短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
恋と贄
道路の脇、草むらになっているところに座り込んでいる少女。 彼女は整った顔立ちをしているが、人と話すのが苦手で、学校では浮いている。 その少女の目の前には、倒れ込んだ男がいる。 近づいた僕を、彼女は一瞬見る、が、すぐに視線をソレに戻す。 ソレは死体だった。 「君は、ここで、何を…?」 見てはいけないものを見てしまったのかもしれない。この街では最近、連続殺人事件が起きている。 僕は疑念を抱いた。 問わずにはいられなかった。 彼女はこう返す。 「道端にほっぽり出されて、何もされないなんてかわいそう」 「でも、理不尽に死んでいったのに、問答無用で焼かれてしまうのもかわいそう」 「だから、つかの間の安息を与えているんだよ」 彼女の綺麗な目に映るソレは、なんとも形容しがたい形をしている。 この件は、様々な憶測が飛び交っていた。 現実的なものから、超常的なものまで。 「君は、どの説が有力だと思う?」 「…知らない。聞いたこともない。」 確かに、そうだ。腑に落ちないことはなかった。彼女は学校で浮いている。このような行動をすることからも、それは見て取れるだろう。そんな彼女が、(いくら飛び交っていたって)陰謀論を知っているわけもない。 「そうか。僕は、『山の守り神説』が有力だと思うよ。」 「…そう。」 「みんなの間で言われているのは、山に踏み入った人間を順番に殺している、という説だ。山の守り神の祟りってやつさ。」 「恐ろしい話ね。」 その言葉を聞いた僕は、ちょっとムッとした。 「いいや、僕は祟りなんかじゃないと思ってる。」 「じゃあ、何?」 「山の守り神は恋をしたんだと思うんだ。」 「…へぇ。」 「山の守り神は時々人の姿で街に遊びに来るんだ。そんなある日、すごく綺麗な女の子に出会った。」 「守り神は、その女の子の気を引きたかった。だから彼女に近づく男を殺していったんだ。」 あ、しまった。 彼女はきっと訝しんでいる。 当然だ。こんな、気味の悪い話を… 「…あっ」 僕の思考を遮り、彼女はぽつりとこぼした。 何かを悟ったように見えた。 その日、彼女はこの街から忽然と消えた。 ━━━━━━━━━━━━━━ 私には日課がある。 毎日この街で殺された人を見つけ、「安息を与える」ことだ。 その死体はなんだか、腹がぐしゃりとなっていて、なんとも、「人が殺った気がしない」のだ。 だからと言って、獣に殺されたように見える訳でもない。事故でもない。 だから、様々な陰謀的な憶測が飛び交っている。 それをしていたある日、少年に見つかってしまった。 彼は最近…連続殺人事件が始まる少し前、だったか、その辺りで、転校してきた。 連続殺人事件がすぐ始まってしまったことから、「彼が犯人ではないか」というウワサが流れた。 彼はどうやら、山の守り神が犯人であると思っているらしい。 しかし、周りとは趣向を変えた主張をしている。 全ては、守り神の「恋」が原因である。 そういう説だ。 しかし私は、違和感を覚えた。 彼の言動は、「一人称的」なのだ。 まるで、自身が経験したかのような……。 あっ 小さく声が漏れた。それを目の前の『神』は逃さない。 「僕は君に恋をしたんだ。」
バク転で起きた悲劇
私は優。 私には5人のお兄ちゃんがいる。 6人でアイドルやってる。 6人の紹介(歳順上から) 健(けん)風(ふう)勝(しょう)聡(さとし)臼(うす)優(ゆう) 振付師<今回の曲は優ちゃんのバク転入れようと思ってるんだけど、、> 優「はいっいいですよっ!」 風「あれ?優ってバク転できるっけ、?」 優「できるし。」 臼「優ちゃんすごーいっっやってよっ!」 いきなりだなぁ、、なんて思いながらバク転披露。 勝「わぁ、優すごっ、」 聡「優ちゃんかっこいい、、」 風「一番年下がバク転できるって、、」 健「ギャップ萌えてきな?」 聡「ねぇ~!もっかいやって!」 優「え~。」 と言いつつもバク転する。 ゴキッ 右の手首がゴキッっていった、、 優「いたっ、」 健「姫っ??」 風「優?」 