短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:3

テスト中のハプニング!?【短編小説】

さあ、全国の中学生が地獄の底に突き落としたいであろう、期末テストの日! 今は11月。つまり2学期の期末テストね。 私、菜月。中2です! 中2の秋のテストはとにかくムズい。 ゴゴオオオオ!!ってなります。←は? そうならないため…でもあるけど、私が今回勉強を頑張った理由はもう一つある。 好きな人…鈴斗って言うんだけどね、すごーく頭がいいの! 普段は可愛い系のかまちょ&いたずら好き男子なんだけど、特に理系の成績が抜群。 そんな鈴斗に追いつきたい!という一心で、鈴斗に教えてもらいながら二人で図書館で勉強したんだ! あんなつまらない図書館の勉強がめちゃくちゃ楽しかった! …という訳で今日がその当日。 私は「西野」、鈴斗は「野上」だから、後ろの席が鈴斗なんだ! 委員長の号令で挨拶し、すぐに黙想に入る。 テストまでの流れは、こんな感じ。 黙想→挨拶→黙想(この間にテスト用紙を1列目に配布)→1列目だけが目を開け、後ろの列にプリントを配る。→開始 私は1列目だから、真後ろの鈴斗から順番にプリントを配っていく。1枚ずつ配るから往復するんだよね。 最初の黙想で少し違和感を感じた。 後ろからカチカチカチ…って聞こえる。シャーペン? 挨拶のときにはその音は消えた。 先「では1列目。配ってください」 学年一厳しい生活指導の先生が試験監督。 私はプリントを配り始めた。 一枚目を配り終え、二枚目。その時先生の学校携帯がなり廊下に出ていった。 するとぱっと鈴斗が目を開け、声を落としていった。 鈴「な、菜月…シャーペン貸して…!」 菜「えっ…!?」 今!?さっきからカチカチって、鈴斗だったの!?まさか壊れたとか…、 見ると鈴斗は一つしかシャーペンを持っていなかった。 目は少し涙目になってガチで焦っている。 すると電話を終えた先生が戻ってきた。 一旦二枚目を後ろまで配り三枚目。 プリントの束に私の替えのシャーペンを隠し、プリントと共に鈴斗の机に置いた。 ふーっ、ミッションクリア! その後、バレることなくテストは始まった。 テスト終了後。 鈴「菜月!ありがとうー!ほんとに助かった!ほんとに焦ったあ…」 菜「びっくりしたよ。涙目で訴えて来るんだもん!あの先生に見つかってたらほんとにアウトだったんだから…」 鈴「ありがとうございました!!マジ感謝!……」 そこまで言うと鈴斗は黙った。 菜「ん?鈴斗?」 鈴「シャーペンのお礼…してもいい?」 菜「いいよ、お礼とか」 鈴「…じゃあ僕が彼氏になるよって言っても?」 菜「だからいいって……え?」 鈴「へえ、せっかく彼氏になってあげようかと思ったのに…//」 菜「は。えっ、ちょっ、待って?それはどういう…っていうか、それって私が鈴斗が好きだっていう前提の話じゃん!」 鈴「だってそうでしょ?ニヤッ」 菜「な、何で!?え、バレてたの!?/」 鈴「うん。超わかりやすかった。今日のテストよりずっと」 菜「はあ……!マジかぁ…泣く」 鈴「という訳で…!僕と付き合って?」←耳元 菜「//いいよ」 鈴「はは、菜月にこれからも勉強教えないとw同じ高校入れないやw」 菜「いや何笑ってんの。馬鹿にしてんでしょ」 鈴「してないーww」 こんな小さなきっかけ。 人生で一度だけ、テストに感謝した一日でした。 テスト結果ー \鈴斗/菜月 国語83/90 社会89/77 理科100/82 数学98/63 英語92/85 でした! 菜「この理系バケモンが」 鈴「変なあだ名つけるな。数学底辺」 菜「私にしてはよくやった!」←自画自賛 鈴「あれえ、数学はどうしちゃったのかなあ?ww」 菜「イラッ」

短編小説みんなの答え:1

逆上がり

私は微笑(ほほえ)。小学5年生!犬が大好きで、犬を飼っている。名前は「もこ」 もこは私と遊ぶのが大好きで、よく一緒に散歩に行く。 ある日、学校から帰って私はもこにしゃべった。 「きょうの体育、疲れたな。私鉄棒苦手なんだよな~」 「じゃあ一緒に練習しようよ!」 え、今誰か喋った?周りには誰も人がいない。もしかして、もこ!? 「もこが喋った!もこが喋った!」 「だって、鉄棒苦手なんでしょ?逆上がり練習しようよ」 「う、うん・・。」 この日から、私ともこの逆上がりの練習が始まった。 「うーん、うまくいかないな」 「もうちょっと勢いつけて!」 毎日、もこの散歩の帰りに公園によって練習した。いつも手が真っ赤だった。 それからしばらくたったある日。また体育で鉄棒をした。 「次は横上さんの番です」「はい」 先生に呼ばれて、私は逆上がりをした。そしてなんと、逆上がりがついに出来た! 「ほほちゃんすごい!」「練習したの?」 私は友達に褒められた。今まで絶対無理だと思っていた逆上がりができて、泣きそうだった。 帰ってもこにその事を報告した。 「うん、大成功だったね!次も頑張ろう」 もこがささやいた。そして、私の顔をぺろぺろとなめた。

