短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

春の名前

部活でもあなたに会った事はない。 クラスでも見かける程度ら、不登校らしいし。 でもあなたが好きだと思った。完璧に自覚したのは体育祭のフォークダンスのとき。 本当に可愛かったんだ。本当に。 いつもは見ない半袖シャツで、いつも隠している白い素肌で、長い髪がサラサラ揺れて、 大好きだと思ったんだ。 だから、だから。 相思相愛になれるなんて期待はしてないんだ。 自分からあなたに話しかけようとしてなかった。 あなたを視界に入れることさえ出来れば良かった。それだけで満足だった。 だから、今ここで、どんな答えが来ようとも、 平気なんだ。きっと。大丈夫なんだ。 何かを堪えようとしているのは何故だろう。 泣くわけない、大丈夫なんだ。満足だ。 欲張らない、欲張らない。大丈夫なんだ。 きっと、

短編小説みんなの答え:1

シオンの花言葉

数ヶ月前、5年間付き合っていた佳奈にプロポーズをした。俺は佳奈なら喜んでくれると思っていたけど、辛く泣きそうな表情をして、「ごめん」と言い佳奈は帰ってしまった。 それ以来佳奈から一切連絡がなくなった。 まるであの5年間が最初から無かったかのように。 ある日の仕事帰り、家の郵便受けを覗くと一通の手紙が入っていた。差出人を見ると、見慣れた字で【佳奈】と書かれていた。 俺は不安と期待が入り混じった感情の中、急いで封を切った。 拝啓 お元気ですか? 堅苦しいのは苦手だから、そのまま書くね。 ずっとひろ君に話してなかったことがあるの。 私、病気だったんだ。3年くらい前に病院に行ったら、お医者さんから余命3年ですって知らされてさ。本当なら治るはずの病気なんだけど、見つかるのが遅くて治らない病気になっちゃったの。 ずっと言おうって思ってたんだけどひろ君と離れるのが怖くて言えなかった。ごめんね。 この間プロポーズしてくれたとき、本当は喜んでって言いたかった。でも私はひろ君を悲しませちゃうから、言えなかった。 本当にごめんなさい。 私はひろ君の迷惑になるのでこの手紙で最後にします。 ひろ君、今までありがとう。大好きでした。 私と、別れてください。 後半の方は字が滲み、震えていた。 室内なのに手の甲に落ちた水滴を見て、自分が泣いていることに気がついた。 嘘だ。信じたくない。 俺は急いで佳奈の母親に連絡した。 佳奈は今どこにいるのか、病気なのは本当か。そう聞くと、少しためらった後、佳奈のいる病院を教えてくれた。 病室には横たわった佳奈がいた。 「…ひろ君?」 「うん」 「ごめんね」 弱りきった声で佳奈が言う。 「ねぇ…俺の側から離れないで」 「私もひろ君と一緒にいたい。でもひろ君の迷惑になるから…」 「迷惑じゃない!迷惑だなんて思わないよ…」 「……ひろ君。私と、別れてください」 「やだ、できない」 「でも…」 「できないよ…!」 「じゃあ、最後にお願い、聞いてくれる?」 「……なに?」 「笑ってほしい」 「……笑えないよ」 「お願い」 涙でぐちゃぐちゃな顔で俺は笑った。 「ありがとう…」 きっとすごく下手で不細工な笑顔だったけど、佳奈はいつものように笑ってくれた。 でもそれ以来、佳奈が目を覚ますことはなかった。 ーそれから数年後、俺は佳奈のお墓の前にシオンの花を添え、手を合わせた。

短編小説みんなの答え:2

明日世界が終わるなら

明日世界は終わる            バイバイって手を振ったって、もう誰にも会えない               目を覚ます 身に覚えのない薄暗闇に包まれた部屋               「好きにしていいよ」男の子の声がした  その言葉を残してその子はどこかへ行ってしまう  一人になった       よどんだ空気の中であのときの日々ただ思い返す終りが来ることを待つ世界で   もう世界が終わるなら私は私が好きや音を鳴らそう               あとがき                読んでくれてありがと!これはYOASOBIのアンコールって曲をもとにして作ったよ!よかったら今度聴いてみてね♪

短編小説みんなの答え:0

「じょうだんだよね.」

こんち!元しおりこ、るりです! 私は.冬川 美夏 (ふゆかわ みか)22才。小学校の学生ボランティアをやっている。 私が見るのは4年生。 休み時間に.男の子が話してくれた、今日は雨だから、ぬれない様に帰ってね、と言うと、 「俺は、ぬれる様に帰る」と言っていた. 車で帰っていると、おうだん歩どうに、さっきの子。かさをさしていた。 あたりまえ。 「じょうだんだよね.」 見ていると、 ドン! 何かに「ブツカッタ」 「ジョウダンダヨネ.」

