短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:5

嘘つきな僕と何も知らない君

嘘つきな僕は今日も君に嘘をつく。 「...嫌いに決まってんじゃん」 「そっかぁ。やっぱり駄目だよね」 何も知らない君は今日も誤魔化すようにケラケラと笑う。 「ていうか、何で僕なんかを?もっといい人いるんじゃないの」 「そういうあなたが好きなんだよ。そう、変わってるところが」 そんな僕を好きになる君も変わり者だと思うけどな。 「そろそろ暗くなるよ。ここは危ないから早く帰りな」 僕は路地裏から君を追い出そうとする。ここが危ないのは事実だ。 「君も帰ろうよ、危ないんでしょ?」 「僕に帰るとこなんかないから。ほら、お話はまた明日」 「明日もここにくるんだね?」 「うん、誰よりも早く」 君は「分かった!」と帰っていった。 僕は君が好きだった。でもこの事は言えない。 もし言って君が僕のものになったら。どれだけ危ない思いをするか分からない。 君を危険に晒したくない。それだけの理由で嘘をつく。 これはそんな僕のお話。 ーーーーーー どうも、Air(あいる)です。 何書くか考えてたらあっという間に数日たってしまいました...。 アイデアが沸かない頭に泣けてきます。 感想書いてくれれば嬉しいです!! ありがとうございました!!

短編小説みんなの答え:5

猫の集会

これは、とある町での話。 マコ)ねえねえ、知ってる?猫たちが集会をしているっていう話! ミキ)うん、知ってるよー。夜に集まってるんだってね。 サヤ)え!?そうなの!? マコ)結構有名だよ?この辺では。 サヤ)そうなの!? ミキ)私見たことあるよ、猫の集会。 マコ)いいなー。うらやまー。 サキ)そうなの!? マコ)サキはいつも「そうなの」しかいわないねw サキ)そうなの!? ミキ)そうだよ。まったくw マコ)じゃあさ、今日の夜行ってみようよ! ミキ)うちは塾があるからパス。 マコ)え!ミキ塾通ってたの? ミキ)おん。去年から。 サヤ)そうなの!? マコ)じゃあ、2人で行ってくるよー。 ミキ)後で教えてねー。 ・3人が分かれる。 ミキ)ただいまー。 祖母)ミキちゃんおかえり。 ミキ)ばあちゃんいたの? 祖母)今日は、お母さん夜勤だからね。 ミキ)そうなんだ。 祖母)今日は月が赤いね。 ミキ)ほんとだ。猫たちが集まってそう。 祖母)それは、猫の集会のことかい? ミキ)うん。サヤとマコが今日見に行くみたい。 祖母)何もなければいいんだけどね。 ミキ)? 祖母)いやね、猫の中には人に化けることができるやつもいるのよ。 ミキ)そうなの!? 祖母)そんな風に、そうなの?とか決まった言葉しか話せないのよ。 ミキ)・・・え。 祖母)その化けた人と一緒に集会に行くと連れ去られるのよ。気をつけてね。 ミキ)うそでしょ。。。 次の日、マコは行方不明になった。翌日、友達に聞いたが、赤い月が出ている時集会に行くのはあの世の猫だけだそうだ。 この物語はフィクションです。 ※私の地域では、猫たちが本当に集会をしています。見たことはあるのですが、連れていかれてはないですね。

