短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
時の番人と少女
チックタックチックタック…… ゴーンゴーンゴーンゴーン あぁ……また同じ音だ…… 私は、時の番人。 この世界の時を操っている。 もう私は、1000年ほどの時をここですごした。歳を取らないのだ。さすがに、もう飽き飽きだ。 この、時計のなる音も、いい加減にして欲しいと思う。 「ねぇ、何してるの?」 後ろから、声をかけられた。驚いて、後ろを見ると、私よりも少し背の小さい、女の子がこちらを見ていた。 『私は、時を操っているんだよ』 とこたえると、その子は、 「退屈じゃない?」と聞いてきた。 私は、もちろん、退屈だった。早く、この中から抜け出したかった。 『すごい退屈だけど……それが何?』 「じゃあ、私が変わってあげるね。」 !こんな嬉しいことはない! 『本当に!?ぜひ!』 「じゃあ、変わるね 」 「ありがとう」 なんで……ありがとう…??? ピーポーピーポー…… 救急車のサイレンの音が聞こえる。 そうか、そういう事だったのか。 あの子は、もう死んでしまうから、変わって欲しかったんだな…… 私の、1000年ほどの命も、終わりか…… あの子の役に立てて、良かったな…… そう思っていると、あの子が私の目の前に、現れた。 「時の番人さん、ありがとう。ごめんね。私が、死んだ時を、戻したかったの。でも、やり方わからなかった……ごめんなさい!」 そう言って、あの子は消えていった。 朦朧とする意識の中で、私は、最後の言葉を発した。 『未来の時の番人さん、ありがとう 私の方こそ…ごめんね……』 はーい!下手www ごめんなさい……下手すぎます…… 回答よろです!
未来から来た「運命の人」
○○「僕が結乃を幸せにする。ぼ.僕と結婚して下さい!」 私 「・・は、はい、よろしくお願いします・・」 私はこの夏、結婚をした。相手との出会いは高3。 そう、彼がタイムスリップしてきたころ・・・ <7年前> 私、 結乃(ゆいの)。18才。絶賛彼氏募集中の高3。好きな食べ物はリン・・ ○○「わ~~~!!」 男の人がドカンと落ちてきた。大人だ。・・・今せっかく私の好きな食べ物はリンゴって言おうとしてたのに・・・ ○○「結乃!」 私 「ゆいの?えぇ、私!?あ、あなたは・・どちらさまですか?あと、どこから来たんですか?」 ○○「え?僕の名前は優斗(ゆうと)。あと、どこから来たかっていうのは、あそこのス一パ一から・・・ってえぇ!ここどこ!?」 優斗「あの、変なことを聞くけど、今、何年?」 私 「えぇ!2020年に決まってるじゃないですか!!」 優斗「え?7年前!?」 私 「つ・つまり、あなたは夕イムスリップしちゃったんですか?」 優斗「そ・そういうことだね・・・」 私 「ま、まあ、私がこの世界を案内しますよ」 優斗「ありがとう!」 その笑顔にほれてしまった。 その後、私たちは毎日のように遊んで、恋人になり、夫婦になった。 私たちを巡り合わせてくれた神様に感謝している。 END いかがでしたか?コメントおねがいします!