短編小説みんなの答え:9

塩対応の転校生。

「なんか真緒(まお)ってさ、面倒くね?」 「顔だけだよな笑」 「いや、てか恋愛対象として見れないっつーの!笑」 私の話は、これしかない。 はあ、顔だけ!?恋愛?あんたなんて、こっちから願い下げ! そう言いたいけど、ぐっとこらえる。 そういうところが、こういう噂話に火をつける。 いや、もう火で、火に油を注ぐだけなのかな。 結局、昔好きだった人もみんな同じ考えだった。 ーー真緒!?あー無理無理!あんなの彼女だったらたまんねえ、世界が終わるー笑 なんで、みんな。 これ、個性じゃん。 なんて、響かないのかな。 「転校生を紹介しまーす。」 先生が連れてきたのは女の子だった。 「はじめましてぇ。私、リアっていいまーす!よろしくねっ。」 その途端、男子達の目つきが変わった。 「可愛い…!!」 「リアちゃん、最高!」 いやどこが。ただのぶりっ子じゃん。というのは女子たちみんな心の中で思ってる。 「あ、あとね。もう一人いるの。」 先生が連れてきたのは、今度は男の子だった。 「…ちす。」 イケメンだ!とさっきの男子の状態が女子に移る。 「ねえねえ、名前はー?」 「かっこいいね!」 あっという間に転校生たちの周りには人だかりができた。 「…凪斗(なぎと)。」 どうやら彼の名前は凪斗くん、らしい。 けれど、とてもクールで。 そんなある日、彼の周りの男子が、私の悪口を言っていた。 「あそこに、真緒って子いるんだけど、これがめんどい女でさー。」 「顔だけならいいよな!」 「え、スタイルもいいし?」 「でも、恋愛対象ではないよな!!」 どうやら凪斗くんにまで私のことを広めている。 やめて…! 「ねえ、君が真緒?」 いきなり話しかけられて急いで振り向くと、凪斗くんが立っていた。 「え、えっと、うん…。」 ふーん、と私を品定めする目つきで一通り見た。 「男子たちが勝手に言ってるだけかな。」 そう言って、去った。 また後日。 「凪斗くーん!私ねっ、この前猫飼ってもらったんだぁ!」 「…。」 「あれれぇー?凪斗くん、まだ緊張してるのぉ?大丈夫、転校してきた者同士、仲良くしようねっ!」 「…邪魔。」 リアに対しても相変わらずの塩対応に女子たちは心の中でガッツポーズする。 「ねえ。」 それがいきなり私に話しかけられた。 「ノート見せて。」 それから、なぜか彼は私に色々なことを聞いた。頼んだ。 私のことも、聞いてくれた。 ーー私、よく思われてないんだ。顔だけ女って呼ばれてるんだって。 ーーそんなん、どうでもよ。 かえってその態度が私の救いだった。 「好きなのっ!付き合って…?」 リアの必殺技、上目遣い。 「は?あんたと?無理。」 「そ、そんなぁ。なんでぇ?リア頑張るからぁ!」 すると凪斗くんはふっと笑った。 「無理だと思うけど。だって。」 彼は私の方に歩いてきた。 「俺の彼女になるのは、こいつ。」 心臓の音がうるさい。ドキドキしてる。 手を握り、彼は私と額をこつん、と合わせた。 「彼女になれよ、真緒。」

短編小説みんなの答え:1

あなたとの恋が

「ああ。やっぱりかっこいい」私は菜乃。あの来翔、かっこいいな…。 「ああ。目がはなせない…」俺は来翔。あの菜乃が大好きだ。気になってしょうがないのだ。 「来翔君、明日さ、体育倉庫に…来て?」「ああ。良いけど…」 ーーーーー次の日ーーーーー はあ、緊張するなぁ…「よっ!」「ひうっ!」「で、何のようだ?」「…」 もう話せない、言えない…「あのさ。」「なに?来翔君」「僕…」 何か言いたいのか。「あ、私も言いたいことがあって」「そっか。じゃあ、せーので言おう。」「良いよ。」 『せーのっ!』「あなたが好き」「!」「!」同じことを言ってしまった。顔が赤くなる。 「あのさ、良かったら付き合うよ。」「いい…の?」「うん。俺で良かったら。」「もちろん!」 私と来翔君は、付き合い、そのまま結婚へ行くのかもしれない。これからの人生が楽しみだ。 登場人物 萩原菜乃(はぎわらなの) 老野来翔(おいのらいと)

