毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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死神とLINE。~第2話~ ゾクッ
寛人「どーした?」
若菜「いや…何でもない。(寒気がしたような…気のせいか)」
優菜「着いた!!遊園地〜」
拓磨「パチパチパチ」
寛人「誰も人居なくね?」
若菜「本当だ、日曜日だから混むはずなのになぁ。」
優菜「運が良かっただけ!!行こう」
勇希「初めまして…」
若菜「どうしたの?一人で…」
勇希「一緒に遊びませんか…?」
若菜「ごめんね、僕。友達がいるから」
勇希「そう…ですか。失礼しました。」
若菜「う、うん。」
その男の子は笑いながら去っていった。
寛人「観覧車乗ろーぜ」
優菜「賛成〜」
拓磨「俺も賛成。若菜は?」
若菜「あ、私も賛成…」
寛人「すみません、乗ります」
若菜「わ〜やっぱ綺麗だね〜。」
ピコン
優菜「何かLINEきた〜ママかなぁ」
LINEを見た瞬間優菜の顔が青ざめた。
拓磨「誰からだった?」
優菜「し…死神…」
優菜以外「?!」
若菜「何て書いてある…?」
優菜「『初メマシテ。私ハ死神デス。貴方ハ死神ゲームニ興味アリマスカ?』だけ。」
若菜「それ…私と全く同じだ…」
続く ジャムさん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2020年5月7日 -
死神とLINE。~第1話~ 私、吉田若菜。今日は朝から拓磨と優菜と寛人とお出掛けする予定だ。
若菜「拓磨〜!!起きな!!遅れるよ〜」
拓磨「ん〜…ってもう9時?!」
若菜「何回も起こしても寝言言ってばっかで起きないもん。笑」
拓磨「マジかよぉ…朝飯いらねぇ」
若菜「はいはい。早く着替えろ」
~数分後~
若菜・拓磨「行ってきま〜す」
優菜「あ、来た来た」
寛人「遅い!!三分遅刻だ。」
若菜「わ〜、きっびしぃ」
寛人「べ、別に厳しくなんか…」
優菜「あれぇ?顔真っ赤だよっ♪」
拓磨「あ〜本当だ笑笑」
寛人「うるせぇよ(かー)」
若菜「くすくすくす」
ピコン
若菜「あ、何かLINEきた…死神?」
優菜「どれどれ?」
若菜「ほら…死神って書いてある。」
寛人「たくっ、若菜にイタズラした奴はどこのどいつだ?」
優菜「こんなイタズラ気にしなくていいよ〜、消しちゃえば?」
若菜「そう…だね。え?消してくれてありがとうだって…」
拓磨「気味わりぃな。さっさと行こ。」
若菜・優菜・寛人「うん」
死神「ククク…楽しむとするかぁ。」
続く ジャムさん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2020年5月7日 -
死神とLINE。~登場人物~ ・吉田若菜(よしだわかな)
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中学2年生。ドジだけど謎解きが得意。
・吉田拓磨(よしだたくま)
----------------------------
中学2年生。若菜と双子。頭が良い。
・酒向優菜(さこうゆうな)
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中学2年生。ポジティブな性格。
・加藤寛人(かとうひろと)
----------------------------
中学2年生。優しい性格。若菜が好き。
以上です!!*Good bye* ジャムさん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2020年5月7日 -
幽霊からの招待状 第1話 私、藤村美優。中学1年生。今日は遠藤奏と遊ぶ約束をしてる。
美「まだかなぁ?10分経ったけど…」
〜プルルルル♪
美「奏かな?あれ、知らない番号…出ようかな…」
出るか出ないかの判断でこれから先が大きく変わるのをまだ知らなかった。
美「はい、もしもし」
霊「初メマシテ…霊デス。」
美「あ、初めまして。」
霊「貴方を絶命パーティーに招待致します。」
美「あ、私は別に大丈夫です…」