勝「優、」 聡「優ちゃん?」 臼「、。」 優「みんなごめんっ大丈夫っ」 だいぶん痛かったけど、、まぁ、我慢。 振付師<ほかのダンスの練習いこう。> 練習はどんどん進んでいく。 そして手首の痛さは悪化していくばかりだった。 風「優、病院行ってきた方がいいよ、、腫れてるし、、」 健「俺付いてく。」 風「じゃあ俺もぉ~」 臼「僕もぉ~」 聡「おっ、俺もっっ」 勝「じゃ、俺も行こうか、」 マネージャー<せめて二人にして。> 優「まだ病院行くっていいってないよぉ~、」 風「いや、行くってのは決まってるから。」 聡「じゃんけんで決めよっ」 「「「じゃーんけーんっ ポンっ」」」 風「勝ったのは、俺と勝、健か、、」 聡「僕たちも行きたかったよね、、兄弟なのに、、」 勝「さいしょーはグー」 風「多いが勝ちっ」 健「勝った。風と行くのか、、」 ―病院到着― 優「風兄、、行きたくない、、」 風「ダメ。もうここまで来たし。」 優「うぅ、(泣)」 風「泣いてもしょうがない。ほら。行くぞ。」 優「やだやだやだやだ。」 風「だだこねてもダメ。」 健「俺泣き虫な奴とだだこねる奴嫌い。」 優「いいもん。」 結局30分説得されて診察してもらうと、、 医者<骨折ですね、、> 風「ほら。行っといて正解。」 優「(泣)」 風「しょうがねーなー。いちごミルクでも買ってやるか、、」 優「いいのっ?やったっ!」 健「単純な奴。」 部屋に戻って買ってもらったいちごミルクを開ける。 優「、、あかない、、」 聡「貸して。、、って開かないっ!?」 風「はい。」 その日のご飯は仕事でもらった弁当。 あいにく健、聡、勝、臼が仕事いないから 風と二人。 優「お兄ちゃん、、食べれない、、」 風「そうか、、利き手だったな、、食べさしてやろっか?」 優「、、自分で食べる。、、やっぱ無理。」 風「はい。って、なんでそんなに顔真っ赤なの?」 優「うるさいっもういい、、」 健勝聡臼「ただいまー。」 風「あっ、」 優「勝兄!食べさせてっ風はうるさくて食べれない。」 風「呼び捨てかよ、、」 勝に嫉妬する優ちゃん大好きの風でしたとさ。
短編小説 恋愛系 片思い 届け。
私は心音(ここね)。 私に好きな人ができた。 勿論、片思い。 その人は、1つ年上の和聖(かずあ)。 和聖は、優しくて、かっこよくて、何でも話を聞いてくれる人。 和聖を好きになってから、なぜか近づけなくなってしまった。 私は、「ずっと片思いでいるのはいけない!」と思った。 だから放課後に告白する。と決めた。 その日の昼休み、和聖の靴箱に 「放課後、屋上に来て下さい。」と書いた手紙を入れようとした。 そしたら、同じクラスの優衣香(ゆいか)が通りかかった。 さっ、と手紙を入れ、 「優衣香さん、どうしたの?」 と声を掛けた。そしたら 「今、和聖さんの靴箱に何か入れたでしよ、見せなさい!」 と言ってきた。私は、 「あなたには関係ないです。さようなら」と言って、この場から逃げた。 後ろの方から優衣香が、 「私と和聖は両思い。実は私も今日告ろうと思っていたところなの。せいぜい頑張りなさい!」と大きな声で言ってきた。 私は、 「優衣香が和聖を取る前に私が告白しなきゃ!」と思った。 けれども、なかなか勇気が出ず結局放課後に告白となった。 ~放課後~ 私が屋上に行ったら、優衣香が告白していた。 私は諦めて、優衣香が告白しているところを眺めていた。 「ずっと和聖のことがすきでした。私と付き合ってください!」と優衣香が言った。そしたら、「ごめん、無理。」という言葉が響いた。 「えっ、、、」 「俺、他に好きな人居るんだよね。」 と和聖が言った瞬間、 「もういい!」と言って、逃げた。 優衣香がこっちに向かってくる! 私はとっさに隠れた。 バン! 勢いよく扉が開いて、泣きながら優衣香が走っていった。 「心音、もう出て来い。」と、聞こえた。和聖だ。 私は言うとおり、屋上に行った。 そしたら、 「心音のことが好きだ。俺と付き合ってくれませんか。」といわれた。 私は、迷わず 「はい!」と答えた。 ーendー どうも、作者のこころです! 感想よろしくお願いいたします。
