短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

世界ノ終ワリ

空を見上げると、そこにはあり得ないくらいきれいな景色があった。 いくつもの流れ星が真っ赤な空を流れ落ちている。 ビュンビュンと音がして、ぐらぐらと地面が揺れる。 僕はふと、隣を見た。 僕の視線に気づいた君が、体を震わせながら、やわらかい笑みをこちらに向けてきた。 ー分かっている。もう、君も僕も限界だー 君もそう思っているのか、いないのか。君のいつもの笑みには、少し寂しさが混じっていた。 ーもう、限界だー そう思った僕は、ありったけの毛布をかぶり、永遠の眠りについた。 僕の母さんの葬式の日。君は、僕を一生懸命励まそうとしてくれた。 「ねぇ、ねぇってば!そんな顔、しないでよ。お葬式は、笑顔でいなきゃ。あッ、そうだ!私と、地球滅亡ゴッコしよ!」 「・・・地球滅亡ゴッコ?」 「うん。地球が滅亡したとき、君は誰といたい?えっと、私はねぇ、ままとぱぱと君だよ!」 「え・・・ぼ、僕も?」 「もちろん!、流れ星が真っ赤な空を流れ落ちていて、空気がカラカラで、ものすごく寒いの。で、ありったけの毛布をままとぱぱと君とくるまれたら、どんなに幸せだろう!」 そう言って、君はにっこりと、満面の笑みで笑った。 僕は、この笑顔を一生忘れない。たとえ、地球が滅亡しても。

短編小説みんなの答え:1

短編小説 固い約束

「今週の金曜日がこの学校の最後の登校です」 水曜日の3時。 妃奈加(ひなか)は発表した。あだ名はひな。妃奈加自身も気に入っているあだ名だ。 そして、親友の藍李(あいり)が泣きそうな声で言った。 「ひな…引っ越すの?嘘でしょ……?ひな…嘘でしょ?」 「ごめん。藍李、私、マジで引っ越すの」 その声を聞いた瞬間、藍李は泣いた。 そして2人のあいだに長い沈黙があった。 キーンコーンカーンコーン 「もうこんな時間だ。藍李、私もう家のお手伝いしなきゃならないんだ。だから帰るね」 そういって妃奈加はこの場を去った。 妃奈加の最後の登校日。 「おはよう」「ひな!コレ持っていって!」 藍李の手には妃奈加が好きなキャラの絵が描いてあるティーカップ。 藍李の手からそっと受け取り、 「ありがとう。藍李。」と言った。 下校時 「藍李、話があるんだ」「何?」 「私たち今4年じゃん。実はね中学になったらここに戻ってくるの。だから2人ともお互い、忘れないでおこう。」 「うん……分かったひなも…私のこと忘れないでね…」「もちろんだよ!」 中学 「おはようございます。今日は転校生が来ました。自己紹介おねがいします。」 「雄原妃奈加(ゆうばらひなか)です。よろしくお願いします…。」 ガタッ 「何ですか?!藍李さん?!」 先生の話も聞かずに夢中で聞いた。「妃奈加ってあの時のひな……?4年のときの?」「もしかして…藍李?」 あの約束は嘘じゃ無かった。 そして、ひなの事をずっと覚えててよかった。 そう感じる藍李だった。 こんにちわ!printです! 友情小説を書いてみました!またリクエスト(こんな感じでこんな感じ…)を教えていただけたら、短編小説にしようと思っておりますのでコメントお願いします!

短編小説みんなの答え:6

【短編小説】私って何?