短編小説みんなの答え:1

一陣の風

私は三日以内に死ぬ。 私がかかった病気は地球に隕石が衝突する確率よりも低かった。本当に稀な病気。 なんで私が?そう思った。何度も、何度も。 ノートに書いた文を私は見る。 “人間はいつか死ぬのに、なんで生きるの?” この問いに答えられる人間は果たして何人いるだろうか。 苦しくても、傷ついても、必死に生きても、死はすぐ目の前にある。楽しくて、快楽にまみれた人生を送っても、今日、死ぬかもしれない。 生きたのに、死ぬ。 プラスマイナスゼロ。 私なんて、三日以内に死ぬ。すぐ目の前どころじゃない。 時計を見ると、検査まであと少しだった。 準備のためノートを閉じると、部屋が光った。 手で目を覆う。けれど、光は指の隙間から入ってくる。 強く、白い光だった。 何これと思った途端、意識がふっと途切れた。 「うわっ」 ドンっと土の上に着地した。 顔をしかめ、お尻をさすりながら立ち上がる。 辺りを見回すと、のどかな場所にいた。 山々が広がり、木は青々と茂り、鳥が鳴き、太陽に反射してキラキラと光る、水色の川が流れる。 イマドキ、見かけないくらいのどかな場所だ。 こんな場所があるなら移住したいくらいだ。 けれど、 「ここ、どこ」 夢だとは思えない。 白く、強い光ははっきりと覚えているし、幻覚とも思えない。 つまり、これは現実。 私は歩き出した。 何か分かりますようにと祈り出した。 怖い。 街がちっとも見えない。民家も、街灯も一部分も見えない。 怖い。 ここが怖い。 何も見えないのが恐ろしい。 足が止まった時、どこからか声が聞こえた。 「相葉嘉代(あいば かよ)」 重々しく、尊大な声は空から聞こえた気がして、空を見上げた。 「……誰?」 「神だ」 「は?」 神? 神様なんて、いるはずない。 病気にかかりませんようにとお願いした翌日、具合が悪くなって病気が発覚した。 御百度参りをしても、お父さんの病気は治らず死んでしまった。 お願い事が叶ったことなんて、一度もない。 経験から言って、神様はいない。もしいても、願いを叶えることなんて無い。 「神様なら、お父さんの病気を治して欲しかった」 「それは出来なかった。お前の父親がかかった病は稀な病ではなかった」 「稀な病にかかった人だけ、ここに来られると?」 「そういうことだ」 と、答えると、 「お前がここ、私が作った世界に住むことを決めたら、永遠の生を得ることが出来る。お前がいた世界では死んだことになる。この世界は食べ物も充実してるぞ」 「……」 「断れば、もとのお前が住んでいた世界に戻ることになる」 悩んだのは一瞬だけだった。 「もとの世界に戻る。この世界には住まない」 神様は驚いたそぶりも見せなかった。 「何故だ」 「生きて死ぬ。これこそが人間なんじゃないの?永遠の命なんて欲しくないし、得てもきっと、良いことなんてない。だって、人が死んで、自分の周りから消えていく。そんなの寂しいし、虚しいよ。 生きるのは死ぬためじゃないの?死んでこそ、分かる何かがあるんじゃないの?それを生きてる状態で掴みとるために生きてるんじゃないの?生きることこそに意味があるんじゃないの?模索して、失敗して、成功して。死んでから見える世界が、それの集合体なのかもね。そう思わないと、必死で、傷ついても生きてる人が報われないよ。 それに、私は家族に会いたい。 生きて、ずっと出来てなかったお父さんのお墓参りもしたいし、おばあちゃんやおじいちゃん、お母さんに会いたいよ」 神様。酷いよ。稀な病気にかかった人だけって。気づいたら、私は叫んでいた。 「何で死なせたの!ずっと、働いて、家族思いで、素敵なお父さんだった。そんな人を殺して何が楽しいの!」 「素敵な人は欲しい。死後の世界において、清涼剤のような、潤滑油のような役目を果たす」 私は黙りこくった。 何も言い返せない。 「お前も欲しいところだ。だが、お前は簡単には死なない」 神様が何か言った気がするけれど、私の意識は朦朧としてよく聞き取れなかった。 気づくと、ふかふかの病室のベッドに腰掛けていた。 時刻は私はあの、よく分からない世界に行った時間と変わらなかった。 担当医とお母さんが病室に入ってきた。 お母さんが私に抱きつく。 「陶子(とうこ)、病気、治ったって」 夢かと思った。けれど、これは間違いなく、現実だった。 「病気が治ったんです。奇跡ですよ」 担当医が嬉しそうに言った。 風が一陣、吹いた気がした。