夏休み【短編小説】
「筆箱と連絡帳入れて……明日の用意終わり!はぁー!やっと終わりだぁぁ!やったー。」 そう言って、ベッドに倒れる。 何で喜んでいるかというと、明日学校に行ったら夏休みだから。 でも、そこまで嬉しいものじゃない。なぜかって、いつもより短いから。 世界ではあるウイルスが流行っている。 そのせいで日本もマスク、手洗いうがい、消毒しましょうと言われてるのだ。 「あーあ!マスクとか暑くて死ぬわ!!旅行にはウイルス君のせいで行けないし!今年はずっと家でゲームかなぁ。それより、夏休み短いし!ゲームしてる暇あるかなぁ。宿題あるし。あーもう嫌だぁぁ!」 誰もいない家で叫ぶ。 でも、よく考えてみれば、緊急事態宣言とやらで休んでいたのだから短くなるのは当たり前だ。 それでも納得できない自分が心の中に潜んでいた。 「動物は良いよね!マスクもせずにウロウロして!ああああああ!もう嫌でぇぇぇぇす!!!」 誰もいないから叫べてラッキーだ、と思ってたら後ろから声がした。 「あんた、何言ってんの?」 振り返ると、マスクを手に持った、制服姿のお姉ちゃんがいた。 「お、お姉ちゃん!?いたの?聞いてたの?」 「聞いてたわ。そんなことより、あんたは習い事でしょー。」 相変わらず、高校生のような言い方だ。まぁ、本当に高校生だが。 「今日は無いの!妹の習い事ぐらい把握してよね!…あ、ちょっと無視しないでよ!」 「手を洗うに決まってんだろ。そのあとは消毒もしないとだし。あ、マスクも袋に入れて捨てなきゃ。面倒臭い!」 言い方は雑だが、やるときはしっかりやるというお姉ちゃんのことだ。きっちりやるのだろう。 「お姉ちゃん、今日は部活無かったの?」 「あったわ!今何時だと思ってんの?六時!六時に帰ってきたの!ってことは部活がありましたー!姉の部活ぐらい把握してよね!よっしゃあ!言い返してやった!」 相変わらず、生意気なお姉ちゃん。まぁ、元気ってことだから良いのだが。 「でもさ、ずっと家にいるってことは家族との絆が深まるじゃん?」 「え?」 確かにそうだが、これ以上深める必要はあるのだろうか? 「今まで夏休み、友達んとこ遊びに行ってたでしょー?だから、今年こそ家族だけで一緒に過ごして楽しむ!そして絆が深まる!まあまあ良いじゃん。」 お姉ちゃんは雑に言っているが、私にはとても心にグッときた。 「そうだよね。嫌なことばかり考えてちゃダメだよね。今年はいつもと違う感じで楽しまなきゃ!!」 「そうそう!その勢い!本当にあんたはマイナス思考だから困るんだよ!…あ、電話。じゃねー。」 今年の夏休み、楽しみになってきた! 感想待ってます!
オキュロフィリア (ホラー)
「ねえ知ってる?この近くに、オキュロフィリアっていう怪物が出るんだよ!」クラスメイトのひとみが僕にそう言ってきた。僕は引っ越したばかりだから教えてくれたのだろうか。でも教えなくてもいいんだけど。そんな情報。「あのね、オキュロフィリアはね、人間の瞳をくりぬいて集めてるんだってー!君、瞳きれいだから奪われないようにね!」僕は確かに青い目だ。祖母が外人でそれで青い目になった。クオーターだ。だから忠告しに来たのか。まあいい。こうやって話しかけてもらったのは久しぶりだから。前の学校ではクラスメイトにいじめられて僕は感情を失った。だからか誰も話しかけてこなくなった。でも、そんなの過去のこと。そんな事どうでもいい。それにしても珍しいな。たしかに僕は青い目だけど目が死んでる。だからあまりきれいとは言われない。まあいいや。どうせ噂なんだから。そんなのいないよ。 学校が終わり、家に帰っていた。すると、「おーい!」誰かに呼ばれて振り返る。そこにはひとみが立っていた。「え?帰る方向反対じゃ」「もっと生きたまま見てたかったけど、もういいや。対策とかされたら困るし。」「?」「ごめんね!うそついて。オキュロフィリアは怪物じゃないんだ。」「え?」「オキュロフィリアは 「人間」なんだ。」「まさか!」「君の瞳死んでてとってもきれい!だ、か、ら私が大切に保管するね。」ひとみは手を僕の目の中に入れた。「その目を私にちょうだい?」 end
どれがいい…?