短編小説みんなの答え:1

長い長い雨の日に。

長い長い雨の日に。 私へ。 香恋side 君は傘なんて存在を忘れたかのように、校庭にポツンと立ってるね。 君は空の何かを見ていたんでしょ。昔からそうだったよね。 窓から見る景色は、今日も一枚の絵のように綺麗だった。 雨の日だって傘をささずに。どんなに暑そうな日だって欠かさずきてくれた。 今までありがとう。もう、明日からは君のことも見れないね。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 強く、雨が降っていた。 君と私へ。 初音side みんなが帰っているというのに、君が窓から見下ろしてくるから。 自然と定位置に向かう。ここ数年で慣れてきた。 始めたのはいつだっけ。あの子が来なくなり始めた時だっけ。 君は安心させるように笑っているけど、今、不安定なんでしょ。「先生」に聞いたよ。 大丈夫。怖くないよ。私もだから。 笑ったままその場を離れた。 ーーもうあの子からは見えない距離だ。 私は、激しく咳き込み始めた。そのまま、吐血。 大丈夫。私もだから。もっと近くで会えるかもよ。 ------end------ こんにちはー!らいらっくです! 意味、わかりました?? 【解説】 香恋は病気のため入院していた。そのため学校に行くことができず、大学病院の窓からみんなの様子をのぞいていた。 初音はそんな香恋を見つけ、毎日窓の下に行って笑ったりしてコミュニケーションを取っていた。 ↓香恋side 明日香恋はこの世を旅立つかもしれない。少なくとも、明日からこの部屋ではなくなる。 初音と会うのは今日が最後だった。 ↓初音side 初音は、今日で会うのが最後になるとは知らなかった。不安定だと病院の先生から聞いてはいたけれど。 そして、初音にも隠し事があった。初音は、香恋と同じ病気だった。いずれ同じ病院に行くかもしれない……

短編小説みんなの答え:5

私とあの人とアイツ

「なんでだよ…なんだでなんだよ!」 なんで、なんでアイツが あの人と付き合ってんだよ 私だってずっと隣にいたのに 私が起きられる時間は少ない 日によっては一日中寝ている時もある 日によっては一日中起きてる時もある そんな私はある時 恋に堕ちた 私好みの 見た目、性格、声 低身長で、可愛い顔、犬系 優しいけど情熱的で男前、堂々としている 声は低くて喋り方は男らしい なんて魅力的な人なんだと思い この想いを伝えるためだけに 約1年必死に頑張って来た なのに…なのに! どうしてなんだよ なんでアイツと付き合うんだよ 今まで私に見せてきた あの笑顔は? あの振る舞いは? 全てただの優しさ なんて言わせない 私のことを好きにしてみせるから だから、付き合わないで… 別れてよ… もう時間か… おやすみ…大好き あの人「やっといなくなった?」 アイツ「うん、いつも迷惑かけてごめんね」 あの人「全然!そこも踏まえて好きだから」 アイツ「ありがとっ私も大好き“夕”」 夕「俺は愛してる“瑞樹”」 瑞樹「(チュッ」 夕「(チュゥ」 瑞樹「フフッ」 夕「ハハッ」 私の脳に響く幸せそうな声 私も幸せになりたい… 私も好きなのに ずるい…アイツだけずるいんだよっ もう一回起きてやる… 私「んぅ…(パァ)夕!」 夕「あ…なに?」 私「アイツなんかと別れて、私と付き合ってよ」 夕「えぇ…別れるにもこうにもだってそのアイツは…」 私「ダメなの?どうして?」 夕「…」 私「ねぇ…なんで私にはそんな冷たいの? 私だって…やさし…く…されたい…あれ?」 自然と目から溢れる涙 夕「!ごめん…でも、そのアイツと別れることは…」 私「ねぇ…なんでよ…グスッ私のこと嫌いなの…グスッ」 夕「泣くなよ…好きだから、泣かないで」 私「じゃあ、キスでもなんでもやってみてよ…グスッ 本当に好きなr…むぐぅ」 どうこういう前に口を塞げれた 夕「これで満足?好きだからさぁ泣くなよ」 私「…ごめん…いつも迷惑かけてごめん… もう起きないから…アイツと…瑞樹と幸せにね… 夕…大好きだよ…永遠に」 夕「…たまに起きていいからさ、もう起きないとか やめろよ…俺だって、たまには会いたい…」 私「お世辞でも嬉しいよ…幸せになってね チュッ)」 最後のキスは甘かった チョコレートよりもずっとずっと甘かった 瑞樹「はぁぅ」 夕「…」 瑞樹「なんで泣いてんの!?」 夕「もう起きないってさ…」 瑞樹「え?よかったじゃん」 夕「(唇に手を当てる)」 瑞樹「?」 夕「最後、すっごい甘かったなぁ…」 瑞樹「え!?キスしたの!?」 夕「いや普通にいつもしてるし」 瑞樹「…」 夕「また起きて欲しいなぁ また会いたいなぁ」 瑞樹「そっち好きになるとかやめてよ?」 夕「さっきも言ったけど、どっちも踏まえて好きだから どっちかを好きになるとか1番ないから」 瑞樹「…」 夕「“どっちのお前”も好き」 “二重人格” それは自覚してたよ 夕 でもさ、どうしても好きだったんだよ もう起きないから 瑞樹と…もう1人の私と幸せになってね 私「夕」 夕「ん?」 瑞樹「え?」 夕「え?」 瑞樹「呼んでないってw」 夕「…そっか、瑞樹。好きだよ」 瑞樹「何唐突に」 夕「いや、お前じゃない」 瑞樹「…」 夕「お前だよ、瑞樹」 私「夕…」 夕「好きだから、出て来ていいから お前も含めて瑞樹と幸せになるから」 私「私も好き…大好き」 夕「また来てな、瑞樹」 私「夕…また…ね」 夕 二重人格でごめん アナタを好きになってごめん 私邪魔だよね ごめんね でも、こんな私も愛してくれるなら 一生愛すよ 3人で幸せになろうね 大好きだよ また起きる時まで

