短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
懐かしの教室
いよいよ学校がスタート! うわ~なんか緊張するうう。 教室の前でウロウロする私。 入りたいけどなんか緊張するじゃあん? その時。 「柚(ゆず)?」 懐かしい高めの声に笑顔で振り向いた。 「梨花(りんか)!久しぶり!」 親友の登坂 梨花(とさか りんか)だ。 現在私たちは中2で小4からの友達でそこそこ長い付き合い。 「だね~!久しぶり!教室入らないの?」 首を傾げる梨花に苦笑いを向ける。 「ああwちょっと緊張しちゃって。」 「じゃあ一緒に入ろっか!」 にこっと微笑まれ私も自然に笑顔になった。 ガララ。 教室に入ると風が頬をかすめた。 それと一緒に明るく笑い合うクラスメイトの姿が視界に入る。 うわあ…。 夏休み前の記憶が蘇る。 そうえばこんな感じだったなぁ。 「どう?まだ緊張してる?」 「ううん!なんか懐かしい感じで緊張どっか行っちゃった。」 明るいクラスメイトの姿を見て心がくすぐったい。 もちろん嬉しさもある。 「良かった。」 やっぱ梨花はいい人!それは変わらず、だね! 改めてもう一度クラスを見渡してみた。 これからまたこんな風景が毎日見れるんだ…。 また楽しくて、時には苦しくて…。 学校って案外悪くないかもしれないな。 そんなことを思いながら「梨花!」と口にする。 「ん?」 不思議そうに見る梨花に笑顔で微笑んだ。 「これからもよろしくね!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは、もちゃです! 最近は暑いし、学校も始まったとこもあればまだのところもありますよね。 なので学校がが始まったらどんな風になるかなあ、と想像して書いてみました! 自分は多分主人公の柚みたいに教室の前でウロウロすると思いますw 髪切っただけで教室入れなくなる派なのでw(同士いますか?w) それでは皆さん! コロナにも熱中症にもお気をつけて過ごしてくださいね! 最後まで読んでくれてありがとうございました! アドバイスや感想お願いします! いつも応援や感想くれる方ほんと感謝です!(盛大な大好きを送りましたっ!)
いじめられっ子だって強い
「あ…ない。」 今は放課後。生徒がどんどん帰っていく。 だが、今日はバケツをひっくり返したみたいな大雨だ。 折りたたみがさを使っていたり、学校のを借りる人がほとんどだ。 私は昇降口の所で立ちすくんでいた。というのも、きちんと天気予報を見て傘を持ってきたのにないのだ。私のだけ。 結構、派手な柄だから間違えられた、ということもないだろう。 なら、後は…。 実は私は、軽い嫌がらせに遭っている。今日みたいなものを隠す系がほとんど。 何が気に障ったのか、ある日突然いじめられ出した。 でも、どうすることも出来ないし、訴えたとしても、いじめっこの奴らの方が先生に人望がある。 …とは言っても。 傘はこの前借りたばかりだし、折りたたみもない。 「…走るか。」 なるべく、早く帰るために走り出そうとしたその時。 「ん。」 後ろから、いや横からかな。 誰かが私に傘を突き出した。 その顔には見覚えがあった。思い出した。私がものを隠されたときにいじめっこに反発して、私と同じくいじめられてる子だ。 「隠されたんでしょ、入りな」 「あ、ありがとう…」 そのまま歩き出す。その子の歩幅が大きくて慌てて合わせる。 しばらく沈黙が続き、私はたまり兼ねて話しかけた。 「折りたたみなんだね。あっ、隠されても良いように予備置いといたとか?」 「これ、予備3個目。1つじゃ普通に盗られるよ。」 当たり前のように言ったから、驚いた。 「あっ。次からそうしまーす!」 少し、ふざけて言ったのにその子は、表情を変えず歩いている。前へ、前へと。 その横顔を見ると、「カッコイイ」「私もこうなりたい」なんて思ってしまう。 …無理だけど。 「あの、さ。どうしていじめられてんのにそんなに堂々としていられるの?目付られないようにとか、ないの…?」 私は弱い。だけど、いじめられっ子なんてそんなもんだと思う。 なのに…。 「自分は間違ってないのに、何で肩身の狭い思いしなくちゃいけないの。」 彼女の言ってることが分からない。すると、その気持ちが伝わったのか、もう一度話し出す。 「みんな、自分のこと弱いとかいうけどさ。人ってそこまで弱くないよ?勇気出せない奴が多いだけ」 すこしドキッとする。 まだ、彼女は続ける。 「いい?あんたは弱くない。みんな弱くない。」 すると、そこで切って言った。 「いじめられっ子だって強いよ」 そうだけ言って立ち去った。 だが、私には十分だった。 "いじめられっ子だって強い" 明日いじめっ子達に立ち向かおうかな。 そんなことを考えながら、私は前へと歩き出した…。 どうでしたかっ?(^O^) 実は、始めて書きました!これは、いじめなどで苦しんでいたり、自分の気持ちが伝えられない子などに向けた短編小説です。これを読んですこしでも、勇気が出ますように。
・・・・・・え?
