短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:5

この恋は、大人になってから。

『はぁぁ~真人(まさと)くんかっこいいなぁ……。』 私はケーキ屋の前に張ってあるポスターを見つめながらつぶやいた。 私は一ノ瀬花(いちのせはな)。 小学6年生で、俳優の佐野真人(さのまさと)くんの大ファン。 「あら。花ちゃん。こんにちは。」  ケーキ屋のおばさんが話しかけてきた。 『あ、おばさん。こんにちはー!』 「あ、そうそう。花ちゃん。お母さんにコレ。渡しといてくれるかな? お肌に良いお薬なんだよ。」 『はい!分かりました~。では、さようなら!』 (あーあー。真人くんと付き合ってみたいな~。………まぁ、14才も歳が離れてるもんね……。) 『そうだ……。この薬を使ったらどーなるんだろー?』 私はおばさんにもらった薬を見つめた。 (使ってみよう……!) __お子様は服用禁止です。 一日一錠のみ服用ください。 そんな注意書きに花は気づいていなかった。 ポンッ! 『へぇっ?!え……?』 身長は15センチほど伸び、胸は大きくなっている。そして服のボタンもパツパツになっていた。 (え……!私、大人になっちゃったの?!) それと同時に、どこかから音が聞こえた。 パシャ パシャパシャ…… ふと後ろを見た。   そこにいたのは…… 『真人くん?!ほ…本物だ……!来月から始まるドラマの撮影してる……!』 「はーい。オッケーでーす。今日の撮影はこれで終わりー。」 「ありがとうございましたー。」 『まさ…』 ふと見ると、真人くんは、いちごみるくのジュースをゴクゴク飲んでいた。 (えー?真人くん、いちごみるく好きなんだ……!) 私はその次の瞬間、走って自動販売機へ向かった。   ガコーン 『真人くーん!』 「?あ、ファンの方ですか?」 真人くんは安定の笑顔で対応してくれた。 (か……かっこいい……!実物サイコー……!) 『そ…その……。コレ…。差し入れ…というか………。』 「いちごみるく?…え?俺が好きなの知ってた……?!」 『へへっ。たまたま飲んでるところ見えちゃって。』 「ありがとう!あ…のさ。名前…。なんて言うの?」 『え………っ?私、ですか?は…花ですっ!』 「花ちゃんか。今夜さ。バー行かない?」 『え?バー?!バーはまだ私は……』 はっ……! (そっか。私大人の姿だった……。)  「ん?どうしたの?」 『いえ!何でも……!』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー (ネットで調べたけど、大人になれる効果はあと一時間で切れるんだよね……。) 「はーなちゃーん!!」 『真人くんっ……!』 「さっ。行こっか。」 __ゴクリ。 (人生初のお酒………!ノンアルコールらしいけどね。) はっ。もうすぐ効果が切れる。 あと五分……。 『あ……の!真人くん……。あの…あの…』 『私!真人くんが好きです!』 やばい。あと一分。 「…………………!へ…返事っ…………。」 『ごめんなさいっ!私帰らないと!』 ダダダダダダダダダダっ フッ 子供に戻った。 __次の日。 コトッ………。 私は真人くんの荷物の中に、いちごみるくをこっそり入れておいた。 やっぱり、この恋は、大人になってから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー いかちゃんです♪ コメントまっております(//∇//)

短編小説みんなの答え:2

思い出

懐かしいね。君が私に告白してくれたときのこと。 付き合ってすぐは恥ずかしくてあんまデートできなかったよね。でもLINEでめっちゃ話してさ。バカップルが付けそうなあだ名とか付けたりとかしたよね。よく考えたら絶対そっちの方がはずいよね。 そういえば付き合って1年くらいのとき映画館に行ったよね。ホラーだっけ?え?絶対ラブストーリーじゃないよ!だって怖すぎて君の服の袖伸びるくらい引っ張った覚えがあるもん! 付き合って2年とかそれくらいのときにカラオケ行ったの覚えてる?君ってなんでもできそうなのに歌だけは苦手なんだよね。ごめんって!でもなんか君もできないことあるんだ!って嬉しくなったの覚えてるよ。 そっからも色んなことがあったよね、私に内緒で合コンに数合わせで行ったとか仕事の先輩に告白されたとかやばいよね。いやいや謝ったって一生根に持っちゃうことだよ? あ、1番覚えてることなんだけど付き合って5年目の記念日にプロポーズしてくれたよね。嬉しすぎて大号泣しちゃった。そのときの君、すごくかっこよかったよ。 でもあれだねタキシードもかっこいいね。君ってなんでも似合うよね。私も綺麗だって?嬉しいなぁ。あ、もう時間だって。これからもっと幸せにしてね、私の旦那さん。

