いいなぁ…：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

そんなときゎ・・・。 私は自分の事ぉぶさぃくやら、ヒドィとかなんとかなんて
１度も思った事がないょ！！
だってななみん☆チャンが言うとうりだから・・・。
ちょっとゎ親に失礼だとかおもってゎ？！考えてみてゎ・・・ママとパパが出会って私が生まれる・・・。しっかり考えて！ゆいちゃんは誰から生まれた？！ママが痛みこらえて生んでくれた子ぢゃないゎけ？！
ママとパパのいい所ぉ持って産まれてきたゆいちゃん・・・。
かおぉ見たことゎ無いけど絶対可愛い！！自信を持てばいいわけょ？！

私は女優のカリナより、レディー・ガガよりも可愛い！！って
思うの＾＾ナルシスト位が一番いいんだょ！
それでも無理だったら女優や子役の真似ぉしてみてゎ？？ 美女と野獣さん（14さい）からの答え
とうこう日：2011年4月28日

メイクはどうですか？ 私は、目は細いし小さいんです！！ヒドイですよね。。。
口もとんがってるし・・・まさに、スネオですね・・・
でも、メイクしたらいいんじゃないですか？そんなに
簡単にできるものじゃありませんけど。。。私も
できないし・・・でも、私ももう、高学年！！
メイクの一つや二つできないと・・・！！イイ勉強に
なりました！！では！ AKUMAさん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年4月28日

美嘉も… 美嘉も目ゎ細い方だょｗ

でも、前髪をおろしてみると

目おっきく見えるかもｗｗ 美嘉さん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

大丈夫！ 大丈夫です！顔なんてカンケーないから！！
わたしも顔にはあまり自信ないよ！
usabitti ^ ^さん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

同じ自分もむちゃくちゃブサイクです
でも男子とは意外と仲いいんですよ

中身ではないんでしょうか 黒羽　快斗さん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

サイテー！ 自分から可愛くなろうとするのはいいけど
せっかく親からもらった顔を酷い酷いって・・・
私はそんなこと絶対思わない！
付けまなんてつけないでも目力の本とかでも頑張れるよ！
奇麗事って思われるとおもうけど本心だから・・・
頑張ってね ななみん☆さん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

わかる 私の昔みたい・・・お兄ちゃんからは目細とかキツネとかいわれて・・おにいちゃんも母さんも２重で父さんも片目、２重なのに私はどっちもスッキリ１重林間の写真とかみると涙がでてきそうです他の子は目がパッチリしてて・・・・悔しかったですブスに産まれたのは私のせいじゃないのにすっごく嫌でした目も鼻も口もでもある本にあったんです「自分と一生向き合って行くのは自分だ」この１言にぐっときたんですそして私眼鏡をかけたんです目悪くなったからですけど・・・そしたらブスとか目細って学校でいわれなくなったんですすっごくうれしかったんですだからゆいちゃんもがんばって諦めないでお互いがんばろ？♪ あやさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

大丈夫！！みんな一緒だヨ♪ みんな一緒だから大丈夫！！私も自分のコトなんか、
カワイイと思ったコトなんて無いし、
自分のことカワイイと思ってるほうがヘンだし
「みんなちがってみんないい。」ってよく言うじゃないですか。
大丈夫ですよ。自分に自信もって！！がんばれ！！ RI!!さん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

すきになって！ まずは自分を好きになることからはじめてみよう？？

自分を好きになって、自分をどんどん磨いていけばいいんだよ！

私は、自分が嫌いだったけど、自分の悪いところじゃなくていいところを見つければ、自分が前よりも好きになったよ（（ﾅﾙｼほどになっちゃうと×

自分を磨く方法は、自分が好きなことをもっと伸ばしたり、、、、
肌とか髪の毛とかが嫌いだったら、スキンケアをしたり、ヘアアレンジをしてみたり、、、
目が小さいのが気になるんだったら、目を大きくする方法を調べてみたり、、、（（テレビでやってたよ！

自分を好きになるには、努力も必要だょｂ

※えらそうでごめんなさぃ＞＜
上記のことは自分が体験した話ですｂ りおさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

大丈夫 大丈夫
毎日、自分の顔を鏡で見てその時、
面白いことを思い出して笑うといつの間にか自分が好きになっているよ。
私は、あなたと同じ事を思ってました。みんなからきらわれるしイヤでした。でもいつも鏡のまえで笑ってたら自分がすごくかわいいと思い自分にも勇気が出ました。
今では、クラスの学級委員をしてます。
あなたもがんばってください
応援してます。 チェリーさん（13さい）からの答え
とうこう日：2011年4月27日

相談タイトル：「いいなぁ…」