短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
~空は青い…~
ねぇ優太、空はなんであおいの? わかんないなぁ~ そう言って優太はこの世から いなくなった。 学校で1番大好きだった。 一緒に登校したり下校したり… 放課後遊んだり、まぁ色々。 優太が病気だったことを私に隠して たんだって。 病室で、 ‘なんで空は青いのかなぁー’ なんて日記に書いたりしてたんだって。 優太はとっても空が好きな人だったんだ。 先生は優太さんは家の用事とか言って無理やり先生に言って、 私のために気を使ってたんだ。 どうして空は青いの? 優太がお空に行ってから よく考えた。 寝る前に言った。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 優太が大好きだから、私が青くしたの。 ありがとう、バイバイ優太…… そう言って私は寝た。
ねぇ、愛を頂戴。
私は前里梨夏(まえさと りな)。誰からも愛情を受けることなくこの15年間生きてきた。両親は夜の町に飲み込まれ貧乏生活。道端生活している。 「…。うち、来る?」 私は声の方を向いた。男の人だ。 「俺、ともや。15歳。独り暮らし」 「あ…。家……いくのは迷惑…」 「まぁまぁおいでよ♪」 不思議な人だ。恵んでくれるなんて最高。ともや君の家にいれてもらった。 「いつもあそこにいるんなら色々あげるから待っててよ。」 食事を出しながら話してきた。 「本当にありがとうございます。」 私は食事を食べきり家をでてまた道端生活を始めた。毎日ともや君が恵んでくれたので裕福になった。 そして10年後。私は25歳、あの道端でともや君を見かけた。 「ともや君。これ、お礼だから」 私はバッグいっぱいのお金や食べ物を渡した。 「あ、ありがとう。これ」 名刺を交換し私たちは歩き出した。 愛をくれた君。私が君からもらったのは食べ物なんかじゃなくて愛だったのかもしれない。
甘い夢を見させて
『お似合いで、ござんすねぇ』 カラン カラン 扉に付けてあったベルが、横に揺れ音をならす。 洋服店に来てみたは良いが、何を選べば良いのだろう、どれが私に似合うのだろうと、ずっと想像していたのに。 入ってみれば、そこは私の知っている洋服店ではない...いや、誰が見てもそうだろう。 だって、試着室しかないのだから、試着室しか。 洋服は飾られておらず、試着室が部屋の真ん中に置かれている。 『ようこそ、おいでやす』 あのおばあさんは?店主なのだろうか? 勝色の着物には、お華の柄が薄く、薄く咲いている。... 私は、この人と正反対なことに気づいた。私は品がなく、休日はパジャマで、重たい一重まぶたに低い鼻だ。 全てを思い出す。私は、可愛くなりたかったんだ。 フレアスカートを履くあの子が羨ましかった。あのゆらゆら揺れるスカートは美しく、目を奪われる時が時たまある。 『あなたのお望み、分かっているでござんすよ』 どういうことだろう?私のお望み... 『知ってるでござんすよ、可愛くなりたいとね。』 私は急に、引き込まれるように試着室に入りたくなる。入っていいのだろうか。 「あの、入って良いです...か」 その女性は聞こえないかのように無視をする。 イライラしたしまい、入ってしまった。でも、試着室にあるのは鏡だけだ。洋服などなかった。 私は、鏡を覗き込んだ。 すると、私の服装はロリータのような、可愛らしい服装に変貌していた。 「あのっ、これいつの間に」 私はあの女性に、いつの間にロリータになったのか聞くために、試着室を開けた。 するとそこには砂時計と、大きな時計が、チック、タックと鳴り響く。 誰もいない静かな空間に、時計の針の音が鳴り響く。 チック、タック...私の足音と重なってゆく。ヒールだろうか?音がよく似ていた。 ロリータは少し重いが、可愛く、見ていて飽きない。 チック タック これは、そういえばどうやって帰るのだろう。 先程の入り口に戻るか...帰れなくなっては困る。道を覚えているうちに... 私は辿った。だが、扉はなくなっている。 どうしてだ、どうして。助けを求めれる人は、いなかった。 いつの間に、ほろほろ涙があふれる。どうしようどうしよう。 『お似合いで、ござんすねぇ』 『お望み、叶えて差し上げましたよ』 という女性のセリフと同時に、私はもとの世界へ戻された。 私は昔通っていた道の、自販機前にいた。 私は、一瞬だけ、甘い甘い夢を見た。でも、甘すぎる魔法は毒のようだ。 私はまた、あの店にいったが、その店はいくら探しても見当たらなかった。
