短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:3

体  (超短編小説!)

ふわふわした感覚。無重力空間みたい。 俺は無意識にどこかへ足を運ばせていた。 片足で頑張って歩く。根性、根性。 重たい機械を持って。これで解放される。 目の前にいる。 そいつはやけに威圧な空気を漂わせていた。 そいつを見ると血管がビキビキと浮き出てくる。 俺はそいつの体に力一杯、機械を押し付けた。 ウィーン。ッッッッッ。 よかった。これでいいんだ。 続いてのニュースです。 異常な遺体で男性が発見されました。 体が縦に二つに切られている状態で見つかったという事です。 片方の体は未だに見つかっておらず、 警察はこの事件の経緯を調べています。 続いて天気予報です、、、、 こんにちは。まるもっこです=(^.^)= ナスビから変えさせて頂きました! それから実は私12歳なのです! ずっと間違えて書いてましたwww いつもとは違うジャンルなので少し 変になってしまいました。すみません。 最近、勉強と部活に追われてて。 <解説> 主人公の俺は男性に体を二つに切り裂かれた人です。 俺の霊が男性に復讐をしたという事です。 ちなみに男性の遺体が片方しかないのは俺が男性の 体と一体となったからです。さすがに死者の国で俺は 半分の体で過ごしたくなかったようです。 分かりにくくてスミマセン(>人<;) それでは~( ´ ▽ ` )ノ

短編小説みんなの答え:5

私だけを見ていて欲しかった。

朝起きると枕は濡れていて、目は腫れていた。 あれ、昨日何があったんだっけ。数分経ってやっと思い出した。 「…振られたんだった」 6年付き合った彼に、まるで大人が行く様なレストランに誘われた。 6年も経ったし、初めてこういう大人びた所に行くもんだから「プロポーズ?」なんて舞い上がってみたりした。せっかくだから、と買ったセクシーな服、いつもより少し濃いメイクをして彼と一緒に車に乗った。 「高橋様ですか?お待ちしておりました。」ドラマで聞く様な台詞。初めてだらけでドキドキする 暫くしてからメニューが持って来られ、「たっか!」と慌てて出てきそうになった言葉を飲み込む。 落ち着いた素振りを見せながら「まだかな、まだかな」と彼の口が開くのを待つ ようやく口が開いたかと思えば『あのさ、俺好きな人が出来たんだ。』「…え?」想像を遥かに超えていた。 せっかく準備もしたのに、せっかく6年も付き合ったのに。色々な思いが頭を巡り続ける それでも彼は『だからこれが最初で最後のレストラン。』私の気持ちも知らないで淡々と喋る その人は私より4歳下の22歳だとか、美人だとか、あざといだとか。 的確な言葉で私の心をどんどん突き刺していく。もう我慢できなくて、気付けばレストランを出ていた。 雨が降っていたけどそんなの関係無い。途中で転けてメイクも駄目になってもう走る気力も歩く気力も無くて。 欲は言わないから、彼と出会う前に戻りたいよ。それでもっと素敵な男を見つけてやるから。 強がって自分にそう言ってみた。 けど、やっぱり私が心の底から願うのは 「私だけを見てて欲しかったな」 終 こんにちは、のうです。 失恋系です。書いていてとっても楽しかったです! コメント、待ってます!

短編小説みんなの答え:2

地球が滅ぶまであと10分。

もし、この地球があと10分で滅ぶとしたら、貴方は最後に誰を想い、そして誰と過ごしますか? 「あと、ちょっとか…」 寂しげな表情を浮かべる雫に、「諦めるなよ」なんて馬鹿げた言葉を言おうとするも、その言葉をのみ込んで、この際綺麗事なんてやめようと、率直に「そうだな」と静かに答えた。 まるでこの世界が二人きりになってしまったのではないかとまで、錯覚してしまう程に静かすぎるこの部屋に寂しさと悔しさが充満している。 それはきっと、この世界の誰もがそうだ。 "地球が滅びる"と聞いたのはいつだっただろうか。 まさかあり得ない、夢じゃないのか、と思う心とは裏腹に、やけにリアルで耳を貫くような静寂は言葉では言い表せない程に痛かった。 刻一刻と迫り来る最期に、どこかでアナウンサーの声が響く。 「あと、あと10分です」 その声は少しだけ震えていた。 そして、そのどこかで聞いたことのあるアナウンサーの声と同様に雫の指も微かに震えていた。 その震えを止めるようにそっと手を包むと、雫の綺麗な瞳からまるで宝石のようにキラキラと光る涙が溢れた。 綺麗だな、なんて場違いすぎる考えが浮かんで、「やっぱり雫と一緒にいれて良かった」なんてドラマで何度も聞いたことのある台詞をぽつりとこぼした。 「ばっかじゃないの」 ここ最近あまり見ていなかった、雫の笑顔が溢れる。 涙も綺麗だけど、やっぱり雫の笑顔が一番綺麗だな、なんて事を言ったら怒られてしまうだろうか。 君と最期を過ごせるならば、俺は死を歓迎する。  だって、俺は自信があるから。 何度死んだって、何度生まれ変わっても、また君と出会って君を愛する自信が。 最期だね、と雫が言う。 隕石の光が眩しくて前をみれない。 でもね、最期じゃない。 次の人生の、また君と愛し合う始まりだから。 もし、この地球があと10分で滅びるとしたら、最後に貴方は誰を想い、そして誰と過ごしますか? END 皆さん、こんにちは!リンです! 思わず衝動書きしてしまいましたw それでは、感想やアドバイス、お待ちしています!

