短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
人が消えた。その結果。
ポストに手紙が入っていた。差出人の名前無し。宛名は私宛てだった。当然開封する。 「柄でもないけど、こうしないと気がすまない。だから、この手紙をお前にあてて書いている。 俺からの手紙なんて読みたくないよな?だけど、最後まで読め。一生懸命書いたんだから、簡単に ポイと捨てられるのは困る。これで、最後にする。今後は関わるのはやめる。 前置きはこのぐらいにして、本題に入る。今、俺が書いているのは、お前が『消えた』世界だ。 お前は言った。『どうせ、私なんかいなくなったって、世界は何も変わらない。』と。 当たり前だろ。お前が消えたぐらいで、世界が機能しなくなったら大迷惑だ。世界は、世間は、 お前のいうとおり、朝がきて、夜がきて、何も変わらない平和な世界だ。安心しろ。 じゃあな。 1」 なんだ、これ。いたずら?それにしては悪質だな。 .............私が消えた世界。私が夢見ていることを、なぜ、こいつが知っている。 1?2があるって言うの? 封筒の中をのぞくと、最初の便箋より一回り小さい便箋が、入っていた。 「勘違いしないでほしい。一枚目は、別に嫌味のつもりで書いたわけじゃない。事実だ。」 そこまで読んで、やめてしまおうかと思った。やっぱり、こんな手紙を送りつけられるんだから、消えるのが正しいのだ。 しかし、次の文章でまた読む気力を取り戻す。続きはこうだ。 「自暴自棄にならないでくれ。ここまで読んでくれていることを願うばかりだ。伝えたいことがあったんだ。 お前がいなくなった世界は何も変わらない。だけど、俺の中のちっぽけな世界は180度変わった。 こんな、ベタでくさいセリフは聞き飽きただろう。書いているこっちも恥ずかしいし、何の意味があるのか わからない。でも、喜べ。お前がいることで、平和に保たれる世界があるってことが、今、証明されたんだ。 お前を必要としている人間が、最低1人は存在するということを、文字として残しておく。 やっぱり、読まなくていい。どうか、途中で捨ててくれていることを願う。 」 なんだ、これ。言っていることがめちゃくちゃだし、結局何を伝えたいのかさっぱりだ。 とか思いつつ、どこに送るでもない返事を書いてみる。 「あなたは誰ですか。私のことが好きなんですか。ストーカーですか。 悪い人ではなさそうですね。でも、「お前、お前」って、失礼ですね。 書いてはみたものの、送り先がわかりません。送るつもりもないので 書いてしまいます。 あなたの手紙を読んで、元気をもらいました。 あなたの世界の平和を守るために、私はもう少し頑張ってあげます。」 その手紙は、机の上においたのに、後日消えていた。不法侵入か?なーんて。 恐らく、私が消えなかったことであの世界は消滅した。 だけど、どこかで、あの手紙の送り主が、私の返事を手に、楽しそうな顔をしている様子が不思議と想像できるのである。
私は、悪役。ヒロインの恋を邪魔するモブ女。
私には、かれこれ4年近く片思いしている人がいる。 同じクラスの望月翔だ。運動が得意で、可愛い系の顔立ちをしている。正義感が強くて、困っている人を見たら放っておけない、そんな奴だ。 高校も同じ学校に進んで、今は高校2年生。一度も想いを伝えられないまま、高校生になってしまった。 高校2年生になって最初の席替えで美月という女子が翔の隣になった。名は体を表すと言うもので、月のような美人。ちょっと近寄りがたい雰囲気が流れる位の美人だ。でも、実際に話してみるとそんなことなくて、気さくだった。 頭も良い、先生からの信頼も厚い優等生。そんな女子がモテないはずがない。実際に美月のファンクラブまであるくらいの人気っぷりだ。 翔も、ああいう美人な子が好きなんだろうか……。2人が楽しそうに話しているのを見るたび胸が痛む。 そんなある日、美月に「話したいことがあるの。放課後空いてる?」と聞かれた。私は、戸惑いながら「良いよ」と答えた。 あの優等生の美月が、私になんの用だろうか。 放課後になって、美月に美術室まで連れて行かれた。中に入ると人は誰もいなくて、少し涼しかった。美月が私の顔をまっすぐ見つめて言った。「あのさ、翔くんってどんな子が好きなのかな?」 息ができなくなった。美月は翔のことが好きだったんだ……。 