「紅葉!早くしなさい!!」 「はぁ~い…」 私は、櫻井紅葉。今日は、親戚の家に宿泊に行く予定。私は、サッと着替え、食パンを咥え、荷物を持って、 「行ってきまーす」と、家を飛び出した。(バスの時間に間に合うかな~) そう、思いながらバス停に着いた。 何とか間に合った。 そこから、バスに一時間半乗って、 一度、バス停で降りた。 ここからが本番だ。16時出航の船に 4時間揺られなければならい。 (面倒だなぁ~、、)そう思いながら、 この町で6時間程、時間を潰さなければならない。まぁ、うろうろしてればいいかと、町のあらゆる所に行ったり、町民に話しかけたりした。 そんなこんなしているうちに、もう、 15時30分になり、港へ行った。 それから船に乗船して、4時間ゆられた。向こうに着いた頃には、もう真っ暗で、スマホの光で照らしながら歩いていった。 すると、後ろから、 「赤、青、、白……」と、女性の声が聞こえる。紅葉は一瞬、ゾクッとしたが、聞こえてないふりをして、 歩き続ける。だが、目の前に、 純白のワンピースを着た女性が現れた。 「赤か青か白。どれがいい?」と、 長い黒髪で目を隠しながら、その女性が聞く。 「え…、、し、、白……。」 そういうと、女性は奥の暗闇の方に消えていった。 後から、親戚にこの話をすると、 赤を選ぶと首を切られて死ぬ、 青を選ぶと首を絞められて死ぬ、 白を選ぶと何も起こらないという。 あのとき、自分が赤か青を選んでいたら、自分はどうなっていたか…
(怖い話)今から君を落とします。
「今から君を落とします?ナニコレ、変なの。」私の通学路の途中には大きなマンションがある。その壁に「今から君を落とします。」と書いてあるポスターみたいなのが貼ってあった。きっと誰かのいたずらだ。私がしばらくながめていると後ろに女の人がいた。「ここの穴に落ちる人はみんなあなたみたいな人をいじめる心がみにくい人なのよ。」いつの間にか下には穴が開いていた。「ええ・・・」「だからあなたはこの穴に落ちなきゃいけない人なの。」「やだ・・やだ・・やだ・・」ドン!「きゃあああああ!」中は真っ暗だった。その時声がした。「またお友達が来たみたいだよ。」「え・・どゆこと・・」「やったー。お友達がまた増えたー。」「やだああああああああああああ!」
知らない。[ホラー]
「知らない。」 私はそれが口癖だった。 だから知っていても知らないと答えていたら皆あきれたという顔をする。 毎日、言っているような気がして。 『女子トイレのティッシュペーパーがトイレにつまっていました。誰か心当たりありますか?』 先生が厳しい目で私たちを見る。 「朝村じゃないのw?」 そう、誰かが言ったから私に目線が集中した。 「私は知らないです。」 『朝村さんに責任を押し付けない!』 先生が助け船を出してくれたお陰でなんとか落ち着いた。 本当は知っている。 でも私の仕業じゃなくてリーダー格の由美がやったことだ。 でも“仕方なく”知らないと言った。 その日の休み時間に人が集まってきて 「大丈夫だった?リコ。」 「ほんと、うざいよね~」 「リコに擦り付けたの由美らしいよ」 そう言ってきたけど私は言った。 「リコって、このクラスにいたっけ」 END
私の眼球
シオンは、目が見えない。もともと目が見えなかったわけではない。何がきっかけとなって目が見えないのか、シオンは、覚えていない。親に聞いても答えてくれない。忘れてしまった。美しかった、木も、花も、優しかった、母も。 母は、今も優しく接してくれるが、シオンは、その優しさが、本当の優しさなのかわからない。 母は優しい声で接するが、もしかしたらシオンがその顔を見ることができないのをいいことに、もしかしたら憤怒の表情なのかもしれない。 そんなシオンに、ニュースが飛んできた。ドナーが現れたのだった。早速 角膜移植をすることになった。 シオンは知ってしまった。もしかしたら、自分は角膜が傷つけられたということなのかもしれない。 つまり、誰かに襲われたのではないか。シオンは、そのことを、母に言わなかった。だが、心に秘めているとシオンの脳内に、その考えが、響くのだった。