短編小説みんなの答え:6

小説家の君とできない私

彼の書く小説は素敵だ。 悔しいと思ってもそう思わずにはいられない。 だって彼の小説は、表現が素敵で、小説が苦手な人でも読みやすいし。 とにかく私は悲しい。 私の小説は普通の人よりは上手いと思うけど、才能があるわけではない。 彼の小説は警察や軍隊が主人公なものが多いんだ。 どうして専門的な知識が必要なのにすらすら読めるんだろう? もう、このままだとずっと考えてしまう! 「はあ、」 自然とため息が出る。 とっても悲しかった。 授業が終わり、部活に行く。 校舎の三階、右側の三番目の教室に部室はある。 夕日がさしてよく見えないが、看板にはこう書いてある。 「小説部にようこそ!」 綺麗な文字で、こう書いてある。 この字を見るたびにドキドキしてしまう。 そう、ドキドキするんだ。その相手は、、、 私はこの字を書いた、小説家になるはずだった彼を思い出した。 ブワッと心の奥にしまってあった感情が吹き出した。 うずくまって泣き叫んだ。 「ううっ、、、どうしてっ死んじゃったの...あんた、小説家になるはずだったのに、、、なんで!」 そう彼はもういない。わかってる。 それでも悲しい。止められなかったことに悲しい。 彼はこの教室から飛び降りた。 私が教室に来た時はちょうど彼が飛び降りる直前だったのだ! もう少し早く来ていれば止められてたかもしれない。 いや、もっともっと前から、、、 彼はいじめを受けていた。 それでも私の前では笑顔を作ってくれたんだ。 「ごめんね、、、助けてあげられなくて、、、」 その時、頭を撫でられたような気がした。 そして、 「ねえ、僕の前で泣かないでくれる?泣くためにここに来たわけじゃないんでしょ。」 という彼の声が聞こえた。 その声をきくと、私は涙を流すのをやめ、立ち上がった。 そして 「...今までありがとな!私も小説家、目指すから!」 叫びながらビシッと敬礼した。 彼の書いた小説のワンシーンのように。 終わり 悲しい話ですが感動する話にしたつもりです! 是非コメントよろしくお願いします! ちなみに私は小説家目指してません。

短編小説みんなの答え:7

【恋愛短編小説】頭脳明晰カップルの持論展開競争

『さぁ質問です、恋と愛の違いってなーんだ』 急にきた持論展開競争。 私はまだ一度も負けたことがない。 「さぁ」 『さぁじゃないでしょ俺達は愛』 「恋でも愛でもどっちでもいい」 『はぁ?そんなこと言ってたら負けるよ』 「無理、勝っちゃうから」 『はい、なーんだ』 「知らん」 『俺からね。愛は真心、恋は下心』 「意味わかんない」 『漢字、よーく見て』 愛という漢字には真ん中に心。 恋という漢字には下に心がある。 なるほど確かに。 「さすが文系」 『バカにしてるでしょ』 「してないしてない。笑」 『じゃあ次』 「んー、ないよ」 『あ、俺の勝ち』 「だめ、ある」 『はいどーぞ』 「分泌されるホルモンが違う」 『は、ちょっと日本語にして』 これを理解できない彼は文系くん。 「恋をしている時に分泌されるのは、 恋愛ホルモンとも呼ばれるドーパミン」 『はぁ』 「愛は、オキシトシンと呼ばれる、 愛情ホルモンが分泌されるじゃん」 『共感を求められても』 「知ってるよ文系くん」 『バカにすんな』 「はい私の勝ちね」 いつもはこれで終わるのに。 『まだある』 「え、あんの」 『心理学では、 相手に対して条件をつけるのか、つけないのか。 「背が高くてカッコイイから好き」 という気持ちは条件がついているから恋。 「あの人だから好き」という気持ちは愛。』 「私もある。」 絶対に負けたくない。 「哲学的観点だと、 恋は相手の愛情が欲しいと思う気持ち。 一方、愛は自分の愛情を与えたいと思う気持ち。 愛情を与えたいのか 求めたいのかが、恋と愛の違い」 『よくわかんない、理系のくせに哲学とか』 彼が首をかしげる。 、、可愛い。笑 「それを理解するのが文系、 てかロマンチスト」 『理系は夢なさすぎ。俺の勝ちね』 「いや、私だって」 『まぁいいけど俺らは、、』 『「愛だね」』 こんな穏やかに終わる競争なんて初めてかも。 ー*ー こんにちは。 恋と愛の違いってなんだろう、 そんな思いから膨らませた作品です。 ちょっと難しい、、 理解が追い付きません。 この2人みたいではないので、、、 感想、待ってます。