私が、やっとの思いで「どうして?」と聞く。分かりきってるのに、受け止めきれなかった。 美月は少し顔を赤くして言った。「私、翔くんが好きなの。告白しようと思ってる。」 泣きたくなった。「翔くんと中学から一緒なんでしょ?何か知ってるかなぁと思って……」続けて美月が言う。 かすれた声で私は言う。「いつから…?」 美月が答える。「隣の席になってから、優しいなって思って…」 それを聞いた途端、怒りと悔しさ、悲しさが込み上げてきた。私の方がずっと前から好きだったのに、ちょっと美人だからって、たまたま隣の席になったからって、翔に告白するなんて……。 理不尽なことは分かってる。でも悲しくて、悔しくて、どうしようもなかった。私は、感情に任せて言ってしまった。 「何で?なんであんたが翔に告るのよ!?ちょっと美人だからって!成績が良いからって!翔に優しくしてもらえて!あんたちょっと生意気なのよ!どーせ、顔がよかったら誰でも良いんでしょ!?私の方がずっと翔のこと好きで…… ずっとあんたなんかより大好きで……」 泣きながら言う。ふと、美月の視線が私の後ろ、ドアの方に移る。私が振り返ると、翔がいた。 「ごめん、お前の気持ちには応えられない」いつもの声で翔が言う。悲しかった。でも、分かりきってた。 どうしようもなくなって、床に座り込んで泣く。 「何で……、私の方がずっと先に好きだったのに……」 翔がドアの前から去っていく。 「翔くん!」美月はそれを追う。 先に好きだったからって偉い訳じゃない。 こんなこと言われても怒らない優しい美月を翔は好きになったんだ。 悔しいけど、完敗だなぁ。 私は、ヒロインの恋を邪魔するモブ女。完璧なヒロインを罵倒する最低な悪役。でも、モブ女だって、ヒロインと同じぐらい、ヒーローのことが大好きなんだよ。 ここまで、読んでいただきありがとうございます。拙い文ですが、感想をいただけたら嬉しいです。 初めて書いてみたんですが、難しいですね!読み辛かったら、ごめんなさい
此処を旅立つ日
私は今、此処から旅立とうと思う。 もう、心も体も傷だらけ。生きていてもあの子たちに傷つけられるだけ。だから旅立つ。もう行こう。そう決めたその瞬間、私の前に少女が現れた。「あなた、消えたいの?」私は驚いたが、やけくそになって言った。「だって生きていたって傷が増えるだけ。だったら今、此処を旅立った方がいいに決まってる!だいたいあなた誰なのよ!邪魔しないで!」少女は言う 「あなたの言う此処ってどこ?この現世のこと?あなたが見てるのは日本の中のここだけのことでしょう?もっと世界は広いのに、楽しいことも探せばあるはずでしょう?だいたいあなたを傷つける方はあなたのこと、すぐ忘れて楽しく暮らすわよ?あなた、此処を旅立ってもなんの意味もないし、悪いことしか起きないわよ。それでも此処を旅立つの?」 その言葉にはっとした。数秒の沈黙のあと、私は泣き崩れながら「ぅうん。」と答えた。その瞬間から私は新しい私になった。強く、生きる私になった。少女は微笑み、私の前から消えた。少女のことは一生忘れることはないだろう「ありがとう、あなた。」私は空に向かって呟いた。 ~完~
私の一歩
私、かな。中学1年。今日は、家庭科部で、文化祭用のドレスを作ってます。「かなー」「あ、由利先輩」 この人は酒井由利。1個上の学年だけど、とっても仲良し。「かな、どれくらい作れた?」「あと、ボタンだけ。」「早くない?」「そんなことないです」 こんな日常が、とても楽しい。やっぱり、由利が、好き。 放課後 「よう」「あ、タケル先輩」タケル君は、由利と同学年のイケメン。由利と仲がいい。「タケルー、今日イオナに行こう」「あ、俺も行きたかったんだ」「やっぱり?気が合うー」[...」「かなは?」「あ…いいです…。じゃあまた…」…あーなんでいつもこんなことを… 私、タケルが好きなのに…。 翌朝 「おはよ」「よ」「おはようございます…」「なんか、かなくらいね」「どうしたどうした」「あ…あのタケル君と由利って付き合ってるんですよね!」「え」「は」「え…えと、付き合ってないんですか」「付き合ってない!」「嘘ーー!」「ちゃんと覚えとけ」「はい!」 その日、私は告白することを決めた。 放課後 「あ…あの、タケル君」「何?」タケルは照れながらいう。 「私、タケル君が好きです!」「じ…実は、俺もかなのこと、好きだった。お前が入学した時から。」「う・・・そ・・・」 涙が出てくる。 「なーにないてんだよ」 いつの間にかいつものタケルに戻ってた。「泣いてないしー」 私も、いつも通りになって歩き出した。