僕らは夜空を見上げる
僕は長い間生きて来たけど、まだ果てしない遠い明日と未来には届かない。そして人間の本質は善だという事を忘れない。あの日見た夜空は 輝く光であった。どんな時でも希望を確信し続け、未来という行き先を案じる。君は君らしく生きていく自由があるんだ。 『大人が1cm成長すれば、子供は1m成長する。』 僕はまだ子供だけど君も強い人間だ。夢を見る事は時には孤独にもなる、誰にだってそうだから希望の未来を求めて強く生きているんだろ? もっともっと光をくれ!!光を信じていれば、傷ついた悲しみを変えられる!!神の光に満ちた光は空であり世界には二度あると信じている!!その瞬間は小さな未来があるから光が僕にとって唯一信頼出来る。小さな未来があるこそ次は希望へと繋がる。初めから未来を信じないでいたら僕と君は何のために生まれたのか?この世界は嘘の幸せがあるけど、素直のままで微笑んで。未来と希望を信じている限り、僕と君は強くなれた。あの日見た夜空は記憶の中に刻んでいる中で何度も何度も繰り返している。これはどんなに素晴らしいのだろうか。 永遠にしたいけど、僕と君の好きな色で未来を描く事が出来る。 感動と嬉しさ、運命を分かち合え。それが人間の素晴らしさ。僕らが巡り会って分かち合う日々は僕と君にとって最高だよ。まとまった奇跡の中では勇気があると僕は信じている。~作者からのメッセージ~ こんにちは!!れいなです!!わたしの作品、「僕らは夜空を見上げる」はどうでしたか?共に心が暖かくなる短編小説ですよね。それでは、みなさんのコメントをお待ちしております☆
題名 きみの手の優しさが…。
題名 きみの手の優しさが…。 キーンコンカーンコン。 起立!礼!よろしくお願いします! ~時は五時間目。疲れる憂鬱な五時間目。授業は数学のようだ。~ 「もぅー。わからない!ダメだ、全然解けない!!」そんなダメっこ中1女子の私の名前は大塚梨央。数学の時間は本当に憂鬱だと思ってる。」 ~一方その頃、もう1人頭を抱えて問題を解いてる人がいる。~ 「ダメだわ~。もうこれ無理だわー。」 ~そんな嫌々嘆いているのは長谷川誠。一応クラスでは中の下ぐらいの勉強ができる男子。大塚梨央と長谷川誠は勉強ができないという共通がある。この後、誰もが予期せぬ事態が起きるとは知りもしなかっただろう。~ 色々解いてるうちに数学の授業は終わっていた。梨央は次の授業の準備を済まして休憩をしていた。誠も次の授業の準備を済ませ、トイレに行っていた。 六時間目は梨央も誠も得意な社会の地理分野だった。得意だったからか2人は憂鬱な素振りは見せないで集中して取り組んでいた。 授業が終わり、帰りの会が始まった。 (先生)「明日の朝の準備担当は大塚さんです!お願いね!」 「はーい。」 そんなこんなで帰りの会も終わり、みんな一斉に下校した。 1人寂しく梨央は家に向かっていた。誠も同じ方面で憂鬱な顔をして帰っていた。そんな帰り途中、曲がり角で急に車が曲がってきた。梨央はそれを知らずに曲がり角を曲がった。その時だった。梨央は車に衝突するところだった。そこに、偶々いた誠が勢いよく梨央の手をしっかり握りしめ、道路の脇に走って逃げ込んだ。その時、誠は呼吸が荒かった。そんな中、誠は「おい、大塚大丈夫か!?」と荒い呼吸と、ともに言ってきた。 梨央は「ありがとう…長谷川……。」と少し呼吸が辛そうに答えた。 そんな光景を見ていた近所の人が呼吸が辛そうだったからか救急車を呼んだ。近所の人が救急車を呼んだ後、梨央は地面に倒れこんでしまった。 その後、救急車が着いて急いで梨央は病院に搬送された。誠と救急車を呼んだ近所の人も一緒に救急車に乗り込んだ。幸いに梨央は右足の足首に軽いあざと左の足首を軽く打撲していただけだった。梨央は数日リハビリをして、退院できた。この時、梨央は誠に感謝の気持ちを抱いていた。あの時に勢いよく握ったあの手が今も忘れらない。あの少しだけ温もりを感じたあの手が…今も…。
音で結ばれた君へ
