短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

無題

一体、何が分かるって言うんだろう。何が「悪魔」なんだろう。 僕が人喰いになった日。周りの人の態度が変わった。親も、友達も、近所の人も。なんで? 僕はなりたくて人喰いになったわけじゃないのに。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 22XX年。「人喰い」を生み出すウイルスが、瞬く間に世界中に拡がった。僕もその内の一人だ。「人喰い」といってもゾンビみたいなものじゃない。ちゃんと自分の意志がある。最初のうちは人を喰うまいと必死だった。喰ってしまえば、人としての自分が死んでしまうように感じたから。ある日、とうとう空腹に耐えられず、人を殺めてしまった。「ごめんなさい」そう何度も叫びながら泣いたのを、 今でも鮮明に思い出すことができる。今、僕はビルの屋上から東京の街を見下ろしている。僕はすっかり「人喰い」になった。 「早く行きましょうよ。リーダー」 と、数人の仲間が急かす。 「うん。そうだね」 行こう。僕らは一斉にビルから飛び降りる。僕らは死なない。人間より何倍も丈夫にできている。 復讐の始まりだ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 至る所で鳴り響くサイレンに、人々の悲鳴。全部、僕らがやったことだ。燃える東京を見下ろして。呟く。 「ごめんね。」

短編小説みんなの答え:3

好きって言いたい。

「しゆん~!一緒に帰ろっ!」 幼なじみの美波が手を振りながら駆け寄ってきた。 「いいけど。」 「ええ!何でそんなつめたい訳~?」 美波は怒ったように口を膨らませた。 「はいはい。ごめんなさいねー」 「もーしゆんったら。」 こんな会話をいつもしている。 みんなによればくだらない日常かもしれない。 でも、俺にとれば嬉しすぎる時間だ。 ま、言葉とか顔には出してないけど。 「今日の体育辛かったよね!」 「それな。校舎3周って結構きつい。」 こんな会話でも美波とだと楽しくて、嬉しくて、、、。 「わかってんじゃーん!」 にいっと美波は笑うと俺の背中を叩いた。 「いったあー、、、。なんで叩くんだよ。」 「なんか嬉しくて!」 やばっ可愛い。 ドキッと心臓が鳴る。 「マジやべーわ。」 「あ、そんなに痛かった?ごめん、大丈夫?」 「いや、大丈夫。そう言う意味じゃないから。」 そう俺がこたえると不思議そうに美波は俺を見た。 「ところでさ、美波好きなやついんの?」 「え、好きな人?んーいないかな。なんか好きとかわかんなくて。」 てことは俺のことなんとも思ってないってことだよな、、、。 「しゆんはどうなの?」 「俺はいる。」 少しドキドキしながらゆっくり口を開く。 「いるの!?誰?」 「言わないし。」 「えーひどいなあ。いつか教えてね?」 すうっと息を吸い込んで、 「いつかな。」 と言った。 「うん!ってあ、もう家だ。ばいばい!明日ね!」 「うん。じゃあな。」 もう終わりか、、、。 もっと喋りたかったな。 ふう。 一息ついて俺は改めて考えた。 俺はいつ美波に「好き」と伝えられるだろう。 と言うか、伝えられるのか。 その答えはいつでるものか、、、。 ーーーーーーー こんにちは。もちゃです! 私には幼なじみがいなくて、小学校でも1人だったので幼なじみとか憧れます。 読んでくれてありがとうございました。