d
委員会が終わった後、急に雨が降り出した。しかも土砂降り。 雷も鳴っているし、冷たくて強い風も吹いている。 時間的に、帰りのバスには間に合わないだろう。 私は諦めて徒歩で帰ろうとしたが、重大なことに気付いた。 「やばい、傘持ってきてない」 朝は暑かったから、傘が無くても大丈夫だと思い、家に置いてきたのだ。 家まではかなり距離があるし、傘が無いと服がひどいことになる。 そもそも雨と雷と強風の中を歩きたくない。 「しょうがない、雨が止むまで待つか」 皆帰ってしまった、誰もいない暗くて寒い教室で、雨が止むのを待つことにした。 「暇だし宿題でもしてるか」 誰もいない教室で、静かに勉強をする。 憧れのシチュエーションだったが、意外とうまくいかないもので。 外の雨の音や廊下の物音に気を取られ、全く進まない。 私は諦めて、空白だらけの宿題と、芯が減っていないシャーペンをカバンにしまった。 本日三回目の諦めである。 「早く帰りたいなあ」 小さいはずのひとり言が、誰もいない教室に、やけに大きく響いた。 まだまだ雨は止まなそうだ。 教室の中を何周もしたが、やっぱり暇だし寂しい。 「ほかの教室も見に行こうかな・・・」 そう思った時だ。 「よっ、お前も雨宿り中?」 ドアに背中で寄りかかっている人がいる。隣のクラスの男子、アキラだ。 人見知りな私の数少ない友達で、よく一緒に帰る。 「どうせ暇だろ?俺と話そうぜ」 にっと笑って、こちらにやって来た。 「いいよ」 私は短く答えた。 しばらく、私とアキラは、どうでもいい話をした。 兄弟がかわいいとか、大学受験の勉強が大変とか、最近どれだけ食べてもすぐ腹が減るとか。 アキラは、どうでもいい話を面白おかしく、分かりやすく話す。 つい聞き入ってしまって、時間も雨も忘れてしまいそうだ。 すると、ニコニコしていたアキラが、真剣な表情でこちらを見て言ってきた。 「お前さ、好きなやつとかいるの」 よくある話題だ。私は勉強で精一杯で、好きな人なんて探す暇もない。 「いないよ。勉強で精一杯だから」 アキラはまた一つ聞いてきた。 「もし告られたらどうする」 何とも言えない質問だな。まあ勉強で精一杯だし、面倒くさいし、断るかな。 「断るよ。そもそも私を好きになる人なんていないでしょ!」 アキラが、少し悲しそうに見えた。 そんな顔されても分からないほど鈍感じゃないよ、アキラ。 私に気があるんでしょ?信じたくないけど。 「もし、俺がお前のこと好きって知ったらどうする」 はい確定。でも私、勉強で精一杯なんだよ、本当に。いくらアキラでも、私は断るよ。 それに・・・アキラのことは友達としか思えない。 「・・・ごめんね、アキラ」 アキラは下を向いてしまった。 やがて顔をあげ、諦めたように笑った。 「そっか。でも、友達ではいてくれよ」 「もちろん」 「じゃあ、もう俺は帰るよ」 アキラは走って教室を出て行った。 また、教室は私一人になった。 ずっと立ち話していたから、足がしびれてしまっている。 「私、アキラに告白されたんだ」 そう思うと、不思議な気持ちになった。 窓の外を見ると、もうすっかり雨は止んでいる。 「かえって早く宿題しようっと」 私はカバンを肩にかけ、廊下を歩きだした。 Fin
"セカイ"ノ最期
俺は鉄(くろがね)オゾン。今は公園にいる。 ここでゲ一ム実況仲間の花坂(かざか)セカイを待っている。 花坂は地球同等の存在で、花坂が死ねば地球も終わる。 花坂が笑えば世界中の人が幸せを味わう。 花坂が泣けば世界中の人が悲しくなる。 花坂が怒れば世界中の人が責め合う。 花坂はそんな存在だった。 7月20日。 花坂がPCR検査で陽性だということが分かった。 (うそだろ……花坂が死ねば……世界は……) 俺は花坂より地球の心配をしていたが、すぐに、 (いや、地球より花坂の心配をしよう) と思った。 地球から見ると、花坂がどれだけちっぽけだか分かる。 でも、そのちっぽけな花坂が地球同等の存在なのだ。 俺は恐怖に見舞われた。 7月24日。 花坂が危篤(きとく)状態だと知った。 俺達は急いで病院へ行った。 そして、ついに見つけた。 