神様の世界
私は古音。音の神様です…。 「お疲れ様~!どう?進んでる?」 この子は楽器の神様で、古楽。私と仲のいい神様。 「ボーッとしてどうしたの?」 古楽がしつこく聞いてきた。 「ううん。なんでも。」 そう返事をして私達2人は仕事に戻る。 資料を取りに自分の部屋へ戻ると奇妙な音がする。 (早くこの部屋を出よう…。) ドアノブに手をかけた瞬間全身を激痛が走り動けない。 どんどん奇妙な音は大きくなり、痛みも激しくなる。 (誰か助けて…!!) 廊下から足音がして、痛みも音も消えていった。 けど私は聞いてしまった…。絶対に聞いてはいけないものを。 その日は仲のいい古楽の部屋に泊めてもらった。 翌日以降音も痛みも襲うことはなく、 その事もすぐに忘れてしまった。 けど、半年ほどたったある日のこと。 何時だろうか。まだ真っ暗闇に包まれた夜中目を覚ます。 金縛りにあい、動きがとれない。 金縛りにあったその瞬間はっと思い出す。 あの日のことを…。 朝日がのぼると共に、金縛りからは解放されたが、 すごくだるく、その日は仕事を休んだ。 それを心配した古楽が <音神紀>という音の神が使う、生命に関する道具の 故障ではないかと作る神様の古作を連れてきた。 古作に見てもらっても故障ではなく、古作はある提案をした。 「総合資料神所。1番位の高い神。 旧古全様に許可でももらえ。」 私と古楽は声を揃えて聞いた。 「なにそれ!?」 古作は驚いた顔で答えた。 「総合資料神所は資料の図書館のような所。 旧古全様は全ての神様。 許可をもらえば総合資料神所に入れる。 何か分かるかもしれないだろ?」 3人は許可をもらい、資料を片っ端から読み込んだ。 そこで古音は見つけてしまった。 その日の午後、古音はいなくなっていた。 そして音に関係する神様もいなくなり、 そのいなくなった神様に関係する神様もいなくなる。 そして神様の世界は消えてなくなり、 塵となって地球にふりそそぐ。 とても優しい心の持ち主は、 神様の心を受け継ぐ選ばれた人なのかもしれませんね。 おしまい ※フィクションです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ホントは大好き!
私は佐々木渚。 お姉ちゃんの名前は佐々木加奈。 私のお姉ちゃんは頑固で意地っ張りなんだ。でも大好きなんだよね。 私のお姉ちゃんは中学2年生の頃入院した。その時私はまだ小学3年生だった。 お姉ちゃんがいなくて寂しかった。 その時わかったんだよね。 あっ、いつも大っ嫌いって思ってるけど、いないと寂しいんだ。本当は大好きなんだ。って そう気づいたら私はお姉ちゃんの病院へと走ってた。 「お姉ちゃん!」 「渚?なんでここにいんの?あっ!また喧嘩しにきたとか?」 「違うの!お姉ちゃんいなくて寂しくて!お姉ちゃん死なないよね?」 「何言ってんの?風邪が悪化したくらいだから大丈夫だよ?」 「私ホントに心配だっんだから~」 そうお姉ちゃんの胸で泣いた。 「渚珍しいね。大丈夫だよ。すぐ退院するからさ。」 その入院を機に私達は余計に仲良くなった。もちろん喧嘩も多くなったけどね。 加奈お姉ちゃん!いくら喧嘩しても大好きだよ!ずっとずっとね! どうですかね? 感想待ってます!
桜の散る頃に…
私、雑賀ひかる!大学四年生。 私は大学に通っていて、 学校の教員を目指しています! ついに来月は合格者発表の日なんだ! 親や、関わりのある人と見るんだ! 「ドキドキするなー」 『皆さんあと10日、授業頑張って下さいね!』 あ!学習主義担当の宮美先生だ! ~~~~~10日経って~~~~~ あー!ついに春休みだー!!!!!! そして今月はついに発表の月。 親も近所の人もとても期待している。 期待してくれてるからこそ頑張らないと!!!!!!!!!!!!!!!! ~~~~~合格者発表日~~~~~ ついに…この時が来た… 「ひかるちゃん、合格してるかしらね~」 「きっと合格してるわよー!」「あっ!来たわよ!」 ちなみに私の番号は『429番』 「近いところまで!来てるよ!」 426、427、429! 「429番がある!!!!!!!!!」 (万歳!万歳!) 「おめでとう!ひかる!」 でも、辛いのは、ここからだった……
夏休みの宿題事件
