短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

【短編小説】ずっと、ずっと一緒だからね。

ゆーびきーりげんまん、嘘ついたらはりせんぼんのーます!指きった!子供たちがゆびきりをして約束している。 ふふ、懐かしいなー。わたしと妹も指切りしたなぁ。でも、急がなきゃ。 わたしは足早に病院へ向かう。 受付のお姉さんに「201号室の伊宮凛の姉です」と告げ病院を動き回れる権利をもらった。 ダダダダ…エレベーターなんて待ってられない。転びそうになるほどの勢いで、二階まで走る。 昨日まで2人で電車に乗って学校にいっていた妹の命が、もう落ちてしまうなんて… 「お姉ちゃん…ごめんね…」凛は謝った。ごめんねが口癖の自分に自信のない妹なのだ。でも私立の難関校に受かったし、学校で何度も表彰された。わたしの誇りだ。 「凛…何も、謝ることなんてないよ。悪いことしてないし、神様がこうしたんだから。苦しいよね。でも  さ、今まで頑張ってこれたんだから大丈夫だよ!ほら、手握って。まだあったかいよ。まだ生きてるんだよ!ずっ  と、ずっと一緒だからね。」 「お姉ちゃん…わたし、お姉ちゃんに会いたくてずっと頑張ってたの。でも、お姉ちゃんは受験生なんだから帰ってい  いんだよ。わたしなんかといると迷惑だよ…」 「違う!そんなことない!みんな凛のことが大好きなんだよ!自信持って」 「うん…」 妹との思い出が鮮やかに蘇る。私が3歳の時に生まれて来た妹。歳が近かったから喧嘩もしたけど、すぐ仲直りして、一緒に公園に行ったり何か作ったり、遊園地に行ったり…楽しい思い出ばかりを思い出して、わっと顔を覆った。 「お母さん、お父さん、お姉ちゃん…私、生まれて来てよかった。楽しい人生ありがとう…」 わたしは目を開けられなかった。わかったのは母が泣いていることと、父が必死に声をかけていることだけ。 「凛…凛…ごめんねぇ…」 「凛!目をつぶっちゃダメだ!起きてくれ!こっちを向いてくれ!」 妹は静かに『おやすみなさい』と言い残し、眠るように旅立った。 ありがとう。凛。わたし姉だけど、あなたに教えてもらってばかりだったよ。 ーendー 作者の桃色の虹!です。 ご指摘、感想いただけますと喜びます( ^ω^ ) 最近歳の離れた姉に子供が生まれて、命について考えるようになりました。 命には始まりも終わりも必ずあるものですが、その終わりが少しでも伸びて欲しい気持ちで書きました。 伝わっていれば幸いです。 最後に、この物語は実在の人物、団体と一切関係がございません。また、『死』を助長する作品でないこともご承知おきください。 ここまでお読みいただきありがとうございました。 読んでくださった皆さんが幸せになれますように。

短編小説みんなの答え:3

私の恋の物語。

「きゃあ!」ドタン! 私、川崎実来(かわにし みく)。 今日もヤラレマシタ。いっつもアイツは私の足を引っ掛ける。でも…………ホントは うれしいなぁなんて。 だってアイツは私の好きな人なんだもんね! 「もう!いつもいつも何なの!?」って言っても、 「明日こそは引っかかるなよ~!」なぁーんて言ってくる。 私もついムキになって。そんな日が続くといいな、って思ってた。なのに…………… (あれ?今日は……話せなかったなぁ) そんな日が何日も続いて。いつしかアイツは遠い存在になっていった。 「りょーぅ君!」 かわいい声がして後ろを向くと、アイツと同じクラスの吉田梨華ちゃんがアイツに話しかけてる。 私だって、りょうって呼びたい。でも、そんな勇気でないよ……… ねぇ?なんでいつもあの子の隣にいるの? 私を見てよ……… そんな心の声は届かない。 涙が溢れてきて私はアイツと反対方向へ歩いた。 こぼれた涙を、嫉妬の涙を見られたくなくて………… ピコリン~♪ 家に帰ると電話が鳴っていた。私のスマホ…。誰からだろう? !!アイツからだった。 私「もしもし?」  「みく?」 私「どうしたの………?」  「いや最近みく、元気ないから   心配になって。」 私(よく言うよ。元気無いのは   りょうのせいじゃん。) 私「べ、別に。じゃあ、」    ツーツーツー  切っちゃた。せっかく電話できたのに 心配してくれたのに アイツとのトークをみると、 (みく、ごめん。} と送られていた。 (私こそごめん} なんて思っても無いこと送って。 梨華ちゃんだったらもっとカワイイ返事ができたのになぁー、と思う。 それから3ヶ月がたった。 梨華ちゃんとアイツは両思いという噂が広まった。 私の心はもうボロボロ。だからこそ決めた。アイツに告白すると。 (今日の放課後、屋上に来てくれる?} そうLINEで送って、私は覚悟を決めたんだ。 ー屋上ー 「どうしたの?」 ドキドキする胸を、おさえて私は言った 「私、りょうのこと、すっ、好きっ///  りょうは、梨華ちゃんのこと好きなのに、ごめっ…………んっ」 涙が溢れて声にならないよ。苦しいよ。 「みく。ありがとう。でも、あの、オレ、梨華とつき合ってるんだ。ごめん。」 「…………っ、知って、る、よぉ……」 「なあーんてな。オレも、みくが好き。 付き合って下さい!」 「え…………。ウソ………!」 「ウソじゃねぇって。」 泣いている私を抱きしめて、耳元でささやく。「好き。愛してる」 「私もっ!好きっ!あい、してる、よ?」 感想下さい。 なんか自分では失敗した予感だったけど、頑張ったので初めて投稿しました。