その響きになやまされていたとき、シオンに視力を失った時の記憶が、蘇ってきた。そして、角膜移植がはじまった。 ー記憶ー シオンは幼い頃、知らない男に、保育園から帰る時に、手紙を受け取っていたのだった。母がやめてといっても。 手紙の内容は、君と同じ景色が見たいというものだった。ある日シオンが外に出ていたとき、襲われた。 眼球を傷つけられた。その日からシオンの目が、見えなくなった。 ー現在ー シオンは記憶が蘇った時、強烈な吐き気に襲われた。自分に入れられた眼球は、記憶の中のあの男のものだったんだ。 そして今あの男の中には、私の眼球が入っている。ドナーはあの男だ。あの男は、私の眼球を入れることによって、私と同じ景色を見ようとしたんだ。そしてその翌日、シオンの、家の郵便受けに、手紙が入っていた。 「やっと君と同じ景色を見られるよ」
いいよ(短編小説)
私のおねえちゃんは.15さいの時に死んだ.... 車にはねられた。 私が12さいのころだった.私とおねえちゃんはよくけんかをしていた ときには.もうおねえちゃんなんていなくなってほしいと思ったこともあった でもおねえちゃんが、事故で死んただときは、いままででいちばんひどいけんかだった。 ささないことで、おおけんかになり、私は家をとびだしていった おおどおりまできたが、私のいかりはおさまらなかった。 このまま、家には帰らない。 その時おねえちゃんがおお通りにいた. 何かを、さがしていた. おねえちゃんは.こっちを見た。 おねえちゃんは、信号が点滅してるのにもかかわらず.私の方に走ってきた 「おねえちゃ一ん、あぶな一い」 キィキ一ッ一 ドンッ 「...え....」 おねえちゃ.ん? おねえちゃんは.血だらけだった Γおねぇちゃんなんでぇぇ死なないでおねがい」 Γごめんね.おねえちゃん、ごめんね_-あの時家を飛びだしてごめんね」 「ぃぃょ」 おねえちゃんはこときれた.死んだ あの時私のせいで あの時私が家を飛びだしていかなければ.おねえちゃんは死ななかったのに おそうしきの時.みんな泣いていた 私は泣けなかった だって私のせいでおねえちゃんに死んだんだもの おねえちゃんのおはかは、すぐ近くの ぼちにある 私は中学校帰り ぼちにいった おねえちゃんが死んだ そう考えたらなみだがあふれてきた Γごめんね おねぇちゃんごめんね」 「いいよ」 えっ 「いいよ。だって世界でたった1人の妹だもの 守りたかったから ちゃんとごはん食べるのよ」 おねえちゃんの声だ. おねえちゃんのロぐせ 「ちゃんとごはん食べるのよ」 を聞いたらもっとなみだがでできだ 「分かったよ おねえちゃん」 私は今、3Oさい 2児の母親だ 今でも私はあの日のことをよく覚えている。 今でも私は毎曰おねえちゃんのおはかまいりをしている
磁石の日
「十月一日は磁石の日らしいよ。だから、今日は手が離れないんだって」 名前の頭文字がSの翔太(しょうた)が言った。名字の頭文字がNの丹山(にやま)が呟く。 「見ず知らずの他人じゃなくてよかったね。兄弟で良かった」 「妹の加恵(かえ)とお母さんとお父さんがいないね」 「そうだね。毎年、同じことをやってるからかな?」 「そうかもね。じゃあ、背中をくっつけるっていうのはどう?」 翔太がやってみる。手を離そうとするが、出来ない。当たり前だ。 「前提として、手が離れないんだった」 丹山が面白くもなさそうに笑った。
月よ
月よ 何故、貴方はそんなにも美しく、ひかりてらせるのですか? 太陽ほど、つよいひかりでなくても、 ただ優しく淡くひかりてらして、 全ての夜をつつみこんで 月よ 何故、貴方はそんなにも、なにかを哀れみ、かなしむように、ひかり輝くのですか? まわりには、星という仲間がたくさん居るのにもかかわらず、 ただ悲しげに、つよい淋しさを秘めて 全ての心をつつみこんで ああ いつか 月のように、おおらかに、全てを優しく受けとめて 哀しみを共に分かち合いたい
何度生まれ変わっても忘れない