短編小説みんなの答え:1

三平方の定理

a 2×b 2=c 2 「坂野!この方程式の定理は?」 「知ーらなね。方程式はほってほっての式!」 「wwwwwwww」 俺は偏差値57ぐらいの関門大中学の数学の教師だ。いつも困るのがこのクラス。3年5組。坂野ってゆうやつ。うるさいから親に相談したら 「家ではとても素直で優しい熱心な子です。そんなことより出来るだけ数学の授業であててやってほしいのですが。」 そうキッパリ言われた。親っていつでも子をかばうんだ。叱るときは叱るけど、坂野ってもしかして過保護? 「坂野!これはピタゴラスの三角形の三平方の定理だ。あと、ちゃんと授業に集中しろ!」 「授業に集中じゃなくない?しゅうちゅうもいいけど知識きゅーちゅーしねぇとな。そしたら俺ら赤ちゃん?」 「wwwwwwwwww」 今日も散々な日だった。坂野はあのあとふざけてふざけてた。小学校みたいに参観日あったらいいのに。いや、そしたらみんないい子ちゃんするから意味ないか。 「湊くん、ここの数学の問題分からないんだけど…。」 「おう潤。これはピタゴラスの三角形の三平方の定理や。中学受験の時の裏技でもあった。」 中学生カップルのかわいらしい会話が聞こえてきた。 あいつ…坂野だ!坂野の下の名前は湊だ。そして潤、高野潤、は学年一モテるかわいい子。つきあってたん………… 「三平方の定理、今日先生が説明してくれた。あの先生意外と分かりやすいから。ちょっと調子乗っちゃう時ある。なんか申し訳ないけど感謝してるな。」 …坂野と偶然目があった。坂野は俺が今まで見たこともない優しそうな目をしてにやっと笑った。 a 2×b 2=c 2 「坂野!この方程式の定理は?」 「知ーらなね。方程式はほってほっての式!」 「wwwwwwww」 俺は坂野湊。偏差値57ぐらいの関門大中学に通ってる。この前数学教師が俺の親にうるさい、って苦情言ってきたんだ。そしたら親は素直で優しくて熱心って言うんだ。ごめん、先生。俺は先生の授業が分かりやすいから数学の時だけ調子に乗っちゃうんだ。 「坂野!これはピタゴラスの三角形の三平方の定理だ。あと、ちゃんと授業に集中しろ!」 「授業に集中じゃなくない?しゅうちゅうもいいけど知識きゅーちゅーしねぇとな。そしたら俺ら赤ちゃん?」 「wwwwwwwwww」 あぁ。またやってしまった。先生の眉間にしわがよる。そして一つため息をつき授業を進めた。 ピコン。  湊!教えてほしい数学の問題あるんだ。カフェで教えてくれる? 俺の彼女、高野潤からメールだ。学年一モテてる。俺ってラッキー?しかも、潤でうるる、って読むんだぜ。名前もめっちゃかわいいんだ。  OK。いつものカフェ、18時に集合な。 いつものカフェに着いた。 「ごめん、遅かった?」 「別に、気にしてないから大丈夫。あと潤の好きなシュガーパンとホットカフェラテ頼んどいたぞ。」 「うわ~。ありがとう!」 「それよか教えてほしい問題ってなんだ?」 「湊くん、ここの数学の問題分からないんだけど…。」 「おう潤。これはピタゴラスの三角形の三平方の定理や。中学受験の時の裏技でもあった。」 「三平方の定理?」 「三平方の定理、今日先生が説明してくれた。あの先生意外と分かりやすいから。ちょっと調子乗っちゃう時ある。なんか申し訳ないけど感謝してるな。」 これは本心だ、 ……あ。先生と目があった。偶然このカフェに来てたんだな。 俺はちょっと頬を赤らめてほのかに微笑んだ。

短編小説みんなの答え:2

雨に打たれたマリーゴールド

雨が、降っている。 土砂降りのように。 「え……?」 近藤さや、小学6年生。 「ごめんね、さや。私、転校するんだ…」 思わず、耳を疑った。 これは、私の1番の友達、優葉が言ったことだった。 「転校……?なんで……」 優葉は、言葉に詰まった。 「……ごめ…ね。私、さやの……こ……で…たの…」 ? 「ゆっくりでいいよ、待つから。」 私は、穏やかな口調で言った。 「私、さやのことを、……恨んでたんだ。私が大人しいタイプって知ってるくせに、みんなの前で『優葉は明るい性格で、誰とでも仲良くなれるよ』って嘘ついて。私はみんなに注目されるのが嫌だって、知らなかった?さやに言ったはずよ。そのことをお母さんに言ったら、ストレスを無理に溜め込まないでって。お母さんは優しいから、さやちゃんと会うのが嫌なら、転校して違う学校に行く?って言ってくれた。全てはさや、あなたのせいなのよ」 ………。 私は、全てを思い出した。 私は、優葉にたくさん友達ができたらいいなって思って、みんなの前でそう言った。 それが、優葉にそう思われてたなんて思わなかった。 「優葉…、私は、優葉にたくさん友達ができたらなって思ったの。優葉にそう思われてるなんて思わなかった。本当にごめんね。もう、取り返しはつかないけど、私と友達でいてくれる?」 しばらく沈黙が続く。 「もう、いいでしょ!いい加減にしてよ!あんたのことなんて大嫌い!さようなら!!」 全てを吐き出すように、私に言った。 雨が降っている。 土砂降りのように。 私の心の中も、雨が降っている。 土砂降りのように。 マリーゴールドは、雨に打たれてしおれている。 私と優葉の友情も、雨に打たれてしおれている。 ~作者から~ こんにちは! 雨に打たれたマリーゴールド、いかがでしたか? これは、マリーゴールドの花言葉である、「友情」を表現した小説です! 2人の友情は完全破壊。 まるで、雨に打たれたマリーゴールドのようです。 ということで、こういうタイトルになりました! 最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます! 感想をよろしくお願いします! ばいちゃ~(^_^)/~~

