出して陸斗先輩に会える最後の日にあるコンサート後の帰り道で告白することに決めた。 その後、告白する前に少しでもいい姿を見せられるように部活での練習をがんばった。 ついに本番、私たちはコンサートを無事成功させ、陸斗先輩と一緒に帰った。そして分かれ道で私は 「陸斗先輩、好きです。本当は初めて部活に入ったときから一目惚れしました。」 「可憐ちゃん…」 「好きです。つきあってください!」 「可憐ちゃんはそんなに僕のこと想ってくれてたんだね」 「僕は可憐ちゃんのこと…」 この気持ちは陸斗先輩に伝わりましたか?
超能力
私は綾乃(あやの)、ある超能力が使える。それは未来予知。メリットはいつ使うかが制御できる、デメリットは“1分までしか予知できない” でも、そのデメリットが効いたことはない。 絵梨花(えりか)に誘われた。「ねぇねぇ綾乃、一緒に帰らない?」 私は「先生に提出しないといけないものがあるから今日はちょっと…」といい、断った。 ことわてよかったのか?と思ったが、まあどうでもよかった。 先生に宿題を提出しようと職員室まで階段を駆け降りている途中、耳がピクピク動いた。予知のサインだ。 見ると、そこにはとんでもないものが写っていた。絵梨花が倒れている。頭から血を流しながら。 「え…1分でそこまで…?」いけるはずがなかった。けれど、体が勝手に動いていた。 残り20秒、後大体200 m。 1秒前。なんとかたどり着いた。 「絵梨…」 キキィィーーー 間に合わなかった。わかっていたのに。 死んではいなかった。意識不明。 私はもう高3。進路を決めないと。 「大学に進学し、医者になる。」そう決めた。 数年後 絵梨花はまだ目を覚まさない。 そんな時、同級生の浩人(ひろと)が絵梨花の病室に遊びに来た。 「よっ!眠れる少女!」「何言ってんのwwwwww」 そんな会話の中に入るかのように、絵梨花はこっちを向き、静かに微笑んでいた。 超能力のデメリットが見えた気がしたが、そんなことなど感じ取れなかった。
猫からの手紙
私は、夜月 霞(よづき かすみ)二十歳です(ちょっと陽キャ) 今は、一人暮らしで猫を飼っています! その子の名前は、幸(こう)君 ちょっとビビりで、甘えん坊さん!いつも、私の周りにいる子です 私は、最近動画で見たんだけど、猫が天国に持っていくものは 飼い主の不幸っていうけど、それってほんとなのかなーって。 まぁ、そんなことは、猫ちゃん自身にしかわからないと思う。 だから、幸が死ぬまでそのことを考えるのは、なしにしました。 ー幸の視点ー よっ、俺、幸っていうんだー。よろしくな いま、かすみがなんか悩んでそうな顔してて、ニャー ってないてもスルー。地味に悲しい。なんかさ、かすみが動画見てるとき 俺、聞いてたんだけど、猫が天国に持っていくのは飼い主さんの不幸だって。 俺、少ししか信じてないわ。だって、猫の個人によると思うし。 でも、俺がその不幸を持っていくとしたら、かすみが立ち直れるまで 不幸を、何回も持って言っていこうって思ったんだ。(どう?かっこいい?) ーある日ー 「幸!幸!大丈夫!?」俺は、車にひかれて動物病院っつうところに運ばれた まぁ、こんなの大したことないよ。かすみの涙に比べれば。(カッコいいでしょ?) 「おそらく、幸くんは…。」「そんな…」俺、どうなっちゃうのかな? かすみと離れちゃうのかな?二度とナデナデしてもらえないのかなっ…! やだなー…、子猫の時から育ててもらえたのになぁ…俺、もうダメだわ…… ガクッ「幸?幸!」 ー一ヶ月後ー 幸が死んでから、一ヶ月後がたった。 私は、掃除をしていました。(掃除したくないな幸の毛がおちてるから多分) その時、窓から一枚の手紙らしきものがフワッと私の足元へ入ってきました その手紙を見ると、「かすみへ」と小学一年生が書いたような字で書いてありました 中身を見ると、「お、れは、かす、みのふこうをぜんぶもってい、く」 こうよりと書いてありました。その時私は、笑顔になりながら大粒の涙を流しました ー終わりにー どうも。こんちゃです。マッチャかすてらですっ! 今日は、ちょっと恋愛っぽいような悲しいような やつをかきました。長文失礼いたしました。 猫かいたすぎてこのお話を書きました。 また、これからも書いていきますぅ!コメントよろしくお願いいたします!
三度目の正直
「ごめん、タマキとは付き合えない。」 「悪いけど、サクラちゃんの方が好きだから。」 なんで?なんでこんなにフラれるの? 私はタマキ。中学2年生。今まで、2人に告白してきた。でもフラれてしまった。 今は同じクラスのひなたくんが好きなの。だから、告白したい。でも、どうせフラれるだろうなー。 そんなある日、私はたまたまひなたと帰ることになった。いつも私を思ったいたずらをしてくるアイリの仕業だろう。 「あ、タマキじゃん!…1人?」 「う、うん。」 「あのさ、良かったらさ、一緒帰ろ?」 「え、いいの?」 「ああ!」 「ありがとう!」 私はひなたと帰れただけで嬉しかったのに、次の日、あんなことがあるとは思ってなかった。 翌日、アイリに屋上へ呼び出された。そこにはひなたがいた。アイリは、「じゃあ、ごゆっくりしてな!」と言い、去っていった。ひなたは、暑いからなのか、頬が赤かった。そして、ひなたが言った言葉に、私は息が止まった。 「タマキちゃん、僕と付き合ってくれないかな、、?」 「え、え、えーーー!ひなたって、私のこと好きだったの?」 「うん、こないだ一緒に帰った時あったでしょ?あれは、僕からアイリにお願いしてみんなに先に帰ってもらったんだ。」 「そう、だったんだ、」 「ごめん突然。僕なんか好きじゃないよね…」 私は、「なんでそんなこと言うの?私、ひなたのことが好きで、好きでしょうがなかったの!私と付き合って!ひなた!」 「ありがとう、タマキ、大好きだよ!」 こうして、私は3度目の告白が成功しました!