私は由花(ゆか)。えっと~今の状態になってしまったのは…私の好きな子、希夢君(のぞむ)に… -1時間前…- 「由花ってモテるよね~」 そう言ってくるのは親友の美桜。おせじなのは十分わかってる… 私なんて色気があるわけでもなく、「知カがとてつもなくすごい…」わけでもない{ハァ} 「どうした?」 その声が聞こえた時、私はとてもうれしかった! しかし、希夢君が来ているのに気付けないのが悲しくなってきた。 希夢君はスポ一ツが得意でサッカ-部に入っている そんな希夢君が私は好きである〃〃 「本当に大丈夫か?」 「うん大丈夫〃〃」 私はこの時、告白すると決めた。 「放課後、屋上に来て!!」 -1時間後…- 「急にどうした?亅 ここで言うしかないか…と私は改めてきんちょうしてきた…(ぉぃ…ぉぃ…)ハッ!! 「お前本当に大丈夫か?」 「希夢君…好きでした付き合ってください!!亅 「オレもだよ…付き合ってくれ!!亅 ハァァ一一一〃〃 「よろしくお願いしま…?亅 えっ? わ、私逹…キ、キスしてる……… 少しドキドキが残っているけど、とてもうれしい!! (これから毎日楽しくなるだろうな~~) そう思いながら私逹はタ曰の前で笑ってた… 〃〃〃〃 END 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 初めて短編小説を書かせていただきました! ご感想や誤字などのアドバイス等おねがいします! (Q_Q)
ドルオタ女子じゃだめですか?
逸見綾香。中2。 テレビで録画した音楽番組が流れてる。ずっと同じアイドル。ドルオタなんだ。周りが引くと思って、あまり言ってない。 推しは栗宮凜君。かっこいいし、歌うまいし、最近はバラエティーに引っ張りだこで、めっちゃ面白い。 でも、たまにはにかむ、その顔に一目惚れしたのが一番。 「逸見!帰ろ?」 「聡。いいよ」 霧島聡。男友達。 「聞けよ。姉ちゃんが凜君凜君うるせえの。あ、凜君って、栗宮凜のことな。あんなアイドルに逸見は興味ないか」 ギクッ 凜君って…! 「あんなアイドルなんて言わないでよ!好きだよ、凜君のこと!私、ドルオタだし!!」 「え、マジか…」 …嫌われたな。 翌日。 「ねえ聞いた!?綾香、ドルオタって」 「聞いた聞いた!!」 …聡、広めたな。引かれてるかな…。 「綾香おはよう!凜君の話しよう!私も凜君好きだよ」 え!?マジで!? 聡を見ると、ピースサインを私に見せる。 こんななら、もっと早く言えばよかった。 ありがと、聡。 感想お待ちしています byなー
短編小説 「白い向日葵」
新学期初日の朝。 玄関を開けると、そこには雲一つない青い空が広がっている。 真夏の激しい光が、庭の木の葉っぱの表面にチラチラあたり、綺麗だった。 さて、学校へと向かいますか。 夏休みが終わってしまって残念な気持ち65パーセント、少しだけ楽しみな気持ち35パーセントと言うパッとしない気持ちで歩き出す。 道端に咲いている花は、すっかり晴れた空を見上げて嬉しそうだった。 今の席、班の人がうるさいから早く席がえないかな。 なんてぼーっと考えていたら、私の目に白い花が写った。 何の花だろう…? どこかで見たことあるような…? 向日葵。そう、白色の。 白い向日葵は、太陽の光を浴びてキラキラ輝いていた。 私は、向日葵をずっと見ていた。 後ろから来た友達が、「おはよっ!っておーい、聞いてますかー?」と、笑顔で言うまで。 終わり 最後まで読んでくれて、ありがとうございました!良ければ感想も、お願いします!