「花坂 セカイ」 俺は病室のドアを開け、眠っているコロナ患者を見下ろした。 心拍数を見ると、もう100もなかった。 「花坂…」 言葉がぽつりとこぼれた。 「生きてくれ……」 その時だった。 花坂の呼吸が急に荒くなった。 「花坂!?」 心拍数はどんどん下がっていく。 「頼む、生きてくれ!」 俺は半べそをかいた状態で花坂の肩を掴み、揺する。 それでも心拍数は下がっていく。 花坂が起きた。 「花坂!」 この台詞を何回言っただろう。 花坂があえぐように、か細い声で 「オゾン………」 と言った。 「どうした!?」 「苦し……い………」 「死ぬな!花坂!」 「あと……」 「何だ!?」 「一つ……言っていい?」 俺はその一言で冷静になった。 「私、沢山の人に助けてもらったよね……」 「ああ。」 「でも、誰にも恩返ししてない………」 「そんな訳ない……!」 「でも、そんな私に寄り添ってくれたのは……」 時間が止まったように思えた。 「オゾンだけだった………」 花坂は泣いていたが、顔は笑っていた。 俺の溜め込んだ涙が一気に流れ出す。 「オゾン、……………」 花坂は笑って、こう告げた。 「好きだよ。」 ピ一ッ。 花坂の心拍数が0になった。 静寂の中、俺はこう言う。 「好きだ、花坂。」 ロの中に入った涙が、なぜか甘く感じた。 そして、地球が滅ぶ。 でもパンドラ(ゲ一ム実況仲間)が、能カ「至福の赤い箱(パンドラボックス)」を 発動したので地球も花坂も元通り。 花坂はパンドラを慕(した)うようになった。 今も花坂は元気だ。 <end>
(怖い話)約束だよ・・・
私は由香里。私には友達がいっぱいいるんだけど特に1番仲良しなのは香理。今日私と香理は遊ぶ約束をした。家に帰り、私が準備を始めようとしたとき「由香理、大変!お父さんが具合悪くなって今から帰るの。だからお母さん大変になるからいろいろ手伝って!」私は「約束しちゃったしムリ!」と言おうとしたがこれは急だなと思い、手伝うことにした。そして次の日。先生が飛び込むように教室に入ってきた。「香理が・・・香理が昨日交通事故で亡くなった。」私はこれを聞いたとたん固まってしまった。その夜。私の上に何かが乗っかっている感じがした。見るとそれは香理だった。「か、香理何でここにいるの?」「な・・・・・よ」「何言ってんの。聞こえない。」「なんで昨日の約束破ったんだよ!」「き、昨日は急な用事ができちゃったの・・・」「ひどい・・・お前なんか大嫌いだ!」気が付くと私は崖の1番はじっこに立っていた。「ほらこうすればね・・・」そう言いながら私の背中を押した。「きゃあああああああ!」香理は笑顔で私に手を振った。ごめん香理・・・
壊れたテレビ
今日はおばあちゃんの家に来ている。 「うわあ~久しぶりだな。」 この匂いやっぱ落ち着く。 「久しぶりだねえ。最近学校はどうなの?」 にこっとおばあちゃんが微笑んだ。 「楽しいよ~!友達関係もいい感じ!」 前の学校ではいじめられていた私。 苦い思い出が頭をよぎった。 _あっいけない。 こんなこと考えちゃダメ。 ブンブンと顔を左右にふっておばあちゃんに視線を向けた。 「本当?良かったわあ~。」 おばあちゃんがそう言ったその時。 あれ? 古いテレビが視界に入った。 ホコリがかぶっていて何年も掃除をしてないんだと思う。 「これ、壊れてるの?」 「あ、それねえ。そうなの、壊れちゃってるんだよ。」 へえ。 なのに捨てないんだ…。 「捨てないの?」 「それはおじいちゃんの宝物だからね。」 ドクンッ。 おじいちゃんは数年前に交通事故で亡くなった。 「そう、なんだ。だから捨てないの?」 「そうだよ。掃除もしてないでとってあるんだよ。」 悲しそうなおばあちゃんの顔。 「おばあちゃ_。」 「こんな話してごめんねえ。」 私の言葉をさえぎっておばあちゃんが口を開いた。 「大丈夫だよ?私がテレビのこと聞いたからだよね。ごめん。」 その時、おばあちゃんの目からしずくがたれた。 そう、涙。 「私が悪かったんだよねえ。じいさんごめんねえ。」 おばあちゃん…。 「おばあちゃん、やめて、大丈夫だから。ね?」 「ううっ。」 この後もおばあちゃんはずっとごめんねと言っていた。 これは何かおばあちゃんとおじいちゃんの大切な思い出が詰まっているのかもしれない。 ~完~ こんにちは、もちゃです! 最後まで見てくれてありがとうございました! 感想やアドバイスお願いします!