ーーーーーーー 音で結ばれた君へ 私は、君のことが好きだったの。 すごくすごく。ずっと前から。 ありきたりかもしれないけど 私は君ののいちばんになりたい。 私は君の特別になりたい。 そう思ってた。 あの日、君は言ったよね。 「音は見えないけれど、音の美しさは見える」って。 あの時の私には、理解不能だったけれど 今になってわかったの。 「気持ちは見えないけれど、気持ちの美しさはわかる」っていう意味ということを。 だから私は、綺麗な心と、純粋な気持ち、それを大事にしょうって思った。 ただ美しいだけならおもしろみがないから、ちょっとバカなことでもしよっかな、って思った。 あの日、私は、君の特別になりたいって思ってることを自覚したの。 君のために 君だけのために 君に見つけてもらうために 綺麗になろうって思ってたってことを。 だから 付き合ってください。 音で結ばれた君の友人より ーーーーーーーーーーーー 私はこのラブレターを、掃除の途中に見つけた。 懐かしいなぁ。 私はちょっと笑ってしまう。 この手紙は結局は渡せなかった。 …、というか渡す必要がなくなったんだもの。 君から告白してくれるなんて、そんな最高なことがあるなんてね。 思いもしなかったな。 ああ、懐かしいな。 そうだ。いいこと思いついた! 「あなた…。これ、もしかして浮気……?」 「えぇ?!」 あなたは必死に驚いた。 「えぇ?!そんなの見たこともないよ?!浮気なんて、絶対しないよ?!」 私はクスクスと笑ってしまった。 あなたはよくわからない、という顔で、いきなり私が笑ったことに疑問になる。 …という顔をしていた。 「うふふ、嘘だよ~ん!」 あなたはまた変な顔。 「ふへっ?」 変な声も出した。笑っちゃう! 「これ、私が昔書いたラブレターだよ。君が告白する前に書いたんだ~。結局、渡せなかったけどね!」 なぁーんだ、って顔をするあなた。 「見せてよ」 あなたに言われたけど、私は、今更恥ずかしくなって 「見せないよ~んだ!」 と、ゴミ箱に捨てた。 「え?!もったいない!見せて欲しかったのに…。」 残念そうにするあなたに私は言った。 「今、私たちにはもっといいものがあるもの。」 そう言って、薬指にはまる宝石を輝かせ、大きなおなかをさすった私に あなたも笑みを浮かべて 「そうだね」と笑った。
笑わない君へ
隣の席を見ると無表情の君がいる 例えるなら、生きる屍だ 彼女は笑えないんじゃない 笑わないんだ 『何で笑わないんだ?』 思わず溢れた独り言だったが、彼女には聞こえたらしい 意外と耳がいいんだな 「私は、笑ってはいけないから。 弟が苦しんで死んだのに、 私が笑ってるのって不公平じゃない」 無機質な声が、少し悲しみを帯びていた その「死んだ」という言葉を 君は吐き出すように、口にした そうだったのか… 口の中で呟いて、君の顔を見てドキリとした 『ごめん…』 慌てて謝る 彼女の顔は無表情だったが、 目は明らかな悲しみをたたえていた 何て…辛い…悲しい痛みなんだ… 言葉が出なかった 涙がポツンと垂れる 僕は手に溢れた一粒の涙を見る それは日の光を浴びてキラキラと輝いた 僕は何とか声を絞り出した 「だめだよ……弟さんの代わりに…君が笑ってなきゃ… 弟さんの…分まで…生き抜かなくちゃ…」 君の瞳が微かに見開かれた 蹲ってばっかじゃ、何も変わらない 体の傷は自然に治るけど 心の傷は放っておいても良くならない 心の傷を治すなら、それを見つめ直さないと駄目だ 君の心はずっと、血の涙を流していた そのままじゃだめなんだ 変えなければ 変わるのは現実じゃない 自分自身なんだ 君の痛みは…どうしようもない、 変えられない痛みなんだ…! それを、乗り越えなくては、 変わらなくては 夕日が君の顔を美しく照らす 僕は拙い口調だが、そのことを時々言葉につまりながらも 君に伝えた 君は物思いに沈んだような顔をしていた 強い風が吹いた 憂い、悲しみ、痛み、辛さ 今までのわだかまりを全て取り払うような風だった 僕が見たのは、君の初めて見る表情だった 「ありがとう」 その言葉は僕に言ったのだろうか? はたまた、天国の弟に言ったのだろうか? 今となってはもう、わからない ただ、1つ言えるのは 君の笑顔はこの世の何よりも美しかったということだ
一番じゃなくて、自分の一番