短編小説みんなの答え:0

まさかあんな事になるなんて

こんにちは!あんなでーす!初めて書きます! 「あの木は、永遠に葉っぱが落ちない木なんだってー。」 静かな病院に、君の声が響いた。 「へえ、そうなんだ。」 「私の命もあの葉っぱが落ちるまで、永遠にあるといいなぁ。」 彼女は、僕の幼馴染。「肺がん」と言う病気にかかっている。 「きっと、叶うよ。」 「ありがとう。君は本当にやさしいよねー。」 無理して笑っているのに、僕は気づいてしまった。 「…大丈夫?」 「だいじょぶだいじょぶ!良くなってきてるよ。」 でも、ある日、君の笑顔は無くなった。 「ねえ…私、あと一週間しか生きられないんだって…。笑っちゃうよね。…ねえ、私、うまくわらえてる?」 「…うん、大丈夫。いつもの笑顔だよ。」 君の頬に流れる涙には、気づかないふりをする。 「あのね、あの木、病気になったんだって。 もう、あと一週間もたったら、切り倒されるんだって。…あの木は、私の分身だったのかな…。」 「ピーピーピーピー」 警告音がなる。 「もう、お別れかあ。もっと、君と喋っていたかったんだけどなあ…。」 「……。」 「じゃあ、また。いつか、また遊ぼうね。」 君は、いつもの笑顔で、あっちへいった。 読んでくれて、ありがとうございました!ばいばーい!