短編小説みんなの答え:1

歪な恋と粉雪

これは歪んでしまった恋話。 降り続く粉雪。 それは、まるで私の心の様。 あぁ、今日も来てくれなかった。 私の声は、もう、あの人には、届かない。 あの人の大事な者を壊す事は、私には、出来ない。 歪んだ恋の果てには、何があるのか。 それは、きっと...嫉妬。 それが、怖くて壊せない。 もう一つの理由、それは...            あの人に依存してしまったから。 僕の名前は、雄太。 粉雪が降る夜、僕は、一つ、考え事をしていた。 元カノの事...。 僕には、元カノがいた。 元カノに、離婚しようとは、言っていない。 悪く言うと、捨てた。 元カノの名前は、粉雪 愛。 今カノの名前は、久那崎 華奈。 愛は、冷静で、頭が良い。 愛とは、幼馴染みで、ずっと一緒に居ようねと、約束した。 でも、それは、叶わぬ願いだと、愛も大人になって知っただろう。 酷いかも、知れないけど、愛からは、僕に向けての愛情が、あまり感じられなかった。 華奈は、優しく元気な、人だ。 僕の心を癒してくれる。 そして、僕は、思ったんだ。 本当に守れば良いのは、華奈だって。 その日から、愛とは、会わなくなった。 僕は、愛の嫉妬という不吉な感情が怖くて、言えなかったんだ。 「さようなら。」という言ノ葉を。 あ、そうだ。明日は華奈と会うんだった。 そう思うと、自然と心が弾んでしまう気がした。 私の名前は、華奈。 私にはね、カレシがいるの。 その人は、雄太って言うの。 雄太には、元々、カノジョがいたんだって。 粉雪 愛って言うらしいんだけど。 ふふ、もう、しらばっくれるのや~めよ。 実は、私はあの二人の関係を壊す為に、カノジョになったの。 雄太と、愛は、幼馴染みでね、いっつも仲良くしてたの。 で、その隣のクラスのが、私。 それに、あの二人は、二人なら何でもこなせたの。 それが気に食わなかったの。 だから、二人を殺さなきゃいけないの。 そろそろ、終わりにしたいから、最後にハグでもしてあげようかしら。 あ、そうだ。明日、雄太と会うんだったわ。 ふふ、楽しみね。 「う~ん」 私の名前は、愛。 私は、ベッドに転がり、雄太の事を考えていた。 「何か落ち着かない。」 本当に雄太が、誰かの物にされてしまう気がする。 「明日、雄太の家に行ってみよう。」 翌日・・・ 「で、最近どう?」 「うん。まぁまぁかな。」 僕は、二人分の紅茶を注ぎ、椅子に座った。 今日も粉雪が降っている。 「粉雪、綺麗ね。」 華奈が、そう呟いた。 「まぁ、人の方は、嫌いだけど。」 華奈が、消え入る様な声で、呟いた。 僕には、その声は聞こえていなかった。 その時、華奈が抱きついてきた。 「ど、どうしたの?」 僕は、戸惑ってしまった。 「ふふ、ちょっとこのままにさせて。」 慣れているかの様に、華奈は、言った。 「う、うん。分かった。」 そう答えた時、玄関のベルが鳴った。 「鍵開いているので、どうぞ。」 僕が、そう言った時、華奈が甲高い声をあげた。 「ちょっと待って!」 そして、ベルを鳴らした人が入ってきた。 黄色い服を纏った人、そう、愛だ。 粉雪が彼女のマフラーを濡らしている。 「何を、しているの!?」 愛が、怒りの声をあげた。 そして、それに答える様に、華奈が言った。 「アンタ達を、ぶっ殺すためよ。」 「何を言っているんだ?華奈?」 そう言って、華奈の顔を見ると、興奮の色に染まっていた。 まるで、何かを待っていた、様な。 「私は、アンタ達の関係が嫌だったのよ。あ、覚えて無いわよね。私は、隣のクラスだった、華奈よ!」 「え?あの...?」 「そうよ!!!」 その時、華奈が愛に向かって突進して行った。 あぁ、これが嫉妬か。 そして、愛の腹部に果物ナイフが刺さる。 僕は、愛の元に駆け寄っていた。 すると、僕の背中に何かが刺さった。 「やっぱりこうなっちゃうんだ。」 愛が呟いた気がした。 そして、もう一度、グサっと音がした気がした。 後ろを、ゆっくり見ると、華奈が血を流して倒れていた。 嫉妬...なんて醜い感情なんだろう。 そう思い、ゆっくりと目を閉じた。

短編小説みんなの答え:2

(怖い話)取り換えっこしよう・・

私は夏美。私は家族が大嫌いだ。私におもちゃも何にも買ってくれない。ある日。私は都市伝説を調べていたらこんなのが出た。 『そこの君。なんでも自分の言うことをみんなが聞いてくれる世界へ行かないかい?そういう世界へ行きたければ下に書いてある事を今すぐやるんだ!』 へえ。用意するものは携帯と鏡か。やってみよ! 「ええと、まずは携帯から電話をかけて、かけた時に鏡に向かって『私と取り換えっこしよう。』っていうのか。」 私はそれをやってみた。終わった後めまいがしてそのまま倒れてしまった・・ 目が覚めた時私はベットの上にいた。てゆーか、ここ家じゃない!あれここどこ?そう思った瞬間。 「おはようございます。夏美様。」 声がした方を見たらメイド服のお姉さんがいた。 「ほしいものがあったら言ってくださいね。なんでもいいですよ。」 ま、まさか!本当に叶っちゃったの!あ、そうだ! 「じゃあさあ。ロボットちょうだい。私の背くらいのかわいい女の子のやつで。後私が大好きなアイドルグループのハートの夢ちゃんのグッズ全部ちょうだい。」 「かしこまりました。」 そのとたん夢ちゃんのグッズとロボットが現れた。 「ありがとう!可愛い~!」 そんな日々が毎日続いた。しばらくたったころ私は家族のところへ帰りたくなった。 「ねえ。私家族のところへ帰りたくなっちゃった。」 「何言ってるんですか。あなたはこのおうちの女の子ですよ。」 そう言われたとたん鏡に知らない女の子が現れた。 「あなたが取り換えっこしたいって言ったから取り換えっこしてあげたのに。次の人がやるまで帰れないよ。やっと家族のところに戻れた。」 そんな・・早く誰かやってよ・・誰か今すぐに・・ね