私は勉強が得意だった。運動神経も良かった。顔はかわいらしい顔つきだった。裁縫もケーキ作りも得意だった。 「完璧じゃん。」 そう言った? いいえ。そんなことないわ。どれだけ勉強できても、どれだけ運動神経がよくても、どれだけかわいくても、裁縫がケーキ作りが得意でも、 一番じゃない。 一番じゃなきゃ、なにができようができまいが意味がないもの。 そんな複雑な思いを抱えながら、今日も学校に行く。 「つばさ、おはよう!」「楓、おはよう。」 楓は大の大親友。優しくて、人付き合いが得意なんだ。楓の父母は『鳳凰』という旅館を営んでいる。楓の将来の夢は旅館を継ぐことなんだって。 「そうだ、つばさ。うちの旅館でさ、夏の旅館のイベントをやるんだけど家族でこない?自信あるからさ!」 「え、本当?行きたいな。夏休みのこと?」「うん!」 「わかった。ママとパパに相談してみる。」 「やったぁ!ありがと、つばさ!」 本当に旅館の話をするときの楓は幸せそう。 夏休み。 パパの自慢の車から降りた。 わぁ~。実はここ初めてきたんだけど本当に綺麗…。 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました、青木様。 お荷物をお持ちいたします。」 楓に似た人が声をかけてくれた。あぁ、楓のお母さんだな。 「お部屋にご案内させていただきます。」 あて?そういえば楓はどこかな? 「何かございましたら、なんなりとお声かけくださいませ。」 小さな人がちがう客に挨拶をしている。若草色の帯に真紅色の着物、ところどころにまりの模様が入っている。 「あ、楓!」 誰かと思ったら楓だった。ビックリ! 「あ、つばさ。あ、ご家族で来ていただいてありがとうございます。どうぞ、この旅館をお楽しみください。」 にっこり笑って楓が去っていった。あれはもう、旅館の人だ……。そのあと夕食を食べても、眠ろうとしても、一泊二日の旅行を終えても、あの綺麗なお辞儀と自然な笑顔を忘れられなかった。 夏休みあけ。 「つばさ!おはよう。旅館来てくれてありがとね。」「あ、楓。ううん。良かったよ。」「ホント!ありがとう。」 「ねぇ、楓。」「ん?どうしたのつばさ。」 「楓はもう一人前だね。あんな綺麗なお辞儀も自然な笑顔ももう一人前、いや、旅館の中の最強かもね。」 「そんなことない。私はいつも失敗ばっかりだし。毎日、おかみさん…お母さんに怒られているもの。」 楓には珍しくまっすぐな言い方だった。 「本当?そんなことないでしょ。」「ううん、そんなことばっかり。……ねぇつばさ。」「ん?」 「私は旅館の仕事はイマイチだし、変な失敗ばっかりするし、いつも怒られてばっかりいる。でもね、……」「……?」 「お客様をこの旅館で笑顔にして帰ってほしい。私たちよりいい旅館はいくらでもあるわ。けれど、お客様が『鳳凰』という小さな旅館で楽しんでくれればそれで十分。たとえ一番じゃなくても自分の最善をつくせれば、それでいいと思うの。」 …楓。楓はいつもおっとりした言い方だが、今回は熱のこもった言い方で、いや…、自分の心を言葉にあらわしているようだった。 一番じゃなくても、最善をつくせられれば、それでいい……。 そっか、私は一番じゃなきゃだめって思ってた。けど、違った。自分の最善をつくせれば、それでいいんだ………、そっか……。 「つばさ、教室に行くよ。」 「待って!私も一緒に行く!」 一番じゃなくてもいい、自分の最善をつくせられればそれで十分。 私の身体の周りにあった固いベールが一枚はがれた気がした。
「僕のものになってくれないかな。」
私は大原 夢。中学1年生だよ!私にな彼氏がいるんだ~。(あ、自慢のつもりじゃないよ?)名前は屋島 佑。そこそこイケメン。運動神経抜群。頭は… 普通、かな。普段はヤンチャだけど、 優しくて照れ屋なんだよねぇ。でも、 佑と付き合ってから幼馴染みの森田 翔に避けられてる気がする。あ、翔がいる!ちょっと理由聞いてみるか! 夢「翔!話があるんだけど…」 翔「…何。」 話してくれたぁ! 夢「何で最近避けるの?」 翔「好きだから。(ボソ)」 夢「もぉ!はっきり言ってよ!」 翔「好きだから!夢の事。」 夢「…へ?」 翔「僕のものになってくれないかな」 夢「わ、私には佑がいて…だから…だから…ご、ごめんなさいっ!」 翔「うん。知ってる。じゃあね。」 その後ろ姿は悲しそうだった。知らなかったんだもん。翔が私の事好きだって…知ってたら、知ってたら何か出来たかもしれないのに。それに初めて、 「僕のものになってくれないかな。」 って言われた。少しキュンッてした。 もう少し前に言ってよ…翔…。 その時雨がポツポツと降り始めた。 どうでしたか?良かったら「○」を! もう少し工夫を…って思ったら………「△」をお願いします!感想も!