カリカリカリカリ。 カリカリカリカリ。 わたししかいない空間にーつまりわたしの部屋に、シャーペンの音が響いているように聞こえる。 わたし、星楽。夏休みの宿題を終わらせるべく、頑張っている。・・・みんなより、プリントが10枚ほど多いからなぁ。 いや、あのね、わたしの期末テストの点が低すぎて、宿題のプリントが増えたんだけどさ。自業自得なんだけどさぁ。 増やす必要はなくない!?せっかく夏休みなんだからっ!先生鬼ですか!?!? 可愛い生徒の!しかも少女の!宿題を増やすなんて! ・・・・いけない。なんか、自分を見失ってたわ。わたし。 し、集中、集中。 カリカリカリ。 カリ、カリ・・・・ ううっ眠い。!そうだ。最終日は明日のはずだし!今日は辞めてもいいんじゃん! よし!今日は宿題を諦めて、さっきからしたかった、お絵かきをしよう。 サラサラ~っと。 わたしが書き上げたのは、可愛い女の子の二人組。 上出来っ! その日はご飯を食べて寝てしまった。 次の日。 「ああああああああああああああっっっ!!!!!!!!」 わたしの絶叫が家に響く。朝8時のこと。 お母さんに起こされて気づいたけど、今日始業式で、つまり、宿題持ってく日だよね!? やーばーいー! 宿題終わってない。しかも遅刻しそう。 もう仕方ないってことで、学校に行った。 遅刻と宿題が終わっていないこと、そしてトドメに間違いだらけの宿題とプリントに先生が激怒し、お母さんたちも呼び出しをくらい、怒られ、わたしは家族からも怒られた。 そして。この事が我が家で夏の宿題事件と呼ばれるようになることはまた別の話。
意地張っちゃう私は、可愛い彼に夢中なんです!
まかろんです!恋愛ものです! 楽しんでくれると嬉しいです♪ 「ねぇ、君私のこと好きでしょ」 君の顔がほんのり赤く染まる。 「やっぱりっ!」 「は?」 「照れてるでしょっ」 「ちげーし」 「違くないでしょ?」 君が黙り込む。 「だって顔赤いよ?」 「そーゆーことじゃなくて!!」 「じゃあ何よ?」 「何でそんなこと聞くんだよ」 「へ?」 私は目を丸くする。 じーっ。 君は私を見つめる。 やっぱり!君私のこと好きだ! 絶対照れ隠しだ!!そのカオ! ここで告白、しちゃう?しちゃう? 「お前本当突拍子の無いこと聞くよな」 「は?告白するんじゃなくて?」 「お前妄想し過ぎだろ」 「あっ、つい本音がっ…それで?」 「良いけど、別に。」 「何がぁ?!」 「付き合っても」 「へ?」 また私は目を丸くする。 「お前今の顔ひでーぞ」 「は?!何ぃ?!」 「それで?」 ん?誰?このクールなイケメン。 一瞬目の前の幼馴染みが、 別人に見えた。 「返事は?」 「…何の話だっけ?」 「お前……」 「は!?何で逆ギレすんの!?」 「逆ギレはそっちだろ」 「で何の話なのよっ?!」 「お前俺のこと好きだろ」 私は急激に顔が熱くなる。 「やっぱねw」 「え何で笑うの?!w」 「照れてるだろ」 「ち、違うし!」 「違うこと無いだろ」 な、何て返そう?言葉出ないな? 「だって今茹でタコみたいだぞ」 「そうじゃない!」 「じゃどうなのよ」 「急に何ぃ?」 「お前だって聞いただろ」 「あ」 「今気づいた!」 「遅」 「だから何の話か聞いてるんだけど!」 「どうせ知ってんだろ」 「何でバレたの?!」 「猿でも分かるわ」 「はいはい告白のことでしょ!」 「んー」 「良いよ!別に」 「じゃこれやる」 ん? 「何?この箱」 「開ければ分かる」 そう言って私は箱を開けた。 ──────! そこには赤いリボンと小さなメモみたいな、 紙が入ってた。 「何?これ」 私はリボンを髪に着けた。 「似合う?」 「さあね」 「ちょっ彼氏ならもうちょい褒めない?」 「良いだろどうでも」 「可愛い?」 「可愛い」 「可愛いの?」 「可愛いけど」 「可愛い?可愛い?」 「しつこい」 「ごめっ!」 「良いけど」 「優しいじゃんっ!」 「別に」 「照れないの?」 「そりゃ照れるだろ」 「そうなの?」 「そうだけど」 「可愛いっ!」 「ちょ照れるからっ!」 「分かったイジるのやめる!」 「そーいや箱は?」 「あっ忘れてた!」 「忘れんなよ」 「忘れてない!」 箱に入った紙を私は見ることにした。 好きとか書いてんのかな? 「写真?」 それは5年前?くらいの私たちの写真だった。 「あ、これ…」 その写真の私は、もらったリボンを着けてた。 「何で?」 「お前そのリボン無くしただろ」 「あ!あれ!?」 「気に入ってたやつ」 「あれか!でも何で?」 「探した」 「え?いつから持ってたの?」 「ずっと前から」 「ありがと!」 「んー」 「宝物にするね!」 「良いけど無くすなよ」 「うん!」 「子供かよ」 「いーの!」 意地張っちゃう私にも、彼氏ができた。 私の大好きな宝物。 ありがと。 長かったです!最後まで見てくれて ありがとうございました! ぜひ感想聞かせてください!