短編小説みんなの答え:4

【ドロドロな愛】砂糖と油と水

私、癒月(ゆづき) 私には恋人がいる 彼の名前は驚日(きょうひ) でも私たちはどうにも釣り合わない 何をやっても真逆で 何をやっても意見が食い違って でも別れないのはなぜだろう なんでこの真逆の彼といるのが 心地いいと思ってしまうのだろう 釣り合わないからこそ相性がいいのだろうか まだ私にはわからない ある日に買い物に出かけた 買い物先に私好みすぎる人がいた 低身長、可愛い顔、でもイケメン、犬系 レジの前の人で少し戸惑ってるのが見えた 「え?スマホどこ…忘れた?」 見た目の割に低く 声まで私好み 「あの、大丈夫ですか?」 気づいたら声をかけてた 「大丈夫って言いたいところだけど、大丈夫じゃないです」 私「一回、買うもの持って来てください」 「はい!」 その人の名前は 揺羽(ゆう)さん 私「えっとつまり、スマホを忘れたと」 「…ハイ」 なんてかわいらしいんだ 天然っぽい… 私「じゃあ、私これ払うんで」 放ってなんか置けない 「いや、流石に、悪い、です…」 カタコトすぎて可愛い 緊張してるんだろうな 気づいたらもう私は 彼に恋をしていた 彼にゆっくりと染まって 彼の中にゆっくり溶けていくように “水に砂糖が溶けるように” 私「大丈夫です!これだけなら全然」 「じゃあ、お言葉に甘えて…」 160もない身長で頑張って目を合わせようとみてくる 私は168と背が高い方なので 上目遣いのような感じで 心臓が撃ち抜かれた 私「じゃ、払って来ます。待っててください」 「ありがとうございます(ニコッ)」 あぁ、ダメだ この人の笑顔はなんて可愛くて かっこよくて 人を好きにさせるような笑顔なんだろう 反則すぎる ーーー 驚日「おいお前」 「なんですか?」 驚「俺の彼女に手ぇ出すんじゃねー」 「…は?」 驚「だぁかぁらぁ俺の彼女に手出すんじゃねーよ」 「テメェの彼女かは知らねーけどテメェの彼女なら ちゃんとそばで見ててやるのが彼氏の役目なんじゃねーの?」 驚「んだ、てんめ、やんのか」 「そうやってすぐ喧嘩腰になんのよくねーと思うけど?」 驚「お前いちいちうるせーな。俺とあいつはラブラブなんだよ。邪魔すんな」 「少なくとも癒月さんが幸せなら他の男が困ってても手差し伸べねぇよ てか、お前が買い物にも付き合ってやらねぇクズ男だからじゃねーの?」 驚「ッチ)うっせぇなぁ」 「お前と癒月さんは油と砂糖 いつも対極で、いつも真逆で 絶対に混ざりあわねぇからこんなことなんだよ 嫌だったらその性格から直しな」 驚「ふざけんな、てめぇ(殴ろうとする)」 「(拳キャッチ)そうやってすぐ手出すから嫌われんだよ? それもわからないようじゃお前が人と付き合うのは向いてねーよ」 ーーー 私「あ!揺羽さん!」 「癒月さん、本当にありがとうございます(ニコッ)」 心臓を何回も撃ち抜かれた 「じゃ、俺はこれで」 私「あっあの…」 この人とまた会いたいと思ってしまった 「?」 私「明日もここに来てくれませんか?」 「いいですよ!」 私「あと、タメ口でさん付けやめよ!揺羽くん」 「(ニコッ)うん、よろしくな。癒月」 ドキッドキッ 驚日といるより何倍も楽しい アイツとは別れよう 私「ごめんね、驚日。別れて」 驚「やっぱお前もお前だな、あんなクズ男に引っかかって」 私「は?」 驚「あの小せぇ茶髪が好みなのか?」 なんで揺羽くんのことを… 私「そうだけど?悪い?私はあの人が好きなの 私と驚日は砂糖と油、混ざり合わないようじゃ相性も悪いんだよ」 散々溜まっていたことを言ってサヨナラした そんなことより あの人と 会いたい 話したい 触れたい 触れ合いたい もうその気持ちは 付き合いたい 恋人関係になりたい に変わっていた 高身長で、シュッとした顔立ちだけど そこまでイケメンじゃなくて、猫系な 驚日より 低身長で、可愛い顔立ちで でもイケメンで、犬系な 彼の方が何倍もいい 彼の方がタイプだ 可愛くてかっこよくて 前までは驚日の方が好きだったのに なぜこんなにタイプが変わるのだろう 私の、 砂糖の種類が変わるように 前はグラニュー糖のように 癖のない甘みでよかった でももう物足りない 三温糖みたいに 甘さが強い方がいい もっと甘みが欲しい もっともっと甘みが欲しい 油なんかじゃ溶け込めない 水なんかじゃ溶け込めない もっともっと熱い愛が欲しい いつしか私は黒糖に 恋人はお湯のような私が溶け込める人に 物足りない… 黒糖じゃ物足りない もっともっと甘く愛して 物足りない… お湯じゃ物足りない もっともっと熱く愛して ねぇ、次の甘さは? ねぇ、次の熱さは?

短編小説みんなの答え:2

大好きなハンカチ

ねぇ、みてみて! このハンカチ 10年前に もらったの 今も昔も大好きな人にね! でも、最近会えてないんだ 私忙しくてさー 今度会いに行こうかな なんかお土産でも持っていこうかな 好きな人に会えてないとかやばいよね(笑) それでも好きなんだ もうあの人以外好きになれない あぁ、久しぶりに会いたいな 今では いない 天国の キミに

短編小説みんなの答え:1

この「好き」の気持ちに名前はない

「好きだよ、ユナ。」 そう言っていつも君は、私の心を揺さぶる。 ねぇ、嫌だよ。 君が、嫌いなのに。 なんで、なんで 君は運動も出来てスポーツもできて可愛いしモテるし... 全部私の上をいる。 小さいときは同じ位にいたはずなのに、君が突っ走ってくから、 追い付けなくなっちゃったの。 君が好きだよと言うたびに、複雑な気持ちが争いあってしまう。 「愛してる、ほんと」 ああ、これ以上言わないでよ、私は、本当は、君が..... 「」