短編小説みんなの答え:1

卒業

卒業 誰もが経験する1つの儀式 その中には悲しみ 喜び  いろんな感情が潜んでいる さぁあなたは? 「いや~ついに来ちゃったね~卒業式」 私 柚木通称ゆずは親友のせいごに話しかけていた 「だなー実感わかね 」笑 せいごとは幼なじみ せいごのことが好きだってことは一応内緒 「でもまぁまだ高校あるしなべつになんかあるわけでもないし」 「そんなことないっ! こういう時こそカップルが生まれるんだよ~卒業でもう会えないかもだから 『好きだよ』 『実は私も』 ってなるのが定番じゃん!」 「相変わらずゆずの妄想は止まらないな」笑 (まあ私がそれを今からするんだけど) 「ところでせいご あたしの好きな人わかる?」 「わかんねぇーよお前のことなんか」 (ことなんか?) 「なんでそんなこというの?」 「は?」 「あたしのことなんかって ひどい」 「なんて言った?」 「ひどいって言ったの!!!」 もう知らない 口を聞かないまま卒業式が終わった (でもこのままじゃせいごと離れ離れになっちゃう) せいごとよくあそんだ秘密基地 泣く時はいっつもここに来ていた 「グスッ」 「何で何でよぉ」 「フッ アホな泣き声」 (えっ、、、 何でここが) 「ほらずーっと泣いてると目腫れるぞ」 「うっ ぐすっ」 「だから泣くなって  どうすればいいかわかんねーだろ うーんとじゃあ 泣く子も泣き止む本当の話聞かせてやる」 「あるところに可愛い女の子がいましたその子はゆずきという名前です。 その子のことを好きな幼なじみの男の子がいましたその子は中学生の卒業式に告白しようとしていました。けれど喧嘩をしてしまって話すことができなくなってしまいました でも男の子は諦めずにゆずきを探し続けます そして見つけたその時 男の子は女の子にこういうのです」 「俺はゆずのことが好きだ」 「ってね」 「はい泣き止んだか?」 「、、、。」 「速く気付けよ鈍感やろう 俺はお前が好きなんだよ!」 「は?」 「いや 『は?』じゃねえよ」 いや嘘だ本当は心臓バクバクいっている でも認めると消えちゃいそうでなくなっちゃいそうで怖い 「ほ、ほんと?」 「もちろんだよ」 「うわ~ん」 「いや何で泣くんだよ」 「だってだって私も好きだったの、、、でも高校行ったら離れ離れになっちゃう」 「俺〇〇高校だけど」 「え、わたしも〇〇高校、、、、、」 そして4月 〇〇高校には美男美女の可愛いカップルができたとさ おしまい! お遊びに付き合っていただきありがとうございました!

短編小説みんなの答え:1

緑色の恋

私の名前は「天川 緑」。 中学生だ。猫が大好き! 1年前、そんな私に好きな人ができた。「緑 雅人先輩」だ。 ~1年前のある日~ 私は大好きな猫カフェに行った。 私)猫って本当、癒されるなぁ 雅)こんにちは。あ、 天川? 私)あ、はい。 (え、雅人先輩やん、近くで見るとかっこいいなぁ) 雅)緑も猫好きなん? 私)はい、猫大好きで~ (そして猫の話で盛り上がった) その頃から、雅人先輩が徐々に好きになってきた。 ~1年後のある日~ 私)(よし今日、告白しちゃおう) そして、放課後、雅人を屋上に呼び出した。 雅)どうしたん?何か用? 私)(言っちゃえ!) 私)あの、わ、私、雅人先輩のことが、す、好きで、あの 雅)え?俺のこと、す、好きなん? 私)う、うん 雅)ごめん、俺、天川のこと好きなん だけど、好きだけど……ごめん! そして、雅人先輩はどこかへ駆け出していった。 私)え、、 ~次の日~ 雅)あのさ、相談していい? (雅人と雅人の親友、春斗が話していた) 春)ん?何? 雅)昨日、天川に告白されたんだけど 春)え、そうなん! 雅)それでさ、天川のこと好きなんだけど、断ってー 春)え、なんでー? 雅)もし天川と結婚したら、名前が 「天川 緑」が「緑 緑」になるやん 春)あー。でも、せっかく両思いなんだし、天川 緑が可哀想じゃん 雅)んー、ならー 雅人は駆け出した 雅)天川! 私)はい? 雅)ちょっと来て 私)は、はい ( 屋上にきた) 雅)昨日は…ごめん、あの、俺 もしさ、俺と天川が結婚したら 天川が、「緑 緑」になるやん 「 緑 緑」って天川がなんか 可哀想だからさ、あの… 私)え!緑 緑でも 別に気にしないよ。雅人先輩と 一緒にいられるなら… 雅)え、なら、付き合ってもいいっ てこと? 私)はい! 雅)じゃあ、こ、これからよろしくお願いします! 私)こちらこそ! そして、2人は付き合い、一緒に、猫カフェに行ったりと幸せになりました。( ^ω^ )

