いやなんです。：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

私にとっては羨ましいです 私は中1ですが身長は150cm弱ですよｗ
最近は前まで小さかった人がいつの間にか大きくなっていてｗ

向日葵さんは周りから影響を受けやすい方なのでは?
男子から「巨人」と言われたり
雑誌に「大きいとモテない」と書いてあったり
それがどうしたんですか?

「巨人」と言われたんだったら
「羨ましいの?」とか言い返せばいいのでは?
それに実際身長がどうだろうと男子は以外と性格をよく見てますよｗ

紫苑。さん（13さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

ムリに・・・ 無理に小さくならなくても良いと思います！
向日葵さんは、向日葵さんだけしか持ってないものがきっと、
あります！！
今のままでも、中学生になれば男子はみんな大きくなりますよ！！ Ｂeastラブさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

身長かぁ～ 身長、気にしてちゃだめだよ！
確かに、背高いとモテる確率はへるのかもしれない
けどね
身長が小さい人にとっては
「いいな～」って思う人もいる
それに、身長高くても
将来、モデルさんとかもできるし
だから、わざわざ
小さくなる必要なんてないよ
それに
小さくなるには
成長を止めるぐらいしか
ないよ リーンさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

別に　いいんじゃないの？ 私は、小５なんですけど、
私の友達に、
１５５cmのこ
いるよ。そんなの
「気にしなくて
良いと思う」 あやランさん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

大丈夫だよ 私は五年だけど友達に身長が１６５㎝(五年)の子がいるから！ エリ★さん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

うちもだよ！ こんにちは５年生のゆうぽりんです
わたしは５年ですが気持ちはすごくわかります
５年の女子の中で一番でかくて男子から「巨人」など言われます
(しかもデブから)
いうの忘れましたがわたしは１５８ｃｍだよ
雑誌がいっていることがすべてでもないから気にすることないし
私の場合学年で一番かっこいいことうわさだけど流れたよ！
あと牛乳、チーズ、などの乳製品を飲まなかったらそんなに伸びないらしいよ！向日葵ちゃんは６年生だからそろそろ止まるんじゃないかな
お役に立てるといいな ゆうぽりんさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

いいじゃない！ Rinkaは中1なのに、150cmしかないから、
「おまえ、なんでこんなにチビなんだよ？」
「もっと、牛乳飲め！」
なんて言われるけど、
いっつも、ムシしてるよ！
やっぱりそれは、
自分らしさを出したほうが、いいんじゃないかな☆
Rinkaさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

気にしない！ 気にしなくても大丈夫だよヾ（ｏ´∀｀ｏ）ﾉ
身長が高いとスタイルがいいじゃん！
うちゎ、モデルみたいでいいと思うよ
それに、小さくなる方法はないとおもうし(*´Д｀)=3
１２才なら、これからもドンドン伸びちゃう時期だよ。
気にしないで、マイペースに！
ココルさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

思いつかないので無題ｗ 成長期が来る時期は人それぞれっ

遅い人もいれば、はやい人もいるよ

別に大きくてもいいんじゃないかな?

中1で170超えてる男子とかもいるよｗ

背が大きかったら便利なこととかいっぱいあると思うよ☆

「巨人」って言われたらそいつらのこと上から見下してやれっｗｗ

紅葉さん（13さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

いいなー いいなー身長高くてー
嫌ならそれをいかしてみては？
では私なりのアドバイスをするよ
1.身長高いってことはみんなより足も長いと思うよ。ショーパンに黒いニーハイがオススメ
２.身長が高いってことは大人っぽく見えると思うよ。トップス(上に着る物)を明るい色にして、ボトム(ズボンとか下にはくもの)を黒や茶色のものにして街中や学校をあるいてみては？バランスが取れて大人っぽく見えるよ。ただし、明るい色は使いすぎないでね。少し使うと肌の色がキレイにみえるの。黒や茶色もおなじ、使いすぎると逆に印象がかたくて近寄りがたい雰囲気になっちゃうよ
３.なるべく髪は運動以外しばらないこと。長い髪は女の子らしくて美しくみえるんだって。もし短いなら、おでこはださないこと。まず、髪を全部前にだして、こめかみを隠す程度に目と眉毛の部分を出して、前髪をわけ、わけた部分をピンで止めると小顔にみえるよ。これは髪が長い場合でもすっごく可愛くみえるよ。
後はバスケとか頑張ってね。応援します長々とすみません

でへへさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年10月23日

相談タイトル：「いやなんです。」