短編小説みんなの答え:0

私の1日

私は、シャーペンを顎にグラグラさせながら言う。 「好き、と愛ってなんだと思う?」 「...んーー。なんだろ。そう言われるとよく分かんないよね。」 「だって英語で愛は『LOVE』でしょ?でも恋も『LOVE』だよ?」 そういって私は友達の愛の席を向き頬杖をつく。 「そんな質問責めされても分からない...」 カンッ 額に、微かな衝動と痛みを感じた。 「いったぁー!」 そんなに痛くはなかったが思わず言ってしまった。 そして、パラパラと白い粉のようなのが頭から降ってきた。 ...小さいチョークだ。 「おい頬付!授業中に喋るな!」 「うわー頬付が頬ついたーw」 「ウケるーwww」 「だ・ん・しぃぃぃーーーー!!」 もう高校生なのに、なに小学生みたいなことしてんの!このガキっ!! 「しーずーかーにーしーろー!!」 クラス中に先生の怒鳴り声が響く。 でもそんなのは御構い無しに私は 「でも先生、こんなの日常茶飯事じゃないですか。」 そう私が言うと、 「あっはっはっは!!面白いなぁ頬杖!!」 と先生は大笑いしてしまった。 そしてクラスメートも 「あっっっははははは!!!」 「頬杖面白いじゃねーか!!!」 と、大笑いしてしまった。 正直怒られると思っていたので意外だ。 まあ、毎日うちのクラスはこんな感じ。 笑いと愛に溢れている、1年D組。 私はそんなクラスが、大好きだ。 ー終ー *あとがき* こんにちは、あおいろです。 最初このお話は恋愛話のつもりでしたがコメディーになってしまいました。恋愛話も作ってみたいですね。 主人公:頬杖 恋(ホウヅエ レン) 友達:望月 愛 (モチヅキ マナミ) etc... 感想、アドバイスお待ちしてます。

短編小説みんなの答え:1

【短編微ホラー小説】隣人

「今から俺んちで飲まない?」 親友から一本の電話が掛かってきた。 時刻は21:00。 まあどうせ暇だし、行くか そう思い、僕は家を出た。 親友が住んでいるマンションまでは、僕の家から歩いて15分ほどでつく。 … 15分ほど歩き、親友のマンションに付いた。 確か部屋は8階の…「805」だったはず。 あった。「805」だ。 ピンポン 親友とはいえ、チャイムなしで家へ上がるのはどうかと思い、念の為チャイムを鳴らした。 すると、出てきたのは親友 …ではなく、若い女の人だった。 「こんな夜遅くに…どなたですか?」 どうやら暗くて部屋の番号を見間違えたらしい。 「あ…すみません…部屋を間違えてしまったようで…」 「あっ。そうだったんですね。もしかして、今から飲み会…とか?」 「ええ…よく分かりましたね」 「女の感…ってやつですかね!」 その女性は、笑顔でそういった。 「あっ…では。失礼しました」 「いえ…あ、あまり騒がないようにお願いします。ここの階、そういうのにうるさいおじいさんとか…多いので…怒られちゃいますからね」 彼女は小さな声で僕にそう囁いた。 「では」 ガチャ 彼女がドアを閉めると、僕は親友の部屋へ入った。 「よう!なんか話てたみたいだったけど…誰と話してたんだ?」 「隣の女の人だよ。間違えて、804号室にチャイム鳴らしちゃってさー」 「お、おい…ちょっとまて、今なんつった?」 「間違えてチャイム鳴らしたって…」 「そっちじゃない!何号室だって!?」 「え?804号室だけど…」 「804号室だって…?ありえない…」 何故か親友は顔が真っ青になっていた。 「うん…ど、どうしたの?」 「……804号室の住人はな…2年前の今日、死んでるんだよ……」 「え…?」 「階段で倒れてるところを俺が見つけたんだ…脳腫瘍で…余命だったんだ…お金があまり無いって言ってたから…治療は…」 「ね、ねえ…なんでそんなに詳しいの…?」 「…り、隣人だから…お互いのことは分かってなきゃ…だめ…だろ…?」 「そ、そっか…」 今にも泣きそうで辛い顔をしてる親友の目線の先には、親友とあの女性が幸せそうに笑っている、2ショットの写真があった。 その写真の隣には、光り輝く美しい指輪が置いてあった。

短編小説みんなの答え:0

ある一匹の犬

僕は暗闇にいた。 何もみえなくて、怖かった。 あれ、上が明るい。  見上げると、笑顔の女の子がいた。 女の子は僕を抱え、一緒に家に帰った。 この子が僕のご主人様。 ご主人様はどこへいくときも僕をつれていった。 僕はとても嬉しかった。 春は桜の舞う道をご主人様と歩いた。 夏はじめじめした中ご主人様と一緒に走った。 秋は落ち葉の中をご主人様とゆっくり歩いた。 冬は冷たい雪の上をご主人様と歩いた。 毎年毎年… 時には喧嘩もした。目もあわせてくれなかった。 でも最後は笑顔で許してくれた。 ご主人様はだんだん身長が伸びていき、見た目も変わった。 僕もどんどん大きくなり、歩きにくくなった。 耳が聞こえにくい。 ご主人様が話しかけてくれたのに気づかず、眠っていた。 目も見にくくなった。 体が…動かない。 あれ、ご主人様、泣いているの? 泣かないで、僕は元気だから。 ご主人様が泣きながら僕を抱き締める。  ご主人様といた時間、楽しかったなぁ。  ご主人様、今までありがとう。 僕はゆっくり目を瞑った。