短編小説みんなの答え:4

怖ーい話

これを読んだあなたは、きっと水に近づけなくなる....。 この世には、「未確認生物」と呼ばれるものが存在する。今日はあなたに、その中の1つを紹介しよう。 「クラムジア」。世界のどこかの海に住む、体長10メートルのUMA。水の中なら自在に移動でき、時に人工のプールにも現れる。そのときプールの中にいた人間は、水に沈んで姿を消す。運良く上がってきた場合、その人は 世にも恐ろしいものを見たような顔をして、すごいスピードでプールから上がる。その通り。その人間は、クラムジアを見たのだ。海の中で。 もし人間が上がってこなかった場合は、徐々にプールの色が血で染まる。二度と上がってこない.......。 しかし、クラムジアは人間がいるところに出てきて全ての人間を襲うわけではない。自分、つまりクラムジアを認知する人間だけ襲う。つまりこれを知ったあなたも......。 クラムジアはコップ一杯の水でも現れる。バスタブにも現れる。あなたのところにも...............。

短編小説みんなの答え:3

地球

1826年、ある国に、P博士という人がいた。 博士は、もともと植物などの研究をしていたのだが、最近は、題材が見つからなくなっていて、10年間ほど、何も研究せずに生きている。 「そろそろ何かしらして儲けないとな。今では、食べていくので精一杯だからな。」 そんなことを呟いていると、ピコン!と、頭の中の電球がついたようになり、操られたようにガラクタを集め出した。 「なんだなんだ!?」 操り人形のようにガラクタを集めだし、現代でいうモーターを作り、謎のチューブや、謎の丸いものを作っていた。 「なんだこれは?」 出来上がったものは、今でいうボタンに、1000本くらいの長すぎるチューブがついたものだった。 その長いチューブが、1000本もあったせいで、研究室はギュウギュウになった。 「なんとかしよう、、、」 すると博士は、何か閃いたように、それを運び出した。 そして海の方に向かい、途中で踏みそうになった人がいたら、鬼の形相で睨みつけた。 そして海に飛び込み、チューブを地面に突き刺していった。 なぜか海の中でも息ができた。 チューブは、太平洋に333本、大西洋に333本、インド洋に334本突き刺した。 なんとこれは23日で全部できた。 博士はこれを研究室に持って帰った。 博士は、なんのためにこんなことをしたのかわからなかったが、どうなるんだという好奇心の方が強かった。 数日後、博士はついに好奇心を抑えきれなくなり、それのいろいろなところを触り始めた。 「ん?ここ押せそうだぞ?」 博士はボタンを押した。 この日、地球は爆発した。 その時、かけらが金星という星にあたり、今の地球が完成した。 僕たちが今住んでいる地球は、もしかしたら金星なのかもしれない。 終わり ペンギン人です! どうでしたか? ちょっとぞくっと来ますよね! 感想お待ちしています!!

短編小説みんなの答え:2

なんか隣のクラスに俺のファンがいるんだけど

 その美少女は、はっきり言って気持ち悪かった。 産み落とされたばかりの哺乳類のようなグロテスクなピンク色の顔面。熱気を帯びた恐ろしく激しい呼吸。トイレを我慢するガキみたいなポーズのその美少女は、もはや『美』のかけらもない変わり果てた姿になった。 それもこれも、要因は「俺」なんだがな!  俺はごく普通、よりかは劣等に近い中学生男子、オルネ。顔はまあ、自分で言うのもなんだが良い方、だ。ほら、クラスに1人はおふざけイケメン男子、なんているだろ?俺もどうやらその部類だ。モテ男とは無縁だがな!!!  そして「美少女」。この間夏休みが終わってから、隣の3組に転入してきた、たしか「ジュリ」だっけ?勉強も運動もお手の物、男子の間ではこの学校の女子で1番可愛いと噂されるほどの顔面偏差値らしい。  そんな「ジュリ」が、ある日うちのクラスに来た。 「このタオルを体育館に忘れた人、いませんか」 「あ、はい。お、俺です」 目が合った。 その瞬間、彼女は狂った。 最初は泣き出したのかと思って驚いたが、よく見ると俺を見て、、、その、、、興奮していた!!!!  てなわけで、彼女、「ジュリ」は俺を見る度、恐ろしく興奮してしまう体質だと分かったわけだ。  俺は、初めは彼女のことが気持ち悪くて、吐き気に襲われていた。 でも、日に日に彼女のその姿に慣れてきた。そして、興奮してる彼女が面白くなってきていた。  だって、俺の存在で女をめちゃくちゃに狂わせることが出来るんだ。面白くて、仕方がなかった。俺は彼女を嘲笑っていたのかもしれない。どちらにしろ、俺がいないと消えてしまいそうな、みじめな「ジュリ」を馬鹿にしてた。  そんなある日の放課後。 「あの」 琴の音色のようで、落ち着いた声に振り向くと。 ……驚いた。リュックを背負った「ジュリ」が、俺の目を見上げていた。 少しも、その顔は赤くなかった。 少しも、その吐息は乱れてなかった。 少しも、その瞳は動いていなかった。 ただ、真っ直ぐに俺の目を見つめていた。 「あっ……ごめんなさい。人違いでした」 寂しかった。 なんで。 心の奥で、なぜか寂しさが染み付いて拭えなかった。 「待って」 気がつけば、俺は。 俺は彼女を抱き締めていた。 「!、?」 腕の中で小さく跳ねた彼女の肩。 それに気づいた俺は、自分が何をしたのかも分からないまま手を外した。 「あ、、、っ、やっ、、、」 すると、「ジュリ」はなぜかにへへっと笑った。 「ずっと付きまとっててごめんね?……実は私、決まった男の子に惚れすぎちゃうっていう変な性格でさ……気づいてたと思うけど」 心臓の速い鼓動を感じながら、俺は反射的にこくんと頷くことしか出来なかった。 「でも、頑張ってやっと直せたの。何でかわかる?」 俺はまた、ぶんぶんと首を横に振った。 「バーか。」 「えっ……なんで…?」 なんか俺、彼女の言動に心をあやつられてる。悔しい。 「君が私を馬鹿にしてるのに気づいたから。興奮しないようになって、立場逆転させてやるって思ったの。大成功だね!」 「ジュリ」はまた、にへへっと笑った。  俺は彼女を馬鹿にしたことを、一生後悔しなかった。  はいどうも!宿題も夕飯も忘れて小説書くレインボーわんこです! 恋愛小説ですにへへっ 美少女になりたい願望が強く現れております笑 最後の方の未熟さは無視して読んでいただけると嬉しいです! では素敵な人生を~~(ほへ!?)