死んでも君を助け出す
私の名前は音(おと)。 弟の名前は周(あまね)。 周は死んだ。私のせいで。 それは5年前の夏のこと。 アイスを買いに二人で 駄菓子屋に向かう途中だった。 「危ない、姉ちゃん!」 ギギィ 私が車にひかれそうになったところを 周が飛び出て私をかばった。 そして周は死んでしまった。 今年、私はあの時二人で行こうと していた駄菓子屋に向かっている。 周がひかれた道路を渡る。 ボーっとする。熱中症のような感覚。 「危ない、姉ちゃん!」 あの日の記憶がよみがえった。 「姉ちゃんの…バカ」 私は死んだ周の言う通りバカだ。 又、この場所でひかれそうになるなんて そして周はこんな姉ちゃんを又、助けて くれるんだね。ごめんね。ありがとう。
先輩
皆さん、こんにちは!私は、莉奈。高校2年生!私は、学校1の美少女! あざとかわいいっていう、キャッチコピーがあるんだ! そんなある日、私は恋をした!!自分でもビックリ!その子の名前は、廉。先輩だ。 莉「先輩、おはようございます、今日一緒に遊びませんか?」 あざとく行こう!!(心の声) 莉「ダメですか?」 廉「莉奈。いいよ、でも今日だけね」 先輩は冷たかった。 莉「嬉しい!ありがとうございます!(ニコッ)」 周り「莉奈ちゃん、今日もかわいいな~」 ウフゥ、今日も絶好調! ~~~~~放課後~~~~ 莉「先輩。お待たせしました!」 廉「ネェ、俺ん家くる?」 莉「えっ?先輩の家?」 廉「いくの?いかないの?どっち?」 正直、ビックリした。先輩の顔が赤くなっていたからだ。 莉「行きたいです!」 ~~~~向かってる途中~~~~ 廉「あのー、莉奈好きな人いるの?」 莉「好きな人?いますよ?それがどうしたんですか?」 廉「いや、気になっただけ。莉奈、モテるでしょ?だから」 莉「モテてないですよ?先輩こそモテモテじゃぁないですか?」 廉「別に俺は」 莉「クスクス!」 廉「何だよ?」 莉「いや、かわいいなって思って!」 廉「ごめん、莉奈。チュッ」 えっ、どうしても先輩が?キス?もしかして先輩私の事、、、。 廉「莉奈、好きだ。俺と付き合って下さい!」 莉「はい!よろしくお願いします!」 ー終わりー
私を覚まして眠り姫
眠ったまま ずっと起きれない もぅ何年経ったか 王子様のキスなんて……期待しないから…… そんな時 私の目を覚まさせてくれた 誰……? 「ふっ」 ゆっくり目を開けた 「君は眠り姫のユイナ様……だよね」 きみはだぁれ? 「君は……誰?」 「……王子様なんかじゃない。 期待させてごめんね。 僕は羅唯(らい)……っ…僕なんかいてもダメだよね さよなら眠り姫。」 羅唯さんは走ってった。 何も言えない自分が憎い 私は目覚めたということがスクープになっていた。 5年間ずっと眠り続けていたから。 あの男の子は誰なのか…… 私は必死に父を説得した 「あの人と結婚したい!」 ……え?結婚私何言ってんの? 好き?…あぁ私恋したんだ 目覚めさしてくれただけなのに 名前しか知らないのに 父はその日男の子を探し続けた。 3日後 男の子は見つかった だが無理しすぎた父は亡くなった…… 「父上……私のせいで……ご…めんな…さい」 羅唯……さんは惨めな私をずっと見ていた。 「ユイナ様」 「な……に?」 「僕なんかじゃ無理なのかは分かっています。 父上の代わりに僕は君を幸せにします。 だから僕と結婚してください」 差し出したのは指輪 手はボロボロ貧乏人には買えないような価値の指輪だ。 「…!!はい!羅唯…!」 目覚めさしてくれたのは運命。 目覚めさしてくれた君は 私の運命の人 貧乏でも私は君を愛す。 私は君がいるから生きている。 あとがき 内容混乱になる人もいると思います。 でも私なりに頑張ったので 見ていただけるだけで嬉しいです