全てをみんなの言う通りに変えたのに。 これ以上、私に何を求めるの? Cちゃんが言った。 「賢い子と友達になりたいな。」 私の頭は平均より少し下。 バカだって思われたくなくて、睡眠時間を削って勉強した。 おかげでいつもテストは100点。 B君が言った。 「運動できる女子っていいよな。」 私は運動はできない。 好感を持たれたくて必死に練習した。 おかげで体育の成績は5。 Fちゃんが言った。 「優しい子に助けられたい。」 私はあまり優しくない。 だから、いつも思っていない事を言って好感度を上げた。 おかげで「優しくて良い子」と思われている。 G君が言った。 「委員長とか率先してやる子、最高だわ。」 私はそんな面倒くさい事はやらない。 でも、推薦で選ばれるようにみんなを助けた。 おかげで今は学級委員長兼児童会長。 「オシャレな子と話したい。」 「塾とか習い事を何個も掛け持ちしてる子、憧れる。」 「本好きな子が好き。」 「犬好きな人と仲良くしたい。」 みんなが言う。 私はそれに応えようと努力した。 でも、いつの日か思うようになった。 『私』って何?『個性』って何?『らしさ』って何? 私はみんなに良く思われるために 【本当の自分】を殺してきた。 今となっては分からない。 何をすればよかったんだろう? どうすればよかったんだろう? 【私】って何? 今日も見つからない答えを探しに行く。 作者のブルーです。 感想・アドバイスをお願いします。

短編小説みんなの答え:1

花富ノ朝羽子の江戸逃走記

・花富ノ朝羽子(はなとみのちょうこ) 褒美:土地二坪 大至急調査中 「やだ、手配書に写っとるわ。嫌な方の有名になってしもうたわね。早く武蔵に行かなくては。」 大名の跡取りにかすり傷を負わせて捕まった町人を、この娘、花富ノ朝羽子が逃がしたのだが、それが原因で幕府に目につけられ、逃げている。 「いたぞ裏切り者!食らえい!」 幕府配属の忍者が、手裏剣を投げる。 「…大変っ!目くらましの術、化け!」 そう言うと、丸い物を地面に投げた。煙が、辺りを漂う。 「なんだ!これは…!くっ…」 忍者がめまいを起こし、倒れる。 「この煙を吸い込むと、二日先まで起きられないわよ。じゃあね。」 朝羽子はそう言って、逃げていった。 術を使い、蝶の様に去っていく彼女を、『蝶子』と呼ぶ人もいた。 二ヶ月がたった。朝羽子は無事、武蔵へ逃げ切ることができ、手配書も無くなり始めた頃、江戸でまた事件が起こったという。 「よし、頑張るとしますか!」 そして、朝羽子はまたかけて行く。

短編小説みんなの答え:3

あぁ、裏切り

私は七海柚木。フツーの5年生で受験生。 だから、私は今日も塾! さぁ、いつもの先生、かかってこい!下らない授業でも乗り越えてやる! 一時間目は…国語か…。 でも、事件はその前の休み時間に起きた。 私は2列目に座っている。そして、私の一番親しい凪ちゃんは1列目か… だから、1列目の凪ちゃんと喋っていたら、必ずと言うほどに先生に聞かれている。 10分前に先生は来た。 それから、五分くらい経った頃だろうか。 凪ちゃんが旧急に話しかけてきた。 「七海さん、柚木って呼んでいい?」 凪ちゃんが柚木って言う名前をしってたんだ。そこが意外…。 「あ、うん。じゃぁ、私は凪って呼んでいい?」 「もちろん!」 「柚木は、国語の先生で一番わかりやすい先生誰?」 「え、う~ん。あっ!大野先生!あの先生面白くて大好き!」 「ちなみに凪は?」 「う~んとね、滝沢先生か、大野先生か悩んでる。」 この時、私は初めて気づいた。やってしまった。目の前に滝沢先生がいるではないか! あぁ、多分私達の会話を全部聞いていただろう。今、先生はなんともない顔をしていたが、少し虚な顔をしていた。 先生、ごめんなさい。ほんとにすみません。 これは多分凪ちゃんの作戦である。仲良くなった瞬間関係を崩す。これは裏切られたということだろう。 それ以降、凪ちゃんとは一切話さなくなり、滝沢先生に当てられなくなった。 今、私は6年生だ。私は人間不信になって、新しいクラスの子とは一切話したことがない。 別に受験学年だから気にしていない。でも、何か物足りない。 あぁ、あの時、滝沢先生に気付いていれば!後悔しながら過ごしていた。

