短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
タイトル思いつかなかったので募集します!
俺は辰哉(たつや)。ごくごく普通の中学二年生。他には明るい性格の樹(いつき)、リーダー的存在の俊(しゅん)、運動神経抜群の壮介(そうすけ)という友達がいる。同じクラスになってから仲良くなったんだ。いつもその四人で笑いあってた。ふざけあってた。はずだった。 それは三ヶ月前のこと。樹が病気で亡くなった。もともと持病があり、体も弱かった樹だが、こんなに早く友を失う日が来るなんて思ってもみなかった。 その後さらに追い討ちをかけるように、俊も事故で亡くなった。どうやら飲酒運転の車にひかれたらしい。まさか俊まで...思い出すだけで胸が苦しくなる。 ー俺が二人にしてやれることはなかったのかー ついつい今でも考えてしまう。でも後悔したってもう遅い。とにかく俺は二人の分まで頑張ることに決めている。俺までへこたれてたら、きっと二人も悲しむはずだから。 次の日の夜、ふと思い出の場所に行きたくなった俺は、壮介と近所の野原に来た。樹と俊が大好きだったこの場所。ここには四人で過ごした沢山の思い出が詰まっている。 ーまた四人で来たかったなー そんなことを考えていると、 「ねえ、あれ樹と俊だよ。」 と壮介が言った。壮介が指さした先には、ひときわ輝く二つの星の姿があった。 どうでしたか?タイトルの案、感想、アドバイスなどお願いします。
生まれ変わった私
「先生~!!付き合ってくださいよー」 「いい加減にしてください...。」 私の名前はみく高一 実は私さっきの先生えいとの元彼女なんです。信じてもらえないかもしれないけど私の元々の名前はカナ えいとと付き合ってたんです。 でも、私は交通事故で死んでしまいました。それで、生まれ変わったんです。 生まれ変わって会ったとき泣いてしまいましたー。 えいとは国語の先生で元々頭がよかったからいつも教えてくれた。 ある日、また 「あ、先生ーーー!!」 「はやく勉強して下さい。」 と、いつもみたいにしゃべっていると えいとのポケットからキーホルダーが落ちた。 よく見たら昔私が作ったキーホルダーだった。 「あ、これ大切なものなんです。」 えいとは少し悲しい目をして言った。 私は決意した。 「なんですか?こんなところに呼び出して」 「これ、覚えてるでしょ。」 「なんでこれを...。」 私はお揃いのキーホルダーを見せた。 えいとは私を強く抱きしめた。 「やっとわかってくれたね...。」」
「待ってるよ」微ホラー
「蒼(アオ)を待ってるよ…?」 病室のベットに横たわる私に言った。 その声の持ち主は葵(アオイ)だ。 私は一部記憶障害という病気を患ってしまった。 だから人を覚えていても詳細は分からないなどが障害になる。 葵は覚えていたが他はほとんど思い出すことが難しいほどだ。 (退院まで待ってるってことだよね…) 私はうんうんと頷いて笑った。 1か月後~~ 無事病気を完全克服できた。 葵が退院手続きまでの時間、病院に来てくれることになった。 「あ、蒼!良かったぁ~」 「ありがとう。葵!嬉しいよぉ」 「嬉しいんだ。………死ぬの ボソッ」 葵はニヤリと口角をぐいっとあげた。 ~ネタバレ注意!~ 自分で推理したい方は見ないように! 葵は退院まで待つのではなく天にいくのを待っていたのです。 蒼は病気により、葵が死んだことを忘れていました。つまり葵は死神ということになります。 もしかしたらあなたの近くに死神がいるかもしれない…。
意味怖 影踏み
杏李「三人だけの誰も知らない秘密基地…ここなら…みんな!影踏みしよぉ!」 聖子「うん!いいね!」 木葉「あ!木葉ね杏李ちゃんのかげふんだ!」 聖子「あ!私木葉ちゃんの踏んだ!」 杏李「ううー…二回戦目!スタート!」 杏李「あ!聖子ちゃんの踏んだ!!」 聖子「え!私こっちだよ!」 杏李「じゃあ木葉ちゃんか!」 ?「私だよ」 杏李「え?…彩ちゃん!」 彩「うん。あ…邪魔だね。ごめんね!私帰るね!バイバーイ!」 アナウンサー「速報です。今日未明、中学一年生の新井彩ちゃんが行方不明になりました。東朝鮮に拉致され、殺された可能性があります。以上、速報でした。」 解説 三人だけの秘密基地…他は誰も知らない…文章には書いてないけど、だいぶ厳重に作られてる基地らしいよ。あれ…?じゃあ、彩ちゃんは入れないのに影がある…どういうことだろう…?