思い出の場所
あなたは、思い出の場所はある? 私は、布施未未香(ふせみみか)。34歳。自分でいうのもなんだが、超大女優。私を知らない人はいない。動画配信もして、チャンネル登録者は、300万人。そんな私の趣味はカラオケ。気持ちよく歌うと、懐かしい気持ちになる。 高校生の時に、私は、アイドルのオーディションをうけた。毎日、課題曲をカラオケで練習した。しかし、結果は不合格。その時から、バイトと養成所を両立しながら、女優を目指すことにした。 目指すは、当時大御所だった、門馬愛唯(もんまめい)。愛唯さんのドラマ、ライブなど、色々なものを見て、勉強した。 ある日、私は、あの時のカラオケに行った。その課題曲を歌った。そして、愛唯さんにあった。 「あなた、女優目指してるのね。私も、あなたのことが好きなの。そういう謙虚な新人さん好きよ。」 その言葉で、私は、自分に自信がもてた。 そして、オーディションの日。あの言葉を思い出し、合格した。それから、その言葉で、何でも乗り越えられた。そして、あの歌にも、勇気づけられた。 そこから、あのカラオケが好きになり、世界的な女優に輝いた。 自信作です。評価お願いします。
春には別れ。夏には涙。
いつも教室で笑っていた君も、春にはいなくなっていた。混乱と悲しみと怒りと、いろいろな感情が入り交じって、桜が咲く季節には、美しく咲く桜さえも見えていなかった。君は今どこにいるの?何で私の隣にいないの?そんなことを考えて一年後。母が言った。「ねぇ、会いに行かない?◯◯君に。」聞きたくなかった。一番聞きたくない言葉だった。だけど、言葉とは裏腹に首を縦に振っていた私は彼の現状を知りたかったんだろう。車に揺られ、たどり着いた景色に、息をのむ。溢れ出そうな感情を必死にこらえながら花束を持ち、歩く。「もう、会えないんだよね。いままでありがとう。さようなら」涙が一筋こぼれた。その声も、セミの鳴き声にかき消され、母には聞こえていない。
私の隣
私は、中村百合(ナカムラユリ)中2。今日から、親が外国に行き、私の事が心配と、小2のしゅーちゃんと同じ部屋に住むはずだった。しゅーちゃんと会ってみると、 ユリ「え?」 母「あら?ど、どうしたの?」 ??「よろしく。」 そのしゅーちゃんと言うのは、紛れもなく、私の彼氏の、村山柊(ムラヤマシュウ)だった。 ユリ「お母さん!話が違うじゃない!小学 生じゃあないの!?」 母「あら。小学生って言ってないじゃない。」 父「中学生同士で1回話してみてはどうかな?相性がいいかもしれないよ。」 シュウ「ああ。話してくる。」 柊は、グイッと私の腕を引っ張った。 ユリ「ちょっと柊!どゆこと!」 シュウ「いいじゃねーか。俺は嬉しいけど、お前が嫌なら、この話は俺から断る。」 ユリ「嫌じゃない!むしろ嬉しい。」 あ。柊の顔が赤くなった。照れてる。 もっと柊のこと知りたい! 10年後…私の隣には、ずっっっっと柊がいる END どうでしたか?初めてなので、温かく見てください! アドバイスお願いします。
見える目、聞こえない耳
「あのテレビ楽しかったね」 「そうだよね」 そんな会話を人生で一度もしたことはない。 テレピを見たこともない。目が見えないから 昔は明日になったら見えるようになるって信じたけどやっぱりダメだった。 「神様、見える目が欲しいです。私の何かをとってもいいです。」 神社に行って願った。 「神様聞こえる耳が欲しいです。誰かに他のものをあげます。」 隣から声が聞こえる。よくわからない言葉だけどなんとなく聞こえる するとキーンと耳鳴りがした 「あっ」 私の目は見えていた。初めて人の顔を見た。でも音が聞こえない。 いうことは 「わあ綺麗な音。すごい。でも視界が真っ暗」 やっぱりそうだ。交換になったんだ。 「あの、私は鷹原彩。あなたは?」 