短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
恋愛&感動の小説です!
「僕の病気」 僕は外を歩いたことがない 生れつきの病で外に出してもらえなかった それでもずっと生きていたいと思った あの日までは 莉子)司君。どこか痛い? 僕)ううん。今曰は機嫌がいい そう言うと莉子は無邪気な笑顔を見せた 莉子は僕がいる病院の院長の娘だ いつも1人でいるとやって来る優しい人だった 莉子)司君動けなくて苦しくない? 僕)うん。動きたいとは思わない 莉子)司君はお花好き? 僕)男が花好きだと思う? 莉子)男の子皆と司君は違うから分からない 僕)そう…そうだな。好きなのは桜かな 莉子)もう散っちゃってるね 僕)うん。でも時々窓から花びらがくるんだ 莉子)わぁ!いいねぇ!そうゆうの大好き バンッ(ドアを開ける) 司の父)つ・か・さ!お前歩こうとしたって!? 僕)莉子に頼んで一緒にやろうとしたよ 莉子)ごめんなさい 司の父)やめてくれ。そうゆうのは 僕)父さんも莉子を責めないで 数分後(父退出) 僕)莉子 莉子)なあに? 僕)あのね莉子。もうここに来ないで 莉子)どうして? 僕)そろそろ…くる… 莉子)会えなくなっちゃう? 僕)うん… 莉子)やだぁ!(泣) 僕)莉子!(抱きつく) ごめん…ごめん…もう、無理 莉子)今日…機嫌がいいって…言ってたのに… 僕)ごめん… 莉子)私のこと忘れちゃう? 僕)忘れない! 莉子)絶対だよ! 三時間後僕は死んだ 莉子は泣きじゃくっていた 僕は聞けなかったことがある 莉子は出会った瞬間に「司…?」と言った 何故か 実は司は元々元気に暮らしてた しかし、不運にも事故にあいそれまでの記憶をなくした そして足を悪くし歩けなくなった 父はそのことを伝える勇気が出ず、生まれつきと教えてしまった 母はこの時亡くなった 事故にあうまで莉子と司は付き合っていました しかし記憶喪失と知り莉子は静かになり話さなくなりました 実は「お互いを忘れない」という約束をしたばかりでした 仕方ないとはいえすぐに破られ莉子はショックと悲しみにおぼれました だからこそ莉子は絶対だよと念を押しました 司=つかさ 莉子=りこ どうでしょうか?あなたの感想をかいていただけるとうれしいです ちなみに、莉子は今だに司が好きです 司は表には出しませんが、とても莉子が好きなのです 運命の2人の恋のお話でした
【短編小説】ひとめぼれ
劇場に響くのは、「白鳥の湖」のメロディ。スポットライトに当てられ、くるりくるりと優雅に踊る、バレエダンサーたち。 そのなかで、一人のバレリーナに、目を奪われていた。 なんて美しいんだろう。華麗に舞う姿。しなやかに、上品に。白いチュチュが輝かしく、清らかだ。まるで天を仰ぐ白鳥のよう。 ああ、いとおしくてたまらない。流れるメロディでもない。たった一人の君に、僕は目が離せない。 しかし、白鳥のような君は、掴もうとしても掴もうとしても、飛び立ってしまう。穢れなき純白のその翼を羽ばたかせ、どこか遠い場所へ……。 でも、そんな手にすることのできないものに、僕は心を奪われたんだ。 この時間、この一瞬でも、君を見つめさせてくれ。 たとえ、うたかたの夢だったとしても。 作者のララ子です。ご感想またはアドバイスなど、よろしくお願いします。
あと1回で・・・
そうぞうしてみてよ たいせつな友逹をたすけるために千回とびらをたたけばひらくよ! といわれたらみんながんばって千回たたくでしょう でもそれがきらいな人や殺人鬼またもやしらない人だったらどうする? ほかにも何回たたけばいいかわからなかったら? 何回たたけばいいかわからないとき 少しはちょうせんするでしょう でも百、二百であとなんかいたたけばいいのそう思うはず でも考えてみて あと1回でひらくかもしれない たいせつな人じゃなかったら? たいせつな人じゃなくたって彼らも人間 ロでは「助ける」といっても実さいにあったらどうでしょう 私は口だけでなく実さいにできる人になりたい どうでしたか? 助言 タイトル 次のカテゴリ一もよろしくおねがいします!l
願いのキャンディ(感想、考察待 ってます!)
