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柔道やってる人に質問!! こんにちは!今日、柔道を始めた人です!

【本題】
僕は、名前の通り、今日、警察署の柔道教室に通い始めました。このご時世なので、組むことはできないけど、受け身や器械運動(前転、後転など)をしました。そこで、また組むことができるようになったときのために、基本を練習いておきたいのですが、筋トレのような、「これやるのおすすめ!」っていう練習方法があったら教えて下さい!
今日、柔道を始めた人さん(選択なし・11さい)からの相談
とうこう日:2022年6月10日みんなの答え:10件

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  • またまた続き だからといって前腕部だけを鍛えても、その手前の体幹のエネルギー、体幹との連動が悪ければ、リストや握力が強さは出てこない。腕は体幹の力を借りているとうことを忘れずに、そのトレーニングも体幹部を鍛えることをメインとして行う。(↑腕のトレーニングの続きです)
    以上これから柔道に行く蝶々のおすすめでした。(^^)/~~~長文ごめんなさい。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • またまた続き 先ほどと同様、腰、膝、足首、股関節など硬くて、踵を浮かさないとスクワットができない人は、スタンスを広げるか、踵の下に1〜3cmの木片を置いて、バランスをとりやすくして練習する。そして徐々にスタンスを戻し、木片を少しずつ薄くしていく。1回の深呼吸と1回のスクワットを合わせる。大きく息を吸いながら下降し、息を吐きながら立ち上がる。しかし実際には、立ち上がり時には、まだ息を吸った状態が続き、途中から息を吐くようになる。呼吸がキツければ立ち上がったとき、1〜3回の呼吸を入れながら反復する。(←スクワットの続きです)
    コピー18.腕のトレーニング
    柔道は腕の使用頻度の非常に高い。腕は、上腕部背面の上腕三頭筋、上腕前面の上腕二頭筋と上腕筋、そして肘から先の前腕部に分けられる。柔道で相手を腕で引く動作は、腕が単独で行っているわけではない。主働しているのは背中や肩の筋肉。だから引き手や釣り手が弱いからと、集中的に腕だけを鍛えるのはナンセンス。また柔道では、手首の使い方や握力が重要だといわれる。
    まだ続きがあります。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • またまた続き 14.スクワット
    脚は人体で最大の筋肉。脚のトレーニングは運動量が多く心配機能の向上も促す。スクワットはその代表で「King Of Exercise」と呼ばれてる。大切なことは、大腿前面(四頭筋)と裏面(ハムストリングス)のバランスをとること。ワイドスタンスは、バランスがとりやすく、運動距離が短くなるので、重いウエイトが挙げられますが、強化と重量は必ずしも比例しない。膝の屈曲角度の小さい座り方、つまり腰を少ししか下ろさないフォームも同様。スタンスは肩幅か腰幅で立つ。つま先はやや外側に向ける。時計でいうと、10時10分か、11時5分に爪先を向けて、左右対称にする。背中にアーチをつくり、胸を張る。背中のアーチを保持した状態で、大腿の前面が床と平行の位置まで下げられるのが目標。腰、膝、足首、股関節など硬くて、背中のアーチを維持したまま深く下げれれない人は、アーチを保持できる限界の深さまで腰を下ろし、立ち上がる練習を行い、徐々に深さを求めていく。またスクワットの運動中は、踵が浮かないようにする。
    まだ続きがあります。