綺麗で歪なその笑顔
_ねぇ、なんで君はそんなに笑っていられるのさ。 僕は目の前にいる君へ、そんな質問を投げかけた。 すると君は下を向いて、こう言った。 「…分かってよ」 分かって?話もしてないのに分かる訳ないでしょ。 「…っ、なんで」 なんで?そんなのこっちが聞きたい。なんで人にへらへら歪な顔して笑って、“噓”でべらべら喋ってるの? そんなの無駄なだけ、無意味だよ! そう僕が返すと、君は、少し悲しそうな顔をして笑った。 「…そっ、かぁ。そっかぁ…君は分かってくれると思ったのになぁ」 …っ、勝手に分かるなんて思わないでほしい。人間できることとできないことがある。迷惑だよ。 「…うん。今まで迷惑かけてごめんね。バイバイ」 そう言うと、君は綺麗に笑いながら体を失っていく。君が、消えていく。 「っえ、待っ_!!」 …あれ? 目を覚ますと、寝室の天井が目に入る。 …そうか、あれは夢だったんだ。…そういえば、あの子は今どうしてるんだろう。 暑すぎて死にそうな顔してアイス食べてるかな。それともエアコンで寒いって震えてるかな。 …まぁどちらにしても、どの道見れないんだけど。 そんなことを考えていると、ふわっ、と窓から何かが入ってきた。 その入ってきた方を見ると、青紫色の花が落ちていた。 その花が何の花なのか分からないので調べたところ、その花は「ワスレナグサ」という名前だった。 その花の花言葉の所を見てみる。 「!」 その花言葉を見て、僕は泣きながら笑ってしまった。 「…あははっ、ははっ!バカだなぁ、忘れるわけないじゃんか」 初めまして、鶯(うぐいす)です。 初めての投稿なので、誤字脱字などや見にくい所があったらすみません。 それでは、また。 *ワスレナグサの花言葉は「私を忘れないで」
約束
私は麗美!高校生!料理上手だよ♪ 「亜美!お弁当はい!」 「いつもごめんね!美味しそう!」 亜美は私の大親友!母子家庭で私がこうやって作ってあげてるんだ! 「麗美ちゃんありがとう!麗美ちゃんが親友で良かった!」 私は亜美が大好き。とっても美人で優しいんだよね! お婆さんになるまでずっと友達で居よっ! って約束したんだ! でも,幸せは続かなかった。 亜美が他界した。こんな手紙を残して 「麗美ちゃんへ ごめんね!約束破っちゃって! 私実は病気だったの。余命宣告された時はとても泣いてたよ。 でもね!麗美ちゃんと居たら全然悲しくなくなったの! 麗美ちゃんのお陰だよ!こんな楽しい最期が迎えれるなんて幸せだったよ! いっしょにやってた卓球は私の分も頑張ってね! お弁当今までありがとう!ずっといっしょにいてくれてありがとう! 大好きだよ!私が居ないからって泣かないでね!約束! 亜美」 私は泣かなかった。最後の約束を守る為に。 こんにちはスマイルです! 初投稿です! 感想やアドバイスお願いします!