短編小説みんなの答え:3

友達でいたいから

柚希「奈々?どうした──?」 奈々「…あっ」 私ってば、ボーッとしてたみたい。最近、柚希ちゃんに指摘されてばかり…。 私、綾瀬奈々(あやせなな)。中学1年生。1つ、悩みがあります…。 それは───彼女、柚希ちゃんのこと。茅野柚希(かやのゆずき)ちゃんは、中学に入ってから唯一できた友達。入学式の日、クラスでグループに入りそこねてた私を助けてくれたの。それから、友達として一緒にいる。 でも…。柚希ちゃんは人気者だから、私みたいな地味っ子には合わないって思ってる人がいるみたい。その1人・河合玲奈(かわいれな)ちゃんに、「柚希に近づくな」って言われて…。そのせいで、考え事をする時間が増えちゃって…。 柚希「なーな!飲まないの?私がもらっちゃうよ──」 奈々「…あっ、の、飲む!」 今日はスタバに来てるんだけど、2人だけの時もこんな感じなんだよね…。やだな、こういう自分。──柚希ちゃんみたいに、もっと勇気があればいいのに。 「柚希ちゃんは大好きな友達だから、近づくなって言われてもできない」とか、言えるくらいに───。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 玲奈「ねえ、綾瀬さん」 翌日の昼休み、屋上で柚希ちゃんとランチを食べた後。委員会で行っちゃった柚希ちゃんがいなくなって、私1人だった。河合さんが声をかけてきたの。 奈々「河合さん…。な、何か用…?」 玲奈「綾瀬さん、あの件忘れてないよね?柚希と一緒にいないで、近づくなって言ったでしょ」 私より背が高い河合さんは、見下すように私を睨み付けてくる。その表情に、一瞬ひるんだ。けど───! 奈々「──嫌!」 自分でもビックリするくらい、大きな声が出た。河合さんは目を丸くする。 奈々「…わ、私…柚希ちゃんに比べたら、何もできないし、地味だけど…。柚希ちゃんが助けてくれたから、変わったの」 今、私にできるのは───河合さんに、自分の気持ちを伝えること!! 奈々「だから、近づくななんて言われたってできない!大切な人なんだもん…!」 これが、私の気持ち……! どうだ!と言わんばかりに、彼女を見上げたら。 柚希「…奈々、玲奈?」 河合さんが、屋上の入り口を見ていた。 ええ……?ゆ、 奈々「柚希ちゃん────!?」 自分でも、顔が真っ赤になったのがわかった。けど、柚希ちゃんはそんなの気にしてない様子だ。 柚希「…最近奈々が様子おかしかったの、玲奈がこの事言ってたから…?」 頭のいい柚希ちゃんは、状況の理解に努めた。河合さんの顔が真っ青になる…。 奈々「─柚希ちゃん!!」 私は飛び出した。河合さんの前に。 奈々「河合さんのこと、怒らないで。わかってたの、私は柚希ちゃんに合わないって。柚希ちゃんにふさわしい友達になれるように頑張るから…!」 私の言葉を受けて、柚希ちゃんは険しい顔になった。イラッとしている感じで…。 柚希「…友達に合うも合わないもある?」 柚希ちゃんはゆっくり言った。私を諭すように。 柚希「私が奈々と一緒にいたいからいるだけだよ。友達に、立場とか権利とかはいらないと思ってる。奈々は違う?」 あ………。その意味がわかった…気がした。 柚希「玲奈が何を言おうが、奈々が何を言われようが、私は奈々と一緒にいるよ。奈々もそう思ってるんだと思ってた。友達って、そうじゃない?」 友達って──そうだよね。柚希ちゃんの言う通り…。自分が一緒にいたいと思ってる子と、一緒にいるんだ。たとえ、誰かに何か言われたって、そうしたい。さっき、私が河合さんに言ったのに…。 奈々「私もだよ。柚希ちゃんと一緒にいたいもん!」 柚希ちゃんは私の瞳を見つめて…それからうなずいた。 柚希「私も。ずっと、奈々の親友でいるからね!」 うなずき合えた───柚希ちゃんと。 柚希ちゃんは、一度私を救ってくれた。また、今も助けてくれたんだ。 柚希ちゃんがいてくれたから、私の世界が変わり始めたのかもしれない───。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは。みなみんです! この話、どうでしたか? 感想を書いてもらえたら嬉しいです! (書いてて楽しかったです♪)