短編小説みんなの答え:2

彼氏が交通事故。【恋愛小説。】

私は岸部明結(きしべあゆ)。高3年。 彼氏は池田晃大(いけだこうた)。同級生。 私たちは保育園、小学校、中学校、高校が同じ。 小4の時に彼から告白してきた。 もう付き合って8年になる。 私は彼氏のことを「晃ちゃん。」と言って 彼氏は私を「愛結ちゃん。」と呼び合っている。 私たちは高校を卒業したら同棲して結婚する予定だ。 私たちは大学受験を控えている。 一緒の大学に行く予定だ。 彼は医者に。私は麻酔科医を目指している。 私たちは日々、受験勉強を頑張っている。 最近は受験勉強をしている為デートには行けない。 私たちはいつも自転車で登下校をしている。 季節は冬。雪が降る寒い日だった。 登下校中はいっぱいお話をしている。 ある日、私たちはいつもの通り自転車で下校中。 交通事故が起こった。交通事故が起きる30分前。 私たちはいつも通りお話をしながら帰っている。 彼氏「今日のテスト。難しかったね。」 (今、学期末テストが行われている。) 私「うん。」 私「晃ちゃんは良い点取れそう?」 彼氏「取れると思うよ。」 彼氏「明結ちゃんは?良い点取れそう?」 私「私も良い点取れると思う。」 彼氏「明日もテスト。頑張ろう!!」 私「そうだね。」 彼氏「帰ったらテスト勉強だね。」 私「そうだね。」 彼氏「じゃあ。バイバイ。」 私「バイバイ。また明日ね。」 彼氏「うん。」 と言って私たちは別れた。 別れて約1分後。 衝撃音が聞こえた。 私がまさかと思って引き返す。 すると彼氏が倒れていた。 私は自転車を降りて彼氏の所に行った。 私は「晃ちゃん。晃ちゃん。」と言った。 彼は応答が無い。 近くにいた方が119番通報してくださった。 その方が私に声をかけてくれた。 その方「黒いワンボックスカーが逃げていた。」と。 数分後。救急車が来た。 私も救急車に乗った。 そして病院に着いて彼氏の手術が始まった。 私は彼氏の親御さんに電話をした。 5分後。彼氏の家族の方が来た。 彼氏は無事手術が終わった。 彼氏は集中治療室に入った。 その夜。集中治療室の前で泣いていた。 先生が私の隣に座った。 先生「池田晃大さんとはどうやった関係なんですか?」 私「彼氏です。8年間付き合って、、、。」 先生「そうなんですね。」 私「先生。晃ちゃん。池田さんはこれからどうなるんですか?」 先生「落ち着いて聞いてください。」 私「あっ。はい。」 先生「彼は息が戻らないかもしれない。」 私「えっ。」 先生「意識が戻っても車いす生活になるかも。」 私「嘘。」(泣きだす。) 先生「彼がリハビリを頑張ったら歩けるかも。」 私「本当ですか?」 先生「だけど麻痺は残ると思うけど。」 私「えっ。」 私「先生。彼は医者になるのが長年の夢なんです!」 私「医者になれるんですよね?」 先生「難しいと思います。」 私「嘘、、、。」 私の家族が迎えに来て家に帰った。 私は夕食を食べずに私の部屋で泣いて泣いた。 翌日。私は学校に行けれなかった。 その夜。私の親友から電話があった。 親友は森下美優(もりしたみゆう)。同級生。 美優「もしもし。」 私「もしもし。」 美優「晃ちゃんの事は先生から聞いた。」 私「そんなん。」 美優「晃ちゃんは今はどうなん?」 私「意識が戻らない。」 美優「嘘でしょう?」 美優「だけど大丈夫。」 私「なんで?」 美優「みんな晃ちゃんが助かると思っているから。」 美優「明日はテストの最終日だから来てね。」 私「うん。」 美優「みんな待っているからね。」 私「分かった。忙しいところありがとう。」 美優「ううん。親友として当たり前。」 私「また明日ね。」 美優「うん。」 私は電話を切った。 私は美優の言葉で学校に行けた。 学校帰りに病院にお見舞いに行くスケジュールなった。 昏睡状態になって約1カ月。もう次の年になったいた。 ある日。家で勉強をしていると電話が1本かかって来た。 彼氏が目を覚ましたという電話だった。 私は嬉しくて急いで彼氏の病室に言った。 そこには元気な彼氏の姿が。 これからも彼氏と付き合っていくことになった。 彼氏は右半身に麻痺が残った。 彼氏は医者の夢諦めた。 そして私は大学試験にも合格して大学生になった。 彼とは私が休日の日だけ同棲をしている。 どうでしたか?ご意見やご感想をお待ちしています。