短編小説みんなの答え:1

ほかほか朝ごはん

朝起きると、台所で何やらお母さんが、カチャカチャ物音を立てていた。 母「花、朝ごはん出来たわよー。」 花(私)「分かった。今、行くー。」 椅子に座ると、目の前には、黄色の卵焼きに、レモンの添えてあるさんサンマの塩焼き、コロコロした豆腐が入った味噌汁そして、アツアツほかほかのご飯が置いてあった。今日は、どうやら和食のようだ。 「いただきまーす。」そう言った後、私はまず卵焼きを口にした。トロトロー。中から半熟卵が出てきた。そして砂糖の甘みと一緒にジュワワワワと口の中に広がった。 お次はサンマだ。まずは何もつけずに食べる。魚の腹に箸を入れ、身の部分を上手くとり、口に放り込んだ。その瞬間魚の旨みがジワワワ…と染み出してきた。そこに、ほかほかのご飯をかきこむ。最高だ。 「…。」さすがに、いくら美味しい魚でも同じ味だと飽きてくる。私は、ふとサンマが置いてある皿の端に目をやった。そこには、レモンが置いてあった。あっ、これを使えば味を変えられる。そうして私はサンマにレモンをかける。ギューと絞ると、黄色がかった透明の汁が、ポタッと一滴サンマの上に落ちる。それを口に運ぶと、レモンの酸味と魚の旨みが絡み合い、爽やかな味がジワジワワと口の中に広がっていった。 最後は、口直しに味噌汁を飲むことにした。かき混ぜると、ごろごろした豆腐がプカーと浮いてきた。まず、豆腐を食べた。とても柔らかく、すぐに噛み切れた。味噌汁の味が染みついていたようで、噛みきると味噌汁の風味が、口の中にフワフワとただよった。すべての豆腐を食べ終わったら、味噌汁を口にした。スーと飲み込むとあったかく、幸せな気持ちになった。味噌の味が落ち着いていて、出汁がよく効いていた。とても美味しかった。 すべて食べ終わると、両手を合わせ私は言った。「ごちそうさまでした!」

短編小説みんなの答え:2

大切な人

私の幼馴染ユウマはイケメンで、優しくて、マラソン大会で1位の運動能力で、私立南高街学園を受ける。 ユウマと私は、同じマンション、同じ塾、同じクラスの仲良しコンビ! 私は、リン♪よろしく(^^)私も南高街学園を受けるんだ。小6だから塾ばっかり行ってる。 そんなある日 ー知ってる?この街、悪魔が出て、悪魔の気に入った人の大切な人を奪っていくんだって。ー 「リンも一緒に話そうよ。」 「うん!いくいく!」 ふぅん、そんな噂があるんだ~、と思いつつ勉強道具をしまって、友達の輪に入っていく。 「リンの大切な人は?」 「え!?わっ私?!……ユウマ…かなぁ。」 「キャー♪さすが恋愛の神ぃ♪」 「やめて~はずいよぉ。」 そんな楽しい時間もあっという間に終わり。塾の時間だ。 「じゃーねぇ!リン!!」 「バイバイ♪また来週!」 「リン!」と、爽やかな声が聞こえた。後ろにはユウマがいた。 「塾一緒に行こーぜ。今日何先生?」 「うん!行こ行こー。今日は、、キリタニ先生!ユウマは?」 「あー。エンドウ先生。」 「あー雑談多いよね~。w」 「そうそう。ww」 「ねぇリン。」ユウマが続けて言うのは珍しい。けど、ユウマは続けて言った。 「何 ユウマ。急に。そんな大事なことある?」 「俺、リンだけは奪われたくない。」 ドキンッ 「ありがと…?」 しかし、そのユウマの夢は、叶わなかった。 「じゃー、時間になったらロビーね。リン」 「了解です」 もうすぐ時間になる時 *** 「やっべえ遅刻する!!リンに怒られる!!」 しかし、何もしていないのに、もうこんな時間じゃないか。家に着いてから今までの記憶がない。 とりあえずダッシュだ。ガンダ(=ガンガンダッシュ)で行こう。 「リン、遅れ……」 『た』が言えないほどの光景だった。リンが、、リンが、、 「リン!?リン?!大丈夫か?」 「ユウマ、、?知ら、、ない、誰かが、来て、、とにかく、ユウマは、先に塾に、行かないと、、」 「リン?!大丈夫だ。生きろ。生きろ。生きてくれ。」 「ユウマだけでも、無事に生きて、、」ガクッ それが、リンの最期の言葉だった。 病院にて 「リン?!無事ですか?」 「こんにちは。あなたが塾もマンションも同じのユウマくんですか?」 「はい。俺は、ユウマです。塾には行ってきました。リンは??」 「リンさんは、生きていますよ。しっかり、意識はあるようです。」 「よかった~。ありがとうございます。」 リンはボーっとしている。 「リン。よかった。また会えた。気分はどう?」 「あなた、悪魔狩りの人?」 「は?」 「悪魔狩り。私が勝手に呼んでるんだけど。悪魔を倒す人、、かしら。」 「いいえ。俺は、リンと同じクラスの人ってことでいいかな。」 「私、思い出したんですけど、悪魔に襲われた気がします。」 「え、、悪魔?」パニックだ。最愛のリンが、悪魔に殺されかけて、気持ちが複雑で。 「ここに来る人は基本的に悪魔を倒すことができるお方、悪魔に襲われたお方が来る所らしいんですけど。」 「リン。」俺はとうとう、いうことにした。リンに怒られる覚悟で。それに気づいてくれたのか、真面目にこっちを見ている。「はい。なんでしょう。『ユウマさん。』」と言ってくれた。 「俺は、悪魔を倒すことは、できないんだ。ごめんな。リンは、俺にとって誰よりも大切な人なんだ。その大切な人を 奪われて、記憶がないリンを見ていると悲しくて、、どうして俺は無傷なのに、優しくて、誰からも愛されている、 リン という女の子が犠牲にならないといけないのか、、本当にごめんな。」 リンは、じっとこっち見てる。目も、眉も、すっかりキリッとしている。 「1つ言わせていただきます。」と、やっと口を開いた。 「私は、記憶を思い出しました。なので、記憶のないリン というのは、訂正して頂いてもよろしいですか?」 「リン…記憶が戻ったの…?だけど、話し方変わってるよ。」 リンは、ニッと笑って、 「ただいま。ユウマ。謝ることないからね。私の大切な人が、無事で何より。これからも、ずっと一緒だから。」 と言った。 「リン……(嬉し泣き)リンンンンンンンンンンンンンンンン~」 「も、なにぃ~ユウマ!」 「これからは、ずっと守るからね~~。」 私たちは、2人で南高街学園を合格して、happy school life を過ごしているのでした♪ END_______________ 長い小説を読んでくださり、有難う御座います。 感想、自分の考えetc..待ってます。