短編小説みんなの答え:2

波と星~もう,迷わないから~

朝日が映る川に 私(夢麗 美波)は息を整えた 今はマンションのベランダの縁に立っている もう、耐えられなかった この世の中に… “死にたい” そう思ったのはいつからだろう 私は,『いじめ』を受けていた 毎日,靴が隠されたり,机に落書きされていたり それだけならまだしも… 私は何か罪を犯しただろうか 何故,そのような事をされたのか自分ではよく分からなかった 怖かった,恐ろしかった どうしたらいいか分からなかった そんな事をベランダの縁で考えていた “でもこれで…” 思い止まった 私はあの世に行く事を決めた ベランダから飛び降りようとした瞬間… _姉ちゃん,何やってんの_ 寝ぼけた弟(星)がリビングから私に声を掛けた 私は驚いた その拍子に,ベランダの縁から足が出て,真っ逆様に落っこちてしまった でも,温かいものを感じた… 星が必死に宙吊りになる体をベランダに戻そうと私の手を掴んでいた 私も必死にベランダの壁を掴んだ 星の足は震えていた あともう踏ん張り… 星は私の体をベランダに戻した が, 星は私を助けたときに体が前のめりになり過ぎてベランダから真っ逆様になり,下の川に落っこちてしまった 星が目を覚まさなくなって5日目 その日の夜,私は星が死んでしまう夢を見た 驚いた私は,星が夢でいた場所に行った “はぁはぁ…” 荒れる息を整えながら星を探した でもどこを見渡しても,星は居なかった 私は,泣き崩れた 美波の泣き声が静かな夜に響いた瞬間… 星は目を覚ました 美波がいつもいる場所を探した そこで2人は再会した 私は星に謝った _もう死のうとするなよ_ 星にそう言われた 天寿を迎えるその日までちゃんと生きていこうと

短編小説みんなの答え:3

はーちゃん。(短編小説)

桃「やだ!!行かないで!はーちゃん!」 白「ごめんね桃波(ももは)、俺もう行かなきゃ。また帰ってくるから」 そう笑いながらいって、お隣に住んでいる幼なじみのお兄ちゃんの、はーちゃんこと白也(はくや)君は、ころころとスーツケースを動かす。 私はぎゅっと下唇を噛む。 たった4歳上なだけなのに、はーちゃんはものすごく年上に感じる。 スラッと高い背も、優しいのに男らしい声も、眼差しも、その、大きな手も。 来年からアメリカの大学に進学するはーちゃんは、1年早く、慣らしのためにアメリカに行く。 中学2年生の私は、はーちゃんにとって、いっつも妹のような存在でしかない。 ーー私は、ずっと、好きなのに。 なにも喋らなくなった私を、はーちゃんは不思議そうに見つめる。 桃「っはーちゃん!!す、すっ、え、えーっと、す…すぐに…帰ってきてね」 慌てて何か言おうとして、気持ちを伝えようか迷った挙句、すぐ帰ってこれないのはわかってるのに、そんなことを言ってしまった。 白「ふはっ、寂しがりだなぁ桃波は。大丈夫、たった5年だし。」 笑うはーちゃんに、私はうまく笑い返せない。 涙があふれそうで、下を向いてしまう。 白「あっ!悪い桃波、俺もう時間だ!それじゃあ、元気でな?」 腕時計を見て、焦ったようにはーちゃんは早口で言いながら、私の頭にポンと手を置いて、手を振る。 桃「っ、うん、またね」 ぎこちない笑顔で、手を振り返すと、はーちゃんは笑って歩いて行った。 どんどん遠くなる背中。 桃「はーちゃん!!!私、はーちゃんのことが好き!!すっごい好きなの!! だから、だから…っ、か、帰ってきたら、お嫁さんにしてください!!!!」 私は、全力で叫んだ。 付き合ってもないのに、お嫁さんとか…どうしよう、はーちゃん絶対引いた。 不安になってくる。 白「桃波!!俺はなぁっ!!5年後にお前に、指輪を渡す!!」 はーちゃんが、そんなことを叫んだ。 私は、泣きながら、笑った。 全力で手を振って、はーちゃんを、見送った。 まってるね、はーちゃん! 大好きだよ! end