「不思議なキャンディ」と言うのがこの街にはある。 昔から飴作りが盛んで、その頃から「不思議なキャンディ」はある。 不思議なキャンディは 「河飴神社」と言う神社で行われる。毎週一回。 ただただお清めしたキャンディをお巫女さんが売るのだ。 だけどキャンディには不思議な力があると有名になってから、キャンディは飛ぶように売れるようになった。不思議な力とは、子供が食べると泣き止んで、受験生が食べると受験に受かる。他にも願い事をしながら食べると願いが叶う。そんな力なのだ。 販売の予約は数ヶ月先まで埋まっている。製造者は大忙し。 そんな不思議なキャンディもいつしか売れなくなった。隣町の飴屋が似たような飴を売っているそうだ。 「ある販売員の巫女の言うことにゃ飴屋の飴は飛ぶように売れてるそうな。」 あの力はこの神社のキャンディ特有の謎の力なのだ。なぜ、あの飴屋も同じ力がある?なんでなんだろか?
物語の世界で今日も愚かに願う。【タイトル案募集!】
ここは物語のなかの世界。 誰からも忘れ去られたキャラは消えてしまう。みんなの記憶に残るようなキャラは尊敬される、そんな競争社会で私は生きている。…最近、お話に少ししか出てないから、そろそろやばいかも…ちなみに私は少女漫画のヒロインのクラスメイトというキャラ。まぁいわゆるモブである。読者からしたらよくあるごくごく普通の平凡なヒロインはだいたいの少女漫画の主役だから存在感が強い。それに比べて私は漫画の初期ぐらいにしかちゃんと登場しない。ここでは同じキャラなんていない。だから前例がない。だから何にどう登場しようか考えないといけない。…この世界のキャラは自分の設定を決められない。運だ。いままで私はこの世界に四回生まれた。全部モブで長く居られなかった。この世界は不平等だ。あ…体が透けていた。そろそろ消えるらしい。 私は絵の具で塗ったような青い空に願った。次生まれる時は、みんなの記憶に残っていたい。…ほんの少しで構わないから。…叶わない願いだと解っていても、惨めに愚かに願ってしまう。 ○月○日 晴れ 今日、生まれた。新しい私の役柄はヒロインの恋のライバル。…うーん、ねぇ私が生まれ変わる前の事を知っているキミ。…私の事、覚えてる? ーend-
壊れちゃったんですか? 意味深&微ホラー
「...壊れちゃったんですか?」 私が森の小さな小屋でただ一人、新しい人形で遊んでいると、誰もいないはずなのに後ろから声をかけられた。 「!?...誰なの...」 私は人形を抱き、後ろを見る。そこには、銀髪のメイド服の女の人がいた。 「私は貴方のお母さんですよ」 「お、お母さん...?」 お母さんってなんだろう。食べ物...? 「ねぇ、壊れちゃったって何...?」 「...気づいていないのですね。貴方の腕がそれを物語っていますよ」 私が自分の腕を見ると、いくつかの噛まれた跡が残っている。よっぽど強く噛まれたのだろうか、赤くなっている。 「こ、これが何...」 「気にしないで下さい。さぁ、いきますよ。貴方が在るべき場所へ」 女の人は優しく私の手を握り、私を立たせる。手はひんやりと冷たかった。 私はされるがままに小屋を出る。これからどこに行くのだろう。 ーーーーーーーーーーー どうも、Air(あいる)です。 意味深&微ホラーみたいになりましたが、いかがでしたか? 感想と考察を書いて頂けると嬉しいです。
恋愛&感動の小説です!
