国語：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

先生にきくと・・・・・ 先生にきくとわかりやすく教えてくれるよ。思いきってきいてみよう ミルクさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年3月26日

私は・・・ 私は、尊敬語・謙譲語・ていねい語の意味を、覚えるまで声に出して読むとか、書くとかして、覚えました。努力がいるけど、確実に覚えれますよ♪ リラックマココアさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年3月26日

教科書 教科書見た方が早いんぢゃないかナ；； ☆藍霧☆さん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年3月26日

区別の仕方＊* 尊敬語・・・話す相手や話題になる人を敬う言い方。
＊「～れる・～られる」
(例)言う→言われる
＊「お(ご)～になる」
(例)食べる→お食べになる
＊「召し上がる」「おっしゃる」などの特別な言い方もある。

謙譲語・・・自分や身内のことを謙遜して言う言い方。
＊「お(ご)～する」
(例)会う→お会いする
＊「申す」「拝見する」などの言い方もある。

丁寧語・・・話す相手に対し丁寧に言うこと。
＊「です・ます・ございます」
(例)思う→思います
(例)ありがとう→ありがとうございます

私が説明できるのはこのくらいです。
尊敬語は相手を敬う、謙譲語は自分や身内を謙遜、丁寧語は語尾を丁寧な言い方にという風に私は覚えています。
お役にたてれば光栄です＊*
＊witch＊さん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

お答えします！！ それじゃあ、私がお答えします！！
尊敬語…話す相手や話題になる人を敬う言い方
謙譲語…自分や身内のことをけんそんして言うことで、話す相手や話題に
なっている人を敬う言い方
丁寧語…話す相手に対して、ていねいに言う言い方
【↑のように相手を敬う気持ちを表す言い方を敬語といいます。】
こんな感じです♪ カロンさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

簡単に言うと… 尊敬語＝相手の事をいう(例：先生がいらっしゃいました)

謙譲語＝自分の事をいう(例：明日、そちらにうかがいます)

ていねい語＝ていねい(例：この問題はどう解くのですか？)
りぃさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

あーあれね！ 塾の先生が言ってたけど

尊敬語は例えば、先生がお話になります、とかですよね。
この場合はお話をするのは先生ですね。
まとめると、年上の方の行動等を表すのが尊敬語です。

謙譲語は、おかしを頂きました、ですよね。
この場合おかしを頂いたのは自分ですね。
まとめると、謙譲語は年下や自分の行動を
表します。

丁寧語は、お茶、ご飯などですね。
今言った2つの物とは別のものが丁寧語です。

分かりにくかったらごめんなさい。。。
とりあえず、頑張ってください！ シュカ☆さん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

区別の仕方は☆ 私もちょっとイマイチだったけど、コレでＯＫだよっ☆

＜尊敬語＞主に相手の行動をキレイに言う。
「おっしゃる」「ご覧になる」「いらっしゃる」とか。
＜謙譲語＞自分の行動をキレイに言う。
「申す」「拝見する」「参る」
＜ていねい語＞「○○です」「○○ます」「お（ご）○○になる」とか。 キティ☆さん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

同じそうだよね…私もそのへんのことは弱くって… ツバサさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

敬語ォォォ-----！！ 尊敬語は相手を自分より高めて言う言葉。
謙譲語は自分を相手よりへりくだって言う言葉。
丁寧語は語尾に『です』『ます』などを付けて丁寧に話す言葉。
敬語はやればやるほど楽しいし、日常でも活用できるのでぜひ学習してみてください。 後輩さん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年3月25日

相談タイトル：「国語」