人生最後の願い事
私の名前は、咲12才 私には、5才年上の兄がいる。とても優しい兄だ。お母さんは、家族思いで優しい。お父さんは、3年前ガンで、なくなった。 私はたまに朝、頭痛が出ていた。 ある日、とても骨の関節が痛くなった。 今までのと、まったく違う症状だった。お母さんは、買い物ヘ行っていて居なかった。今家にいるのは、私と兄だけ。兄に事情を言うと、まだ車を運転出来ない兄は、救急車を呼んだ。すぐ救急団員が駆けつけた。私は、救急車に乗って病院ヘ向かった。 病院ヘ着くと、もうお母さんがいた。 私は様々な検査を受けた。そして、次はガン検査だ。私は、(まさか自分が、ガンのわけがない。)と、思った。 そして検査が、終わった。お母さんは、悲しい顔をしていた。その日私は、入院をする事になった。お母さんは、何の病気かも、教えてくれなかった。 一週後、まだ私は、入院していた。 すると、お母さんと、兄が病室に入ってきた。二人は、無言で私の横に座った。するとお母さんが、口を開いた。 「咲の病気は、小児ガンなんだよ。でもまだ助かる段階だから大丈夫だよ。」 お母さんは、そのまま兄を残して、病室から出ていった。兄は私に、 「お前が退院するまで、俺が、何でも願い事を聞いてやる。お前が退院したら、盛大にパーティーだ。それまでのしんぼうだ。頑張れよ!」 そう言い兄も、病室を出ていった。 遠くからお母さんと兄の声が、聞こえる。「本当にこれで良かったのか?」 「咲は、あと3ヶ月の命 笑って過ごさせてあげたいから。」 私は、いろんな感情が入り雑じった。その日から、私は、点滴に繋がれた。 点滴を投与されるともちろん副作用が出てきた。せっかく伸ばした髪もすべて、抜け落ちた。兄は、学校で来れない日もあったが、休日は泊まりで、そばに居てくれた。 私は兄に、願い事を言ってみる事にした。一つ目の願い事は、「友達と、会いたい。」兄は、「いいだろう、ちょと待ってろ!」と言い、スマホで、電話をし始めた。 三十分後兄が、「明日を楽しみにしてろ!」と言った。 次の日の午前10時頃、病室に大勢の友達が、遊びに来てくれた。友達とカードゲームや、他にもいろんな事をして遊んだ。とっても楽しかった。それから友達が、よく遊びに来てくれるようになった。学校に行けない私に、担任の先生まで、授業をしに来てくれた。 兄は、本当に願い事を叶えてくれた。 一ヶ月後、私はスマホを持っていなかった。だから友達とLINEで連絡をとって見たかった。私は兄に、二つ目の願い事を言うことにした。「友達とLINEがしたいから、スマホが欲しい。」兄は、「待ってろよ!」と言い、急いでお店に行った。それから三時間後兄が、帰って来た。兄は嬉しそうに、私にスマホを渡してくれた。それから、スマホを触っていた私の所に、親友のまさみが、来た。 まさみは、私のスマホを見て、「すごい最近出たスマホじゃん!」と言いLINEを交換してくれた。それから一週と、しないうちに、私のLINEは、友達の人数が、十人以上になった。 そしてまた、一ヶ月後余命の日が近く。私は、兄に三つ目の願い事を言った。 「私についている嘘を、言って!」 兄は、 「お前に、ついている嘘は、一つだけある。ごめんお前の余命は、あと十日だ。」やっぱり、、、 「そっか、じゃあ一緒に、私のしたい事十個叶えてくれる?」私は、兄に、 「まずは、甘いクレープが食べたい!」と言って駅前の、クレープ屋に行った。私は、クレープを食べた後、 「次は可愛い服を買いたい!」 私は、ガンになる前に、よく行った服屋に行った。そこで、十日間分の服を、買った。私は、お店を出た後、 「外国に旅行したい!」 私は兄に頼み、次の日人生最後の家族旅行に行った。お母さんと、兄、私で行った。着いた先で、 「あそこの、お店でご飯を食べたい!」 食べ物は、予想以上に、美味しかった。ご飯を食べた後、 「友達全員分のお土産を買いたい!」 私は、たくさんのお土産を、買った。そして、外国に来た理由、 「世界遺産に行きたい!」 と言い、数々の世界遺産に行かせてもらった。お土産が、手に収まりきらなくなった。帰る時間だ。私達は、二泊三日の旅行から、帰国した。 後六日 私は、家に帰った。三日間は、家に帰ることになった。私は、 「誕生日パーティーをしたい!」 と言い、みんなで誕生日じゃない日なのに、盛大にパーティーを開いてくれた。そして、家での最後の時間は、終わった。 後三日 私は、もう家に帰れないと思うと、急に、悲しくなった。病室に戻ったら、友達を全員呼んだ。そして、みんなにお土産を、渡した。その日は、友達と、二日間一緒に遊んだ。 いよいよ来てしまった。最後の願い事 「ずっと手を、握ってて!」 兄は、何も言わず冷たくなるまで手を握り続けた。
【短編小説】大好きでした。
──大好きです。 でもそれは叶わない恋。 そんなことわかっているのです。 私が身の程知らず故に。 嗚呼、こうなるのなら言わなければよかった。 ずっと一人で夢見ていたかった。 「ごめん。俺、他に好きな人いるから」 それももう遅い。 君の横に座るのは他の人。 君の隣に座る資格は私にはない。 ならせめて笑顔で君の幸せを願おう。 そして自分に嘘をつこう。 ──大好きでした。
君を悲しませたくないから。だって、好きだから。