短編小説みんなの答え:4

【#短編小説】野良猫のミケ

私は猫。三毛猫のメス。三毛猫のメスは、珍しいって人間さんが言ってたんだ!名前?名前ね~…。ないの。まあ、言いにくいから三毛猫のミケでいっか!お母さんはね、私が赤ちゃんの時に死んじゃったんだ。仲間の猫から聞いたの。お母さんがいなくても、沢山の仲間がいるから、楽しいよ! 「おーい!そこの三毛猫さーん。」 近所の黒猫さんが言った。 「はーい!!」 お宝をいっしょに破って、中身を食べた。ゴミ袋って言うらしいんだけど、私達にとってはゴミなんかじゃない。お宝なんだよ!!いつも仲間と助けあって生きているんだ!大変だけど、食べ物がないときもあるから、食べれたときは幸せ!! 「あ、にゃんにゃん!!」 「うわっ!!」 気が付いたら小さな女の子が目の前にいた。飛び上がった拍子に、猛ダッシュで逃げる。 「ビックリしたぁ…。」 人間さんはきらいじゃないけど、目の前に来たらビックリしちゃうなぁ…。っていうか… 「ここ、どこ…?」 走ったときに、迷子になっちゃったみたい。 「うわあ、どうしよう…!」 見覚えのあるような無いような道を、どんどん進んでいく。塀に登り、屋根に飛び、道に降りていく。 「よぉ。そこの三毛猫さん。」 自分よりずっと大きい虎柄の猫が言った。 「あ、あの、迷子になっちゃったんです…!ここ、どこか分かりますか?」 「なるほど、でもなぁ。俺の陣地にはいっちゃぁ、それはできないなぁ。」 「え?」 「勝手に入ってくるなよこのちびがっ!!」 「ひっ!」 虎柄の猫が襲いかかってきた。 「うあっ!」 どこかで聞いたことがある。ここら一帯のボス、ベスのことを。喧嘩っ早くて、陣地に入ったら攻撃してくる。力が強く、どんな猫にも勝ってしまうのだ。ということは… 「逃げないと!」 必死で逃げた。これしか方法はない。自分より体か大きい上に、ボスだなんて勝てっこない。 「おっとぉ。逃がせはしないよぉ。」 「ぎゃぁ!!」 ベスの爪で引っ掛かれた。そこからはめちゃくちゃにやられた。 「ひい、ひい…。」 運よく逃がして貰えたが、体力はほぼゼロ。帰るといっても、帰るところがない。もう空が赤く染まっている。動くと言っても、動けない。そのままうずくまることにした。 「あ!さっきのにゃんにゃん!」 昼に会った女の子に出会った。 「あら、傷だらけ!可哀想に…。」 「ねえ、このにゃんにゃん、死んじゃう!!ママ、なんとかできない?」 「そうねえ_」 「じゃあさ、____」 気が付いたら、フワフワの何かにくるまっていた。気を失っていたみたいだ。目を開けたら、見たことの無い光景が広がっていた。 「あ、にゃんにゃん、起きてる!!」 女の子の声。 「あら、目を覚ましたのね。ほらアオイ、ご飯あげて。」 「うん!にゃんにゃん、これ食べて!」 目の前に置かれたのは、茶色い塊だった。見たことないけど、良い匂い!食べてみた。 「美味しい!!」 「ママ、にゃんにゃん喜んでる!!」 「良かったわねぇ。アオイ、優しくしてあげてね。」 「うん!」 二人は何度か言葉を交わした。よく分からない言葉もあったけど、これだけ分かった。ここは、アオイちゃんっていう子の「家」ってこと。家は何回も見たけど、入ってみたのは初めて!!そして、この家に住めるってこと!! 「嬉しい!!」 「ねえねえ、にゃんにゃん、うれしそうだよ!!」 そうだよアオイちゃん。だって、嬉しいもん!! しばらく安静にしていたら、傷はどんどん治ってきた。この家には、アオイちゃんとお母さん以外にも、先輩の犬さんのベル、お父さんがいる。家族もベルも、とっても優しい。前の生活も楽しいけど、初めてのことがあるから、とっても楽しい! 「おーい!!ミケ、ご飯だよー!」 あ、アオイちゃんが呼んでいる。じゃあ、ここで失礼するね。 どもこん!さっぴでーす!!皆さん、いかがでしたか?感想、お待ちしてまーす!!では!

短編小説みんなの答え:12

星に願いを~星の涙~(感動系)

流れ星は、死んだ人の涙なんだ。 儚く、一瞬で消えていく。 そんな星の声を、生まれつき私は聞くことが出来るの…。 彼が他界して1ヶ月。 まだ、彼の声は聞こえたことがない。 星は、色んなメッセージを送っている。 「子供は元気にしてるかな…?」 「自殺なんてしなければ良かった。」 後悔してる人もいれば、中にはこっちの世界が気になって仕方がない人もいる。 けど、死んだ人はほとんど未練がある人ばかり。 もっと○○したかった、○○しておけば良かった。 みんな、死にたくなんてない。 病気で死んだ人、交通事故で死んだ人。 殺人された人、自殺した人。 誰もが、何かしらこの世にやり残しているものがある。 そんな人達の溢れ出す気持ちが涙となり、星が泣いた時、流れ星は降るの。 星の涙、ってことなのかな。 みんな、流れ星にはいいイメージを持っていると思う。 願い事、叶えてくれるんだよね。 なんで願い事、叶えてくれるかわかる? この世でやり残したこと、今生きている人に、悔いのない人生を送って欲しいから。 ふと夜空を見上げ、願いを口に出してみる。 「もう一度、彼に会いたい…」 そんなこと、叶うわけがない。 そう思ったけど。 『叶。聞こえる…?』 「え…?」 星の声。 けど、この声は私の彼氏の声…。 『急にいなくなってごめん。交通事故で、3週間、自分が死んだことにも気づかなかった。それから1週間、気持ちの整理をしてたんだ。』 「そうだったの…。」 夜空に向かい、1人で話しかける。 姿はどこにも見えないけど、空から、直接脳に声が聞こえてくるの。 『願い事、叶えてあげるよ。何がいい?』 願い事…。 テストでいい点取れますように? 欲しいものが手に入りますように? ううん、そんな事じゃない。 「会いたい…。」 『え?』 あなたに、会いたい。 私の願いは、ただ、それだけ…。 『ごめん…。それだけは、叶えてあげることが出来ないんだ。』 「そう、だよね。」 内心、凄く悲しい。辛い。 だって、声だけ聞こえるんだもの。 私は、空に向かって話しかけるだけ。 あなたの姿を、見ることはできない。 『空、見てよ』 「え…?」 ゆっくりと空を見上げる。 すると、いくせんまんもの星が、優しく光り輝いていた。 「キレイ…。」 『これが、俺の気持ち。伝わった…?』 たくさんの星が、色んな感情を伝えてくれる。 好きだよ。 ありがとう。 迷惑かけてごめん。 会えてよかった。 幸せだったよ。 忘れないから…。 「うん、伝わった…」 溢れだしそうになる涙を必死に堪え、空に向かって微笑む。 流れ星。 それは、死んだ人の涙。 けどね。 死んだ人が、新たな人生に向かって旅立つ時でもあるの。 つまり、流れ星が消えていった時、新しい命が生まれるということ。 「ありがとう。こうしてまた話せただけでも、良かったよ」 『俺も。それじゃあ、またどこかで…。』 明るかった夜空の光が段々と薄まり、彼の声も薄れていく。 『ありがとう』 その声が聞こえ瞬間。 私の涙と星の涙が1粒、落ちていった。 またいつか、どこかで、会えるといいな。 今度はあなたを、死なせたりなんかしないから。 星の涙は、始まりの証。 私はいつでも、あなたのことを星に願う…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー あーやです 「星」をテーマに書いてみました。 感想、アドバイスお願いします!