出てるかわからない声を出す 「あ、えっと」と言いながら紙を出す。こっちが耳が聞こえないのを察してくれたんだ。 「私は国松千聖です。」丁寧にでも見にくい字で書かれている 「あの、彩さん。元に戻りたいですか?」 千聖が言ったその言葉が頭の中を行ったり来たりした 「うん。戻りたい。」 それでいいのかどうかはわからない 「そうですよね。どうしましょう」 千聖は落ち着いた感じで続ける 「最初に神様にお願い事しましたよね。もう一度やります?」 そうだ。ほんとだそれでなったんだから 「やってみよう」 「神様、聞こえる耳が欲しいです。この見える目は元に返します」 「神様、見える目をください。この聞こえる耳はお返しします」 そう言うと次はゴーンと低い音がした。と同時に 「やった」耳が聞こえるようになった。 「やはり元の方がいいですね。」 小さな声で呟いている千聖がいる 「耳が聞こえないって大変なんだね」 私は言った 「そうですか?でも目が見えない方が不安でした」 お互いに貴重な体験ができた。 本当に欲しいものとは、いつもの生活なんだな。 こんにちは作者の目高です。 私はどちらかというと千聖の方で耳が聞こえません。 でも、目が見えないのってどんなんだろうって想像すると少し不安な感じでした。 皆さんもそんな想像してみてください
目覚めない眠り姫
階段を降りてすぐの地下室。そこに、【あれ】は眠っている。 軋む扉をゆっくりと開け、中に入る。地下特有の匂いを感じながら、奥へと歩を進めた。 通路をまっすぐ進んで、突き当たり。 そこに、それはあった。 花の模様をあしらったベッドに横たわるのは、淡い藤色のワンピースを身に纏った少女。 彼女は、名をラニーナという。 遠い昔、絶世の美女として名を馳せた姫君だ。 その、この世の物とは思えないような美しさに、各国の王達は彼女を妻にと欲しがった。競争は激化していき、姫を取り合って、大規模な戦いが起こるほどだったという。 自分のせいで争いが起こっている事に心を痛めたラニーナは、自ら毒を含み、17歳という若さで、早すぎる死を遂げた・・・ 姫君の死を悼んだ者達は、ラニーナの身体が腐食しないよう、特殊な加工を施したのだという。 おかげで、死後数千年もの間、彼女は、当時の姿のまま眠り続けた。 死してなお保たれる美しさは、見る者全てを魅了していく。さながら、目覚める事の無い眠り姫のようだ。 彼女の美しさに目が眩むのは、俺も例外ではない。 彼女の姿を初めて見たのは、15の頃。彼女は、博物館のショーケースの中に横たわっていた。 目にした途端、ビリッと電流が走ったような気がして、しばらく呆然としていた事を覚えている。閉館時間になり、職員に声を掛けられるまで、俺はその場から動けなかった。 そこからは死に物狂いだった。彼女を手に入れる。その為だけに進路を変え、考古学の道へと進んだ。 必死で足掻いて、ようやくラニーナは、俺の元へとやってきた・・・。 近くで見ると、その姿はより一層美しく見える。 有り体に言えば俺は、ラニーナに恋をしたのだ。 死体に恋をするなんて、どうかしているのかもしれない。でも、そんなことはどうでも良かった。彼女が、俺の側にいる。その事実さえあれば充分だ。 今日も、あなたは美しい。 これからもきっと、ずっと・・・
探偵ごっこ
「どうしよう…。」 あれ?ママの声? 「今来た道を戻るとか…。」 !パパの声! 「戻ってみたわよ。なかったわ。」 「パパ、ママ、どうしたの?」 「あぁ…花梨か。実はな、ママの財布がなくなったんだ。」 さ、財布…!これはなんとしても見つけなきゃ…! 「交番は?」 「行った。でもなかったわ。」 ってことは…人通りの少ないところだね。 「今日なくしたの?」 「えぇ…。」 「今日行ったところで人通りの少ないところは?」 「うーん…特にないわ…。」 特にないってことは…レストランとかで落としたってこと? 「外食は?」 「行ってないわ。」 と、とりあえず今日行ったところを聞かなきゃ! 「今日行ったところ?えぇっとね…桜山公園に散歩でしょ、他は…あぁ、桜山駅から河野町まで行ったわ。」 河野町…。桜山駅から河野町まで…。 「あらっ?あぁ…バッグの中にあったわ!」 …あぁ…。 「鞄の中をよく探すことが第一だな。」