短編小説みんなの答え:0

海の目の前であなたに恋をしたのでした

目の前に広がる、綺麗な海。 広い。青い。わずかな光が反射して、輝いている。 けど、誰もいない。 当たり前のことだろうけど、寂しいものは寂しいのだ。 誰か通りかかってくれないかな。そんなことばかり願いながら、私は今日も海を眺めていた。 寒い。冬だから、寒いもんなんだろうけど。 家に帰ろうか。そう思い、歩き出した時、男の人が通りかかった。 多分、十代。私と同じくらいの年だろう。 にしても、真冬に通る人なんて珍しいな。 そんなことを考えていると、だんだん寒くなってきた。 「クシュン」ついくしゃみをしてしまった。 男性は、私の存在に気付いた。 「大丈夫ですか」 そういいながら駆け寄ってきたその目はとてもやさしかった。 なぜこんな他人に情を向けるのだろう。 目の前に広がる、綺麗な海。 広い。青い。わずかな光が反射して、輝いている。 けど、誰もいない。 当たり前のことだろうけど、寂しいものは寂しいのだ。 誰か通りかかってくれないかな。そんなことばかり願いながら、私は今日も海を眺めていた。 寒い。冬だから、寒いもんなんだろうけど。 家に帰ろうか。そう思い、歩き出した時、男の人が通りかかった。 多分、十代。私と同じくらいの年だろう。 にしても、真冬に通る人なんて珍しいな。 そんなことを考えていると、だんだん寒くなってきた。 「クシュン」ついくしゃみをしてしまった。 男性は、私の存在に気付いた。 「大丈夫ですか」 そういいながら駆け寄ってきたその目はとてもやさしかった。 なぜこんな他人に情を向けるのだろう。 そのまま通り過ぎてもいいはずなのに。 こんな私のことなんて気にしなくてもいいのに。 その時、男性は、ニコッと笑った。 私にはその笑顔の意味が分からなかった。 「なぜ笑うのですか」 訊く。 「笑って欲しかったので」 その男性は、私が、悲しそうな不思議そうな顔をしてたと言った。 笑ってほしいなんて言われたのは久しぶりだ。 そういえば、最近一度も笑ってないことを思い出した。 男性のやさしさに笑顔の花が咲いた。 その場が、優しい空気になった。 私は、恋をしていました。

短編小説みんなの答え:0

【短編小説】フレンチトースト

ジューーー…パチパチパチパチ 「あっつ!」 焼き途中のフレンチトーストの油がはねた。 「沙織ー、あんた下手くそだから私が作るよ!」 「うっさい姉ちゃんあたしがやるし!」 「あんたもしかして、それ好きな男の子にあげるのぉ?!」 ニヤニヤしながら聞いてくる姉ちゃん。 まぁ無理もない。なぜなら明日はバレンタイン。女の子が、好きな男の子にチョコレートをあげる日だ。 「そんな訳ないじゃん!てかバレンタインにフレンチトーストあげる女の子なんて、そうそういないと思う!」 そう反論しても、姉ちゃんは引き下がらない。 「いやぁ、でも、フレンチトーストはフレンチトーストでいいと思うけど?」 「そーだけどっ!」 パチパチパチパチパチ 再びフレンチトーストから油がはね始めた。 「あっつ!うわぁぁ!焦げたぁ!」 「やっぱり沙織は下手くそだなぁ」 高笑いする姉ちゃん。 私もつられた笑い出した。