短編小説みんなの答え:6

ごめんね、、

私は遠藤優里(えんどうゆり)。私があった話をしていきましょう……。(ぽてちぃの話ではありません。) キーンコーンカーンコーン 「おはよー!」「ういっすー」「うぃー」 「昨日何したー?」「昨日のドラマみた!?良かったよねー!!」 「今日も賑やかだねぇ…」 この子は親友の涼花!本名は宮本涼花(みやもとすずか)! いつも一緒にいるの。あの時まではね…。 キーンコーンカーンコーン、、 「起立!礼!ありがとうございました!」 「おーい先運動場行っとくぞー」「ほーい」 ドンッ!「ひゃっ!」「おわっ」 ドッシーン!!ガタガタガタン! 「何ー?」「なんの音?」「どうしたのー?」 「いった…前見て歩けよ!」「ご、ごめん!みんなのノート運んでたから…」 私はその時、トイレに行ってて何が起きてるのか分からなかった。そしたら涼花とクラス1やんちゃの大樹(だいき)がコケてて… 「すっ涼花!!大丈夫!?」「う、うん…」 「大樹も!お互い気をつけてね?」 「ホントごめんなさい、大樹くん…」「………」 「あれ、大樹その腕、、」1人の女子が言った。 私は大樹の腕を見た。すると、ひじの辺りから血が流れていた。 1部の女子がきゃっ!と声を上げる。そのまた1部の男子はうわぁ、グッロ笑とジロジロ見ている。 「ちょ、保健室!」「チッせっかく遊べると思ったのに」「ご、ごめんねホント…」その時、私は見てしまった。大樹が涼花を睨みつけていたことを… 次の日─・・・ 「おはよー」「ゆ、優里……」「え、どしたの?」 「こ、れ…」涼花が指を指した方を見ると、上履きが生ゴミで汚されていた。「なに、これ」「わかんないよ…」教室に入ると、皆がいっせいに静かになった。ヒソヒソと声が聞こえる。 (うわ、涼花きたよ)(上履きどうしたんだろうな笑)そんな声が聞こえた。涼花は泣きそうな顔をしてこちらを見た。「優里…私…」「大丈夫、私がいるから…」 あの時そう言ったのに。私は涼花を裏切ってしまった。その日から、大樹からの涼花へのいじめが始まった。 最初はものを隠されたり、こかされたりなどだったが、日々ヒートアップしていった。 ついには、怪我をさせるほどになった。 もう辞めよう、と言う人も居たが、大樹は辞めなかった。皆怖くて止めなかった。私もそのうちの一人だった。 私もターゲットにされたくなくて、何も言わなかった。だから涼花は…。 1ヶ月後、涼花は自殺した。いじめが原因だ。 ごめんね涼花。私があの時止めていれば、死なずにすんだかもしれないのに。ごめん、ごめんね。 「うっ、うぅ…涼花ぁ……!!」その日から毎日毎日泣き続けた。学校では、大樹はもちろん親や校長先生達と謝罪などをしてた…と思う。その場は見てないからわからないけど…。 クラスのみんなは、ほとんど無言で過ごしていた。 もちろん私も、1人で泣きそうなのを我慢していた。もしあの時止めていれば。きっと今も楽しかったのだろう。 はじめまして、ぽてちぃです!これは私が考えたので!私の話じゃないです! これを見て、少しでもいじめが減るといいな、と思って書きました。皆さんも、優里のように後悔せぬよう、いじめられている人が居たら助けてあげましょう!以上、ぽてちぃからでした、!読んでくださった皆様、ありがとうございました!初めてなので優しめにお願いします(汗)

短編小説みんなの答え:3

生徒会室

ここは、学校の校舎の2階の端っこ。4人の生徒会役員が活動する生徒会室です。そして、私の目の前にはこの学校が誇る完璧生徒会副会長、坂本翔先輩がおられます。しかし今日はいつもなんでも飄々とこなす先輩が悩んでいる様子。おそらくその原因は、この学校が誇る天然生徒会長、小野智恵先輩。     「副会長、どうしたんですか?」 「んー、ねぇ樹里ちゃん、俺の好きな人、分かる?」 「あ、はい。なんとなく」 「だよな!俺さ、結構頑張ってると思うんだよ。」 「ですね。会長は気付いてないんですか?」 「多分、、。俺が遠回しに告っても全然反応ないの。ハァ」 「まあ、会長ですから。、、えっと、副会長は会長のどこが好きなんですか?」 「え、んー、、なんだかんだで頑張ったりとか、抜けてるけど人のために動いてたりとか、、、。やべ、思った以上に恥ずい。これはあいつに聞かれたら死ぬパターンだ。」 「副会長、、(萌)」 ガラガラ 「うわっ!びっくりした。あれ、遅かったじゃん、和。」 今到着したのは私と同じ執行委員の野々宮和。頭の切れる男である。 「翔先輩、もしかしてなんか会長に言いました?」 「いや、言ってないし、会ってもない。」 「、、さっき会長、ドアの前で突っ立って顔真っ赤にしながら嬉しそうにしてましたよ。今は職員室行きましたけど。」 「、、、。今じゃないんですか?副会長。」 「ごめん。ちょっと行ってくる。」 ー職員室前ー 「失礼しました。」 あ、智恵。よし。 「智恵。」 「、、、。翔、どうしたの。」 「ねぇ、さっき、聞いてたんでしょ。」 「、、、なんのこと?」 「嘘つけ。目が泳いでる。まぁ聞いてないっていうなら言ってやろう。、、俺はお前が好きだ。俺と付き合って。」 「、、、ダメって言うと思う?」 「分かんないだろ?」 「そっか。そだね。じゃあもちろん!よろしくね?」 ヤバい、可愛い。 ーその頃の生徒会室ー 「あの2人うまく行ったかな?」 「行くんじゃない?ずっとあの2人両思いだったじゃん。なんで気付がなかったのか不思議だな。」 「それな。まぁこれからも、2人の先輩の恋を応援しますか。」 ー数日後ー 「ねぇ聞いた?やっと会長と副会長くっついたらしいよ。」 「やっと?長かったねー。」 「会長!おめでとうございます!」 「副会長!やっと告ったんですね!長かった、、。」 「「え?みんな知ってたの?」」 カップル成立の噂は全校に広まり、あっと言う間に2人は学校公認カップルになりましたとさ。