花壇に咲く花になりたい
空を見て、下を見る。 青い空の下には赤い花が並んだ花壇。 全て私が君に会いたくて、君に会うためだけに尽くしたこと。 でも、会えなかった。 どこかに消えた君の居場所など無力の私がわかるわけない。 ーねぇ、どうして消えちゃったの?ー もう戻らないんだろうか。空を見上げる。静かな空。静かな花壇。色どりは決してよくない、赤だけの花壇。 私は知らないようで知っていた。 いつも赤を着る君のこと。 静かな君のこと。 もう君に会えないこと。 なぜ私がここに来たのか。 来ると決めたのは私だから、私が誰よりも知っている。 君に会うため。 君は私と同じじゃなかった。 見た目はいくらでも誤魔化せた。 君の心は空なんだろうか。 それとも、花壇なんだろうか。 また君と話したい。 それが私の喜びの時間だから。 君に会えるのなら 花壇に咲く花になりたい。
[短編小説]男子みたいな女子の怪我
私の名前は石田桃花!(いしだとうか) 今は体育の授業中!ドッチボールをやってます! 私は好きな人とかよくわかんないタイプなの。よく,男っぽいって 言われるんだよね。勉強は苦手だけどスポーツ万能,おまけに 先生に叱られるのはしょっちゅう。男子なんかに優しく されたことなんか一回もないし,むしろ喧嘩ばかり。あー,ごめん。 説明は後。よーいスタート!だって!よーし,頑張るぞ~! バン!バシ!ドン! あっというまに女子全滅。数人の男子は倒したけど,まだまだいる。 だから言ったんだよ。男子対女子なんて無理って。しょうがないな。 桃『よーし!いくぞー!』 バシ!ドン!バン! あとは二人になった。クラスの悪ガキ,山村大輝と女子の人気者で 優等生の西藤雄輝だ。つよー。(やまむらだいき,さいとうゆうき) 大「よし!行くぞ!西藤,準備は良いか?」 雄「良いからさっさとやれよ。山村が投げて良いぞ。」 ーーーーバン!!!ーーーー 桃『っ~~!』 泣くな私。ダサいから泣いたらダメだ。顔面セーフだったよな……。 バン!バシ! ダブルアウトにしてやった。……それより……っ……顔がいたい……。 ちょっ誰か助けて!あーそうか。当たった人から帰って良いんだっけ。 じゃあ今は西藤と山村と私だけ……?男子は絶対助けてくれないでしょ。 大「ちっ負けた。顔面とかだせーなテメー。帰るわ俺。」 ほらね。一人でこっそり泣くもん。良いもん。イタッ! ちょっまじで泣きたい。西藤,早く帰って! 雄「……?おい。様子がおかしいぞ,石田。大丈夫か?顔。」 桃『じょっ!らいじょうぶらからはっはとかへって。』 通訳(ちょっ!大丈夫だから早く帰って。) 雄「大丈夫じゃないだろ。鼻血出てるし,涙目だし。ほら。帰るぞ。 背中のれよ。送ってやる。家どこだよ?ほら。ティッシュ。」 桃『あー。ありがとう…。』 ーーーーーーーーーーー数時間後ーーーーーーーーーーー 桃『ありがとう。付き合ってもらっちゃて。男っぽい私だけど 何かドキドキしちゃった。………帰ろっか。』 雄「男っぽいか?普通に可愛い女子じゃんか。」 桃『ええ!?嘘でしょ?冗談は良いって。』 雄「冗談なんかじゃねぇよ!俺はお前が好きなの!」 桃『えっ?今なんて……』 雄「!あー!今のはそのっ!ちがくて…!…やめろよ!からかうの。」 桃『フフっ。ありがとう!………西藤のこと,好きになっちゃったかも。』 雄「………本当に?じゃあ……付き合って。」 桃『ええ!?良いよ良いよ。私なんかより,他の人の方が 可愛いじゃん。西藤のこと好きな人,いっぱいいるよ』 雄「俺はお前がいいの!……気づけよ……バーカッ!」 桃『っ……西藤,大好き!』 雄「俺も。」 以上です!面白かったですか?………ねぇ,私の顔が赤いのは 怪我のせい?それとも………?感想よろしくね。