短編小説みんなの答え:4

tell

私には好きな人がいる。 同じクラスの彼だ。 名前は小川そら。そら、は夏空と書く。 勉強や運動は少し不器用だけど、イラストを描くのがとても上手い。そして何より、優しい。 中学に入学して2週間くらい経った頃、日直は放課後に掲示物のプリントを外しておいて、と先生に頼まれた。 断る理由はなかったので、授業が終わってから、プリントを外そうとしたけど、上の画鋲まで手が届かなかった。 そんな私を見かねたのか、彼は 「ちょっといい?」 と言い、少し背伸びしただけで簡単に画鋲を外してプリントを渡してくれた。 画鋲も渡してくれてよかったのに、危ないから、ってわざわざ自分で先生の所まで持っていこうとしてくれたんだ。 教科書を鞄にしまう途中だったのに。私なんか無視しておけばもう帰るだけだったのに。 さすがに申し訳ないなと思って付いて行ったときに見たその後ろ姿は私にとってすごくかっこよく感じた。 それから、小川くんと目があうたびに視線を逸らしてしまうようになった。 でもまた、彼が別の方向を向いたときにもう一度見つめてしまって。 そんな感情を抱いたことは初めてだったけど、きっと恋だと思った。 この気持ちに気づいてしまってから、私は彼に積極的に話しかけに__行けたらよかったんだけど。 あいにく内気なもので。小川くんがクラスメイトと喋っているのを、自分の席でそっと横目に見るのが精一杯だった。 少しだけ声も聞こえてくる。 「夏空はさ、」 ふぅん、他の人は、彼のことを下の名前で読んでいるんだ…… 羨ましい、ずるいなんて思いが自分の中にあることにびっくりした。 でも小川くんが話しかけてきてくれた日は嬉しくて、日記なんてつけた事ないのに、 それっぽくカレンダー手帳にその日の会話の内容を書いたりした。 手帳を眺めているだけで、部屋で一人ニヤついたりもして。 そんな日々が続き、十一月も半分を過ぎる。 後期は何故か彼と同じ図書委員会になることができたので良かった。 同じ係として活動できて本当に嬉しかった。 四クラスでの仕事、うちのクラスは月曜日と金曜日の昼休みが図書室のカウンター当番の日だ。 いつもなら、週一のはずの仕事が週二になるのは嫌だけど、彼と一緒だから逆にありがたい。 ただ、新学年のクラス替えまで小川くんと学校で会えるのは、残り三ヶ月分、もないかもしれない。 そんなことに今更思い当たった。 もしかしたら来年クラスが別になってしまうかも、と考えるとどうしてか悲しくて、辛くて。 ということで、休日の間に髪を切った。 ポニーテールを解くとロングくらいの長さがあった髪を、ショートボブに。 彼に気付いてほしくて。少しでも私のことを気にかけてほしくて。 私にはこれくらいのアピール方法しか考えつかなかったんだ。 登校する。少し首元がひんやりする。結んでいたときも首は隠れていなかったはずなのに。 教室に入ると数人の子に、髪の毛切ったね、と言われた。 小川くんには何も言われなかった。 現実はそんなに上手くいかないよね。自分勝手だけど、なんか悲しいな。 昼休み、当番なので図書室へ行く。 休日の分は皆読むのに時間がかかる本を借りていくので、週明けは利用者が少ない。 小川くんと二人、カウンターで何もせず並んで立っているのも今日は居心地が悪い。 「ねぇ」 不意に隣から声をかけられる。横を向く。 「朝からずっと思ってたけどさ、髪、切ったよね」 と、小川くんは手でチョキを作って髪を切る真似をしていた。 「ん、うん」 「僕はずっとロングが好きだったんだけど、君を見て、短いのも可愛いって思った。めっちゃ似合う」 似合うって言われた?……可愛い? 「小川くんも、かっこいいよ?」 何を口走ったんだ自分。これを伝えられたのは何よりだけど。 「呼び捨てでいいよ。夏空って」 かっこいいじゃなくてそっち?じゃあいっそ、 「分かった、私のことも下の名前で呼んでもらっていい?」 「うん」 「そうだ、えっと、夏空、」 続きは言えなかった。誰かが走ってくる音がして図書室の扉が開く。 「本返却します!」 今日初めてのお客さんだ。 小川くん、もとい夏空と顔を見合わせ、なぜか笑う。 本のバーコードを読み取る夏空の横顔をしっかり見つめながら、 私がいつか本当に伝えたい想いも伝えられたらいいな、できれば真っ直ぐ顔を見て。 そう思った。 ______________________ 女の子目線の小説を書いたのは初めてな気がします、1054です。 読んでくださってありがとうございました。

短編小説みんなの答え:2

先生。

好きって、何だろう 好きな人と結ばれるって、どんな感じなのかな…… ずっと、好きだった。 今も、好き。 だけど、私と先生の関係は…あくまでも『私と先生』。『生徒と先生』。『塾生と塾講師』……。 結ばれるなんて、きっと無い 先生と結ばれるなんて、私の為に美しく彩られた素敵な夢物語……私を酔わせようとする、甘いチョコレートのようなもの 小さい頃好きだったおとぎ話ではお姫様は王子様のキスで目覚めたけれど、私は王子様のキスで目覚めるお姫様なんかじゃない。 どこにでもいるような、ごくごく平凡な女子高生。王子様のキスなんて、待っていられるようなご身分じゃない。 何度も忘れようとした。 離れていた2年間、忘れようとした。 少女漫画によくある『優しくてカッコイイ年上のお兄さんに対する憧れを恋と錯覚しちゃった』のかもしれないと思ってみたり、 彼氏を作ってみたり、中学の同級生の男子と遊んでみたり…… でも、忘れられなかった。いつも、先生と比べてしまった。 「あ、きっと先生だったらこう言ってくれるだろうな……」 「相手が先生だったら、もっと素直になれるのにな……」 そうして想い続けて、また出逢った。 本人を前にすると、「やっぱり好きだな……」って思った。大好きなんだって。 でも、再会した今も関係はやっぱり『私と先生』。『生徒と先生』。『塾生と塾講師』のまま。 ある日、いつも通り先生に個別で英単語を教えて貰ってたら、 「俺と○○は先生と生徒だから教えてるけど、やっぱり友達と教えあったりする方が覚えられると思うよ?お互いの為にもなるし。」 そうやって急に言われた。 ショックだった。 『先生と生徒』っていうフレーズを先生の口から聞いたことがショックだった。 「あぁ、やっぱりこの関係の壁は越えられないんだ」って。 それでも先生はその後もいっぱい私と話してくれた。いつもと同じ笑顔で、傍にいてくれた。 『私と先生』っていう関係は、きっと越えられない……。越える勇気もない。 だけど…… 私は、先生のことが大好きです。 ずっと、ずっと大好きです。 完 こんにちは。ミラーです。 皆さん寒くなってきましたね^^ 皆さんは先生に恋した事ありますか。 一度先生に恋してみたいなあ。。と考えながら書きました。 良ければリクエストください。