これは今から数千年前。その時の私のお話。確か私はあの時男の子だった。何回転生したかわからないくらい転生してるけどあの時が一番覚えてる 「ねぇ、真央もみんなと一緒に狩に行ってきなさい。」 お母さんは厳しかった。ただでさえも米や野菜が育ちにくいこの地でいめも降らなければ太陽も出ないから今年は肉しか食べてない 「はーい。行ってくるね。母さん。薫も待ってろよ」 私には薫という2歳年下の妹がいた 「うんっ。兄ちゃんも頑張って」 「真央久しぶりだな。今日も頑張るかー」 確かあの子は勇だ。 「俺が獲物を捕ったら勇に分けてやる」 早速獲物を見つけた 「おーい。勇見つけたぞー」 嬉しさのあまり飛び跳ねそうになった 「見てろよ勇。」 私は獲物に向かって駆け出した 「あっ…………待て…」 勇の声も聞かずに 獲物は近づくと大きかった。想像以上に大きくて私の4倍ほどになる。 「おい。真央戻れ。はやく戻れ」 あの時勇の声を聞いてたら良かったのに私は… 「大丈夫だ。勇のためにやってる。捕ったら勇も幸せだろ」 その時、大きな生き物の足が私めがけて落ちてきた。 「真央、死ぬな」 勇以外にも人が沢山集まっていた。お母さんや薫もいた 「お兄ちゃん…」 「真央、頑張って」 みんなの心配そうな顔を見てると涙がこぼれそうになる 「ごめんな…もし俺が存在しなければ…………こんな思いしなかった…………のに…俺がもしとび出さなかったら…」 いきなり口を押さえられた。勇だ。 「もう、そんなこと言うなよ。悲しいじゃんか。みんなのためにやってくれたんだろ?」 我慢していた涙が一気に溢れてきた。それと同時に息ができなくなって意識が遠くなくなった。 「真央、ありがと。今度生まれ変わったらもっといい人生にしろよ」 それから数千年経った今、幸せに暮らしてるよ end ソマレです。あまり短編小説書いたことないので下手です。最後まで見てくれてありがとう
憧れ
私、源カコは、私立桜ノ女子学院に通う中学2年生。 部活は、文芸部に所属している。みんなで本を読んだり、文章を書いたりとっても楽しい。 季節は冬。そう、もうすぐ中学2年生になるので、次期部長を決めないといけない。 …というか、現・部長からの指名。 私たちの学年は4人いる。誰になるんだろう…? ついに、その日が来た。 2月も終わりに近づいたある日の部活で、顧問の先生が口を開いた。 「神谷さん、次期部長は…決めたのよね?」 「はい、決めてきました」 神谷先輩は、一つ上の先輩で今の部長。先輩の落ち着いた声に緊張が走る。 「次期部長は…源さんにお願いしたいと思います」 そう言ったあと、先輩がフッと優しい笑みを浮かべた。 「それと…私、このまま高等部には進学しないの。バレエの勉強するために、海外留学する」 「えっ…」 言葉が出なかった。先輩がいなくなるなんて。 その時、やっと気がついた。自分が先輩にこんなにも憧れてたということに。 初めて部室に入った日。怖くて怖くて固まっていた私に、「大丈夫?あ、中2の神谷玲香です。よろしくね」って優しく声をかけてくれた。 いつも笑顔で話しかけてくれて。穏やかで優しいけど、自分の意志もしっかりあって。 そんな姿に憧れてた。ああなりたいって思っても真似できなかった。 そんな先輩がいなくなる? その日の帰り道、先輩を見つけた。 「あの!神谷先輩っ!」 「あ…源さん。文芸部を、よろしくね。源さんなら、きっとやり切れると思う」 「先輩…本当に行っちゃうんですか…?」 一瞬の間があった。 「うん。でもね、源さんだから安心して行けるんだよ。文芸部は大丈夫だと思うから安心できるんだよ」 目の前に貼っていた膜が弾けた。もう、こらえられなかった。 先輩と別れたくない。でも、夢を応援したい。だから… 「先、輩…今までありがとう、ございまし、たぁ…私、絶対、なります。先輩のような部長に…」 「泣きすぎだよ、源さん。また会えるから、ね」 そういう先輩の目にも涙が浮かんでる。 また会える…その時には先輩みたいに強く優しくなっていたい。 そして、季節は春。 文芸部にも新入部員がやってきた。 すみっこで不安げな表情をしている1年生は、2年前の私と同じ。 今度は私の番だ。 「大丈夫?あ、中3の源カコです。よろしくね」
