短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

しょっぱい

「ごめん、お前とは付き合えない。」 それが、私の心を酷く傷付けた。 いや、別に酷くってわけでは無かった。ただ彼が「私が色々な男をたぶらかしている」という変な噂を信じていた事に対して、腹が立ったのだが、一周まわって呆れてしまった。 涙も引っ込んでしまった。 すごく目の前の被害者ぶってる男に平手打ちをかましたくなるのだが、あの噂が流されてるのも私が変なことをしたせいなのだと思い、それじゃ返って逆ギレの様になってしまうから、喉から手が出そうなほどの衝動を必死で抑えた。 「ほんと、ごめんね」、と目の前の男は引きつった笑いを浮かべる。 (やっぱムカついた。) 地面のコンクリートを蹴った。 _ 「ただいま~!」 と、玄関から少女の声が響く。僕は玄関まで様子を見に行くと、どこか疲れきった表情をしている彼女が立っていた。 彼女はローファーを脱ぐと、僕の手を繋いで洗面所へ手を洗いに行った。 洗面所で彼女は自分の顔を見ながら話し始める。 「聞いてよ~、今日さ、」 フラれちゃって、と彼女は辛いのか呆れてるのかよく分からない顔をして言った。 「でさ、その理由がさ、私のことについての変な噂のせいなの。」 全部でたらめなのにね、と彼女は悲しそうに笑った。この悲しい、という感情の起伏だけは明らかに感じた。 『大丈夫?』 と僕が聞くと、 「あー、やっぱ辛いかもしれない」 「我慢してたけど、」 彼女は、乾いた洗面台の前へしゃがみこんでしまった。水滴が落ちる。 そんな彼女を見ると、心がきゅっ、となるような、そんな息苦しさを覚えた。 『僕も悲しくなってきたな。』 僕が遠慮気味に笑うと、彼女はしゃがみこんだ姿勢から見える間から、少し笑顔でこう言った。 「ありがとうね、 ポチ。」 僕は、彼女の涙を舐めることしか出来ない。それも、犬だから。 『僕が犬じゃなかったら』 『そんな男、すぐ超えれたのに』 だれた尻尾も、全て、体が重かった。 _ 『』の犬のセリフを抜いても話が通じるように作りました。本来の『』の部分はワン、としか言ってないです。 タイトルのしょっぱい、はポチが感じた彼女の涙の味です。 いわさきは読んでからハッとするような小説をなるべく作るようにしてるので、意味がわからなかったらごめんなさい。

短編小説みんなの答え:4

プリンセス・ミアの家族

私の名前はミア・コアード。12才。私は今やってはいけないことをしている。私はファミドレ王国の王女、なのに今いるのはお城の天蓋付きのベット。でもお城じゃない。そう、私はお城から逃げ出した。あんな窮屈な世界に戻りたくない……。でも新しい居場所は出来た。出来たのは1週間前…… ・・・ 私はファミドレ村をさまよっていた。どこか衣食住できるところを探さないと……! 「あら、お嬢ちゃんどうしたの?」 細身で華奢で綺麗な女性が話しかけてきた。 「いや、ちょっと……」 なんて説明しよう。 「大丈夫?ご両親は?」 えーっと……話を合わせないと……ウソをつくことになるけど……。 「病気で……。」 「まぁ!私の家に来て!今夜は寒くなるもの」 そう言って女性は私を抱きしめてくれた。 「私の名前はフェリシア・コレットよ。あなたの名前は?」 本当の名前言ったらバレちゃうよね。 「アーミ・ドーアコです…・」 「アーミちゃんね」 そう言ってフェリシアさんは優しく笑った。つられて私もいつの間にか笑っていた。 ・・・ 今日も私はベットから出た。コレット家に居候してから1ヶ月。王様―私のお父様がコレット家を訪ねてきた。 「村の者が私の娘を目撃した。娘をかえさないと、重罪だ。」 「やっぱり…ミア姫だったのね」 「はい、ごめんなさい」 「私はどうしてあなたがさまよっていたのかを知っているわ。コアード国王!この子に自由を与えて下さい!」 「無理だ。娘は跡継ぎなのだ。勉強をするのが当然だ。逆らうと、命を奪われるぞ!」 家来がフェリシアさんに銃を向ける。 「いいです!私はこの子に自由を与えてくれるなら命を落としても悔いはありません!」 「撃て」 それが合図で三発の銃声が小さな村に響き渡った。