短編小説みんなの答え:1

紅葉とブロッコリーとカイロ

今日は彼女とデート。 大学の先輩に俺から告白して、付き合うことになった。 もうすぐ冬。外は寒いから、カイロを持っていくことにした。 デートは4回目。最初はドキドキして目も合わせられなかったけど、ちょっとだけ慣れてきた。 カフェに行くと、彼女はもう居た。まだ約束の時間の20分前なのに。 「すみません!待たせちゃいました・・・?」 彼女は笑顔で言う。 「ううん、今来たところだよ」 あ!それ俺が言いたかったセリフ! 「じゃあ、行こっか」 彼女にリードされてる。これじゃあ大学と変わらない。デートのときくらい、俺がリードしたい。 今日は紅葉を見に行く予定だ。すごく綺麗なところがあるらしい。そのあと昼食を食べて、何か見たり買ったりする。 彼女が話し始める。 「ねえ、寝癖ついてるよ」 「え!?」 そんなはずはない、朝ちゃんとチェックしたはず・・・ 「ほら」 彼女がバッグから出した鏡をこちらに向ける。寝癖は・・・ 「嘘です!ついてませーん!」 彼女はケラケラ笑う。良かった。寝癖ついてなかった。 「かわいいー!」 そう言ってケラケラ笑う。つられて俺も笑う。 「ねえ、なんでそんなに離れてるの?」 俺と彼女の間に小さな空間がある。俺がわざと空けてるんだ。 「だって・・・」 恥ずかしいんだもん。隣で歩くのもやっと慣れたところなのに、そんなに近づいたら・・・ 「付き合ってるんだからさ」 彼女が距離をつめてきた。 そのとき、俺と彼女の手が触れた。身体に電気が走った気がした。心臓もうるさい。 「今ビリってなった?」 俺は驚く。彼女に伝わってしまったのか?手が触れただけでこんなになるなんて・・・ 「静電気、ためてたんだよね、服擦って。失敗だな」 俺をからかってるのか?静電気なんか無くてもビリってきたよ。 さっきから彼女しか喋ってない。俺も何か喋らないと・・・ 「うわあ!綺麗!」 彼女は目を輝かせる。 紅葉が綺麗な所に着いたようだ。 そこには赤く綺麗な景色が広がっていた。 「紅葉、こうやってちゃんと見るの初めてなんですよね」 やっと喋れた。 「じゃあ、記念に葉っぱ持って帰ろう!」 でも持って帰っても・・・ 「枯れちゃいません?」 「キーホルダーにすれば良いんだよ。ほら、なんか透明のやつあるじゃん。四つ葉のクローバーをそうやって身につけてる人居たんだよ」 ああ、なるほど。 「記念にさ、2人でお揃いの作ろう」 ほんとに彼女にリードされっぱなしだ。 昼食を食べにハンバーグ屋さんに行った。 彼女はここのハンバーグのソースとブロッコリーが合うと言う。ハンバーグ屋さんにブロッコリーを食べに行くなんて、ほんとに不思議な人だ。 「この普通のハンバーグを2つお願いします」 ブロッコリーは普通のハンバーグにしかなく、チーズや目玉焼きが乗っているものにはついてこないと言う。 「いただきます!」 彼女はハンバーグを食べ始めた。ブロッコリーは最後に食べるのかな。 俺もハンバーグから食べ始める。 「うま!」 想像以上に美味しい。このソースがすごくいい。 「でしょ!このソースがすごく良いの!」 彼女はあっという間にハンバーグと他の野菜を食べ終え、ブロッコリーにフォークを刺した。 「これをこうやって・・・」 ブロッコリーに余ったソースをつける。そして口に入れた。 「おいしいー!」 彼女は見たことないくらいの笑顔になった。そんなに美味しいのか。 俺も他のものを全部食べ、ブロッコリーにソースをつけて口に入れた。 「・・・!」 美味しい!なんだこれは! 「美味しいでしょ!」 俺はうなずく。 すごい、まさかハンバーグ屋さんでブロッコリーの美味しさを堪能するなんて。 店員さんにお金を払ってお礼を言い、店を出た。もちろん俺が払った。最初は彼女が払おうとしたけど、なんとか俺が払った。 それからふらふらとお店を回り、夕方になった。 「今日は楽しかったね」 楽しかった。すごく楽しかった。もうすぐお別れか・・・彼女は夕食は家族と食べるらしい。 「早く帰ろう!・・・寒!」 結構冷え込んできた。風がふいてくる。そうだ、カイロ持ってきたんだった。 「あの、カイロあります」 ちょっと冷めてる・・・無いよりましかな・・・ 「ありがとう!じゃあ・・・」 カイロを差し出すと、彼女が指を絡めてきた。 「えっ、あ、ちょっと、」 間にカイロがはさまっている。 心臓が鳴りやまない。さっきよりカイロが熱い。手まで脈打っている。 暗くてよく見えないけど、彼女の頬も少し赤くなっているのがわかる。 「じゃあ、帰ろっか」 カイロ越しに恋人つなぎをして、俺たちは歩き出した。

短編小説みんなの答え:0

【短編小説】南の空のハート雲

以下は恋愛短編小説です。※南…みなみ 若松勇翔…わかまつはやと 南は、心を寄せている相手がいた。それは、紛れもなく若松勇翔だった。 もし相手も自分と同じ気持ちになっていたら・・・と何度考えたことか。 勇翔とは、進学塾も学校も同じで、相談なども良くする仲だった。 南は思い切って勇翔に聞いてみた。 「勇翔ー。いま好きな子とかいたりするー?」 「え、あ、うん。まあ。」 「誰ー?」 「お前こそ好きな奴いるの?」 「え、あ、まあ。」 「教えてくれたら良いけど。」 南は、この交換条件は覚悟していたが、片想いとバレた時に関係が崩れるかもしれないと考えると怖かった。 「えー。じゃあ、まあ良いよ。勇翔はこの紙に好きな子の名前書いて。私、こっちに書くから。」 そう言って、二枚の紙を用意し、そのうち1枚を勇翔に渡した。そして丁寧に丁寧に『勇翔』と書いた。 「勇翔書けた?」 「うん。」 「じゃあ紙ちょうだい、私も渡すから。」 勇翔は無言で紙を差し出した。 心臓の高鳴りをできるだけ抑えながらその紙を開いてみた。 『お前』 顔が赤くなるのがわかった。チラッと勇翔の様子を見てみたが、勇翔の方もかなり驚いている様子だった。 「・・・ほんと?」 勇翔が聞いた。 「うん。。。。。」 「今日、2人でどっかいかない?」 「良いよ、大好き。」 南はつい言ってしまった。ところが、予想に反して、勇翔も 「俺も」 と言ってくれた。 放課後、2人はスタバでデートして飲み物を2人で飲み回して、手をつなぎながら幸せに終わりましたとさ。

短編小説みんなの答え:1

人体模形 イミコワ

オレの学校の人体模形は、なぜかイケメンだ。 目や鼻もくっきりした、美男風。 そのうち、女子逹は、「そっくりさん」というアプリで 男子と人体模形がどれだけ似ているか調べだした。 オレは前までモテた方なのに、めっきり女子が寄ってこない。 しまいには、クラスのガリ勉 杉田がメガネをとったら、 そっくり度87%と最高点… 「全てコイツが悪い」 こいつをブサイクにすれば… オレはマ-カ-で模形の顔にラクガキし、 カッタ-で傷付けた。 「これで良し。」 すると、模形がニヤッと笑い… 気が付くと,理科の授業を受けていた。 でも、なぜかオレだけ立っている。 模形を傷付けたバツ?? 授業が終わると,アイツが寄ってきた。 「ソウ、バツダヨ」 ~解設~ [アイツ]とは人体模形の事。 主人公は、バツとして人体模形になってしまったのです。