短編小説みんなの答え:11

冷たい雪と甘い初雪。

【この話は、読者の皆さんに展開を選んでもらう、選択型ストーリーとなっております。結末が二つありハッピーエンドとバットエンドになります。話の途中で質問が入るので、そこで選択肢の片方を選び、記号を見て飛んでください。では、どうぞ!】 ヒューッ。 「さ、寒っ……」 ふと、空を見上げると白いもの____雪が舞っていた。 「うわ!初雪じゃん!」 一緒に帰っていた、部活仲間の夕野が声をあげる。 夕野は、大の暑がりで雪が大好きという、変わり者。 「悪かったわね、変わり者で!」 そんな会話をしながら、しばらく歩く。だが、夕野と反対に寒がりな私は、耐えきれずリュックからマフラーを取り出した。 ……と、突然夕野が顔をしかめた。 「なにそのマフラー。なんていうか……変わってるね、柄。」 夕野がそう言うのも無理はなく、これはお母さんが何十年も前に使っていたマフラーで、すごく……ダサい。 でも、『寒いから』と、せっかく持たせてくれた物だ。 外はどんどん冷え込んてきてるが、夕野から"ダサい子"と思われるのも嫌だ。 【ここで質問!貴方なら? ①:ダサくてもマフラーを付ける ②:寒さを我慢して着けない ①→□へ ②→■へ】 □ 「あ、結局着けるのね」 「うん……寒いの嫌だしっ」 そう強がってみたものの、夕野に内心バカにされてないか不安だ。 でも、当の夕野は鼻歌なんて歌いながら、歩いている。 (なんだ……気にしなくて良かった。) と、肩の力がどっと抜けた時。 「あっ、あれ幸村君じゃない?」 「えっ」 幸村君、というのは私が密かに想いを寄せてる人。 向かい側から、歩いてきた。 (夕野……こんな時に呼んだりしないでね) だが、私の思いは虚しく「幸村君ー!」という、夕野の声が聞こえた。 私は目立たぬよう、うつむきがちに歩いた。 「おう、今帰り?」 「うん、まぁね」 慣れたような二人の会話を、横から聞いていると……。 「君のそのマフラー……」 (ゲッ……見つかった。) 私は観念したように顔をあげる。 すると、その瞬間私は拍子抜けした。 なんと、幸村君も全くおんなじマフラーをしていたのだった。 「まさかのお揃い(笑)」 「あははっ」 二人して大笑いした挙げ句、私は心の中でひっそり、 『帰ったらお母さんに、ありがとうって言おう。』 甘い初雪を見ながらそう思った。            *HAPPYEND* ■ 「ぐぬぬっ……寒いよぅ」 夕野と別れてから何度この言葉を言っただろう。 マフラーをしまった直後、ちらほらと降っていた雪が突然本降りになったのだ。 (お母さんの言うとおりにすれば、良かった……) そう後悔しても遅い。 カチコチになった体は、マフラーを取り出す気力もない。 ……と、その瞬間。 目の前が突然眩しくなり……。 「危ないっ!」 ドンッ。 鈍い音がしたかと思うと、私は道に投げ出された。 寒さで凍った道路を車がスリップして、突っ込んで来たのだ。 せめて、マフラーさえしてれば……。 冷たい雪を肌に感じて、私はようやくそう思った。      -BATEND- どうも、作者のゆにと申します。 今回は選択型ストーリーでしたが、いかがてしたか? 最近更新頻度が気まぐれ過ぎて、申し訳なくなり、いつもとは違う小説にしてみました(笑) 楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*) 感想等あれば、コメント下さいね。 以上、昨日誕生日を迎えたゆにでした では。

短編小説みんなの答え:2

死んだ母からの手紙

死んだ母からの手紙 私の母は、私が生まれたばかりの頃に亡くなってしまった。そのことはお父さんに聞いたのだ。 お母さんは私を産む前お医者さんにこう言われたそうだ、「この子を産むとあなたは助からないかもしれません」ただしお母さんは「それでもこの子を産みます」とお母さんは言ったそうだ。私のお母さんは数年前流産してしまったのでどうしても産みたかったらしい。ただしお母さんは私を産むまでにお父さんにいろいろ教えていたらしい、そして母は私が何歳の時になったら見せてあげてと父にあるDVDを渡していた。そのDVDは3枚あって幼稚園入学,小学校入学,中学校入学の時に見てくださいとそれぞれ書いてあった。そのDVDには、、、 ほまれへ 小学校入学おめでとう、今頃ほまれはかわいいランドセルをせおって学校に行っているのかな? お母さんはねほまれが小さい時に死んじゃったんだ。ごめんね悲しい思いさせて、つらいよね。だけどお母さんはお空からほまれのことを見守っているよ。これからもがんばってね。   あきほより  とお母さんからの手紙がスライドとなってテレビに映し出された。 私はお母さんに会いたいと思ったけれどお母さんの頑張ってで勇気が出た。     こちらは現実ではなく想像でス。今回投稿はじめてなので誤字脱字またお話がおかしいデスが最後まで読んでいただきありがとうございました。