「僕の病気」 僕は外を歩いたことがない 生れつきの病で外に出してもらえなかった それでもずっと生きていたいと思った あの日までは 莉子)司君。どこか痛い? 僕)ううん。今曰は機嫌がいい そう言うと莉子は無邪気な笑顔を見せた 莉子は僕がいる病院の院長の娘だ いつも1人でいるとやって来る優しい人だった 莉子)司君動けなくて苦しくない? 僕)うん。動きたいとは思わない 莉子)司君はお花好き? 僕)男が花好きだと思う? 莉子)男の子皆と司君は違うから分からない 僕)そう…そうだな。好きなのは桜かな 莉子)もう散っちゃってるね 僕)うん。でも時々窓から花びらがくるんだ 莉子)わぁ!いいねぇ!そうゆうの大好き バンッ(ドアを開ける) 司の父)つ・か・さ!お前歩こうとしたって!? 僕)莉子に頼んで一緒にやろうとしたよ 莉子)ごめんなさい 司の父)やめてくれ。そうゆうのは 僕)父さんも莉子を責めないで 数分後(父退出) 僕)莉子 莉子)なあに? 僕)あのね莉子。もうここに来ないで 莉子)どうして? 僕)そろそろ…くる… 莉子)会えなくなっちゃう? 僕)うん… 莉子)やだぁ!(泣) 僕)莉子!(抱きつく) ごめん…ごめん…もう、無理 莉子)今日…機嫌がいいって…言ってたのに… 僕)ごめん… 莉子)私のこと忘れちゃう? 僕)忘れない! 莉子)絶対だよ! 三時間後僕は死んだ 莉子は泣きじゃくっていた 僕は聞けなかったことがある 莉子は出会った瞬間に「司…?」と言った 何故か 実は司は元々元気に暮らしてた しかし、不運にも事故にあいそれまでの記憶をなくした そして足を悪くし歩けなくなった 父はそのことを伝える勇気が出ず、生まれつきと教えてしまった 母はこの時亡くなった 事故にあうまで莉子と司は付き合っていました しかし記憶喪失と知り莉子は静かになり話さなくなりました 実は「お互いを忘れない」という約束をしたばかりでした 仕方ないとはいえすぐに破られ莉子はショックと悲しみにおぼれました だからこそ莉子は絶対だよと念を押しました 司=つかさ 莉子=りこ どうでしょうか?あなたの感想をかいていただけるとうれしいです ちなみに、莉子は今だに司が好きです 司は表には出しませんが、とても莉子が好きなのです 運命の2人の恋のお話でした
そっくりさん!
これは不思議な物語。 _「..ぃ ぉぃ おぃ おい!!」 「!?」私は目を覚ました。 ここはどこ?この人達は誰...? ふとあたりを見ると そこには花が沢山咲いていた。 花のじゅうたんのようだ。 「何でここに連れてこられたか 分かってるか?」 こう言ったのは顔が怖いおばさん。 ↑(失礼だけどね...) 「私、何もしてません! 分かりません!!」 「嘘だな」「本当ですっ!!」 私は勇気を振り絞って デカイ声で言った。 ふと突然、どこからか視線を感じた。 何なの...?怖いってば。 これは、夢であってほしい。 私はそう思っていた。 __________________ そして私は顔が怖いおばさんに 連れていかれた。何故か大きな城の方に 向かっている。 「あの、どこに行くんですか。」 「うるさい。とにかくついてこい」 言葉使いが悪い...。 私はもう限界と泣きそうになった。 そして大きな城についた。 豪華なドアを開け、中へと入った。 奥にいる座っている人は...偉い人? 「来たわね」「連れてまいりました」 「えっ、何をするつもりなんですか..」 「いいから女王の話を聞け!」 私は頭を叩かれた。泣くのをこらえた。 顔を上げて女王らしき人の顔を 見てみると...何と私とそっくり!! ほくろの位置が違うだけ... 「あなた私の顔を真似した?」「え?」 私は一瞬何を聞かれているのか 分からなかった。だって真似すること なんか出来ないよ。お母さんと お父さんに似ただけなんだからさ。 「え、似せるってこと出来ませんよ?」 「いいえ、あなたは似せたわ。 この私の顔を。美人な顔を。 何で真似するの?信じられない。 私の唯一の顔なのに。」 「ひどい!!私は似せてない!!!」 「いいえ!!