短編小説みんなの答え:4

【短編小説】鬼ごっこ 意味深

「ねぇ~、放課後空いてる奴全員で、裏山で鬼ごっこしようぜ~。」 と、私のクラスのボス的なポジションのユウマが言う。  「ねぇ、女子も行かなきゃダメなの?」 と、私が言う。 「本当にそうだよね~。ヒカリ。なんで、決めつけるの?」 それに、続いてみんなが、口々に「本当にそうだよね」など、ユウマに反対の意見を言う。 「お前ら、俺に逆らったらどうなるか分かってるよな?だから、空いている奴全員来い。分かったか。命令だぞ。」 「分かりました!行きますよ!!!」 私が投げやりになって言う。 皆も、「はいはい。」と適当に返事をしている。 「絶対に来いよ、お前ら!」 「は~い。」 ------------------------------- 「お~い、お前ら全員揃ったか?」 「揃ってるから早くしてくんない?」 私が、最初みたいに噛みついて言う。 「ったく、分かったよ!!ほら、鬼決めんぞ!!」 私達は、テキパキとジャンケンを済ませる。 私は、負けた。心の中で、 「あ~、なんで鬼になっちゃうの~。」 と思った。鬼は、私一人だけ。その代わりに増え鬼のルールでやるらしい。 「数えるから逃げてね~。1,2,3,4……30行くよー!!」 私その後、順調に皆を捕まえて生き、残り3人となったところで、空が赤くなっている事に気付いた。 「ヴゥゥヴゥゥ…。」 それでも、私は走り続ける。 皆を守るために。 「痛い、もうやめて!!ヒカリちゃん!!ヒカリちゃ…ん…。助けて!」  「フゥフゥフゥフゥ…。ガァル!」 「おい、ヒカリ!!痛っ!!」 「フゥフゥフゥフゥフゥフゥ…。見つけた…。」 「おい、おい!!ヒカリ!!何やってんだ!!ヒカリ!!ヒカ…リ…。」 ガブッ 数分後… 「うはっ!!……。ガァルゥ!」 「ユウマ?みんな美味しいでしょ?」 ボリボリ、ボリボリ…。 「あぁ、とっても。」 後ろから、優しい声が聞こえた。 「ようこそ、二人とも、これで私達の家族ね…。」 その後、このクラスの生徒は行方知れずになったらしい。 要らない情報かも知れないが、この山の名前は「鬼成山」と言う。 ~end~ 解説へ移ります。 まず、この山の名前「鬼成山」の名前についてです。お分かりの方は分かるかもしれませんが、分けると、鬼に成る山ということです。そして、ヒカリが鬼ごっこで与えられた役は、「鬼」でしたよね?ということは…?ヒカリはどうなったんでしょうか? そして、ユウマは? 守るべき皆とは? 答えは、教えて下さい!! アドバイス、感想も教えて下さい!! 喜んで、全部読みます!! それでは!!

短編小説みんなの答え:2

今日のことを忘れることはないでしょう。

若葉がそよ風に揺らぐ眩しい夏の日。夏海(なつみ)は色褪せたぐしゃぐしゃな所詮宝の地図と言うそれを片手に、あんぐりと口を開け目の前の大木を見つめていた。夏海の持つ宝の地図が示すのは間違いなくここなわけで、その証拠にきちんと地図には赤いバツ印がつけられてある。しかし大木の周りは特段変わった様子はなく、あるのは野生のリスと周りに繁く木々だけ。野生の気配はあれども、宝の気配は一切しなかった。 無駄足だったのか、それともお茶目な母によるいつものイタズラだったのか。 そんな思考が頭を過り、夏海は大きなため息とともにがくんと肩を落とした。 そもそも何故こんなことになってしまったのか。自分は確か病気で死んだ母の遺品を父と共に整理をしていたはずだったのに。いつの間にか母の遺品からこんな宝の地図を見つけて、いつの間にか『私の宝、ここに眠る』なんてそれらしい言葉に踊らされて、いつの間にかこんな森の奥まで足を運んで。何を馬鹿なことをしているのだろうか。宝物がないなんてオチ、分かりきっていたことじゃないか。それでも心のどこかで期待していたのだろう。何も無いそれを見た時夏海の心を満たすのはどうしようもない虚無感だった。 「......ねぇ、母さん。母さんの宝物私見たかったよ。形見にして一生大切にしたかった。ちょっと早すぎない?母さんはいつもせっかちすぎるよ.....」 大木に歩み寄り人差し指でそっと木目をなぞる。固くて太い、それでいてどこか包み込んでくれるような暖かさを持つ大木が、いつだって真っ直ぐで芯が強く優しかった母と重なりツーンと痛む鼻をすすった。 「なに、これ?」 何も無いのなら何にもならない。そう思い大木に背を向け帰路につこうとしたその時だった。それを見つけたのは。夏海目線の先にあったのは、カッターか何かで掘られたのであろうがたがたな直線で大木に書かれた『コノシタホレ』の文字だった。ここ最近まで続いていた雨風のせいでやけに古めかしいその6文字は、太陽の光を纏い暑苦しくそこに佇んでいた。 ──母の残したものだと。 直感的にそう悟った夏海ははっと息を飲むと、急いでその通りにした。 「この下って根元......この辺かな?」 夏海は雑に掘るべき場所の目星をつけると、四つん這いになって膝をつけ、早速素手で大木の根元を掘り起こし始めた。どのくらい掘ればいいのかは分からない。宝物が一体何なのかも知らない。蝉は相変わらずうるさくて、集中しようにも中々出来ない。それでも夏海は一心不乱に宝物を目にするために掘り進めていった。だらだらと滴り落ちる汗は留まることを知らず、そればかりか爪の間に土が入りこむ。不快感は増すばかりでも、それはこの胸の高揚と比べたらちっぽけなものだった。 「あ、あった!!」 一体どれだけの時間が経ったのだろう。 母の言う宝物を見つける頃には、夏海はハァハァと息を切らし頬を火照らせていた。夏海の視線の先にあったのは自分がよく好んで食べていたクッキーの缶だった。それを手に取り一瞬開けるのを躊躇ったが、それでもここまでやって開けないなんて選択肢は取れるはずもなく、生唾飲み下すと固く閉められた蓋を開けた。 「これは、私の写真......と手紙?」 中に入っていたのは夏海の幼い頃の写真と3行ほどの短い手紙だった。写真に刻まれた日付は約10年ほど前を指していて、ちょうど夏海が4.5歳の頃のものだった。 「うわ......!懐かし!これ健太君じゃない?もう何年あってないんだろう」 それは夏海が遊んでいるところを撮ったものや、運動会、合唱祭などの行事ごと。普段の日常を撮ったものと様々で、夏海は思わずほころぶと楽しそうにまじまじと見つめた。 「あ、そうだこの手紙は......」 しばらく懐かしくもどこか愛おしそうにその写真を眺めていたが、ふと手に持っていた手紙が視界の隅に入り夏海は1度写真を缶の中に戻した。可愛らしい苺の便箋に書かれた短い手紙。読み切るのにはそれほど時間を要さないはずのそれを、夏海はゆっくり勿体ぶるように読み始めた。 『夏海へ 今までありがとう!夏海が子供だなんて母さんは幸せ者ね。母さんの宝物は夏海よ、大好き!母さんより』 ......あぁ、これは。なんだかもう敵わないなぁ。 たったこれだけの手紙。3行ほどの短い短い手紙。それなのに、今まで貰った手紙のどれよりも嬉しくて、夏海は熱くなる目頭を押さえはぁと深呼吸より深く息を吐いた。 「分かったよ、母さん。母さんの宝物私が大切にしてあげる」 言うと夏海は写真の中から1枚選び、胸にあるロケットペンダントに入れた。母と父と、それから夏海の写った幸せそうな写真。夏海は数秒それを眺めると心底幸せそうに微笑んだ。 さぁ、今日も帰ろう。自分の居るべき場所へと。