短編小説みんなの答え:2

ブカツ

「引退公演お疲れ様でした!!!」 それぞれの名前の書いてある紙コップを乾杯させる。 「1年生、2年生、3年生、今の想いはどうですか?1人ずつ言っていこうか。」 今日は演劇部3年生引退公演。 3年生にとっては最後の舞台で このメンバーで劇をするのは最後なのだ。 まぁ、その最後もさっき終わったのだけれど。 公演の片付けを済ませ、只今"お疲れ様会"という名の パーティー的な感じのをしている。 活動場所の机を並べ、向き合うようにして みんなでジュースとお菓子を囲い食べる。 それが毎回恒例の公演お疲れ様会だ。 「私はこの演劇部に入ってーーー…」 3年生の先輩が涙ぐみながら部活や部員についての 想いを語る。 その他の人はうなずきながら話をきく。 中には泣いている人も。 1人1人、3年生への想いを語っていく。 涙が溢れて声がでない、なんて当たり前のことだ。 大きく深呼吸して想いを語る。 その言葉一言一言には感情が痛いほど詰まっている。 それがみんなの胸につきささる。 いつも通る部活場所への廊下。 いつもは他の部活の人もいるけどもういない。 夏なのに日はすっかり沈んでいる。真っ暗な廊下を 部員みんなで3年生を囲い歩く。 先輩にうざ絡みする後輩。 苦笑いする同級生。 うざ絡みに対応しつつも楽しむ先輩。 みんな目を赤く腫らして笑ってる。 先輩たちは、真っ暗な廊下をふと止まりこう言った。 「今までありがとう。」 そして1人ずつ、バグをしていく。 暑くて汗だくなのはまったく気にせず。 それにみんな泣きながらまた笑う。 ふと廊下の窓に目をやると 満月が光ってる。 まるで私たちを見て笑うように。 こんにちは、作者です! 部活の引退試合、公演はどうですか?やりますか?終わりましたか? 私の部活は去年、この物語のような感じだったのですが 今年は、かなり短縮した形になるそうです。 悔しい!!

短編小説みんなの答え:2

すきすき大好き。。【短編小説】

「こんにちは。松田理恵です。よろしくね」 はあ、今日も転入生か。 なぜか俺のクラスは、転入生が、毎年 やってくる。あ、俺は深見良太。今日もまた、一人、また一人。理恵という 女の子か。なんか、聞き覚えのある名前……でもなんだっけ……。 その日の放課後。俺は彼女によびだされた。誰もいない階段で。 「で?俺になんのよう?」 「もう!良太君たらっ~~!!私よ、私 。昔から遊んでた理恵よぉ!わすれたの。もう。あいからわず、まぬけぇ~ 」 この声は……!!! 「り、理恵……??理恵なのか?理恵なのか?!」 「もうぉ。そうよ。……で、今日はあなたに伝えたい事があるの」 「なっ、何……??」 何を言うつもりだ……??? 「すき、すき、大好き!良太ぁ!」 えーーー?!?!かあっと、顔が赤くなるのを、自分でもわかっていた。俺を……好き?! 「俺……も、、理恵の事が……好き、だ!!」 「ありがとう。私たち、最強のカップルになろうね!じゃっ…」 ほおになにか、感覚を感じた。 すきすき大好き  と。