短編小説みんなの答え:1

夢と現実

「起きなさい!」 ハッ。 僕は目を覚ます。まずい。急がないと遅刻する。 朝食を無視して急いでランドセルを背負う。もう走らないといけない時間だ。 ダダダダダッ。朝の静かな道に僕の足音が響く。 さあ、あとあの角を曲がれば学校に着く… バン! 僕は曲がり角を飛び出した。トラックがもう目の前に…!ダメだ!助けて! そう言った時にはもう手遅れだった。 「起きなさい!」 ハッ。僕は目を覚ます。なぁんだ夢だったのか。でも急がないと遅刻して怒られる。 朝ごはん今日はいい!ランドセルを背負いながらお母さんに向かって叫ぶ。 お母さんが後ろで何か言う。僕は聞かずに家を飛び出す。 もうすぐだ。いける。ギリ間に合う。 曲がり角があった。トラック今度は流石に来ないだろう。 飛び出した…がもう遅かった。 キキィッ!ブレーキ音が響く。 「ちょっと!?いい加減起きなさいよ!」 また夢か。さ、急がないと遅刻遅刻。 朝ごはんいらないや。いっそげ… 曲がり角だ。トラックはまあ大丈夫だろう。どうせ夢だ。 あ、やっぱいる。まあ渡れるかな。 ダッシュする…が、間に合わなかった。バコーン! これは夢だ。もうすぐお母さんの声が………聞こえてこない。 ああ、もうダメだ。今気づいたがもう遅い。 これは現実だ。夢なんかじゃない。もうダメだ。僕は事故に遭ったんだ…

短編小説みんなの答え:15

もう離さないからねっ!【短編小説】

「ゆる起きなさい!もう七時よ!」 「うん……。」 「今日こそ学校に……」 「やだ!」 私の名前は和水ゆる(なごみゆる)。 彼は私の……。 元カレの志波零斗(しばれいと)。 私たちはずっとラブラブだった。 1ヶ月前までは……。 ---1ヶ月前---- 「……なんだ!それで聞いて!夏遠(なつと)がなぁ……」 「なぁゆる。」 「なぁに?」 「俺と別れてくれ。」 嘘でしょ? 零斗がこんなこと言い出すとは思ってもいなかった。 私はその言葉がショックで、立ち直れなかった。 さすがに寝たらなおるタイプでもこれは無理だった。 それでこそ気づいた。 『零斗がいないと私、だめなんだ。』 LINEをした。 『ねぇ零斗、あれ本気?』 ピコン 『本気』 『なんで?私、なんかした?』 ピコン 『俺以外の男のことばっかりで、俺なんて頭にないだろ?』 『そんなことないよ!』 あれから既読がつかなかった。 胸が、ドクン、ドクンとなっていたのに、ドクドクドクと速くなっていた。 もう、話したくない。 もう、学校にいきたくない。 その後、私は1週間学校を休んだ。 次の週の月曜日、家に零斗が来た。 「お母さん、これ、プリントです。あの、ゆる……ゆるさんは……?」 「今、話したくないって。」 「これだけ伝えといてください。パクパク」 なんか言っていた。 何を言ったんだろう。 「あのね、ゆる、零斗くんが伝えてくれって。ゆるのことが好きで、嫉妬しちゃっただけだったって。ごめんねって。」 嘘……! そう思うと、涙が止まらなかった。 そうして、明日で1ヶ月がたつ。 ----現在---- 私は学校に行った。 怖い、辛い、恐い。でも、勇気を出して行った。 零斗が先生に学校の前で怒られていた。 「全く、志波!いつもここで立っていると迷惑なんだよ!なんでいつもいつも立っているんだ!」 「俺の彼女が学校に来てくれると信じているからです。」 「零斗っ!」 「ゆる……?」 「あのね!あのね……!ごめん……!」 「俺こそごめん。嫉妬してただけだったんだ。ゆる、もう一度俺と付き合って。」 「うん!もう離さないからねっ!」 「俺だって!」 もう、一生離してやんないもんっ! 零斗、大好きだから! end… ポップポップロリポップ♪どもっ! のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪でお馴染みの秋菜です! 小説書いてみました! 見てくれるとめっちゃうれしいです♪