あなたは似せたわ!!!」 言い争いになってしまった。 何なのこの人達。もう嫌だ!!!!!! するとお母さんが怒った顔をして 城に入って来た。「え?お母さん?」 __________________ _ピヨピヨ ピヨピヨ 小鳥の鳴き声。 「起きなさい!!!!!!!!!!!」 「わーーーーっ!!!!!!!!!!」 「やっと起きたわね。今日学校よ? 早く朝ご飯食べて行きなさい!」 「あーっ、そうだったー...」 「昨日は休みだったからかしらねぇ。 メリハリをつけなさい」「はーい」 夢...だったんだ。 私の近くに落ちていた本は 夢で出てきた景色と同じだった。 私は 本の中の 登場人物に なってたんだ END 下手ですけど、見てくれて ありがとうございました! タメ口○、辛口×でお願いしますm(._.)m
歪んだ恋
「はぁ。」私は明子。中一。 退屈だ。「賢くなれ。私。」・・・、歪んだ。世界が。歪んでいく。ガリ勉さんの私。 ここは・・・高校・・・。ん?イケメン・・・。 「あ、あの・・・」「なんだい。」「別に・・・。」 授業が始まった(難しっ、高校の勉強って。) 休み時間。校庭に、イケメンが来た。「ねえねえ・・・。」「なんだい。」「貴方が好き。」「俺も。」両想いかもしれないわ!あ、言わないと。私がタイムスリップした事。 「私、タイムスリップしてきたの。」「じゃあ、中学生?」「うん。中一なの。」「じゃあ、な。」「うん。」 「俺の事忘れるなよ~っ」 ・・・。「宿題しなさい!」うん、ママ! 高校生になったらイケメンが居るから。「うん。頑張りますっ」 忘れないよ。イケメン君。 m子です。変かもしれませんが、頑張って書きました。コメントお願いね!
意味怖
私の名前はなな高校一年。 彼氏もいて友達もいて充実した生活をおくっている。だが、最近おかしなことが身の回りで起きている。 物音や謎の声。とてもビクビクしている。親友のみなみにも話した。「大丈夫!疲れてるんだよ!」と、言われた。でも怖い。 夜 シャワーを浴びていた。すると後ろからガタッという音がした。あわてて、鏡を見たら誰もうつってない。 (よかった・・・。) 解説 シャワーを浴びていた時後ろから聞こえた音は風でなった音。次が問題、鏡を見ても誰もうつってない。なぜ自分のすがたがうつってなかったのでしょうか どうでしたか?少し簡単かもしれなかったですね♪ これを読んだ後・・・、 背後にお気をつけて...。ふふふっ それではまた...。
★短編小説 ネットの恋
俺は好きな人がいる。会った事は無いけど。 中学1年生の鏡幸助(かがみこうすけ)。 俺は親にも内緒でとある掲示板を使用している。 危険な所じゃないから安心して。 その掲示板を使っているうちにとある人が好きになってしまった。 会った事も無い相手。 もしかしたら相手は俺を知らないかもしれない。 その人は「ドリームブルー」さん。女子中学生で同い年らしい。 ドリームさんって心の中では呼んでいる。 ドリームさんはどんな相談でも長文で回答していて、 年下にも同い年にも敬語を使う丁寧な人。 この掲示板を使っているなら知らない人はいないってぐらい、 回答している。 それに彼女は小説も投稿している。 漫画家になるのが夢らしい。 とても良い小説ばかりで、「ファンになりました!」 っていう回答は少なくない。 もちろん、俺もファンの1人。 少しでも認知されたくて、ドリームさんの小説には全て回答している。 今日も投稿されているかな、ドリームさんの小説。 それが俺の唯一の楽しみ。 会った事も無い相手にこんなにドキドキしている俺は重症かも。 初めて作りました! 俺も憧れの人がいるんですけど、その人に追いつけるよう、頑張ります! 応援、宜しくお願いします! 感想をできたら書いて下さい。
期待とは何か