君と帰った部活帰りに
俺は和聖。今日は同じ卓球部の野々葉と二人きりで帰っている。秘密を言うと、俺は野々葉のことが好きなんだ。 (今日は二人きりだ。今度こそ告白する!)と心の中で思った。 野 今日の部活しんどかったねー。 和 まじでそれ。 野 急に聞くけど、和聖は好きな人いるの? 和 お、俺?俺は、いるよ。 野 え?誰?樹里ちゃん?(和聖と同じクラス) 和 ちがうし。 野 えー!誰にも言わないから教えてよー! 和 絶対に言わないから。 野 面白くないなぁ。 和 (これだと告白できない!!) 和 誰にも言うなよ。 野 え?誰々? 和 クラスは1年2組。 野 えっ、心とか? 和 違うって。 野 もうちょっとだけヒントちょうだいよー! 和 じゃあ、下の名前の頭文字がnだ。 野 それじゃあ、なごみとか? 和 もう、お前はほんとに鈍感だよな。 野 もー。早く言ってよ。 和 ちょっと自転車降りて。 野 えっ、なに? 和 俺の好きな人は野々葉です。俺と付き合ってくれませんか! 野 えっ、私のことが好きなの? はい、よろしくお願いします! 和 ぎゅっ、、 野 カァァッ// 和 俺は、野々葉のことが誰よりも好きだ。 野 二回目のカァァッ// 和 これからもよろしくお願いします。(囁き) こんにちわ!みーみです!恋愛系小説(?)を書いてみました。 感想、アドバイス待ってます!
【短編小説】人口1人だけの世界~私だけの世界~
「あ、この服無料か~!可愛い!買っちゃお~う!」 私は今日も無料の服を買う。 最近、私は自分が「地球」ではない違う世界にいる気がするの。 感覚的にも、眠っているような・・・ でも、自分の頬をつねっても目が覚めたりするわけではない。 最近、やけに通販で販売されている商品の無料化とか、 自動で食べ物が出てくるようなシステムが活発化されているような 気がするの。 普通こんなのおかしいでしょ~と思ったけれど、 最近は「ラッキー!」と軽い気持ちで楽しんでいる。 でも、この世界には私以外に人がいない。 もちろん、私以外に何もないわけじゃないよ。 ただ、店のレジ係とか私以外の人はみんな人工知能。 なんで不思議に思わないんだろー。 まあ良いか。取り敢えず、この無料の世界で贅沢を楽しもう! そんなことを考えていたとき、唐突に理解した。 私は死んでいる。 そうか、ここはこの世には存在しない世界なんだね。 あれ、ここ、どこ? そう言って、私はずっと「無料の世界」を彷徨い続けた。 どうやら、私は「自分」というものを失ってしまったようだ。 何もかもわからなくなっちゃったな~ 彷徨い続けるしかないね。 みんなは、自分を失わないように。
狂った愛
わたしのまえを小走りで通りすぎる。でも、私に見えない範囲にでたら、安心したように歩く。皮肉だ。 好きな松本君も。松本君をわたしから奪っていった、悠香も、わたしのことをさける。 悠香は、わたしの会社の後輩。かわいくて…天然で…エリートで…松本君に好かれ、また、愛している。憎い。憎い。悠香も。見て見ぬふりする、松本君も…。ある日突然、思いついた、いや、その考えが、脳裏を突っ切った。 松本君を…殺すんだ。あの女、悠香から、全てを奪ってやる。(会話記録は1カ月前だけど)LINEに松本君に向けて、メッセージを打ち込む。ー殺しちゃうよ★-そして、台所から、包丁を取り出す。彼の家へと、走る。 そして、インターホンを押す。彼がドアを開ける。包丁を取り出すっ!え?それよりも前に松本君がナイフで… わたしを 刺した…。彼は、安心したような、戸惑いのような…表情をしていた。 彼の後に恐怖で体が震えていた悠香がいた。わたしは死ぬ。でも嬉しい。 最後に、悠香に恐怖を植えつけてやったんだから。 そして、愛する人の前で、死ねたんだから… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アドバイス、感想等ございましたら、コメントの方にお願いいたします。
ハチマキは初恋の証
