どうしよう？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

どうしよう？ 私には、気になる人がいます///
彼は来年、中学受験をします。
私は公立の中学校に行くので、彼とは別々になってしまいます。
本当は、同じ中学校に行きたいんですが･･･。

そのことを友達に相談したら、
「亜衣♪も受験したら？」
と、言われました。（その友達も、中学受験をします。）
でも、私は頭がワルイから、受験なんてムリだと思うんです。
「一緒の塾に行こう！」
とも言われました。友達は、小４のときから塾に行っていますが、
小６の私が今から塾なんて、どんなに忙しくなるか･･･。

でも、彼に
「受験しないで。」
なんて言えません。しかも彼とは同じクラス。そんなこと言ったら、絶対気まずくなります。本当は私も受験したいケド、自信ないし･･･。

こんなとき、どうすればイイですか？
回答、待ってます。（長文、失礼しました！） 亜衣♪さん（12さい）からの相談
とうこう日：2010年6月2日みんなの答え：21件

※SNSボタンについて

[ まえへ ] 　1　2　3　 [ つぎへ ]

21件中 11 ～ 20件を表示

受験は人生の道を変えるもの 亜衣さんの気持ちも分からなくないよ。
だけど、受験は自分の人生を変えるもの。
生半可な気持ちでは受からないし、
受かった後もバラ色の人生が待っているとも限らない。
自分が本当に受験をしていいかどうか、しっかり考えてみるといいよ。 冬那さん（0さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
思い切って 思い切って受けてみたら？家でも塾でも頑張ったら？うちならそうするけど・・・ ミーさん（12さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
わかるー 私もそうなのーだから学校ちがっちゃても中学行く前に告ってその時ォ卒業までたのしもーーー.｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★ ミジュ★さん（12さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
今からでもいいんだよ！！ 今からがんばって受験の勉強をすればいいんだよ！
少し遅いけど人の倍はがんばればいける！
自分を信じよう！！！！ チェリーさん（12さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
仲間デス↓↓↓ 梨央のスキな人も中学受験するんだー↓
中学受験することも考えたことはあったけどー梨央のスキな人ちょー頭いいガッコーにいくんだもん↓
ぜったい無理ー（Ｔ－Ｔ）／
でも亜衣♪ちゃんは希望をわすれずに塾にかよってみたら？？
頑張って！応援してるよ☆☆☆
梨央より 梨央★☆さん（12さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
だいじょうぶ！！ 私はこの前転校して大好きなＭさんに、告白できずじまいです・・・親友に相談すると「手紙書いて私がかくしてわたそうか？」と言われましたが２ヶ月たちましたがじしんがなくかけません・・・なのでよくわかりますそういうときは、じしんを持って告白するといいとおもいますなまいきなこといってすまません！！ みちるさん（9さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
分かるーー らびゅの好きな人も受験するんだー。悲しいケド、受かって欲しい気持ちの方が大きいかな。卒業式の日に、ラブレターで告白しようと思ってるんだ。名前わ書かないケド。さらに、どんな大親友でも見せないでね。って書いとくんだ。だからおたがいがんばろーーね。 らびゅさん（11さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
だとしたら・・・ だったら、同じ学校に行くのは無理かもしれないけれど、メールアドレスとかを、さりげなーく聞いて、中学で亜衣ちゃんが、がんばって勉強して、高校に一緒に行けるようにしたら？ ピアノ大好きさん（12さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
ほぼ同じ状況ですっ！！ 彼氏に言えないよねー。受験しないでなんて。
私は、その逆なの！！私が受験（多分）、彼が普通中学。
だから、あんまり勉強しすぎないで受験に臨むと思います。落ちたいので。
彼がどうのこうのじゃなく、ピアノのライバルもいるからですけどね。。。
彼には、「受験しちゃったら、中学離れちゃうね～。悲しいよ～。離れるのいやだもん。」
見たいなことを言ったらどうですか？？ ★☆綾音☆★さん（11さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日
スキと思っていれば・・・ そういう決断てつらいし、むずかしいよね。わたしはそんな経験したことないけど、ずっとスキと思っていれば運命的に出会えると思う。だから私は離れてもその人を思っていればいいと思う。でも新しい恋も必要、その中学で別のスキな人が出来たらその人にすればいいと思う。 ニコさん（10さい）からの答え
とうこう日：2010年6月2日

[ まえへ ] 　1　2　3　 [ つぎへ ]

21件中 11 ～ 20件を表示

キッズなんでも相談トップへ

相談タイトル：「どうしよう？」