短編小説みんなの答え:1

セカイノ果テ

どうか、親愛なる貴方に聞いて欲しい。 この話は喜劇だとか悲劇だとか、そんな大層な話じゃない。 あたたかくて、優しくて、切ない、そんな一国の騎士と姫の話だ。 「ソフィア!緊張してる?」 黙りこくったままの姫・ソフィアにその騎士・レオが唐突に話しかけた。 「ば…バレてますか…?」 ソフィアはその唐突なレオの問いに、顔を赤らめながら答える。 「まぁな!お前は昔から分かりやすいし!」 「ダメですよね、もっとしっかりしないと…」 そう言ってソフィアは俯いた。 「ううん…今日は仕方ないと思うぞ!…結婚…する訳だしな」 そう。今日このお姫様は侵略を続ける帝国軍に抗うために、近隣国との同盟をより強固にするためにこの国から、この騎士のもとから離れていく。 * * * * * 「おい…何かあったのか?」 仲間の騎士、ハリーから連絡が入る。 「リーダー…すみません、囲まれました」 「きゃっ…!」 帝国軍の1人が、部屋に姫を閉じ込めた。 「ま、待って下さい!私たちと貴方の国は敵対関係ではないはずでは…?」 姫はおずおずとその帝国軍に問いかけた。 「悪いが、この国は我々帝国軍に支配されている。助けなど来ない、諦めるんだな」 帝国軍は姫の問いに冷たい声で答えた。 「そんな…」 彼女が生まれ育った国は小さくて弱いけれどあたたかい国で、帝国に潰されないためには周囲の同盟国との繋がりを強化するしか無かった。覚悟ならとうの昔にできている。嫁ぐことも犠牲になることもなんてことない。故郷を守るために、あの人を守るために。 「ぐぁぁっ」 後ろから呻き声が聞こえた。 「えっ、何…」 「ソフィア!こんな所抜け出して早く国に帰るぞ!」 どうして、どうして貴方が。 「どうしてここが…?」 「そりゃ、俺はお前の騎士だからな!」 ニコッと、太陽のような笑顔で彼は答えた。 「それに、姫を助けるのは騎士の役目だからな!帰ろう、俺たちの国に」 「応援を呼べ!絶対に逃がすな!」 気づいた帝国軍が追いかけてくる。 「目瞑っててね、ソフィア!お前には指1本触れさせないから!」 そう言って次々に帝国軍を倒していく。 「ぐぁぁぁぁ!」 「ひぃっ」 「悪いけど、俺はこの子を国に返さなきゃ行けないんだ。邪魔しないでくれ」 そう言って最後の1人に剣を向けた。 「ソフィア!終わったぞ!」 「レオさんは怖くないんですか?」 姫は俯いた。 「俺は大丈夫だぞ!だからお前が自分を攻める必要は無い」 「…はい」 「ソフィア、どうしてお前はソフィアなんだ?」 「へ?どうしたんですか?」 彼の唐突な質問に姫はビクッとした。 「なんとなく今思いついたから!でも在り来りじゃつまらない!ああ、でも何も思いつかないな!」 そう言って彼は姫を抱きしめた。 「どうしてお前は姫で、俺は王子じゃないんだろうな」 「それって…」 「リーダー!ご無事ですか?!」 ハリーが駆けてきた。 「伏せろ!」 「え…?」 「レオさん!」 姫が振り返って見たのは、ざっくりと背中に弓矢が刺さったレオの姿だった。 「ハリー…俺が囮になるから、お前はソフィアを連れて逃げろ」 「ですが…!」 「俺たちが守るものはなんだ?友情か?親愛か?違うだろ?俺たちの最優先はソフィアだ」 「分かりました…」 「ではリーダー…ご武運を」 「ああ」 「どうしてそこまでできるんですか…?!私には姫ってだけで守られるほどの価値なんてっ…」 「あるよ」 「え…」 「俺にはある…ずっとお前がその笑顔で俺を守ってくれたから」 そう言って彼は姫を抱きしめ、口付けをした。 「…幸せになれよ」 「…行きましょう」 ハリーはソフィアを抱えた。 「うそ…いやっ…やだ、止まって!」 「なりませんっ…」 「うわぁぁぁぁ…」 ソフィアは泣きじゃくった。 これは悲劇でも喜劇でもない。 だからどうか泣かないで欲しい。 だって、これでやっと俺の願いが叶うんだ。 お前の笑顔が、あたたかな陽だまりのような笑顔が、俺は大好きだから。 「ここから先は通さない、たとえ俺の命を犠牲にしても」 * * * * * この世界は巡っている。 「転校生…?」 「レオです、よろしくお願いします!」 ソフィアはその聞き覚えのある名前を聞いて前を見る。 「レオさん…?」 「久しぶりだな、ソフィア!」 きっと俺たちは何度でも巡り会う。 その時が来たら。今度こそ俺は…

短編小説みんなの答え:2

もしもこの世界がまだ、夢の中なのだとしたら?

もしも今、私が「生きている」と感じている世界が、まだ、自分の夢の中なのだとしたら。 夢から目覚めたその世界は、一体どんな世界なのだろう。 もしも、この世界が夢の中なのだとしたら。 夢の中にいる間、私たちは「夢の中にいる」という自覚を感じない。感じにくい。 それと同じで、私たちは本当は夢の世界に未だいて。この世界が夢であることに気が付いていないだけで。 もしも、この世界が夢の中なのだとしたら。 夢の中でのできごとを、目覚めた私たちは時間と共に忘れてしまうように。 今この世界で感じてきた悲しみも喜びも後悔も、すべて忘れてしまうのだろうか。 もしも、この世界が夢の中なのだとしたら。 それはきっとあまりにも長い夢。 死んだら目が覚めるのだろうか。 もしも、この世界が夢の中なのだとしたら。 夢から覚めたら、自分の必死で生きた今までもすべて「ただの夢」となってしまうのか。 なんでもない、ただの、普通にすらなり切れない、ただの夢。 もしも、この世界が夢の中なのだとしたら。 私は夢に飲み込まれている。この世界が夢であることに気が付けていない馬鹿な女。 もしも今、私が「生きている」と思い込んでいる世界が、まだ、自分の夢の中なのだとしたら?

短編小説みんなの答え:2

私にしかない宝物

ねえ。個性というのは、自分にしかない宝物、なんだよ。 人と背の高さが違う。 それでいい。 人と声の大きさが違う。 それでいい。 人と成長のペースが違う。 それでいい。 人と好きなものが違う。 それでいい。 人と得意なことが違う。 それでいい。 人とやりたいことが違う。 それでいい。 人と夢が違う。 それでいい。 どうして、それでいいのか。 それは、個性だからだよ。 個性というのは、一人ひとり違う。 世界には、本当にたくさんの人がいるけど、個性はみんな違う。 例え、血がつながっていたとしても。 十人十色。 みんな違ってみんないい。 そんな言葉があるよね。 ほんとにそうだと思う。 想像してみて。何億人もの人が、全く同じところを。 きっとつまらないよね。 だって、誰と話したって、同じなんだから。 個性というのは、神様から、 自分に 与えられたものなんだよ。 もし、自分が今、個性に関することで、人をいじめていたら、今すぐそれをやめて。 あなたがその子になんと言おうと、それは、その子の個性だから、他人には変えられないんだよ。 もし、自分が今、個性に関することで誰かにいじめられていても、自信を持って。 私は私。 それでいいの。 個性は、人に変えられるものじゃない。 自分で変えるものだよ。 もう気づいてるかもしれないけど、個性は、 自分一人にしかないもの なんだよ。 そしてそれは、 自分の一生捨てられない、宝物 なんだよ。 作者のクララです。 感想あればコメントお願いします。 アドバイスもお願いします。 では!