短編小説みんなの答え:2

3年後の花束を君に 恋愛系

僕の名前は一ノ瀬 瞬 今年で高校1年生 楽しい高校生活が始まる! 突然知らない女子に話しかけられた。 ?「おはよう。貴方も1年生?」 瞬「えっと...はい。あのどちら様ですか?」 ?「あ~ごめん。僕の名前は、咲月」 瞬「えっと咲月さんも高校1年生?」 咲月「うん!これからよろしくね!あと咲月でいいからね~」 瞬「OK というか女子なのに僕?」 咲月「あぁ 変かな? 今までこう言ってたから...」 瞬「全然」 咲月「良かった!じゃもう学校だね!バイバイ」瞬「うん」 ~教室~ 瞬「あれ?朝の...咲月!?」 咲月「あぁ瞬 隣の席だねぇ よろしく」 学校1日目終わり頃~ 咲月「瞬一緒に帰ろ~途中までだと思うけど...」 瞬「別にいいけどあれ同じマンションなの!?咲月!?」 咲月「あ、ほんとだ!?笑」 でっ!咲月に料理を教えて貰ったり修学旅行に行ったり、バイトしたり充実した学校生活を送っていました! もうすぐ高校2年生! 瞬「もう1年終わるな~」 咲月「そう...だね...」 瞬「あれ!?そこの川で小さい男の子?が溺れてる!助けないと!?」 咲月「ちょっと瞬!?」 ~病院~ 瞬「大丈夫?」 男の子?「お兄さんが助けてくれたの!?ありがとう!」 瞬「全然大丈夫!君男の子だよね?名前なんて言うの?」男の子?「え?私は女の子だよ?」 瞬「えっ?そうなの!?ごめん!」 女の子「全然大丈夫だよ!ありがとね~」~瞬帰宅~ ~次の日~ 咲月「あのさ、今日の夜マンションの近くの蛍がいる池に来てくれない?」 瞬「え?全然OK大丈夫だよ~んじゃ~」 ~池の前~ 咲月「実は私伝えたい事があったの」 瞬「!?何?」咲月「実は私3年後の世界からタイムスリープ旅行してたの。一ノ瀬 瞬貴方に会うために。」 瞬「どういう事...」咲月「それでもう3年後の未来に帰らないと行けないの今日の夜今すぐに...だから言いたいの!僕は、貴方に助けて貰った女の子だよ。」瞬「え!?もしかしてあの時の。」 咲月「そう貴方に男の子と言われてから自分の事を僕って言うようになったの。それであのさ...僕は助けて貰った時から君の事が好きでした。付き合って下さい。答えは3年後に聞かせてね。それじゃバイバイ」女の子は消えていった.. 僕は既に返事を決めていた...僕の答えは いいえ だった... ~3年後~ 瞬「久しぶり」瞬の声が聞こえた。でも周りに瞬の姿はない。だけど私の目の前には花束と手紙が落ちていた。そう、瞬から私宛の手紙...書いてあったないようそれは、瞬は小さい頃から病気で余命あと...1日だという事...後ろを振り向くと瞬がいた。よろよろになっている瞬が...この時思った あっ私の僕の初恋は終わったんだなと... 瞬「その、手紙...に書いてある...とおりだ。僕...の返事...は...ごめん無理...だっ..」涙がこぼれる溢れる膝を地面につけるただただ悲しかった... 瞬は「さよなら...」と残した。 追いかけようとしても「来るな俺は1人でこの奥で死にたいんだ...」と言われ足が動かない。私は泣き崩れるしかできなかった...ただただそこで泣いていた... 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カフェラテです! どうでしたか? 是非コメントお願いします。

短編小説みんなの答え:6

教師~私の人生~

私の名前は中川由紀。60歳。 私の職業は小学校の先生。でも今日で先生も最後。 あ、チャイムが鳴った。もうほんとに終わりなんだ。 ーーーいろんなことがあったな。。。 、、、 「先生ー悠人くんがぶったー!!」  「あーはいはい。」 私の教師生活、聞いてくれる? ーーー1年目の語り 大学を出て教師になったばっかだった。新潟県の小学校に勤めた。4年2組の担任だった。 初めて受け持ったクラス。絶対にいいクラスにしてみせる!って必死だった。とにかくあの頃は必死で楽しかったけど大変だったな。 ーーー5年目の語り だいぶ教師生活にも慣れてきた頃だった。だけど私が受け持った6年1組が学級崩壊してしまった。みんなリーダーの奈津ちゃんの言うこときいてたな。私の言うことなんて全然通らなかったな。あの時は大変だったな。でも、今やあの奈津ちゃんが3人のお母さんだもんな。早いなぁ。 ーーー10年目の語り 5年3組を受け持っていた。その時隣のクラスで先生をしていた中川俊貴が今の私の旦那さん。仕事の悩みとか聞いてもらってるうちに好きになってって結婚した。32歳の時だったな。もう結婚して27年か。早いもんね。 ーーー12年目の語り 子供を妊娠した。妊娠を機に退職することにした。その時生まれた亜子が学校の先生になったんだもん。そら歳とるわけよね。 ーーー15年目の語り 子供も大きくなって保育園にも入れたし復職を決意した。久しぶりの学校。懐かしかった。この時の想いは一生忘れないと思う。 ーーー25年目の語り もう47歳。私もだいぶベテランになったわ。この時受け持っていたクラスの山口隆介くんがいまや俳優になってる。元気にしてるかなぁ ーーーそして今 こうして思い返してみるといろんなことがあった。楽しかった。ありがとう。私の学校。教師になれて幸せだった。なんか名残惜しい。でも行かなきゃ。前を向いて第二の人生を歩き出そう。 こんにちは。ゆゆーです。 辛口コメントは控えていただけると嬉しいです。