短編小説みんなの答え:4

私の青春はたったの一言で終わりました

貴方を屋上に呼び出して、こう言った 「好きです、付き合って下さい。」 ベタだろうか?けどこれが告白って感じがして私は憧れていた。 皆から「カップル」なんて囃し立てられてきたから自信はある。 だから、貴方が口を開いた時は期待した。けど出てきた言葉はまるで正反対。 『ごめん、無理』 …だってさ(笑)思わず笑っちゃった。 一瞬で色んな事が馬鹿馬鹿しく思えてきたの。私が過信しすぎていた事とか、やっぱり所詮噂なんだな、だとか貴方が思った以上にハッキリ言うもんだから。 けど、私の頬を伝ったのは涙。「どうして?」なんて思わず声に出ちゃったよ。 凄く可笑しいはずなのに出てくるのは涙ばかりで、思わず顔を手で覆った。 貴方は何も言わずに屋上から出て行ったのを覚えている。 いっそ、このまま飛び降りてしまおうか?なんて馬鹿な事も考えたけどそんな勇気私には無いし、こんなのが理由って皆に笑われちゃうよ(笑) けど、それでもただ辛いだけで。貴方との関係はこれで終わったんだな、とかもう会いたくないよ、とか色んな思いが頭を廻る。 私の青春はたったの一言で終わりました 終 初めまして、のうです。 初めて書いたが「失恋」で申し訳ないです… 下手ですが許して下さいね! コメント、頂けたら有り難いです♪

短編小説みんなの答え:1

私に心なんて無い。何も感じない。何も思うことなんてない。 「は一い、今日は転校生を紹介します!じゃ、自己紹介してね」 「え、イケメン!」「可愛い系じゃん?」「勉強できそ一」「それな!」 教室がザワつく。その子はぺコリと頭を下げ、自己紹介をした。 「西岡遥です。仲良くして下さい!よろしくお願いします。」 皆が拍手したので、私はとりあえず手を叩く。 「じゃあ、冷野さんのとなりに座ってね。」私のとなり。西岡君は二コッとして、「よろしく!」と言った。私はどうでも良かった。この子に関心なんてないし。 とりあえず、「あぁ、うん。」と答えておいた。 数日後。 「あ…教科書忘れちゃった…ごめん、冷野さん、教科書見せてくれないかな?」 私は無言で教科書を差し出す。「ありがと!」満面の笑み。どうでも良いけど。 西岡君はクラスの人気者だった。いつも誰かに囲まれていた。でも今日は誰の事もふり切って私の所へ来た。 「あ、の冷野さん!俺、冷野さんの事が好きなんだ。た…試しでいいから、付き合ってくれないかな!!」 ドキン。 心臓が高なる。こんなの、生まれて初めて……… 「わ、私で良かった、ら……」 なぜか、OKしていた。 数年後。 「あ、の結希!」 君は、また私に言ってくれるだろうか。 「俺、結希の事が好きなんだ。試しなんかじゃなくて……結婚してくれないかな!!」 いつかと似た、あの、私の心の扉を…開けた台詞で。 一一一一一一一一一一一一 作者のyです!!最近はいかがお過ごしですか?yはぺットの猫とたわむれております一。ご意見ご感想、ぜひお寄せ下さい!

短編小説みんなの答え:4

学校の恐怖(ホラー)

学校にはこんな噂がある。 四年四組の黒板に、四時四十四分四十四秒に、自分の名前を書くと、黒板に吸い込まれる、という噂だ。 ただし、それには条件付きらしい。 ①、四年四組の生徒であること。 ②、苗字と名前に「四」という数字が、ひとつずつ入っていること。 僕は、①、②の条件を満たしている高校三年生の生徒、四井四郎(しいよんろう)。 この高校を卒業する前に一回やってみたかったのだ。 今日は、卒業式前日、すなわち、もう一日で、できなくなるのだ。 今は、六時間目。終わりは三時。なので、六時間目が終わったら、後、一時間四十四分四十四秒なのだ。放課後、勉強をしているふりをして、時間稼ぎをする。というやり方だ。放課後まで楽しみだな~。                                                     ____放課後。 今の時刻は、四時四十分だ。 筆記用具をかたずけ、教室を綺麗にする。 あと、四分四十四秒。あと少しだ。 ____四時四十五分。 ……… この後、彼を見たものは一人もいないという。 END 作者のもこもこです。 ここまで読んでいただきありがとうございます^-^ 短編小説初めて書きましたーー アドバイスいただければ幸いです。