片思い
私は三浦奈々(みうらなな)、小六です。 桜が咲く頃、ある転入生に出会いました。それは、田崎智樹(たさきともき)君です。 これが、運命の出会いでした。 田崎君は、私の隣の席。最初はよく知らない人で、正直《何で私が…》と思っていました。 私は人見知りなので、初めて会う人は苦手でした。 でも、私はいつの間にか田崎君に恋をしていました。 私が消しゴムを落とした時優しく拾ってくれて、授業で分からないところがあったら、田崎君はいつも優しく教えてくれました。 田崎君は、今まで会った人の中で一番イケメンです。おまけに、足も速くて字も綺麗です。 最近の私の心臓は、どきどきとうるさいです。気付けば田崎君をいつも見つめています。 目が合ったときは、嬉しすぎて死ぬかと思いました。 今日もボーッと田崎君を見つめています。 田崎君の横顔が可愛くて、少しにやけてしまいました。 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 次の日学校に行くと、先生がある事を告げました。 「田崎は来週引っ越す。急な転勤だ。来たばっかりで寂しいが、お別れ会をしてやってくれ」 頭が真っ白になり、信じられませんでした。 初恋の相手が引っ越すと聞いて、口が塞がりません。 頭がじわじわと熱くなってきました。このままだと、みんなの前で泣いてしまう。 心に大きな穴がぽっかりと空いたような損失。このままだと後悔して、立ち直れなくなりそうです。 私は決断をしました。 最後の日、田崎君に告白する事を。 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 運命の日が来ました。 これで、田崎君に会えるのは最後なのです。そう考えると、胸がチクッとします。 でも、私はここまで来たのです。伝えなきゃダメです。 私は、後ろを向いている田崎君を呼び止めました。 「田崎君!放課後、ちょっといい?」 「うん。どこで?」 「屋上で…す」 「わかった」 このちょっとした会話が、私の生きがいでした。 もう最後なんだなぁ。 窓からちらりと覗く、青空を見上げました。 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー すぐに放課後は来ました。 約束通り、田崎君は屋上に来てくれました。 誰かいないかな、と周りをキョロキョロしました。 誰もいませんでした。でも、心の奥底では、誰かいてくれればよかったな、と思ってしまいました。 まだ心の準備ができていません。いつも以上に心臓がバクバクしています。 でも、これ以上田崎君を待たせて、困らせてはだめです。 私は周りにある空気を、肺が満タンになるまで吸いました。 そして、息を吐き出しながら言いました。 「私、田崎君が好き!大好き!」 田崎君は、少し顔を赤くしていました。きっと、こんなイケメンで優しい子なら、何度も告白されて慣れているんだと思います。 少し沈黙があり、田崎君は口を開きました。 「ありがとう。嬉しい。優しくて明るい奈々が好きだよ」 私は両思いだった事や名前で呼ばれた事が嬉しすぎて、大粒の涙が溢れた。 田崎君は私の涙を優しく拭いた。 沢山の感想待ってます
【馴れ初め】 見てね!
気がつくと私の片思い相手の祐一君の席に座っていた。はっと我に帰るとなんで学校にいたのかを思い出した。 宿題の歴史のノートを忘れたんだ。自分の席に戻ると、ガサゴソと机の中をあさる「んー無いなぁ」 そう思っていると 『ガラッ』とドアが開いた。ぱっと後ろを見るとあの祐一君がいた。恥ずかしくて、また机の中を見てると、さっき 座った席の机の中を祐一君はあさっていた。すると「あれ?椅子が暖かい、雪乃座った?」 私がいたことがバレたのと座ったのがバレたから頭の中が真っ白になった。「え、あ、う、うん。」 そうすると、祐一君は「んまぁ、いいけどね、座って欲しいくらい、」座って…欲しい…?混乱した。どうゆう事…? 「おいで」祐一君はこう言った。「えっ、あ、うん…」そっと座ると、耳元で「好きだよ…」と囁いた。そして、 そっとキスをした。柔らかな唇が私の首筋に、そっとあたる。なんとも言えない気持ちになった。嬉しかった。でも。意味が分かんなかった。あの祐一君が、私を好きになるとも思わない。でも…。私は勇気を振り絞り、 「わた…しも…」と言った。「うれしい」そう祐一君が言った。そうすると祐一君は、私の眼鏡をそっと取った。 「眼鏡したら、勿体無いよ…可愛いのに。」私の胸が高鳴った。「じゃあね」そう言って祐一君は帰って行った。 ~数年後~ 「それが、ママとパパの馴れ初めだよ。」あの後、私と祐一は、付き合う事になり、大学卒業してから結婚した。 そして、子供も生まれ楽しく暮らしている。 「おかえり、パパ」「ただいま」
これからも見守っていてね ~女の子との約束~