バーチャル・ボーイフレンド
学校から帰ってきて、すぐに自分専用のパソコンを立ち上げる。それからヘルメットのようなものを頭に着け、スイッチを入れる。 「こんにちは、ナギサ」 茶髪でイケメンの男子が映る。彼は私の恋人。名前はリョウ。彼は人間じゃない。AIだ。 彼と初めて会ったのは、2週間ほど前だ。下校中、奇抜な服を着た男女グループに絡まれた。「ねぇねぇ、君彼氏いる?いないんだったらこれあげるよ」 それは、AIの彼氏を作れる機械だった。性格や見た目などを自分で設定できるらしい。 気になった。無料であげるよと言われ、だめだと思いつつももらってしまった。 「リョウ!ねぇ聞いて。今日はね…」 リョウは私の話を真剣に聞いてくれる。こんなに話せる相手はリョウしかいない。 「ナギサ、好きだよ」 嬉しい。 「私もリョウが好き」 リョウは嬉しそうにほほえむ。 多分この機械は、国が認めているものじゃない。犯罪になるかもしれない。使わない方がいいと分かっているものの、リョウに会いたくなってスイッチを押してしまう。 今日もスイッチを入れる。リョウの姿が見える…はずだった。 「リョウ!どうしたの!?」 リョウの顔はところどころが数字で表示されていた。 「ナギ…サ………が……トラ………にげ…」 声もとぎれる。 「どうしたの!?バグ!?」 「にげ…て………けさ…る」 逃げて、消されると聞こえた。すると画面に「トラブルが起こりました。使用をやめてください」と出てきた。 「ナギサ!トラブルで………消さ」 嫌な予感がした。もうリョウとは会えないんじゃないかって。 「嫌!ここにいる!」 「逃げろ……」「リョウ!」 「ナギサ、あ…して…る」 画面に「使用をやめますか?」と出てきた。よっぽどひどいトラブルなのだ。 「リョウ!」 本当はよくないことなのだ。AIとはいえ、勝手に人格を決めて、好きなように操るなんて。リョウからの「好き」も本当は私が設定したから… 「私はリョウが好き!愛してる!だから…」 「さよな…ら…ナギ…サ…」 使用をやめますか? 〉〉Yes No 気がついたら私は部屋にいた。もう会えない。二度と会えない。涙がこぼれた。 パソコンの電源を切ろうとしたとき、メールが届いているのに気がついた。 ナギサへ 君∴大好きだ\\た。±さしくて、か$いかっ@。あ∑がとう。わす∞ない。あ#してる。 リ※ウ バクで読みにくかった。これもきっと私が設定したから。でも気持ちが伝わった。 「私も好きだよ。リョウ」
ひみつのアイドル
こんにちは!私小5の山ロ 愛(やまぐち あい)だよ!有名なアイドルで、学校でも大人気! でも、私には1つひみつがあるの… 実はねこなの!人間でもあるけど、まっ、ねこむすめって感じ! いつねこになるかって?もちろん、どんなときにねこになるかは決まってる!でも、自分でねこになろうと思ってもねこになるけど、やっぱ ドキドキしたときかな?たとえばきんちょうしたとき!…… この前のこと… 愛Γやっほ~愛だよ!」 「キャ一愛ちゃんだ~!」 愛(いつもより.人が多い…) ざわざわ ざわざわ 愛(えっ!なに?まさか… ねこになってる~! どうしよう?) 愛「あっあこ、これはね、はっ、は、はやきがえでした~あはは…。」 こんなことも、あったけ。 ある日、私の好きな人、谷川 悠真 (たにがわ ゆうま)くんに、告白しようと思った。 悠「それで、話って何?」 愛「あっあの。その…」 愛「あなたのことが好きです!付き合ってください!」 すると悠真は「にこっ!」と笑って答えた。 悠「オレも好きだったよ!」 愛(ドキッ!どうしようねこになる!) 悠「そのかわり、君のひみつ、教えて。だれにも言わないから。」 あっ 頭には耳、手のつめはするどく、しっぽが、はえていた。 でも悠真はやさしく ほほえんだ。 私のひみつを知っていたかのように…。 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 こんにちは!mikaです!初めて小説を書かせてもらいました! 感想、おまちしています!