短編小説みんなの答え:1

星の少女

 それはある夏の夜のことだった。  僕は家族や学校の友人たちと共に、夏休みを利用して祖父母の経営する宿泊施設に来ていた。  その宿泊施設は山中の大自然に囲まれた場所にあり、周りには木だけではなく川や湖、海まであった。僕達は一日中、山の中を駆け回って遊んだ。とても楽しくて、時間はあっという間に過ぎていった。  夜になり、祖父母が僕達を蛍のたくさん集まる場所へ連れて行ってくれると言った。暗くて道が複雑だから迷子にならないようにと言い、みんながいるのを確認して出発した。  僕はしばらく友人たちと楽しく話しながら祖父母の後を歩いていたが、途中、目の端で何かが光ったのが見え、思わず足を止めた。友人たちは会話に夢中で立ち止まった僕に気づかなかった。  光った方を見てみると、遠くの方で小さな光がゆらゆらと僕を呼ぶように飛んでいるのが見えた。その途端、何故かそちらへ行かなければ、と思った。迷子にならないようにという注意を忘れ、僕はその光の方へ走った。  どれくらい走っただろうか、途中で光を見失ってしまい足を止めて当たりを見回してみたがどこにも光はいなくて、場所も知らないところだった。ここに来て僕はしまったと思った。自分が迷子になったということを、今理解した。祖父母や友人たちと連絡を取る手段もなく真っ暗なので、できることが何も無い。僕は泣きそうになった。  その時、風も吹いていないのにすぐ真横にある茂みからカサカサと音がし、僕はびっくりして飛び退いた。熊が出るのか、あるいは祖父母や友人か。  出てきたのは僕と同じ15、6歳くらいの美しい少女だった。星の欠片から作り出した糸を束ねたような美しく輝く金髪に、澄んだ湖のような青い瞳。僕は恐怖と安堵とその美しさに、はぁ、と息を吐いた。 「・・・・・こんなところで、何をしているの?」 少女は眉をひそめながら僕をまじまじと見つめて言った。僕は最初、なんと答えたら良いのか分からず黙っていたがしばらくして、今ここにいる理由を説明した。  初めは疑わしそうに聞いていた彼女だったが、僕の話を聞くにつれて段々と穏やかな顔になり、最後には、みんなの居場所を知っているから連れて行ってあげると言ってくれた。  それを聞き僕は安堵したが、ふとなぜみんなの場所を知っているんだ?と疑問に思った。既に歩き始めている彼女に走って追いつき質問をしてみたが彼女は曖昧に答えただけだった。  それからの道中、僕は彼女にこの辺りに住んでいるの?とか、なぜあんな所にいたの?とか質問を繰り返したが、どれもこれも曖昧に返されてしまった。本当に彼女はみんなの居場所を知っているのだろうか、彼女について行っても大丈夫なのか、そう思い始めた時、少し先の方から何人かの人の話し声が聞こえた。僕は小走りでそちらへ向かった。  木々の間を縫って走り、茂みをかき分けると話し声の正体がわかった。いつの間にかいなくなっている僕を探していた、祖父母や友人たちだった。本当にみんなが居たことに驚き、先ほど彼女を疑ってしまったことを悪く思い、後ろに付いてきているだろう彼女を振り返った。お礼を言おうと思ったがそこに彼女の姿はなく、いるのは1匹の蛍だけだった。蛍を見た祖父母が僕に説教しようとするのをやめ、蛍の沢山いる場所はここからすぐだから先にそちらへ行こうと言い、歩き出した。  今度はみんなから離れることなく祖父母について行くと、目的地に着いた。そこは小さな池のような湖がある、周りを木に囲まれたまるで秘密基地のような場所だった。蛍がそこら中でチカチカと光りながら飛んでいる。夜空を映した紺碧の湖にチカチカと金色に光る蛍の小さな光は、まるで夜空に散りばめられた星のようだった。僕達は誰も口を聞くことなく、その美しい光景に見とれていた。  ぼうっと眺めていると、1匹の蛍が僕の周りをくるくると飛び始めた。手を自分の前に持ってくるとその蛍が僕の手のひらに止まり、3回チカチカと光るとまたほかの蛍の所へ戻って行った。  それはまるで、僕に挨拶をしているように見えた。そこで気がついた。もしかして、さっき見た小さな光はこの蛍で、あの少女は・・・・・。

短編小説みんなの答え:1

私たちの死の見方

私はある日、学校の授業であるお姉さんの話を聞くことになった。 「あなたは、死ぬのが怖いですか? 私は、怖くありません。 死は、いつだって誰にだってやってくるものです。 人は、永遠ではありません。 人は百年生きられると人は言いますが、正式には八十年ほどが限度です。 だから、誰にだってやってくるのです。 なので私は、死は怖くありません。 ただ…一つを除いては。 私が怖い死は…「寿命によるものではない死」です。 殺害による死、事故による死、病気による死などです。 殺害は相手の勝手な思い込みなどで殺され、病気は、有無を言わず死が迫ってくるのをただ待つしかありません。 でも、いつだって人は、それを何とかしようと踏ん張ります。 殺害を防止するためにいつだって注意するようにし、事故を無くすために様々な呼びかけをし、病気を防止するため知恵を凝らしています。 ですが、人が作るものは、いつだって足りているわけではありません。 だから、これから皆さんは、人生という時を最後まで進み、安らかに死を迎えられるために、 『自分は死の原因をどのように見ているのか』 『これからどう見ていきたいか』 などを考えてみてください。 そうすればきっと、誰だって幸せにできる世の中になります。」 私はお姉さんの話を聞いて、死とは何か、もう一度見つめようと思った。