短編小説みんなの答え:3

自分型

友だちも 家族も 先生も みんなわたしのいちばん外側だけ見て 優しいねとか いつも笑ってるねとか言うけど ほんとはわたしの内側 いつも泣いているんだよ 理不尽な言葉に 全然わたしのことわかってないあなたに 傷ついているんだよ 優しい子だと言われてきたから 優しい子のふりをしたんだよ いつも笑ってる子だと言われてきたから 苦しいときも悲しい時も無理やり笑ったんだよ 誰かが作った自分の型に ぴったりはまって生きてきたんだよ はみ出すと怒られるから 足りないと失望されるから 誰か わたしに 泣いていいんだよ って言って

短編小説みんなの答え:0

これって…恋なの?

私は雨宮華(あめみやはな)、小学六年生です。私自身は受験をしたくて、毎日図書室で放課後勉強をしているんですが、この頃気になる人がいるんです。今日はまだいませんが、いつも窓側の席に座って寝ている子。学年一モテる男の子と言われているそうです。 「なんの勉強してんの」 声をかけてくれたのは、学年一のモテ男川上龍一(かわかみりゅういち)くんでした。 「数学。一番苦手で」 緊張して目を合わすことすらできない。失礼だよね。 「教えてやる」 「無理して教えなくていいよ」 「俺、暇だし」 「龍一!遅いじゃないの。また、図書室にいたのね?ほら、早く」 「あ…」 突然、女の人が川上君の手をつかんだのを見て、思わず立ち上がり、図書室から逃げ出した。 暇って言ったのに。あの人、美人だったなあ。彼女なのかな。いいな。悔しいような気持ちがわいてきて、かあっと顔が熱くなった。 もしかして、私…川上君の事が好きなの? やばい。怒らせてしまった。俺の姉さんはなれなれしい。姉さんだと知らない人は皆誤解する。きっと雨宮もそうだろう。 いつもの女には、あんなにべったりしておいて。ざまあみろ。な感じの最悪の気持ちになるが、雨宮には違った。あいつが彼女だと誤解しているなら嫌だ。そう思った。なぜだ? 「雨宮ーっ!」大声を張り上げて探しても、返事が聞こえるわけがない。あいつ、この大雨の中何してやがる。 「う、うう…」 ふと、誰かの泣き声が聞こえた。茂みの中からだ。がさっと音をたてて中に入ると泣き声の主は雨宮だった。 「川上君!?あ、彼女待たせてるんだから早くいったら」 「誤解だよ。彼女じゃねえ。俺の姉さんだよ。みんなそう思う。バカが」 「いちいちバカバカ言わなくてもいいじゃない」 「わかんねーのかよっ!俺はなっ、お前が好きだ!は、華」 「………私、今空耳が聞こえた」 「空耳じゃねー。ほんとだよ。返事くらいしろよな、バカ…」 「私も好き。ようやく、気づいたの…。前々から気になってたのに」 雨に紛れるように華も涙をこぼした。 俺も、華のことは前から気になっていた。 我慢できない。俺は、華の唇をふさいだ。 瞬間、華の顔が真っ赤に染まった。                終わり どうでしたか?感想やアドバイスがあればどうぞよろしくお願いします!

短編小説みんなの答え:3

いたい

※注意! ちょっと重い話です!苦手な人は注意してください ボクはいつか、不登校になった。 原因はいくつかある。 まず、ボクは女なのに、一人称が「僕」である。 自己紹介でボクと言ってしまい、男子からいじられるようになってしまった。 それに、ボクはアニオタで、女子の流行りにのって行くことができなかった。 それが原因となって、偽物の一軍にいじめられるようになった。 勉強もあまり上手くいかなかった。 人並み以上はできるものの、私はテスト本番に弱く、 いつも目標だったトップ10に入ることができなかった。 美術部のコンクールもいつも銀賞だった。 そうして、学校での悩みも、苦しみも、誰にも相談できず、 モヤモヤしていた。そこにたたみかけるように、 だいすきだったおばあちゃんが病死した。 もう、疲れた。 なんでおばあちゃんが死んで、ぼクが死ななかったの? なんで個性を出したら、いじめられないといけないの? 朝、起きる理由が見つからなくて、自分の部屋の布団にこもり続けた。 ワたしの娯楽だったアニメも、 いつのまにか気にすることがなくなっていた。 お母さんが声をかけてくるのも次第に聞こえなくなった。 何もしていなくても、1日のスピードが早く感じた。 私が見るのは、黒いカーテンの隙間から差し込む、 少量の月明かりだけだった、 すべてどうでも良い。 でも、たまに不安になることもあった。 こんなカスみたいなワタしが、存在してて良いのかな。 パパ、ママ、ごめんね。 ああ。このまま社会復帰できるかな。 何ヶ月勉強していないんだろうか。 ああだめだ。 ワタシ。いきていたいよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょっと理解しにくい文ですいません! 不快感をあたえてしまっていたら、本当にすいません! 読んでくれてありがとう!