短編小説みんなの答え:0

私の酸っぱいチョコレート。

二月十四日。バレンタインデー。私の通学カバンには袋入りのチョコレート。今日こそは、想い寄せた湯浅君にこれを渡す! 話は一週間前に遡る。シライさんという不登校だった子がついに学校にきた。一、二学期は一日も来ていなかったが、それでみんなが心配している素振りも見せず、彼女は一人ぼっちで生活した。 シライさんは、バレンタインデーに興味あるんだろうか。ふとそんなことを考えた。あの子は無口だ。好きな子がいても、知ることはないと思っていた。 しかし。友達に見送られ湯浅君にチョコを渡そうとした放課後、昇降口で思いもよらぬ光景を目にした。 「好きです」 そこには、湯浅君と、あのシライさん。固まってしまった私に追い討ちをかけるように湯浅君の放った一言。 「うん・・・俺も昔から好きだった」 気がつけば、私の視界に入る二人の姿がぼやけた。私、泣いてる・・・? ポカンとした友達を置いて私は家に逃げるように帰っていった。そして自分の部屋に上がり、チョコレートを袋から出して口の中に入れた。 涙も口に入り込んで、甘いはずのチョコレートは、酸っぱかった。 あれから七年経つが、バレンタインデーが訪れると毎年思い出す話だ・・・

短編小説みんなの答え:0

思い。

私は白澤莉里。お姉ちゃんは世界一の天才と言われる、白澤蘭。 「お姉ちゃん~ただいまぁ~」 「お帰り、莉里!」 私とお姉ちゃんは瑠夏ちゃんのお姉さんと違って明るい。 「ねぇねぇ、お姉ちゃん、今日ねぇ、瑠夏ちゃん轢かれそうになったんだよ!でもね、瑠夏ちゃんよけて、かすり傷だけですんだんだぁ!」 「へぇ~そういえば、瑠夏ちゃんのお姉さんってこの前お亡くなりになったでしょ。もしかしたらお姉さんが助けたのかもね。」 お姉ちゃんがオムライスを運びながらいう。うちはお母さんが死んで、お父さんが病院で働いている。お父さんが帰るのはいっつも深夜1時くらいだから、お姉ちゃんがご飯を作ってくれる。 「いっただっきまーす!」 もぐもぐ…!美味しい!中のソーセージを噛むとじゅわっとはじける。 「お姉ちゃん、これめっちゃ美味しいよ!」 「そう?ありがとう!」 ふぅ…お腹いっぱい…私が美味しいって言ったらお姉ちゃんがもっと作ろうか?って言ってくれて私はうん!って言って…4回もお代わりしちゃったよ… やっぱりお姉ちゃんは…すごい! そう思った時、ふと思った。 “お姉ちゃんには私が邪魔なんじゃないか?” そうだよね…勉強をしている時、一人の方がいいよね… 私必要ないよね… 「お姉ちゃん、私、いない方がいい?」 「えっ?ど、どうしたの!?」 「私、必要ないよね?」 「ちょっと、なに言っているの!私には、莉里が必要よ。白澤莉里が必要よ。」 「うわぁぁぁん!お姉ちゃん!」 「どうしたの本当に…でもね、これからはあんなこと言っちゃダメ!絶対に!わかった?」 「はい…」 これが、初めて私が怒られた瞬間だった。 私は白澤蘭。妹の白澤莉里は世界の天使と言われるほど可愛いの!私と喋る時は上目遣いで特に可愛い! 「お姉ちゃん~ただいまぁ~!」 帰ってきた! 「お帰り、莉里!」 やっぱり可愛い…! 「ねぇねぇ、お姉ちゃん、今日ねぇ、瑠夏ちゃん轢かれそうになったんだよ!でもね、瑠夏ちゃんよけて、かすり傷だけですんだんだぁ!」 「へぇ~そういえば、瑠夏ちゃんのお姉さんってこの前お亡くなりになったでしょ。もしかしたらお姉さんが助けたのかもね。」私はオムライスを運びながらいう。このオムライスはとても美味しく作れた…かな? 「いっただっきまーす!」 莉里が食べる。私も食べる。う~ん…まぁまぁかなぁ? 「お姉ちゃん、これめっちゃ美味しいよ!」 莉里が目を輝かせる。あぁ…可愛すぎるよ… 「もっと作ろうか?」もっと食べてくれたら、もっと嬉しい。 「うん!」やったぁ! 今度は野菜を多めに入れる。次はお肉、その次は中に焼きそば、その次は上に莉里の名前を書いた。 「ふー。お腹いっぱい!美味しかったぁ。ごちそうさまでした!」 「ありがとうね、莉里。」小声でいう。 私がオムライスの鍋を洗っている時…。 「お姉ちゃん、私、いない方がいい?」莉里がいう。な、なんで!? 「えっ?ど、どうしたの!?」 「私、必要ないよね?」必要!絶対にいた方がいい! 「ちょっと、なに言っているの!私には、莉里が必要よ。白澤莉里が必要よ。」 「うわぁぁぁん!お姉ちゃん!」 そう言って抱きついてくる。可愛い…。 「どうしたの本当に…でもね、これからはあんなこと言っちゃダメ!絶対に!わかった?」 ちょっと怖めに怒ってみる。 「はい…」 こうやってうなだれた莉里もやっぱり可愛い…。 これからも、ずっと一緒だよ、莉里。