短編小説みんなの答え:1

人生初デートのリアル。【短編小説】

日香(にちか)中学2年生 不器用照れ屋 結人(ゆいと)中学2年生 可愛い系男子 低身長カップルの初のデートは、バスで10分の遊園地。 〔日香目線〕 結人君から告白したんだよね。いや、これが男子ながら可愛いんだわ。 で、今日のデートも結人君からのお誘い。 日「つぎ、何乗る?」 結「そうだなー、観覧車!」 日「結人君らしいね。可愛い」 結「日香ちゃんのほうがかわいいよ」 …なーんて、甘い会話なんて少しもない。 これが中学生のリアルだ。 隣を歩く結人君のスピード。 結人君のリュックに付いたストラップ。 会話が弾まず、逃げるように、アトラクションの音楽に耳を澄ます。 クラスメイトがいたら、とキョロキョロ。 空中ブランコにでも乗って結人君と話せない言い訳を作って、一人、安心したり。 でも…。 歩いてるとき、つまづいて転びそうになったり、喋ってるとき噛んじゃってたり、ジェットコースターに目をキラキラさせてる君が、好きでたまらなくて。 〔結人目線〕 日香ちゃんから見た僕はどんなふうに映ってるのか気になって。 気まずくなるたび、リュックのひもを指に絡ませたり。 何もないのにトイレに入って、ほっと息をつく。 真っ白な頭に浮かべた単語だらけの会話なんて、1分もたてばどんなふうだったか忘れる。 でも…。 食事中に髪を耳にかけたり、大人と話すとき目をキョロキョロさせたり、リュックを背負うとき一回軽く跳ぶところ。 そんな些細な事でさえ、ドキドキしてしまって。 デート中に手をつなぐなんて、まるで夢でしかない。 でもそんな事しなくても、僕は君が好き。 甘い会話、恋人繋ぎ、初めてのキス。 これは小説や漫画だけ。 でも現実は小さな事でキュンキュンする。 ーこれが中学生のリアルだ。

短編小説みんなの答え:2

広島被爆物語

これは75年前のこと。私は文(あや)当時10才。国民学校の5年生!でも戦争も激しくなり、田舎に疎開しにいくことになった。朝早く起き、畑を一生懸命耕し・・・。私はいつもお腹をすかせていた。食事といえば具が大根、麦、などのわすがな穀物をまぜたすいとん。わずかばかりの玄米。とても辛い生活が続くなか、8月15日、日本はアメリカに降伏し、終戦をむかえた。我家に帰れることに私は大変喜んだ。しかし、広島に帰ると、私の知っている広島ではなくなっていた。町は死体にあふれ、建物は壊れ、絶望のどん底に引きづりこまれた。私は家に帰ると・・・。「そんな。」屋根の下には3つのがい骨が埋まっていた。「これは母ちゃん、これは梅の・・・。」「あぁ2人とも死んでしまったのね。」私の声がかすれる。涙が目からポロポロとおちる。「うっうっ・・・」私は原爆により母と妹の命をいっぺんに失ってしまった。そのとたん、聞き覚えのある声が「文!文ではないか。」ふりむくと戦場から帰ってきた兄の姿があった。兄は私より6つ上の17才。Γお兄ちゃん。」私の目に再び涙があふれだす。悲しみの涙ではない。喜びの涙だ。「お父ちゃんは?」兄の表情が曇る。「実は戦死したらしくてな。」「そうお父ちゃんも」もう涙は出すまい。そう思いつつも涙があふれ出し・・・。兄が私の頭をそっとなでた。「もう泣くな。お父ちゃんもお母ちゃんも梅もお前が泣く姿を見ることを望んでない。」「うん!亅私はそれから兄と2人で暮らすことになった。夏が来るたび辛い気持ちになってしまうが父、母、妹の分まで精いっぱい生きようと思った。END