短編小説みんなの答え:8

【BL】委員長の初恋

僕「はあ~」 僕の名前は横井まひろ。 どこにでもいる普通の男子高校生だ。 そんな普通の生活はこの出来事が起こるまでだった キーンコーンカーンコーン 『よっしゃ!昼休みだ~』 僕「他の人はいいな~僕はこのプリント職員室まで  運ばなきゃなんないから」 あ「お、委員長ごくろーさん」 この人は鹿島 綾人(かしま あやと)。 関わった覚えは無いのになにかとつるんでくる。 僕「あっ、ありがとうございます」 あ「ボク暇だからついて行っていい?」 僕「いいですよ」   、、、 (あっさりいいですよって言っちゃったけど職員室まで何話せば いいんだ!?確実に気まずくなる⋯) あ「あっそうだ、いいんちょーってどんな子がタイプ?」 僕「え、えっと、、、」 (いきなり恋バナ!?ハードル高っっ!) 僕「まあ、、笑顔が可愛い子かな、、」 あ「へえ~」 そんな感じであやととはなしていると、、、   あっ ズシャア,,, 階段でつまずいて持っていたプリントが落ちてしまった。 あ「委員長大丈夫!?」 僕「大丈夫ですよ、、」 僕が立ち上がろうとすると   クラッ あ「、、よっと、無茶をすんなよ委員長。とりあえず保健室  に運ぶからね~。」 僕「ちょっ、本当に大丈夫ですから」 あ「うそ。立ちくらみしてたよ?プリントはうちが職員室まで  持ってくから心配無いよ~」 僕「本当にいいですからっ」 あ「ボク好きな人には無理してほしくないなー」 僕「えっ?」 あ「今の告白なんだけど驚かない?」 僕「はっ、驚かないわけないじゃないですか,,///」 あ「委員長照れてる?」 僕「なっ、、そ、そんな事より!早く降ろしてください!  恥ずかしいです!」 あ「ハイハイ、保健室へ行くよ~。」 僕「綾人さん!#」 あ「あっ、そうだ」 僕「?」 あ「告白の返事、待ってるから」 僕「はえっ」                   これが僕の最初の恋だった。                ~完~        お話はいかがでしたか!最近腐女子になったば        かりでblのことはくわしくは分からなくて、、        どんなセリフがカッコいいかなって考えたんで        すけど、なかなかいいセリフが思いつきません        でした。        感想、ご意見お願いします!!!

短編小説みんなの答え:2

love (謎系)

深い深い闇の大海原に瞬く、小さな星々。 甘さを秘めたしょっぱい潮風が、世界をいたずらっぽくくすぐる。 凪いだ闇に瞬く小さな命の粒々。 そのなかの1粒の星が、私の心を射抜いた。 一目見て、心臓が跳ねる。 眩しいぐらいの鮮紅の血液が、体内を巡りめぐる。 あの輝きが目蓋の裏に焼き付いて、離れない。 あの眩しさが世界に満ちて、 やがて滝のように溢れ出す。 全部全部、あの煌めきに染まってしまって、世界が生まれ変わる。 パステルカラーの光に、溺れていく。 なのに。 なのに、届かなった。 少しでも、あの眩さに近付きたくて。 少しでも、あの温かくて柔らかい光彩に照されたくて。 少しでも、あの優しさを感じたくて。 大海原に誘われて、舟に乗り、ちゃぷちゃぷと旅に出た。 いっぱいに帆を張って、あの星影のもとへ…… 星屑がぷかぷかと浮かぶ漆黒の海を、帚星のように流れていく。 それは、期待と幸せの大海原。 ……の、はずだった。 本当は、違った。 そんなに甘いものじゃなかった。 それは、非現実の、幻の景色だった。 それを感じたのは、あの光に届かないと悟った時。 あなたのその光は――― 温かくて、柔らかくて、眩しくて、やさしい、その光は――― 私のためのものじゃなかったんだね。 ……ねえ、なんで? なんで、私を照らしてくれないの…? なんで、私じゃないの…? 苦しいよ、煌めきに染まったこの世界が。 だって、この煌めきは貴方なんだから。 いつまでも、どこにいても、私は貴方の輝きでいっぱいなんだから。 なのに、その貴方は私を愛してくれないんだから。 貴方の温かさも、柔らかさも、眩しさも、優しさも…… もう一生感じることはないんだから。 私は櫂を握りしめ、真っ黒に濁った重い重い水を押す。 冷たくて深い涙の大海原を、私はよろよろと戻っていく。 あの人の輝きが波のように、いつまでもいつまでも、心に打ち寄せていた。                           (end) 月夜の操り人形です! この作品を読んでくださってありがとうございますm(_ _)m かなり謎な表現が多いですが、「恋と失恋」を表現しております… コメントよろしくお願いします!