私の足
私の誕生日に、私は交通事故で足を失った。 信号無視してきたトラックが私の足を奪った。 一瞬、何が起きたのかが分からなかった。…けど、数秒で状況を理解してしまった。 私の唯一の取り柄は足が速い事なのになぁ。50m走の時は皆に応援されてたのに。その事を思い出すと涙が止まらなかった。 周りはキャーキャー騒いで親は救急車を呼んだ。 「一命を取り留めたのが不幸中の幸い」…だってさ。 周りは「トラックの運転手、逮捕されたって。良かったね」と言うが何が良いの?罪を償うのは当然の事じゃない。彼奴がどんだけ償おうと、私の足は返ってこない。 次の日から、私の足は車椅子になった。 登下校の時は親が迎えに来てくれるのだが、それを見て周りは「ずるい」と言う。 それを聞いて、「私の気持ちも知らないのに「ずるい」で片すな」と思う 校内とかを歩く時は勿論車椅子だが、周りは私を哀れみの目で見てくる。 時にはクスクス笑ってる奴もいる。「彼奴、ひかれたらしいぜ」そう噂を流す奴が憎たらしい。 クラスメイトは「大丈夫?」と嘘臭い心配をするが知ってるんだよ。 裏で「日頃の行いの悪さだろ」って言う奴がいる事。 神様、今日から良い子にするから私の足を返して。 なんて願っても返って来ない事なんて知ってるよ。
言葉(メッセージ)
彼との付き合いは長くなるだろう。 私が彼と会ったのは……確か、三年前の今のような夏頃だ。蒸し暑く、蝉がうるさい季節だ。 そんなとき彼は私を買ってくれたの。 感動した……いや号泣したね。 だから私はその三年間の恩返しのために……、彼の部屋を掃除しているのだ。べっとの下や床など埃が舞っていたが、私にかかれば問題ない。そして、私は掃除をしている途中にさりげなく…………彼に文字(メッセージ)を書いたのだ。あ、床にね? これだったら彼は見てくれるだろうし、感謝間違いなしと思う。っと考えている最中……彼の部屋のドアがガチャッと開いた。誰かが入室してきたのだ。私は部屋に入ってきた人物を確認した。まぁ、確認しても……どうせ彼だろう。 「ただいまー」 予想通りの彼だった。彼は大学生で、年は21歳だ。 「お、綺麗になってるな。流石だな。」 彼は私を見て感謝の言葉を贈った。……少し、嬉しい。 「…………ん?」 そして、彼は床に目をやり私が作った文字を見た。そこには埃でこう書かれていた。『大好き』……、と。 彼は目を疑うというような表情を作り私を二度見した。そして、彼は驚きの表情を私に見せてこう言った。 「ルンバ……もう、湖時だな。明日は燃えないゴミの日だったな」 彼はそういって、私をひょいっと持ち上げてゴミ袋につめた
届かなかった i love you
早くこの1年間が、終わってほしい・・・私、三浦奈津小6です。この現実から逃げ出したいです。海翔は、5カ月前に亡くなった。海翔が、死んだ理由は、2日前にある。海翔は、その日、寝坊した。学校には、予鈴ギリギリで、来た。そこまではよかった。私は、聞いてしまった。体育館倉庫で、海翔が、いじめられているトコを 彼は、誰にも言わず、校内アンケートにもかかなっかった。理由もそのはず。彼は、イケメンなのに、成績が、すごく悪いと、評判だった。イケメンなのに成績が悪い、ということが、分かってから、彼は、いじめられるようになった。いじめが、始まって1ヶ月目、海翔は、月に、1回ある校内アンケートに、いじめのことを、書いた。しかし、先生に無視されたそうだ。