私は大池乃々華(おおいけののか)。 1年から同クラの齋藤雄一(さいとうゆういち)に恋してる。 「頑張って~!」 友達は、みんな応援してくれている。 だからいつかは、告白…しようかな…って思ってる。 私はまあまあ積極的なタイプだから、よく話しかけてる。 そのおかげで、多分雄一も少しは振り向いてくれている気がする。 でもそれは、全くの間違いだった。 「お前、またやらかしただろw俺が先生に怒られただろww」 そう言って、雄一は私に話しかけてくれている。 笑顔で。 私も、笑顔で返す。 「はは、ごめんごめん!まぁた、やらかしちゃったぁ~w」 「おいwww」 毎日のように、このおふざけをやっている。 楽しいから、しかも周りからはリア充に見えているみたいで、ヒューヒュー言われる。 でも、今は二人きり。 雄一と一緒に帰りたかったから、誘った。 2人とも、少しほっぺは赤くなってる。 それも、本物のリア充みたいで嬉しい。 あ。 今、チャンスかも。 だって、二人きりだもん。 「あのっ…」 「ん?」 真剣に私の目を見る。 ドキドキドキドキ… 私の心臓が爆発しそうなくらい、ドキドキ言ってる。 でも、チャンスは今しかない。 「あの、あの…!私ね…、……ゆう、雄一のことが、す、好きなの!」 ……………。 沈黙。 それも、長ーい沈黙。 「…。あのさ…」 「う、うん。」 「お前、友達もいっぱいいるだろ?だから俺と付き合ったとしても、両立できないじゃん。どーせ友達が悲しむか、俺とお前との関係が壊れるだけ。なら、付き合えるわけねーじゃん。」 ………。 「そんな…!私は、雄一が好きで…!唯一のことを…」 途中で、割り込まれた。 「んなの知るか!友達が悲しい思いをしてたら、お前は優しいから友達のところ行くに決まってる!そしたら俺とお前との関係が壊れるっつってんだ!お前が悲しい思いをしたくないなら俺と付き合うな!」 ……! 私はその場に立ち尽くした。 雄一は、足早に去っていった。 …そうか。 今分かった。 私が悲しい思いをしなくて済むように、あんなに言ってくれたんだ。 もしかしたら、私のことが好きだから、そう言ってくれたのかもしれない。 好きじゃないと、「悲しい思いをさせたくない」なんて思わないと思うから。 雄一…。 ごめんね。ありがとう。 次の日、雄一に笑顔を向けたら、優しい笑顔で返してくれた。 ドキドキ。 こ、これも、付き合ってないけどリア充って言うのかな!? ~作者から~ こんにちは! どうでしたか? 何か感想を持ちましたら、ぜひ回答を送ってくれたら超嬉しいです! ここまで読んでくれてありがとうございます! じゃあね~!
誰かの特別
何で私、ここにいるんだろう。 何で私、生きてるんだろう。 この世界に私の居場所なんて最初っからなかったのかもしれない。 私は、誰の特別にもなれない。 兄弟がいるから親からの愛情は平等で、私だけなんてことはない。 友達には、もっと大切な友達がいて、私なんて都合がいい時だけ話しかけられるだけだ。 恋人なんて当然いない。 特技は、陰口の聞こえない振り。 もういいんだ。 もういい。 皆さんさようなら。 そう思いながら死ぬ…勇気もない。 そんなことを考えながら一歩踏み出す。 声をかけてみる。 学校でいじめられている上に、親から虐待を受けているあの子に。 私はバカだ。 誰かの特別になれなくても、私は幸せだ。 今目の前にいる本当に困っている人を助けよう。 そうしないと本当に生きてる意味なんてない。 私が助けなくて誰が助けるんだ! 「あのさ、私で良ければ相談のるけど…」
マカロン
~登場人物~ 沢谷 天(さわたに あま)高校3年生。空の幼馴染。空に好意を抱いている。 青島 空(あおしま そら)天のことが好き。天とクラスが変わり、なんとも言えない気持ち。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あ、あの…空、いますか?」「どうしたの、天?」緊張してるのか、ろれつが回らない。「放課後…屋上来て…」 今日はバレンタイン。昨日3時間かけて作ったマカロンを今日渡す予定。手には冬なのに、じんわり汗をかいている。 今日、何回空の教室の前に来ただろうか、話したいが、話せない。幼馴染なのに。「いいよ」そう言われて、安心 したが、まだマカロンを渡せていない。パソコンの履歴は『バレンタインの渡し方』『バレンタインのマカロンの レシピ』調べれば、調べるほど不安になる。今日の朝もギリギリまで調べていた。「まだ、考えてんの?」今のは、 親友の神田 美桜。(かみた みお)美桜も本命に渡すらしい。「なんて言えばいいの?」「自分の気持ちを正直に」 「それが一番難しいんだって!」「じゃあ、もうやめれば?」「そういうことじゃ無い!」 放課後、約束の時間が近づけば近づくほど、ドキドキする。「天!待った?」「う、ううん…」空の目を見たいが、 緊張して、見ることが出来ない。「で、どうしたの?」「あ、あの…」透明な袋に、マカロンが3つ入っていて赤い リボンがリボン結びになって結んである。「こ、これ!あげ…る!」ニコッと微笑み、「ありがと!」と言った。 そして、私はそっと言った。「す、好き…」すると、驚いた顔をしてため息をついた。「だ、だめ?」ドキドキと 心臓が跳ねる。「俺が言いたかったのに…」「え?」「なんで言っちゃうんだよ…俺が好きって言いたかったのに」と言いながら、微笑む。そして、ぎゅっと抱きしめられて、体の力が抜けた。ホッとして。 そのまま、一緒に帰った。すると「なんで、マカロン?」「知らないの?マカロンの意味は、大切な存在ってこと。」 顔を赤らめて、空は言った。「そ、そう、なんだ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 見ていただきありがとうございます!初投稿で不安でしたが、見てください!感想も待ってます!