短編小説みんなの答え:1

時の流れ

今日から6年生。 自覚ないし、 まだ5年生気分だけど、 頑張らなくちゃ。 ゴールデンウィーク! 6年生になってはじめての 大型連休、 楽しすぎる! 運動会の練習? もう5月かぁ…、 早いな。 最後の運動会、 最高に終わらせるぞ! いよいよ本番。 楽しくて、 寂しくて、 泣きそうになっちゃった。 えっ? プール開き? 嘘でしょ、 もう6月なんだ… 夏休み! 遊んで、 寝て、 遊んで…。 って、宿題しなきゃ! 夏休み終わっちゃった…。 悲しいけど、 そろそろ修学旅行だ! 修学旅行! 班のメンバー最高だし、 楽しすぎてもう最高! 文化祭? わ、もうこんな季節。 なんか寂しくなってきた。 冬休み… なんだか切ない。 クリスマス! 友達とプレゼント交換。 楽しくて楽しくて、 でも…。 お正月! お年玉、おせち、最高! …もう1月か。 学校が始まった。 えぇ、書き初め? 嫌だよー! バレンタイン。 告白なんて…、 できなかった。 卒業式の練習。 無理、もう、泣けちゃう。 卒業式。 式の最中に泣き出しちゃった。 背中を撫でてもらって、 みんなに優しくしてもらったけど、 涙は止まらない。 悲しい、寂しい、切ないよ。 ずっと一緒にいたかった。 彼の背中をじっと見つめる。 好き。 …そんなの、言えないよ。 ああ、さよなら。 さよなら、学校。 さよなら、友達。 さよなら、先生。 さよなら、好きな人。 そして私たちは、 中学生になる。