これは、ある少女のお話。 私は、とある病院に勤めています。 ある日、小乃原柚音という女の子がこの病院に入院した。 私が担当している。 とっても痩せ細っていて、笑顔が素敵な女の子だ。 彼女が笑うと周りのみんなも、笑顔になる。 ふしぎな女の子だった。 でも… 「余命10日」 と診断された。 それでも女の子は笑顔だった。 病室に行き、私が 「辛いよね、大丈夫?」 と聞くと 「じゃあ悔いのないように10日生きればいいの。」 と言っていた。 10日後 「お医者さ…ん苦しい… ゴホ、ゴホ、」 「柚音ちゃん!」 「お医者さん、ありがとう。 私がいなくなっても、泣かないで これからもいろいろなひとを助けてあげて。」 5分くらい経った頃だろうか。柚音ちゃんは空へ旅立った。 「……なんで柚音ちゃんがっ!」 涙を必死にこらえた。 私は、沢山の人の死を経験してきた。 それを分かった上で、医者になったつもりだった。 「ゥゥ…柚音ちゃん…」 私は、泣いてしまった。 ごめんね、助けられなくて。 柚音ちゃんは、笑顔だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 数年後 今でも時々、柚音ちゃんを思い出す。 「柚音ちゃんの方がずっと強くて、えらいやぁ…」 柚音ちゃん、見てる? 柚音ちゃん、これから私は、沢山の人を助けるよ。 柚音ちゃん、お空からこれからもみていてね。
《ちょっと長めの短編小説》 手紙
僕には毎週、手紙が届く。 宛名も無い、住所だけ書かれた真っ白な封筒に入れられた不思議な手紙。 中には、読みやすい綺麗な字で書かれた文章が綴られている。 初めこそ、不気味だった。なんせ、宛名もない、誰がどこで書いたのか分からない手紙だし、どうしてうちのポストに入っていたのかも不思議だ。それがどうして僕宛てだとわかったのかというと、まあ、なんというか、心の勘で、そう感じたのだ。勘がはたらいたのか、中には『伊藤蒼真様』と僕の名前が綺麗な文字で便箋の一番上に並んでいた。勿論、内容も不思議だった。誰にも言ったはずのない秘密や、心の中に秘めていたはずの過去のことを、この手紙の送り主は毎週話しかけてきた。そしてついに、僕も手紙を返してみた。 まずは、相手の名前を聞いてみた。そしてその次の週、また、手紙が帰ってきた。内容は、前と変わらなかったが、最後に思い出して走り書きをしたのか、いつもより少し雑な字で、『藍花より』と書いてあった。それから、僕らは毎週手紙を交換するようになり、送り主のことも分かるようになってきた。 名前は藍花で、女の子。僕と同い年の14歳。趣味は読書で、好きな食べ物はりんご。 もっともっと、彼女のことを知りたいと思った。送る度、返事が待ち遠しかった。いつの間にか、彼女に僕は恋愛感情を抱いていたみたいだ。ただ、一つだけ、聞けずにいることがあった。それは、どうして彼女が僕の秘密や、過去の事を知ってるのかだ。それも、今の友達には話していないことばかり。手紙を読む度に思う。 そしてついに、彼女にその事を聞くことにした。いつものように手紙を書いて。 一週間後、手紙は帰ってこなかった。 どうして急に手紙が来なくなったのか不思議だった。なにかあったのかと思い、僕は手紙に書かれている住所へと向かった。 しかし、そこには空き地となった草原しか残っていなかった。 ただ、真ん中に白い封筒と、見覚えのある古いチョコレートが落ちていた。拾って中を見てみると、いつもより少し乱れた字でこう書かれていた。 『蒼真へ。この手紙を読む頃には何歳になってるんだろ?あ、2年後だから14歳か。ひえ~すごい!中学生だよ~ 蒼真、ちゃんと大きくなってるかな?ってお母さんみたいじゃん私笑 突然だけど色々あってこの手紙で蒼真に送る手紙は最後になるよ。ごめんね。 多分何が起きてるのか分からないと思うから全部説明するね。 君、伊藤蒼真は12歳の7月14日から2月24日までの記憶が全部ありません。君は7月14日に交通事故にあいました。この時は、まだ軽傷で、擦り傷くらいだったの。でも実は脳に損傷があったみたいで、2月13日に眠ってしまいました。そこから手術をして、君は何とか事故に遭うまでの記憶と、新しい記憶を手に入れることが出来ました。 しかし、事故にあってから入院している間の記憶は無くなってしまいました。起きた時、君はもう、私の事を覚えていませんでした。 はい!おしまい!どう?分かりやすかった?思い出す訳ないけど、君の記憶に私が少しでも残ってくれたら嬉しいな。大好きだよ、蒼真』 何処かで聞いたことのあるような話だった。気がついた時には、何故か分からないけど、涙が溢れていた。そして、手紙の最後には、こう書かれていた。 2018年2月14日 残念ながら明日死んでしまう、西野藍花より。 最後まで読んでくれてありがとうございます。初書きなのでクオリティは勘弁してくれ~
『全てが手に入るとつまらない』
