～妄想劇場～：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

マークのせつめい

～妄想劇場～ 私は好きな人がいてよく妄想してしまいます！で、皆はどんな妄想してるのかな？と思い投稿しました！私は
・その人と好きな人を当てっこして｢お前が好き｣と言われる
・皆の前で好きな人が大きな声で｢俺の女をとるな！｣という
などなど毎日のように妄想してます。皆の返事まってまーす！ ＭLOVEさん（東京・12さい）からの相談
とうこう日：2017年6月30日みんなの答え：205件

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～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹物語～ 姉:紗夜(自分)=紗夜(私) 妹:隣子=隣子(妹)

炭「紗夜ちゃんっていうんですか。紗夜ちゃん何歳なんですか?」
義勇「17だ。お前たちより歳上だ」
炭「あ...そうですか。ハハッハハッ(終わったかも...。)」
善「紗夜ちゃん可愛いですよねッッッッ！！！！！！俺の嫁にくれないです
かッッッッッッ！！！！！！！！」
柱全員「ﾋﾟｷｯ」
善「あっ...えっ..あっ、どっどどうしましたっアハハアハハアハハ...ギャァァァァァァァァ！！！！！！俺何もしてないよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
炭&伊「ギャアァァァァァァァ！！！！！！！！！！」 栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月29日
～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹物語～ 姉:紗夜(自分)=紗夜(私) 妹:隣子=隣子(妹)

ー炭治郎たちが謝りに来る前のことー
炭「あの女の子が鬼だなんて...」
善「あの女の子、鬼可愛いッッッッ！！！！結婚したいッッッ！！！！」
伊「あの鬼の女...好きかも/// ﾎﾞｿｯ」
..................
炭「ありがとうございました！......あと聞きたい事があるんですが...」
義勇「なんだ。」
炭「あの...さっき庭で会ったんですが...片目だけ隠した桃髪の女の子って知りませんか...。」
義勇「紗夜の事か」
炭「紗夜...?」
しのぶ「紗夜は、私たち柱の妹なんですよ。」
炭&善&伊「いっ、妹っっ！?！?！?！?！?！?」
................
伊黒「紗夜が小さい頃、俺たちが拾って、育てた妹だ。お前たちも分かってると思うが、紗夜は鬼だ。」
実弥「くれぐれも紗夜を怒らせんなよォ。俺らにはあんまり怒らないがなァ、いざ怒らせると地獄が待ち受けてるからなァ。本当に死ぬぞ。」
無一郎「紗夜は僕たち以外には全然興味持たないから。炭治郎たちに話し掛けてくれた事に感謝しなよ」
栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月29日
～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹物語～ 姉:紗夜(自分)=紗夜(私) 妹:隣子=隣子(妹)

炭「伊之助...だめだ。俺たち三人がかりで戦っても100%勝てない。しかも...コイツは...普通の鬼とは違う...悪魔...悪魔の鬼だ...」
善「あっ、悪魔?...んなわけ」
紗夜(私)「貴様ら、何の用も無しに入ってくるな。出て行け。」
善(ギャァァァァァ！！！！！！怖いぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！)
....................
紗夜「あの人たち誰なの...見た目からして私より歳下だろうけどね...」
.......................
炭「あのー！」
紗夜「チッ、またか...」
炭「あのー、早急は勘違いしてすいませんでした！柱の皆さんの妹さんだったんですね。勘違いしてすいません！」
紗夜「！?....じゃあ、あなたは...」
炭「俺は竈門炭治郎です！歳下なのにあんな上から目線ですいません。」
紗夜「あっ....私こそごめんなさいね。初めてであんなきつく言って...」
炭「実は.........」 栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月29日
～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹物語～ 姉:紗夜(自分)=私妹:隣子=妹

ー炭治郎たちと初めて会った日ー
私「.....貴方たち、誰。」
炭&善&伊「！?！?」
善逸「え...ギャァァァァァァァァァ可愛いいいいいっっっっ！！！！！！(汚い高音)」
私「.......」
炭「待て、善逸。」シュッ←剣を引いた音バンッ
炭「くっ.......」
私「......」
善「たっ、炭治郎っっ！?！?！?何でこんな可愛い女の子に剣を振ったのっっ！?！?！?バチ当たりなことをっっっ！！！！！」
炭「いや...善逸。コイツは....“鬼”だ」
善「なっ、なっ、.....なわけないじゃんっっっ！！！！！！こっ、こんな可愛い女の子が鬼?馬鹿言ってんじゃないよ。ハハッハハッ」
炭「いや、本当だ。コイツは鬼だ。強い血の匂いがする。」
伊「ハハッー！！おい！そこの鬼の女！！お前、鬼なんだろ！！じゃあ、この俺！！山の王、嘴平伊之助様がお前をこの剣で切り裂いてやる！！さぁ、かかってこい！！」
私「.......」 栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月28日
-テレステきょもほく-　2 どうやらツボに入った京本。忌々しげにアイツを見つめるが俺のことは眼中にないようだ。そこにスタッフがノックしてきて
スタッフ「すみません、今機材の調子が悪くて…。30分程待っていただけますか？」
京「あっ、全然いーですよ♪」
おい、お前さっきまで笑ってたじゃん。
スタッフ「すみません、じゃあ失礼します。」
そういってスタッフは出ていった
京本はまだ雑誌を見ている。
無言の俺にさすがに気になったのか
京「…。ゴメン北斗、怒った？」
珍しく京本が謝ってきた、と思ったら
京「距離感音痴で愛が重いのはホントだよ？」
それ、謝る意味ねぇじゃん、混乱してきた。だから京本ワールドは怖いんだよ…
北「あの…確かに距離感バカかもしんない、それは認める。でも“愛が重い”とか“全力で向き合うとボロボロになる”は意味不明なんですけど…？」
京「敬語だし語尾上がってるけど(笑)
それはねぇ…冗談かもしれないしただ北斗が気付いてないだけかもね(笑)」
そう言って意地悪く京本は笑ってた、
やっぱ彼には勝てそうな気がしない。
スタッフ「お待たせしました、撮影入ります」
京「はーい♪」 #sasa xxxxxxさん（愛知・12さい）からの答え
とうこう日：2019年12月28日
※ネタバレ注意テレステきょもほく -テレステきょも→北斗のトリセツ-