短編小説みんなの答え:2

親友の絆 ~想像してみよ~

「梨花!おっはよ~!」 「潤、おはよう」 今日もいつものように挨拶をし、一日が始まる。 私は西本梨花(ニシモトリカ)。小学6年生。ちょっと陰キャ。そっちは私の友達、山下潤(ヤマシタジュン)。同じクラスの女の子で、私とは反対の性格、つまり陽キャ。とても優しくて、いつも私に話しかけてくれる。でも、「潤は何か隠してる」っていう噂が流れていた。 「それ、新しい筆箱?」 「そう!気づいてくれた?すっごく気に入ってるの!」 「へ~。」 順調だった、 はずなのに… 「あ、アイツまた日本人ぶってるぞ~。」 「何よ。日本人なんだからいいでしょ!」 「本当に日本人なのか~?」 「本当だって!」 また始まった。潤はみんなにいじめられているのだ。潤の目は綺麗な茶色で、髪もブロンド。綺麗で羨ましいと思っているのは私だけなのだろうか。日本人だとは言ってるけど、本当のところは分からない。潤の両親は誰も見たことがないからだ。なぜか、授業参観や運動会に来ていない。潤は毎日のように、保健室へ行っていた。 数時間後の休み時間、 「あ、あのさ、今日一緒に帰らない?」 「いいよ!」 聞くなら今しかないと思った。 数時間後、六時間目が終わり、2人は一緒に帰っていく。 私はついに聞いてしまった。 聞いてはいけないことを。 「潤って、何で両親に学校に来てもらえないの?」 「…」 「誰にも言わないから。お願い。正直に話して。」 「ほんとに言わない?」 「うん。」 「絶対?」 「うん。」 「じゃあ…言うよ?」 「実は、──────。」 「え…。」 私の目から、自然と涙が溢れてきた。 何もしてあげられなかった自分が、悔しかった。 まさか、そんな秘密を隠してたなんて…。 「ごめん。変なこと言って。」 「ううん。全然。」 「じゃあね。」 潤はうつむきながら、施設へ帰っていった。 「梨花!おっはよ~!」 「潤、おはよう」 今日もいつものように声を掛け、一日が始まる。 私は山下潤(ヤマシタジュン)。小学6年生。ちょっと陰キャ。実は、学校では陽キャのフリをしている。そっちは私の友達、西本梨花(ニシモトリカ)。同じクラスの女の子で、私と同じ性格、つまり陰キャ。とても優しくて、話しかけたら返してくれる。でも、私の噂を知っているようだ。 「それ、新しい筆箱?」 「そう!気づいてくれた?すっごく気に入ってるの!」 「へ~。」 今日は大丈夫だった、 はずなのに… 「あ、アイツまた日本人ぶってるぞ~。」 「何よ。日本人なんだからいいでしょ!」 「本当に日本人なのか~?」 「本当だって!」 また始まった。私はみんなにいじめられているのだ。私の目は綺麗な茶色で、髪もブロンド。こんなの正直嫌だ。みんなみたいな真っ黒がよかった。日本人だとは言ってるけど、本当のところは分からない。私は両親を見たことがないからだ。私には親がいない。私は毎日のように、保健室へ行っていた。 数時間後の休み時間、 「あ、あのさ、今日一緒に帰らない?」 「いいよ!」 言うなら今しかないと思った。 数時間後、六時間目が終わり、2人は一緒に帰っていく。 私はついに聞かれた。 言いたくなかったことを。 「潤って、何で両親に学校に来てもらえないの?」 「…」 「誰にも言わないから。お願い。正直に話して。」 「ほんとに言わない?」 「うん。」 「絶対?」 「うん。」 「じゃあ…言うよ?」 「実は、──────。」 「え…。」 私の目から、自然と涙が溢れてきた。 ずっと黙ってた自分が、悔しかった。 親友には、もっと早く言うべきだったって…。 「ごめん。変なこと言って。」 「ううん。全然。」 「じゃあね。」 梨花はうつむきながら、家へ帰っていった。 レミーです!現実味のある内容は初です!感想ドシドシ待ってます!

短編小説みんなの答え:5

才能屋(タイトル募集!)