ザザァ… あ…雨だ。傘持ってない… でも、この雨に当たってもいいと思っている なぜかというと、明後日は体育祭があるからだ 私(大岡世那)は背は小さいけれど、運動神経はとても良い だから、体を動かすのが大好きなのである 体育祭が、とてもうれしいのだ 女の子らしくないと、いつも言われる 外に行こうとした、その時 「待てよ」 肩がグッと引かれた 「そのまんまじゃ風邪ひくぞ」 翼だ 翼は、私の幼馴染 私より凄く背が高くて、羨ましい 翼「ほら、俺の傘やるよ」 拓夢「おーい!何でそんな奴にやさしくすんだよ!」 創也「男だぜ?強いだろーが!」 そう、こんな感じに 拓夢と創也は、翼の友達だ 翼「うるせーな!男じゃねぇ女の子だろ!」 え…? 女の子? 翼「傘差して帰れよ!じゃな!」 私は、その場所にボーッと立っていた 何だろう、この気持ち フワフワする これが、恋ってやつなのかな その後ろを、誰かが見つめていた 次の日 胡桃「世那~!」 世那「あ、胡桃」 この子は私の友達、胡桃 胡桃「ねーね、世那はさ、ハチマキ誰に渡すか決めた?」 ハチマキ? あ、そっか 私の学校の体育祭では、競技が終わった後に好きな人にハチマキを渡す行事がある 胡桃はこういうのが好きだなぁ… 胡桃「私は…翼君に渡そうと思うの!」 何かが心臓に突き刺さった 胡桃の方を見ると一瞬ニヤッと笑ったように見えた 胡桃「だから、私のことサポートしてくれるよね?」 私は、うんと言うしかなかった 放課後、体育館の前を通ると、翼が一人でバスケの練習をしていた 世那「あ、翼」 翼「お、世那か。ちょっと、付き合ってくれないか?」 世那「何に?」 翼「俺のバスケの相手してくれ」 世那「なんでだよ」 翼「前バスケ部だったろ?だからさ」 世那「わーったよ、やればいいんでしょ」 それから体育館にはボールをつく音がこだました 翼「ハァ…強いな…お前」 世那「当たり前だろ」 疲れて、一緒にベンチに座る 翼「…なぁ、世那は誰にハチマキ渡すんだ?」 そのとたん、体が重くなった 世那「お、お前は誰に渡すんだよ」 翼「俺か?まだ決まってない」 世那「…」 翼「誰に渡すんだ?」 駄目だ 胡桃と約束したじゃん でも… 世那「お、お前だよ!」 翼「え?」 世那「あの時の傘の返しだよ!じゃあな!」 翼「お、おい待てよ!」 一気に涙があふれる それっきり、翼を無視するようになった かかわらないようにしなきゃ …ダメだったから 体育祭当日 体を動かすときは楽しかった でも、いつもの力が発揮できない ハチマキのこと…なのかな そして、競技が全て終わった ハチマキを渡す時間だ ゆっくり、ハチマキを頭から外す 顔を上げると、胡桃が翼にハチマキを渡しているところを見つけた ヤだ 見たくない 創也「世那!」 あれ?創也? 創也「俺のハチマキ、受け取ってくれないか」 この顔…ウソだ きっと、なんかの遊びなんだろう でも…仕方ないよね 私は、創也のハチマキを受け取ろうとした 翼「待て!世那!」 世那「翼?何で…」 ハチマキがない そっか 渡したんだ 胡桃に その情報報告? やめてよ 聞きたくない 世那「何だよ」 翼「俺のハチマキ、受け取って欲しい」 世那「え、でも胡桃に…」 翼「胡桃ちゃんには断った。俺は…」 翼「俺は、お前のハチマキが欲しい」 私は、その言葉に操られるように翼のハチマキを受け取った そして、自分のハチマキを渡す 創也「…カップル成立だー!!」 拓夢「ヒューヒュー!」 翼「あっお前らうるせーな!黙ってろよ!」 世那「そーだ、うるせぇ!」 私は、翼の後ろ姿を見つめる この時だけは、オンナノコらしく微笑んでたかな…? END 感想、アドバイス、聞かせて下さい!お願いします!
もしも、私のいない世界なら・・・
「ねぇ、もし、私がこの世界にいなかったら…?」 私は、家で飼っている猫のアメを見て言う。 「猫にいっても意味ないか…」 アメは、あきれたように「ニャー」と鳴く。そして、私の方をチラリと見て行ってしまった。 私は、由奈。極普通の美少女。 次の日。私の友達に、自分のこと、好き?と聴かれた。私は、 「好きでもないけど嫌いでもないよ」 といった。そのあと、友達の顔を見て、「ニコッ」と笑った。 それを、私の好きな人、春樹が見ていた。私は、春樹と目があった。あっ… 顔を赤くしながら、教室を出た。 私は、黒髪のストレートロングへアを揺らしながら、春樹君を思い出す。また、顔が赤くなる。 次の日、春樹くんに告白された。 「由奈、好きなんだ。俺と、付き合って!」私は、迷わず 「いいよ、私も春樹くん好きだった」 といった。 何日かたって、「由奈にあえてよかった」と言われた。胸が詰まった。嬉しかった。ここで今、私は、このためにいたんだとわかった。
山城