短編小説みんなの答え:1

未来に希望を持ちすぎて <ホラー短編小説>

私は小学二年生の、縻曩(みさき)。変な名前でしょ? だけど私は、体育の才能があった。そして、美術の才能もあった。 私は家族や友人に未来のことをとても期待されていた。 _______________________________ ~十年後~ 私は、一人二役でバスケットボール選手と、天才画家の仕事をやっていた。 私は、『今度、ひとつも売れなかった画家のいた、たくさんその人の絵が飾ってある家に行きませんか?』 と言われた。 私は、ぜひ行きたいです、と言ったので、明日行って、そこで絵を描くらしい。 今日は、ウキウキしながら寝た。 _______________________________ ~翌日~ 「今日はよろしくお願いします!」 私は車の運転手さんに言った。 「こちらこそよろしくお願いします。」 運転手さんが言った。 「つくまでどのくらいで?」 と聞くと、 「約一時間となります。」 と運転手さんが言った。 ________________________________ ~一時間後~ 「ありがとうございました。」 私は車を後にし、家へ入った。 家の中は真っ暗だった。 今日は、スタッフさんがお休みなので、スタッフさんがいたら懐中電灯があったかもしれないけど、私は懐中電灯を持ってきてないので、光は一つもない。 強いてあるとするなら、ほんのり太陽が当たっている窓の斜め下あたりだ。 私はそこで移っている絵を書き写した。 そこで奥から変な声が聞こえた。 「チ・・・チョ・・チョウダアァイ・・・・」 「ひっ・・・・」 思わず声を出しだしてしまった。 それに反応したかのように、青い光がこっちにやってきた。 私はそれを無視して書き続けた。 そして、 「チョウダアァイ・・・そのチカラ、チョウダアァイ」 という声が聞こえた。 けど、それも無視して私は書き続けた。 「ミィツケタァ・・・」 きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁあという私の声といっしょに、意識は遠くなっていった。 _________________________________ こんにちは☆もこもこだよ☆どうでしたか? 辛口NО、ため口OKです。__________________________________

短編小説みんなの答え:6

モルモットの反逆

ピッ、ピッ、と機械が鳴る。 私は、祖父の顔を見上げた。 『・・・異常はないな。今日はいつもの分と、追加で・・・これとこれだ』 祖父は棚を漁り、大量の錠剤と、水の入ったコップを私に手渡す。私は黙って、その薬達を飲み下していった。 私は、人体実験を受けている。 そんな事には、とうの昔に気が付いていた。 投与される大量の錠剤。毎朝行われるバイタルチェック。玄関ドアには厳重なロックがかかっていて、家の外に出られない・・・気づかない方がおかしいだろう。 ただ、祖父は私を見くびっていた。 私に、家の中なら自由に行動していいと言ったのだ。 ・・・私が研究部屋に忍び込んで、祖父のノートを盗み見、実験の全容を把握している事も知らずに。 祖父のノートには、丁寧な色分けがされていた。青色の文字で書かれているのは、私の実験の経過。そして、赤色の文字は、恐らく「一代目」の経過。 一代目とは、祖父の実娘・・・。 ・・・すなわち、私の母親だ。 ノートには、「被験者、無事二代目を出産」との記述があった。 ・・・母はきっと、「無理矢理」私を産まされたのだろう。実験が失敗したから、次の実験台を確保するために・・・ 母は、祖父の餌食となって死んだ。 ・・・だが、母の遺した実験結果は、私に大きな希望を与えてくれた。 祖父は一度の失敗で、成功の足掛かりを掴んでいた。つまり私が受けているのは、実験ではない。成功するかどうかの、確認作業だ。 祖父が、私を使って造り出そうとしているモノも。私は、ノートを通じて知る事が出来た。 「世界を終わらせる、人間兵器」 ・・・私が、ジャムの瓶を握り潰してしまった時。祖父は嬉しそうに笑っていた・・・ そうか。私が飲まされていたのは、筋力を増幅する薬。そして、能力のリミッターを外す薬・・・残りは全て、副作用を抑える為の物。 ・・・私は遠からず、この地獄から脱出する。実験が完結してしまう前に。モルモットに出来る、最大限の抵抗を。 この実験の、ラストステージ。 ・・・【ヒトとしての知性】を、奪われてしまう前に。

短編小説みんなの答え:6

大好きな親友

私は美咲といいます。私には親友が1人います。 そんな私のちょっとしたお話しです。 ---------------------------------------------------------- 私はぼっちである。少しかっこつけてみた。いつも休み時間とかは、本を読んでいる。お話しする相手がいないから。 小し悲しくなってきた。自分で自分にダメ一ジ。ぐはっ! 「何で、いつも本読んでるの?」 えっ!今、話しかられた! 「フェ?」 へ、変な声でた!てか、こんな声でるの、私!まあ、でるだろうけど‥ 「え!何その声。」 「ぼっちだから‥」 そう質問におくれてこたえる。 その声はとても小さいけど、聞こえていたようで‥ 「そんなのだめだから!遊びに行こう!」 そう手をさしのべてきた。その手を私はぎゅっとつかんだ。 「うん!行く!」 ---------------------------------------------------------- こんな幸せなことが私にもありました。たくさんの友逹ができたのも親友がいてくれたからです。 「お一い!美咲?行こ!」 あ!親友が呼んでますね。行かなければ! ではみなさまさようなら! 「まって一」 ---------------------------------------------------------- こんにちは!かのです。初めてかいてみました。誤字があっても気にないでください。 みてくださり、うれしいです! それでは、また!