短編小説みんなの答え:5

最後ぐらい笑って欲しかったな…

ここは、交通量が多い。それだけ…でも、覚えておいた方がいいよ それじゃ、始まり始まり………。 _____________________________________________________ 私は、香奈(かな)!恋愛大好きな小5だよっ! んで、こっちは晴人(はると)私の好きな人…… 「……香奈?そこ虫いるよ。」 は?ジッジジジッ…うわぁぁっtp!った…ええっ…ねぇっ、。っp 「はぁ?なにいってんの。」 無理無理無理無理!!晴人助けて!! 「いや、虫触れないから。」 ねぇぇぇぇ…………っ 「、、、。」 なんか言えぇぇぇぇぇ!! ちょうど、虫で驚いていた時、私のいた場所は。 道路だった、車が、数分来なかった………。 でも絶対にくるまが来ないとわいっていないから… ドンッ えっ…?車に轢かれた…?目の前が真っ白になった。 だんだん曇ってたのが晴れた… そこには、倒れている人がいる。……… 何故だろう、涙が溢れる… 何で?…晴人…身代わりになんてならないでよぉぉ…… でもさ、泣いてもね、何にもならないんだ… 泣いても、悲しみが増すだけだから。 現実は変わらない。   「僕は、香奈と一緒に居たかったな。」   「私は、晴人と一緒に居たかったな。」 晴人は最後まで、無口だった。最後ぐらい笑ってよ… 香奈の切ない思いは、きっと晴人に届いたよ。                      END _____________________________________________ ハイ、なぁんか不思議なお話になった、、 NICO-MISIAデエス☆キラーン/。. コメントお願いします! コメントお書く時、悲しい事は絶対書かないでください!

短編小説みんなの答え:3

この世には、いろんな人がいます。

「あ~あ、無くしたものが、見つかる魔法って、あったら良いのにな。」 何度も思った。 でも、本当にそんな魔法があったら悪い人たちが誰かが無くした大切なものを奪うに違いない。 そんなの嫌だ。 私は、昔からこういう思考をする人間だった。 周りがサンタを信じるなか、私だけは 「なんで、わたしの好きなものがわかるの?もしかしてだけど、ずっと見てるの?そんなの嫌だ。」 そう思っていた。 周りからは「おかしい」といわれ、親からは「夢がない子」とされた。 でも、わたしの脳は、この思考以外しなかった。 変えたかった。 変わりたかった。 みんなと一緒になりたかった。 「そんなに無理しなくても、大丈夫だよ。」 そういわれても、 「わたしの何を知っているの?」 と返して、みんなに嫌われていった。 だから、私は、自分が嫌いになった。 本当は仲良くしたいのに。 (この世には、いろんな人がいるって習ったのに。) 私は、不登校になった。 部屋からでなくなった。 すると、突然母が部屋に入ってきた。 「入ってこないで!」 私は、叫んだ。 「ごめん、ごめんね。この世には、いろんな人がいるのに、華弥だけ…華弥だけこんなにして…私は、許してとは言わないから。」 泣きながらいうお母さんに、私は、 「なんでなくの。おかしいじゃん。」 と返した。 でも、でも。 私は、初めて認めてもらえた。 母からお母さんと思うようになっていた。 私は、成長した。 作者の美音です! どうでしたか? この物語の主人公は、【浜野華弥(はまのかや)】ちゃんでした! この世には、いろんな人がいますよね。 いじめや差別がなくなることを願っている、小さな人間です。 この思いからこの物語を書いてみました。 感想を教えて下さい!

短編小説みんなの答え:2

ものは大切にして

 ものを大切にしてって言っても、いろんなものがある。「物」や「者」、「もの」など、たくさんのものがある。  私は「者」だからこそ、「物」の気持ちを考えることができるし、「もの」を持っている。ものは時に争いを生み、時に優しさをつくる。いろんなものになってみよう。  「物」は「者」に使われた後、病気にかかって捨てられる。者に使われて、痛いこともあっただろう。  「者」は考えられる。「もの」をもっている。けれど、「者」がもっている「もの」は壊れやすく、傷つきやすい。  どんなものも、大切にしなくてはいけないのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー  どうも、Lumaです。ものは大切にしようね。これを伝えたかったのです。

短編小説みんなの答え:2

俺は一体誰なんだ。

主人公は夢羽のどういう存在なのかを考えて読んでみてください! では、どうぞ~ 俺はいつも4さいの夢羽(ゆめは)と遊んでいる。 毎日毎日遊ぼうと言われ、断れなくなっていたためだ。 いつも俺は午後6時くらいまで遊んでいる。  ある日、夢羽の5さいの誕生日で、父親が外国の出張から帰ってきたらしく、その時俺はまだ夢羽の家で遊んでいた時であった。 その時、夢羽の父親に呼ばれ、こういわれた 「いつも夢羽と遊んでくれてありがとな。でも、もうお前の『代わり』がいるんだ」と言われた。 父親の手から紙に包まれた箱が出てきた。 俺がきっとプレゼントだなと思った時だった。 プレゼントを夢羽が受けとると同時に俺は夢羽の母親につかまれ、「今までありがとう」と言われ、ごみ箱に入れられてしまった。 夢羽はそんなことを気にせず、プレゼントのぬいぐるみで遊び始めた。 俺は何度も何度も助けを求めたが返事はなかった。なぜなら、俺はぬいぐるみの熊だったからだ。声が聞こえるはずがないし、動けない。 今日で俺の役目は終わった。。。 読んでくれてありがとうございました!ー

短編小説みんなの答え:4

オレを選んでくれー!!