短編小説みんなの答え:2

音楽にのせて君に届けよう

「ありがとう 君が大好きだよ。」 歌に乗せたら、こんなことだって簡単に言えてしまう。 なのに君を前にすると言葉はいつだって詰まったまんま。 「どうしたの?」 きょとんとした君が言った。 「何でもないっ。」 そんないい加減すぎる言葉で今日も逃げた。 やっぱり僕は弱虫だ。 「歌うたってよ。」 君に言われて、ギターを奏でる。 「♪君はいつも笑っている」 「♪太陽みたい その笑顔は僕まで照らしてくれた」 「♪ありがとう 君へのメッセージ」 彼女が好きなバンドの曲をうたった。 歌ってはみたものの、急に恥ずかしくなった。 「凄いよ、大介。」 君は優しい。 「ありがとう。」 小さい頃から、僕の取り柄は音楽だけだった。 「大介は音楽も上手いんだね。」 高校時代、君がそんなことを言った。 「音楽も?」 僕は思わず聞いた。 「そうだよ、音楽も。」 君はそう言い切った。 僕の取り柄は音楽だけだ。 ずっとそう思って生きてきて、周りにもそう言われてきた。 悔しかったけど、そうなんだから仕方がない。 だけど、君だけは違った。 「音楽も。」 その瞬間、君を好きになった。 君にお願いされて歌をうたう。 その中では君に告白出来た。 「♪君が好きなんだ」 薄っぺらい言葉は、君には伝わらない。 「君に聞いて欲しい曲があるんだ。」 「うん、聞かせて。」 僕はゆっくりうたい始める。 「♪君の好きなものが好き」 「♪君の笑い方が好き」 「♪君の声が好き」 「♪君の全部が好き」 君が笑う。 やっぱり薄っぺらい言葉だけど、これが僕なんだ。 「♪僕を認めてくれた君が好き」 「♪ありがとう 君が大好きだよ。」 彼女の目から涙が溢れた。 「♪君とずっと一緒に居たい」 自然と僕の目にも涙が浮かぶ。 「どうかな?」 「うん、ありがとう。」 そう言って僕にハグをした君。 僕もぎゅっと抱きしめた。 僕は音楽でしか伝えることが出来なかった。 だけど、それで良かったんだ。 音楽で繋がってきた僕らだから、これがお似合いだ。 終ー音楽にのせて君に届けようー ーあとがきー こんにちは。みーこ@です! 「音楽にのせて君に届けよう」でした。(テスト疲れかな? 新しく買ったCDを聞いて、こんな恋したいな~って思いながら描きました。 小説なので、音楽は聞こえませんが、それぞれの想像するメロディーを重ねて欲しいです。 (突然のロマンチストみーこ@登場

短編小説みんなの答え:1

迷宮っ!怖い!まる秘ル一ル

私、優麗(ゆう)。 とあるウワサを聞いたの。 今人気のAMモ一ルで、変な体験型のゲ一ム?があるらしい。 それは、他言無用なマル秘ル一ルなの。 ル一ル 1、他言無用 2、必ず3人で参加 3、1日中予定を空けて参加 この情報はイトコのる一な、から聞いたもの。私にコッソリ教えてくれた。 けど聞かなきゃよかったあ~。だって怖いじゃん! 1週間後。 私、る一な、りゅ一と一緒にAMモ一ルへ。 リュ一は私の幼ななじみ。る一な、りゅ一も幼ななじみ。 ホントヤだな。強引に連れてこられた。 10分後。 「ゲ一ム、ス夕一卜っ!亅 男の声で始まった。 6時間後? 「キャ一一!亅「やめて!亅「うっっ!亅 その日以来、3人の姿を見てないというそう。 感想、よろしくね!

短編小説みんなの答え:1

思い出せない貴方との思い出

アイラ)何も思い出せない アイラ)なぜかって?それは、過去のこと 思い出したくないんだ。 アイラ)てか、 思い出せない。過去のことなんて きっともう二度思い出せないような気がする。 それは、私が記憶喪失だから。 今日も何事も無くいつものように眠る。 私は不思議な夢を見た。 (ゆめの中) ○○くん!好きです付き合って! ○○)いいよ! (ハグをした) ○○くんおはよう! ○○)おはよう◯○ちゃん! アイラ)ん?○○ちゃんって私? だよね。でもあの男の子はだれ? 私は○○くんと白岳小学校にいく 私は○○くんと凄く楽しそうに学校で過ごしていた。 私は目が覚めた。 私は全ての記憶を思い出した! でも男の子の名前が思い出せない アイラ)あ、白岳小学校.あそこに行けば彼がいるかも! 私は夢に出てきた学校に行く 道を覚えていた。 私は全速力で白岳小学校まで行く そこには彼がいた。私は彼をみた瞬間涙がでた。 アイラ)何でだろう。私なぜかあなたのこと見るだけで涙が出る。 ○○)アイラ!記憶が戻ったのか?何で泣くの? 彼は私を強く抱きしめ、キスをしてくれた。 突然だったけど私は嬉しくて嬉しくてたまらない。 私はもうこの記憶を絶対に忘れたりしない。 大切な思い出だから。