86好きな少年
「あっ、ハチロクだ!」 学校から出てきた僕は、目の前を通り過ぎたハチロクに感激した。 僕は中学1年生。トヨタのハチロクが大好きだ!ハチロクと言っても、新しいモデルではない。トレノやレビンのAE86が好きなんだ。将来乗りたい車もハチロクなんだけど、誰にも言ってない。古い車だし、バカにされそうだと思ったから。 ハチロクの事を考えながら家に帰り、勉強しようと思ったが疲れて少し寝てしまった。 ...ここは...? 気がつくと、見知らぬ場所に立っていた。サーキットの様だ。 「あっ、ハチロク!」 横にはハチロクが止まっていた。そしてその横には男の人が1人。 「ハチロク...かっこいい...」 「このハチロク、運転してみる?」 「あなたは...?」 「僕はフジワラって言うんだ。とにかく、良いから乗ってみな!サーキットだし、確か免許がなくても運転しても大丈夫だし!」 「良いんですか!?ありがとうございます!」 エンジンはかかっていた。早速運転席に乗り込み、アクセルを踏む。 凄い!ぐんぐん加速していく! しばらく走っていたら、横に1台の車が走ってきた。 「近くのコーナーでドリフト勝負しない?」 「え、でも...これ借りた車ですし...」 「良いよ、バトルしな!やり方は教えてあげる!」 「...分かりました、勝負です!」 間もなくコーナー。 教わったとおりに操縦する。 「うわぁ!」 氷の上を走っているかのように、車体が滑っていく。それでいてスピンはしない。楽しい...! 綺麗にドリフトを決め、コーナーを抜けた。 「君凄いな!僕の負けだ!」 その後、ゆっくりサーキットを一周した。 「どうだ?楽しかったかい?」 「はい!」 「もうそろそろお別れだな...そうだ、これ持っていけ!」 そう言って、フジワラさんはハチロクのキーをくれた。 「良いんですか...?ありがとうございます!今日は本当にありがとうございました!」 「大人になったらハチロク頑張って買えよ!」 「え、何でそれを...?」 目が覚めたら、やっぱりベッドの上に寝ていた。時計は...7時!? 「はっ!いつの間にかこんなに寝てた...いい夢だったなぁ...」 ふと手に目をやると、 ハチロクのキーがあった。 「...?まあ良いか!勉強しなきゃ!」 終 あとがき いかがでしたか?感想待ってます! ここで話してる「ハチロク」ってなんや?って方がいたらGoogle等で「AE86」って検索して下さい(は?)
僕の恋愛日記♪
僕の小学校の頃の日記を見るんですか? いや、普通にダメですよ。プライバシー侵害だし。 え?だれにも言わない? 約束ですよ? ___________________________________ 4月13日 水曜日 新しくクラスメイトの名前を覚えた。 「ひめみや はるこ」さん。漢字はわからないけど、とてもいい名前だと思う。 しかも、すごく美人。思わず見とれてしまった。 4月15日 金曜日 今日、委員会や係が決まった。 僕は、生徒会の書記係。なんと、はるこさんと同じ係になってしまった。 なんだかすごく嬉しい。 4月18日 月曜日 今日、春子さんにとても怒られた。 「小学5年生なのに、“春”も“子”も書けないの!?」 どうやら、僕が、春子さんの名前をひらがなで書いてしまったことが、 相当腹立たしかったらしい。 でも、おかげで春子さんの名前を漢字で書けるようになった。 「姫宮 春子」さん。やっぱりいい名前だなと思う。 明日はちゃんと謝ろう。 4月25日 月曜日 あれから、春子さんと仲良くなった。 クールで美人な外見とは裏腹に、 虫を平気で触れたり、男子とゲームの話で盛り上がったり、 意外とお茶目なんだなぁと思った。 4月28日 木曜日 今日、春子から、 「春子さんって、なんか堅い!春子でいいよ!それか、はるでも!」 と言われた。 まだちょっと、春子って言うのはためらうけど、これから慣れていこうと思う。 5月3日 水曜日 今日、男子の中で「好きな人」の話題で盛り上がった。 やっぱり予想した通り、春子が一番多かった。 僕も好きな人を聞かれたけど、「いない」って答えた。 でも、それでほんとに合ってたのかなぁ。 5月11日 木曜日 最近、もやもやする。 春子のはにかんだ笑顔を見ると、ドキッとして、 春子が他の男子と喋ってると、イラッとする。 これは、好きっていうことなのか………? 5月12日 金曜日 日曜日、春子と、春子の友達と遊ぶことになった。 映画を観に行くらしい。学校以外で遊ぶのは、初めてだからきんちょうする。 しかも映画は、ラブストーリーらしい。 余計ドキドキする。 5月14日 日曜日 遊ぶ日当日。 一応、ちょっと服には気を使ったけど、大丈夫だったかな。 早めに、待ち合わせ場所に来たけど、もうみんな揃っていた。 メンバーは、僕を含めて4人。 一応書いとこう。 ・姫宮 春子 ・橋本 たくみ(僕) ・南 あさひ(少しボーイッシュな女の子) ・花田 まりか(派手で、セレブって感じの女の子) 映画は、結構おもしろかった。 感動シーンのところで、隣の春子から、泣いている声が聞こえた。 純粋なんだなと思った。あと、ほんのちょっとだけ、可愛いなって思った。 5月17日 水曜日 今日、まりかさんに告られた。 日曜日会ったばかりなのに。 「なんで」って聞いたら、「日曜日会った時かっこよかったから」だって。 正直、バカみてぇ。 見た目で人を判断するなんてさ。 その日は、丁重にお断りした。 5月14日 木曜日 ようやく決心がついた。 僕は、春子が好きだ。 まりかさんに告白されて、ようやく気がついた。 外見もあるけど、やっぱりあの、明るい前向きな性格が、好きだ。 春子は、僕のことどう思ってるかなぁ……。 もし、嫌われてたらどうしよう。 やっと決心ついたのに。 ヤバイ。叫びたい。 うわぁああああああああああ! 僕はーーーーーーーー! 春子がぁああああああああああ!好きでーーーーーーーーーーーーーーーー………  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ は~い、ストップーーー! もう、これ以上は見せられません//// これ以上見たら、多分君たち引くと思うから。 え?結局僕と春子がどうなるのかって? ご想像にお任せしますよ(^^) ではっ!←逃げた!
ロウソクいりませんか (意味怖?)
『ロウソクいりませんか』 雨の中、看板が立て掛けてあった。 私「ロウソク?珍しいなぁー。」 お婆さん「欲しいかい?」 看板の横にはシートが敷いてあり、お婆さんが座っていた。 私「えっ、でも…」 お婆さん「千円だよ。」 うーん…でも面白そうだし買おっと! 私「分かりました。買います。」 お婆さん「毎度あり」 _私「ただいまぁー」 母「あら、お帰り。おやついる?」 私「あとで。」 母「そう…。勉強できてるn…」 急いで階段をかけ上がる。 ガチャッ 私「はぁ…」 ベットに寝っ転がり、ロウソクをもう一度まじまじと見る。 私「ん…?」 よく見たら、ロクソクに文字が書いてある。 私「井上 花美…?」 それはクラスメートの名前だった。 しかも、私の嫌いな人。 私「うげっ…」 嫌いな人の名前が書いてある物なんていらない。 私「はぁ…。燃やそ。」 カチッ ライターで火をつける。 チロチロチロ… 蝋がゆっくりと溶けていく。 私「千円、無駄にしたなぁ…」 _次の日_ 先生「井上花美さんが亡くなった。事故だそうだ。」 クラスがザワつく。 私は内心喜んでいた。 …あれっ、もしかして… あのロウソクに名前が書いてある人は、そのロウソク燃やしたら死ぬんじゃ…? 早速私は、またロウソクを買った。 そしたら、名前は私の嫌いな人だった。 私「やった…!」 すぐに燃やす。 次の日、その人が死ぬ。 何本も何本も買っては燃やした。 ある日、お婆さんはいなくなった。 私「ちぇ、つまんないの」 家につくと、ロクソクが一本置いてあった。 私はすぐに大喜びで火をつけた。 次の日、私は死んだ。 _解説_ 最後、「私」は、ロウソクに書いてある名前を確認せずに火をつけてしまった。 しかし、そのロウソクに書いてあった名前は・・・。
冬の季節
大きなこたつで温まりながら、ホットミルクをごくりと飲む。 すると、窓の外は真っ白。ふわふわのかき氷のような雪が空からシンシンと降ってきた。 コップを置き、窓の外を見てみる。冷たい窓ガラスをガラリと開けて、庭に飛び出た。 今年最初の雪が降ってきた。 あっと言う間に、庭には真っ白な雪が積もっている。 ザクザクと、まるで柔いクッキーの上に立っているような感触がした。 久しぶりの雪で、自分はキャッキャと一人で騒いでいた。 一握り雪を手に乗せ、近くに投げてみた。 バサっと言う音をたて、周りの雪と一体化してゆく。 少しの間しか雪を持っていなかったのに、自分の手は真っ赤になっていた。 でも、自分はまだまだ物足りなかった。 次は雪だるまを作ろう。まずは体からだ。 周りの雪を、持てるだけ手に取り、ドサっと雪の上に置く。 形がピンと来なかったので、周りの雪をペタペタとくっつけて、形を整えていった。 形は丸に近くなったので、次は頭を作る。 さっき作った体の上に、少し小さめの雪の塊を置く。 そしてまた、周りの雪をペタペタとくっつけた。 雪だるまの形は完成だ。 手や目は、枝とまつぼっくりを使った。 少し不器用だけど、自分史上一番上手くできた雪だるまだ。 手はキンキンに冷え、痛いくらいだ。 体が耐えきれなさそうだから、部屋に駆け込んで、すぐにこたつに入った。 コップに残されたままだったホットミルクを飲みながら、自分の作った雪だるまを見つめた。 まだまだ、雪は止みそうになかった。 こんにちは! 今年もまだまだ暑い日が続きそうですね… この小説を読んで、少しでも涼しくなれたら嬉しいです! 沢山の感想待ってます!