“距離感音痴だから適当にあしらうこと。全力で向き合うとボロボロになるくらい彼の愛は重い(笑)”

・・ここからです！・・
※北斗目線

今日は京本と2人きりの撮影。もちろん楽屋も2人きりなわけで…。
何気なく置いてあった雑誌を手に取るとそこには俺たちが。
『こんなこと言ったっけ？』なんて思いながら読んでると、
『京→北距離感音痴だから適当にあしらうこと。全力で向き合うとボロボロになるくらい彼の愛は重い(笑)』
…は？何これ？呆然としているとさっきまでスマホゲームをしてたはずの京本が近づいてきて、
京「…。北斗、どーしたの？固まってるけど」
そういって俺が読んでいた雑誌を覗き込んできた。
しばらく雑誌を見つめる京本に
北「これ、どーゆーこと？」
問題の部分を指差して聞くと
京「へ…？あっ、あー！これね？ふはっ(笑)使われたんだ(笑)」
北「“使われたんだ”じゃないよ…」
京「待って、使われたの？マジでカットされてると思った(笑)」

続きﾏｽ！ #sasa xxxxxxさん（愛知・12さい）からの答え
とうこう日：2019年12月28日
～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹妄想～ 姉:紗夜(自分)=私妹:隣子=妹

その気持ちは隣子も同じ。私たちは悪魔の鬼。そんな私たち姉妹を認めて、
育ててくれた、柱の兄さん姉さん、十二鬼月の兄さん姉さん、無惨兄さんは
私たち姉妹の人生の神様。名前が無かった私たちに名前も付けてくれた。そんな兄さん姉さんを殺されることなんか絶対許さない、そんなヤツは地獄に堕ちろ。.........兄さん姉さんは何があっても私たちが助ける。次は私たちが恩返しする番なんだから。
鬼も人も殺し合わない世界ができたらいいのに。私はそれを願うばかり。 栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月27日
～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹妄想～ 姉:紗夜(自分)=私妹:隣子=妹

泣いて泣いて泣いた。涙が止まらなかった。無惨兄さんを探し続けた。だが
、いくら探しても見つからなかった。
そして数百年後、兄さん姉さんに育てられ、家族の様になる何て予想もしなかった。従者を殺した人が私の兄になるなんて。私と隣子は無惨兄さんに初めて会った瞬間、涙が止まらなかった。
「..............」
無惨兄さんは気付いていなかった。殺した三人の従者の主が私と隣子だと。
私は兄さんに会った瞬間、いっそ殺してやろうかと思った。だか、兄さんは私と隣子を大切に育ててくれた家族。そんな大切な家族を殺す?そんなことしない。したくない。
私は今まで何百回も目の前で人や鬼が殺されるところを見てきた。
鬼が人を食う、人が鬼を殺す。それを私をずっと見て育った。だから私は心が汚れていった。
だけど兄さん姉さんと会って私は変わった。兄さんたちは私が泣いてるとき
慰めてくれたり、一緒に遊んでくれたり、私の為に全てを尽くしてくれて、私を助けてくれた。私はそんな兄さん姉さんを見て育った。兄さん姉さんは私の世界一大切な人、守らなきゃいけない人。 栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月27日
～最恐最悪、悪魔鬼の姉妹妄想～ 姉:紗夜(自分)=私妹:隣子=妹

数百年前、まだ柱の兄さんや姉さんが産まれていない、私たちがまだ、館に住んでいた頃。そして、“私たちに従者たちがいた頃”の話。.............
日向(従者)「紗夜お嬢様！紅茶をお持ちしました！」.....
私と隣子には三人の従者がいた。日向(ひなた)、雨音(あまね)、彼方(かなた)の三人。日向は、いつも私とずっと一緒にいてくた。雨音はいつもツンツンしてたけど私と隣子が大好き。彼方はいつも静かで、何があっても諦めない頑張り屋。三人と隣子でいつも楽しい日々を送っていた。だかそんな私たちに悲劇が起こった。ある日のこと.......
私&隣子「...............」
三人の私たちの従者が...殺された。
私「日向っっ！！！雨音っっっ！！！！」
隣子「彼方っっっ！！！！！！なんで...なんでなんでっ！！！！」
..........三人の従者を殺したのはそう.....今の“無惨兄さん”だ。
その頃は無惨兄さんを憎み憎みこっちが殺してやろうと思った。懸命に懸命に無惨兄さんを探し続けた。戦いなら私たちに勝てる者はいない。
栗花落紗夜/ツユリサヨさん（徳島・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月27日
あー良いね～ 私は、そういう青春!って感じじゃなくて、よく人に襲われる(深い意味ではなく)妄想とかしちゃいますねw(
いや、でも最後にはいい人が助けに来てくれるんですよ♪
それで私を抱き締めて･･･って、じゅうぶん青春?かww ↓のコメントを縦読み･･･さん（選択なし・14さい）からの答え
とうこう日：2019年12月27日

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