森の廃墟 (ホラー注意)
これはある日の学校の昼休みに起きた話題から起きたお話です(フィクション)
たかし「なぁなぁみんな最近この学校の奥の森で心霊現象が起きてるらしいぜ」
ゆうき「まじ?どんな心霊現象なんだ?」
ひろゆき「それな気になる」
たかし「なんかでっかい廃墟があるらしくて中に入ると女性の声が聞こえるんだって一度入ったらもう二度と出られないとか」
こうた「今度4人で行ってみるか!」
たかし「それとあとじいちゃんに聞いた言い伝えでは学生や社会人になりすまし廃墟に連れて行かれたり閉じ込められたりするんだとさ」
ひろゆき「まじ?ちょっと怖いんだけど」
ゆうき「まぁ行ってみようぜ!出られないとかそんなわけねーだろ!」
3日後の日曜日 来週の日曜日に向けて必要なものを買いに来た4人
たかし「多分森とか廃墟は暗いだろうから懐中電灯を安いので4つ買ってと…」
ひろゆき「あ!こっちに非常食があるぞ」
ゆうき「シュールストレミングっと」
たかし「おいおいwシュールストレミングは食べられないだろw」
ゆうき「ごめんごめんwふざけただけだってw」
こうた「魚の缶詰4つ買っとくぞー!」
そして必要なものを買い揃えていきレジに来た
たかし「これお願いしまーす!」
ピッ…ピッ
店員「合計3526円です」
たかし「はいこれで足りますか?」
店員「はい3526円ぴったりですね」
たかし心の中(足りてよかった)
店員「はいどうぞー廃墟楽しんでね」
たかし「ありがとうございます!」
一同はそれぞれ家に帰りまた学校の日々がはじまり一週間がたった
ゆうき「よし今日は森の廃墟に行く日だな!みんな行けそうか?」
たかし・ひろゆき・こうた「準備よし!!」
現在時刻 21時34分
それぞれ持ち物を再確認し廃墟へ向かった
20分ほど歩き廃墟へ到着した
たかし「これが噂の廃墟かー!」
ひろゆき「…なんか思ってたんと違う」
こうた「結構遠かったな」
廃墟の見た目はそこまで広くも大きくもなく高さも2メートルほど横も3メートルほどのボロいきでできた建物だった
だが前から見たら気づかなかったが奥行きが200メートルほど奥行きは想像以上に大きいのであった
たかし「もうかれこれ10分以上歩いてるけどなんか奥行き長くね?」
ひろゆき「それなしかも部屋の内装とかおんなじ感じの見てる気が……」
こうた「ほんまそれ」
ゆうき「なぁなぁこれってちょっとやばいんじゃ無いの」
一同はもう少し歩いた
現在時刻 22時39分 廃墟に向かってから1時間ほど経っている
ひろゆき「一個言っていいか?」
たかし・ゆうき・こうた「どうかしたか?」
ひろゆき「俺さっき一個の部屋の内装をずっと覚えてまた同じ部屋が来ないか見てたんだけどさもう三回以上同じ部屋の出会ってるんだよね」
たかし「え……まじ?」
ゆうき「なぁそろそろ時間も遅いし明日月曜日で学校だしそろそろ帰らないか?」
こうた「そうしy…」
謎の声「ぁぁ〜 ぁぁ〜誰かいないの(震)」
謎の声が廃墟に響いたのであった
ひろゆき「なぁ今の声聞こえたか?」
ゆうき「ああ聞こえたそろそろ戻らないとガチでやばいんじゃ無いか?」
怖くなった一同は引き返し出口の目の前まで来たのだがその瞬間に
ガタン!!