短編小説みんなの答え:2

くたびれたシャワー

私の唯一の楽しみは、風呂に入ること。 私の持っているシャワーは、○○電気のもので、水を出すとほんのりバラの香りがして、1日の疲れが吹っ飛ぶ。 このシャワーの香りを楽しむため、私はいつも長風呂してしまう。もしかしたら長風呂のせいで妻に怒られるかもしれないので、結婚もしてない。友達もいない。シャワーを独り占めしたいからである。 ん?狂ってる?それで良いのだ。このシャワーの香りを楽しむためなら全く辛くない。 まあ、シャワーは機械だから、ちょっとしたゴタゴタは起きてしまう。 例えば、ある日水が止まった時があった。そして私はパニックになり、その日は風呂に入らなかった。 銭湯になんか誰が行くか! 私がいつものようにシャワーを浴びていると、シャワーから出た水がプツンと止まったのだ。 「また水が止まったのか!?」 大急ぎで問い合わせの電話をかけるため、風呂場から走り出した! 「いてっ!」 急いでいたせいで、肘が洗面台の水道のハンドルに当たったのだ。 「ん??」 その水道を見ると、ちゃんと水は流れていた。 「???」 (なぜだ!???) 他の水道も試してみたところ、全部水は流れていた。 「は!?私はちゃんと大切にこのシャワーを使ってきた!なのになんで!?」 私は○○電気に電話をかけた。 『はいもしもし。』 「お前、ローズシャワーの担当か?」 『はい。』 「おい!あんたんとこのローズシャワーから水が出なくなったんだよ!こっちはあのシャワーがなきゃ生きていけないんだよ!原因はなんだ!?」 『あ、はい。それはそのシャワーがくたびれたんでしょうね。』 「は!?」 『はい。このシャワーには、「疲れ」という機能がついているのです。』 「は!?なんで!?」 『それはですね、発売した後そのシャワーには、中毒性があることがわかったのです。そうすると、そのシャワーのせいで体温が上がりすぎてしまうので、そんなことにならないように、全てのシャワーを集め、「疲れ」という機能を取り付けたのです。それより、私たちの会社のシャワーを大切にご使用いただき、ありがとうございます。では』 ツーッツーッツーッツーッ………

短編小説みんなの答え:6

名前とイジメ~私が伝えたいと思う事~

私の名前は成海 綺羅羅。なるみ きららです。中学2年生。 いわゆるキラキラネームで、しかも私に全然合わない。 『綺羅羅』なんて、可愛くて女の子らしい子の名前のはずでしょ? 私は真逆。地味だし、顔も美人じゃないし、女子力もない。 ……そして、私は名前のせいでイジメを受けていた。 体操服や上靴がないと思ったら、トイレ(しかも男子トイレ)に水浸しで置かれている。 机に落書きされる。 『ブス』『名前ダサ』『死ね』『何で生きてるのー?』『消えろ』 でも、これはまだマシな方。 酷いときは、体育の後に服をビリビリにハサミで切られていたりする。 お弁当に死んだ虫を入れられる。 私は、こうやってイジメてくる人に見当はついていた。 同じクラスの石崎 真利亜ちゃん。 お金持ちのお嬢様で、先生たちも彼女の言いなりだ。相談する先生なんて、1人もいない。 小学校の頃に仲が良かった友達も、相手が相手だけに無視されるようになった。 ―――でも、私は一度も学校を休んでいない。 たしかに苦しい。 ただ、負けたくなかった。それに、イジメているのにも、何か精神的な不安・不満があるのだろう。 私は幼い頃に母を亡くしていた。 大好きだった。そんな母がくれた名前に、憎しみなどない。 そして、死ぬ間際、最後に言った言葉をハッキリと私は覚えている。 ―――キラキラ輝く笑顔を見せる、優しい良い子になってね、綺羅羅。 私はその母の言葉を胸に、イジメに向き合う。 でも無理はしたくない。 苦しいときは家で泣くし、絶望して真利亜ちゃんを憎むことももちろんあった。 でも、それの何がいけないの? 私だって1人の人間。気持ちくらい普通にある。 だから、高校生までイジメに立ち向かう。自分が負けたらそこで終わりなんだから。 ……見ていてよ? お母さん。 どうでしたかぁぁっ!!?? こんにちは、スズです! 最近、自殺してしまう人多いですよね。理由はイジメがほとんどだとか。 そこで、こんな小説を書いてみました。 こんなコ〇ナウイルスの時期ですから、人にストレスをぶつけたくなってしまう人も、少なからずいるんじゃないでしょうか? 今回はキラキラネームが原因でしたが、イジメは残酷ですよねぇ。 もし、少しでも心当たりがあるあなた! 将来後悔するのはあなたかもしれませんよ? イジメを受けているあなた!大丈夫、あなたは1人じゃない。頑張って! 皆さんも、一緒に頑張りましょー!!