「期待って言葉は奥が深いよ」 僕はその言葉から始めた。笑顔で。笑顔は得意だ。真顔を忘れてしまうほどに。 実結(みゆ)は瞬太郎(しゅんたろう)に対してこう言った。瞬太郎って凄いね。今度の謎も瞬く間に解いちゃうなんて。次も謎に直面した時には期待しちゃおうかな。私にも謎は解けると思うんだけど。 実結が首を傾げる。高二にしては小柄だし、容姿も可愛いの部類に入るからなかなか絵になる。 「自分に自信がある時は期待なんて言葉を出しちゃいけない」 生徒会の人たちが忙しなく体育祭の後片付けに追われている。その様子を横目で見ながら僕は続けた。 「期待っていう言葉は時間的にとか資力的にとか能力的にとか及ばない諦めが期待になるんだよ。井伊直弼や徳川家定が徳川家茂を将軍にと押した時、多分、まだ、倒幕派に勝てると思ってたのかな。もしかしたら、慶喜よりも、まだ幼かった家茂の方が将軍として活躍できると思っていたのかもしれない。あの時、家茂に付いた人たちは慶喜より家茂に期待できると思っていたんだろうね。期待ってのははそうせざるを得ないどうしようもなさを含んでなきゃどうにも空々しいよ。 最近の若者の言葉の乱れは深刻だね。意味が分からない言葉を周りの子達は使ってるし、なになにしか勝たんっていうのは言葉としておかしい。国語の教育を早急に見直すべきだよ。 期待っていうのは例えば……」 なんか、実結が相づちを打たなかったおかげで独白っぽくなってしまった。だが、実結は素晴らしい。黙って聞いていたかと思えばこう言った。 「誠(まこと)ちゃんが瞬太郎にやっていたようなの?」 僕は謎を解くために運動場を、校内を走り回った。 ブラーヴォ。流石だよ、実結。僕は拍手する。 「その通り。なんで分かったの?」 「マコちゃんの顔を見てれば分かる」 そんなに顔に出やすいタイプかな。 「マコちゃんはシュンに勝ちたかったの?」 聞き逃すことも出来た。でも、聞き捨てならない。そうじゃない。そんなつもりは全然なかった。ただ……。 「微妙な男心ってやつだよ。こればっかりは実結にも分かるまい」 実結の方が少し動いた。そんなことないと言っているように聞こえた。 「考えてみれば最初から分かってた。もっとはっきり胸に刻んでおけば無駄な動きをせずに済んだ」 こいつって問う代わりに実結は首を再び傾げた。 僕ははっきりと言った。これは誰に聞かれても恥ずかしくない、当然のことなんだから。 「雑学マニアは結論を出せないんだ」 実結が悲しそうに笑った。
満月の吸血鬼
「やめて……!もう、戻りましょう?」 泣かないで下さい……まだ、そちらにはいけない 貴女の為にしているんです サアアァァァァ 強い風が吹く。綺麗に輝く月 今日は屋根に上がっているのだろうか 俺は急いで帰ることにした 「お帰りなさい。朔さん」 「美姫さん…何故寝てないんですか…駄目ですよ?」 美姫さんは俺を見るなり、ふふふと笑っていた 素山美姫。俺の屋敷で匿ってる女性 体が弱くて病持ちのか弱いお方だ 雪の髪飾りが黒髪によく似合っていて、 男女問わず一目惚れするほど可憐で美人な女性だ 「コホッコホッ…」 「無理するからですよ、貴女が倒れたらどれだけ 俺が心配すると思っているんだ?」 フワッと美姫の前に現れた 朔から生えた黒く尖った翼 吸血鬼の朔は美姫を軽く持ち上げ抱きしめる 「ご、ごめんなさい……月が出てたら 血の巡りが不安定になる可能性があるって言ってたから…」 やり取りから分かるか知らないが、 朔と美姫は長い月を過ごしあっている 二年前,病の悪化で家を追い出された身 人肉を食らおうかと思った朔は 美姫のあの涙には何も言えなく、匿っているのだ 「よっと。み、きさん?」 「す、すみません。降りるの早いから怖くって」 朔の首回りを色白の細い腕が覆っている お姫様抱っこをしてる手まで真っ赤になる なにしろ、今まで血を分けてもらった吸血鬼の美女達, 人間界の女性達より綺麗だったのだから 朔は美姫の優しい性格,立ち振る舞い,容姿全て 可愛らしく、愛らしいと思っている。 「朔さん?大丈夫?」 「大丈夫だよ、美姫さん… 貴女は俺が必ず守から…心配しないで」 数ヶ月の時が過ぎる あの満月の夜から2,3ヶ月美姫が亡くなった。 朔は何かを失い後悔し、孤独に屋敷に籠もっていた 美姫の残した雪の髪飾り 自分があげた髪飾りを大事にしていた彼女 朔は美姫が死ぬことは自分が美姫より早く死ぬことよりも 恐ろしい事だったのだ 「ヨォ、朔。