霊「ですが、この電話に出たからにはお越しいただかなくてはなりません。」
美「分かりました…」
霊「では明日の夜9時に○○公園に来てください。それと、この事は親には言わないでくださいね。」
美「分かり…ました。」
ブチッ
美「あ〜何だったんだろ。」
奏「美優〜お待たせっ!!寝坊した笑」
続く 晴さん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年5月7日 -
呪い島 第9話(琉人視点) ?「コノ俺ガ人間ヲ捕マエルノニ時間ガカカルナドアリエルワケ…ナァァァイ」
望「ついに壊れてきたぞ。」
琉「とりあえず、ここから逃げ出…」
何だ?後ろの気配が消えた…おそるおそる後ろを見てみると。。。
琉「うわぁぁっ!!!」
望「どうした?!」
琉「う…後ろの奴らの首が取れてる…」
望「おぇぇ…」
?「許サナイ…人間ヲ許シテタマルカ…消エロ。失セロ。殺セ。死ネ。永遠ニ」
琉「おい、芽姫と瑠衣は無事なのか?」
?「殺サレタイノカ。ソウカ。ナラバ殺シテヤロウ。」
望「おい殺されたいなんて言ってない」
?「今ノ俺ニ話シカケタ奴ハ死ヌト同然ダ。」
琉「呪い解けろ。永遠と呪われた人を封印しろ。我がエリート博士の名にかけて我と共に成仏しろ。」
?「オ…マエ…ドコデソノ呪文ヲ…」
琉「石碑です。赤い字で書いてて最初読めなかったけど何とか解読したんだ。」
?「クク…デモ、一文ヌケテルナァ…重要ナ一文ガナァ…ククククク…」
琉「何?!」
続く
潤波さん(選択なし・14さい)からの答え
とうこう日:2020年5月7日 -
悪魔の公式アカウント☆F ガチャン。
胡桃「何で沙智が…」
悠祐「…気にしないでいいよ」
胡桃「で、話って?」
悠祐「ああ…、沙智の話なんだ」
胡桃「沙智の…?」
悠祐「実は…」
キーンコーンカーンコーン♪
胡桃「あっ、休み時間終わっちゃった…」
悠祐「…ごめん、急に呼んだりして」
胡桃「ううん、それよりも、沙智どうしたの?」
悠祐「…いや、気にしないで」
沙智「お兄ちゃん!何で胡桃に話そうとしたの!?」
悠祐「何言ってんだ!そもそもお前がバカなことしてんだろ!?」
沙智「そっ、それは…」
悠祐「じゃあ言ってもいいだろ?」
沙智「それだけはやめて!!お願い!」
はぁ…、何なのこのアカウント…。
律にLINEで聞いてみよっかな。
胡桃『律、』
胡桃『何か最近"悪魔"っていうアカウントが、自動で友達登録されたの』
律がこのアカウント知ってるか知らないけど、一応聞いてみないとね。
律『そんなやつあるんだ!?』
あっ、やっぱり分からないみたい…。
胡桃『だよね…』
律『今検索したんだけど、そんなの無かったよ』
えっ、何で…?
律『よく分からないけど、もしかしたら胡桃、誰かに狙われてるんじゃないか…?』
〜続く〜 ブルーベリーさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年5月6日 -
八尺様 第三話 翔(・・・。何だったんだ?今の…)
香「翔人?」
翔「あっ!?なんだ、香也か…」
香「なんだってなによ?」
翔「…」
礼「皆、お守りを持っておいてね。あなたたちを守ってくれる」
霊「姉さん。このお札、持っておいた方がいいんじゃ?」
礼「…そうね。私たちが持っておきましょう」
友「礼子さん、そのお札は…」
霊「これ?八尺様専用のお札よ。私たちだけが持っているの」
陽「じゃあ、早速行こうぜ!八尺様探しによ!」
ザッザッ…
チャラチャラ…
お守りの鈴の音がなっている。八尺様を最初に目撃したところを調べてみると、まだ霊気が残っていた。
ザッ…ザッ…
まだ歩く。
…と、気付いた。
香「あれ?お守りがない!?」
友「え!?ウソ!あっ、私も!」
陽「おい、ウソだろ。俺もないぜ」
翔「俺もだ…!」
礼「…っ!?今日はここまでにした方がいいわ」
香「な、なんでですか?」
霊「急ぐわよ」
次回へ続く ヨルムンガンドゥさん(埼玉・13さい)からの答え
とうこう日:2020年5月6日 -
終わりの言葉 病院にて
啓介「そりゃ命を削ってまで戦ったのに時間切れって言われたら
こーなるよなー」
涼介「啓介」
啓介「?」
涼介「拓海の血圧……0だ……」