思い。~ライバル~
私は笹野有。小学6年生。今は授業中。 「えーっとじゃあ、この中で会長になりたい奴はいるか?」 私は時々学級委員をやったから手をあげてみた。 「お、笹原と村野か。じゃぁこのポスター描いてきてくれ。」 「はい。」 「は、はい。」 まさか…村野さんも…! 村野さんは結構賢くて、人気者。でも私は一部の女子…村野さんの友達、沙織、優香、蘭に嫌われている。 「ねぇ、笹野さんも立候補するの?」 「マジ?でもね、覚えといて。」 「鈴奈が生徒会長なるから。」 「じゃぁね~」 泣きそうだった。それでも今は泣かない。 ~家~ 「よし!ポスター描こっと…」 出来るだけみんなの注目を集めるように描いた。例えば赤とか黄色とか。あとは明るい水色とかね。 「ふぅ…できた…。」 あとはこれを先生に提出するだけっと…村野さんはできたかな… その日はご飯を食べて寝た。 ~次の日~ 「先生、できました。」 「えっ!?もうできたのか!?じゃぁ、もう貼っとくからちょうだい。」 「どうぞ。お願いします。」 その日貼られたポスターは私のだけだった。これで結構注目したかな…? ~生徒会選挙当日~ 「えー次は笹野有さんです。どうぞ。」 「こんにちは。今回、生徒会長に立候補した、笹野有です。……… 出来るだけ元気に言った。 「次は村野鈴奈さんです。どうぞ。」 「こんにちは。私は、生徒会長に立候補した、村野鈴奈です。………」 「えーでは皆さん。この紙に生徒会長になってほしい人を書いてください。そして、半分に折ってこの中に入れてください。」 胸がドキドキする。チラッと村野さんを見ると全然余裕そうな顔でみんなを見ている。 「では、皆さん、各自解散です。自分のクラスに戻ってください。」 周りがザワザワする。 「あ、有!めっちゃ発表よかったじゃん。」 「あ、彩。ありがとう…。でも…やっぱり村野さんの方がすごい気がする…。」 「そうかなぁ?ここでの話だけど、有ってちょっと嫌われ者なんだよ。」 「そうなの!?」 村野さん…誰からも好かれてる人だと思ってた。 「うん。なんか、自分が誰よりもできてる…みたいな発言してるらしいよ。」 「ふーん。まぁ実質そうだけどね。」 「な訳ないでしょ!この学年の一位は有でしょ!この前の実力テストだって4教科全部100点だったじゃないの!」 「あ…ま、まぁね…。」 「ま、とりあえず私は有のこと応援してるから。」 「ありがとう。」 ~次の日~ 「有!ちょっと見てよ!」 ?発表かなぁ?当選してたらいいけど…。 「有!生徒会長だよ!さすが!」 「えっ!?わ、私が!?」 「うん!すごいよ有!」 ええっと… 生徒会長 笹野有 副生徒会長 村野鈴奈 ええええええええええ!あの村野さんに勝つなんて…! 「あっ、鈴奈…。」 「私、どうだった?いけた?」 「…」 「えぇ…マジか…。」 「マジ、笹野うっざぁー」 「ほんっと!」 う…やっぱりこうなるよね…。 「優香、沙織、やめて。落ちたのは私の演説が悪かったからなんだから。」 村野さん…ってこっちに来る!? 「えっと…村野さん…。」 「笹野さん。今度は私が当選する。」 え?次って…中学だよね…? 村野さんははぁ…。と呟いて言った。 「桜ヶ丘学園で。絶対私がなるから。有もちゃんと桜ヶ丘学園に入学してよね。」 へっ!!今、有って言った!?村野さんは頬を赤らめている。 「わかった。そっちこそ、桜ヶ丘学園に入学してよね。今度も私が当選するから。鈴奈。」 「それはこっちのセリフよ!…あと…これから鈴奈って呼んで。」 「わかった。そっちも私のこと、笹野じゃなくて有って呼んで。」 「じゃぁね。またクラスで。」 「じゃぁね。」 私たちのやりとりを優香や沙織はポカーンと見ている。 今日は一歩、踏み出せた! ~半年後~ ふぅ…やっぱり桜が綺麗…。 「有。ちゃんときたのね。」 「鈴奈!もちろん!」 「今度は私が当選するから。」 「いや、私が当選する。」 「ふふっ」 「あははっ」 「じゃぁね。また。」 「またね。」 中学の始まりを桜吹雪が飾った。
傍観と夢