人間の可愛いお嬢様が死んだんだって? 所詮俺達は人間と共に過ごせねぇよ、立ち直れや」 「悪いが、お前に言われる立場にはなりたくない 俺と同じ立場のくせに俺にばかりキツく当たるな」 「まあ、酷いねぇ。お前と違って俺は、 人間のお嬢ちゃんに興味無いお方でね」 アイ(吸血鬼)は朔にそういいつけると 己のキラリとした赤い爪をむきだし、血液色の瞳を朔に向ける 対して朔も自分の青瞳と血だらけの爪をアイに突き刺す 「おやおやぁ?朔坊ちゃん。可愛いお嬢ちゃんのことになると 怖いでちゅね~」 煽ってくるアイに朔は目潰し、内臓をかきだそうとする アイは青ざめた顔をするまもなく、 口から大量の血液を出し、もがき苦しむ 「朔さん、やめて?もう、いいから」 暗闇の中、朔の側に亡き人間。美姫の姿 アイがいない…お前、何故個々に? 離せ、俺はやることがあるんだ。 「何をするんですか?どうして…」 アイツを殺して俺も向こうに行くんだ こうしないと復習が果たせないのだ。 たかが、小娘のくせに鬱陶しいな…離せ 「復習?小娘?私のこと…忘れたんですか?」 私のこと?見覚えのある娘だが、知らん アイは彼女に不治の病をかけたんだ。 亡き人,アオイを蘇らせるために…失敗したがな ………お前は……俺の想い人? 朔の手は現実でアイの首をねじりつぶそうとしている 「やめて……!もう、戻りましょう?」 泣かないで下さい……まだ、そちらにはいけない 貴女の為にしているんです 「もういい……もういいの…」 娘は溢れんばかりの涙を流す 握られた俺の手はとても暖かかった。 「…………アイ!?朔!?しっかり―」 「アイ…首もがれてんな。墓作ってやろうぜ…」 「アオイちゃん、結局蘇らなかったね。」 「まあな、黄泉の国でアオイ様と会ってるだろ」 月のでたままの夜,現実世界で現れた吸血鬼達は 悲しき過去の仲間の亡骸を涙を堪えながら、運んでいた 「アオイ…?」 「……アイさん、やめてくださいよ。私まで恥ずかしい …………私達、此処で会いましょうねって言ったじゃない」 「……寂しかった…アオイは……俺の生きがいだったから」 抱き合う吸血鬼と人間。禁断かも知れない恋は叶ったのか…… 「朔さん…」 「………!」 走っていく男の姿。待ち構える美女は柔らかな笑顔で 彼を抱き締めていた 彼の生きがいもたった一つ…それは 「お帰りなさい」 素山美姫
後ろに...いるよ...(ゾクッとする話)
マヨです! 書いたので見てください! 「ねぇねぇ美和ー暇だからLINEしよー!」 「いいよ、なにはなすの」 私は紗夜、そして美和、別にめっちゃ仲良いってほど友達じゃないけどLINE良くしてくれるし暇つぶしみたいなもん! あとネッ友だからあったことも無い。 紗夜「うーん。なんもないなぁ」 美和「私、紗夜の家に行きたいな」 紗夜「え、来たいの!?来ていいよ!いつでも!いつにする?」 美和「じゃあ今から行くね」 紗夜「ほへ?え、本気?」 美和「今紗夜の学校に来たよ」 紗夜「え、私住所行ったっけ?てか来ないでよ!」 美和「私、嘘大嫌いって前言ったよね。今頃嘘なんて言ってもいつでも来ていいんでしょ。もう行くよ」 紗夜「でも、美和は北海道に住んでるんでしょ?私長崎だし」 美和「うん、そうだよ。でも私もう死んでるからどこにでも行けるよ。フフっ」 美和は気味悪く笑った。私は怖かった 紗夜「...嘘...」 美和「私は嘘つかないよ、あ、紗夜の家だ」 紗夜「...やめて!来ないでよ!」 美和「イヤだ。私はあなたといっしょに地獄に行きたい。」 紗夜「え、、?」 美和「後ろ見てみて」 紗夜「キャーーーーーーーーーーーーーー」 グサッ あなたも、嘘をつくと後ろに美和がいるかもね。 ほら、後ろ向いてみて。あなたが嘘を付いたならいるよ。 次の日 先生「残念ですが紗夜さんは何者かによって殺されました。みなさんも気をつけましょうね。嘘には...」 どうでしたか?寒くなりましたか?こんな暑いときにピッタリですね! ん?あなたのうしろに美和が見えますよ? 振り返ってみて?