短編小説みんなの答え:4

甘い涙の味

黄金色の夕やけ 藍色の夜 そして 朱色の日が昇る 愛しの人ができ 愛し 愛される それは日常茶番 いつか必ず 終わりが来る 美味しそうなオレンジの夕やけ ぶどうのように藍色で落ち着く夜 そして 苺のように明るい日が昇る 愛しの人ができ 愛し 愛されぬ それは突然 いつか必ず 終わりが来る 月のように暗く 輝きから流れた雫は 切なく 甘い 涙の味がした 感想お願いします!

短編小説みんなの答え:2

未来

未来って、何が起こるか分からない。 過去は変えることができなくても、 今、何かすれば、未来が変わる、変えることができるかもしれない。 1日1日を必死に、大切に生きれば、 何かが変わるかもしれない。 人生の大半は、思うようにはいかない。納得できないことばかりだし、うまくいかない時もあるかもしれない。 だからこそ、「明日死んじゃう」ってくらいの気持ちで、必死に、大切に生きれば、あなたのチカラで未来を変えることができるかもしれない。 最後に。 私が言いたいことは、ただ1つ。 過去は振り返らず、今は前を向いて、 今を必死に、大切に生きれば、きっと未来は変わるということ。 読んでくれてありがとうございます。 感想聞きたいです。

短編小説みんなの答え:5

スノードロップス(怖い話)

私は美咲。姉の日咲姉ちゃんと明らかに差別されている。例えば,私には 「美咲ちゃ~ん!高級な美味っしい,ケーキ食べましょう!」だけど 「・・・わたしには?」 「あんた何様?昨日飴あげたでしょ」だ。だけど 「・・・大丈夫?私のせいでごめんね,あげる」 「良いのよ,気にしないで」 日咲姉ちゃんはとても優しかった。ある日世界一悲しい事が起きた。姉ちゃんが病気で死んだのだ。とても悲しかった。でも,私以外悲しまなかった。姉ちゃんは孤独だったから。 最後に綺麗に咲いてるスノードロップを指差して 「・・・花言葉調べてね」と言った。急いで調べたら,「希望」だった。植木鉢の下に 「を持って幸せになってね」と書いてある紙があった。私はとても寂しくなった。 1日休んで,学校に行くと大親友の友梨ちゃんが 「大丈夫?こんな事しか言えなくてごめんね」と慰めてくれた。友梨ちゃんの家は花屋さんで花に詳しいから今日遊びに来た時言おうとした。友梨ちゃんが家に来た。 家に来ると,すぐに姉ちゃんのお墓がある。近くにスノードロップが飾ってある。 すると友梨ちゃんは 「・・・この花買ったの?」と聞いてきたから 「ううん,姉ちゃんが最期にくれたの」と答えると,友梨ちゃんは青ざめて, 「・・・友梨ちゃん,この花ね,人にあげる時は・・・」 私は最悪の気分になった。 ~解説~ スノードロップの花は人にあげる時は,「死ね」って意味だ。 また,美咲ちゃんは調べ損ねた部分がある。プレゼントする時美咲ちゃんが調べた,「希望」と混ざって「あなたの死を希望する」という意味でもある。

短編小説みんなの答え:6

自分の個性

あなたが思っている普通はどういうことですか 人間に普通はありません 一人一人の個性がある 頭がいい人、助けてくれる優しい人、いつも笑わせてくれる人 自分に個性はないと思っている人もいますよね でもあなたは知らないだけでとびっきりの個性があるのです あなたの友達はどんな人がいますか 面白い子、可愛い子、怒りん坊の子 あなたの友達にはたくさん個性がありますよね それと同じであなたにもたくさん個性があるのです あなたはもしかしたらいじめられてるかもしれません あなたは自分が悪いと言うマイナス思考を持っていますね でもあなたにはたくさん個性があります もしかしたらあなたは個性を消しているだけで優しいかもしれません、頭がいいかもしれません 個性がない人なんていません だからあなたは前向きに生きましょう