短編小説みんなの答え:2

淡青色の水たまり日記

雨が降ったら、水たまりができて虹が出る。 綾瀬 莉乃。写真家です! 小さい頃から写真が大好きで 夢がかなった時はとても嬉しかったです でも、私は中学生の頃、酷い虐めにあって 人の写真は撮れなくなってしまって 風景写真ばかり。話すことはできるんですけどね。 あ!ことりだ 「カシャ!」 真っ白……綺麗ね ペタッ ー水たまり日記ー 私の日記はその日一番の写真で決まる。 今日はことりさんね。かわいっ! あぁ!前は川だったなぁ。 あ!虹の写真!新人だった頃だし、やっぱりまだまだだなぁ あ…これは、初めて撮った写真だ 水たまり………日記の題名これからとったんだっけ? 頑張ってたんだなぁ。私も。 次の日 あ!淡青色の空に綺麗な太陽 「カシャ」 ん?……人が………写ってる…… (こんな、古臭いカメラ。壊したほうがいいぜー) (そーだそーだ!おまえんちやっぱ貧乏だなwww!!) (いや!やめて!ねぇ!) (ちっ!いってーんだよ!こんなもの!) (がしゃんっ!) 蘇る記憶… 「はぁはぁはぁ………ひゅーひゅーひゅー……」 私は過呼吸を起こした その時、さっきとった写真に写ってた人がこちらに向かってきた 「だ、大丈夫ですか!?」 「あ……っ…はぁはぁ…」 「とりあえず!病院に!」 その人は病院に連れてってくれた 私は一週間の入院 助けてくれた彼は名も言わずに私の前から姿を消しました 「あ。この花綺麗だなぁ」 「カシャ」 「ふふふっ」 ー水たまり日記ー 9月26日 紫色の花。スミレの花 病院で撮った! とっても綺麗でした もう少しで終わっちゃう…… もっと綺麗な写真を撮ってやる! 退院後やっと、自由に写真が撮れる!と思ったが 彼の顔が忘れれずもやもやしていた。 ん?あの顔見覚えがある……あれは…彼だ!! 「あの!……私を助けてくれた人ですよね………」 「…………あぁ!君は!あのときの!ボクは 三村。三村 悠馬」 「綾瀬莉乃です。先日はありがとうございました。」 「いえいえ。あ!それってカメラ? あ!いい場所知ってるんだ!きて!」 てをひかれた 「え!?ちょ!」 走った先には 「はぁはぁ……っ…うわぁ!綺麗な景色!……」 「撮らないの?」 「あ!そうだった」 「かしゃ!」 「やった!」 「よかった。君が喜んでくれて」 笑った顔なんか、……あれ?ドキドキしてる。 無意識にカメラを向けた 「かしゃ!」 君の笑顔を撮った 「あ!ねぇ。何撮ったの?」 「私の大好きなもの!だよ!」 「エェ~何々!?」 「秘密です!」 ペタッ ー水たまり日記ー 9月30日 君の笑顔。 私は笑顔が絶えない君が大好きです。 「ふふっ」 「ママー!何見てるの?」 「あ!友莉!これ?これはね。ママの大好きなもの。かな?」 私と彼の間には愛娘、ユリが生まれた 「お!莉乃何見てるんだ?」 「悠馬!……悠馬には秘密です!!」 「なんだよ~!」 私は水たまり日記をぱたんっと閉じた 最後のページには君の笑顔 これにて、水たまり日記は終了です!!

短編小説みんなの答え:1

ベジタブル星人VSフルーツ星人(短編)

ベジタブル王国は、いつも通りの朝を迎えた。 美しい青空、おいしげる森林。 そして、賑やかなベジタブル星人の町。 退屈な程平和なこの星は、息を飲む様に、刹那(せつな)に失われた。 ザワザワザワ・・ アラビアンな市場や団地など、様々な場所の野菜たちは、呆然と空を見上げる。 カブトムシの様に黒光りした空飛ぶ船。黒い煙を上げながら、青空を飛んでいた。 一瞬にして雲が青空を覆う。その船は、南に位置するベジタブル城に向かっていった。 「た、大変だ!」 1人の野菜が叫んだ。野菜たちの視線が一斉に集まる。 群青の生地に、玉ねぎのエンブレムが施された帽子。警察官の証である。その帽子を被っていたのは、ゴーヤのゴドモン氏だった。 「い、急いで伝えないと・・!」 ゴドモンは、巡回中であったにも関わらず、急いで警察署に戻った。看板には、玉ねぎのマークが付いていた。 それから、自分のデスクの上の固定携帯電話に番号を入力し、受話器を取って耳をすます。 2コール続いて、「もしもし?」と中年野菜(?)らしき声が聞こえた。 ゴドモンはそれを聞いてほっとしたのち、「ズニーさんですか?」と声の主に問う。 「ああ、いかにも。ゴドモン君かね?」 少し老いた口調で答えるズニー。 「はい、第二警察署のゴドモンです!」 「で、どうしたのだ?今、城にいるのだが・・」 ズニーは宮廷のえらい役人である、ズッキーニ星人である。警察官であるゴドモンも頼れる、懐の広い人だった。 ゴドモンは1つ息を飲んで言った。 「どうしましょう・・!黒い空飛ぶ船が、城に向かっていきました!」 はぁはぁ、と受話器越しでも聞こえる吐息に、ズニーはただならぬ事だと認識した。 「その船の正体は、一体何なんだね?」 ズニーも少し不安なのか、息が上がっている。 ゴドモンは少し考えた後、「あんな船、我が国に無かったかと・・」 と、身震いした。 「もしかしたら、もう・・。城に」 これ以上は言えない、とゴドモンは小さく呟いた。 「敵と確認できる前は、まだどうにもできん。その前に王の避難をーなっ!?」 「!?何かあったのですか!?」 必死に周りの音で何が起こったのか聞き取るゴドモン。しかし、そこには風の音と人々の悲鳴しかなく・・ 「・・来てしまったのか?あの船が・・」 ツーツー、と悲しく鳴り響く電話。ゴドモンは嫌な予感がした。 案の定、城には黒い船が現れた。 初めに見たのは、バルコニーで見張っていた者で、その者によると、その船は暗雲に紛れてやって来たと言う。 その者が暗雲に紛れた船を見たとき、異次元への渦かと思った。と語っていた。 船は城の庭に着陸した。暴風が吹き荒れ、王や御子息の育てていた花壇の花は無残に散った。 門番は語る。その船から緑の悪魔が見えたと。実際には悪魔なんかではないだろうが、ソイツは黒いマントを羽織っていたらしい。 護衛には真っ赤なリンゴと、夕空の様なミカン。他にも複数居たが、数が多すぎて覚えきれなかった。 そして緑の悪魔は言った。「我が名はメロン星人メディンロ。フルーツ星人の王と伝えておくが良い。そちらの王に会いたい。」と。 門番は拒んだ。なんせ、フルーツ王国と言えば我がベジタブル王国を目の敵にし、いつ攻めて来るか分からないのだ。 しかし、緑の悪魔は「そうか」と案外聞き分けが良かった。そして、後ろを向いて、リンゴと目配せした。 門番は守りを固めたが、数える間もなく、壁に叩きつけられた。そして、緑の悪魔はこう言ったそうだ。 『5日後、我らはここに攻める。覚悟しておくがいい』と、冷酷に見下す様に。 決戦の火蓋は今切られた!ベジタブル星人たちよ、今立ち上がれ!! ー終わり はい、どうも。蒼穹(そうきゅう)です。初めまして。 短編なので続きありません。これで終わりなので、あしからず。 では、ご感想まってます!