人魚姫とオオカミ。
あるところに、人魚姫と呼ばれるほどの美少女がいました。少女は、恋をしていました。 でもその恋は叶わぬ恋、だった―――…。 『人魚姫とオオカミ。』 「ねえ、待って!待っててば!」 「嫌だ。お前みたいな男をもてあそんでるヤツは嫌いだ。」 私の命はわずかだ。だから、この恋の決着を早くつけなきゃ! 「待って!桜狼(オウロウ)くん!待っ……………行っちゃたぁ…」 「今日も言えなかった。」と、つぶやいて、ため息をつくと、教室に戻った。 教室に戻ると私の机の周りに人がいっぱいいた。 「…どうしたの?」 「あ!美波(みなみ)!見て!美波の机に……」 私の机に落書きがびっしりあった。 「これ、桜狼くんじゃない?」 「たしかに~笑」 「やりそうじゃん。ww」 口々に女子たちが笑った。 なんとなく、犯人は分かる。 私は、机と女子たちに背を向けて教室をでた。 「桜狼くん!お願い!聞いて!」 「またお前かよ!こっちくんな!」 「やだ!あのね私!……桜狼くんのことが好き!一目惚れしたの!あと、この前………!」 この前、私が女子たちにひがまれて、いじめられた時、桜狼くんが助けてくれたから! そう言おうとしたとき、ひどい頭痛が私を襲った。 ………ぐら… 「!?おい!美波?大丈夫か!!?」 初めて名前で呼んでくれた。最初で最期…? 「ごめん…俺………!」 桜狼くんがそう言った時、私の意識はとぎれた―――… 「…んん………?」 「先生!目がさめたようです!」 私はいつのまにか病室にいた。 「私……生きてる!」 「ふっ……………まあな。」 桜狼くんの声だ! 「桜狼くん……?」 「大丈夫だよ。美波。」 初めて見た桜狼くんの笑顔は、私を幸せで包み込んだ。 こうして、人魚姫とオオカミは結ばれたのでした。 ー終わりー
砂浜のロマンス
私、片山雪はいじめられている。 友達もいないし、家族もいない。 誰も頼れる人はいない。 いっそ死んでもいいんじゃないかって今もずっと思う。 もう、生きるのが疲れた。 そんなことを考えながら、私は学校についた。 「よおよお片山ぁ~」 …今日は、机に大量の落書き、悪口が書いてあった。 「…」 私は当然、何も言えなくなる。 ぽたぽたと、涙を零すことしかできない。それも、毎日。 「はぁ~、毎日泣くなんて、さっすがぶりっ子~!」 悪口を言われるのは当たり前。 そんな私を、遠目で見ていた人がいた。 チャイムがなり、私は猛ダッシュで行った。 とにかく走った。 行こうとしていた場所は決まっていた。 行った場所は───、広い砂浜だった。 ザザーンと、波の音がする。 白い泡がたっている。 死にたい私は、海に身を投げようとした。 その瞬間─── 水の感覚じゃない感じがした。 下に人がいる─── 必死に陸に上がろうとした。 すると…。 私の手をつなぎながら、陸へあがるのを手伝ってくれている人がいた。 私の下にいた人…? ザブザブ泳ぎながら、私たちはなんとか陸へ上がることが出来た。 「はぁっ、はあっ、、はぁ~~っ」 私たちは、必死に息を整える。 「あのっ、ごめんなさい、私を庇って、あなたまでびちょ濡れ…」 「いや、大丈夫。可愛い子が海で死んでる方が嫌だから」 …! 「あっ、ありっ、がと…」 ニコッと笑顔を見せる彼。 名前は「石田セナ」。 「俺、雪がいじめられている時、ずっと気になってたんだ。俺は雪の味方だ。ずっと助けられなくてごめん。」 …。 私に味方なんて…、いたんだ…。 「ありがとう…、セナ君…。大好き…」 「え?」 …。………? 今、私「大好き」って…。 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさい!でも本当!」 「ふふ、雪がそんなふうになるって思ってなかった。意外な一面もあるんだね。これからも見せてよ。一生」 …えーっとえっと、これはカップルって言うのかな。 「セナ君、これってもう…」 「付き合ってるよね」 えーー/// 恥ずかしい…けど…、 「嬉しい…」 ニコッとまた笑顔。 波がザザーンと、白い泡をたてている。 これは、もう… 「砂浜のロマンス」