オレは猫である。名前はテト。元野良猫で生まれてから2年たった。 一年前、公園に捨てられていた子猫を飼い主が引き取った。 最初はその猫が嫌いだった。飼い主がとられると思って。まぁ、今は仲良いけどな。 その子猫の名はリリ。今は1歳だから子猫ではないか。 でも、オレより小さくて一年前から変わらず可愛い。 リリ『やだ!テトはおにいちゃんだもん!』 オレ『何で!!オレは…』 リリ『やだ!!テトじゃないのがいい!!』 ガーン!! オレはリリに恋心を抱いている。 なのに、それをリリに伝えてもリリは受け取ってくれない。 はぁ。何でオレじゃダメなんだ? 口が悪いからか? 優しくないからか? でも、ありのままのオレを好きになって欲しい!! 絶対に諦めねぇぞ!! ある日。 オレの家に新入りが来た。 ?『こんにちは。僕の名前はソラ。今決めてもらったんだ。』 オスか。 まぁ、もうオレは威嚇なんてしない。 成長したからな! オレ『よぉ。オレはこの家のボス、テトだ。』 リリ『リリだよ!よろしくね、ソラ!』 こいつにとられねぇようにしねぇと。 そう思っていたはずなのに。 リリ『ソラってかっこいいよね!優しいし』 ソラ『そうかな?ありがとう。リリちゃんも可愛いよ。』 リリ『ほんと?ありがとー!!』 何で……。 確かにアイツはいいやつだ。 でも、リリと一緒にいた時間はオレのほうがながい。 なのに……。 アイツらが仲良さそうにしているのを見たくなくてオレはずっと窓辺で外を見ていた………。 リリ『テト?どうしたの?げんきないよ?』 ソラ『知らないやつが入ってこないように見張りをしてるんじゃない?』 リリ『テトげんきない。いつもなら……。』 ソラ『そう?いつもこんな感じだと思うけど……。そうだ!リリちゃん、向こうで一緒に遊ぼ?』 リリ『やだ。テトがしんぱいなの。一人で遊んで?』 アイツもどうやらリリを狙っているらしい。 なのに、リリは…… テト『オレはいつも通りだ。安心しろ。』 ソラ『ほら、本人だってこう言ってるし……』 リリ『テトのうそつき!ずっといっしょにいたもん!げんきないのくらいわかるもん!!』 相変わらず優しいな。 でも…… 諦めちゃダメだ。 こんなのオレじゃない。 オレは…… オレ『オレだ!!』 リリ『テト?』 オレ『もう大丈夫!!ありがとなリリ。』 リリ『よかったぁ。いつものテトが好きだよ。』 い、今……まさか…… オレ『リリ……もしかして……』 リリ『それはやだ。』 言うまえからヤダって言われたー!! まあ、ゆっくりオレのものにするさ。 ソラ『リリ……こんなやつよりボクのことを……』 今言うのか?! リリ『みんなきらい。』 ソラ『ガーン』 よっしゃあぁぁぁぁぁぁ!!って思ったが、すぐに落ち込んだ。 だって……みんなって…… でも、諦めねぇぞ!! リリはオレのもの! だから、オレを選んでくれ!! ーあとがきー こんにちは!ゆるれんです!(`・∀・´) 猫が好きなので猫目線から書きました! 感想、よろしくお願いします! みんなはどの猫が好き? 私は、名前はテト、性格はリリかな? それでは!\(^-^)/マタネ!

短編小説みんなの答え:0

私のために

私、友梨。小学6年生。 私には、二つ年上の兄がいる。 優しくて、頼りになるんだけど…。 この事は、お母さんの前での話。 お留守番の時とか…そういう、“二人きり” の時に起こること。それは……暴力。 毎回兄が言うこと。それも恐ろしい。 『これは、友梨のためにやっている』 …って。私のためとは思えない。 私は、もう、こらえきれなくなった。 -時が経ち、成人式。 兄は、忙しくて来ていない。 それはそれで…よかったかも。 「この後、どうする?どこか行く?」 友達が聞いてきた。別に用事ないし…… いいかな。大丈夫だよね。 「うん、行こっか。」 兄のことが心配…だけど、兄は私が 大事じゃないし。 「…でね、お兄ちゃんがプレゼントくれて…」 「何もらったの?」 「えっとねー…」 みんなが話しているのも、ろくに聞けない。 私は、兄に会いたいのかもしれない。 だって、こんなに…思ってるから。 「ごめん、私、帰る!またね!」 そう言って、私は家に帰った。 「お兄ちゃん…!」 兄の部屋のドアを開ける。 びっくりして振り向く兄が、なんとなく… いつもと違って見えた。 「友梨……」 「あのっ…私…」 理由を聞きたい…。あの時言ってた理由を…。 「…暴力の理由、でしょ」 「え…」 「あの暴力は、友梨がどんなことにも 耐えられる大人になれるようにしてた。」 「どういうこと?」 「…友梨は、生まれたときに体が弱かった。 心配だったんだ。いじめられるか。」 私を…守るため? 「強すぎたかもしれない。でも……。 言えなかった。友梨に言ったらどういう 反応するか分からなくて、怖くて…。」 「…だから、大人になったら言おうとしたの?」 少しの間、沈黙だけがながれた。 そして、兄は静かにうなずいた。 やっと、理由が分かった。長年知りたかった、 理由を。兄の暴力は、私のためだった。 もう、私は気にすることなく接している。 兄も、いつでも優しくしてくれる。 私と兄は、言いたいことを言いづらかった 関係だったのかもしれない。