短編小説みんなの答え:5

告白

僕は赤城 優人(あかぎ ゆうと)中2のごく普通の男子だ、唐突だけど僕は正直いってモテる、は?何こいつナルシスト?と思った人もいると思うけど別にナルシではない。 モテる(?)から告白もされたこともある、だがいいことだけではない、昼休みとかに呼び出されて告白される、毎日それ、たまには休ませてよ、、、と思う毎日だ、正直告白されるのもめんどくさい。 今日なんてとてもめんどくさいことになった、女子に告白されていたら他の女子降臨そんで喧嘩に、そこにさらに他の女子降臨またまた喧嘩、全員僕のことが好きらしい、言い合いが長く続いて疲れたから帰ろうとしたら 女子A「まって!!優人くん、優人くんがいないと誰が良いか決められない!」 、、、 いつの間にか昼休み終わりの時間になっていた、僕の学校はチャイム鳴らないから分からなかった、そこで先生が来た、 「何やってるんだ!!お前ら!もう昼休みとっくに過ぎてるぞ!」 女子全員「はーい」 ありがとう先生、、、救世主だわ、、、(結局そのあと怒られた) 翌日 先生「えー今日は転校生が来ています」 教室がザワザワしている 転校生「えっえっと転校生の白石 みこと です、よろしくお願いします」 なぜだろう、眼鏡をかけた地味な女の子なのにとても綺麗だと思った、ポニーテールに縛られた髪はどこか懐かしく感じる、 僕はきっと「恋」したんだとおもう、一目惚れってやつ? 先生「じゃあ席は、、、」 エッ、、、まってこれ来る?恋愛小説とかによくある一目惚れの人と席となりイベント!! 先生「山田の隣な!」 、、、なかったわ、、、お楽しみイベント、、、 生徒「先生~このクラスに山田はいません~」 クラス全体が笑いに包まれた、みことさんも笑っている、笑顔もとても素敵だ。 先生「ごめんごめんw山本の隣!」 掃除の時、ドキドキしながらみことさんに話しかけた、僕とみことさんはピッタリ趣味が合った、そして何日かたったある日、僕は告白した、返事は、、、 みこと「、、、いいよ」 やった!!!僕は何かを思い出した、、、 優人「ありがとう、“さくら”」 僕はさくらと言う名前を口にした、この学校にはさくらさんなんていない、 みこと「私も嬉しいよ、ひかる」 僕たちはギュッと抱きしめ合った、何があったのか、、、それは、僕たちは前世で恋人だった、とても幸せだった、だかその幸せは一気になくなった、今のみこと(さくら)が重い病気にかかってしまった、とても辛そうで見ていても頭が痛くなる、彼女が亡くなる直前 さくら「来世でも幸せに暮らしましょうね、、、」 彼女は目を閉じた、僕は大切な人を失った、そう思うと頭が痛くなる、僕も数日後重い病気にかかった、さくらとは違う病気だが苦しかった、そして僕も目を閉じて空へ旅立った。 その彼女の遺言がいま叶ったのだ、何て幸せなんだろう、 10年後~ 優人「みこと~!ハイッチーズ! パシャ みこと「かわいい~!」」 僕たちは結婚した、子供もできた、今日は家族旅行、遊園地で写真を撮っていた、僕たちは幸せに暮らした。 どもどもsnirokumaです!小説書いてみました!初小説なんでドキドキしていますが感想待ってます!

短編小説みんなの答え:1

[短編小説]ホワイトデー(恋愛ではない)

「ん…、なんだこれ?」 私、木村環奈は、いつも通り学校の靴箱に行った。 いつも通り外靴を脱ぎ、上靴を履こうとしていた。 すると、靴箱に何かの箱と白い紙が入っていた。 「これ…、何?」 思い出してみる。 今日は…、今日は、3月14日。 ホワイトデー…! 私はまず、白い紙から見た。 紙には── 木村 ホワイトデーだから、チョコ作った。 なんか味、変かもしれないけど食べて。 でも、不味かったらごめん。 好きだから。 井上功太 …! ラブレター…? 最後に「好きだから」って… てか、功太君!? 私が大好きな…功太君…? そんなふうに戸惑いながらオロオロしていると。 「テッテレー!ドッキリだーいせーいこーう!」 …ドッキリ…? 「はぁ?」 「これ、ほんとに井上が書いたわけじゃないよ?私がドッキリでww」 「はあーー!?!?!?」 あ、これは友達の穂奈(ほな)。 「まあそんなに怒んないで。答えあるもん」 「答え?」 私は尋ねた。 「全部ひらがなにしてみて!」 そう言われ、私はさっきの手紙を脳内で全部ひらがなにした。 ほわいとでーだから、ちょこつくった。 なんかあじ、へんかもしれないけどたべて。 でも、まずかったらごめん。 すきだから。 「この4文の頭文字読んでみて!」 「うん」 えーっと… 「『ほなです』!?」 「ピンポンピンポーン!だーいせーいかーい!」 「はぁぁぁ。呆れる」 私は、大袈裟に大きなため息をついた。 「そんなに!?」 「あっははーー!」 私たちは笑いまくった。 それを功太君に見られて恥ずかしくなった。