短編小説みんなの答え:2

好きなヒト。

「はぁぁああー……」 私は宮入 海。中学一年になってから三ヶ月という、だいたい環境に慣れ始めた頃。 部活は、姉に押されて吹部に入部した。 パートはパーカッション。 正直、驚いた。私にはひとつの楽器を演奏する方が向いている気がしたからだ。でも、そんな部活も入ってちょうど一ヶ月。 パーカッションの先輩は四人いて、三年生は男女一人ずつ、二年生は男子二人、一年は私と男子がもう一人。 ……そして、深ぁぁぁいため息をついた今に至る。 原因は、二年の先輩だ。 私は、そのうちの一人の先輩が今気になってしまっているっぽい。 その先輩は、両想いらしい。ということは付き合ってる可能性があるということだ。 その相手(多分)はファゴットパートの、眼鏡をかけた髪の長い、男子とかとふざけあう系の女子だ。確かに、その人と話している先輩はいつもより楽しそうだ。 先輩はいつも私を後輩として扱っている。それが当然だけど。もう一人の二年の先輩と絡み合ってるのを見るのも楽しい。 私は先輩のファンなのかもしれない…と思ったこともある。それはおいておいて。 私がなぜため息をついたかというと、自分の気持ちが分からないからだ。好きなのか、気になるのか。好きなら好きでアピールするけど…という状態。 私は小学生の時、三年と半年くらい好きだった人がいた。 振られてしまったけど。 そのときはその人に対してめちゃドキドキしてたから、あぁ、好きなんだなぁ、実感できたんだけど、今先輩にはドキドキしていない。 はて、どういうことか…とめっちゃ悩んだんだけど、答えはでないまま。 みんなどうしてんのかなぁ…と思うこともある。試しに、やっと出来た友達にやんわり聞いてみたら、「わかんない」と、即答された。 二日後。私は今机に向かっている。前には紙。ばーっと数直線が引いてある。 といっても、フリーハンドの汚いやつ。はじっこに「好き」反対側に、「気になる」とかく。 小学校の頃使った「すうじセット」の中のおはじきを、ちょうど真ん中に置く。そこが今の私の現在地。 「気になる」の近くに、「ずっと見ちゃう」とかく。もうそれを越えていることになる。「好き」の近くには「ドキドキする」とかいた。まだそれは越えていない。 そんな調子で数時間うんうん唸って書き上げた数直線の上には、消しカスがたくさん。改めて見てみると、なかなかいい出来。おはじきをちょちょいと動かす。 よし。これで今の私の気持ちが正確に解った。 次の日学校へ行き、朝部活をしに音楽室に入る。もちろんそこに先輩はいる。もちろん… わたしの位置はもうわかっているから、悩むこともない。 「お願いします」ニコニコしながら挨拶する。「お願いします」先輩はちらっと私を見ると、返してくれた。 はぁ…目大きいなぁ…二重ぱっちりだし…全部、「○○」だなぁ、なんて、パッと見で思ってしまう。 三日後、私は先輩を呼び出し、告白した。付き合っているなんて勘違いだったようだ。 今週デートいこう、とLINEで言われた。駅で待ち合わせをして、水族館へ行き、カフェでパフェを食べた。高かったけど、美味しかった。 家に帰って、今日の出来事を思い出す。あくびをしながらお風呂へ入り、髪を乾かして布団にはいる。 眠りの世界へとどんどん引きずり込まれ… 「…さん、芽衣さん、芽衣さん」 はっと飛び起きて周りを見渡す。 寝ぼけがおの私を見て、クラスの人たちがクスクス笑う。先生も困り顔で笑っている。 う、嘘でしょ… 私は芽衣。私は今、気になっている先輩がいる…… 初投稿です。誤字、脱字等あったら言ってください… スミマセン。

短編小説みんなの答え:5

戦争

皆さんは、戦争について、考えたことは、ありますか? 戦争は、国同士や村や町同士の争いですよね。 日本は、現在、戦争など全くありませんね。 ですが、他の国では、毎日戦争をしている国もあります。 その戦争に私達と近い年齢の子供達も巻き込まれています。 兵隊になって、戦ったり、家族が亡くなって1人になってしまったり、勉強がしたくても、出来なかったり...。 きっと、戦争は、辛くて悲しくて苦しくて怖いはずです。 私は、たまたま、インターネッである写真を見ました。 そこには、ある国よ兵士の男の人が3歳くらいの子供を毛布にくるんで、抱きしめている姿がありました。 その毛布には、血が少しついていました。 兵士の男の人の表情から、その子が亡くなってしまった、ということが分かりました。 涙が溢れてきました。世界には、こんな、思いをしている人達がいるんだと思いました。 将来の社会を担っていくのは、私達です。 私は、戦争で亡くなってしまう人、戦って、苦しんでいる人を見たくありません。 これが、私の願いです。皆さんも一緒に叶えて貰えないでしょうか? ------------------ raraです。戦争についてです。 本当に辛く、悲しいことです。 この思いが届きますように。 いつまでも、皆さんが幸せで笑える人生を願っています。

短編小説みんなの答え:0

奇跡の歌声

俺は歌が好き。歌っていると何もかも忘れられる。歌詞を思い出すのに必死だから。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 今日も桜の木の下で歌を歌う。人を救うというモチーフの歌。この曲が一番好き。俺も誰かを助けたい、救いたいなぁ そんなこと考えてると 「素敵だね」 と声がした。びっくりして振り向くと男にも女に見える中性的な子が立っていた 「ねえ、もっと聴かせてよ。その曲、好きになっちゃった」 「……いいよ。」 少し迷ったがOKを出し歌い出す。さっきの曲の続きを、できるだけ綺麗な声で。 歌い終わりあの子の方を振り向く。そして口を開く 「ねぇ…君は男?女?…名前、教えてよ」 びっくりしたように目を見開き此方を向く。 「僕は女だよ。名前は奈緒(なお)…これからも曲、聴きたい!またきてもいい?」 「うん」 その子とすぐに打ち解け仲良くなった。そして半年後 「あれ…今日は来ない…。どうしたんだろ。いつも、奈緒は病院の方から…びょういん…??」 俺は嫌な予感がした。近くの病院に駆け込む 「はぁっ…はあっ…奈緒…奈緒ってここにいますか!?」 「あぁ…いるよ。奈緒ちゃんの友達かな?三階の304号室にいるからいってあげて」 「……ありがとっ、ございます!」 三階に駆け上り304号室の扉を開ける 「……奈緒!!」 「………!!!」 そこに彼女はいた。腕に点滴が刺さってて前よりも痩せていて…。 「なんでここがわかったの…?ま、そんなことどうでもいいや。ごめんね隠してたことがあるんだ。僕はもともと余命半年だって言われてたんだ。…ふはっそんな顔しないでよ。僕、曲が聴きたいなぁ…初めてあった時歌ってたあの曲」 俺は涙を堪え歌いだす 「~~~~~~~~♪♪…~~~~♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「やっぱりいいね、その曲。…ああも、力が入んない…ごめん、ここまでかも…」 「………!!」 堪えてた涙が溢れ出す。 「そんな、顔しないでよ。僕は笑顔で見送ってほしいな。…あの曲でおれはすく、われたよ。あり、が、と…」 そういって彼女は力尽きた。あぁ俺は誰かを救えてたんだ。誰かを救うという歌で誰かを救えた。俺の歌で、俺の歌った歌で 「……さよなら奈緒…またね」 ーーーーーーーーーーーーーーーー そして五年後、俺はまた桜の木の下で歌う。彼女の好きなあの曲を 後ろで声が聞こえた 「綺麗だね」 「っえ…」 振り向くと彼女のそっくりな男の子が立っていた。 あぁまた繰り返す…。 「ねえ…君の名前は?」 「僕?僕は直(なお)!!」 あーあ、また俺は歌う。その繰り返し。また会いたいよ奈緒。