短編小説みんなの答え:2

猫が喋れるわけないじゃん

私「あなた誰?」 「・・・」 私「早く名前を言いなさいよ!」 「・・・」 私「名前を名乗らないなら警察呼ぶわよ!」 「にゃー」 「猫!?」 「にゃーにゃー」 私「ねぇ、この子なんて言ってんの?」 友達「猫が喋れるわけないじゃん」って言ってる」 私「ですよね」

短編小説みんなの答え:2

ゲッコウ

手錠を嵌められた手で、窓の鍵を外した。 ここは一階。 少しでも頭が回る犯人なら二階以上にするだろうから、こいつはバカだと考えて良いだろう。 必死に肌にまとわりつく恐怖を楽観的に考えることで無くそうとしている自分に笑ってしまう。 怯えていようが、何だろうが、ここから逃げ出す以外に生きる道はないのに。 幻想的な月は真っ暗な部屋に差し込み、瀟洒な演出をしている。 このまま行くと死ぬのは必定、逃げるほか道は無い。 私は窓を開ける。 涼しげな風が部屋に吹き込む。 小さなうめき声が聞こえた。 犯人の男、鹿目(かなめ)が起きそうだった。 喉から出かけた悲鳴を呑み込んで、窓から飛び降りる。 すぐに、鹿目の大声が聞こえた。 満天の星空に、紺碧の海。 どうやら、私は海の方に連れてこられたらしい。 鹿目が追いかけてきた。 私は走り出す。 何とかして逃げないと。 逃げないと。 必死に、それだけを考えて私は走っていた。 「待て!待て!久我月葉(こが つきは)!待て!逃げるな!」 耳に入る波の音。 なんと風流な。 犯罪者から逃げる場面には似合わない。 足音がすぐ近くまで来て、腕を引っ張られた。 「俺から逃げるな!」 言いながら、私を引っ叩く。 身体中アザだらけなのに。 「逃げるな!」 私は鹿目の脛に渾身の蹴りを見舞った。 鹿目が目に涙を浮かべて、膝を抱えて二度三度と飛んだ。 だが、すぐに立て直して私に掴みかかってくる。 私はその手を蹴りつけた。 手が使えないなら、頭脳と足で勝負するしかない。 次の瞬間に私が脛に蹴りを入れると、鹿目は体勢を崩した。 月明かりに紛れて、交番が見える。 私はそこに駆け込んだ。 「月葉。ご飯よ」 お母さんが私を呼ぶ。 私は勉強の手を休めて、一階に行った。 今日のお昼ご飯はラーメンだった。 テレビをつけると、ニュースがやっていた。 「鹿目真斗(かなめ まさと)容疑者は他にも余罪があるとして、吾妻(あづま)裁判官は……」 お母さんがチャンネルを変えた。 お昼の時間帯にやっているドロドロとしたドラマに変わる。 うん。やっぱり、毎日が幸せだ。

短編小説みんなの答え:4

恐怖の乗り物

多くの人が恐怖を覚える乗り物。 緩やかな上昇や、急降下の恐怖などは筆舌に尽くしがたい。 100キロを超えることもあり、その時の恐ろしさはその者にしか分からないだろう。 100キロを超えたときは、絶望と恐怖しか味わうものはないであろう。 私は恐る恐る、それに乗った。 どうしても、気になるのだ。 どんな感じなのか。 「……67キロ」 目盛りを読み上げた私に、夫と、高校生の息子、中学生の娘が口を揃えて言った。 「もうちょっと痩せて」 「ダイエットしてね」 「体重計が壊れてるって言い訳しないでね」