短編小説みんなの答え:1

ライバル

登場人物紹介 大崎幸谷 高野総 宮浦音葉 幡川凛花 ーーーー幸谷視点ーーーーー 僕は、大崎幸谷(おおさきこうや)僕には好きな人がいる。同じ宮浦音葉(みやうらおとは)さんだ。 ーーーーー総視点ーーーーー 僕は、高野総(こうやそう)陰キャだが、こんな僕にも好きな人はいる。宮浦音葉(みやうらおとは)さんだ。 ーーーー二人の会話ーーーー 幸谷「総、恋愛相談聞いてくれん?」 総「全然良いよ。」 幸谷「俺音葉が好きなんだけど…」 総「あ、ごめん、このタイミングで言うのがおかしいんだと思うけど、僕も音葉が好きなんだけど、、」 幸谷「え、マジか。ライバルだな。正々堂々恨みっこなしな!」 総「わかってる!」 ーーー数日後(幸谷視点)ーー くっそ!総がどんどんアプローチしてる!負けてられない! ーーさらに数日後(総視点)ー  あれ?今日幸谷がめっちゃ音葉に話しかけてるな。ヤバイかもしれない。負けてられん。 ーー数週間後の二人の会話ー 幸谷「俺明日告るわ。」 総「俺も」 幸谷「今日下駄箱に手紙いれるけど読んでくれるかなー」 総「ちゃんと読んで、来てくれると良いけどなー」 ーーー翌日(音葉視点)ーーー あれ?なんか今日下駄箱に二つも手紙入ってるんだけど。誰かわからないけど二人から告白されるとかないよね。 ーー放課後(音葉視点)ーーー いやマジで両方に屋上に呼び出された。こんなの告白とかしかないじゃん。だれとだれだろ。 「音葉さん!」 だれだろ。あ、先に告ってくるのは幸谷か。うーん。違うな。 「ぼっ、僕音葉さんが好きです!」 「うーん。私好きな人いるから。」 ーーー告白後(幸谷視点)ーー うわ、マジかよ。見事に振られちまった。好きな人って、まさか総じゃないだろうな。もし総だったら…いや考えない考えない! ーーー(音葉視点)ーーーー 次はだれだろ。まあよっぽど面白かったり、明るかったり、する人だったらわかるけど、そうじゃなければ基本断るけどね。 「音葉さん!本当に来てくれた!」 あ、総くんか。 「月がきれいですね。」 そのパターンかい!真っ昼間なのに、まあでも表現だからあまり問題はないけど。でも断る。「でももうすぐ沈みますね。」 ーーー告白後(総視点)ーーー マジかよ。振られたよ。好きな人でもいたのかな。※もうすぐ沈みますねっていうのは月が綺麗ですねのNGの時の返しだ。みんなも断る時の返しとして覚えておくといいかもしれない! ーーー翌日の二人の会話ーー 総「告白どうだった?」 幸谷「見事に振られた。総は?」 総「俺も。「もうすぐ沈みますね」って返された。」 幸谷「総は月が綺麗ですねって言ったのか。」 ー1ヵ月程後の二人の会話ー 幸谷「恋ばなしようぜ!」 総「いいねー」 幸谷「俺はあの後、幡川さんを好きだと思ってるんだ!」 総「え?嘘だろ」 幸谷「何だ?まさかまたか?」 総「ああ、僕もあの後は幡川さんが好きだ。」 幸谷「またライバル?」 総「そうなるな。」 幸谷・総「恨みっこなしな!」 この後、幸谷も総も話しかけたり、アプローチをしていった。 ーー二人が告白する日ーーー 幸谷「マジか。今回は同時だ。」 総「え?幸谷もかよ。まあいいや。」 凛花「どうしたの?1人ずつ聞くけど」 幸谷「ずっと君が好きでした。付き合ってくだ、さい。」 凛花「総くんは?」 総「月が綺麗ですね。」 凛花「そうね。贅沢って思うかもけど許してね。」 幸谷・総「え!?」 凛花「ごめん、どっちもどっちで好きだから、かわりばんこじゃないけど…うまくいえないけど…」 幸谷と総は全てを理解した。 ーー告白後の二人の会話ーー 総「要は二人とも付き合いたいんだよな、多分。」 幸谷「まあ、それなら俺らの関係が壊れるとかないし。」 総「いやもともと恨みっこなしだろ。」 幸谷「総と凛花が付き合ったら俺が嫉妬してキレて総との関係壊しそうだった。」 総「確かに俺もそうなってたかもな。」 幸谷「というわけで俺らは永遠のライバルだな!」 総「うん!」 あとがき 作者の虹色花火だよ!今日は恋愛系書いてみました!見てくれてありがとうございました!

短編小説みんなの答え:2

純粋な小学生はどこに行ったのか?

私は,るんま!今日は入学式なんだ! 友達100人できるかな?勉強も頑張ろう! クラスは、、えっと4組? 幼稚園の時の友達と同じだ! これから頑張ろう! 私は,るんま!私は2年生! 最近,クラスのB子ちゃんがうざいな〜 学校のプールめっちゃ冷たかった〜 来年度はクラス替え!嫌だな〜 私は、るんま! 今日は、クラス替え 前のクラスは楽しかったな〜 でも、クラス同じの人もいる! 来年までクラス替えはないから、頑張ろうかな。 先生、変わっちゃって少しビミョーな先生になちゃった。 ああ、B子ちゃん、またいじめられてる。まあ、自業自得だよね。 私の名前はるんま。 最近、自分のクラスが楽しいと思えてきた。 今日体育でドッジボール?!嫌だー 運動会裸足で踊るんですか?マジ? 長縄記録会、がんばろー 私の名前はるんま。 今年度からクラス替えが一年に一回になった。 ってうわ。またB子ちゃんと同じクラス?最悪〜 でも、来年またクラス替えあるから、、でも、去年散々罵倒されたからなー 今日は6年生を送る会。来年は送られる側か〜早いな〜 私の名前はるんま。 今日もまた、クラス替え。 好きなあの人と一緒だ!ラッキ〜 でも、まーたB子ちゃんと同じー しかも、うざいと噂されているC太郎くんもいるの?だるっ 移動教室楽しいなー てか明日委員会じゃん!だるっ 正直言ってあの先生ってうざいよね。厳しくない? 今は、卒業式の練習の真っ最中。 めっちゃくちゃ長い。 6年間ももう終わってしまうのか。 私たちの学校小中一貫だから別に寂しいとかの感情はないんだけどな。 今日は、卒業式。担任の先生にはお礼をちゃんと言います。 二週間後から中学校。 春休みってなんでこんな短いの? 一年生の頃は、明るくて、純粋な子供。 六年生になるころには、残酷な世の中を知り、思春期に入り、世界を知り、口とかめっちゃ悪くなる。

10091026を表示