長い休み明け。一学期に付き合い始めた君は、急に冷たくなった。 昼休み、君が廊下を駆けていく姿を少し寂しい気持ちで見る。 昔なら、昼休みは教室で遊んでくれたのになぁ。 でも、廊下を駆ける君の顔も好きだった。 まあ、さっきから廊下を駆けるとかなんたら言ってるけど普通は駆けちゃいけません。 ひっそり君をつけている私は重いでしょうか。 さすがに体育館とかに行かれたならついていかないけど。 あんなボール地獄。 でも、たまには一緒に遊んでほしい。 男友達と遊びたいのもわかるけど、わかってて理不尽だけど話しかけてほしい。 君が図書室に行こうものなら私も図書室に行く。 屋上で遊ぼうものなら私も屋上に行く。 友達を連れてって、なるべく自然に。 ひとめみたいだけ。一回でいいから話しかけてくれないかなという希望。 私じゃなくて、友達に話しかけてくれるだけでうれしいのはなぜでしょう? 近づいて来てくれた気がして、構ってくれた気がして。 なんでそれだけで嬉しいのかは、私にしかわからないのに。 うれしい理由っていうのが、ハッキリしない。 雨の日は、遊べるところがあまりない。 教室で友達と騒ぐだけ。 でも、私には、私にとったら好機でしかない。 クラスの違う君を見つけやすい、ってだけなのだけれど。 君の教室をのぞいて、君をずっと見てる私はどうなんですか? 目が合ったらサッと視線をそらしてしまって。 嬉しいはずなのに。 君からもじっと見つめてくれているようなのは、私が錯覚してるだけですか? それを確かめたくて、そっちを見たら目が合って。 また視線をそらして。 まどろっこしいのは、恋の性質でしょうか。 ある雨の日。 君に会いたくて、友達と教室に行った時。 男友達と話していた君を見て、今日も眺めるだけか。 それでいいや、そう思っていた。 いつも通りに笑う朝休みが過ぎていって。 チャイムが鳴るまでに教室に帰らなくちゃなんなくて。 話してくれるっていう夢を諦めて。 席を立ったその時。 「何してるの?」 素っ気なく話しかけてくれた君。 「テスト勉強。」 いきなりだから、あんまりうまく返せない。 「ふーん。」 返事をしてくれた。恥ずかしそうだったけど。 うれしい。それしか言いようがない。 「そろそろ朝休み終わりだね。じゃ、またね。」 サッと行ってしまった君の背中を振り返りながら、自分の教室に入る。 なんだ、よかった。冷めたわけじゃなかったのか。 なんだか、言いようのない嬉しさを感じる。 こんな些細なことだけで、私のこの1日は、暖かい太陽に照らされるのだった。 コメント いやー、恋愛小説って難しくないですか!? うまく書いてる方々うらやましいです! 今までファンタジー系しか書いてなくて。 本作も恋愛小説なのか、なんなのか…。 初めての恋愛小説でして…、なんか微妙だったら申し訳ないです。 キュンとするって感じは少ないかもしれないです…。 こういうのを書くときのアドバイス頂けると嬉しいです! ついでに感想もよろしくお願いします…。 読んでくださりありがとうございました! また次の機会にー。 by地縛霊
タイトル考えてくれw
「起きろオレ待つの嫌いなんだよ」 オレ-歳三は妹の楓を起こしに行った。 そうだ、オレはクールなイケメンキャラとして売っているんだよ。 周りからの信頼度を上げるべく、楓という概念を奮い起こさなければ。 楓は夜遅くまでスマホ弄ってた。 だから起きるのがいつも遅いんだよ。 「お、お兄ちゃん!」 ようやく楓が起きた。 「お前今何時だと思ってんだよ」 時計を指差す。 「お兄ちゃん・・・」 楓は、オレを見てくる。 「何だよ言うことあるならさっさと言え」 「何でもない」 ・・・は? いちいち呼び寄せるのやめてほしいんだけど。 「あぁぁ、時間がな~い」 と、バタバタと制服に着替える楓。 「お前何か勘違いしてるな」 オレは言った。 「え?」 「時間という概念は存在しないんだよ」 オレはピシャリと言い放つ。 「・・・え?」 「時間は、人間が住みやすいように、暮らしやすいように、生きやすいように作られた物なんだよ」 そうだ、楓は勘違いしている。 「だから、時間は存在しない、どこに行っても存在しないんだ。だから、時計を見ても無駄なんだ」 (いや、みんなは、やらなきゃいけないこととかあるだろうから、そういうときは時計見ろよ?) 楓は、オレの顔をまじまじと見てくる。 やめろよ、そんなに見られると妹関係なく恥ずかしんだよ。 「そっかぁ。時計見ても無駄なんだぁ。じゃあ時間を気にしなくてもいいね」 と言い、楓は着替えるのをやめた。 「・・・せめて服を着ろ」 「え?」 「え?じゃねんだよ。早くしろ」 「あ、そっか」 そっか、じゃなくて。 「オレが学校遅れるだろ!」 「だってぇ!お兄ちゃん、わたしに時間なんか無いって教えてくれたじゃない!」 「それとこれとは別だ!今日は一時間目からオレの好きな数学なんだよ!早くしろ!」 「だったら先に行けばいいじゃない!」 オレと楓がケンカしていると。 「あーあー、ほらまたケンカしてる」 親が引き留めてきた。 「だって・・・お兄ちゃんが・・・」 楓は泣き始めた。 頼むから、そんな顔しないでくれよ。 そんな顔されて一番悲しくなるのはオレなんだよ。 オレは・・・オレは、楓の笑った顔が一番好きなんだよ。 「泣くな、楓」 「お兄ちゃん・・・」 なんか、オレ、楓に恋愛意識があるのかもしれない。 楓から、恋愛相談受けたときも胸の奥が痛んだ。 