いつもと同じ帰り道。 古そうなのに新しい店がある。…入ってみた。 オ-ナ「いらっしゃいませ亅 …店員は1人のようだ。深々とおじぎをしてきた。 えらい人のお手伝いさんみたいな洋風の格好をしている。 おじいさんくらいの年だった。 私の名前は{みつる}。 みつる「あ…失礼します…」 オ-ナ一「わたくしの事は「ロッド」と呼んでください」 みつる「すみません…ロッドさん、このお店って何を売っているんですか?」 この店には何も売る物が見当たらなかった。 ロッド「ここは「才能」を売っております。才能を預ける事もできますよ?」 みつる「…何円ですか?」 ロッド「いえいえ、お代などいりませんよ」 みつる「でも…」 ロッドは首をふった。 みつる「…じゃあ、「スポ-ツの才能」をください」 ロッド「承知いたしました。では、こちら映像をごらんください」 意味の分からない映像を見せられた。するといきなり眠気が私襲った。寝てしまった。 1時間が経ち… 私はべットに居た。 口ッド「ご主人様、起きてください。体はどうですか?」 何だか不思議と軽い。 ロッド「テストをしましょうか。」 ‥‥みつるは新体操をした。すると、この店に来る前の動きよりも遥かに上手くなっていた。 みつるは、満足して帰った。 あなたも、好みの才能を欲しいとすればこの店を訪ずれると良いでしょう。 「ご来店、お待ちしています。」

短編小説みんなの答え:2

少しくらい手を抜いたって、いいじゃないか。人間に生まれたなら

ぼくたちはにんげんである にんげんだから、いいじゃないか すこしくらい、しっぱいしたって すこしくらい、ぐちをこぼしたって すこしくらい、たちどまったって すこしくらい、なみだをながしたって ずっと、ずっと、 いきてるのだから まいにち、いっしょうけんめいだから むりしなくたって、いいじゃないか いきるいみをずっと、 もがきながらさがそうよ 『いきててえらい』 『うまれてくれてありがとう』 『ずっといきて』 そんなことをいってくれるひとがいないなら ぼくがそのことばをかける さいしょのひとりになっていいかい? きみのなみだをそっとすくえるひとに なってもいいかい? ためらって、たちすくんだきみのせなかを そっとおせるひとになっていいかい? きみのえがおをみたいと いってもいいかい?

短編小説みんなの答え:2

赤い薔薇の恋

【赤い薔薇の恋】 私は如月瑞希(キサラギ ミズキ)。 中学一年生。私には好きな人がいる。それは、学校1イケメンと高学年の人からも言われている、向山陽向(ムコウヤマ ヒナタ)君だ。陽向君とは幼なじみだ。昔からずっと一緒に遊んでいた。家も近所だった。その時は好きなんて気持ちはなかった。でも、だんだん好きだって気持ちが出てきたのだ。 多分、私の片思いだ。ずっとそう思っていた。絶対この恋は叶わないと思っていた。でもとある春、思いもよらない出来事が起こったのだった。 友達と休み時間、廊下を歩いていた。 (あ、陽向君だ・・・) 思わず、すれ違う時にチラッと見てしまう。 (うぅ・・・やっぱりかっこいい!) 私は告白したいと思っていた。でも、もし振られた時どうしようかと思い、迷っていた。 別の日。 机に座って次の授業の準備をしていた。 すると誰かが声をかけてきた。振り向くと陽向くんだった。 「瑞希、今度一緒に勉強しない?ほら・・・瑞希は勉強苦手でしょ?俺も勉強得意ってわけじゃないけど・・・テストまでに一緒に勉強したいなって思って・・・」 「え・・・!いいよ!いつにする?」 嬉しかった。一生一緒に遊んだりすることは出来ないんだろうなって思っていたから。 「んじゃぁ・・・今週の土曜日とかどう?待ち合わせ場所はA図書館で!どうかな?」 「いいよ!午前10時にそこに行くよ。」 「分かった、じゃ、」 (やったぁぁ!早く土曜日にならないかな・・・) そして土曜日。 「あ、瑞希!いたいた!」 「陽向君!」 「・・・」 「・・・」 (やばい・・・話が続かない・・・顔が赤くなっちゃう・・・) 「・・・えっと、じゃあ、図書館に入ろうか、瑞希。」 「う、うん!」 そこから私達はしばらく勉強をしていた。 「ひ、陽向君・・・ここ分からない・・・分かる??」 「あ、分かる分かる、ここはこうして・・・」 「ありがとう・・・!」 (勉強してる陽向君、近くで見ると本当にかっこいい・・・) そして、帰り道。 家が近いので、一緒に帰った。 「・・・あ、あのさ。これ、貰ってくれない?」 「ん?」 渡されたのは、赤い薔薇の押し花が入ったしおりだった。 「瑞希、本読むの好きだろ?だから・・・その・・・使ってくれないか?」 「ありがとう!使わせてもらうね!」 そして、私達は家に帰った。 (このしおりは、ずっとずっと持っていよう!) 月曜日。 私は学校で本を読む時は、そのしおりをいつも使っていた。 ある日。 私はふと思った。 (もう・・・告白しちゃおうかな・・・?) そして、私は告白しようと決めた。 (学校1イケメンだし・・・ライバル多いし・・・振られないかな・・・?でも、やるって決めたらやる!) 次の週の火曜日の放課後。 私は告白した。 「どうしたの?瑞希」 「あの・・・陽向君、私、前から陽向君のことが好きだった!だから・・・その・・・付き合ってください!」 「・・・・・・」 「えっと・・・だめ、かな・・・」 「・・・ごめん・・・」 「え・・・そっか・・・こっちこそ、ごめんね!」 「・・・先に言わせてごめん・・・」 「・・・え?」 「俺も、瑞希のことずっと前から好きだった。だから、、、俺も言う。俺と付き合ってください!」 「え、!はい!もちろん!」 (やった・・・!まさか・・・両思いだなんて・・・) そして、次の日。 「陽向君、今日一緒に帰ってもいい?」 「いいよ!」 帰り道。 「あのさ、前に渡したしおりあるじゃん?」 「うん・・・!それがどうしたの??」 「使ってる・・・?」 「もちろん!(笑)」 「なら嬉しい!そのしおりの中にさ、赤い薔薇の押し花あったじゃん?赤い薔薇の花言葉って知ってる?」 「え・・・知らないなあ・・・」 「花言葉は『貴方を愛しています』だよ。」 ーーーーーーーーー 作者の彩葉です!恋愛系小説を書かせて頂きました! ご意見、ご感想、アドバイス等ありましたら、お願いします!