「君のせいだ。全部、君のせいだ。さよなら。地獄で、また会おうね」 声が出ない。ただ、見つめている。 「それじゃーな」 山城が、落ちる……! 何も言えない。金縛りにあったかのようだ。 「ぅよっと」 山城は柵を乗り越える。そして、飛び降りた。 「ま、待って!待って…!」 やっと足が動いた。柵から身を乗り出す。 下を見下ろした瞬間、グシャっという嫌な音がした。 ―いやだ、みたくない……。これは、夢だ……。 私は紛れもなくそれをみた。ゆっくりと、赤い染みが広がっていく…… 「嫌だ!」 私は目を覚ました。大丈夫、あれは夢だ……。言い掛かりだ、私のせいなんかじゃない、違う、違う、決して……。 クラスメートの山城が私に告白したのは、中学生最初のゴールデンウィーク明けの初日だった。前置きとしていろいろ話してから、山城は言った。 「だから、だから、俺と付き合ってくれ!」 答えはNoだ。 そのことについて、何度も何度も山城の両親から責められた。 「あなたが受け入れていれば、うちの子は死ななかった…」 「中学生の付き合いなんて、何年も続くものじゃないんだから。OKと言ってもよかっただろう!」 私は……山城が、山城莉子が『性同一障害』だから断ったんじゃない。そんなこと、どうでもいい。彼女が男子でも断っていた。純粋なNoだった。悪いのはクラスメートだ。よってたかって莉子を虐めた、だから莉子は自殺した。だから私のせいじゃないのに、何でみんな私ばかり……。 翌日、山城莉子が自殺したビルの下には、女子中学生の死体があったという。
アオハルニッキ
~昼休み~ 「七ヶ乃さあ、彼氏できたの?」 「うん!」 あたし、星宮七ヶ乃! 小学6年生の12歳! ついこないだ、彼氏ができました! 「黒井くんでしょ~絶対やさしーじゃん!うらやま~」 「えへへ///」 「クラス1って言っても過言じゃないもんね。黒井くんは。 容姿・顔・性格・運動神経抜群だもんね。ま、その分人気高いけど。」 私の彼氏・黒井貴男くん。 優しくて、カッコいい。 そんなところが、大好き。 ガラッ! すると、クラスの女王的存在・ 可愛愛姫妃がやってきた。 名前に“愛”が2つ並んでいるので クラスではコソコソと“あいあい”と呼ばれている。もちろん本人の前では言わないけど。 (うわーあいあいだ こっちこないでっ)そう、あいあいはハッキリ言って...めんどくさい。 そういう子、みんなのクラスにもいるよね?? だから出来るだけ 関わりたくない存z... 「ちょっとぉ!だぁれ?!愛姫妃の黒井くんと付き合ってるのぉっ?! 普通の庶民は黒井くんとは付き合っちゃダメなのにぃっ!誰?!!!」 (°▽°)・・・。 (ええええええ?!!あいあいも黒井くんのこと好きだったのっ?!) トン... 「?!?!????!!!!?」 『しー。私だって!』 あ...。 『り、りむちゃん...。』 『ヤバイことになったね...汗』 だよだよっ> < 「あ~、黒井くんと付き合ってるのって七ヶ乃さぁんだったのねぇ~」 ギクうううう 「あ、や、そ、そのぉ...」 誰っ!あいあいに私と黒井が付き合ってること!!! どうしよう...。 すると、1人だけそっぽ向いている子がいた。 (たま...ちゃん...?) その時、私は気づいてしまった。 (ああ、たまちゃんが言ったんだ。。。なんで...。) 「ちょっとっ!話聞いてるのっ?!」ひいっ もう、ダメだ...。 ゴメンね黒井くn... 「うん。可愛。俺と付き合ってくれ。」 ザワッ え....。 黒井くん.....。 なんで...。 ぽろっ 涙が溢れる。 「ん~~、。~ー?!:」:(@!!」 「あら、黒井きゅうん!やっぱりこの愛姫妃ちゃんと付き合えるのは黒井くんだけよねぇっ!ついに黒井くんと愛姫妃h....。」 もう、やだーーーーーーー....。 「ほい。”くろい“。」 「...え?」 そこに差し出されたのは...。 犬のぬいぐるみだった。 「このぬいぐるみ、黒いから ‘くろい“って名ずけたんだ。 俺の大事なものだけどーーー。 ....七ヶ乃は譲れない。」 『きゃああああああああ!!!!』 えっ...。 「くろ..いk...」 バッ! 目の前に何かが覆い被さる。 それは.... 「黒井くっ?!!」 「みんないるよっ?!」 「うん。でも、俺が君の事が好きって言うのをみんなに教えてあげないとーーーーーー.....。」 唇になにかがそっと触れる。 「ん?!」 キス....?! なんてしたことないし、 しかも始めてのキスが みんなの前でなんてっーーー?! ....でも。 私は、黒井くんのことが好きだよ。 「きゃあああああああ?!!!!」 「き、キスしたっ!!」 「く、、、ろいくん?どぅいうこと??!」 「このリア充めええええー」 「どんな感じどんな感じっ?!」 「味する?!」 キーンコーンカーンコーン さっきのキスは、 私のココロの中にある “アオハルニッキ” に深く刻まれたよ。 ~アオハルニッキ 完~ *作者の恋月です。 アドバイス、感想、お待ちしてます。* -character- 星宮七ヶ乃 (ホシミヤ ナナノ) 森野りむ (モリノ リム) 可愛愛姫妃 (カワイ ティアラ) (↑可愛愛姫妃は当て字なので本来の読み方ではありません。) 黒井貴男 (クロイ タカオ) 児島たまも (たまちゃん) etc...