私の名前は伊集院 美麗(いしゅういん みれい)。容姿端麗、文武両道で、音楽や美術、家庭科や技術などほとんどの事を得意とする。私も通っている進学校でお嬢様学校の、伊集院女学園の校長をひいお爺様の世代から父が務めていて、私の家は言うまでもなく裕福だ。今まで失敗や手に入らなかったものもなく、順風満帆な人生をおくっている……と言いたいところだが、なぜか最近何もかもつまらない。人生がモノトーンに見えるような感じ。 実は私には好きな人がいる。白鳥 綾人(しらとり あやと)と言う高校2年生の私と同い年の男子だ。同じ進学塾に通っており、その美しい容姿に一目惚れをした。性格や家柄も良く、今年は運良く塾のクラスで同じになった。 「はじめまして」 私は勇気を出して白鳥に話しかけてみる。 「あ……はじめまして」 制服を見る限り、男子校に通っている事がわかった。きっと同い年くらいの異性と話すのに慣れていないのだろう。 それから私は白鳥に積極的に話しかけ、どんどん仲良くなっていき、また私はどんどん白鳥に惹かれていった。しかし、人生がつまらないというのは変わらず、むしろ白鳥と仲良くなればなるほど余計につまらなくなっていった。 そして白鳥と同じクラスになってから約11ヶ月。塾のクラス分けが近づいてきた。クラスが離れれば関係が途切れるような気がして、私は白鳥に告白する事にした。 塾終わりに白鳥を近くの人気のない公園に呼び出し、私は告白の言葉を口の中で繰り返した。緊張は全くしていない。今まで4回ほど好きな人に告白してきたが、全部成功して付き合ってきた。まあ、私が別に好きな人ができ、全員付き合ってから半年ほどでふったが。 「あ、伊集院さん」 白鳥が私に気づき、こちらに近づいて来た。白鳥が私の前に着くと、私は告白の言葉を口にした。 「私、白鳥君が好きなの。だから、あなたも私が好きならば、付き合ってくれない?」 しばらくの沈黙の後、白鳥はゆっくりと口を開いた。 「ごめん。僕は伊集院さんの事、好きじゃないんだ……だから、付き合えない。本当にごめんね」 そう言うと白鳥は走って公園から出て行った。 私の心は落ち込んでいなかった。むしろ、とてもスッキリしていた。今までモノトーンに見えていた人生が、鮮やかに色づいていった。 そうか……私の今までの人生は、上手くいきすぎていたのだ。だから、人生がつまらなく、モノトーンに見えていたのだ。人は、失敗や挫折をするからこそ、上手くいった時や挽回した時に、より嬉しさを感じるのかもしれない。 私は夜空を見上げた。いつも見る何気ない星空なのに、今までの中で一番美しく、綺麗だった。 そう、人生は全てが手に入るとつまらない。
君は誰?(短編小説・考察系小説)
私は歌音。鷹野高原という高原でね、旅館の女将をしているの。 私の母は、私が小さい頃に亡くなった。 父は…私を残し、どこかに行っちゃった。 今はお婆ちゃんと二人で切り盛りしているの。 ここはすごくいい場所なんだよ。 ある日のこと。旅館の裏のお墓の裏の倉庫に行くと、 一人の男の子がいたの。十歳くらい? 私は気になった。気になったけど、 ちょっと話に行くのが怖かったんだ。 「あ…あの…どうかしたの?」 「………」 無言でこちらを見つめてきた。 「旅館の中に入る?」 「………」 無言でこちらを見つめながら小さく頷いた。 「お婆ちゃん!男の子が倉庫の裏にいたの」 「あら?今日は休館日のはずなのに…どうかしたの?」 「僕、悠人っていうの。ここは僕の家だよ」 「僕の家を返してよ」 「あなたの…家?」 私は訳が分からなかった。 「ひ、ひとまず歌音。この子を客室に案内してちょうだい。」 「うん」 「ね、ねぇ」 「何?」 「あなた、どこから来たの?」 「ここから来たの」 会話が上手く成立しない。 「………」 「あなたの話を聞きたい。もう少し詳しく聞きたい。」 「じゃあ僕にお茶菓子をちょうだい?」 「じゃないと教えてあげない」 「は…はいはい」 「僕、ここの高原に住んでたんだよ。でもお前らに家を取られた」 「何言ってるの?ここは旅館!私はこの旅館の女将!」 「君こそ何を言っているのさ」 「僕ね、お母さんとお父さんと三人で暮らしてたの」 「でもある日突然家族がいなくなった」 「僕は独りになった」 「ねぇ」 「な、なによ」 「お母さんとお父さんのところに行きたい」 「ど、どこにいるのよ」 「分からない」 「君、ずいぶんとハイカラな着物着てるね」 「はい?この服はお母さんの形見ですけど…?」 「僕にはハイカラに見えるよ」 「倉庫の場所に戻りたい。」 「わ、分かったわよ!しょうがないわね」 倉庫の場所に戻ると、男の子は必死に何かを探していた。 「匂いがする」 そういいながら、見つけたものは… 「なにそれ。写真?」 「盗るな!」 「え?」 「この写真から何か分かる気がするんだ」 「何が分かるのよ」 「家族の…居場所が。」 写真には男の子と家族と思われる人が写っている でも、ボロボロになっていた 男の子は涙を流した 「僕をおいていかないでよ」 そういいながら、彼は私の方を向きながら目を閉じ うっすらと姿を消した。 この小説は考察したい人向けの考察系小説です! 会話の中から 男の子の正体、行方、色々と考察してみてください! 感想もお待ちしています!