短編小説みんなの答え:0

私と彼と魔法の庭

私の学校には、庭がある。 私しかしらない、特別な庭。 「神よ神よ、私を庭へと導け。」 この庭には、綺麗な滝と湖、花畑がある。 とても、とても、綺麗な庭。 ここを知ったのは、確か…1年の頃。 好き。 その感情を初めて知った。 校舎をよく知らない、入学式の次の日。 虐めにあって、逃げ場を求め、呪文を唱えた。 すると…ここに来た。 ここは、ありのままの自分を受け入れてくれる。 私の好きな人の名前は…優斗。 でもこの思いは、叶わない。 だって、沙織が今日告白したんだもん。 それを聞いたとき、諦めたのに。 でもこの思い、諦めきれない! 「返して!学校に!」 何で…いつもなら、返してくれるのに。 「返すなんて、無理ですよ。」 初めて聞いた、神の声。 誰かに似てる。 誰だっけ… 「実野さん。」 えっ…姿を見せた彼は、 「優斗っ!?」 「はい、僕の名は、確かに優斗です。」 信じられない。 「実野さん。僕は、あなたが好きです。付き合って、できれば…け、結婚もしてください。」 結婚だなんて! 嬉しすぎる。 「勿論です!」 その後、虐めもなくなり、5年後には、2 人の命を授かった。 そういえば、何故優斗は、あの庭を知っていたのか。 聞くのが6回目の今日、やっと答えてくれた。 「教えれません。まだあなたは、本当の僕を知らないからね…。」 その後の記憶は、まるでない。 唯一ある記憶は…彼がニンゲンじゃ無かったこと。 smileです! ついでに… 実野→みの 優斗→ゆうと 沙織→さおり です! 辛口OKです!感想お願いします!

短編小説みんなの答え:4

能面 微ホラー 超短編 姉森洛扇

いつもの様に教室に入ると、クラスメイトは全員、能面をつけていた。超不気味。ってか何してんの?ドッキリ?私は戸惑いつつ席につく。一回も話したことがない隣の席の子。さすがに今日は話しかけてみた。「ねぇ、なんで皆能面なんかつけてんの?」返事がない。彼は微動だにせず私の方を向いたままだ。さすがに気味が悪くて、彼と意思疎通をはかるのは辞めた。でも能面をつける理由は気になる。私はクラス全体に向けて話しかけた。「ねぇ!なんで皆、能面つけてるの?」全員が動きを止め、私の方を向く。そしてクラスメイト達は私を取り囲んだ。「ちょっと!なんなの!?」そしてその輪はどんどん小さくなっていき、私は狭い人間の輪に囲まれる形になった。そしてクラスメイト達は私との距離をじりじりと詰めていった。能面は間近に迫り、私の顔に触れる。嫌悪感を覚え、「やめてよ!なんの冗談なの!?」と私は怒鳴った。だがそこで気づいた。 彼らの顔と能面は、ぴったりくっついている。つまり、彼らは能面をかぶっているのではなく、彼らの顔そのものが能面だったのだ。 私は絶叫した。 目が覚めた。夢だったんだ。ほっと息をついた。「朝陽!?どうしたの!?叫んだりして!」母親が部屋に入ってきた。 顔をあげるとそこには、能面をかぶり母の服を着た、母親ではないなにかがいた。

短編小説みんなの答え:1

~シンユウとのワカレ~

わたしはほのか。親友のめいながいる。そのめいなは明日が同じ学校で過ごすのは最後。 転校するのは外国。多分もう会えないのだ。だから明日にお別れ会をすることになった。そのお別れ会にわたしは代表でスピーチをすることになった。 ほのかは寂しいような感情を抑えるために楽しかった出来事、悲しかったこと、とにかくいろいろ思い出した。 ほのかは言った。 「明日が最後なんて信じられないね」 「そうだね」 なんて話しながら下校した。 当日(お別れ会) 「ああ、この時間がついに来てしまった」ほのかは心の中で思った。 「では、ほのかさんからの手紙です」 ほのかは、少し緊張し始めた。 「めいなへ。今まで一緒に過ごしてきて全部楽しかったよ。時にはケンカしたこともあったけど、これからも仲良くしようね。ずっとめいなの親友でいさせてください」 知らぬ間にわたしとめいなの顔には涙が流れていた。 「ほのかさんありがとうございました。次で最後のプログラムです。めいなさんを笑顔で送り出してあげましょう」 「今までありがとう。これからも頑張って!じゃあね。めいな」 わたしはこう言ってめいなを送り出した。 ~完~ こんにちは!なまけものちゃんです!親友との感動の物語にしてみました!どうでしたか?よかったら感想やアドバイスお願いします!