    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • またまた続き 16.シットアップ
    一般的に腹筋と呼ばれる部分は、正式には「腹直筋」といいます。また腹筋とは、正式には「腹直筋」「内腹斜筋」「外腹斜筋」の総称です。腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋は、連動し腹腔圧を形成し、その圧力を高めて体の出力を高め、体の支持動作にも大きく働きます。シットアップ、つまり上体起こし運動は、膝を少し曲げた状態で行います。腹筋運動は反復回数が多いことが一般的です。たしかに腹筋は持久性にも富んでいます。しかし腹筋といえども、筋力を高めようとするなら、低負荷高回数という方法はあまり意味はないです。通常時は、20〜30回くらいしか反復できない角度や重りを持って行い、強化時期には、10〜20回くらいで反復の限界を感じるような角度や重りを持って行います。また両膝の位置に注意します。起き上がるときに、両膝が開く人は脚部や腸腰筋に硬化の問題が疑われます。この状態では、柔道において、膝を使ったり、支えたりする動作に不向きです。膝を割らなければ起き上がれない人は両膝が割れないように何かで固定して行ういます。
    まだ続きがあります。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • またまた続き 13.下り坂ダッシュ
    上り坂はパワーをつけるために行い、下り坂ダッシュは、いつも自然と抑制しているスピードのリミットを解除させます。かなりのスピードを出すのが目的なので、周囲の安全確認と確保を忘れずに行います。また下り坂は膝を痛めることが多いので、これも要注意です。力をぬいて行うのがコツです。
    14.階段ダッシュ
    階段の上り下りを行います。階段で行うと、上り坂では、上り坂よりで行うより、膝を上げる股関節の角度が大きくなるので運動量が上がります。ビルの階段を走る選手もいます。転倒したとき、平坦な道で転んだ時より危険なので要注意です。
    15.ウエイトトレーニング
    ウエイトトレーニングによって筋肉を刺激し、その量を増やし、筋力を強くします。ウエイトトレーニングはいろいろな方法があるけど、バーベルやダンベルを握って、基本と呼ばれる種目を、基本的なフォームで、基本的な負荷と回数、セット数で行います。
    まだ続きがあります。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • またまた続き 10.様々なサーフェス(地面)
    普段アスファルトを走っている人は、砂浜を走ったり、山道を走ってみると、たとえ同じ距離、同じスピードで行ってもまったく違う感覚を覚えます。トレーニングは、体が外界から刺激を受け脳に報告し、脳はそれに対し、体の修復や強化を指示します。つまりトレーニングはフィーリングなのです。いろいろなトレーニングでいろいろなフィーリングを得ることが大切です。
    11.ダッシュ
    短い距離を全力疾走します。なにをしていいかわからないときは、とりあえずダッシュさせるというトレーナーがいるほど、ダッシュは優秀なトレーニングの1つといえます。
    12.上り坂ダッシュ
    短い距離の上り坂を全力で走ります。常に重力がかかる地球上では、自分の体を下から上に移動させるときにかなりの力を必要とします。それをゆっくり行うのではなく超短時間で行うわけです。高い集中力と高いパワー発揮が余儀なくされます。
    まだ続きがあります。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • またまた続き 8.トレーニング
    環境はひとそれぞれ違います。たとえ柔道を強くなりたいという目的が同じでも、その環境によって行い、また行えるトレーニングは異なります。しかしゴールは1つ、頂きは1つ。環境の悪さばかり目を向けず、恵まれている点を見つけて、与えられた環境を最大限生かして柔道の稽古やトレーニングに励む。何事も、自信とプラス思考、チャレンジ精神が大切です。すべてのトレーニングは、柔道を強くなるために行うということを忘れてはいけません。トレーニングで怪我をしたり、ムキになってトレーニングするものの柔道のパフォーマンスが落ちたのではまったく意味がないです。体のケアを行うこと、休む勇気を持つことが、トレーニングの成功には必要です。
    9.ウォーキング、ジョギング、ランニング
    最初は短い距離からはじめ、徐々に長くしていき、ある程度の長距離を歩き、走ります。その日の体調、そのときのトレーニング目標や目的、試合までの時間、などによって、距離やコースを変えていきます。
    まだ続きがあります
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • また続き 6.肩抜き
    畳の上に仰向けに寝た状態から始めます。相手に上四方固で抑え込まれていることをイメージして、そして両手は相手の肩を押し、足は畳を引き寄せるようにして、体を左右によじり、ブリッジしながら、相手の上四方固から頭を抜いて逃れる動作を行う。足を交互に替えながら、畳を足の方向に進んでいきます。
    7.深呼吸
    深呼吸をバカにしたらダメです。精神的な意味でも肉体的な意味でも、呼吸をトレーニングすること、呼吸のエクササイズを行うことは非常にポピュラーであり、大切です。まず大きくため息をつくように体の中の空気を全部吐き出して、そして背筋を伸ばし、「1、2、3、4、5、6、7」と7つ数えながら、鼻からおへそに向かって息を吸います。「1、2、3」と3つ数えながら、息を止めます。「1、2、3、4、5、6、7」と7つ数えながら、口から息を吐き出します。それを1セットとして5セット行います。
    まだ続きあります。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • 続きです 3.筋力トレーニング
    柔道を上達させるためには筋力トレーニングは必要です。ストレッチングの後は、トレーニングを行います。1人で腕立て伏せ、背筋運動、腹筋運動、スクワットを行う。ケガをしている時はは無理をせず、できるトレーニングだけ行います。
    4.脇締め
    畳の上でうつ伏せに寝て、脚は開き、足首は伸ばして足の甲を畳につけます。手をできるだけ前に伸ばして、手の平を畳に向けた状態から、拳を握って、脇を締めて肘を体側につける動作で、畳の上を前進していきます。
    コピー5.エビ
    畳の上に仰向けに寝た状態から、体を横にして、上になった側の足で畳を蹴り、両手は頭の上から何かを押すように振り下げて、ちょうどエビが跳ねて後ろに逃げていくような動作をします。左右交互に行い、畳を頭上方向に進んでいきます。エビは相手に抑え込みから逃げる動作の基本で、エビさえできればどんな技からも逃げられるともいわれています。
    まだ続きがあります。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
  • 私も柔道してる こんにちは今日、柔道を初めた人さん初めまして蝶々です。
    1.ウォーミングアップ
    まずはウォーミングアップ。ウォーキングやジョギングなど、軽くて、継続性の高い運動。目安は汗が出てくるまでです。これは筋温が上がるまで行うということです。だから気温が高いと少ない時間ですみます。
    2.ストレッチング
    次に、体操やストレッチングをします。ストレッチングは、そのエクササイズを行うことで、筋肉を伸ばすことです。本格的なストレッチングでは、最大限に筋肉を伸ばした状態を、ある程度長い時間維持させます。ウォーミングアップで行うストレッチングでは、各エクササイズによって筋肉を伸ばした状態で3〜5秒静止させ、次のエクササイズに移っていきます。これは運動前には、筋肉にある程度の緊張感を残すことが必要だからです。運動後のストレッチングでは、筋肉をゆっくりしっかりと伸ばし、弛緩させ、疲労回復と柔軟性獲得という目的で行います。
    蝶々さん(滋賀・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月11日
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