短編小説みんなの答え:3

[恋愛小説]ライバル登場

私、静菜!6年生! 私には好きな人がいる。 その人は、秀平くん。 やさしさとかっこよさと賢さを兼ねてて、本当スゴいんだよね~。 そんなことを思っているとき、ライバルは現れた。 ライバルは、クラスのリ一ダ一の未桜。 未桜は、正直言ってめんどくさい。意地悪だし! まあ、ライバルがいるのはあるあるだよね! 次の日、私のところに未桜が来た。 「あら~静菜さんっ!」 「何?」 「あんた、秀平くんが好きなの?うわさで聞いた。」 「う、うん。」 「言っとくけど、秀平くんは未桜のものだから。あんたみたいなのには関わらせないから!」 ありえない! 誰のものでもないじゃん! 私は、親友の風愛と莉沙にこのことを話した。 「どう思う?」 「許せない!マジで。未桜ってやっぱ最低!」 2人が口をそろえる。 それから私は、未桜と未桜の友達に、嫌がらせをされるようになった。 「早くゆずれ!バカ!」という紙が入っていたりした。 すれちがいざまに悪口を言われた。 でも、そんなときに秀平くんが助けてくれた! 「最近、嫌がらせされてるみたいだけど大丈夫?」 「うん、大したことないし。」 「でも、なんか心配。」 「別に大丈夫!」 「あっ、そうだ!LINE交換しない?静菜ちゃんってスマホ持ってたっけ?」 「持ってる!」 「何か困ったら、ここに連絡して!」 こうして、秀平くんとのやりとりが始まった! 困ったこととかじゃなくても、毎日話す。 それが私の日課。 次の日、先生の出張で、1日まるごと自習になった。 みんな、課題もやらず、楽しくしゃべったりしている。 私が風愛と莉沙としゃべっていたその時、秀平くんが立ち上がった。 「何だろう」と思った。 すると… 「静菜ちゃん、ぜひ、付き合おう!」 いきなり告白!? 「さすがイケメン!」 秀平くんの友達、崇くんが冷やかした。 「なんで?なんで、未桜じゃないの?」 「悪いけど、未桜、お前みたいな意地悪なヤツは嫌いだから。」 秀平くんがズバッと返した。さすが! 「静菜、これからは安心だね!私も早く付き合いたい!」 「そうだね!2人があのとき話を聞いてくれたからだよ~!」 2人が笑う。 「これからよろしくね!秀平くん!」 「静菜ちゃん、よろしく!」 私は、ライバルに勝った! これから、新しいことが始まるんだ! --おわり-- --登場人物-- 成田 静菜(なりた しずな)<ちょっと天然> 水山 秀平(みずやま しゅうへい)<優等生> 夢野 風愛(ゆめの ふうあ)<クラスのおしゃれ番長> 春ロ 莉沙(はるくち りさ)<頼れるお姉さん> 姫川 未桜(ひめかわ みお)<クラスのリ一ダ一> 村本 崇(むらもと たかし)<お調子者> 作者の私は、好きな人ができたことがありません! 好きな人がいる人、うらやましい…! 感想待ってま一す!

短編小説みんなの答え:1

炭酸と空

僕は炭酸。君は空。 僕の友達はペットボトル、缶にコップ… たくさんいる。 君の友達は雲、雷、雪、風、太陽… たくさんいる。 でも 僕からしたらペットボトルは玩具だし、 君からしたら雲は遠い世界だ。 僕は炭酸。君は空。 僕は犬。君も犬。 僕はチワワ。君はポメラニアン。 僕はラムネ。君はソラ。 僕らはいつもの散歩道で会う。 川が流れ、木々があり。 僕は君に会いたい。 君は空。空に行った。 僕は炭酸だけどいつか空に行く。 君はその、名前じゃない“空”に行った。 青く澄んだ、まぶしい空に。 僕は君に会いたい。 でもこんな小さな僕は君には届かない。 君が同じ地にいるときに 言えなかった。 ごめんね このたった一言が。 僕のかまってアピールが嫌だったんだよね。ごめんね、僕しつこいから。 でもね、それは君が大好きで君を愛してるから。言わなくても君になら分かるよね。 ソラ、大好き。また空で会おう。

短編小説みんなの答え:1

おにいさんへ

俺はよくいるサラリーマン。 だが最近仕事がうまくいかなくて、精神的にも辛い。 ある日俺は、休日に気分転換で散歩をしていた。 途中で煙草を買い、ベンチで座り、煙草の封を開ける。 火を付け、口から煙を吐き出す。 すると、女の子が一人で歩いていた。 こんな朝から…? そう思っていたが、気にせずにもう一本の煙草を手に取った。 だがやはり気になって、ベンチから女の子を見守ることにした。 キキッー!!! その瞬間、大型のトラックが女の子を轢いた。 …いや、正確には 轢かれそうになった、だ。 大型トラックが姿を表した瞬間、俺は体が勝手に動いて、女の子を庇った。 なぜだか分からない。 体が勝手に動いたんだ。 … その後、通行人によって警察に通報され、俺と女の子は病院へ運ばれた。 女の子は右腕と足首を骨折したが、命に別状はないらしい。 安心した。 俺は、左足と右腕の骨折、頭の軽い怪我、肋骨が3本折れるだけで済んだ。 今も生きている。 警察によると、トラックは居眠り運転だったらしい。 その運転手は逮捕され、裁判で有罪となった。 その後、半年が過ぎた。 俺は無事退院。女の子も、俺が退院する数ヶ月前に退院したそうだ。 久しぶりに家に帰ると、ポストにはあふれるほどの郵便物が詰まっていた。 部屋へ入り、郵便物を一つ一つ確認していると、ある手紙が入っていた。 知らない名前だ。子供が書いたような字… まさかと思い、開けてみると 「おにいさんへ おにいさん、あのときはわたしをたすけてくれてありがとう おにいさんはわたしのヒーローです こんどいっしょにあそぼうね さなより」 子供が書いたような字で、少し読みにくいがそう書いてあった。 俺は嬉しくて涙が出た。 クラスでテストが1位だったときよりも。 好きな娘から告白されたときよりも。 会社で出世した時よりも。 警察から表彰をもらったときよりも。 人生で、何よりも嬉しかった。 今思えば、本気で嬉しいなんて思ったことは一度もなかったかもしれない。 本当に、女の子を助けただけで、その女の子から感謝の手紙をもらっただけなのに。 人生で 何よりも… 嬉しかった… 終わり

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