短編小説みんなの答え:1

希望 初投稿 誤字あるかも

僕は空島健(そらじまたける) 将来の夢はパイロットだ。 小さい時見た飛行機に憧れ、パイロットを目指していた。 しかし、親には 「そんなの目指してないで、普通の仕事につきなさい。 第一、夢なんてそうそう叶えられないんだから。」 と、言われた。 自分は心に深い傷を負った。 頭の中で親に言われた言葉がぐるぐると回る。 そこで、次は先生にそのことを言った。 しかし先生も猛反対。おまけに、 「あなたは学力がよろしくない。そんなこと言ってる暇があったら勉強をしなさい!」 とも言われた。 家に帰って一人で泣いた。 何故世の中の大人はすぐに現実を突き刺してくるのだろう。 「ふざけんなよ…」 小声でそう言った。精神的に病んでいた。 次の日、友達の仁と一緒に通学路を通ってると、 いきなり、 「おい、健どうした?元気ないぞー」 と言った。今まで起こったことを言った。 「えっ…」 仁が言葉を失った。そう思うのも無理はない。 そして、ゆっくりと落ち着いた様子で話した。 「なぁ、健、それは残念だけどさ、言われたことはもう忘れられないよ。 いくら記憶から消そうとしても。」 「でも大丈夫。夢が叶わないなんて冗談だからな。 だって… 希望があるじゃん。」 …! そうだ。僕はそのまま言葉を飲み込んでだけど、今の希望という一言で、 世界が変わったような気がする。 そうだよ。叶わないなんてないよ! 「ありがとな。仁。おかげで気持ちが楽になったよ。」 今の自分には、「希望」がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 読んでくれてありがとうございました! 作者のカクカクです。 感想を書いてくれれば嬉しいです!(結構文章おかしいかも…) いま、コロナの影響で、皆さん大丈夫なのか? と思われていると思います。 しかし、その希望はあります。 希望をテーマにしました。 では、皆さん、またいつか会いましょう~! バイバイ!

短編小説みんなの答え:1

夏空に咲く花

私は自分の名前を知らない。知ってるはずなんだけど思い出せない。 ただ毎日喋りかけてくる男の子は、なぜか昔から知っている気がするんだ。名前は知らないけどね。 「ねぇ。もうすぐ空に花が咲くんだ。 去年も一緒に見に行ったけど覚えてるかな?もし良かったら今年も一緒に行かないか?」 空に咲く花?なんだろう。でもこの人となら一緒に行ってもいいかも。 「いいよ。」 お姉ちゃん?が浴衣という服を着付けてくれて私は待ち合わせの場所に向かった。 「おーい。待ったか?」 「待ってないよ。ところで花って何?」 「早速だが、あそこを見て、3、2、1」 ヒューーーパン! ドンドン は。思い出した。これは花火だ。去年見にきたんだ。春君と一緒に。そして私の名前は花日。 「春君。私、花日だよね...?」 「そうだよ。何で泣いてるんだよ。」 「春君も泣いてる。なんで花火のこと空に咲く花なんて言ったの?」 「お前。花日のこと。名前で呼んだことなかったから。恥ずかしくて。」 私の記憶も戻って、春君をもっと好きになって。今日は最高の1日でした。 そして今日一番の大きな夏の花が空で咲いたのでした。