台本風物語! ~隣町の新しいカフェ~ (怖いかも!?)
※舞音は主人公。 星宮 舞音(まのん)「ねぇ、放課後どこ行く?」 池井 リア「あたし、隣町の新しいカフェ行きたい!」 リアが目を輝かせて言う。 美桜が顔をしかめる。 滝 美桜(みおう)「リア、ダメよ。テスト勉強のために、図書館に行きましょ」 リア「えぇ~っ! やだよぉ、カフェ気になる!」 美桜「後のことも考えなさい!」 2人がにらみ合い、バッとこちらを向く。 リ・美「舞音は、どっち!?」 舞音「えっ!? え~っと、今日はカフェで、これからは図書館っていうのはどう?」 リア「賛成~!」 美桜「・・・しょうがないわね」 リア「あれっ?」 舞音「どうしたの?」 リア「こんなところに・・・お店あったっけ? あっ、ここが新しいカフェ!?」 リアがきゃあっと華やいだ声をあげる。 美桜「そんなはずないわ。グー○ルマップでは、まだ先だもの」 舞音「・・・変なの」 リア「まぁっ、いいじゃん! それよりカフェ~」 美桜「はいはい!」 舞音「・・・」 リア「ん~、おいしかった! また行きたぁい!」 美桜「・・・たまには悪くないわね」 リア「でしょでしょ!?」 舞音「──ごめん。リア、美桜、先に帰っといて! 多分すぐ追いつくから・・・」 リア「えっ・・・?」 美桜「ちょっと、舞音ちゃん──!」 そして、舞音は2人と別れた日から行方知れずになった。 何週間か経って、発見された場所は。 ・・・・・ あの不思議な店があったはずのところだった。 こんにちは、胡蝶三姉妹ラブです! 実は、胡蝶三姉妹ラ"ヴ"にしようかなぁ~と思ってますww 感想下さい! ※この物語はフィクションです♪
お前なんか。
「ドキドキが止まらないの…」 阿保らしい発言をした友人。 ドキドキ? 止まらないのは当たり前じゃあないか。 だって生きてるんだもん。 「あ、あのね。 好きな人、…できちゃった」 いつの日だったかな。 友人がそんなことを言い出したのは。 好きな人が出来た、胸のドキドキが止まらない、ずっとあの人のこと見ちゃうー!なんてさ。 私にそんなこと話してもよく分からないのに、共感してあげられないのに。 『そうか。頑張れ』 私はそう言うしかなかった。 どきどき、どくどく。 友人の顔にはそう書かれているようであった。だって意中の人を目でずっと追いかけているから。 そう、目で。 気持ち悪い、体も一緒に動かせばどうなんだ。と私は思う。 「やったやった!! 好きな人と班一緒になったの!」 『そう、良かったじゃん』 あれから数ヵ月。 友人は意中の人と班が一緒になったらしい。 目で追う様子を眺めたりしたが、未だに其奴の顔を見たことがない。 班とは多分、修学旅行とかで一緒になったんだろう。 「最悪だよぅ…、もう生きてけない…」 またまたあれから数ヵ月。 とうとう友人が自分の想いを告げたらしく、見事に失恋…だそうだ。 やんわり、《意中の人がいるから》と断られたらしい。 友人の気持ちはあまり分からないが。 『話は聞くから、…大丈夫』 友人に感謝された。 ちょっぴり心が温かくなった。 「ねえ、その人…」 ある休日。 友人と珍しく会った、友人はあまり外出しないらしいからね。 