それから、4ヶ月、海翔は、授業では、発表するものの、結局,海翔は、4ヶ月間を生き抜いたとき、自殺しようと決めたのだった。そして今、私は、この話をしながら、海翔の遺書を、読んでいる。内容を言うね。「奈津さん好きでした。君と、将来をあゆみたかった。これは、僕の、願いです。自分の願いながらも、あなたが、この、手紙を、読んでいるとき、きっと、僕は、この世には、いないことでしょう。生きていれば、この、手紙を、読んだ、後でも、僕が、自分から言います。さようなら。僕の好きな人・・・さようなら、また、会える日が、来ることを願っています。」と、かかれていた。最後の「さようなら。僕の好きな人・・・」が、にじんでいた。この、にじんだ、字を、みて、本当は、死にたくなかった。ただ、顔が、良くて、頭が悪くてもいい。生きたかった。と、いう気持ちが、伝わってきた。私は、誰とも、付き合いません。あなたの、写真を見て、恋をします。そのことを、私は、そのことを、誓います。あなたは、そのことを、誓います。
〔短編小説〕 シチ・シチ・サン
これまでとは、ひと味違う小説です!! ぜひ、楽しんで下さい!! ------------------------------- 「ねぇ、私のお財布が無い!!」 -3が言う。 「え~、知らないよ!!」 ー7も言う。 「私だって知らないよ!」 +Oも言う。 「何か、お困りのようですね。失礼します。私は、新人の探偵です。」 今日、レストランに来たら女性3人組が騒がしいので、話を聞いてみた。 「あ~、丁度良い所に!!実は私がお手洗いで席を外したら、お財布がバックの中に入っていたはずなのに、無くなっていたんです~!」 と、-3が言う。 「本当に家に忘れたんじゃないの?」 と、ー7が言う。 「実はもともと無くしていたとか?」 +0が言う。 「そんなわけ無いもん!来る前に少し用事があってコンビニに行った時には、確かに入っていたもん!!」 「まあ、落ち着いて下さい。え~と、それではまず、荷物をこのテーブルの上に全部出して下さい。そして、立って下さい。」 この作戦の意図は、彼女達には分からないだろう。 シュッ、ガタッ ん?この作戦の意味がもう早速出てしまった。まあ、良い。きちんと荷物チェックは、行う。結果が出るまで答えを言わないのが僕のやり方なんだから。 「なるほど…。ふ~ん。」 「あのっ!何か分かりましたか?」 -3が早く!と言うように僕を急かす。 「ちょっと、まだでしょ。」 -7が落ち着いた口調で、-3を落ち着かせようとする。 「そうだよ!!ー7!!もうちょい待とう!!」 +0もそう言う。 「なるほど、分かりましたよ。結論から言うと+0さんあなたが犯人ですね。」 「はぁ?なんでですか?」 「あなたが椅子から立つ動作がおかしかったからですよ。」 「いや、あれが普通でしょう?」 「あなた、立つときにテーブルクロスが妙に脚に長くに掛かっていましたよね?」 「確かに!!お手洗いから帰ってきたとき、テーブルクロスが短くなっていたかも!!」 -3が思い出したと言わんばかりに、はっきりと言う。 「+0さん椅子を引いて下さい。」 「…はい。」 ガタッ 案の定、椅子の上には妙に長いテーブルクロスが掛かっていて、それをめくると、財布が出てきた。 「これ、-3さんのお財布ですか?」 「はい!!間違いなく本物です!」 「もう、本当に+0は何を考えているの?」 ー7が言う。 「だって、これ私の好きなブランドの限定のお財布なんだもん…。」 「+0さん、だからってダメですよ。」 「…はい。」 +0は、反省しているのか最初に会った時より声が小さくなっている。 「これで解決ですね。それでは失礼します。」 僕は、彼女達に背を向け、レストランを去って行く。 「あ!!レストラン行ったのにご飯食べてない!!」 僕としたことが…。