大きな扉が閉まる音がした
たかし「待てよ待てよ俺たち閉じ込められたんじゃねーか?」
ひろゆき「声が聞こえるとか閉じ込められるとか噂は本当だったのか!?」
ゆうき「信じたくないがそうらしい」
こうた「俺たちの人生はこんな廃墟とかしょうもないことで終わるのかよ!((台パン」
そこで出てきたのは見覚えのある顔だった
たかし「あなたどこかで!? ハッ!?」
ひろゆき「懐中電灯買ったとこの店員じゃねーか!」
ゆうき「なぜ僕らがここにいることを知っている!」
店員「あれ?忠告はしたはずなのになぁー君たちが帰り際に言った言葉覚えてない?」
タカシ「しらねぇよ!」
店員「んー君たちはレジに来たそしてレジに来る前の会話を僕は聞いていたつまり君たちは廃墟に行くなんてことを僕に一ミリたりとも僕に言ってないのに僕は帰り際にこう言った 「廃墟楽しんでね」と」
たかし「だから僕たちの後をつけてたってことか!」
ひろゆき「どうすればここから出してくれるんだよ!」
店員「君たちをこの場から出すという選択肢はない!」
たかし「くそっ俺が廃墟の話題なんか出さなければ!」
そこで突然視界が明るくなった見慣れた景色である
たかしママ「たかしー朝ごはんできたわよ!」
たかし「夢…か」
安心したたかしは学校に行きました
わろたさん(選択なし・12さい)からの相談
とうこう日:2024年9月15日みんなの答え:0件
たかし「なぁなぁみんな最近この学校の奥の森で心霊現象が起きてるらしいぜ」
ゆうき「まじ?どんな心霊現象なんだ?」
ひろゆき「それな気になる」
たかし「なんかでっかい廃墟があるらしくて中に入ると女性の声が聞こえるんだって一度入ったらもう二度と出られないとか」
こうた「今度4人で行ってみるか!」
たかし「それとあとじいちゃんに聞いた言い伝えでは学生や社会人になりすまし廃墟に連れて行かれたり閉じ込められたりするんだとさ」
ひろゆき「まじ?ちょっと怖いんだけど」
ゆうき「まぁ行ってみようぜ!出られないとかそんなわけねーだろ!」
3日後の日曜日 来週の日曜日に向けて必要なものを買いに来た4人
たかし「多分森とか廃墟は暗いだろうから懐中電灯を安いので4つ買ってと…」
ひろゆき「あ!こっちに非常食があるぞ」
ゆうき「シュールストレミングっと」
たかし「おいおいwシュールストレミングは食べられないだろw」
ゆうき「ごめんごめんwふざけただけだってw」
こうた「魚の缶詰4つ買っとくぞー!」
そして必要なものを買い揃えていきレジに来た
たかし「これお願いしまーす!」
ピッ…ピッ
店員「合計3526円です」
たかし「はいこれで足りますか?」
店員「はい3526円ぴったりですね」
たかし心の中(足りてよかった)
店員「はいどうぞー廃墟楽しんでね」
たかし「ありがとうございます!」
一同はそれぞれ家に帰りまた学校の日々がはじまり一週間がたった
ゆうき「よし今日は森の廃墟に行く日だな!みんな行けそうか?」
たかし・ひろゆき・こうた「準備よし!!」
現在時刻 21時34分
それぞれ持ち物を再確認し廃墟へ向かった
20分ほど歩き廃墟へ到着した
たかし「これが噂の廃墟かー!」
ひろゆき「…なんか思ってたんと違う」
こうた「結構遠かったな」
廃墟の見た目はそこまで広くも大きくもなく高さも2メートルほど横も3メートルほどのボロいきでできた建物だった
だが前から見たら気づかなかったが奥行きが200メートルほど奥行きは想像以上に大きいのであった
たかし「もうかれこれ10分以上歩いてるけどなんか奥行き長くね?」
ひろゆき「それなしかも部屋の内装とかおんなじ感じの見てる気が……」
こうた「ほんまそれ」
ゆうき「なぁなぁこれってちょっとやばいんじゃ無いの」
一同はもう少し歩いた
現在時刻 22時39分 廃墟に向かってから1時間ほど経っている
ひろゆき「一個言っていいか?」
たかし・ゆうき・こうた「どうかしたか?」
ひろゆき「俺さっき一個の部屋の内装をずっと覚えてまた同じ部屋が来ないか見てたんだけどさもう三回以上同じ部屋の出会ってるんだよね」
たかし「え……まじ?」
ゆうき「なぁそろそろ時間も遅いし明日月曜日で学校だしそろそろ帰らないか?」
こうた「そうしy…」
謎の声「ぁぁ〜 ぁぁ〜誰かいないの(震)」
謎の声が廃墟に響いたのであった
ひろゆき「なぁ今の声聞こえたか?」
ゆうき「ああ聞こえたそろそろ戻らないとガチでやばいんじゃ無いか?」
怖くなった一同は引き返し出口の目の前まで来たのだがその瞬間に
ガタン!!
大きな扉が閉まる音がした
たかし「待てよ待てよ俺たち閉じ込められたんじゃねーか?」
ひろゆき「声が聞こえるとか閉じ込められるとか噂は本当だったのか!?」
ゆうき「信じたくないがそうらしい」
こうた「俺たちの人生はこんな廃墟とかしょうもないことで終わるのかよ!((台パン」
そこで出てきたのは見覚えのある顔だった
たかし「あなたどこかで!? ハッ!?」
ひろゆき「懐中電灯買ったとこの店員じゃねーか!」
ゆうき「なぜ僕らがここにいることを知っている!」
店員「あれ?忠告はしたはずなのになぁー君たちが帰り際に言った言葉覚えてない?」
タカシ「しらねぇよ!」
店員「んー君たちはレジに来たそしてレジに来る前の会話を僕は聞いていたつまり君たちは廃墟に行くなんてことを僕に一ミリたりとも僕に言ってないのに僕は帰り際にこう言った 「廃墟楽しんでね」と」
たかし「だから僕たちの後をつけてたってことか!」
ひろゆき「どうすればここから出してくれるんだよ!」
店員「君たちをこの場から出すという選択肢はない!」
たかし「くそっ俺が廃墟の話題なんか出さなければ!」
そこで突然視界が明るくなった見慣れた景色である
たかしママ「たかしー朝ごはんできたわよ!」
たかし「夢…か」
安心したたかしは学校に行きました
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