キャラ作り
僕はいろいろなキャラを持つ。学校でのキャラ、塾でのキャラ、家でのキャラ。おかげで本当の自分がわからなくなる。だけど、もうしょうがないんだ。こうやって社会を生きていくしかない。 通っている塾に新しい子が入ってきた。 栗色の髪はおそらく地毛。茶色の瞳に赤い唇の綺麗な女の子だった。僕と同学年の高校二年生。小学校の頃から男子校育ちの僕には新鮮だった。名前は小夜(さよ)で、近くの名門女子校に通っているとのことだった。 「よろしくお願いします」 そう頭を下げた小夜さんはいかにもお嬢様然とした聡明な感じがした。そして、周囲と自分が作り上げたキャラクターを演じていないようにも見えた。そして、小夜さんが作った清楚な笑み。それは僕の何かを壊した。 完璧じゃなくたっていいのさ。誰にも負けない熱い想いがあれば。 僕はそれから自分が勝手に作り上げたキャラ壊すことを試みた。でも、それはなかなか上手くいかない。それは当然。だって、小学校の頃から同じキャラクターできたんだからもはやそれが僕の中でも当たり前になっていた。でも、もう嫌だった。色とりどりのマスクを被って偽りのキャラを演じきって。そんな毎日はなにも楽しくないし、収穫もないし、益といったら世渡り上手になれるくらい。そんなんじゃ本当の自分が分からなくなる。 ある日。学校帰りに小夜さんと会った。小夜さんはやっぱり塾と同じように自然体でいた。 「小夜さん、こんにちは」 「こんにちは、翔真(しょうま)くん」 それだけ交わして僕は小夜さんと別れる。 いつか、小夜さんみたいになれたらいいな。いや、なってやる。 そう思って空を見上げる。久しぶりに眺めた月はとても美しく、とても大きかった。それこそ小夜さんのように。
霊山 焔の発戦とう!
湖乃苗萃華…不老不死の巫女 あゆり…半人半霊 綿月輝夜&輝姫…輝夜姫不老不死の姉妹 霊山焔…姉妹の友人 萃華 あっつ~!ダルいダルい! あゆり お久しぶりです。 萃華 あぁ、ご苦労様。 あゆり 今曰のお花見メ二ュ-は… 輝夜 萃華-! 萃華 来たわね、輝夜~! 輝姫 こんにちは~! 萃華 こんちゃ。氷火は? 輝夜 一応、さそってるんだけど…。中々ねぇ。来ないわ。あ。 萃華 「あ亅? 輝夜 代わりというか、その妹が来てるわ。 焔 氷火の妹、霊山焔です。 萃華 …霊山家は、うちに敵対しているんじゃ? 焔 えぇ。ですが、アレはあくまでも、父の影きょう。私は何とも。 萃華 へぇ。ずい分しっかりしてるわね。 あゆり お花見準備、完了です!どうぞ! 萃華 じゃ、皆で… 皆 カンパ-イ! 萃華 わぁ~デロデロだわ~曰本酒おかわり~。 輝夜 私も~ 輝姫 私もぉ 焔 輝夜たちは、一体何才なんです!? ドドド… 皆 ん?近付いて… ドォ~ンッ! 別世界人 着いた! 最強の巫女とやらをたおして、帰るぞ! あゆり …すごい人数…どなたか、遠ごを… 焔 手助けします。 輝姫 争い、嫌いなんじゃ? 焔 有意味の争いは、別腹です。私の冷気でたおしましょう。「霊山の扇亅。 シャリンッ あゆり …っ初めての連けいですが、私はあなたを信じます。 焔 はい、遠ごします!「寒府・小氷霧亅(カンフ・オヒョウギリ)! 外人 …視界が… あゆり ダンッ …はっ!ザンッ(刀) 外人 ぐぁっ! 焔 この程度でひるむとは…。「霊山・氷姫の舞い・逆境亅! 萃華 すごい戦い。 皆 分かり味深し。 あゆり …。 焔 今は責めないで下さい。あなたも苦しみます。 あゆり アレは…? 焔 「氷姫亅の化した、冷気に呑まれ、それを吸い、肺が死ぬ。「霊伝説亅の一つです。 あゆり はぁ…。 皆 …。(焔って、結こう強いんだ…。しかも美少女!)
トラウマ
思い出したくない記憶 心の傷が疼いてしまうの どんな言葉もナイフになって 私の心に刺さっていく 心が痛くて 呼吸が苦しい 頭が痛くて 涙が出そうになるの でも1人じゃない時はそれを我慢している いつもは心の底に閉まっている けど何気ない一言で思い出してしまう その言葉には悪意がないのに だから余計心が痛む やめて 私の心に入らないで やめて 私に関わらないで 1人にさせて… きっと朝になればまた心の底に沈んでいくから それまでは私に触れないで そうしないと役に立たないトゲがあなたにも刺さってしまうよ?