短編小説みんなの答え:14

生きたい彼女、死にたい私

目の前で親友が、まだ生きてたいって泣いている。 親友は病気で入院していて、今度、大きな手術をしなければならない。 こういう人に、可哀相って思うことが失礼なんだろうなと知っている。でも私はもっと酷いことを思っている。 私は死にたいって。 別に私は、暴力もイジメもうけてない。友達もいるし、頭も悪くないし、仕事ができないわけでもない。後輩にも慕われているし、先輩にも期待されている。 …でも、つらい。 友達がいるということは、すなわち、その友達を失わないように努力するということ。 頭が悪くないということは、すなわち、悪くなれば叱られるということ。 尊敬されたり、期待されたりするということは、すなわち、それに応えられないといけないということ。 今の自分を保つのは、こんなに難しい。 毎日毎日、喋る言葉、ささいな行動、すべてに気を遣って。 でもそれは、誰にも褒めてもらえることじゃない。 やらなければ何か言うくせに。 次の日、また親友のお見舞いに来たので、少し気になったことを聞いてみる。 「亜美ちゃん、私の余命を貰えるって言われたら、貰う?」 あみ、というのが親友の名だ。 「え、何言ってんの?貰うわけないでしょ?」 「そう?」 案外ぽかんとした顔をされた。え、あんなに生きたがってるのに、良いんだ。 「そう?って…え、美和、死にたいの?」 みわ、は私の名である。 「んー…いやその…」 死にたいかと問われれば、死にたい。 「死にたいの!?え、なんかあった?相談してよ…!」 「え?」 相談?相談とはなんだろう。相談なんてしても意味は無いのに。 「いいよ、別に何も」 「何もなく無い!思ってること話してよ。知りたいから」 知りたい。知りたいんだ。じゃあ、教えてあげようかな。 「あのね、…」 何故か話す気になった私は、思ってることを全部、全部、彼女に言った。 話終わると、亜美ちゃんは私をギュッと抱きしめた。 「ごめん亜美ちゃん、嫌いになったでしょ」 こんな話をしたら嫌われるのは、知ってる。 でも、 「嫌いになるわけないじゃん…話してくれて嬉しい」 彼女は私の顔を見てそう言った。 「嬉しいの?」 「当たり前でしょ」 そして亜美ちゃんはまた、口を開く。 「あのね、友達っていうのは、友達の話を聞くのが好きなんだよ。自分に弱みを見せてくれるのが嬉しいの」 「そうなの?」 「そうなの」 そうなのだろうか。面倒臭くないのだろうか。 「友達っていうのは、そんな簡単に切れるものじゃない。だから安心して、いっぱい愚痴をいえば良いの」 (友達っていうのは、簡単に切れない…?) 本当に? 疑いながら亜美ちゃんを見ると、彼女はとても優しげで、でも力強い瞳でこちらを見つめていた。 その瞳を見ていると、なんだか信じたくなって来る。 ―――友達は、そんな簡単に切れるものじゃない、と。 「勉強なんて、できなくても別に良い。期待に応えなくたっていい。そんなののために美和はいるわけじゃない」 そう言ったあと亜美ちゃんは、もう一度、私に語りかけた。 「美和は、生きてるだけで褒められるべきで、愛されるべきなんだよ。美和がどんな人でも、 私は美和が大好き!」 亜美ちゃんは、もう一度私を抱きしめた。 しばらくすると、亜美ちゃんの肩が濡れてきた。なんでだろうと思ったら、私が泣いたからだった。 「えっ、もー泣かないでー?」 亜美ちゃんは私の髪を撫でてくれた。 「私も、亜美ちゃん大好き…」 思ったことを、考える前に口に出してみる。 どう思われるかなとドキドキしていたけれど、亜美ちゃんは 「ありがとう!」 そう言って笑ってくれた。 END 読んでいただきありがとうございます!楽しんでいただけたら幸いです。 臣です。おみ、と読みます。美和みたいになる時期が定期的に来るのですが、そのときに書きました。 誰かの心に残れば、とても嬉しく思います。 感想やアドバイス、お待ちしています。喜んで読みます! ※なりすましや盗作等は本当に悲しいです。絶対にやめてください。

短編小説みんなの答え:3

【片思い】ちょっと切なめ

こんにちは。ハルアです。 一生懸命書きました!ちょっと文章が変かもですけど最後まで見てください! START----------------------- 「俺、Bの事、好きなんだよね・・・」 「え?」 突然、好きな人からの言葉。Bは私の親友だ。 どうしたらいいのか分からなかった。 でも、私は私の恋愛を行く。 「頑張ってください。応援してます。」 彼の幸せを願うのが私の恋愛の道だ。 泣いていた。 ベッドの上で。 衝撃だった。 私との恋を応援してくれていたBの事が彼は好きだったなんて。 そして情けなかった。 そんなBとの恋を応援してしまった自分が。 あんなことを言ったら、告白もできない。 私は自分の思いを言う事もできなくなった。 重い重い雪が心を埋め尽くしていく。 「うぅっううぅぅ。なんでぇなんで私じゃないの・・・」 なんで、神様って意地悪なんだろう。 なんで、こんなにも好きなのに彼は私を好きになってくれないの。 おかしいじゃん。 なんで、両想いって成立しないの? 片思いが一番つらいのに。 片思いが一番悲しいのに。 片思いが一番愛しているのに。 片思いが一番切ないのに。 片思いをしていた私はこの世界の誰よりも  失恋 がつらい。 「さようなら」って言いたい。 「さようなら」が言えたらどんなに楽なんだろう。 でも、言えない。 あんなこと言ったのに、まだあきらめきれない自分がいる。 いやだ、こんな自分が嫌だ。 片思いは最悪だ。 全てのモノを壊していく。 自尊心の破壊。 自虐心の生誕。 でも、この恋をして初めて知った。 片思いって美しい。 片思いって楽しい。 人間は変化を求める。 それがどんな変化でも。 だから、悪い変化もいい変化も 次の変化へとつながる。 そうだ。次の恋をしよう。 諦めきれないならこの恋をもう一回するんだ。 大丈夫。次は勝てる。 変化という武器がある私なら。 勝とう。愛という壁に。 FINISH--------------------- 読んでくれてありがとうございます。すいません。つらつらと語句を並べただけのくだらないものを読んでいただいて。 何か伝わったら、教えてください。                        ハルア