『あ、この人?私のお友達』 「やあ。初めまして、かな?」 友人の顔がひどく歪んだ。 小声でブツブツ囁いている。 「その人、私の………………」 聞き取れたのはそこまでだった。 よく分からなかったので、友人とはすぐその場で別れた。私の友達は、友人に向かって何かを呟いていた。 その内容は、教えてくれなかった。 それっきり、友人とは会わなくなった。 だが。友人とよく似た人物に、道中でよく視線を浴びるようになった。 《俺の好きな人はこの子、》 《邪魔すんなよ。…いいな?》
死神の始末書
熱で寝込んでいた父が悲鳴をあげる。 「ひやぁ!」 弟が駆け寄り、敵に攻撃するものの、敵は瞬く間に逃げる。逃げて逃げて、止まらない。そして、そのうちに弟の足を。 高校二年生の大手芸能事務所に何回もスカウトされた男子が切羽詰った悲鳴をあげた。そして、床に倒れた。 「姉貴……後は頼んだ……」 という言葉を残して。 私は思った。 銃があれば良かったのに。射撃場で銃を撃った経験が蘇る。 弟の手から武器を奪う。 大丈夫。あの感覚の通りにやれば。きっと当たる。 狙いを定め、攻撃しようとした瞬間にターゲットが動いた。素早く物陰に隠れられる。 舌打ちをした時、図書館に行っていた母が戻ってきた。 母は私が手に持っているものを見て状況を察した。そして、私の手から瞬時にそれを奪い、敵が隠れた場所を聞くと、ひたすら待った。敵が出て来るのを。 待つこと十分。 敵が出てきた瞬間に、母は白い煙を発射した。 我々人類の敵は今、ここで息絶えた。 敵をビニール袋で何重にも包み、母は踏み潰した。そして、ぽつりと呟く。 「ゴキブリが多くって嫌ね」
救われたんだよ…[短編小説]
私は昔から病弱だった。 肺炎、銀杏中毒などいろんな病気に かかっていた。 でもそんな私を支えてくれたのが 私のお姉ちゃんだった。 「桃花、痛いところとかない?」 「大丈夫、お姉ちゃん」 「まったくぅ~心配したんだからね」 「わかってるよ~」 「肺炎だし悪化したら死ぬかもなのに 心配しない人いるの?」 「大丈夫だってばぁ~」 「ならいいけど。じゃっ私は、 バイト行ってくるからね」 「うんっまたきてねぇ~」 「う~ん暇だなぁー」 「あ、そうだ!ちょっと軽く走ろっ」 「おっと…危ない!」 「イテテ…転けちゃった って ごほっこほっぐふっ」 (あれ?せきが止まらない…) (ナースコールを…) バタッ 「羽兎桃花さん?大丈夫ですかっ?」 「やばい医師を呼ばなきゃっ」 ピーピー 「心臓マッサージをっ」 どっどっどっどっ ~0 「…っ羽兎桃花さん12時36分永眠」 ツーツーツー 「お姉さんに電話をっ」 「はい…今すぐ向かいます」 ~10分後~ 「…っ桃花、ごめんねお姉ちゃんが 側に居られなくてごめんね」 (お姉ちゃんは謝ることない) 「桃花?」 (お姉ちゃんが居てくれたから 頑張れたんだよ!) (お姉ちゃんに救われたのっ) 「そんなっ…なんで。」 (だから私の分までお姉ちゃんに 生きてほしいの) 「うんっ…ありがとう桃花」 終わり こんにちわっ作者のみさきちです。 えっと主人公の名前は 羽兎桃花(はうさぎとうか)と読みます ももかではないですよ? 感想待ってますっ!