短編小説みんなの答え:0

恋しい。あのペンダント。

あのペンダントは 確か、お父さんにもらった。 長く家を留守にするからって、海外出張の前日にくれたよね。 あの美しい海色をしたペンダントは、かすかにお父さんの匂いがする。 虹色に光る貝殻が埋めてあって 宝物にしてた。 あのペンダントは お母さんがくれた。 入試受かりますように、お守りとして持ってた。 太陽みたいにまぶしい色の、ハート型のペンダントは 入試が終わって、その後もずっとかばんにつけていた。 あのペンダントは メダルと言ったほうがいいのかもしれない。 妹のサチが僕にくれたペンダントは 折り紙で折ってあった。 決してうまくできていたわけではなかったけど 体が弱く、今も入院してる妹からもらったという事実があるから すごく重みを感じた。 あのペンダントは じいちゃんとばあちゃんが お土産ね、ってくれたもの。 金色のふちの中に エメラルドグリーンが光ってる、綺麗なペンダント。 その一週間後に、じいちゃんとばあちゃんが 交通事故に遭って、息をひきとったことは 今、あれから10年経った今も 信じたくないことだ。 あのペンダントは 親友の優奈からもらったもの。 誕生日プレゼントで サプライズでくれたよね。 転校先で 初めてできた友達からもらった そのペンダントは あの時、すごく輝いて見えたよね。 ああ、 なぜ僕は 大切な大切な 綺麗で素敵な たくさんのペンダントを 無くしてしまったのだろう。 もう戻ってこない、 大切な宝物たち。 僕は一生悔やむかもしれない。 「ありがとう。これからずっと、よろしくお願いします。」 結婚式の日、 妻の舞からもらった、ペンダントは 婚約指輪を綺麗な紐でつるしてあるものだった。 これは一生、なくしたくない。 そう思った。 「はい、こちらこそ、よろしくお願いします。」 今まで交わしたことのない堅苦しい言葉を言い合って、つい笑ってしまった僕たち。 その時僕は、決心したのだ。 舞を絶対に幸せにする、と。 僕からは、日常の中で愛と希望と光を、 贈ります。 そして、 これからずっと共にあゆんで行くことを、 誓います。

短編小説みんなの答え:7

双子

私達は双子だ。 妹の友希と,私,姉の実希。 私達は昔っから,マンガのキャラみたいに,性格が180度違った。 友希は何でもすぐ出来るくせに,私は練習しないと何にも出来なかった。 友希はとってもク一ルで、本ばっか読んでる。 私は遊んでばっかだったけど,やる事はきちんとやってたし,友希に負けないぐらい勉強だって,運動だって死ぬほどやってた。 でも,どうしても友希には勝てなかった。 「勉強なら勝てないけど,スポ一ツなら」って思っても,やっぱり勝てなかった。 何であんなほっそりしてるのに動けるの?そしたら,友希が話しかけてきた。 「実希はさ,何がやりたいの?」 そうだ。私は,友希に負けたくなくて,ずっと同じ事ばっかやってたんだ。 心の中で,友希も,自分に付きまとう私の事を,うっとうしく思ってたのかもしれない。 「実希は,実希の道を進んだらいいよ。自分の道は,自分で造ってかないと。」その一言で,私は目が覚めた。 「ありがと友希。私もがんばるから。」

短編小説みんなの答え:10

あなたとの距離ともう一つの距離

微恋愛小説です!(少し恋愛が入っているくらい) 小説を書くのは初めてなので甘い目で見てください 痛い小説になってしまいましたが最後まで見ていただけたら幸いです! 文章が見にくくてすみませんこれでも頑張ったつもりです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 急なことで申し訳ないが私には好きな人がいる。前の前の席の山田である。 山田は馬鹿だ。しかしイケメンで責任感が強く頼りがいがあるとクラスの人々から信頼されている。 ちなみに私は山田と同じクラス委員である。(クラス委員はバカでも責任感があればできる仕事だからな)しかし私は山田とは違う。 陰気で冷淡で近づきにくい。 そのためクラスメートとの距離は1kmほど離れていると思う。だが山田はそんな私にも気安く話しかけてくれた。 初めて話しかけてくれた会話はなんだっけ‥。 たしかどうでもいい会話だったような気がする。あ、思い出した「真ん中の歯にほうれん草詰まってんぞ」だっけバカバカしい。 そんな山田が好きな私も馬鹿だ。 はぁ・・・ふと君との距離を見る。 君との距離は2メートル…遠い、いや心の距離は500mかもしれない そんな事を考えていたら6時間目の授業が終わり、気づけば放課後になっていた 放課後、後ろの女の子から声をかけられた。 「あ、あのさ、すっ・・・す・・・数学教えてくれないかな?」と言われびっくりした。 話しかけてくるなんて。私に話しかけるのはそんなに怖いかと思ったがいいよと発言し彼女に数学を教えた。 数学を教えていたらクラスには私達しか残っていなかった その時ガラガラと扉の音がし聞き覚えのある声が聞こえた。 「おっお前!べんきょーできんのかよ!すっげーなぁ流石だぜ、なあ今度俺にも教えてくれよ!」と言われた。山田だ。山田は補修で居残りだったのだろう (心のなかでお前よりはできるがな)と思った。 「わかったわかった。山田が勉強する気になったらね」と言おうとしたが「二人に迷惑だと思うし、私帰るね!他のクラスの子と帰るから!」と後ろの席の子が声を発し、私の声は遮られてしまった クラスに残ったのは私と山田だけになった。 沈黙が続く。 聞こえる音は胸の鼓動と時計のカチ、カチ、という音だけだった。気まずいと思った。なにか話題を作ろうと思い話しかけた。 「山田…ってさ、私達の距離ってどれくらいあると思う?」いや、まておかしいだろ。いきなり出た言葉がそんな発言だった 山田はその発言が面白かったのかケタケタと品のない声で笑い声で笑い「定規で調べてみるわ」といい折りたたみ式の30cm定規を開き「んーと20cmくらい?だと思う」と発言された。馬鹿だなこいつ。こいつといると調子が来るうと思ったが山田と一緒に笑った。が、私は思わず口が滑り「そっちじゃないんだよ山田…私は心のきょ」と言いかけたうちに山田のいつものトーンとは違う低い声が聞こえた。「心の距離はこのくらいだろ。お前もそう思うだろ?」という山田の声が聞こえた途端に山田の唇がぶつかった 私達の距離ももう一つの距離も0cmになった。ああ神様、私はとても幸せだ。