短編小説みんなの答え:3

夏祭りで告白? レオ編

俺の名前は、レオ! みんなからよくチャラいって言われる だけど、好きな子がいるんだよね~! その子はアヤカっつうんだけど、、、 どうやら好きな子がいるらしく、、、 この情報は、 幼なじみでアヤカの親友のリオからの やつだから、完璧に信頼出来る。 で、その相手っつうのがさぁー、、、 よりにもよって 超モテ&俺の親友のリョウタなんだなー ちなみにそのリョウタは、 リオも好きらしく、、、 かなり複雑だ。 ちなみに、今日は夏祭り! みんな着物姿だ。 一緒に回るメンバーは リオ、リョウタ、アヤカ、俺の4人! アヤカがいるってサイコー! 「あ!アヤカー!」 「あ!リオちゃーん!」 きたっ! 「ちっーす!」 慌てて挨拶。 (着物姿もかわいいな。) 「こんばんは。」 リョウタも挨拶する。 「こ、こんばんは。」 アヤカが顔を赤らめて答える。 っておい! 俺の挨拶には答えてなーい! (やっぱ脈ナシか、、、) でも、やっぱ諦められないんだよなー。 何とか会話に入ろうと、 「おいおいリョウター! そう固くなるなって!」 なんて言ってみる。 返事はなし。 (えっ!?悲しっ!) リョウタと二人で話していると、 リオがアヤカになにかささやくのが見えた。 すると、アヤカの顔がみるみると 青くなる。 リオは、当たり前のように会話に入ってきた。 何事か? そこで思い出した。 リオは今日、リョウタに告るんだった。 その事を言ったに違いない。 その時、俺にも 「告っちゃえよー!」 って言ったが、決心はついてない、、、 (おいおい。やっぱリオは リョウタのこととなると容赦しねぇな) その後、アヤカは見るからに元気をなくして、ベンチに座ったままだった。 「なんか元気ないけど、 だいじょぶかー?」 さりげなく聞いてみる。 「え、、、?あ、う、うん。」 全然だいじょぶじゃないな。 (こんなわかりやすいところが かわいいんだけどなー。) 少し屋台を回ったあと、 リオは、リョウタをつれて、 フィーリングカップルの会場の裏に行った。 それを見たアヤカがさらに青くなる。 (告るのか、、、 なんかアヤカが可哀想だな。) 俺は知っている。 リオの恋は、 実るってことを、、、 前にリオに頼まれ、リョウタに リオのことをどう思っているか聞いたことがあった。 その時のリョウタの答えは、 「かわいいよな。あーゆー女子好き。」 だった。 その時は、なんだかアヤカが可哀想になって、 「普通の友達だって」 と答えたが、この恋は実るんだ。 しばらくすると、2人はニコニコしながら 手を繋いででてきた。 (おっ!やっぱ告白成功か!) 幼なじみと親友の恋が実り、 嬉しくなったが、 アヤカの方を見て、またフクザクな 気持ちになる。 アヤカの顔は、紙のように白く、 手は、小刻みに震えていた。 (おいおい。これって大丈夫か!?) さすがに心配になる。 声をかけようとすると、 アヤカは急に立ち上がり、 走り出した! 「おい!ちょ!待てよっ!」 慌てて追いかける。 距離が近くなったところで、 サッとアヤカの手を掴む。 (ふぅ。つっかまーえた。) 安心したのもつかの間! (ってえー!!? 俺、アヤカと手ぇ繋いでんじゃん!) トクントクントクントクン 急に恥ずかしくなる。 でも、体がこういってる! 「告れ!告れ!告れ!告れ!」 そうだ!今しかない! 俺はサッとアヤカの体を引き寄せ、 優しくキスをした。 唇を離して反応をうかがうと、 真っ赤な顔して驚いていた。 俺は、顔が耳まで真っ赤になるのを 感じながら、照れ隠しにこう言った。 「やっぱ、これは女の子の特効薬だな」 うわ!なんかカッコつけみてーじゃん! さらに恥ずくなる。 すると、、、 「好きっ!」 アヤカの声が聞こえた。 その瞬間に、音が無くなった。 (え?えぇーー!) マジか。 俺が告るんじゃなかったのか? でも、気づいたら、 「俺も、、、ずっと好きだったんだ!」 と答えていた。 とても嬉しくなり、 もう一度、アヤカを引き寄せ、 優しくキスをした。 「じゃ、俺たち付き合おっか!」 そう言うと、 アヤカは、 真っ赤な顔で、 小さくうなずいた。

短編小説みんなの答え:1

短編小説 ちょんまげらぶ

 短編小説 ちょんまげらぶ  私、西川玲奈のクラス、5年5組では今日席替えが行われた。私の席は、左から2番目、まえから3番目の場所。  そして、肝心の隣の席は、山下天翔(たかと)。山下さんは、ほとんど話したことがないけれど、うるさくてお調子者というイメージだった。その日、山下さんは来ていなくて、実際どんな人なんだろう?と思いながら1日を過ごしたのだった。  そして、次の日。当然のように遅刻してやってきた山下さん。  「俺の席ここ?お前、西川だよな!よろしく。」  「ふぁ!よろしくお願い致します...山下さん。」  唐突に話しかけられて、すごい声がでてしまった...というか笑顔がさわやかなんだけど!?  山下さんは、一見さわやかボーイなのに人懐っこくて、一緒にいて飽きない人だった。授業中、背中をツンツンしてきたのはちょっとうっとうしかったけどね。  給食の時間。山下さんは言った。  「なあ、勝負しよーぜ。給食食べるの遅かった方がちょんまげな!」  「えぇ!?」しかし、わりと早食いの私。あっさり勝利した。  「わぁ!山下さんちょんまげね!」  ふてくされた顔をする山下さん。なにか、考える素振りをして、言った。  「西川が下の名前で読んでくれるならちょんまげする。」  「え!い、いいよ。た、たかと...?」  何でだろう。嬉しそうな顔してる...ま、いっか!ちょんまげちょんまげ!  山下さん、じゃなくてたかとは、無事ちょんまげしましたとさ!  めでたしめでたし!

短編小説みんなの答え:5

いろんな伝わり方

グループLINEの会話 みう:「今日スタ○バ飲みに行かない?」 りん:「いいね!行こう行こう!」 まお「私はいいよ」 なつ:「ごめん今日は用事で行けない」 みう:「OK!」 スタ○バ集合 みう「りん!あとは、まおだけだね」 りん「そうだね!まお、まだかなぁ」 30分経過 みう「おそいねー」 りん「ラインしよっか」 りん:「まお、まだ~? ずっとスタ○バで待ってるんだよ!」 まお:「ん?私はいいよって言ったよ?」 スマホ、ライン使ってる、みなさんへ 文字だけでは伝わらないことは あります!気をつけてね!それと 対面しての会話を大切にしましょう!

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