短編小説みんなの答え:1

死亡案件![短編小説]

「あー、次の次の授業くらいで理科の小テストするから。不合格だと問題と答えをそれぞれ10回書いてね。」 はう?私は思わずおかしな声を出して頭にハテナを浮かべた。今は理科の授業が終わろうとしている時間。そして先生は次回の小テスト予告をしている。 「キーンコーン」 授業が終わった。言い忘れていたが私は花丸のどか。中学1年生。 「ねえ、やばいよ!10回直し!前の7回直しも大変だったのに!おわた。」 友達がうわぁと走ってきた。 「私たちまた放課後に手がダメになるくらい直しをしなきゃいけないのか…。死亡案件でござる。」 そして私たちは絶対合格することを誓った…。 ~テスト当日~ うわぁ、テスト当日だー。30分しか勉強してない。まあ、朝、友達と共に勉強したしなんとかなる!PEはポリエチレンで油や薬品に強くて、そういえばプラスチックの性質は軽くて丈夫、腐らない、錆びない、熱と電気を通しにくい、加工しやすいで…。そんなふうに思い出しているうちに5分の10問出題される小テストが配られた。 ~テスト返却~ 「やった!9点だ!」 私がそういうと後ろの席の成績が良い男子が 「お前、前3点だったよなー。」 とからかってきたが嬉しくて気にも留めなかった。 作者です!感想お願いします!

短編小説みんなの答え:7

君に恋をしたのはドラマの撮影でした。

「本番5秒前、4、3、2、1・・」 「お、お前のことが、ずっと好きだったんだ。小さい頃からずっと、お前に恋してた。オレと付き合ってくれないか。」 彼が真剣な目で私を見つめる。私は泣きながら 「わ、私もずっとず~っと大好きだったよ。もちろん今もね。」 そう言って、私達はキスをする。 ふつうに見たら、ただの告白現揚に見えるだろう。しかし、私達はまったくちがう。なぜなら・・・ 「はい、カットで~す。2人ともおつかれさま。」 そう、これはドラマの撮影現場、すなわちさっきの会話はすべて「演技」だからだ。 まぁ、私は相手役の子に「ホンキの恋」しちゃってるんだけどね。 私の名前は玲花。重い病気で余命1年。だから、最後の1年間くらい好きなことしたくて、女優やってます!あ、ちなみに高1ね。 私は昔から役になりきるのが大好きでこの仕事を始めたんだけど、今回の作品は役になりきりすぎて、ドラマの中と同じように相手役の子を好きになっちゃったんだ。 でも、私が相手役の「瑛喜」くんを好きになったのは、「役になりきりすぎちゃったから」だけじゃない。 その理由を話すと、優しいし頼りになるし可愛いしカッコイイしイケメンだし・・・と止まらない。 その中でも1番の理由は「気づかい」してくれるところ。 休憩時間にも気軽に話しかけてくれたし、お茶も持ってきてくれたし、席もゆずってくれた。私の話を笑って聞いてくれた。 私はそんな瑛喜くんに恋をした。でも、瑛喜くんと会えるのは今日までだ。もう撮影は終わった。 私の目に、涙がこみあげてきた。 誰かに見られる前に帰ろう。 そう思いスタスタと歩いていると・・・ 「玲花ちゃん!今日はありがとう!またね!」 瑛喜くんの声が耳に入ってくる。私はさらに涙があふれてきた。もう、なんで私は君のことをこんなに好きになっちゃったんだろう。 「・・・っ・・責任・・とってよ・・・もう・・会え・・ないんだよ・・・・」 私は誰にも聞こえない声でそう言った。涙もぽろぽろとこぼれ落ちた。 その後、私は瑛喜くんに一切ふりむかずに走って帰った。こんなぐしゃぐしゃの顔を、大好きな人に見られたくなかった。 瑛喜くんへ 瑛喜くん、私に恋させてくれてありがとう。またいつか会えたら、今と変わらず「玲花ちゃん」って笑顔で呼んでくれると嬉しいな。 その時は、私も笑顔で「久しぶり!」って言うよ。 さようなら。 玲花より 私は、このメッセ一ジをのこした3週間後に息を引き取った。 <30年後> ここは、天の国。亡くなった人が来る場所。 私は祖先の人達やおばあちゃんたちと一緒にのんびりとくらしていた。 すると、ある日、1つの知らせが届いた。 それは、瑛喜くんがこの国に来た、ということだった。 私はあわてて家を飛び出し、この国の入りロへと向かった。すると・・・ なんと、そこには前と変わらない瑛喜くんが立っていた。 「え、瑛喜くん・・・」 「れ、玲花ちゃん!・・久しぶり」 「は、はやすぎるよぉ~!もっと長生きしてよぉ~!」 私の目はすぐに涙でいっぱいになった。 すると、瑛喜くんは「ごめん」と言うように私の頭をなでてきた。 もう、ずるい。これ以上好きにさせないでよ。 いつか、演技じゃないキスを瑛喜くんとできたら、なんて考えながら、私は今日も瑛喜くんと天の国で遊んでいる。 瑛喜くん、これからもず~っとよろしくね。 一END一 いかがでしたか? コメント、アドバイス、ぜひお願いします!辛ロでもOKです! では~!

短編小説みんなの答え:2

みんなが平等に幸せになる方法

ー人間ってどうしてみんな平等に幸せになれないのだろう? そう聞かれたら、どう答える? 考え方は人それぞれだけど、自分はこの質問を思いついた時、こう思う。 「できるはずが無い」と。 みんな平等じゃないからこそ保たれている地球なのだ。 人はみんな幸せだと思う基準が違う。 みんながみんな幸せになろうとすると、きっと世界は壊れてしまう。 だから、与えられた命を大切にして、生きる。できる限り幸せになる。それが難しくても。 生きたくても生きられなかった人がいるから。 自分を否定されたら、言おう。 「知らないよ。自分は自分なんだ。」と。

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