紫色のチューリップ(恋愛小説)
ー好きなんて軽い気持ちじゃない 恋なんかじゃない この気持ちを例えるなら『紫色のチューリップ』だ 「おっはよー!」 「おはよう。」 この子は虹華(にか) 明るくてちょっぴり天然 僕の好きな子だ 僕は希(れい) この名前がいちばんのコンプレックスだ 「今日はいよいよ文化祭だね!」 「そうだね。文化祭委員の 光達も忙しそうだね。」 「ホンットにねー。」 そう言いながら彼女は満面の笑顔を見せる 可愛い可愛い可愛い! 彼女の笑顔は天使並みだ デレデレデレ 「さっきからデレデレしているけどどうしたの?」 「な、何でもない!」 「好きです。」 また告白された これで何回目だっけ? 「えっと○○ちゃんだよね? 気持ちには応えられないや。 ごめんね。」 「私も急にごめん。 またね。」 「見てたよ!」 「にかちゃん。」 「なんで断るかなぁ。あんなに可愛いのに」 君のほうが可愛いよ 言いたかったけど言えなかった 彼女とにかちゃんは友達だったから 「ハハ。」 複雑だったけど僕は冗談まじりに笑い流した 君に理解されないこの気持ち 僕はこれからも君を想い続ける 紫色のチューリップのように ーーーend ーーー 感想聞かせてね!
Nice to meet you.
Nice to meet you.それは120回目の「はじめまして」。私が君に贈る最大の愛の言葉。 君と出会ったのは暑い夏のこと。いや、今日も出会う。私達はいつも出会う。そして出会い続ける。 わたしは公園のベンチで本を読んでいた。本は昔から大好き。いろんなジャンルの本を読むけどやっぱり物語が好き。私の、私だけの世界を創ることができるから。それにしても…いい天気。空は青く風が心地よい。 「あっ。」 風で栞がとばされてしまった。桜色の栞。追いかけなきゃ…!私が栞を追って駅までいくと一人の男の子が私の栞を持っていた。 「それ…わた…し…の…。」 走ってきたから息が苦しい。言葉がつっかえつっかえになってしまう。その男の子は栞をかえすそぶりを見せない。男の子は私の持っていた本をずっと見つめていた。 「あの…、その…、栞を…。」 すると男の子はハッとしたように 「ごめんなさい。つい…。」 「この本が気になるの?」 「えっ!?えっと…………はい…。」 「貸したげようか?」 「いいんですか!?」 「うん。私は佐原由(さはらゆい)。」 「僕は晴渡怜(はるとりょう)です。」 「敬語なんかいいって。怜くん♪」 「分かった…。由…さん?ちゃん?」 「由で大丈夫だよ。」 …何回この会話を繰り返しただろうか。だけど同じことなのにいつもいつも愛おしくて…。彼は…怜くんは記憶が5日間しか持たない。生活に支障をきたすようなことは覚えているが人のことは忘れてしまう。記憶障害____。 今日は最後の日。また…、怜くんは私の事を忘れてしまう。でも…それでいい。それが私と怜くんの関係だから。 「怜くん…。さようなら。また…なんてない…か。」 怜くんが好き。だけど好きだとか愛してるなんて言葉じゃ足りない。私と怜くんだけの愛の言葉。今日もいうよ…。 Nice to meet you.