短編小説みんなの答え:1

雨の日の世界

私は春川瑠流(はるかわるる) 中3。恋愛なんて興味無い たまに男子にガリ勉ー! なんて言われるけど勉強していて何が悪いって思う 友達も少ないしぼんやりした中学生を送っている所だ ザーザー え…嘘、私今日傘持ってきてないのに… 急な土砂降り 今日は一日中晴れなはずだったのだが… 下校の時刻 結局雨やまないのね… どうしようか困ってた時 隣の席の藍咲悠(あいざきはる)が話しかけてきた 「どうしたのですか?藍咲さん」 何か用があるのだろうか 「傘ないの?」 「はい…今日は折りたたみを忘れてしまいました」 「じゃ、入っていいよ」 !?!?!? これ少女漫画とかによくある展開だ… けど濡れるのは困る… 「すみません。入らせて貰います」 藍咲さんは歩きながら色々話しかけてくれる テストの事だとか…今日の給食だとか… どれもこれもくだらない 「家の前までありがとうございます」 「そんな固くならなくていいのに、じゃ、また」 「それでは」 ……。 1人…だ なんで急に寂しくなったのだろう なんで藍咲さんを思い出すのだろう ん…?これ恋…? いやいや、まさかそんなわけはないだろう ……まさか…ね…。 寝る時も藍咲さんを思い出す 今日の帰り道とても楽しかった …恋…な…のか? 私にはよくまだ恋は分からないだけど 藍咲さんに会いたい 翌日 「おっはよー!」 ハイテンションで入ってくる藍咲さん 「ふふっ…珍しく朝早いですね…いつも遅刻していましたのに」 「…。」 何故か黙る藍咲さん どうしたのだろう 悪いこと言っただろうか 「春川…笑ったら凄く綺麗だよ!」 あの日は私の何かを変えた 私は色んな人に話すようになった 笑顔も増えた そして… 私はいつも藍咲さんと帰っている そう言えば今日は言いたいことがあると言ってましたが… 「あ!春川!言いたいことは…」

短編小説みんなの答え:3

物語

 「・・・ふう」 とため息をつく。私が今、読んでいる本は悲しくて、やわらかい物語。 「あーあ、私もこんなふうになりたい。」 ここは、病院。本だけが、私の友達。 「ねえ・・・なに読んでるの?」 「え?」 そう言って、顔を上げると、そこには知らない女の子がいた。同じくらいの歳かな? 「私は、実紅(みく)。あなたの名前は?」 「・・・私は、春南(はるな)。」 聞かれたので、答えた。 「私、病気なんだ。結構前から入院しているんだ。今日から、ここの病室になったから、よろしくね。」 「う、うん。」  私たちは、すぐに意気投合した。趣味が、二人とも読書なんだって。 「ねえ。この本読んだ?」 「読んだ、読んだ!カンドーした~!」 「あ、ちょっと待ってて、お菓子買ってくる。」 「はーい。」  しばらくして、病室に戻ると、実紅がベッドからいなかった。 「実紅ー?」 近くに行くと、 「う、うぅ・・・」 「実紅!!!!」 ベッドから落ちて、倒れていた。 「実紅、ちょっと待ってて、今先生呼んでくるから!」 「いい・・・!」 息づかいが、荒く、必死にしゃべっている感じ。 「・・・どうして・・・?」 「いままで、ありがとう・・・。私は、いつも側にいるよ。」 はあはあ、言いながら・・・そして・・・目を・・つぶった・・ 「みくうううううぅ!!!!」 すると、実紅の体が、私の読んでいた本に、はいっていった。 「・・・え?」 本を開くと、 「あっ。」 『主人公、実紅。』  実紅・・・。本から、出てきてくれたんだね。 「こっちが、お礼を言わなきゃだよ・・・ありがとう・・。」 今も、春南の側にいる。本として、友達として。           終わり 作者のキラキラです。 本が友達や、本が好きっていう人、いませんか? 私は、本が大好きです。 好きな本。教えてくださいな。 この感想もよろしくお願いします。

