【悲報】大ピンチ…文法について：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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遅れてすみません。続き 続きです。
3,単語
3-1単語分け
では次の文章を単語分けしましょう。
明日の練習はやりたくない。
やるとこうなります。
明日/の/練習/は/やり/たく/ない。
この単語分けはやりたくを攻略すれば早いと思います。
3-2自立語と付属語
では次の文章を単語分けしましょう。←これはどうでしょう。
では/次/の/文章/を/単語/分け/し/ましょ/う。
自立語では、次、文章、単語、分け(単語分けで一つかも)し
付属語の、を、ましょ、う
違い分かりましたか。
3-3品詞分け
3-2の単語を品詞分けしましょう。用言か体言に分けるとやりやすいです。また、言い切りの形で判断できます。
動詞分けし
名詞次文章単語
接続詞では
助詞の、を
助動詞ましょ、う
ここまでの判別は不要かもしれませんが、文節分けの際、同じ文節に自立語が複数入ることはあり得ませんので、参考にしてみてください。
4,勉強の仕方
まずは文節分け、単語分けを覚えてください。文節分けの方法にしっくりこなければ2や3-3を参考にして下さい。他の方のも参考にして頑張ってください 晴天さん（千葉・14さい）からの答え
とうこう日：2023年6月19日
遅れてすみません。 こんにちは、晴天です。
文法について話します。
1,文の基本構造
文章、段落、文、文節、単語
調べれば出てくるので省略
2,文節
2-1文節同士の関係
主述の関係、修飾被修飾の関係、独立の関係接続の関係、並立の関係、補助の関係
これらは、その文節の品詞が分かれば簡単に出来ます。また、主述の関係、修飾被修飾の関係、補助の関係の見分けは難しいですが、主述は何(誰)がどうする。どんなだ。何だ。などのパターン化されてるので覚えると良いです。また、見ている。などの見てといるみたいな関係は補助の関係です。文節も切れます。(間違ってたらすみません。)
2-2文節分け
ここが貴方の言っていた中心ですね。ではこの例文はどうでしょう。
明日の練習はやりたくない。
それでは文節を分けていきましょう。
明日の/練習は/やりたく/ない。
ねでわけるとやりたくないを一緒にしがちですが、ないはこの場合形容詞なので、分ける必要があります。ないをぬにできれば助動詞、出来なければ形容詞だと思っていただいて構いません。(例外あり)
単語は次の回で説明します。 晴天さん（千葉・14さい）からの答え
とうこう日：2023年6月19日
難しいよね、、 こんにちは、ここあです！
中３でーす

名詞と助詞を見分けられたらとりあえずいい気がする！

テスト勉強よふかしは名詞でしょ？
でをは助詞、

だったをだっとたに分けるよね？？？

でしたみたいにでした → ですたみたいな、、、

分かりにくくてごめんね。

私はちなみに助詞と助動詞全部覚えました！（中２で）
をにがとよりでからのへや
さかなのともよなはねぞやかしらなどなど、、

覚えられる方法を塾で教えてもらった！！ ここあさん（神奈川・14さい）からの答え
とうこう日：2023年6月18日
2枚目です。 2枚目です。

単語編
わかる…。単語ってマジ苦手なんだよねぇ。

辞書で引ける言葉がどうかを考えればいいって先生言ってたけど…！

コツ

複合語は切らない。(文節の時と一緒)

「〇〇な」ってきたら、1つの単語。
例えば、真面目な、上手な

「〇〇に」は場所の時は区切るが、そのほかの時は1つの単語。
例えば、図書館にのときは区切るが、静かにと言うときは区切らない。

「ようだ」「そうだ」は1つの単語だが、「はずだ」は、「はず」と「だ」って区切る。

「きた」「いた」「した」は区切る。
き・た、い・た、し・た

た・て・ます・です・ば・ない・う
がついているときは区切る。
例えば、行った→行っ・た
行きます→行き・ます
行けば→行け・ば
行かない→行か・ない
行こう→行こ・う

って感じです。

説明下手でごめんなさい。
頑張ってください！
参考になれば嬉しいです。

May happiness come to everyone.Amen.
萌奈*mona*-みんなに幸せを☆♪-さん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2023年6月18日
私も単語苦手…。 (タブレットの充電があとちょっと…！)
はろぉ…！キズなん民・低浮上の萌奈です♪
覚えてくれたら嬉しいです☆

同士ぃぃぃ！(この人うるさすぎます！
私もめっちゃくちゃ文法苦手…！
文法？なにそれ？美味しいの？のレベル(ついに馬鹿になった

私もね、実は文法のテストやって50点だった！
理科と社会と数学の定期テスト学年1位が50点笑笑

↑だったから、文法について克服しようと頑張ったの！

今から、教えます！

文節編

文節は、「ね」や「さ」や「よ」を入れてやるの。
例えば、
「私は数学の補習を受ける」
だったら、
「私はね、数学のね、補習をね、受ける」
みたいな感じに。

コツは、
複合語は切らない。
例えば、走り出す、響き渡る、書き上げる

「〇〇て」ときたら、切る。
例えば、走って、歩いて

「こそあど言葉」がきたら、切る。
例えば、この、その、あの

呼びかけやあいさつなどの言葉は切る。
例えば、まぁ、おはよう、はい、ねぇ

2枚目へ続きます。
萌奈*mona*-みんなに幸せを☆♪-さん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2023年6月18日

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