短編小説みんなの答え:2

幸せの花

お久しぶりです!よいちどりです! 「はい、じゃあ今回のスピーチテーマは小さい頃の思いでです。明後日、番号順一番の旭くんからスピーチしてね」 先生がそういった。 「花場(はなば)どうするー?」 前の席の真衣(まい)がきいてくる。 「結構ムズいよなー」 とはいいつつも、僕の、花場幸斗(ゆきと)のテーマは何となく決まってた。 小さい頃、姉さんが雪に沈んだ話にしよ。あれは傑作だったな笑 思わず思い出し笑いしてしまって、先生に注意された。 帰り道、小さい頃の思いでを考えてた。忘れられないのは、隣に住んでた初恋の子、幸村花(ゆきむらはな)ちゃん。名前がにてるね。って仲良くなって、小さい頃から一緒だった。五歳の時、好きだなーって思った。でも小1の時に転校しちゃって、引っ越す当日、僕は熱を出しちゃって、会えずじまいだった。 彼女からもらった花のヘアピンはいつも持ち歩いてる。 そのせいか、今も心に残ってる。 きっと、まだ好き。 というか、スピーチは夏休み明けかー。ちょっと気合い入れてかこっかなー。 そんなこんなで夏休み明け。僕は一発目のスピーチだった。とはいっても、初日は忙しいから二日目にやるけどね。 そして二日目、転校生が来た。可愛くて、どこか見覚えのある女の子だった。昨日は熱が出て休んでて、二日目からのスタートらしい。 そしてその名前を聞いた瞬間、僕の時が止まった。 「幸村花です、よろしくお願いします」 まばらな拍手。僕は気が気でなかった。 「あ、突然で悪いんだけど、花場君今からスピーチできる?」 先生に聞かれた。僕はなにも考えずに 「はい、」と言っていた。 原稿は要らなかった。アドリブだ。 「僕が小さい頃、隣にとても仲の良い子が住んでた。その子は可愛くて、その頃僕は弱気でよくいじられていたけど、その子が守ってくれた。その子とプールや遊園地、色んなところに行った。楽しくて、ずっと続くと思ってた。でもその子は、小1の時に転校してしまった。僕はその子の事が好きで、想いを伝えられないまま遠くへ行ってしまった。 だから、だから今、とても動揺してる。 花ちゃん、この幸せの花のヘアピンの事覚えてる?二人の名前を会わせて、幸せの花だねって話したよね。 ぼくは今も君の、幸村花さんの事が好きだよ」 言った。 クラスがざわつく。 ガタッと音を立てて花ちゃんが立ち上がった。 「…幸くん、覚えてたの?」 そう言う声は震えていた 「もちろんだよ」 そういって、花のヘアピンを見せると、花ちゃんもお揃いのそれを見せてニコッと笑った。 「花ちゃん、好きです。ずっと好きでした。付き合ってください」 すると花ちゃんは涙をこぼして、 「私もずっと好きだったよ。ずっと、幸くんに会いたかった。」 僕は我慢できずに花ちゃんに抱きつく。 二人でお揃いのヘアピンをつけ合って、にっこり笑い合った。 二ヶ月ぶり?です 書きたかったんですけど、いろいろあって…やっと書けた! あと文字数収まったぁ!短編ってこういうことですよね。笑

短編小説みんなの答え:2

いなくなった君

君はどこへ行ったの? 昨日まで元気にあのグラウンドで野球をしていたよね? 君はどこへ行ったの? 昨日は備品を買いに行ってくれてたよね? なんで?なんで? 私を置いて。 みんなを置いて。 今日は快晴だ。 いつもならもうアップの時間。 あの人がどこへ行ったか分からずに、臨時のミ-ティングが行なわれた。 「あいつどこだ?」 「センパイはどこだ一?」 みんなも知らないようだ。 カン卜クが部屋に来た。 「う一す!」 今日もこの声が部室にひびく。 「みんな、少し聞いてくれ。」 「キャプテンは交通事故で亡くなった。」 「え…?」 「マジ?」 私は固まった。 え?そんな訳ないよね? ねえ… 「うっ…うう…」 「おい?」 「なんでもないし!」 私の声が部室にこだました。 ごめん。いっしょにいなくて。 心残リはそれだけ。 …あリがとう。 どもども!しらすです。 どうでした? 初の小説、つかれたw なんかご意見、アドバイスあっだら書いてもらえるとうれしいです。 感想もよろしくです! では!

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