短編小説みんなの答え:4

見つけた。

見つけちゃった。 貴方のいけないところ。 見つけちゃった。 貴方の悪い癖。 見つけちゃった。 貴方のいいところ。 いいところも、悪いところも、見つけちゃったんだ。 口癖も、変な癖も、私が好きなところも。 全部。 全部見つけちゃった。 ふふ。全部内緒だよ。誰にも言わない秘密。 私だけの秘密。 君にも、隣のあの子にも、親にだって言わないもの。 知りたいって泣いても、怒っても、脅しても言わないもん。 知らないなら知らないままでいいのよ。 知らぬが仏って言うでしょ? 貴方が今抱いているその気持ちだって、私は知ってる。 貴方のことなんだって知ってるんだから。 だって私はあなた自身。 貴方が見ぬ振りをしている貴方の本心。 本当はいけないのに、本当は分かってるのに。無視をし続けた貴方の本心なのよ。 弱いところ、強いところ、優しいところ。すべて、貴方のいいところ。すべて貴方の悪いところ。 それらがあるから私が生きていける。 べつにいいのよ。目を瞑って、耳を塞いでも。 それも一つの逃げ方だもの。 分かってるから。貴方が悩んでることも、自分を嫌になるときがあることも。 でも忘れないで。どんなに一人でも、私はずっと貴方の傍に居るから。貴方に寄り添ってるから。 自分の見方は自分だけ。 それって間違ってないわよ。 人間は一人でも『人』だから。 最終的に残るのは自分だから。自分だけだから。 私が見守っててあげる。見つけてあげる。 貴方のいいところ。悪いところ。 あ。ほら、また見つけた。

短編小説みんなの答え:3

パンダの赤ちゃん

パンダの赤ちゃん。可愛いよね。 でもね、パンダの赤ちゃんは、ただ可愛いってだけで、日本に中国から贈られたものではないの。 中国と日本は友好です、って証に、パンダの赤ちゃんが贈られたの。 それとおんなじ。 友情も恋愛も家族関係も。 ただそのことで言ったわけじゃないかも。 もっと深い意味があって、もっと伝えたい気持ちがあって、もっと言いたい大事なことかもしれない。 少しだけ立ち止まってみて。絶対、わかるから。 もっと伝えたい愛があって、もっと大事な言葉が隠されていて。 そのことに気づけなかったら、人と人との関係はぐちゃぐちゃになっちゃう。 だから、 一息ついて パンダの赤ちゃんは…、って思い出しながら もう一回、考えてみようよ。

短編小説みんなの答え:5

お前は誰だ? カテゴリー「ホラー」

俺と健太はこんな噂を聞いた「鏡に 映った自分に対して「お前は誰だ?」と言い続けると奇妙な事が起こると... 俺と健太は早速休み時間に試す事にした。 健太「おい、どうしたんだ?早く試せよ」 俺「嫌だよ、まずお前が先に試す約束だろ?」 健太「そんな約束したか?まぁいい全く、お前はビビリだな」 健太は呆れた顔をしながらそう言った 健太「じゃあ試すぞ、お前は誰だ、お前は誰だ、お前は誰だ...」 そう言って5五分が経過した... 俺「おい、やっぱり噂はデマか?なぁおい、返事をしろ...あれ?」 さっきまで健太は目の前に居たはずの 健太の姿は今は無い 俺「おい、健太どこに行った?」 急に背中に寒気がした 俺はそっと振り向いた だが振り向いたと思ったらそこは俺の家のベットの中だった 俺「なんだ夢か、良かった」 俺は学校に登校し他の友達に聞いた 俺「あれ?健太は?休みか?」 友達が答えた 友達「健太?誰だ?それ」

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