啓介「え? え? うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」
中里「拓海くん……」
啓介「生き返ったのか!!」
中里「みんなフツーに生き返ってるよ?」
啓介「拓海……………お前の死も無駄じゃなかったぜ……」
拓海・涼介・中里「クックックックックックププププププププ」
拓海「アーーーーーーッハッハッハッハッハッハッハッハ」
啓介「!?」
拓海「お前バカなの?生きてるよ?」
啓介「でも血圧……」
拓海「驚かせようと思ってダミーとすり替えたんだよ」
涼介「啓介、お前本当に俺の弟か?www」
啓介「お前の弟だよ!!」
涼介「絶対俺の弟だ…あっ言っちゃった」
一同「アーーーッハッハッハッハッハッハッハッハハハハハハハハハハハハハハハ」
終わりの言葉 完 ハルポンさん(神奈川・12さい)からの答え
とうこう日:2020年5月6日 -
呪い島 第8話 桃「その癖直さないとねぇ♪あ〜いけないっ!!こんな所で無駄話してたら皆集まってきちゃうよ〜?だから大人しくついてきてねぇ。」
信「皆…ノロウ…優香ノカタ…キ…」
桃「ちょっとぉ邪魔しないでねぇ?この子は私の獲物なんだからぁ。」
信「ウル…サイ…ダマレ…」
芽「さっきから意味分からない事ばかり言ってるけど、私あんたらみたいなんかに捕まったりしないから。ね〜?」
瑠「うんっ…当たり前…だよ…」
桃「あれぇ?いつからそこにいたのぉ」
瑠「そこにいる男の子が助けてくれた」
桃「はぁ?!ちょっと信!!何してんのよ」
信「アイ…ツ…優香ニ…ニテタカ…ラ」
桃「呆れた… バーンッ」
ドサッ
芽「?!」
瑠「きゃぁぁっ!!」
?「グアアアアアアアアアアアアア!!」
望「チッ、何かあったんかよ。」
□「エグリダシ〜エグリダシ〜」
琉「ロボット…?」
?「やれぇぇ!!」
その時後ろにいたやつが
☆「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
両目をえぐりとられた…
望「こんなにやべぇのかよ…」
琉「もう…怖いのはこりごりだ…」
続く 潤波さん(選択なし・14さい)からの答え
とうこう日:2020年5月6日 -
八尺様 第二話 八尺様は、若い男性や子供が好きで、どちらかが八尺様を見てしまうと、数日後に連れ去られてしまう。
全長は2m40p。白いワンピースと大きな帽子をかぶっていて、「ポポポ…」と、男性のような低い声で鳴くそうだ。
友「で、昔、ある村で八尺様は封印されてたんだって。だけど、その封印が解けて、全国に散らばっちゃったんだって」
翔「っ…そんなのただの都市伝説だろ。本当なわけ…」
礼「本当よ」
皆「礼子さん!」
霊「姉さんの言う通りよ。八尺様はこの世に存在する。今は何体かは封印しているんだけど…」
礼「この町にも、とうとうきてしまった」
香「き、来たって…まさか八尺様が!?」
霊「ええ。これから、行方不明者が続出するかもしれないわ」
礼「早めに退治しないと、大変なことになる。だから香也ちゃん、そしてあなたたちにも手伝って欲しいの」
友「手伝います!ね?あんたたち!」
陽「わかったわかった。手伝うよ」
香「よーし、八尺様全滅大作戦だ〜!」
『ポポポ…』
翔「!?」
陽「どうした?」
翔「いや、別に…」
次回へ続く!!! ヨルムンガンドゥさん(埼玉・13さい)からの答え
とうこう日:2020年5月6日
4708件中 1931 〜 1940件を表示
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- 【「相談するとき」「相談の答え(回答)を書くとき」のルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- 「短編小説投稿について」をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
個人 を判断 することが出来ないため、削除依頼 には対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。
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