短編小説みんなの答え:1

想いははコイよりトモダチ

彩奈ちゃん それはものすごく可愛い女の子でした。 いわゆる『陽キャ』というもので、私とは真反対でした。 今日はクラスでゲームをして、悠馬くんは罰ゲームをすることになりました。 彼はイケメンで優しくてスポーツマン。きっと、彩奈ちゃんと両想いなんだろう なぁと思っていました。 「悠馬ぁ、罰ゲームしろよw」 罰ゲームは、『告白』でした。 どうせ彩奈ちゃんなんだろな。彩奈ちゃんをみると、赤くなっていました。 「じゃあ、恥ずかしいけど、単刀直入に言う。桜田さん、好きです」 そっか、桜田さんだったんだ。って、、 桜田って、私、ですか?! 「いつも真面目で努力家で優しくてけなげなところに惚れました。」 こんな、こんな私が好きなの? ありがとう、ありがとう。 「どうなんだよ桜田は?…え、好き?カレカノォ!」 ヒューヒューともう周りは冷やかしでいっばいでした。 彩奈ちゃんをみると、彩奈ちゃんは怒っている様子でした… 「桜田さん、来て」 昼休み、彩奈ちゃんによばれました。 あぁ、泣かれちゃうんだろうな。どうしようかな。 私も好きだしなぁと思いながらついて行きました。 階段の踊り場。そこで話をするそうです。 「もう、近づかないで、悠馬に」 なぜか、そのとき怒りが溢れてきました。 「なんで?もう貴方の悠馬くんじゃないのよ!」 走って逃げてしまいました。 すると、悠馬くんがいました。 「なぁ、おまえ、オレの彼女なら金、だせよ」 呆然としました。悠馬くんじゃ、ない。 「え、な、ないよ?」 「はあ?お前、金がないとか、、!」 危ない!殴られる、たたかれる!!! 「やめろ!女子にむかってけがさせんなよ」 …彩奈ちゃんでした。 「いつも裏では不正なことばっかりして…今回は見逃さないから。」 すると、悠馬くんはチッといい逃げてしまいました。 「あの、あ、ありがとう」 「ううん、あいついつもか弱い女子に手ェだすから忠告しておいたの。」 あ、そういうことなんだ… 彩奈ちゃんは本当に性格のいい、素敵な人。 あらためて感じ、これから仲良くなりたいと思いました。

短編小説みんなの答え:2

便利なボタン~アナタは押しますか?~

真っ暗な光ひとつない部屋に白いボタンがあった。部屋が暗いからか、一際輝いて見える。 ある女の子が来た。怖がりながら辺りを見回している。叫び声も聞こえる。ビビリながら子供はボタンを押した。するとお金や酒が出てきた。 子供は呑めないはずなのに。 次に女が来た。女はあるミチに迷ったのか、辛そうにこのボタンを押した。するとボタンの先の扉がゆっくり開いた。女は疑いながらも笑顔で道に進んだ。 女が迷うことはないだろう。 最後におばあさんがここに来た。 腰を悪くしているそうで足を引きずりながらやって来た。するとボタンに体重をかけ『よいしょ。、、』と辛そうにボタンを押した。二番の女のようにボタンの先の扉が開いた。女の場合は平行に続くミチだったがこのお婆さんの場合は長い坂だった。すると天使らしき人が来て、お婆さんに言った。 『よく、耐えました。親の虐待から、人生の最大の迷いまで。貴女は素晴らしい。ここから先は安全です。どうぞ安らかに。』お婆さんは最期ににっこり笑い、 『もう、私が迷うことはないのね。ありがとう。てんしさん。』

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