それから、楓とケンカしたときも、早く仲直りしたかった。 何より、楓が好きで仕方がないのかもしれない、オレは。 シスコンっていうのか、これ。 オレは楓を抱っこした。 「お茶、飲むか」 オレは烏龍茶を楓に差し出した。 親には、楓と仲直りするまで、控えてもらうよう頼んだ。 「ぐずっ・・・のむ」 ぐずぐずしながら、オレが手に持っていたお茶をゆっくり受け取る楓。 「おにいちゃん・・・しゅき・・・」 ぐずぐずしてるからよく聞こえないが、楓もオレが好きなんだ・・・。 「ごめん楓」 「・・・ごめんね」 素直に謝れないところもかわいい。 「もう出てきても大丈夫だぞ」 親に出てきてもらった。 「あ、そういえば、今日休みの日だよ?」 「は?」 「え?」 オレと楓は顔を見合わせる。 「じ、冗談は寄せよ」 オレは冷や汗を垂らしながら、聞いておく。 「冗談じゃないってば。二人でお出掛け行ってきたら?」 は・・・? 「楓、行く?」 オレは一応聞いた。 「えっうん!」 一瞬戸惑ったようだが、考え直したようだ。 オレと楓は、街を一通り散歩することにした。 「・・・手でも繋ぐ?」 オレはちょっと緊張しながらも、楓に聞く。 そんなカップルっぽいことをするのは初めてだし、そもそも手を繋ぐのさえ初めてだ。 「・・・うん」 オレは楓の手に、自分の手を伸ばした。 「お兄ちゃん大好き」 !!!!!!! オレが言ってほしかったこと、妹に言ってもらえた! 「オレも・・・まぁそうかも」 くそ、素直に言えなかった。 でも、気持ちは伝わったかな。 どうだったかなぁ? ちなみに、オレ初投稿! コメント待ってるぜ!
片想い・両想い アナタはどっち派?
学校の帰り道。小六のミナは悔しくて仕方がなかった。そう、今日の三時間目の事。中休みに遊びまくった男子たちは汗をかいて教室に入ってくる。ミナの好きな勇も、そうだ。すかさず女子たちはタオルを貸すのだがミナは一歩遅れてしまい、友達の裕子が勇にタオルを貸して、勇がにこにこ笑顔で感謝しそれから今日一日はずっと勇と裕子はイチャイチャしてた。ミナはそれが許せなくてずっとムカムカしてたのだ。イライラしながら帰ってたら・・ 家に男の子が立ってた。とても可愛らしかった。ミナが驚き、話しかけても男の子は喋らない。笑顔でチョコをミナに渡して男の子は消えた。ミナは戸惑ったけどこれが、両想いになれるチョコだと気づいた。町内で噂されてたのだ。ついにコレをゲットできた!ミナはすぐに全部食べて明日の学校に期待した。 『みんなー、おはよー!』元気な挨拶でミナの学校の一日が始まった。するとあろうことかあのモテモテの勇から話しかけてくれた。「髪、可愛いね!明日、空いてる?今日、体育の男女ペア一緒にやろう?」等。ミナは驚いた!どうして、私なんかに? そこで気づいた。あのチョコを食べたから。でも、効果に驚いただけで嬉しくはない。だって、好きな人を取られそうになって、取り戻したいからキレイになって頑張るのに。。それが恋愛の面白いところなのに、、 私の今回の恋にはそれが無いみたい。
告白したら転生しました
俺「好きですっ!!」 皐月「ごめん、無理。」 俺は五十嵐 友也。 今告白して、フラれた直後だ。 皐月さんはクラスのマドンナだから、そりゃ無理だよなぁ…。 俺「はぁ…。」 トボトボと帰っていた。そしたら_ プップーーッ 俺「あっ」ドンッ 俺は車にひかれて死んだ。 呆気なく死んだ…。 俺「……っ…。」 気づいたら、明るい部屋にいた。 俺「(ここは…?)」 「あ、起きた!」「よちよーち♪」 目の前には見知らぬ若い男女。 俺「(誰だ!!)あぅー!」 「ミルクでちゅか?待っててねー♪」 …ん?何かおかしい。 喋れない、赤ちゃん言葉で接せられる。つまり… 俺「(生まれ変わったのか…!?)ばぶぅ」 _なんだかんだで、俺は16歳になった。まぁ、詳しく言えば勉強したり、遊んだりしてた。 んで、5歳の時に気づいたのだが、この世界は地球ではないみたいだ。 いわゆる、『異世界』だ。 俺「もしかしたら…俺、チート使えたりするかな…」 この世界では剣術か魔術を極めるか選べる。俺は剣術にした。 俺「ていっ!!」ジャキンッ 俺の成績は平均より少しいいくらい。 やっぱチート使えないのか…。 先生「えー、お前達は16歳になったな?そろそろ就職先決めた方がいいぞー。」 この世界には魔王はいない。剣術や魔術を習得するのは、ただの護身術だ。 俺「つまんな…。」 先生「ん?何か言ったか?」 俺「い、いえ」 俺「ただいま」 母「あら、お帰りなさい」 俺「ふぅ…。」 母「おやつできたわよー」 俺「ありがと」 …美味しい。 そんなこんなで俺は平和に暮らしている。 想像してたのとはだいぶ違ったが…。 ま、平和が一番って事だな!