事件を解決したことに満足して、ご飯を食べるのを忘れてしまった。 まだまだ僕も未熟だな…。 ~end~ この話は、フィクションです。 どうも、きのこです!! 皆さんこの彼女達の名前はなんだと思いますか? 実は、最初から犯人の名前は、分かっているんですよ! 解説は、下へ!! まずは、タイトルのシチ・シチ・サンを数字に直して下さい。 そうしてからが、重要です!! 773になりましたよね? そうしてから、彼女達の名前の-3や、-7をどうするかです!! 表すとこんな感じです。 773 -3をすると? 773 -7をすると? 773 +0すると? 文面上だけで考えて下さい!! そうしてから、7は、「な」、3は、「み」と読むと彼女達の名前が出てきます!! アドバイス、感想 少しでも良いのでよろしくお願いします。 それでは!!_(._.)_
不具合の私、空を踏んで君に会いに行く。
マントを着て、空を踏む。 私が笑った時、君が笑い返してくれた。 それが、私にとっての一番の幸せだった。 そんな君を奪ったあいつを私は許さない。 何で置いていったの? この先になにもなくても、私は諦められないよ。 この上に君がいるって、みんなそう言った。 信じていいんでしょ?それがあいつの作った作り話でも。 『笑ってみて?ほら、きっと綺麗。』 君がそう言ったから、君しかそこにいなかったから、私は笑った。 何年ぶりに笑ったのかわからなかった。 筋肉がこわばっていて、あまり動かせなかったのは覚えている。 ぎこちなかったと思う。 けど、君が笑い返してくれた。 嬉しくて、自然に笑顔になれた。 それなのに。なんで。まだもっと一緒にいたかった。 一緒に笑いたかった。 濁ってない、綺麗なままの空を見て、一緒に笑いたかった。 あの頃の私には、綺麗な空だった。 けど、今は汚く濁っている。 君を奪った空。 それを思うだけで泥になる。 私の目が濁ったのか。 そうじゃない。そう信じてる。 君を見せまいと渦巻くこの雲も。 私を止めようとするこの凍てつく空気も。 全部、あいつの作り物。 歩くテンポを上げる。飛び石をはねるみたいにポンポン歩く。 どんどん雲に近づく。 何にも怖くない。 ただ君に会いたくて。もう一度会いたくて。 手に入れたこの力は君のため。 空を踏んでやる。踏みにじってやる。 知ってる。 私があんたの作った「人間」じゃないって。 そうじゃなくなったって、背いてるって。 だからなに?あんたの製造ミス。 それをうまく使ってやる。 雲を突き破った。 「カエデ!いるんでしょ?ねぇ。」 周りを見渡す。 白色の人型のぬいぐるみがひとつ。 よく見ると、君の顔に似ている。 すると、鳥たちがやってきて、ぬいぐるみの縫い目をほぐし始めた。 「やめて!」 もう、なんでもいいから、君の形をしたものを手放したくないよ。 ぬいぐるみに覆いかぶさって、必死に守る。 それでも、破かれた。中から君の影が出てくる。 「カナデ…。どうして?行かないで、置いてかないで。君の前でしかもう笑えないよ。」 『そんなこと言わないで。ほら、笑って?綺麗だから。」 昔と同じ声。優しい声。 泣きながら、笑ってみせる。 『そう。綺麗。またすぐ会えるよ。』 君が笑い返す。 すると、君は消えてしまった。 笑いが崩れる。私はきっと「不具合(バグ)」としてこの世界から消える。 けど、けどやっぱり。 あんたの作った世界は正しいのかもしれない。 こういうのがこの世界のいいとこだって初めて気づいた。 ありがとう。最期に会わせてくれて。 製造ミスだけど、故意だったんでしょう? あんたがそこにいると願って、笑顔をつくる。 砂みたいに消えて、私はなくなる。 消えた先に、君はいた。 抱きついて、今度は私が、君に笑い返す。 コメント うにゃ。 特に言いたいことはないですね。 うん。 あ、夏休みがもう終わるので、投稿頻度かなり減るかと思います。 読んでくださってありがとうございました。 感想いただけると嬉しいです。 また次の機会にー! by地縛霊