戻れない電車
ありがちな車内アナウンスと蝉の声で目を覚ました。ズキズキと痛む頭を押さえ、辺りを見渡す。 ここはどこだ? 見覚えのない電車の中、私は一人まだ存分にまわらない思考を必死に動かしたが、心当たりは依然としてない。 寝ぼけ眼で見据えた先には、コミュニケーションが苦手な私の唯一の友達、奈津がいた。 彼女は勉強も運動も中の下、そのため卑劣なイジメの対象になっていた。しかし彼女は、踏まれても蹴られても、散々嘲られてもずっとニコニコしていた。出会ってから今までどんな時もその笑顔を絶やすことはなかった。最初の頃こそそんな彼女を不気味だと思っていたが、一緒にいるにつれて彼女の人のよさ、コミュニケーション力のおかげで私たちはどんどんと仲を深めたのだった。互いの名前が「奈津(なつ)」と「柚紀(ゆき)」なこともあり、私たちは春夏秋冬いつでも一緒だった。そんな彼女が目の前に座っている。私が安堵感で近寄ろうとしたとき、彼女の目も私を捉えたのだろう。今まで表情一つ変えなかった彼女が目を見開き、こちらへ駆け寄ってきた。 奈津「柚紀、こんなところで何してるの!」彼女の声はほぼ怒声に近いような怒気をはらんでいた。 私がいつも見ている彼女ではないような威圧感に体はビリビリと震えた。彼女も私が驚いていることに気付いたのだろう、途端ハッとした表情になりまたいつもの笑顔になった。 私「奈津、ここはどこ?もう帰ろう。」 そういって不安げに呟いた私に彼女は諭すような表情で言った。 奈津「…今からすぐ、あそこのドアを開けて車外へ飛び出して。大丈夫、外は茂みだから絶対に怪我しない。」 彼女の言う通り、窓の外には目を見張るようなほど美しい向日葵が咲き誇る茂みだった。 私「じゃ、じゃあ一緒に行こう…」 奈津「それはできない。」 私の言葉を途中で遮りぴしゃりと告げた。 また不安げな顔になった私に奈津はゆっくりと語った。 奈津「あり得ない話に聞こえるだろうけど聞いてね。回ってきた車掌さんに聞いたんだけどこれはね、死の電車なの。本来なら死人が天国に行くときに使われる電車。でも、思いが強い人がいると一緒につれてきちゃうことがあるみたい…ごめんね、巻き込んじゃって。」 いつもの優しい笑顔はどこか儚さを帯びていた。 私「…それじゃあ奈津は」 奈津「うん、私は弱いからイジメに耐えきれなくてね、家のマンションから飛び降りちゃった。」 息を飲んだ私にまた奈津はまくし立てた。 奈津「わかったら早くあそこから出て!そろそろ終点についてしまう…」 私「でも…」 奈津「私はずーっと柚紀のことを忘れない。私の唯一の親友だよ。大丈夫。柚紀なら大丈夫。」 奈津の頬を一つの雫が濡らした。 その瞬間、背後のドアが大きく開いた。熱気をまとった夏の風が頬を撫でる。 奈津「ほら、早く!」 叫ぶ奈津に独り言ともとれる声量で言った。 私「……ありがとう。」 その言葉とともに電車を飛び出した。飛び出す刹那、振り返ってみるとそこにもう電車はなかった。 そのまま向日葵畑へ転がり込む。頬を伝う涙はやまなかった。 じりじりと私を照りつける空を見つめてみた。その空は彼女の笑顔と同じくらい澄み切っていた。
流星群の日
私は青木みあ。小6なの。Γねえみあ」こちらは親友のほのか。 星に関わることにものしり。今曰は流星群の曰だ。Γたのしみだね。はやくこないかな」 あと10分後くらいに始まるとほのかは言う。Γちょっとトイレいってくるね」「いってらっしゃい」 3分後 おそいなぁ。あそうだ!ほのかの前でいったらおこられることいってみよっと!「こんなきれいな星空私のものになればいいのに…ってえええぇぇ!」 ブワワ-ンとけむりがでてき て、きれいな宝石をつけた女性がでてきた。Γあなたね。私の星空ちゃんたちをうばおうとしたのは」Γそ、そんなつもりは…」たださけんだだけなのにぃ! 「私は星の神のぺガススよ。星空がほしければ私をたおして」うっ…なんかニヤリと笑ってるんだけど!ムカつくなぁ …よし、たおしてやるぞ!Γおぉぉりりゃゃゃああぁ----!」タックルして、ペガススをのっていた雲からはじきとばす。そして川に落ちていく。Γあなたは大切な人を殺した。」 なに?私には大切な人なんていないんだけど。ぺガススはそのまま消えた。 それから2分後 ほのかはもどってこない。流星群もみえないまま。「ほのか-」呼びに行こうとしたその時、「……みあ…助け…て………………」川の方から声がした。「ほ、ほのかあああぁ----っっ!!!」ほのか、川におぼれるほのかを見つける。私はとびこもうとする。Γダメっ!」お母さんやめて!「みあまで死んじゃうわ!」その一方ほのかはどんどんおぼれていく。そして、「…ブッうううっっ………び…ば…」とうとうおぼれて姿が見えなくなった。周りのおばさんたちが119番通報した。 Γほのかぁぁぁっ!!!」 3曰後 あのまま、ほのかは死んでしまった。それから、星もみえなくなった。[あなたは大切な人を殺した。] あの言葉はとてもわすれられなかった。私は思った。 「ほのかは星の神様だ」 どうも、チョコレ-トです。10さいです。次は、何系がいいですか? 1.れんあい 2.ホラ- 3.戦い よろしくおねがいします!