短編小説みんなの答え:1

一つの恋が実り、一つの恋が終わった。

私、那奈。突然だけど、好きな人いる?私はいる。それは、双子の子で、凛君と、明凛君って言う子の凛君の方。でも、凛君は、明るくて、優しくて、イケメンだから、モテる。私なんか無理だって思ってた。でも、友達の美音に、「大丈夫だよ!」と、言われ、元気づけられた。しかし、凛たちは、幼なじみだから、簡単に告白できない。今日も悩みながら、4時間目になっていた。4時間目は、体育だ。今は、サッカーをやっている。あまり得意ではないから、隅で、応援していた。応援に夢中になっていて、ボールがこっちに来ていることに、気がつかなかった。「那奈、危ない!」そう言われた後は、あまり覚えていない。 「那奈、大丈夫?」美音と凛と明凛が来ていた。「那奈、明凛が話さなくちゃいけないことがあるんだって。」そう言われた。「何?」と、私は聞いた。「俺さ、お前のことが、好きなんだ。」「えー!」思わず声がでた。言わなきゃ、私の気持ちを。「ごめん、私、凛が好きなんだ。」「凛、答えは?」「俺もだよ。那奈。付き合って。」「いいよ!」私は、そう言った。 この時、一つの恋が実り、一つの恋が終わった。 どうですか?コメント待ってます!

短編小説みんなの答え:5

あの時もしも僕が…

「ねえ聞いて」 夜中の2時。いきなりの親友からの電話に少し驚いていた 何か大事な話であるのだろうか 「あのさ。死のうと思う」 親友の口からすらっと出てくる言葉を頭の中で何度も再生する 目の前が真っ白になって僕が言ったのは 「そっか」 その一言。あまりにも冷酷な返事に親友は何も返さず電話を切った 次の朝、親友のとこからまた電話がかかってきた 今度は親友の母だった 「光希ね、亡くなったの。それで葬式に来てくれないかしら」 いつもは明るく弾んでいる声が今日は枯れていた 「はい。わかりました」 電話を切ると親友、光希との最後の会話を思い出す どうしてあんな返事したんだろうか どうして急いで止めに行かなかったのだろうか 「もう遅いや」 考えても無駄な事に気づく お葬式が終わり、お通夜も終わった 光希の机の整理をしてると僕宛に手紙が出てきた 「迷惑かけてごめんなさい。本当は死にたくなかった。でも生きたくもなかった ただ消えたい。それだけでした あなたには幸せな人生を送って欲しい」 ここで手紙は終わり 違和感しか無い手紙には水玉模様のシワができている 「ごめんな」 手紙を持つ僕の手は震えていた あの時、もしも僕が光希の苦しみに気づいていたら? もしも僕が光希に「生きて」と伝えていたら? まだ光希は息をしていたかもしれない。幸せな将来があったかもしれない 「戻ってきて」 そんな事言ったって光希はもう戻ら無い事を知っている もう手遅れなのを知っている end どうも目高です。実は私先日誕生日でした!ずっと5年かと思ってたけど6年だった事にも気づきました…今更ですが6年生です(笑) 久しぶりの短編小説頑張りました! 最後まで読んでくれてありがとうございます