あの流れ星に君は。
一昨日、俺はずっと好きだった子に告白できた。 朱鈴(すず)という名前の子。 朱鈴からの返事は、OKだった。 そのときは本当に嬉しくて、家に帰ってからベッドで悶絶していた。 昨日、朱鈴の親から電話がかかってきた。 朱鈴は一生付き合っていかなければならない病気を持っていたらしく、 最近安定していたのに急に悪化し、今日の昼、亡くなった。 俺はそんな病気を持っていたなんて知らなかった。 学校では元気に振る舞っていて、笑顔がとても可愛いかった。 死んだと分かったときは、泣きたくなくても涙が勝手に出てきた。 自分が思っているより心は悲しかったんだ。 [今日は、流星群が沢山見られます!皆さんも是非見に行ってはいかがでしょうか? 一番沢山流れるのは8時から____] テレビの音声。 流星群か。見に行ってみよう。 前まで流星群なんか興味なかったのに、見に行く気になった。 8時 都会の光がほとんど届かない場所。 「ここなら見えるだろ。」 と星が赤色や白色に光っている空を見上げる。 しばらくすると、一瞬右から左に光が流れた。 瞬きしていれば見れなかったほどの速さだ。 1個、2個、3個と瞬きする間がないくらい沢山流れてくる。 すると、突然朱鈴の笑い声が聞こえた。 と同時に、一つ大きな流れ星が流れた。 そういえば、小さい頃に死んだら星になるんだよって聞いたことがある。 そんなの全くあてにしていなかったが、本当なのかと思えた。 『私は光輝く星になった。 生きていたときより何倍も綺麗になったから、もう泣かないで。』 あの流れ星は、そう言った気がした。 どうも、湊です! 最後まで読んで頂きありがとうございます! どうだったでしょうか? 自分は宇宙とか大好きなので、前の流れ星見たかったなと思いましたw 一年前くらいに流れ星一度だけ見たことがあるんですが、 皆さんは見たことありますか? 感想お願いします!
海奈乃と俺
「晴河ー放課後俺ん家くる?」 『うーん。行く行く』 よっしゃ今日も誘えた 俺は三谷 也代維。名前はヤヨイって読むんだけど皆あんまり読めないんだよ。小6だ。 そして今、俺のすき、、、いやいや、幼なじみ。晴河 海奈乃。 海奈乃はど天然で強気で何より可愛い、、、いやいやなんでもない、マジで 「じゃーな晴河」 『分かった。絶対行くわぁ』 「ただいま」 [嗚呼、也代維。お帰り] 「今日晴河来るから」 [海奈乃ちゃんね。分かったわ] 「おう、、」 純粋に母ちゃんが名前呼びッテノはうらやましかあ 俺も海奈乃ちゃんって呼びたいな それから5分後、 、\ピーンポーン/, 『こんにちは 晴河です。』 【嗚呼、海奈っちゃんねヤヨイ、呼ぶねええ】 「姉ちゃんもう来てる」 【アラー、どうぞどうぞ】 [佑沙、宿題!] 【ううーん】 やっと邪魔者がいなくなった 「メンゴメンゴ。さ、どぞどぞー」 『おけ』 階段を上ると俺の部屋 「はーーーいハイってハイって」 俺は誘導した 『ゲッ』 「は?何々」 『いや、、、なんかゴキブリホイホイみたいで怖いー』 「海奈乃ホイホイかあ使ってみたィ、、、」 『なんか言った?』 「いや、、、なんでもないよ」 ふぅ、セーフ。 心の声ダダもれだぜ 『也代維。言いたいことある』 何だろ。俺の部屋、汚いとか?呼ばれるの嫌だったりして何々、、、、 『ふふっ全部聞こえてる』 「あははは。ゴメゴメ、で、それより何?」 うわ、またもや俺の心がア うわああきこえてたらどーしよすきってことおおお このポエムも聞こえてるかも 『ヤヨイ。ウチあんたのこと好き。付き合って』 「当たり前だぞ」 このことを3時間後姉にいじられるとは思わなかった どうですか コメントくれたら幸です