これが恋と知るのは少し先だった
「美優、今日もあそこ行く?」幼馴染のトオマに聞かれた。あそこというのは2だけの秘密基地のことだ。小さいころ作った。 トオマはマンガなどでいる幼馴染ではない。とっても優しくて頭がいい。でも、今日は行きたくない。「ごめん。今日ムリ」「最近多いね。なんかあった?何でも聞くよ」トオマは優しかった。そういえば最近秘密基地行ってないな。トオマは女子人気も男子人気もあった。中学では生徒会に入るそうだ。 最近トオマが女子としゃべってると胸が苦しい。そしてやたらとトオマが気になる。私は、人を好きになったことがない。男子が苦手なのだ。でも、トオマにはこころが開ける。よくわからないけど。 今日も朝読書の日だ。「トオマくん、この本おススメだから読んでみてぇ~」とか「トオマくん、おすすめの本あるぅ~」とか甘い声が聞こえてくる。そして、胸がズキンと痛む。私は、「トオマ、今日勉強教えて!」いつも通りの日常なのに何かが違う。「いいけど、なんかあったらいつでも言えよ!」そんな言葉に涙を誘われる。なんでだろう。どうにかしたかった。この空気。 なんか、この気持ち初めて。どんな感情なのか自分でもわからない。どうしたらいいんだろう。 ~10年後~ 「トオマ。弁当持った?」部屋いっぱいに響き渡る声。この声の主はそう。美優だった。二人は結ばれた。まるで神が与えた幸せのように、笑顔の絶えない日々を送っている。
「夏休みに宿題いらんねんけど」ww
ミーンミンミン ジジジジ ジジジジ ミーンミンミンミン ♪ 「あ~!もう、セミうるさいなあ!!」 セミのジジジジ ババババ ミミミンノイズが鼓膜を破りそうだ。 そんな事どーでも良いけど! 私は今、半熟卵が出来るんじゃないか?レベルに暑い家の中で、黙々と夏休みの宿題をやっている。 私は毎年思う「夏休みに宿題いらんねんけど、、」 でも、今年はふと思った事がある! 「夏休みに宿題が無かったらどうなるんヤロ?」 一回宿題を中断し、その事について考えた。。 まず、誰が夏休みの宿題を出すのか? でも、法律で「夏休みの宿題は絶対やろう!」的な法律は無いし 最終的に、夏休みの宿題を出す!と決めるのは校長先生だろう、、 次は、宿題がある理由? これは、分からなかったからお母さんに聞いてみた 私「お母さ~ん、なんで夏休みの宿題ってあるの?」 お母さん「夏休み中は授業ができないことと、授業がないことによって生徒の学力を低下させないためだと思うけど」 私「他は?」 お母さん「ん~?そうね、1学期の復習とかがあると思う!それに、宿題を出さなかったら、自主勉強する人と自主勉強しない人が出てきて学力に差が出るからじゃない?」 私「サンキュー!」 やっと納得した! そして、遊びに行こうと思った時!? 後ろから、魔のオーラを感じた! 後ろを振り向くと お母さん「あんた、宿題やった?」 私「あ、ああうん?」 お母さん「なんやて?聞こえへん」 私「や、やったよ?」 「何言ってんねん!やってないやろ!ブチかましたろか!!!」 と、お母さんがヤンキー的な感じになって怒って来た!! 私は、怖くなりチーター並みの速さで勉強机に着いた ハア、ハア、( ;´Д`) み、みんなも怒られないように、早めに宿題やろうね!ハアハア ~結論~ 宿題は、先生からの最大の愛情である。
なんで、なんで、私の周り(ホラー)
ー私の家事情ー うちはシングルマザーで、 お兄ちゃんはいるけど働いている。 お父さんはどこかと遠くへいって 帰ってこない。 お父さんは、私が生まれた時も どこか行っていた。 こんな感じ、、。 ーある日のことー 毎日の日課、 部活に行って、帰る。 そして、 扇風機、電気、テレビ、パソコンをつける。 一人でいても寂しくならないように考えたけど 電気の消費が半端ないからって一度やめた。 だけどやっぱり寂しくなって、、 お兄ちゃんに交渉して成立したのであった。 「えっ、、」 驚きなもの目に 飛び込んできた。 さっきバイバイしたばっかの 私の友達が、、、、 「なんで。。」 その後、その近くでは通り魔殺人が いたるところで起きたらしい。 私の友達ばかりだった。 私に告白してきたウザイ男子。 私をいじめた女子も。 「あっ、」 その後、帰ってこようとした お兄ちゃんまでいなくなった。 お母さんも。 ――――――――――――――――― ――え、事情聴取しようか。 へっ?なんで、、 そこは警察で、 どうやらお兄ちゃんの隣に疲れて寝てた らしい。 「あーあ。ばれちゃった、、 ねっ、、お父さんっ!」 あれ、? お父さんはどっか行って、、? ー作者ー ホラーって怖いですよね、、、