短編小説みんなの答え:1

感動系?です。

今日、僕は階段から落ちて病院にいる。ねんざらしい。帰ろうと立ち上がり出入口へ向かった。そこでふと、ある女の子に目がいった「可愛い子……。」どのぐらい見てたのかな?ふと彼女と目があった。「やば、目ぇそらさないと!」僕がそんな感じであたふたしてると彼女は笑いながらこっちに向かってきた。『ねぇ』急に彼女が話かけてきた。「な何?」僕は戸惑いを隠せなかった。はずかしながら僕は女子とあまり関わって来ず友達もいなかったからだ。そんな僕とはうらはらに彼女は楽しそうだった。『私、小さい時からここにいるの』「え……?」「どういう事?」『?そのままの意味』『だから私友達がいないんだ。』彼女は笑っていた、でもとても悲しそうな目をしてる。「そうなんだ……」『うん、だから君に友達になってほしいの』???何を言っているんだ「どうして僕なの?」『あなたがいいの』『で、で、私と友達になってくれる?』「別にいいけど」『やったー』彼女は嬉しそうだった。次の日から僕たちはいつものように遊んだ。するとある日突然彼女が『友達っていいね』『友達になってくれてありがとう』と言い出した。急になんだでも僕もそうおもった。でもその日を境に彼女は僕の前から消えた。病院中探した。でも彼女はどこにもいなかった。 ~3 年後~ 僕は大学生になった。あの頃の僕とはうらはらに友達もたくさんできた大学生活1日目気合いいれるぞー!門を潜ろうとした瞬間どこからだろう懐かしい声が聞こえた。『ありがとう、頑張って!』 あの日の出来事は一生忘れない思い出だ。 ================== 読んでくれてありがとう。 これは、女の子が友達が欲しくて成仏できなかった。みたいな話です。

短編小説みんなの答え:1

二次現(ホラ一)

私、美桜(みおう)。小学6年生。 成積フツ一、運動X(バツ)の、超・平凡女子。 唯一変わったところといったら、私が大のホラ一スポット好きだということだ。 私は友だちがいないから、ホラ一スポットの情報は、ネッ卜などで仕入れている。 今も、パソコンをいじっている最中だ。 ・・・、あっ! 私は、ある書きこみを見つけた。 「ねえねえ、知ってる? 好きなマンガを持って午後4時44分44秒に桜宮公園の入りロを通ったら、 その世界に行けるんだって!」 マンガの世界に、行ける・・・!? いいこと、聞いちゃった! 実は私、今、ハマっているマンガがある。 その中に入れるなんて、夢みたいだ。 これをやったら、主人公の伊織(いおり)くんに会えるのかな? ・・・、よしっ、やってみよう! 一次の日一 私は、放課後の4時44分44秒を楽しみに、上機嫌で学校に向かった。 「さようなら。」 帰りの会が終わるなり、私はダッシュで家に帰った。 自分の部屋に入って、うで時計とマンガを持って、くつをはく。 「美桜一?どこ行くの?外行くんなら、ス一パ一でにんじんとたまねぎ買って来て一」 ママだ。 私は、 「ちょっと散歩行ってくるだけだから一!」 と答えて、玄関を走り出た。 桜宮公園は、ここから歩いて15分ぐらいのところにある。 でも、私は走って行ったから、10分ほどで着いてしまった。 ヒマになった私は、立ったまま、持って来たマンガを読み始めた。 パタン・・・。 読み終わってマンガを閉じると、時間は4時44分37秒。 ちょうどいい。 あとちょっとで、伊織くんに会える・・・! ・・・、5、4、3、2、1、今だ!! パアァァ・・・! その瞬間、周りの景色が一瞬にして変わった。 目の前には、きれいに整えられた庭。 この庭って・・・、伊織くんちの庭だ! 本当に、マンガの中に入れたんだ・・・! 「どうしたの、君。 見かけない顔だね。」 聞いたことはないけれど、超・カッコいい声が上からふってきて、私は顔を上げた。 そこにいたのは・・・ 「いっ、伊織、くんっ!?」 「・・・、何で名前、知ってるの? 俺、確かに伊織功太(いおりこうた)だけどさ。」 「・・・」 「それにしても、これで何人目なんだろうな、エサになっちゃう人の数は。」 「エ、サ?」 「ああ。 この世界には、俺たち以外の人間を喰う、バケモノが住んでいるんだ。君は、明日には 喰われて、死んでしまうよ。」 足の震えが止まらなくなった。 私、死んじゃうんだ、バケモノに喰われて。 でも、死ぬ前に、一つ、聞いてみたいことがあった。 「何で、伊織くんたちは喰われないんですか?」 伊織くんは、二タリと笑った。 背筋がゾッとするような笑み。 伊織くんは、その笑みをうかべたまま、自分のロを指さした。 うそ、で、しょ・・・。 私はショックのあまり意識を失い、その場に到れこんだ。 「桜宮町の二ュ一スをお伝えします。 昨日の夜、小学6年生の桜田美桜(さくらだみおう)さんが、行方不明 になりました-」 <解説> 伊織くんたちがバケモノに喰われないのは、伊織くんたちがバケモノだからです。 ちなみに、伊織くんたちバケモノは、ともぐいしません。 ※この物語は、完全フィクションです。 長いのに最後まで読んでくださって、ありがとうございます!!

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