短編小説みんなの答え:2

人喰いは、人間に恋をした

人喰いは、昔から恐れられていた。 毎晩、人がさらわれ帰ってこない。 それが30年以上起こっている。 それを引き起こしているのは、 人喰い妖怪「マナエ」だった。 夜の森で、また一人男性が襲われた。 男「や...やめてくれぇ...」 マナエ「お前は食って良い人間?」 男「待ってくれ!もっと美味しい人間の  作り方を知っているから!」 マナエ「.......」 マナエ「こんなんで、人間がつくれるんか なぁ...」 マナエは疑問に思いながら服を着る。 男「あー、大丈夫だ。  腹でっかくなったら人間がいる。」 キャッキャッ!アキャー! 小さな子供の声が響いている。 マナエ「そろそろ喰って良い?」 男「駄目だ、まだお前より小さいだろう」 数年後... あの幼い娘は、立派な女性になり、 一年後に生まれた妹は、美しくなり、 7年後に生まれた末っ子は賢い少年に。 男「そろそろ喰って良いんじゃないか?」 マナエは子供たちをじぃっと見つめた。 その後、微笑んで優しくこう言った。 マナエ「いや、もうお腹いっぱいだ」 男「あの時本当に食べなくて良かったのか?」 マナエ「我が子を食べるわけにはいかなかったのよ」 男「本当は食べたかったくせに」 マナエ「うっ、うるさい!」 マナエがぷうっと頬を膨らませた。 まるでフグみたい。 男は笑うと、何か悲しそうな笑顔を浮かべた。 男「なぁ、マナエ。俺が死んだら喰ってくれるかい?」 マナエ「え?」 男「焼かれるよりお前に喰われた方が、俺は最期まで幸せなんだ。」 マナエ「........」 男「駄目...かな?」 マナエ「いいよ、食べてあげる」 男「ありがとう...マナエ...」 男はゆっくり目を閉じた。 手が冷たい。 マナエが指を噛む。 指から血が出てくる。 マナエはそこから少しずつ体を食べた。 優しくて、誰よりも心を暖かく出来る、彼ならではの味だった。 食べ終わると、自然と涙が出た。 人喰い妖怪をあんなに優しくしてくれたのは、あの人だけだった。 ありがとう、ごめんなさい。 言いたいことが沢山ある。 でも最初に口から出たのは... 「大好き...!」 今まで言えなかった。 恥ずかしかったし、私のキャラじゃなかった。 でもそれは嘘で、わざと言わないようにしてただけだったのかもしれない。 私のこの気持ちがあの人に届きますように... 大好きだよ、きっとずっと。 ====================== こんにちは!赤にゃんこです。 恋愛小説を書きました。 感想待ってます!

短編小説みんなの答え:4

【恋愛短編小説】ありがとうのプレゼント

○○へ。 ○○も知ってると思うけど、 俺、人にプレゼントするのが好きなんだよね。 俺から○○への最初のプレゼントは 「大好き」だったっけ。 「付き合って」だったかな。 緊張しすぎて覚えてないんだよ、ごめんね。笑 ○○からの最初のプレゼントは覚えてるよ。 「私も」だった。 ほんと、嬉しかったからね。 1回目のデートはケーキ。 おいしかったよね。 食べてる○○が可愛くてしかたなかった。 確か5回目くらいに、、 「夜」をもらいました。笑 今、顔赤くなってるでしょ、お見通しなんです。 1年記念日にはネックレス。 あげたね。つけてる? あ、この頃実家に連れて行ったね。 両親にもプレゼントしたわ。笑 「可愛い俺の彼女です」ってね。 2年記念日は鍵をあげた。 1回やってみたかったんだ。 鍵にリボン結んで。 そして、指輪をプレゼントしたね。 ○○の幸せそうな顔見れてよかったよ。 可愛かったもん。 彼氏としての最後のプレゼントは俺の名字。 式の時、今までに見たこともないくらい 綺麗な人がいたよね。 それが俺のお嫁さんなんて誇らしかったんだよ。 それからもいろんなプレゼントを してはもらって、楽しい生活ができたね。 俺からの最後のプレゼントは 「悲しみ」をあげちゃったでしょうか。 「ありがとう」を受け取ってほしいんだけどな。 今までたくさん泣かせてごめん。 俺がいなくなるって知っても愛してくれて、 変わらぬ愛をくれてありがとう。 これを読んでるってことは、 もう俺は側にいてあげられないけど。 無責任だけど、最後はちゃんと笑って。 一番いい笑顔で笑って見せて。 これが俺の最後のお願いです。 ○○、幸せでね。 愛してるよ。 俺より。 ー*ー どうだったでしょうか。 最愛の旦那さんからの手紙です。 ほんとにこんなの読んだら泣きます。 感想、待ってます。

