もう嫌…：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

しょうがないと思う… それってしょうがなくない？
制服ってオシャレする服じゃないと思うヶﾄﾞな…。

「制服ってダサい…。」って思わないょうに気をつけたら良いんじゃない？
スカート短くしたりブローチつけたり…大胆すぎ！！！
もう少し地味な感じのオシャレをした方が…。
スカートにピンをつけたり＾＾

まぁ．．．オシャレしすぎない事をオススメするょん☆ ＨＡＲＵさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

大人になるまで我慢！！ 私は来年から中学です。
その中学校は、市内で一番ダサいんじゃないかってくらい制服がダサいです。
もちろん、私もダサい制服は着たくないです。
でも、学校は国語や算数の勉強や、集団生活で必要な勉強などをする所です。
そちらに意識を傾ければ、きっとオシャレの事なんか気にしなくて済むはずです。

だから、オシャレは大人になるまで我慢するか、休日に楽しむか、どちらかにした方が良いでしょう。

長文申し訳ございません。 loveharuhiさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

ok！ だいじょうぶ！
だったら派手に可愛く！じゃなくて、小さいところから可愛くしていかなきゃ！おりなチャンは、髪長い？短い？ながいなら、自分が可愛いと思うゴムをして！短いなら、自分が可愛いと思うピンをして！人が、可愛い！って言っててもだめ！自分の好みよ！
それから・・・名札！！！！！おりなチャンの通っている学校は、名札にシールとかつけるのとかあり？ありなら、ピンク、しろなどのキラキラのしーるがオススメよ！なし？名札につけるのはだめ？おこられちゃう？なら、ランドセルに、キーホルダーつけるのはありよね！？でっかいキャラクターのキーホルダーを１～３個程度つけましょ！
長々ごめんね！あたしの通ってる学校は、スカート短くしたりブローチつけたり名札にシール張ったりするのはありなの！だからポイントを言ってみたわ！上から目線的でごめんなさいね。 キイさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

それは許せないですね・・・ でも、学校なんだから仕方ないですよね・・・にしても、
ブローチぐらいいいですよね！女子の気持ちを考えてよ！って感じ！
お母さんに訴えてもらったら？
だって、ブローチつけたからって、何も悪いことないし！ ニコさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

うーん・・・ 制服じゃなくて、靴下のがらとか・・・
髪型とかをかえたらいいと思うよ
キッズさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

いいじゃん！ 私は制服じゃないから・・・

よくわかんないけど

私だったら先生に怒られてもいいから

ブローチつけたりスカート短くするなぁ！

まぁ何回もして何回も怒られるうちに

怒られるのにも慣れると思うし((笑

まっがんばって！

お姫様((笑さん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

制服ねー 小学生の制服だから丈はスネくらいまであるでしょ。ミニスカより清楚で頭良さそうで可愛いじゃない。足も細く見えるし。

髪ゴムも飾りなしの黒か紺って決まってるでしょ？髪型も決められてるでしょ？そこは諦めるしかない。前髪くらいならちょっとはアレンジできるかもしれないけど。

先生で本当に生徒の気持ちが分かる人なんか金八先生ぐらいだよ。どーせダメならねばっても無意味だよ。制服に対して頑張って「可愛い」と思う必要は無い。我慢我慢。 にゃん娘さん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

ゆきりん 私の学校は、制服じゃないからあまりわからないけど

ブローチはダサいかも・・・

でもうちは幼稚園は制服だったけど制服けっこう好きだったよ！！！

しかも学校じゃなくて家とかでおしゃれしてみたら？？

ゆきりんさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

しょうがないと思うけど。 私の小学校はものすごくシンプルな制服だし、ダサいよ。
みんな同じ条件だよ。

もし、本当に制服がいやなら、学校の一番偉い人（校長かな？）に言うとかして、変えてもらうとか。（まぁ、変えてもらう確率は低いけど。）」

まぁ、我慢してればいつが卒業だし、誰もが通る道だよ。 ひなたさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

私も制服です！！ 私の学校も制服です！！
ほかの学校に比べたらかわいいっていわれてますけど...
私の学校スカートおっちゃだめですがみんな普通におってます！
もちろんわたしも！！
マニキュアとかだったら靴下はけばわかんないしおすすめです！
（さんこうにしてね） あいちんさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年12月29日

相談タイトル：「もう嫌…」