短編小説みんなの答え:2

プロポーズ

彼と付き合い始めてもう4年。喧嘩することもあったけど、最後はいつも彼が謝ってくれた。彼、朔(さく)は私よりも心がずっと大人で、私のことを全て知っているかのような顔をしていて、ムッとなるときもあるけどそんなところがやっぱり好きで・・・。 でも今日は、今日こそは彼のあのすました顔を、私を小バカにしているような顔を、もっと別の顔にしたい。いや、するんだ。 今日は彼の誕生日。彼に、プロポーズする。 プロポーズって男の人からすることが多い。っていうかそういうイメージ。でも私からする。彼の悔しがる顔が見てみたい。「俺が言いたかったのに」って言わせたい。 今年に入って、いつ何を言われるかずっとハラハラしていた。いきなりプロポーズされたら、去年からの計画が台無しになる。私たちももう20代後半。彼も結婚のことは考えているはずだ。 「お誕生日おめでとーう!」 私の家で、2人っきりでお祝い。 「美咲(みさき)、ありがとう!」 彼が私を抱きしめる。 「あのね、今日はプレゼントがあるの」 私は彼にプレゼントとして、ネックレスを用意した。そしてその箱の中に、「結婚してください」と書いたカードを入れてあるのだ。 何を渡すか、非常に悩んだ。指輪を渡すでも良かったけど、ちょっと普通すぎる。決めるのに半年もかかった。それからデザイン。短めのにするか、長めのにするか。飾りをつけるか、つけるならどんなものか、それにも半年。渡し方も悩んだ。 考えて決めてを繰り返してやっと今日。彼がどんな表情をするか、楽しみで仕方ない。 「プレゼントはね、これ。ネックレス」 私は箱からネックレスを取り出し、彼につけてあげた。シンプルなデザインで彼によく似合う。 「しまう箱はこれだから・・・あ!」 彼がいきなり私の左手を掴んで私を抱きよせた。いきなりどうしたんだろうか。 「ちょっ、朔、いきなり・・・あれ?」 さっきまではなかったのに、左手の薬指に違和感がある。 「かわいい」 朔が言葉を発した。 左腕を押さえつけられたまま強く抱きしめられているせいで薬指の違和感の正体がわからない。 「ねえ、ちょっと・・・え!!」 今やっとわかった。違和感の正体が。 「ねえ、ちょっと!どういうこと!」 「気づいた?」 やっと離してくれた。左手の薬指に指輪がある。 彼は全部お見通しというような顔で私を見つめる。 「いいよ、続き。箱だっけ?」 「あ、そうそう・・・は、箱ね、箱箱・・・」 ダメだ、これはバレている。 「どうぞ」 もういいや。 「かわいい!」 また彼が私を抱きしめる。 「ちょっと!こっちの気持ちも少しは考えてよ!計画ものすごく大変だったんだよ!」 「結婚してください」 え・・・? 「って書いてあった」 く、苦しい・・・抱きしめる力が今まででいちばん強い・・・。 「お願いします」 そう言って彼は私の肩に顔を埋める。あれ?なんか熱い・・・? 「ちょっと!泣いてんの!?」 意外だ。彼は私に涙を見せたことがない。驚かそうと企画していたけどまさか泣くとは。 そう思ったが、物事はなかなか思い通りにはいかない。 「・・・だってこういうのが見たかったんでしよ?」 耳元で、低い声でそう言われてゾワっとした。抱きしめられてて見えないけど、多分いつもの、ちょっとだけ口角の上がった、あの顔に戻ってる。 ああ、ダメだ。彼には勝てない。 「なんで全部知ってるの?私誰にも話してないし、プレゼントは引き出しに鍵かけてしまってたし」 「ノート」 「え?」 まさか・・・ 「びっしり計画が書いてあるノート広げながら居眠りしてたよ!」 急に彼が笑いだした。 「は!?え!私のせい?」 やっちまった。 「相変わらずかわいいな~こいつ」 彼は私の頭をなで、いや、ぐしゃぐしゃにして、ぐっちゃぐちゃにしてトイレに行った。くそ、バカにしやがって。 「完敗・・・か」 私は悔しがりながら、ケーキを2つ用意した。 「乾杯」 彼が戻り、2人で理想の結婚生活を話しながらケーキを食べ、そのままゆっくり過ごした。 ケーキを食べているとき、彼が一筋の涙を流していたことを、私は知らないのであった。

短編小説みんなの答え:1

世界に一つだけの本、あります。

ミナミ「おっはよ!今日も可愛いね~」 ニナ「あんた、ナンパでもしてるの?まあ、可愛いって言ってくれたのは嬉しいけど(笑)」 私、宮美ニナ(みやび にな)。小6で、学校で一番可愛いって言われてるの♪ でも1年前、私が今の学校に転校するまでは可愛くなくっていじめられてたんだ。 ー1年前 「あんた、今日もブスだね~」 「うちらがキレイにしてあげるwww」 ニナ「やめて、やめて!」 今日もいじめられちゃった。私ってなんでこんなにブスなんだろう。あーあ、可愛くなれたらいいのに。 って、ヤバ。いつの間にか知らないお店に来ちゃった。早く帰らないと… ???「何かお困りですか?」 ニナ 「えっ?」 気が付くと前に小3くらいの女の子がいた。こんなところにいるなんて、おかしい。 ニナ 「あなた、誰?」 ???「あ、言い忘れていましたね。私はこの図書館の司書のミライです。」 ミライ「なにか願いはありますか?」 叶うはずもないが、私は遊びで、その子にこう言った。 ニナ 「可愛くなれる本ってありますか?」 ミライ「えーっと確かここら辺に、、ありました!」 そういって、ミライが一冊の本を取り出した。本には、「美しくなれる本」と書いてあった。 ミライ「こちらはあなたが思い通りの美しさを手に入れることができます。ただし、貸出期間は1年間です。」 ニナ 「1年間なら長いしすぐ返せるわ。じゃ、借りていくわね。」 私は家に帰ってさっそく本を読んだ。本にはこう書いてあった。 本に可愛くなりたい所、また、○○さんのような鼻などできるだけ具体的に書いてください。 そして書き終わった瞬間、本が光り出した。が、なにも変わった様子はなかった。 ニナ 「なーんだ。なんもないじゃん。とゆーかこんなことにマジになっちゃったww」 そして次の日 ニナ「え?これ私?めっちゃ可愛い、、」 「ニナおっはよ~!」 す、すごいもとから可愛いことになってる、、 ー現在 ってわけ。 もう貸出期間はすぎちゃったけど、もっと綺麗になりたいし、それにあの本屋の場所わかんないし。 ミナミ「ねえねえ、ニナはミス西英グランプリ、出るの?」 ニナ「うん。もう申し込んどいた。」 ミナミ「私、応援するよ!とゆーかニナで確定だって!」 ふふっ。ミナミよくわかってる。この私がミス西英にふさわしいんだから! ー当日 「エントリーナンバー15番宮美 ニナさんです!」 私が舞台に出た瞬間観客がざわめきだした。やっぱり私が可愛いからかしら? よく見ると、ミナミが青い顔になっていた。 「君!もう戻りなさい!」 み、皆どうしちゃったわけ? 不思議に思い鏡をみると、 ニナ「な、なにこれ!?」 口は端に糸が縫われていて、鼻は腫れあがっていた。 ミライ「貸出期間を過ぎていますよ。宮美ニナさん。本を返してください。」 ニナ 「い、イヤよ。私はもっと可愛くなりたいの。」 ミライ「そうですか。残念です、、、」 その瞬間、体中から血が噴き出してきた。 ニナ「い、イヤアアアアアアアア」 ー図書館 ミライ「あの本は持ち主の一生分の美しさを集めて、その人を美しくする。ただ、使いすぎると逆に老化してしまう。」 そう言う彼女の手には、「美しくなれる本」があった。 ミライ「さて。本も戻ってきたことだし、仕事再開しますか。」 「カランコローン」 ミライ「あら、お客様だわ。」 ???「こ、こんにちは、、、」 ミライ「こんにちは。なにか願いはありますか?」

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